JPH07334407A - メモリのリフレッシュ方法 - Google Patents

メモリのリフレッシュ方法

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JPH07334407A
JPH07334407A JP6122925A JP12292594A JPH07334407A JP H07334407 A JPH07334407 A JP H07334407A JP 6122925 A JP6122925 A JP 6122925A JP 12292594 A JP12292594 A JP 12292594A JP H07334407 A JPH07334407 A JP H07334407A
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JP
Japan
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memory
data
unit
patrol diagnosis
diagnosis
Prior art date
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Application number
JP6122925A
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English (en)
Inventor
Daizo Nozaki
大造 野崎
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダイナッミクRAMのリフレッシュ処理とパト
ロール診断を同時に処理するメモリのリフレッシュ方法
を提供する。 【構成】中央処理装置1と、メモリの一部にダイナミッ
クRAM21を用いたメモリ部2と、このメモリ部2のデ
ータを非破壊に読み書きしビット誤りの有無でメモリの
信頼性をパトロール診断するメモリ制御部3と、からな
るメモリのリフレッシュ方法において、パトロール診断
を一定時間間隔で要求し、パトロール診断時は、メモリ
部2からデータを呼び出し、データの誤り検出と誤り訂
正を行い、前記データあるいは誤り訂正後のデータをメ
モリ部2の当該メモリ位置に書き込むパトロール診断処
理を連続してダイナミックRAM21の全領域にわたって
ダイナミックRAM21のリフレッシュ期間内の一定時間
間隔で行い、ビット誤りがあるときは、中央処理装置部
1にパトロール診断異常通知を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主記憶装置などのメモ
リ部がダイナミックRAMで構成されている計算機のメ
モリのリフレッシュ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】比較的メモリ容量が大きい汎用性を有す
る計算機の主記憶装置などのメモリ部は、一般的にダイ
ナミックRAMで構成されている。ダイナミックRAM
は、その特性上、メモリ内のコンデンサに蓄積した電荷
で0、1情報を記憶する構造のものであり、メモリ内容
を保持するためにはリフレッシュパルスを供給し、経時
的に放電される電荷を常時再生すべく、メモリセルを一
定時間間隔で再チャージを行うリフレッシュ動作を行っ
ている。図2は従来技術のリフレッシュ動作を説明する
計算機の機能ブロック図である。
【0003】図2において、計算機は、中央処理装置
(以下、CPUと略称する)1と、メモリの一部にダイ
ナミックRAM(以下、D−RAMと略称する)21とス
タティックRAM(S−RAM)22を用いたメモリ部2
と、このメモリ部2のデータを一定時間間隔でメモリリ
フレッシュを行うメモリ制御部6と、CPU1とメモリ
部2とメモリ制御部6との間を接続するデータバス4
と、CPU1のメモリアクセス情報をメモリ制御部6に
伝えるCPUアクセス制御線5Aと、メモリ制御部6から
メモリ部2のD−RAM21を制御するメモリ制御線5C
と、およびCPU1とメモリ部2との間を接続するパト
ロール診断制御線7と、から構成される。
【0004】メモリ制御部6は、メモリ部2のD−RA
M21を一定時間間隔でリフレッシュするリフレッシュ制
御部61と、このリフレッシュ制御部61からのメモリアク
セス要求とCPU1からCPUアクセス制御線5Aを介し
て伝達されるメモリアクセス情報とから、メモリアクセ
ス調停機能を司るアクセス制御部62と、このメモリアク
セス調停機能を受け、上述のリフレッシュ制御部61から
のリフレッシュ要求指令に基づきメモリ部2のデータを
制御するメモリ制御線5Cと、CPU1からのパトロール
診断制御線7を介して、パトロール診断要求に基づき、
メモリ部2のデータを一時的に格納し、データの誤り検
出・訂正を行うデータチェック部33と、から構成されて
いる。
【0005】上記構成において、CPU1からメモリ部
2のデータアクセス時は、メモリ部2からアドレスバス
で指定されたデータをデータバス4を介してデータチェ
ック部33に呼び出し、データの誤り検出・訂正を行い、
誤り検出・訂正後のデータをCPU1に転送し、情報処
理が行われる。メモリ部2のD−RAM21のリフレッシ
ュ動作は、メモリ制御部6のリフレッシュ制御部61がリ
フレッシュ期間内の一定時間間隔、例えば、15msec毎に
発動するリフレッシュ要求指令に基づき、アクセス制御
部62でCPU1からのメモリアクセス情報との間でメモ
リアクセス調停(一般的には、リフレッシュ要求が優先
する)を受け、メモリ制御線5Cの制御信号により、D−
RAM21のリフレッシュ動作が行われる。このD−RA
M21のリフレッシュ動作中は、D−RAM21のデータは
データバス4上に呼び出されることなく、D−RAM21
のIC内部で0、1データを保持する電荷のリフレッシ
ュがD−RAM21の全メモリ領域にわたって行われる。
従って、リフレッシュ動作中は、データバス4はD−R
AM21に使用されることがないので、CPU1は、例え
ば、S−RAM22との間で情報処理を行うことができ
る。
【0006】D−RAM21の読み、書き、リフレッシュ
動作の制御は、 RASバーと、 CASバーと、WEバーとの3
種類の制御線の動作とそのタイミングによって制御され
る。RAS バーは、行アドレスのラッチ,メモリセルデー
タの増幅,リフレッシュ動作およびチップ全体のアクテ
ィブ/プリチャージ動作に関与し、 CASバーは、列アド
レスのラッチ,データの読み出し/書き込み動作に関与
し、WEバーはデータの読み出し/書き込み動作に関与す
る。これらの制御線から必要とする制御回路がリフレッ
シュ制御部61で構成される。
【0007】また、リフレッシュ動作中のデータは、デ
ータチェック部33に呼び出ことができないので、データ
の誤り検出・訂正を行うことができない。メモリ2のデ
ータ内容の信頼性を確認を行うパトロール診断は、CP
U1の情報処理の空き時間を利用して、CPU1のプロ
グラムからのパトロール診断要求をパトロール診断制御
線7を介してメモリ部2に発動し、メモリ部2からデー
タをデータチェック部33に呼び出し、データの誤り検出
・訂正を行い、誤りなきときはそのままのデータを、ま
た、誤りあるときは誤り訂正後のデータをメモリ部2の
呼び出し該当の位置に書き込み、このパトロール診断を
連続アクセスモードで連続してダイナミックRAMの全
領域をパトロール診断処理を行い、ビット誤りがあると
きは、前記中央処理装置部にパトロール診断異常通知を
行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、メモ
リのパトロール診断は、パトロール診断用プログラムに
よって行っているため、専用プログラムを作成すること
が必要となる。また、効果的なパトロール診断を行うた
めに、パトロール診断用プログラムの実行のタイミング
が重要となる。
【0009】また、メモリリフレッシュ動作は、読み出
し動作や書き込み動作と制御方法が異なるために、リフ
レッシュ動作をするための専用の制御回路が必要とな
る。そのため、メモリアクセス制御が複雑になる。本発
明は上記の点にかんがみてなされたものであり、その目
的は前記した課題を解決して、専用のパトロール診断用
プログラムを作成することなく、また、複雑なメモリリ
レフッシュ動作をする専用の制御回路を設けることな
く、メモリリフレッシュ動作とメモリパトロール診断を
行うメモリのリフレッシュ方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、中央処理装置と、少なくとも、メモリの一部にダイ
ナミックRAMを用いたメモリ部と、このメモリ部のデ
ータを非破壊に読み書きし、ビット誤りの有無でメモリ
の信頼性をパトロール診断するメモリ制御部と、からな
る計算機におけるメモリのリフレッシュ方法において、
パトロール診断を一定時間間隔で要求し、このパトロー
ル診断時は、メモリ部からデータを呼び出し、データの
誤り検出と誤り訂正を行い、前記データあるいは誤り訂
正後のデータをメモリ部の当該メモリ位置に書き込むパ
トロール診断処理を連続アクセスモードで連続してダイ
ナミックRAMの全領域にわたってダイナミックRAM
のリフレッシュ期間内の一定時間間隔で行い、ビット誤
りがあるときは、中央処理装置部にパトロール診断異常
通知を行うものとする。
【0011】
【作用】上記構成により、本発明においては、メモリ制
御部から一定時間間隔でパトロール診断を要求し、メモ
リ部からデータをデータチェック部に呼び出し、データ
の誤り検出と誤り訂正を行い、このデータあるいは誤り
訂正後のデータをメモリ部の当該メモリ位置に書込みを
行う。このパトロール診断処理が、連続アクセスモード
で連続して“ダイナミックRAMの全領域”を、“ダイ
ナミックRAMのリフレッシュ期間内の一定時間間隔”
で、処理を行うことにより、ダイナミックRAMの全領
域のメモリリフレッシュ処理を行うことができる。ま
た、同時にこのパトロール診断処理を行うことで、ダイ
ナミックRAMの全領域にわたる信頼性の確保を図るこ
とができる。
【0012】また、ビット誤りがあるときは、中央処理
装置部にパトロール診断異常通知を行うことができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明による一実施例のリフレッシュ
動作を説明する計算機の機能ブロック図であり、図2に
対応する同一機能部材には同じ符号が付してある。図1
において、計算機は、中央処理装置(CPU)1と、少
なくとも、メモリの一部にダイナミックRAM21を用い
たメモリ部2と、このメモリ部2のデータを一定時間間
隔で非破壊に読み書きし、ビット誤りの有無でメモリの
信頼性をパトロール診断するメモリ制御部3と、CPU
1とメモリ部2とメモリ制御部3との間を接続するデー
タバス4と、CPU1からのメモリアクセス情報をメモ
リ制御部3に伝えるCPUアクセス制御線5Aと、メモリ
制御部3からメモリ部2を制御するメモリ制御線5Bと、
から構成される。
【0014】また、メモリ制御部3は、パトロール診断
を一定時間間隔で要求するパトロール診断要求部31と、
このパトロール診断要求部31からの診断要求指令とCP
U1からのCPUアクセス情報とのメモリアクセス調停
機能を司るアクセス制御部32と、このメモリアクセス調
停機能を受け、パトロール診断要求部31からの要求指令
に基づきメモリ部2のデータを一時的に格納し、データ
の誤り検出と誤り訂正を行うデータチェック部33と、か
ら構成される。
【0015】上記構成において、CPU1からメモリ部
2へのデータアクセス時は、メモリ部2から該当するデ
ータをデータチェック部33に呼び出し、データの誤り検
出と誤り訂正を行い、前記データあるいは誤り訂正後の
データをCPU1に転送し、情報処理が行われ、同時
に、メモリ部2の当該メモリ位置にCPU1に転送され
たと同じデータが書き込まれる。
【0016】メモリ部2のパトロール診断動作は、D−
RAM21のリフレッシュ期間内の一定時間間隔、例え
ば、15msecでパトロール診断要求部31が発動するパトロ
ール診断要求指令に基づき、アクセス制御部32でCPU
1からのCPUアクセス情報とパトロール診断要求指令
との間でメモリアクセス調停を受け、メモリ部2からデ
ータをデータチェック部33に呼び出し、データの誤り検
出と誤り訂正を行い、前記データあるいは誤り訂正後の
データをメモリ部2の当該メモリ位置に書き込む。この
パトロール診断処理は、連続アクセスモードで連続して
D−RAM21の全領域をパトロール診断処理する。
【0017】このパトロール診断処理は、上述の如く、
メモリ部2のD−RAM21のリフレッシュ期間内の一定
時間間隔で行われるので、誤り検出がないときは、元の
データが、また、誤り検出があるときは、誤り訂正後の
データがメモリ部2の該当の位置に書き込まれ、このパ
トロール診断処理がダイナミックRAMの全領域にわた
って処理されることにより、このパトロール診断処理そ
のものが、D−RAM21のリフレッシュ処理と等価な処
理を実行したことになる。
【0018】また、このパトロール診断処理は、D−R
AM21のリフレッシュ期間内の一定時間間隔で行われる
ので、従来技術のプログラムによるパトロール診断処理
に較べて遙かに高頻度に診断でき、情報処理装置として
メモリ部2のデータを使用するデータの信頼性を一段と
高めることができる。さらに、このパトロール診断処理
は、D−RAM21のデータの読み・書きモードだけで制
御され、従来技術における専用のリフレッシュ制御回路
を構成する必要がない。
【0019】次に、データチェック部33で行われる診断
処理は、一実施例では、EDC(Error Detection and C
orrection Circuit)機能で診断され、32ビットのデータ
幅に対して7チェックビットを付加することにより、単
一ビット及びマルチビットの誤り検出と、単一ビットの
誤り訂正と、が処理できる。この診断結果で、ビット誤
りがあるときは、CPU1にパトロール診断異常通知を
行う。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、メモ
リ領域のパトロール診断処理ができると共に、同時に、
ダイナッミクRAMのリフレッシュ処理ができる。この
ことから、ダイナッミクRAMのリフレッシュするため
の制御回路を不用とすることができ、また、情報処理装
置として使用するメモリ上のデータの信頼性を確認する
パトロール診断がリフレッシュ処理で自動的に診断され
るので、パトロール診断用のプログラムとその処理のタ
イミングに対する配慮を不用としながらも、高信頼性の
情報処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例のリフレッシュ動作を説
明する計算機の機能ブロック図
【図2】従来技術のリフレッシュ動作を説明する計算機
の機能ブロック図
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 メモリ部 21 D−RAM 22 S−RAM 3、6 メモリ制御部 31 パトロール診断要求部 32、62 アクセス制御部 33 データチェック部 4 データバス 5A CPUアクセス制御線 5B メモリ制御線 61 リフレッシュ制御部 7 パトロール診断制御線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央処理装置と、少なくとも、メモリの一
    部にダイナミックRAMを用いたメモリ部と、このメモ
    リ部のデータを非破壊に読み書きし、ビット誤りの有無
    でメモリの信頼性をパトロール診断するメモリ制御部
    と、からなる計算機におけるメモリのリフレッシュ方法
    において、 前記パトロール診断を一定時間間隔で要求し、 このパトロール診断時は、前記メモリ部からデータを呼
    び出し、データの誤り検出と誤り訂正を行い、前記デー
    タあるいは誤り訂正後のデータを前記メモリ部の当該メ
    モリ位置に書き込むパトロール診断処理を、連続アクセ
    スモードで連続して前記ダイナミックRAMの全領域に
    わたって、ダイナミックRAMのリフレッシュ期間内の
    一定時間間隔で行い、ビット誤りがあるときは、前記中
    央処理装置部にパトロール診断異常通知を行う、 ことを特徴とするメモリのリフレッシュ方法。
JP6122925A 1994-06-06 1994-06-06 メモリのリフレッシュ方法 Pending JPH07334407A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008047443A1 (fr) * 2006-10-20 2008-04-24 Fujitsu Limited Dispositif à mémoire et procédé de réglage de rafraîchissement
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