JPH04337857A - マイクロプロセッサ装置 - Google Patents

マイクロプロセッサ装置

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Publication number
JPH04337857A
JPH04337857A JP3110168A JP11016891A JPH04337857A JP H04337857 A JPH04337857 A JP H04337857A JP 3110168 A JP3110168 A JP 3110168A JP 11016891 A JP11016891 A JP 11016891A JP H04337857 A JPH04337857 A JP H04337857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
microprocessor
error
refresh
Prior art date
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Pending
Application number
JP3110168A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Higuchi
浩章 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP3110168A priority Critical patent/JPH04337857A/ja
Publication of JPH04337857A publication Critical patent/JPH04337857A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサと
、このマイクロプロセッサによってアクセスされるメモ
リ素子とで構成されるマイクロプロセッサ装置に関し、
さらに詳しくは、メモリ素子としてECC(Error
 Checking and Correction)
 構成のDRAM(ダイナミック・ランダムアクセス・
メモリ)を用いた装置であって、1ビット永久故障に対
しても装置のパーフォーマンスを落とず、信頼性を向上
できるマイクロプロセッサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、大規模容量のDRAMが実用化さ
れるようになってきている。この様な大規模のDRAM
を用いたマイクロプロセッサ装置において、その信頼性
を向上させるために、従来より、DRAMとしてECC
構成のものを用いることが一般的に行われている。この
様な装置では、(a) DRAMへのリードアクセス時
にシングルエラーが発生した場合、訂正されたデータを
マイクロプロセッサに返送し、同じアクセス内にDRA
Mに再書込みを行うようにしている。また、(b) D
RAMをリフレッシュするときのみ、データの訂正を行
うと共に、DRAMに対して再書込みを行うようにした
ものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記(
a) の方式は、メモリ(DRAM)の1ビットが永久
に故障したような場合、メモリにアクセスする都度、メ
モリに再書込みが行われるために、装置のパフォーマン
スが著しく低下するという課題がある。また、(b) 
の方式をとる場合、DRAMのソフトエラーに対しては
有効であるが、メモリの1ビット永久故障に対しては無
効である。本発明は、この様な点に鑑みてなされたもの
で、マイクロプロセッサがメモリへリードアクセスした
時は、訂正されたデータをマイクロプロセッサに返送す
るが、再書込みの動作を行わず、リフレッシュ動作の時
だけメモリへの再書込みを行うように構成することによ
り、メモリの永久故障に対しても装置のパフォーマンス
を低下させずに、信頼性を向上できるマイクロプロセッ
サ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、マイクロプロセッサと、このマイクロプロセ
ッサによってアクセスされるダイナミック・ランダム・
アクセスメモリ(メモリ)とで構成されるマイクロプロ
セッサ装置であって、メモリからのデータ読出し時に、
メモリから読み出されたデータおよびチェックビットを
入力し誤り検出を行うと共に誤りを訂正する誤り検出訂
正手段と、メモリへのデータ書込み時に、当該書込みデ
ータからチェックビットを作成し当該チェックビットを
メモリに書込むチェックビット発生手段と、メモリのリ
フレッシュ時にリフレッシュを行うためのアドレス信号
を発生するリフレッシュアドレス発生手段と、マイクロ
プロセッサからのアドレス信号と前記リフレッシュアド
レス発生手段からのアドレス信号を入力し、リード/ラ
イト時はマイクロプロセッサからのアドレス信号を、リ
フレッシュ時はリフレッシュアドレス発生手段からのア
ドレス信号を選択しメモリに与えるマルチプレクサとを
備え、前記誤り検出訂正手段は、メモリからのデータ読
出し時において、誤りが検出された場合その訂正データ
をマイクロプロセッサに出力し、メモリへ当該訂正デー
タの書込は行わず、メモリのリフレッシュ動作時におい
て、メモリから読出されたデータに誤りが検出された場
合、その訂正データをメモリへ書込む動作を行うことを
特徴とするマイクロプロセッサ装置である。
【0005】
【作用】マルチプレクサは、マイクロプロセッサからの
アクセス時(読出し/書込み時)には、マイクロプロセ
ッサからのアドレス信号を選択してメモリに与えており
、該当するアドレスのデータ読出し/書込みが行われる
。また、データ読出し時には、パリティチェックが行わ
れ、誤りがあればそれが訂正し、訂正データをマイクロ
プロセッサ側に出力する。この時、メモリへの再書き込
みは行わないようにしており、これにより、読出しサイ
クルを短縮しパフォーマンスの向上を実現する。リフレ
ッシュ動作時は、マルチプレクサはリフレッシュアドレ
ス発生手段からのアドレス信号を選択しメモリに与えて
おり、各アドレスについて順番にパリティチェックが行
われ、誤りが検出された場合、その時点で訂正されたデ
ータの再書込みを行う。
【0006】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック
図である。図において、1はマイクロプロセッサ(CP
U)、2はマイクロプロセッサ1によってアクセスされ
るメモリ素子で、DRAMが用いられており、データ格
納用のデータ部21と、チェックビット格納用のチェッ
クビット部22とを有している。3はメモリ2からのデ
ータ読出し時に、メモリ3から読み出されたデータおよ
びチェックビットを入力し、誤り検出を行うと共に誤り
があればそれを訂正し、その誤りが訂正不可能であれば
、訂正不可信号を出力する誤り検出訂正手段、4はメモ
リ2にデータを書込む際、その書込みデータ(この書込
みデータのデータサイズが不足する場合は、メモリから
読出したデータと合わせた規定のビット数のデータ)か
らチェックビットを作成し、それをメモリ2のチェック
ビット部22に書込むチェックビット発生手段である。 誤り検出訂正手段3,チェックビット発生手段4は、例
えばパリティチェッカジェネレータ5が用いられる。
【0007】6はメモリ2のリフレッシュ動作時にリフ
レッシュを行うためのアドレス信号を発生するリフレッ
シュアドレス発生手段、7はマイクロプロセッサ1から
のアドレス信号と、リフレッシュアドレス発生手段6か
らのアドレス信号を入力し、リード/ライト時はマイク
ロプロセッサ1からのアドレス信号を、リフレッシュ動
作時はリフレッシュアドレス発生手段6からのアドレス
信号を選択しメモリ2に与えるマルチプレクサである。 8はDRAMコントロール回路で、誤り検出訂正手段3
から訂正不可能信号を受け、マイクロプロセッサ1側に
エラー信号を出力したり、メモリ1へのアクセス終了時
、終了信号を出力したり、また、メモリ2の制御線やマ
ルチプレクサ7にタイミング信号を出力して、メモリ2
へのデータの書込み/読出し/リフレッシュ動作を制御
するものである。
【0008】このように構成した装置の動作を次に、各
動作に分けて説明する。(マイクロプロセッサからの読
出しアクセス)マルチプレクサ7は、マイクロプロセッ
サ1から出力される読出しアドレス信号を選択し、その
アドレス信号をメモリ2に与える。該当するアドレスか
らは、DRAMのシングルリードアクセス・サイクルに
おいて、データおよびそれと対をなすチェックビット・
データが読出され、それらが誤り検出訂正手段3に印加
される。誤り検出訂正手段3は、入力したデータおよび
チェックビット・データを用いてパリティチェックを行
い、チェック結果が正常を示す場合、そのデータをマイ
クロプロセッサ1側に出力する。また、エラーが検出さ
れれば、そのエラーを訂正する処理を行い、訂正後のデ
ータをマイクロプロセッサ1側に出力する(なお、この
時点で、訂正後のデータをメモリ2側に再書き込みする
動作は行わない)。エラーを訂正することが不可能な場
合は、訂正不可能信号をDRAMコントロール回路8に
出力する。DRAMコントロール回路8は、訂正不可能
信号がインアクティブな場合(パリティチェック結果が
正常である場合、および、エラー処理の結果訂正が可能
の場合)、マイクロプロセッサ1側に終了信号を出力し
、訂正不可能信号がアクティブな場合は、エラー信号を
マイクロプロセッサ1側に出力する。
【0009】(マイクロプロセッサからの書込みアクセ
ス)マルチプレクサ7は、マイクロプロセッサ1から出
力される書込みアドレス信号を選択し、そのアドレス信
号をメモリ2に与える。マイクロプロセッサ1は書込デ
ータを、チェックビット発生手段4に印加させ、ここで
書込データからチェックビットを作り、メモリ2に書込
データと共にそのチェックビット・データを書込む。マ
イクロプロセッサ1からの書込データの転送サイズが例
えば16ビットで、データ幅(例えば32ビット)より
小さいときは、DRAMのリード・モディファイ・ライ
トアクセスサイクルを利用して、まずメモリ2よりデー
タとチェックビット・データを読出し、誤り検出訂正手
段3においてパリティ・チェックを実施し、エラーが検
出されればそれを訂正する。次に、チェックビット作成
手段4は、訂正後のデータ16ビットとマイクロプロセ
ッサ1から転送された書込みデータ16ビットとを合わ
せた32ビットデータからチェックビット・データを生
成する。そして、マイクロプロセッサ1は、エラー信号
が出力されないことを確認して、メモリ2に書込みデー
タと共に、そのチェックビット・データを書込む。  
データおよびチェックビット・データの書込が終了する
と、DRAMコントローラ8は、マイクロプロセッサ1
側に終了信号を出力する。また、誤り検出訂正手段3か
らの訂正不可能信号がアクティブになっている場合、エ
ラー信号をマイクロプロセッサ1側に出力する。
【0010】(リフレッシュ動作)マルチプレクサ7は
、リフレッシュアドレス発生手段6から出力されるアド
レス信号を選択し、リフレッシュアドレス信号をメモリ
2に与える。このリフレッシュアドレス信号は、ロウア
ドレス、コラムアドレスを順番にインクリメントするよ
うな信号となっている。リフレッシュ動作は、DRAM
のリード・モディファイ・ライトサイクルを利用して、
メモリ2からデータとチェックビット・データとを読出
し、誤り検出訂正手段3がそれらについてパリティチェ
ックを実施する。そして、パリティチェックの結果、誤
りが検出されればそれを訂正しその訂正されたデータを
、誤りが検出されなければ読出したデータを、新たなチ
ェックビットが出力されたのを確認後、再びメモリに書
き込む。リフレッシュアドレス信号は、ロウアドレス、
コラムアドレスを順番にインクリメントするような信号
となっているので、一定の期間(例えば15秒)経過す
れば、メモリの全てのアドレスについてのリフレッシュ
動作が一巡し、いずれかのアドレスにエラービットがあ
っても訂正されることとなる。
【0011】なお、この実施例では、DRAMコントロ
ール回路8が誤り検出訂正手段からの訂正不可能信号が
アクティブになった場合、エラー信号をマイクロプロセ
ッサ1側に出力するように構成したが、誤り検出訂正手
段3から直接エラー信号をマイクロプロセッサ1側に向
けて出力するようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、マイクロプロセッサは、メモリ素子(DRAM)
に1ビット永久故障が発見されても、データの読出し/
書込み時には再書き込み動作を行わないように構成した
もので、データの読出し/書込みサイクルを高速にする
ことが可能で、パフォーマンスを向上できる。また、D
RAMのソフトエラーに対しても、リフレッシュ動作時
にメモリに訂正されたデータが再書込みされるようにな
っているので、エラービットの蓄積が防げ装置の信頼性
を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
【符号の説明】
1  マイクロプロセッサ(CPU) 2  メモリ素子(DRAM) 3  誤り検出訂正手段 4  チェックビット発生手段 5  パリティチェッカジェネレータ 6  リフレッシュアドレス発生手段 7  マルチプレクサ 8  DRAMコントロール回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプロセッサと、このマイクロプロ
    セッサによってアクセスされるダイナミック・ランダム
    ・アクセスメモリ(メモリ)とで構成されるマイクロプ
    ロセッサ装置であって、メモリからのデータ読出し時に
    、メモリから読み出されたデータおよびチェックビット
    を入力し誤り検出を行うと共に誤りを訂正する誤り検出
    訂正手段と、メモリへのデータ書込み時に、当該書込み
    データからチェックビットを作成し当該チェックビット
    をメモリに書込むチェックビット発生手段と、メモリの
    リフレッシュ時にリフレッシュを行うためのアドレス信
    号を発生するリフレッシュアドレス発生手段と、マイク
    ロプロセッサからのアドレス信号と前記リフレッシュア
    ドレス発生手段からのアドレス信号を入力し、リード/
    ライト時はマイクロプロセッサからのアドレス信号を、
    リフレッシュ時はリフレッシュアドレス発生手段からの
    アドレス信号を選択しメモリに与えるマルチプレクサと
    を備え、前記誤り検出訂正手段は、メモリからのデータ
    読出し時において、誤りが検出された場合その訂正デー
    タをマイクロプロセッサに出力し、メモリへ当該訂正デ
    ータの書込は行わず、メモリのリフレッシュ動作時にお
    いて、メモリから読出されたデータに誤りが検出された
    場合、その訂正データをメモリへ書込む動作を行うこと
    を特徴とするマイクロプロセッサ装置。
JP3110168A 1991-05-15 1991-05-15 マイクロプロセッサ装置 Pending JPH04337857A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3110168A JPH04337857A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 マイクロプロセッサ装置

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JP3110168A JPH04337857A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 マイクロプロセッサ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04337857A true JPH04337857A (ja) 1992-11-25

Family

ID=14528777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3110168A Pending JPH04337857A (ja) 1991-05-15 1991-05-15 マイクロプロセッサ装置

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JP (1) JPH04337857A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5848076A (en) * 1996-06-10 1998-12-08 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Memory card with capability of error correction and error correction method therefore
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