JPH02219949A - 電気温水器 - Google Patents
電気温水器Info
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- JPH02219949A JPH02219949A JP1038369A JP3836989A JPH02219949A JP H02219949 A JPH02219949 A JP H02219949A JP 1038369 A JP1038369 A JP 1038369A JP 3836989 A JP3836989 A JP 3836989A JP H02219949 A JPH02219949 A JP H02219949A
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- hot water
- heating element
- energization
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 169
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 72
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 47
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 22
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- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims description 4
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電気温水器の制御装置の改良に関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
第14図は従来の電気温水器の構成を示すブロック図、
第15図はその要部の電気回路図である。
第15図はその要部の電気回路図である。
図において1は貯湯タンクで、下部に発熱体2が配置さ
れている。3は貯湯タンク1の側壁に取り付けられ、給
水温度と沸き上げ温度を測定する湯温測定手段、4は使
用湯量を設定する湯量設定手段、5は湯温測定手段3と
湯量設定手段4の情報に基いて、正味通電時間と通電開
始時刻及び沸き上げ湯温を演算する演算手段である。ま
た6は深夜電力電源、7は深夜電力の供給の有無を検出
する深夜電力検出手段、8は演算手段5と深夜電力検出
手段7及び湯温測定手段3の情報に基いて、発熱体2の
0N10FFを制御する発熱体制御手段である。
れている。3は貯湯タンク1の側壁に取り付けられ、給
水温度と沸き上げ温度を測定する湯温測定手段、4は使
用湯量を設定する湯量設定手段、5は湯温測定手段3と
湯量設定手段4の情報に基いて、正味通電時間と通電開
始時刻及び沸き上げ湯温を演算する演算手段である。ま
た6は深夜電力電源、7は深夜電力の供給の有無を検出
する深夜電力検出手段、8は演算手段5と深夜電力検出
手段7及び湯温測定手段3の情報に基いて、発熱体2の
0N10FFを制御する発熱体制御手段である。
第15図において、9はマイクロコンビ二一タで、CP
Ul0、メモリ11、入力回路12、出力回路13、A
/D変換器14およびアナログマルチプレクサ15によ
り構成されている。16は発熱体制御手段8を構成する
回路を示すもので、抵抗17.18、トランジスタ1つ
、リレー20゜21、およびダイオード22.23から
構成され、リレー20のコイルはトランジスタ19を介
して正極端子+Vとアース端子との間に接続され、トラ
ンジスタ1つのベースは抵抗17を介してマイクロコン
ピュータ8の出力回路13に接続されている。またリレ
ー20の常開接点は、正極端子子Vlとリレー21のコ
イルを介してアース端子に接続されており、両リレー2
0,21のコイルの両端にはそれぞれダイオード22.
23が並列に接続されている。また発熱体2はリレー2
1の常開接点と深夜電源6との間に直列に接続されてい
る。
Ul0、メモリ11、入力回路12、出力回路13、A
/D変換器14およびアナログマルチプレクサ15によ
り構成されている。16は発熱体制御手段8を構成する
回路を示すもので、抵抗17.18、トランジスタ1つ
、リレー20゜21、およびダイオード22.23から
構成され、リレー20のコイルはトランジスタ19を介
して正極端子+Vとアース端子との間に接続され、トラ
ンジスタ1つのベースは抵抗17を介してマイクロコン
ピュータ8の出力回路13に接続されている。またリレ
ー20の常開接点は、正極端子子Vlとリレー21のコ
イルを介してアース端子に接続されており、両リレー2
0,21のコイルの両端にはそれぞれダイオード22.
23が並列に接続されている。また発熱体2はリレー2
1の常開接点と深夜電源6との間に直列に接続されてい
る。
温度alll平定3はサーミスタなどからなり、湯量設
定手段4は可変抵抗器からなるものである。
定手段4は可変抵抗器からなるものである。
抵抗24は湯量設定手段4と直列に接続され、この直列
回路は正極端子+Vとアース端子間に接続されていて、
抵抗24と湯量設定手段4との接続部はアナログマルチ
プレクサ15に接続されている。また抵抗25は湯温測
定手段3と直列に接続され、その直列回路は正極端子+
Vとアース端子間に接続されており、抵抗25と湯温測
定手段3との接続部はアナログマルチプレクサ15に接
続されている。
回路は正極端子+Vとアース端子間に接続されていて、
抵抗24と湯量設定手段4との接続部はアナログマルチ
プレクサ15に接続されている。また抵抗25は湯温測
定手段3と直列に接続され、その直列回路は正極端子+
Vとアース端子間に接続されており、抵抗25と湯温測
定手段3との接続部はアナログマルチプレクサ15に接
続されている。
深夜電力検出手段7を構成する回路26は、抵抗27.
28、ダイオード29、ホトトランジスタ30とからな
り、ホトトランジスタ30の発光側は抵抗27を介して
電源6に直列に接続され、またその両端部にはダイオー
ド29が並列に接続されている。一方ホトトランジスタ
30の受光側の一端は抵抗28を介して正極端子+Vに
接続され、他端はアース端子に接続されており、受光側
と抵抗28の接続部は、マイクロコンピュータ9の入力
回路12に接続されている。
28、ダイオード29、ホトトランジスタ30とからな
り、ホトトランジスタ30の発光側は抵抗27を介して
電源6に直列に接続され、またその両端部にはダイオー
ド29が並列に接続されている。一方ホトトランジスタ
30の受光側の一端は抵抗28を介して正極端子+Vに
接続され、他端はアース端子に接続されており、受光側
と抵抗28の接続部は、マイクロコンピュータ9の入力
回路12に接続されている。
次に上記のように構成された従来装置の動作を第16図
のフローチャートにより説明する。なおこのフローチャ
ートはマイクロコンピュータ9のメモリ11に記憶され
た発熱体2、の制御手段を示すものである。
のフローチャートにより説明する。なおこのフローチャ
ートはマイクロコンピュータ9のメモリ11に記憶され
た発熱体2、の制御手段を示すものである。
深夜電源を入れ同時に深夜電力供給の有無を調べ(ステ
ップ51)、深夜電力の供給がある場合は、ホトトラン
ジスタ30を介してマイクロコンピュータの入力回路1
2に信号が入力され、経過時間カウント用のタイマをス
タートさせる(ステップ52)。次いで湯温測定手段3
により給水温度Tv’Cを測定しくステップ53)、使
用湯量Vの読取りを行う(ステップ54)。この時ステ
ップ54における使用湯量は、一般的に使用する湯温が
42℃前後であるため、42℃における使用湯量とする
。
ップ51)、深夜電力の供給がある場合は、ホトトラン
ジスタ30を介してマイクロコンピュータの入力回路1
2に信号が入力され、経過時間カウント用のタイマをス
タートさせる(ステップ52)。次いで湯温測定手段3
により給水温度Tv’Cを測定しくステップ53)、使
用湯量Vの読取りを行う(ステップ54)。この時ステ
ップ54における使用湯量は、一般的に使用する湯温が
42℃前後であるため、42℃における使用湯量とする
。
湯温42℃における使用湯量をv(1)とすると、正味
通電時間Hは次式で計算できる(ステップ55)。
通電時間Hは次式で計算できる(ステップ55)。
Vx(42−TV )
ここで P :発熱体容量
860 :1kvhの初熱量
0.9:効率
である。
ついで沸き上げ温度Tを次式で演算する(ステップ57
)。
)。
Vx(42−Tw)
T瑚 +Tvt
ここでVtは貯湯タンクの貯湯容量である。
ついで上記データに基いてマイクロコンピュータ9のC
PUl0で通電開始時刻の計算を行う(ステップ56)
。深夜電力供給時間を8時間とすれば、通電開始時刻H
pは次の式で計算できるp−8−H ついでタイマによる経過時間が通電開始時刻になったか
どうかを判定しくステップ58)、通電開始時間に至れ
ばマイクロコンピュータ9の出力回路13からの出力信
号を発熱体制御回路16のトランジスタ19に印加し、
すIノー20.21をONLで電源回路を開成し、発熱
体2への通電を開始する(ステップ59)。
PUl0で通電開始時刻の計算を行う(ステップ56)
。深夜電力供給時間を8時間とすれば、通電開始時刻H
pは次の式で計算できるp−8−H ついでタイマによる経過時間が通電開始時刻になったか
どうかを判定しくステップ58)、通電開始時間に至れ
ばマイクロコンピュータ9の出力回路13からの出力信
号を発熱体制御回路16のトランジスタ19に印加し、
すIノー20.21をONLで電源回路を開成し、発熱
体2への通電を開始する(ステップ59)。
ついで湯温測定手段3により貯湯タンク1内の湯温TI
1℃を測定しくステップ60)、ついで沸き上げ温度T
’Cと湯温Tm℃とを比較しくステップ61)、湯温T
mが沸き上げ温度Tに到達したときは、出力回路13か
らの出力信号を遮断し、リレー2ユを解放して発熱体2
への電源回路をOFFにしくステップ62)制御を終了
する。
1℃を測定しくステップ60)、ついで沸き上げ温度T
’Cと湯温Tm℃とを比較しくステップ61)、湯温T
mが沸き上げ温度Tに到達したときは、出力回路13か
らの出力信号を遮断し、リレー2ユを解放して発熱体2
への電源回路をOFFにしくステップ62)制御を終了
する。
従来の電気温水器は上記のように構成され動作するので
ある。
ある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで上記従来の電気温水器においては、その沸き上
げは電力会社指定の特定の深夜電力供給時間帯内に限ら
れるため、沸き上げ時間は制約をうけることとなる。し
かし近年社会生活の変化に伴い給湯ニーズも多様化して
いるため、このように沸き上げ時間に制約のあるのは毎
日の生活リズムに適合するものとは言えない。それに冠
婚葬祭時など使用湯量が多い場合は、沸き上げの時間に
制約があると湯量が不足し勝ちとなる。このように、従
来の温水器は、今日の湯の使用実態に適合するものとは
とても考えられず、予てよりその改善が求められていた
。
げは電力会社指定の特定の深夜電力供給時間帯内に限ら
れるため、沸き上げ時間は制約をうけることとなる。し
かし近年社会生活の変化に伴い給湯ニーズも多様化して
いるため、このように沸き上げ時間に制約のあるのは毎
日の生活リズムに適合するものとは言えない。それに冠
婚葬祭時など使用湯量が多い場合は、沸き上げの時間に
制約があると湯量が不足し勝ちとなる。このように、従
来の温水器は、今日の湯の使用実態に適合するものとは
とても考えられず、予てよりその改善が求められていた
。
本発明は従来装置の上記問題点を解消するためになされ
たもので、発熱体への通電を任意時間に設定できるとと
もに、使用湯量の多い場合は追い焚きも可能な電気温水
器を提供しようとするものである。
たもので、発熱体への通電を任意時間に設定できるとと
もに、使用湯量の多い場合は追い焚きも可能な電気温水
器を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明は電気温水器において
、 貯湯タンクの給水温度と湯温を測定するための湯温測定
手段と、 所定残湯量を検出するための残湯量検出手段と、沸き上
げ湯量を設定するための湯量設定手段と、貯湯タンク内
の発熱体への主通電時間帯とそれ以外の時間帯とを設定
するための通電時間帯設定手段と、 手動により強制的に追い焚きの開始を行う手動追い焚き
設定手段と、 沸き上げ温度と通電開始時刻を演算する演算手段と、 発熱体の沸き上げを制御する発熱体制御手段とを備えて
構成されている。
、 貯湯タンクの給水温度と湯温を測定するための湯温測定
手段と、 所定残湯量を検出するための残湯量検出手段と、沸き上
げ湯量を設定するための湯量設定手段と、貯湯タンク内
の発熱体への主通電時間帯とそれ以外の時間帯とを設定
するための通電時間帯設定手段と、 手動により強制的に追い焚きの開始を行う手動追い焚き
設定手段と、 沸き上げ温度と通電開始時刻を演算する演算手段と、 発熱体の沸き上げを制御する発熱体制御手段とを備えて
構成されている。
[作用]
電気温水器を上記のように構成した。その結果(1)上
記通電時間帯設定手段により発熱体への通電時間帯を深
夜電力供給時間帯と関係なく任意に設定できる。
記通電時間帯設定手段により発熱体への通電時間帯を深
夜電力供給時間帯と関係なく任意に設定できる。
(2)残湯量検出手段により貯湯タンク内の残湯量を検
出し、残湯量が所定量以下になれば自動追焚き設定手段
が作動して上部発熱体に通電して自動的に沸き上げする
ことができる。なお通電時間帯以外の時間に行われるこ
の沸き上げは、湯温が下がれば何度も繰り返すようにも
出来るし、沸き上げを1回だけにして、再度沸き上げの
必要な場合は再度操作を行なわせるようにもできる。
出し、残湯量が所定量以下になれば自動追焚き設定手段
が作動して上部発熱体に通電して自動的に沸き上げする
ことができる。なお通電時間帯以外の時間に行われるこ
の沸き上げは、湯温が下がれば何度も繰り返すようにも
出来るし、沸き上げを1回だけにして、再度沸き上げの
必要な場合は再度操作を行なわせるようにもできる。
(3)冠婚葬祭などで使用湯量の多い場合は、手動追焚
き開始手段を使用して強制的に沸き上げを行うことが可
能である。
き開始手段を使用して強制的に沸き上げを行うことが可
能である。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す電気温水器のブロック
図で、図中1〜8は従来装置と同一または相当部品、3
1は通電時間帯設定手段、32は所定残湯量の有無を検
出する残湯量検出手段、33は自動追焚きを設定する自
動追焚き設定手段、34は手動で強制的に追焚きを設定
する手動追焚き設定手段である。
図で、図中1〜8は従来装置と同一または相当部品、3
1は通電時間帯設定手段、32は所定残湯量の有無を検
出する残湯量検出手段、33は自動追焚きを設定する自
動追焚き設定手段、34は手動で強制的に追焚きを設定
する手動追焚き設定手段である。
第2図は上記実施例の電気回路図で、図中35は常時使
用可能な電源、36はマイクロコンピュータ9の出力回
路13からの出力信号を増幅する表示用回路、37は表
示用回路36の出力信号と出力回路13からの出力信号
に基いて表示をする表示手段である。
用可能な電源、36はマイクロコンピュータ9の出力回
路13からの出力信号を増幅する表示用回路、37は表
示用回路36の出力信号と出力回路13からの出力信号
に基いて表示をする表示手段である。
38はサーミスタからなる残湯量検出手段32と直列に
正極端子+Vとアース端子とに接続された抵抗であり、
抵抗38と残湯量検出手段32との接続部はマイクロコ
ンピュータ9のアナログマルチプレクサ15に接続され
ている。39.40.41.42.43は抵抗で、それ
ぞれスイッチからなる自動追焚き設定手段33、手動追
焚き設定手段34及び通電時間帯設定手段31と直列に
電1 + vとアース端子に接続され、各スイッチと抵
抗の接続部はマイクロコンピュータ9の入力回路12に
接続されている。
正極端子+Vとアース端子とに接続された抵抗であり、
抵抗38と残湯量検出手段32との接続部はマイクロコ
ンピュータ9のアナログマルチプレクサ15に接続され
ている。39.40.41.42.43は抵抗で、それ
ぞれスイッチからなる自動追焚き設定手段33、手動追
焚き設定手段34及び通電時間帯設定手段31と直列に
電1 + vとアース端子に接続され、各スイッチと抵
抗の接続部はマイクロコンピュータ9の入力回路12に
接続されている。
第3図は本実施例の操作部と表示部とを示す正面図で、
44.45.46はスイッチからなる通電時間帯設定手
段で、44は切換スイッチ、45は時間を、46は分を
設定するスイッチである。
44.45.46はスイッチからなる通電時間帯設定手
段で、44は切換スイッチ、45は時間を、46は分を
設定するスイッチである。
また47.48及び49はそれぞれ現在時刻、通電開始
時刻及び通電停止時刻を示すランプ、50は時刻を表示
する表示灯である。
時刻及び通電停止時刻を示すランプ、50は時刻を表示
する表示灯である。
図において、電源を入れると表示部は現在時刻のランプ
47を点灯゛し、表示灯90はoo : o。
47を点灯゛し、表示灯90はoo : o。
を示す。表示切換スイッチ44を操作すると、現在時刻
ランプ47は消灯し、通電開始時刻48が点灯する。さ
らに切換スイッチ44を操作すると通電開始時刻48は
消灯し、通電停止時刻49が点灯する。さらに切換スイ
ッチ44を操作すると通電停止時刻49は消灯し、現在
時刻47が点灯し元に戻る。なお通電開始時刻及び通電
開始時刻の設定に当たっては、前者に関しては通電開始
時刻のランプ48を、後者に関しては通電停止時刻のラ
ンプ49を点灯して、上記時間設定スイッチ45及び分
設定スイッチを操作して行う。
ランプ47は消灯し、通電開始時刻48が点灯する。さ
らに切換スイッチ44を操作すると通電開始時刻48は
消灯し、通電停止時刻49が点灯する。さらに切換スイ
ッチ44を操作すると通電停止時刻49は消灯し、現在
時刻47が点灯し元に戻る。なお通電開始時刻及び通電
開始時刻の設定に当たっては、前者に関しては通電開始
時刻のランプ48を、後者に関しては通電停止時刻のラ
ンプ49を点灯して、上記時間設定スイッチ45及び分
設定スイッチを操作して行う。
第4図はマイクロコニ/ピユータのメモリ11に記憶さ
れた発熱体制御を示すフローチャートである。従来例と
同一または相当ステップは同一符号を付し、説明は省略
する。
れた発熱体制御を示すフローチャートである。従来例と
同一または相当ステップは同一符号を付し、説明は省略
する。
まず電源を入れ同時に現在時刻を設定しくステップ70
)、ついで主通電開始時刻の設定(ステップ71)、さ
らに主通電停止時刻の設定を行う(ステップ72)。つ
いで上記ステップ71により設定した主通電開始時刻へ
の到達を判定しくステップ73)、到達しておれば従来
例と同様に給水温度Twをall定しくステップ52)
、使用湯量■を読取って(ステップ54)、その情報を
基に正味IR電電量間を演算する(ステップ55)。続
いて主通電開始時刻Ha@演算する(ステップ74)。
)、ついで主通電開始時刻の設定(ステップ71)、さ
らに主通電停止時刻の設定を行う(ステップ72)。つ
いで上記ステップ71により設定した主通電開始時刻へ
の到達を判定しくステップ73)、到達しておれば従来
例と同様に給水温度Twをall定しくステップ52)
、使用湯量■を読取って(ステップ54)、その情報を
基に正味IR電電量間を演算する(ステップ55)。続
いて主通電開始時刻Ha@演算する(ステップ74)。
主通電開始時刻をステップ71で例えば23 : 00
に設定し、通電停止時刻をステップ72により7:00
に設定しておけば、正味通電可能時間は8時間であり、
正味通電時間はHであるから、通電開始時刻Haは Ha −23: OO+ (8−H) で求めることができる。
に設定し、通電停止時刻をステップ72により7:00
に設定しておけば、正味通電可能時間は8時間であり、
正味通電時間はHであるから、通電開始時刻Haは Ha −23: OO+ (8−H) で求めることができる。
つづいて通電開始時刻への到達を判定しくステップ58
)、到達すれば下部発熱体2に通電して給水を沸き上げ
(ステップ59)、湯温T m 1をδIII定しくス
テップ60)、Tmlを沸き上げ温度Tと比較して(ス
テップ61)、湯温Tmlが沸き上げ温度Tに達すれば
発熱体への通電を停止する(ステップ62)。
)、到達すれば下部発熱体2に通電して給水を沸き上げ
(ステップ59)、湯温T m 1をδIII定しくス
テップ60)、Tmlを沸き上げ温度Tと比較して(ス
テップ61)、湯温Tmlが沸き上げ温度Tに達すれば
発熱体への通電を停止する(ステップ62)。
ステップ73において、通電開始時刻に到達1゜ていな
い場合は、自動追焚き設定の有無を判定しくステップ7
5)、設定してあれば残’tQ Q検出手段32により
残湯量を検出して(ステップ76)、残湯量が所定量以
下であるか否かを判定しくステップ77)、残湯量が所
定量以下である場合は、湯a測定手段3により湯温Tm
2を測定しくステップ78)、湯温Tm2を沸き上げ温
度Tと比較しくステップ79)、湯温Tdが沸き上げ温
度Tより低い場合は発熱体2に通電して給水を加熱しく
ステップ80)、湯温Tm2が沸き上げ温度Tより高く
なれば発熱体2への通電を停止しくステップ81)、こ
の発熱体・\の通電の0N10FFを主通電時間帯でな
い限り繰返し、主通電開始時間に到達すれば(ステップ
82)、発熱体2への通電を停止する(ステップ83)
。
い場合は、自動追焚き設定の有無を判定しくステップ7
5)、設定してあれば残’tQ Q検出手段32により
残湯量を検出して(ステップ76)、残湯量が所定量以
下であるか否かを判定しくステップ77)、残湯量が所
定量以下である場合は、湯a測定手段3により湯温Tm
2を測定しくステップ78)、湯温Tm2を沸き上げ温
度Tと比較しくステップ79)、湯温Tdが沸き上げ温
度Tより低い場合は発熱体2に通電して給水を加熱しく
ステップ80)、湯温Tm2が沸き上げ温度Tより高く
なれば発熱体2への通電を停止しくステップ81)、こ
の発熱体・\の通電の0N10FFを主通電時間帯でな
い限り繰返し、主通電開始時間に到達すれば(ステップ
82)、発熱体2への通電を停止する(ステップ83)
。
ステップ75において自動追い焚きが設定されていない
場合は、手動追い焚きの設定の有無を判定しくステップ
84)、設定してあればステップ78に到り湯温に応じ
発熱体2への通電を繰返す。
場合は、手動追い焚きの設定の有無を判定しくステップ
84)、設定してあればステップ78に到り湯温に応じ
発熱体2への通電を繰返す。
本発明に係る電気温水器は上記のように構成されている
ので、深夜電力供給時間帯と無関係に任意の時間に通電
開始及び停止時間を設定して、発熱体に通電して給水を
加熱することができる。また通電時間帯でな(でも、残
湯量を検出して残湯量が所定量以下であれば自動的に発
熱体に通電して給水を加熱することも可能であり、さら
に手動操作により強制的に発熱体に通電して給水を加熱
することもできる。
ので、深夜電力供給時間帯と無関係に任意の時間に通電
開始及び停止時間を設定して、発熱体に通電して給水を
加熱することができる。また通電時間帯でな(でも、残
湯量を検出して残湯量が所定量以下であれば自動的に発
熱体に通電して給水を加熱することも可能であり、さら
に手動操作により強制的に発熱体に通電して給水を加熱
することもできる。
なお本実施例において、追い焚きの際通電開始時刻に到
達前は、発熱体2の0N10FFを何度も繰り返すのは
湯の使用量が少ない場合は給水の加熱冷却を繰り返すこ
とになり電力消費の無駄となる。これを避けるため追い
焚きは1回に限定することも可能である。第5図はその
動作のフローチャートで、追い焚きの際、タンク内の残
湯量が所定量以下の場合(ステップ77)、沸き上げ温
度Tを例えば90℃にセットしくステップ85)、発熱
体2をONにして給水を加熱し、湯温Tl11が沸き上
げ温度Tに到達すれば発熱体2をOFFにして追い焚き
を完了する。すなわち追い焚きは1回限りとして発熱体
の0N10FFは繰返さない。
達前は、発熱体2の0N10FFを何度も繰り返すのは
湯の使用量が少ない場合は給水の加熱冷却を繰り返すこ
とになり電力消費の無駄となる。これを避けるため追い
焚きは1回に限定することも可能である。第5図はその
動作のフローチャートで、追い焚きの際、タンク内の残
湯量が所定量以下の場合(ステップ77)、沸き上げ温
度Tを例えば90℃にセットしくステップ85)、発熱
体2をONにして給水を加熱し、湯温Tl11が沸き上
げ温度Tに到達すれば発熱体2をOFFにして追い焚き
を完了する。すなわち追い焚きは1回限りとして発熱体
の0N10FFは繰返さない。
追い焚きを繰返すか1回限りとするかは、湯の使用条件
によって決定すべきで、湯の使用頻度が多く常に高温の
湯の供給を望む場合は、追い焚きは繰り返した方がよい
が、湯の使用頻度が少なく無駄な電力消費を抑えたい場
合は追い焚きは1回限りとすべきである。
によって決定すべきで、湯の使用頻度が多く常に高温の
湯の供給を望む場合は、追い焚きは繰り返した方がよい
が、湯の使用頻度が少なく無駄な電力消費を抑えたい場
合は追い焚きは1回限りとすべきである。
本実施例においては、電気温水器に各種の機器を備え多
量の機能を付与して、極めて効率よくかつ使い勝手のよ
い電気温水器としている。しかし家庭にあって実際に使
用する場合上記機能をすべて必要とするものでなく、使
用目的に応じては多少機能を犠牲にl、でも低価格の温
水器を必要とすることもある。以下そうした温水器の幾
つかを他の実施例として挙げる。
量の機能を付与して、極めて効率よくかつ使い勝手のよ
い電気温水器としている。しかし家庭にあって実際に使
用する場合上記機能をすべて必要とするものでなく、使
用目的に応じては多少機能を犠牲にl、でも低価格の温
水器を必要とすることもある。以下そうした温水器の幾
つかを他の実施例として挙げる。
第6図は上記実施例において手動追焚き設定手段を欠く
温水器のブロック図、第7図はその電気回路図、第8図
はその動作を示すフロチャートである。本実施例におい
ては手動追焚き手段を配置していないので、貯湯タンク
内の湯が所定量以下にならない限り追焚きはできない。
温水器のブロック図、第7図はその電気回路図、第8図
はその動作を示すフロチャートである。本実施例におい
ては手動追焚き手段を配置していないので、貯湯タンク
内の湯が所定量以下にならない限り追焚きはできない。
なお上記実施例においては追焚きの際停止しない限り発
熱体への通電の0N10FFを繰返すが、この迫焚きを
1回に限定するように構成したのが第9図のフローチャ
ートである。
熱体への通電の0N10FFを繰返すが、この迫焚きを
1回に限定するように構成したのが第9図のフローチャ
ートである。
また第10図は、第6図に示す装置において自動追焚き
設定手段の代わりに手動追い焚き設定手段を備えた他の
実施例のブロック図で、第11図はその電気回路図、第
12図、第13図はその動作のフローチャートである。
設定手段の代わりに手動追い焚き設定手段を備えた他の
実施例のブロック図で、第11図はその電気回路図、第
12図、第13図はその動作のフローチャートである。
図に示すように本実施例にあっては、通電時間帯設定手
段により、深夜電力供給時間帯と関係なく任意の時間に
発熱体へ通電して給水を加熱し得るとともに、該時間帯
以外では必要に応じ手動追焚き設定手段を使用して発熱
体に通電し得るように構成されている。なお第12図は
追い焚きの際発熱体のON10 F Fを繰り返す場合
の、第13図は発熱体への通電を1回限りとした場合の
それぞれのフローチャートを示すものである。
段により、深夜電力供給時間帯と関係なく任意の時間に
発熱体へ通電して給水を加熱し得るとともに、該時間帯
以外では必要に応じ手動追焚き設定手段を使用して発熱
体に通電し得るように構成されている。なお第12図は
追い焚きの際発熱体のON10 F Fを繰り返す場合
の、第13図は発熱体への通電を1回限りとした場合の
それぞれのフローチャートを示すものである。
[発明の効果]
本発明に係る電気温水器は、通電時間帯設定手段を備え
任意の時間に発熱体に通電し得るように構成したので、
毎日の生活のリズムに合わせて湯を使用できるようにな
り極めて使い勝手のよい温水器を提供することとなった
。
任意の時間に発熱体に通電し得るように構成したので、
毎日の生活のリズムに合わせて湯を使用できるようにな
り極めて使い勝手のよい温水器を提供することとなった
。
また残湯量検出手段と自動追焚き設定手段を備え、貯湯
タンク内の貯湯量が所定量以下になると自動的に発熱体
に通電して追焚きを開始するように構成したので、追い
焚きを忘れていても通常時は湯不足になる恐れはなくな
った。
タンク内の貯湯量が所定量以下になると自動的に発熱体
に通電して追焚きを開始するように構成したので、追い
焚きを忘れていても通常時は湯不足になる恐れはなくな
った。
なお上記自動追焚き設定手段に併せて手動追焚き設定手
段を備え随意随時に追焚きできるようにしたので、冠婚
葬祭時などの特に湯を多量に消費する時でも湯の不足す
ることはなくなった。
段を備え随意随時に追焚きできるようにしたので、冠婚
葬祭時などの特に湯を多量に消費する時でも湯の不足す
ることはなくなった。
さらに追焚きのための発熱体への通電は、制御装置のソ
フトを変更することにより、通電時間帯以外ではON1
0 F Fを繰り返すことも1回限りとすることも可能
で、湯の使用状況に応じ適宜選択することができ便利で
ある。
フトを変更することにより、通電時間帯以外ではON1
0 F Fを繰り返すことも1回限りとすることも可能
で、湯の使用状況に応じ適宜選択することができ便利で
ある。
第1図は本発明の一実施例である電気温水器のブロック
図、第2図はその電気回路図、第3図は表示部および操
作部の正面図、第4図、第5図はフローチャート図、第
6図は他の実施例のブロック図、第7図はその電気回路
図、第8図及び第9図はそのフローチャート図、第10
図は他の実施例のブロック図、第11図はその電気回路
図、第12図及び第13図はそのフローチャート図、第
14図は従来の電気温水器のブロック図、第15図はそ
の電気回路図、第16図はそのフローチャート図である
。 図中で1は貯湯タンク、2は発熱体、3はl湯温7N−
1定手段、4は湯量設定手段、5は演算手段、8は発熱
体制御手段、31は通電時間帯設定手段、32は残湯量
検出手段、33は自動追焚き設定手段、34は手動追焚
き設定手段である。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。 代理人 弁理士 佐々木宗治 第3図 手続補正書(自発) 平成 婦8月14日
図、第2図はその電気回路図、第3図は表示部および操
作部の正面図、第4図、第5図はフローチャート図、第
6図は他の実施例のブロック図、第7図はその電気回路
図、第8図及び第9図はそのフローチャート図、第10
図は他の実施例のブロック図、第11図はその電気回路
図、第12図及び第13図はそのフローチャート図、第
14図は従来の電気温水器のブロック図、第15図はそ
の電気回路図、第16図はそのフローチャート図である
。 図中で1は貯湯タンク、2は発熱体、3はl湯温7N−
1定手段、4は湯量設定手段、5は演算手段、8は発熱
体制御手段、31は通電時間帯設定手段、32は残湯量
検出手段、33は自動追焚き設定手段、34は手動追焚
き設定手段である。 なお図中同一符号は同一または相当部品を示すものであ
る。 代理人 弁理士 佐々木宗治 第3図 手続補正書(自発) 平成 婦8月14日
Claims (6)
- (1)貯湯タンクと、 該貯湯タンクの下部に設置された発熱体と、上記貯湯タ
ンクの給水温度と湯温を測定する湯温測定手段と、 上記貯湯タンク内の残湯量を検出する残湯量検出手段と
、 沸き上げ湯量を設定する湯量設定手段と、 発熱体の通電時間帯を設定する通電時間帯設定手段と、 通電時間帯及び通電開始時刻を演算する演算手段と、 上記残湯量検出手段の情報に応じて自動的に上記発熱体
への通電を設定する自動追焚き設定手段と、 手動により上記発熱体への通電を設定する手動追焚き設
定手段と、 上記湯温測定手段と演算手段と自動追い焚き設定手段と
手動追い焚き設定手段との情報に基いて、発熱体への通
電を制御する発熱体制御手段とを備えるとともに、 通電時間帯以外の時間に行われる上記発熱体への通電が
、湯温測定手段の情報に応じて何度も繰り返される ことを特徴とする電気温水器。 - (2)上記電気温水器において、 通電時間帯以外の時間に行われる上記発熱体への通電が
、1回だけである ことを特徴とする請求項1に記載の電気温水器。 - (3)貯湯タンクと、 該貯湯タンクの下部に設置された発熱体と、上記貯湯タ
ンクの給水温度と湯温を測定する湯温測定手段と、 上記貯湯タンク内の残湯量を検出する残湯量検出手段と
、 沸き上げ湯量を設定する湯量設定手段と、 発熱体の通電時間帯を設定する通電時間帯設定手段と、 通電時間帯及び通電開始時刻を演算する演算手段と、 上記残湯量検出手段の情報に応じて自動的に上記発熱体
への通電を開始する自動追焚き設定手段と、 上記湯温測定手段と演算手段と自動追い焚き設定手段と
の情報に基いて、発熱体への通電を制御する発熱体制御
手段と を備えるとともに、 通電時間帯以外の時間に行われる上記発熱体への通電が
、湯温測定手段の情報に応じて何度も繰り返される ことを特徴とする電気温水器。 - (4)上記電気温水器において、 通電時間帯以外の時間に行われる上記発熱体への通電が
、1回限りである ことを特徴とする請求項3に記載の電気温水器。 - (5)貯湯タンクと、 該貯湯タンクの下部に設置された発熱体と、上記貯湯タ
ンクの給水温度と湯温を測定する湯温測定手段と、 沸き上げ湯量を設定する湯量設定手段と、 発熱体の通電時間帯を設定する通電時間帯設定手段と、 通電時間帯及び通電開始時刻を演算する演算手段と、 手動により発熱体への通電を設定する手動追い焚き設定
手段と 上記湯温測定手段と演算手段と手動追い焚き設定手段と
の情報に基いて、発熱体への通電を制御する発熱体制御
手段と を備えるとともに、 通電時間帯以外の時間に行われる上記発熱体への通電が
、湯温測定手段の情報に応じて何度も繰り返される ことを特徴とする電気温水器。 - (6)上記電気温水器において、 通電時間帯以外の時間に行われる上記追い焚きが、1回
限りである ことを特徴とする請求項5に記載の電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3836989A JPH0833236B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3836989A JPH0833236B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 電気温水器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02219949A true JPH02219949A (ja) | 1990-09-03 |
JPH0833236B2 JPH0833236B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12523367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3836989A Expired - Lifetime JPH0833236B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0833236B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115347U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-28 | ||
JPH04158165A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 電気温水器 |
JPH04158166A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 電気温水器 |
JPH04161755A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水器 |
JPH04165262A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器 |
JPH04103561U (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-07 | タカラスタンダード株式会社 | 電気温水器の制御装置 |
JPH0552413A (ja) * | 1991-01-31 | 1993-03-02 | Takara Standard Co Ltd | 電気温水器の沸上げ制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02166347A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器の沸き上げ制御装置 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3836989A patent/JPH0833236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02166347A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器の沸き上げ制御装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115347U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-28 | ||
JPH04158165A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 電気温水器 |
JPH04158166A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-01 | Sekisui Chem Co Ltd | 電気温水器 |
JPH04161755A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気温水器 |
JPH04165262A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 電気温水器 |
JPH0552413A (ja) * | 1991-01-31 | 1993-03-02 | Takara Standard Co Ltd | 電気温水器の沸上げ制御装置 |
JPH04103561U (ja) * | 1991-02-06 | 1992-09-07 | タカラスタンダード株式会社 | 電気温水器の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0833236B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
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