JPH01303998A - 遠隔電源制御装置 - Google Patents

遠隔電源制御装置

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JPH01303998A
JPH01303998A JP13284988A JP13284988A JPH01303998A JP H01303998 A JPH01303998 A JP H01303998A JP 13284988 A JP13284988 A JP 13284988A JP 13284988 A JP13284988 A JP 13284988A JP H01303998 A JPH01303998 A JP H01303998A
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JP
Japan
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battery
charging
power
power supply
rpc
Prior art date
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Application number
JP13284988A
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English (en)
Inventor
Harunobu Kadota
門田 晴信
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は通信回線を介して受信した電文により親装置
の電源制御を行う遠隔電源制御装置、特に遠隔電源制御
装置の電源をバッテリとする場合に、バッテリの劣化を
自動的に検出し、この検出結果を通信回線により送信す
ることができる遠隔電源制御装置に関するものである。
[従来の技術] 第2図は従来の遠隔電源制御装置の例を示すブロック図
であり、図において4bは従来の遠隔電源制御装置(以
下RPCという)の制御部、5は親装置(以下MAIN
という)の制御部、6はMAINの電源部、9はRPC
制御部4bからMAIN電源部6の電源制御を行う電源
制御線、24はRPCの電源部、28はRPC電源部2
4の直流型、源出力線、29はMA I N電源部6の
直流電源出力線、12.27はそれぞれMA I N電
源部6及びRPC電源部24への交流電源入力線、25
はRPC制御部4bとMAIN制御部5間の制御用イン
ターフェース線、30は通信回線である。
第2図の動作を説明する。RPC電源部24には交流電
源人力線27を介して常時交流電源が供給されているの
で、該電源部24は直流電源出力線28を介してRPC
制御部4bに直流電源を供給している。いまRPC制御
部4bは通信回線30を介して電源投入指示電文を受信
すとる、電源制御線9を介してMA I N電源部6に
電源オン指示信号を出力する。そしてMA I N電源
部6が直流電源出力線29を介して直流電源をMA I
 N制御部5に供給し、MAIN制御部5の起動が完了
したことを制御用インタフェース線25を介してRPC
制御部4bが検出すると、RPC制御部4bは該制御部
4bに接続されている通信回線30を直接親装置に切替
えて、システムの運用を行っていた。
このような遠隔電源制御装置(RPC)は連続して無人
で運用されるのが普通であり、夜間にシステムを稼動さ
せ中実装置(以下HO3Tという)からのデータをファ
イルにダウンロードしておくという使用法も増加してい
るため、RPCの高信頼度が要求されている。しかし第
2図に示す従来の装置では、RPC電源部24が交流電
源から電力の供給を受けているため、交流電源の瞬時断
や停電もしくは外来雑音に対する対策を行うとRPC電
源部24が高価になるという欠点があった。またRPC
制御部4bは、通信同期方式や通信速度等のシステムパ
ラメータを保持する必要があり、交流電源の瞬時断等の
対策上デイツプスイッチ等の機械的データ記憶器を多数
必要とする欠点もあった。このような背景からRPC電
源部24を交流電源から直流電源に変換する電源ではな
くバッテリに置換する方式が考えられた。
第3図は従来の遠隔電源制御装置の他の例を示すブロッ
ク図であり、4b15.6.9.12.25.30は第
2図の装置と全く同一のものである。同図において、2
6はバッテリユニットで、バッテリと充電用ダイオード
31を含む。10はMAIN電源部6からバッテリユニ
ット26に充電電力を供給する充電電力供給線、11は
バッテリユニット26とMAIN電源部6とに共通なグ
ランドライン、13はバッテリの直流出力線である。
第3図の動作を説明する。MAIN電源部6の直流電源
出力は充電電力供給線10を介してバッテリユニット2
Bのダイオード31に接続されているので、MAIN電
源部6が作動中は、充電電力がバッテリユニット2Bに
供給され、バッテリは充−電されている。このバッテリ
ユニット2Bに充電された直流電圧が常時バッテリ電圧
出力線13を介してRPC制御部4bに供給されている
ので、MAIN電源部6が作動していないときに第2図
の動作と同様に親装置の遠隔電源制御を行うことができ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来のバッテリを常用電源とする遠隔電源
制御装置では、バッテリの寿命による定期交換が必要で
あるほか、使用環境の温度等によりバッテリの特性が劣
化しシステムがダウンする欠点があった。また長期間シ
ステムを休止後に運用を開始するときに、バッテリの出
力電圧が低下しているため正常動作をしないという欠点
があった。さらにHOST側からみると上記故障の原因
がバッテリの障害かその他の機器の障害かの区別ができ
ないという欠点もあった。
[課題を解決するための手段] この発明に係る遠隔電源制御装置は、通信回線を介して
受信した電文により親装置の電源制御を行なう遠隔電源
制御装置において、前記遠隔電源制御装置に直流電源を
供給するバッテリと、前記バ、ツテリに充電電力を供給
する前記親装置もしくはその他の充電電力供給手段と、
前記バッテリの電圧値が充電を必要とする下限電圧設定
値以下になったことを検出し、充電開始信号を発生する
第1の電圧検出手段と、前記バッテリの電圧値が充電を
不要とする上限電圧設定値以上になったことを検出し、
充電停止信号を発生する第2の電圧検出手段と、前記充
電開始信号及び充電停止信号に基づき、前記親装置もし
くはその他の充電電力供給手段から前記バッテリに充電
電力の供給及び停止の制御を行う充電制御手段と、前記
充電開始信号に基づき充電制御手段が前記バッテリに充
電電力の供給を開始し、一定時間経過後に前記充電停止
信号が発生されないことによりバッテリの劣化を検出す
るバッテリ劣化検出手段と、前記バッテリ劣化検出手段
から出力されるバッテリ劣化検出信号を前記通信回線を
介して送信する送信手段とを備えたものである。
[作用コ この発明においては、通信回線を介して受信した電文に
より親装置の電源制御を行う遠隔電源制御装置において
、バッテリが直流電源を遠隔電源制御装置に供給し、前
記バッテリには親装置もしくはその他の充電電力供給手
段が充電電力を供給し、第1の電圧検出手段は前記バッ
テリの電圧が下限電圧設定値以下となったことを検出す
ると充電開始信号を発生し、第2の電圧検出手段は前記
バッテリの電圧が上限電圧設定値以上になったことを検
出すると充電停止信号を発生し、充電制御手段は前記充
電開始信号及び充電停止信号に基づき、親装置もしくは
その他の充電電力供給手段から前記バッテリに充電電力
の供給及び停止を制御し、バッテリ劣化検出手段は前記
バッテリの充電を開始し一定時間経過後に前記充電停止
信号が発生されないことによりバッテリの劣化を検出し
、送信手段は前記バッテリ劣化検出手段からの出力信号
を前記通信回線を介して送信し上位装置に通知する。
[実施例] 第1図はこの発明の遠隔電源制御装置の一実施例を示す
接続図であり、1は中実装置(HO3T)、2は遠隔電
源制御装置(RPC) 、3は親装置(MA I N)
 、30は通信回線である。
第1図の動作を説明すると、HO3TIより送信された
電源投入指示電文をRPC2が通信回線30を介して受
信すると、RPC2が親装置3の電源投入を行うように
動作する。
第4図はこの発明の遠隔電源制御装置の一実施例を示す
ブロック図であり、5.6.9、to、 tt、12.
13.26.30.31は上記従来装置と全く同一のも
のである。4aはこの発明のRPC制御部、7aはバッ
テリ電圧検出部、7bは通信回線3oをRPC制御部4
aからMA I N制御部5に切替えて接続するための
親装置側接続線、8はMAIN制御部5から親装置の運
用可能な状態を示すReady信号をRPC制御部4a
に供給するReady信号線である。
第5図は第4図のRPC制御部4aの一実施例を示すブ
ロック図であり、7b、30は第4図・の装置と全く同
一のものである。14は通信用LSI(以下SCCとい
う)、15はマイクロプロセッサ(以下CPUという)
、16はCPUのプログラムメモリとしてのリードオン
リメモリ(以下ROMという)、17は外部機器とデー
タの入出力を行うだめの入出力ポート(以下10Pとい
う)、22は回線切替スイッチ部、18は回線切替スイ
ッチ部22が通信回線30をRPC側に切替えたときの
RPC側出力出力線9はCPU15の内部パスライン、
2oは10 P 17から外部への出力線、21はl0
P17へ外部からの入力線、23はI OP 17から
回線切替スイッチ部22へ切替信号を供給する回線切替
信号線である。
第5図において回線切替スイッチ部22は、CPU15
からの回線切替信号を、内部パスライン19.10 P
 17、回線切替信号線23を介して入力することによ
り、通信回線30をRPC側出側線力線18くは親装置
側接続線7bに切替えることができる。
そして初期状態では通信回線3oはRPC側出側線力線
18続されているので、HO3TIから送信された電文
はS CC14を介してCP U 15に入力され、C
PU15はこの入力電文の判定を行うことができる。
第4図の動作を説明する。上記の説明のように通信回線
30からの受信電文はRPC制御部4a内のCPUL5
で判定され、電源投入指示電文であることを検出すると
、RPC制御部4aは電源制御線9を介してMA I 
N電源部6に電源オン指示信号を送出する。その結;、
果MA I NK電源部へは交流電源が供給される。そ
してMAIN電源部6が直流電源出力を親装置に供給し
、システムが運用可能な状態になると、MA I N制
御部5はReady信号線8を介してRPC制御部4a
にシステムのReady信号を送出する。RPC制御部
4aはこのReady信号を検出すると、第5図の回線
切替スイッチ部22を作動させ通信回線30を親装置側
接続線7bに接続するので、親装置は通信回線30を介
してシステムの運用が可能となる。またMAIN電源部
6が作動中は、その直流出力は充電電力供給線10を介
してバッテリユニット2Bのダイオード31に接続され
ているので、MAIN電源部6はバッテリユニット2B
のバッテリの充電を行っている。
そして親装置の運用が終了すると、MAIN制御部5は
MAINil!源部6への交流部6の供給を停止して、
通信回線30をRPC制御部4a側に切替え、初期状態
に復帰する。この初期状態になるとRPC制御部4aは
バッテリ電圧検出部7aによりバッテリ電圧を検出し、
この検出値を読込み電圧チエツクを行う。バッテリ電圧
検出部7aは例えば既知のAD変換器により構成され、
直流電圧をデジタル値に変換しRPC制御部4aに供給
する。RPC制御部4aは内蔵する電子回路の許容電圧
範囲から考えてバッテリに再充電を必要とする下限電圧
設定値をあらかじめ記憶していて、バッテリ電圧検出部
7aにより入力されたバッテリ検出電圧値が前記下限電
圧設定値以下になったことを検出すとる、HOSTIか
らの電文受信に関係な(MAIN電源部6へ電源オン信
号を出力する。その結果バッテリユニット26はMAI
N電源部6から充電されバッテリの電圧は上昇を開始す
る。MA I N電源部6の作動により親装置は起動さ
れ、MA I N制御部5からReady信号線8を介
してReady信号がRPC制御部4aに供給されるが
、この場合はHOSTI側の要求ではないので、回線切
替スイッチ部22は回線の切替えを行わない。
従って親装置の回線はHOSTIと接続されないためシ
ステムへの影響はない。またRPC制御部4aは内蔵す
る電子回路の許容電圧範囲から考えてバッテリに充電が
不要である上限電圧設定値をあらかじめ記憶していて、
バッテリ電圧検出部7aから入力されたバッテリ検出電
圧値が前記上限電圧設定値以上になったことを検出する
と、MAIN電源部6に電源オフ信号を出力する。この
結果MAIN電源部6は作動が停止し、バッテリユニッ
ト26への充電も停止され、初期状態に復帰する。しか
しRPC制御部4aがMA I N電源部6に電源オン
信号を出力し、一定時間経過しても、バッテリの検出電
圧値が前記上限電圧設定値まで上昇しない場合は、RP
C制御部4aはバッテリの劣化が生じたと判定し、HO
STIに対し・てバッテリが劣化したためバッテリの交
換が必要であることを示す電文を送出する。
第6図は中実装置と遠隔電源制御装置間の電文送受の一
実施例を示す説明図である。HOSTIから電源投入指
示(CMD)を受信し、正常状態ではRFe5は正常応
答(RE S P)を送信する。
しかしバッテリ劣化(BAT ALARM)の状態にお
いては、RFe5はCMDを受信したときにアラーム応
答(ALM RESP)を送信する。また他の方法とし
てアラーム応答(ALM RE!1liP)はHOST
IよりのCMDを待たずに自発的にHOSTIに送信す
るようにすることも可能である。
また上記実施例においてはバッテリに充電電力を供給す
る供給源を親装置の電源部としたが、この発明ではそれ
に限定さ°れるものではなく、その他の直流電源装置等
による充電電力供給手段によりバッテリに充電電力を供
給してもよい。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明による遠隔電源制御装置において
は、その電源にバッテリを使用しているので、交流電源
の瞬時断や、外来雑音の影響を受けず装置の動作が安定
している。またバッテリの電圧を検出し、バッテリに充
電が必要な電圧に低下すると自動的に充電電力供給手段
よりバッテリに充電を行い、バッテリの電圧を常に正常
値に保持している。さらにバッテリに一定時間充電した
結果により、その性能劣化を検出し、この検出結果を上
位装置に通知するので、事故発生前にバッテリの交換を
行い、システムダウンを回避することができる。
従って通信システム全体の信頼性が大いに向上する効果
がある。またバッテリの保守点検や定期交換等の人手を
要しないという省力化の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の遠隔電源制御装置の一実施例を示す
接続図、第2図は従来の遠隔電源制御装置の例を示すブ
ロック図、第3図は従来の遠隔電源制御装置の他の例を
示すブロック図、第4図はこの発明の遠隔電源制御装置
の一実施例を示−すブロック図、第5図は第4図のRP
C制御部の一実施例を示すブロック図、第6図は中実装
置と遠隔@源制御装置間の電文送受の一実施例を示す説
明図である。 図において、1は中実装置(HO8T) 、2は遠隔電
源制御装置(RPC) 、3は親装置(M AIN) 
、4a、4bはRPC制御部、5はMATN制御部、6
はMAIN電源部、7aはバッテリ電圧検出部、7bは
親装置側接続線、8はReady信号線、9は電源制御
線、10は充電電力供給線、11はグランドライン、1
2.27は交流電源入力線、13はバッテリ電圧出力線
、14は5CC115はcpUl 16はROM、17
はIOP、1gはRPC側出力出力線9は内部パスライ
ン、20はI OP 17の出力線、21はI OP 
17の人力線、22は回線切替スイッチ部、23は回線
切替信号線、24はRPC電源部、25は制御用インフ
ェース線、26はバッテリユニット、28.29は直流
電源出力線、30は通信回線、31はダイオードである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信回線を介して受信した電文により親装置の電源制御
    を行なう遠隔電源制御装置において、前記遠隔電源制御
    装置に直流電源を供給するバッテリと、 前記バッテリに充電電力を供給する前記親装置もしくは
    よその他の充電電力供給手段と、前記バッテリの電圧値
    が充電を必要とする下限電圧設定値以下になったことを
    検出し、充電開始信号を発生する第1の電圧検出手段と
    、 前記バッテリの電圧値が充電を不要とする上限電圧設定
    値以上になったことを検出し、充電停止信号を発生する
    第2の電圧検出手段と、 前記充電開始信号及び充電停止信号に基づき、前記親装
    置もしくはその他の充電電力供給手段から前記バッテリ
    に充電電力の供給及び停止の制御を行う充電制御手段と
    、 前記充電開始信号に基づき充電制御手段が前記バッテリ
    に充電電力の供給を開始し、一定時間経過後に前記充電
    停止信号が発生されないことによりバッテリの劣化を検
    出するバッテリ劣化検出手段と、 前記バッテリ劣化検出手段から出力されるバッテリ劣化
    検出信号を前記通信回線を介して送信する送信手段とを
    備えたことを特徴とする遠隔電源制御装置。
JP13284988A 1988-06-01 1988-06-01 遠隔電源制御装置 Pending JPH01303998A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100496158B1 (ko) * 1998-11-20 2005-09-02 주식회사 팬택앤큐리텔 단말기의 전원 차단 제어장치_

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100496158B1 (ko) * 1998-11-20 2005-09-02 주식회사 팬택앤큐리텔 단말기의 전원 차단 제어장치_

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