JPH04336985A - 工具保管装置 - Google Patents

工具保管装置

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JPH04336985A
JPH04336985A JP3102763A JP10276391A JPH04336985A JP H04336985 A JPH04336985 A JP H04336985A JP 3102763 A JP3102763 A JP 3102763A JP 10276391 A JP10276391 A JP 10276391A JP H04336985 A JPH04336985 A JP H04336985A
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JP
Japan
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tool
tools
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stored
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Pending
Application number
JP3102763A
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English (en)
Inventor
Shuichi Saeki
修一 佐伯
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH04336985A publication Critical patent/JPH04336985A/ja
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具保管装置に関し、
特にプレス金型の如き多種の工具を工具ストッカに保管
する工具保管装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、タレットパンチプレス装置等を
用いたパンチプレス作業に於いては、寸法、形状等が異
なったパンチ、ダイが金型ロッカの如き金型保管棚に準
備され、次の加工に必要なパンチ、ダイを作業者が金型
保管棚より探し出し、これをパンチプレス装置に装着し
、また次の加工に不要になったパンチ、ダイを作業者が
金型保管棚に戻すことが行われる。またこの様な工具の
交換、保管はマシニングセンタ等の工作機械に於いても
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の金型保管棚の如
き工具保管棚に於いては、パンチ、ダイの如き各工具を
予め決められた場所の納める必要があり、工具を決めら
れた場所に納めること、工具保管棚に保管された工具を
探し出すことは、すべて作業者による手作業により行わ
れている。このため、作業性が悪く、作業者が工具を決
められた場所に戻さない誤作業が行われると、その工具
を探し出すのに多くの時間を要するようになる。このこ
とは、特に多種少量生産により保管工具の個数が増大し
、また工具交換頻度が多くなるほど顕著な問題になり、
この工具保管棚に対する工具の出入れ作業が、生産効率
、機械の稼働率を向上させる上で大きい障害になってい
る。
【0004】本発明は、従来の工具保管棚に対する工具
の出入れ作業に於ける上述の如き問題点に着目してなさ
れたものであり、作業者による煩わしい手作業を必要と
することなく工具を保管し、また保管された工具よりの
必要工具の取出しを自動的に能率よく、しかも確実に行
う自動倉庫式の工具保管装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、各々工具を個別に出入自在に保管する複数
個の工具ストック部を備えた工具ストッカと、前記複数
個の工具ストック部の各々と工具出入口との間に工具を
搬送する搬送装置と、工具に装着された工具情報記憶チ
ップの情報を読み取る情報読み取り装置と、前記搬送装
置による前記複数個の工具ストック部に対する工具出入
状態と前記情報読み取り装置により読み取った工具情報
記憶チップの情報より各工具ストック部の工具ストック
状態を管理する管理手段とを有することを特徴とする工
具保管装置によって達成される。
【0006】
【作用】上述の如き構成によれば、工具の保管時等に情
報読み取り装置が工具に装着された工具情報記憶チップ
の情報を読み取ることにより、その工具の識別情報等が
認識され、これと搬送装置による各工具ストック部に対
する工具出入状態とに基づき、管理手段によりどの工具
ストック部にどの工具が保管されているかが管理され、
この管理下に、工具をどの工具ストック部に保管し、ま
た各工具ストック部より必要工具を取出すことが搬送装
置により自動的に行われる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0008】図1は本発明による工具保管装置の一実施
例を示している。工具保管装置はストッカボックス1を
有し、ストッカボックス1内には工具ストッカ3が設け
られている。工具ストッカ3には上下左右にマトリック
ス状に区分されてなる複数個の工具ストック部5が設け
られている。工具ストック部5は各々個別にプレス金型
の如き工具を出入自在に保管するよう構成されており、
この工具ストック部5の各々には自動ストック制御のた
めの固有のストッカ番地を割り当てられている。
【0009】ストッカボックス1の一側壁部には工具出
入口7が設けられている。工具出入口7には工具出入テ
ーブル9が設けらており、工具出入テーブル9には工具
出入用コンベア装置11が取付られている。
【0010】また工具出入口7には工具出入用コンベア
装置11により搬出入される工具、例えばパンチPに装
着された工具情報記憶チップとしてのIDチップPid
に記憶されている情報を読み取り、これに情報を書き込
む情報読み書き器13が設けられている。情報読み書き
器13は、IDチップPidが電磁誘導により情報の読
み書きを行う型式のものであれば、コイルを含むアンテ
ナであってよい。
【0011】IDチップPidはEEPROMの如き不
揮発性メモリと信号の送受信を制御するゲートアレイと
電磁誘導用のコイル等により構成されてケース或は樹脂
モールドによりワンチップパッケージングされた公知も
のであってよく、これは、不揮発性メモリに金型の形状
、大きさ等の金型識別情報、研磨等による修正情報、加
工履歴情報等を記憶し、電磁誘導により外部、即ちパン
チヘッド部9aの上面側より非接触式に、それら情報を
読み書き(リード/ライト)されるようになっている。 ここで、IDチップPに格納する加工履歴としては、金
型の納品日、使用機械、加工材質、加工板厚、加工補方
法別のヒット数、ストリップミス回数、発注管理、クレ
ーム対応、使用機械毎の研磨期間、交換時期、加工材質
と板厚毎の研磨期間、交換時期、板厚に対するクリアラ
ンスの適正値の如き加工条件を知るための要素、メンテ
ナンス情報がある。
【0012】ストッカボックス1内には搬送台車15が
設けられている、搬送台車15は、レール17に案内さ
れて図1にて左右方向に走行可能な走行スタッカ19に
上下動可能に取り付けられ、昇降装置21により上下動
され、複数個の工具ストック部5の各々と工具出入口7
の工具出入用コンベア装置11との間に工具を往復搬送
するように構成されている。
【0013】工具出入口7の上方部には表示装置として
のCRT23が取付られており、CRT23の表面部に
は入力キーをなすタッチパネル25が貼付けられている
【0014】図2は工具保管装置の電気的構成例を示し
ている。工具保管装置は、CPU27と、システムプロ
グラム等を格納したROM29と、工具ストックデータ
等を格納するRAM31とを有し、これらはシステムバ
ス33により互いに接続されている。
【0015】システムバス33にはインタフェース35
を介してリード/ライトドライバ37が接続され、リー
ド/ライトドライバ37に情報読み書き器13が接続さ
れている。
【0016】またシステムバス33にはインタフェース
39、41を介してCRTコントローラ43、タッチパ
ネルコントローラ45が各々接続され、CRTコントロ
ーラ109にCRT23が接続され、タッチパネルコン
トローラ45にタッチパネル25が接続されている。
【0017】システムバス33には共有RAM47が接
続されており、共有RAM47には搬送台車15の作動
を制御する搬送台車制御装置49が接続され、搬送台車
制御装置49には搬送台車15を走行及び昇降駆動する
搬送台車駆動装置51が接続されている。
【0018】RAM31が格納する工具ストックデータ
は工具ストッカ3の工具ストック部5毎に個別に設定さ
れたストッカ番地を固定のレコード番号とし、ストック
状態を一つのデータフィールドとするデータベースファ
イルとして構築され、このデータベースファイルの読み
込みにより、どのストッカ番地の工具ストック部5が空
庫で、またどのストッカ番地の工具ストック部5にどの
工具が保管されているかが認識される。
【0019】ROM31に格納されているシステムプロ
グラムはCPU27により実行され、これは、工具入庫
時、即ち工具を工具保管装置に保管する時のプロセスと
、工具出庫時、即ち工具を工具保管装置より取り出す時
のプロセスとを有している。
【0020】工具入庫プロセスは、図3に示されている
如く、情報読み書き器13によって入庫すべきIDチッ
プPidより読み取った情報を取り込むステップ(ステ
ップ10)と、RAM31のデータベースファイルの読
み込みにより工具ストッカ3の工具ストック部5のうち
工具が納められていない空庫の工具ストック部5のスト
ッカ番地Neを検索するステップ(ステップ20)と、
搬送台車15を工具出入口7の工具出入用コンベア装置
11よりストッカ番地Neの工具ストック部5へ移動さ
せるための命令を共有RAM47へ出力するステップ(
ステップ30)と、上述のデータベースファイルのスト
ッカ番地Neに該当するレコード番号のレコードのスト
ック状態データフィールドに情報読み書き器13によっ
て読み取ったIDチップPidの情報を書き込むこと、
即ちストッカ番地Neの工具ストック部5に工具がスト
ックされたことを登録するステップ(ステップ40)と
を含んでいる。
【0021】工具出庫プロセスは、図4に示されている
如く、取り出す工具、即ち必要工具の情報を入力するス
テップ(ステップ100)と、RAM31のデータベー
スファイルの読み込みによりその必要工具に該当する工
具がストックされているストッカ番地Ntを検索するス
テップ(ステップ110)と、搬送台車15をストッカ
番地Ntの工具ストック部5より工具出入口7の工具出
入用コンベア装置11へ移動させるための命令を共有R
AM47へ出力するステップ(ステップ120)と、上
述のデータベースファイルのストッカ番地Ntに該当す
るレコード番号のレコードのストック状態データフィー
ルドの情報を消去し、このストッカ番地Ntの工具スト
ック部5が空庫になったことを登録するステップ(ステ
ップ130)とを含んでいる。
【0022】必要工具の情報入力はタッチパネル25、
或はNC装置、自動プログラミング装置等によりデータ
送信により行われてよい。タッチパネル25による必要
工具の情報入力時には、図5に示されている如き、工具
の形状、寸法入力用のキー画像Ka、KbがCRT23
に画面表示され、タッチパネル25の各分割スイッチエ
リアがこれに対応した入力キーとなる。またこの時には
その入力情報がCRT23の入力情報表示エリアDに画
面表示される。
【0023】上述の如き構成によれば、工具を工具保管
装置に保管する時には、保管すべき工具を作業者により
、あるいはロボット等により工具出入口7の工具出入用
コンベア装置11上に載置し、工具入庫プロセスを起動
する。これにより工具出入用コンベア装置11が作動し
て工具出入用コンベア装置11上の工具がストッカボッ
クス1内へ向けて搬送される。この搬送過程の途中にて
一旦停止し、この停止状態にて工具、例えばパンチPの
IDチップPidが記憶している情報が情報読み書き器
13により読み取られる。
【0024】この時、CPU27はRAM31のデータ
ベースファイルを読み込み、工具ストッカ3の工具スト
ック部5のうち工具が納められていない空庫の工具スト
ック部5のストッカ番地Neを検索する。パンチPは、
IDチップPidの情報読み取り後、工具出入用コンベ
ア装置11により搬送台車15のホームポジションまで
搬送され、この時、そのホームポジションに位置してい
る搬送台車15に移送される。
【0025】次にCPU27が移動命令を共有RAM4
7へ出力することにより搬送台車15がホームポジショ
ンよりストッカ番地Neの工具ストック部5へ移動し、
パンチPがストッカ番地Neの工具ストック部5に納め
られる。この後、搬送台車15はホームポジションに戻
る。
【0026】またCPU27は上述のデータベースファ
イルのストッカ番地Neに該当するレコード番号のレコ
ードのストック状態データフィールドに情報読み書き器
13によって読み取ったIDチップPidの情報を書き
込む、ストッカ番地Neの工具ストック部5にパンチP
がストックされたことを登録する。これによりパンチP
の保管は完了する。
【0027】工具を工具保管装置より取り出す時は工具
出庫プロセスを起動し、図5に示されている如きCRT
23による画面表示状態にて、作業者によるタッチパネ
ル25の操作より取り出すべき工具を、工具形状、寸法
より特定する。これにより必要工具の情報が入力され、
CPU27がRAM31のデータベースファイルを読み
込んでこれより必要工具に該当する工具がストックされ
ているストッカ番地Ntを検索する。
【0028】次にCPU27が移動命令を共有RAM4
7へ出力することにより搬送台車15がホームポジショ
ンよりストッカ番地Ntの工具ストック部5へ移動し、
ストッカ番地Ntの工具ストック部5に納められる工具
、例えばパンチPをピックアップする。この後、搬送台
車15はホームポジションに戻り、搬送台車15のパン
チPは工具出入口7の工具出入用コンベア装置11に乗
せ替えられ、工具出入用コンベア装置11よりストッカ
ボックス1外へ搬出される。この時、確認のために情報
読み書き器13がそのパンチPのIDチップPidが記
憶している情報を読み取り、これと入力されている必要
工具の情報とが照合されてもよく、更に、作業者に対す
るインフォメーションとしてそのIDチップPidが記
憶している工具の加工履歴、これに基づく研磨時期、パ
ンチキー等の交換時期の到来等の各種情報がCRT23
に表示されてもよい。
【0029】またCPU27は上述のデータベースファ
イルのストッカ番地Ntに該当するレコード番号のレコ
ードのストック状態データフィールドの情報を消去し、
このストッカ番地Ntの工具ストック部5が空庫になっ
たことを登録する。これによりパンチPの取出しは完了
する。
【0030】尚、上述の如きデータベースファイルはR
AM31に代えてシステムバス33に接続されるハード
ディスクユニットの如き外部磁気記憶装置に格納されて
もよい。
【0031】工具に装着されるIDチップは、例えば、
タレットパンチプレス装置に於いては、使用時にはタレ
ットパンチプレス装置に設けられたアンテナポールの情
報読み書き器により読み書きされてもよいが、工具使用
時の衝撃、振動、温度環境より保護するために工具保管
装置よりの取出し時に工具より取り外されて工具ストッ
カ3の工具ストック部5に保管されるようになっていて
もよい。
【0032】この工具保管装置は保管工具の研磨歴等の
管理情報を工具の出入時に、それのIDチップに書き込
むようになっていてもよい。
【0033】またこの工具保管装置は工具研磨装置と接
続され、前記データベースファイルに基づいて保管工具
の研磨が自動的に行われるようになっていてもよい。
【0034】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これに限定されるも
のではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による工具保管装置によれば、工具の保管時等に情報読
み取り装置が工具に装着された工具情報記憶チップの情
報を読み取ることにより、その工具の識別情報等が認識
され、これと搬送装置による各工具ストック部に対する
工具出入状態とに基づき、どの工具ストック部にどの工
具が保管されているかが管理され、この管理下に、工具
をどの工具ストック部に保管し、また各工具ストック部
より必要工具を取出すことが内部処理により人為的操作
を必要とすることなく自動的に行われるから、作業者に
よる煩わしい手作業を必要とすることなく工具が適当場
所に保管され、また保管された工具よりの必要工具の取
出しが自動的に能率よく、しかも確実に行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による工具保管装置の一実施例を示す概
略構成図。
【図2】本発明による工具保管装置の一実施例を示すブ
ロック線図。
【図3】本発明による工具保管装置に於ける工具入庫プ
ロセスの一例を示すフローチャート。
【図4】本発明による工具保管装置に於ける工具出庫プ
ロセスの一例を示すフローチャート。
【図5】本発明による工具保管装置に於ける工具出庫プ
ロセス実行時の画面表示例を示す正面図。
【符号の説明】
1  ストッカボックス 3  工具ストッカ 5  工具ストック部 7  工具出入口 13  情報読み書き器 15  搬送台車 23  CRT 25  タッチパネル 27  CPU 49  搬送台車制御装置 51  搬送台車駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各々工具を個別に出入自在に保管する
    複数個の工具ストック部を備えた工具ストッカと、前記
    複数個の工具ストック部の各々と工具出入口との間に工
    具を搬送する搬送装置と、工具に装着された工具情報記
    憶チップの情報を読み取る情報読み取り装置と、前記搬
    送装置による前記複数個の工具ストック部に対する工具
    出入状態と前記情報読み取り装置により読み取った工具
    情報記憶チップの情報より各工具ストック部の工具スト
    ック状態を管理する管理手段とを有することを特徴とす
    る工具保管装置。
JP3102763A 1991-05-08 1991-05-08 工具保管装置 Pending JPH04336985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3102763A JPH04336985A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 工具保管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3102763A JPH04336985A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 工具保管装置

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JPH04336985A true JPH04336985A (ja) 1992-11-25

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ID=14336232

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JP3102763A Pending JPH04336985A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 工具保管装置

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JP (1) JPH04336985A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0982085A2 (en) * 1998-08-27 2000-03-01 RAINER S.r.l. Punching machine and relative punching system comprising a tool store
JP2007098561A (ja) * 2005-09-09 2007-04-19 Amada Co Ltd 工具収納装置及び工具
KR20180028346A (ko) * 2016-09-08 2018-03-16 김정수 공구 불출 케이스 어셈블리를 활용한 공구 교환 장치
JP2020161113A (ja) * 2019-03-25 2020-10-01 インコス インコーポレイテッド スマートiotツールボックスシステム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0982085A2 (en) * 1998-08-27 2000-03-01 RAINER S.r.l. Punching machine and relative punching system comprising a tool store
EP0982085A3 (en) * 1998-08-27 2000-03-15 RAINER S.r.l. Punching machine and relative punching system comprising a tool store
JP2007098561A (ja) * 2005-09-09 2007-04-19 Amada Co Ltd 工具収納装置及び工具
KR20180028346A (ko) * 2016-09-08 2018-03-16 김정수 공구 불출 케이스 어셈블리를 활용한 공구 교환 장치
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