JPH0433679Y2 - - Google Patents

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JPH0433679Y2
JPH0433679Y2 JP9313487U JP9313487U JPH0433679Y2 JP H0433679 Y2 JPH0433679 Y2 JP H0433679Y2 JP 9313487 U JP9313487 U JP 9313487U JP 9313487 U JP9313487 U JP 9313487U JP H0433679 Y2 JPH0433679 Y2 JP H0433679Y2
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turned
switch
circuit
heater
control circuit
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、ヒータの断電後、火傷防止のために
発光素子を所要時間点灯させて注意を促すように
した電気レンジに関する。
(従来の技術) この種の電気レンジの電気回路構成の概略を第
5図に示す。この第5図において、加熱調理を行
なうべく、電源スイツチ1をオン操作した上でス
イツチ2をオン操作すると、このスイツチ2に連
動するスイツチ3のオン信号がマイクロコンピユ
ータ4を主体とする電子回路から成る制御回路5
に入力されることに基づいて、トライアツク6が
ターンオンしてヒータ7に通電する。加熱調理
後、スイッチ2をオフしてヒータ7を断電する
と、スイッチ3もオフするため、このスイッチ3
のオフ信号が制御回路5に入力され、これにより
制御回路5が火傷防止のための注意表示用の発光
ダイオード8を所要時間例えば15分間点灯させ
る。そして、発光ダイオード8が消灯したところ
で、電源スイツチ1をオフ操作して、制御回路5
への通電を断つというものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の回路構成では、スイッチ
2をオフ操作してから、15分間発光ダイオード8
が点灯しているため、その発光ダイオード8が消
灯しても電源スイツチ1をオフ操作することを忘
れがちであり、電源スイツチ1をオフし忘れる
と、制御回路5が通電されたままの状態となり、
電力を無駄に使用すると共に、制御回路5の故障
の原因となる。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、火傷防止のための注意表示用の発光
素子が消灯した後も制御回路が通電されたままと
なる虞のない電気レンジを提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の電気レンジは、制御回路により火傷防
止のための注意表示用の発光素子を点灯させ、ヒ
ータの断電から所要時間経過後、その発光素子を
消灯させるようにしたものにおいて、前記発光素
子の消灯に併せて、前記制御回路の電源スイツチ
要素をオフさせるように構成したことを特徴とす
る。
(作用) 火傷防止のための注意表示用の発光素子が消灯
すると、それに併せて電源スイツチ要素が自動的
にオフされるので、制御回路が通電されたままと
なる虞がない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
基づいて説明する。
まず、電気レンジの全体を示す第2図におい
て、11は本体であり、その上面部には第1及び
第2のヒータ12及び13が配設されている。ま
た、本体11の前面部には第1及び第2のヒータ
12及び13に通電するための回動操作式の第1
及び第2の摘み14及び15が設けられていると
共に、これら摘み14及び15の上方部位には火
傷防止のための注意表示用の発光素子たる第1及
び第2の発光ダイオード16及び17が設けられ
ている。
次に電気回路構成を示す第1図において、18
及び19は商用交流電源に接続される一対の電源
母線、20は第1の摘み14によつてオンオフ操
作される第1のスイツチ装置、21は第2の摘み
15によつてオンオフ操作される第2のスイツチ
装置であり、これら第1、第2のスイツチ装置2
0,21は互いに連動する第1乃至第3スイツチ
20a,21a乃至20c,21cを備えてい
る。そして第1スイツチ20a及び21aが一方
の電源母線18に並列に接続されていると共に、
第2スイツチ20b及び21b並びに前記第1及
び第2のヒータ12及び13が他方の電源母線1
9に並列に接続されている。
一方、22はマイクロコンピユータ23を主体
とする電子回路から成る制御回路であり、この制
御回路22において、まず24は直流電源回路、
25は直流電源回路24の保持回路、26は定電
圧回路、27はスイツチのオンオフ検出回路、2
8はリセツト回路、29はブザー回路である。上
記直流電源回路24は降圧用トランス30及び整
流回路31を備えて成り、そのトランス30の一
次コイル30aは、一端側が保持回路25の第1
のリレー32の第1スイツチ32aと第2のリレ
ー33のスイツチ33aとの並列回路を介して一
方の電源母線18に接続されていると共に、他端
側が他方の電源母線19に接続されている。そし
て、第1のリレー32のコイル32bは、一端側
が一方の電源母線18に接続されていると共に、
他端側が第1のスイツチ装置20の第2スイツチ
20bと第2のスイツチ装置21の第2スイツチ
21bとの並列回路を介して他方の電源母線19
に接続されている。また、第2のリレー33のコ
イル33bは、一端側が直流電源回路24の正の
電源ライン34に接続されていると共に、他端側
がNPN形のトランジスタ35のコレクタ及びエ
ミツタを介してグランド36に接続されている。
そして、トランジスタ35のベースはPNP形の
トランジスタ37のコレクタに接続されており、
更にこのトランジスタ37はベースがマイクロコ
ンピユータ23の出力ポート3に接続されてい
ると共に、エミツタがVDDライン38に接続され
ている。また、前記オンオフ検出回路27のVDD
ライン38及びグランド36間には、抵抗39と
第1のスイツチ装置20の第3スイツチ20cと
の直列回路、抵抗40と第2のスイツチ装置21
の第3スイツチ21cとの直列回路、抵抗41と
第1のリレー32の第2スイツチ32cとの直列
回路が接続されており、抵抗39,40と第3ス
イツチ20c,21cとの共通接続点が夫々マイ
クロコンピユータ23の入力ポートI5及びI4に接
続されていると共に、抵抗41と第2スイツチ3
2cとの共通接続点がマイクロコンピユータ23
の入力ポートI3に接続されている。
また、制御回路22において、42及び43は
トライアツク44及び45を備えた第1及び第2
のヒータ通電回路で、これらは前記第1及び第2
のヒータ12及び13を通断電制御するためのも
ので、その一方の端子が夫々前記第1スイツチ2
0a及び21aに接続され、他方の端子は夫々第
1及び第2のヒータ12及び13に接続されてい
る。46及び47はトライアツク駆動回路で、こ
れはホトカプラ48及び49のホトサイリスタ4
8a及び49aの受光時にトライアツク44及び
45をターンオンさせるもので、ホトサカプラ4
8及び49の発光ダイオード48b及び49b
は、アノードがVDDライン38に接続されている
と共に、カソードがイオバータ50及び51を介
してマイクロコンピユータ23の出力ポート1
及び2に接続されている。52及び53は第1
及び第2の温度検出回路で、これらは第1及び第
2のヒータ12及び13によつて加熱される鍋の
温度を検出するサーミスタ54及び55、前記第
1及び第2の摘み14及び15によつて調節され
る可変抵抗器56及び57並びにコンパレータ5
8及び59を備えており、斯かる温度検出回路5
2及び53は、その一方の端子がVDDライン38
に接続されていると共に、他方の端子がマイクロ
コンピユータ23の入力端子I1及びI2に接続され
ている。また、前記注意表示用の第1及び第2の
発光ダイオード16及び17は、アノードがVDD
ライン38に接続されていると共に、カソード
がマイクロコンピユータ23の出力ポート5
6に接続されている。これら発光ダイオード
16及び17は第1及び第2のヒータ12及び1
3の通電時(第1及び第2のスイツチ装置20及
び21がオン状態にある間)及び断電後所要時間
(例えば15分間)点灯されるようになつており、
その点灯モードは第3図に示すようにヒータ12
及び13の通電時には連続点灯モードとなり、ヒ
ータ12及び13の断電後は所定時間毎に点灯・
消灯を繰返す点滅モードとなるように設定されて
いる。尚、60はマイクロコンピユータ23の発
振回路用の外付抵抗・コンデンサ回路である。
次に上記構成の作用を第3図のタイムチヤート
(斜線期間が通電期間を示す)及び第4図のフロ
ーチヤートを参照しながら説明する。尚、第1の
スイツチ装置20をオンオフする場合の作用と、
第2のスイツチ装置21をオンオフする場合の作
用は同様であるので、ここでは前者の場合につい
て説明し、後者の場合については説明を省略す
る。
即ち、本体11の第1のヒータ12の上部に図示
しない鍋を載置し、その上で第1のスイツチ装置
20をオン操作すると、その第1乃至第3スイツ
チ20a乃至20cがオンし、第2スイツチ20
bのオンにより第1のリレー32のコイル32b
が通電される。このため、該第1のリレー32の
第1,第2の両スイツチ32a及び32cがオン
し、第1スイツチ32aのオンによりトランス3
0の一次コイル30aが通電されて、VDDライン
38とグランド36との間に直流電圧が印加され
るようになるため、マイクロコンピユータ23が
動作を開始してリセツト状態となる。
このようにしてマイクロコンピユータ23がリ
セツト状態になると、第1のリレー32の第2ス
イツチ32cのオンにより、入力ポートI3にロー
レベル信号が入力されるため、このローレベル信
号を受けて出力ポート3にローレベル信号が出
力される。すると、トランジスタ37がオン状態
となることにより、トランジスタ35もオン状態
となるため、第2のリレー33のコイル33bが
通電されてそのスイツチ33aがオンし、似て直
流電源回路24の自己保持回路が形成される(以
上第4図の第1ステツプ)。
一方、第1のスイツチ装置20の第3スイツチ
20cのオンにより、マイクロコンピユータ23
の入力ポートI5にローレベル信号が入力されるた
め、これを受けて出力ポート5にローレベル信
号が出力されるため、第1の発光ダイオード16
が通電されて点灯する。また、当初鍋の温度は第
3図に示すように低温状態にあるため、第1の温
度検出回路52からマイクロコンピユータ23の
入力ポートI1にはローレベル信号が入力されてお
り、これに基づいて出力ポート1にはハイレベ
ル信号が出力される。このため、ホトカプラ48
の発光ダイオード48bのカソード側がインバー
タ50によりローレベルに落とされ、該発光ダイ
オード50がオンして点灯する。これによりホト
サイリスタ48aがターンオンし、これにてトラ
イアツク44がターンオンして第1のヒータ12
が通電されて発熱する(以上第4図の第2ステツ
プ)。
そして、この第1のヒータ12により鍋が加熱
され、該鍋の温度が第1の温度検出回路52の可
変抵抗器56により設定された温度を上回ると、
該温度検出回路52からマイクロコンピユータ2
3の入力ポートI1への入力信号がハイレベルに転
ずるため、出力ポート1にローレベル信号が出
力される。すると、ホトカプラ48の発光ダイー
ド48bのカソード側がハイレベルとなるため、
該発光ダイオード48bがオフし消灯する。これ
によりトライアツク44がターンオフし第1のヒ
ータ12が断電される(以上第4図の第3及び第
4ステツプ)。この第1のヒータ12の断電によ
り、鍋の温度が下がると、再び第1の温度検出回
路52からマイクロコンピユータ23の入力ポー
トI1への入力信号がローレベルに転ずるため、再
び第1のヒータ12が通電される(第4図の第5
及び第6ステツプ)。このようにして第1のヒー
タ12が通断電制御され、鍋の温度が一定温度に
制御されるものである(第4図の第5乃至第7ス
テツプの繰返し)。
さて、加熱調理を終了すべく第1のスイツチ装
置20をオフ操作すると、第1乃至第3の各スイ
ツチ20a乃至20cがオフするため、第1のヒ
ータ12が断電されると共に、第1のリレー32
のコイル32aが断電され、スイツチ32a及び
32cがオフする。しかしながら、第2のリレー
33のスイツチ32bがオン状態のままにあるこ
とにより、トランス30の一次コイル30aは通
電状態を維持され、従つて制御回路22は通電さ
れたままの状態となる。そして、第1のスイツチ
装置20のスイツチ20cのオフンにより、マイ
クロコンピユータ23の入力ポートI5がハイレベ
ルに転ずるため、このハイレベル信号を受けて出
力ポート4の出力信号が0.5秒ローレベル、0.5秒
ハイレベルとなることを例えば7回繰返すため、
ブザー回路29が0.5秒置きに7回鳴動すると共
に、5の出力信号が所定時間毎にローレベルと
ハイレベルとに交互に切換えるようになり、これ
にて第1の発光ダイオード16が第3図に示すよ
うにそれまでの連続点灯モードから所定時間毎に
点灯・消灯を繰返す点滅モードとなり、火傷防止
のための注意表示を行なう(以上第4図の第7乃
至第9ステツプ)。また、第1のリレー32のス
イツチ32cのオフにより、マイクロコンピユー
タ23の入力ポートI3がハイレベルに転ずる。す
ると、この入力ポートI3からのハイレベル信号を
受けて、マイクロコンピユータ23が計時動作を
行ない、所定時間例えば15分経過すると、第1の
発光ダイオード16が消灯されると共に(第4図
の第9及び第10ステツプ)、出力ポート3の出力
信号をローレベルからハイレベルに転換させる。
すると、トランジスタ37がオフし、これに伴い
トランジスタ35もオフするため、第2のリレー
33のコイル33aが断電され(第4図の第11ス
テツプ)、これにてトランス30の一次コイル3
0aが断電され、以上により制御回路22が自動
的に断電状態になされる(第4図の第12ステツ
プ)。従つて、第1の発光ダイオード16の消灯
後も制御回路22が通電されたままになる虞が全
くなく、無駄な電力消費を防止できると共に、制
御回路22の長寿命化を図ることが出来る。
尚、第1図の具体的回路構成はこれに限られる
ものではなく、例えば第2リレー33のスイツチ
33aはトライアツクに換えても良く、またヒー
タ断電後発光素子を消灯させるまでの所要時間
は、ヒータの断電により徐々に下がる電気レンジ
の温度が火傷に至らない程度まで低下するに要す
る時間をいい、これは電気レンジの構造の違い、
或いは種々の使用条件を考慮して定めればよいも
のであり、また1台の電気レンジでも条件により
温度の下がり方が異なるから一定の時間に固定す
る必要はないなど、実施に際しては種々変更する
ことができるものである。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の電気レンジによれ
ば、少なくともヒータの断電後には火傷防止のた
めの注意表示用発光素子を点灯させておく必要上
から、所要時間制御回路を通電状態に維持してお
かねばならないという事情があつても、その発光
素子の消灯後は自動的に制御回路を断電すること
ができるので、従来とは異なり、制御回路の電源
スイツチをオフし忘れて制御回路が通電されたま
まになるという虞がなく、無駄な電力消費を防止
できると共に、制御回路の長寿命化を図ることが
できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は電気回路図、第2図は電気レンジ
の外観斜視図、第3図はタイムチヤート、第4図
はフローチヤートであり、また第5図は従来の電
気レンジの概略的な電気回路構成図である。 図中、12,13は第1、第2のヒータ、1
6,17は第1、第2の発光ダイオード(発光素
子)、20,21は第1、第2のスイツチ装置、
22は制御回路、23はマイクロコンピユータ、
25は保持回路、32,33は第1、第2のリレ
ー、33aはスイツチ(電源スイツチ要素)、3
5,37はトランジスタ、42,43はヒータ通
電回路、46,47は第1、第2のトライアツク
駆動回路、52,53は温度検出回路である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 制御回路により火傷防止のための注意表示用
    の発光素子を点灯させ、ヒータの断電から所要
    時間経過後、その発光素子を消灯させるように
    したものにおいて、前記発光素子の消灯に併せ
    て、前記制御回路の電源スイツチ要素をオフさ
    せるように構成したことを特徴とする電気レン
    ジ。 2 発光素子は、ヒータの通電時にも点灯され、
    その点灯モードがヒータの通電時とヒータ断電
    後とで異なることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項に記載の電気レンジ。
JP9313487U 1987-06-17 1987-06-17 Expired JPH0433679Y2 (ja)

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JP2605429B2 (ja) * 1989-11-17 1997-04-30 松下電器産業株式会社 調理器の残熱表示装置
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