JPH04336546A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04336546A
JPH04336546A JP3109251A JP10925191A JPH04336546A JP H04336546 A JPH04336546 A JP H04336546A JP 3109251 A JP3109251 A JP 3109251A JP 10925191 A JP10925191 A JP 10925191A JP H04336546 A JPH04336546 A JP H04336546A
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JP
Japan
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document
image forming
toner
paper
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP3109251A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kusuda
敏明 楠田
Ikuo Makie
郁雄 牧江
Yoshihisa Tanaka
義久 田中
Yukihiro Aikawa
行浩 相川
Tomoji Ishii
智士 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP3109251A priority Critical patent/JPH04336546A/ja
Publication of JPH04336546A publication Critical patent/JPH04336546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電式複写機やファ
クシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体ドラムに形成された静電潜
像を、トナー像に顕像化した後、用紙に転写する静電式
の複写機やファクシミリ等の画像形成装置として、極め
て小型化されたいわゆるポータブルタイプのものが提供
されている(例えば特公平2−17453号公報参照)
【0003】この種の画像形成装置は、原稿を照明する
光源、光源により照明された原稿からの反射光を、あら
かじめ帯電させた感光体上に導くことで、当該感光体を
露光する光学系、この露光によって感光体の表面に形成
された原稿像に対応する静電潜像を、トナー像に顕像化
した後、用紙に転写する作像部、用紙に転写したトナー
像を定着する定着部を含み、用紙を装置本体内に導入す
るとともに、上記作像部へ供給した後、装置本体から排
出する用紙搬送部、これらを駆動する駆動系、および制
御回路その他の電装品等の機能部品を備えている。そし
て、これら各機能部品は、樹脂成形品からなる箱型のケ
ーシング内に配置された、一対の側板やこの側板どうし
を連結するステー等からなる金属製の補強フレームに対
して、それぞれ取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成の画像形成
装置を、家庭用および個人用として普及させるためには
、できるだけ装置の操作が簡単であることが好ましい。 しかし、従来の画像形成装置においては、上記電装品に
給電するための電源スイッチを操作し、その後画像形成
処理用スイッチを操作する必要があった。そのため装置
のスイッチ操作が面倒であった。
【0005】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
のであって、簡単な操作で使用することができる画像形
成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、本発明の画像形成装置は、原稿を照明走査して原稿
像に対応する静電潜像を感光体に形成する光学系と、感
光体に形成された静電潜像をトナー像に顕像化した後、
用紙に転写する作像部と、電装品とを少なくとも備え、
これら作像部および電装品を含む機能部品を、樹脂成形
品からなるケーシング内に配置した画像形成装置におい
て、上記ケーシングの上部に、照明走査のために原稿を
搬送する原稿搬送部を設け、この原稿搬送部の原稿挿入
口と原稿排出口とを開閉する上部カバーを設けるととも
に、上記上部カバーが開いたときに上記電装品の電源を
接続し、閉じたときに電源を遮断するスイッチ機構を設
けていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記構成からなる、本発明の画像形成装置によ
れば、原稿搬送部の上部カバーを操作することにより、
自動的に電源が入切される。
【0008】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は、複写機の内部構成を示す概略断面図で
ある。同図を参照して、上記複写機は、装置本体2のケ
ーシングを、上部ケーシング24と下部ケーシング25
とにより構成しており、上部ケーシング24の上面24
pに、搬送ローラ対910、920および搬送ベルト9
30によって複写原稿を搬送する原稿搬送部9を取り付
けている。装置本体2の内部には、上記原稿搬送部9の
搬送ローラ対910等によって搬送される原稿を、上部
ケーシング24の上面24pに面一に配置されたコンタ
クトガラス11aを通して照明走査し、原稿からの反射
光を感光体ドラム42に導くための光学系3、感光体ド
ラム42に形成された静電潜像を現像装置41により顕
像化した後、用紙に転写する作像部4、および途中部に
用紙に転写されたトナー像を定着する定着部6を配置し
、上記用紙を給紙口26から装置本体2の内部に導入し
た後、作像部4を通して排紙口21から排出する用紙搬
送部5、並びにこれらの駆動を制御する制御回路等を含
む電装品8等の機能部品を備えている。
【0009】上記光学系3は、原稿を照明するための蛍
光ランプ31と、原稿からの反射光を上記感光体ドラム
42に導くレンズ32とを、ケース33の内部に配置し
ているものである。作像部4としては、感光体ドラム4
2の周囲に、帯電チャージャ43、現像装置41、転写
チャージャ44、およびクリーナ45をこの順に配置し
たものであり、上記帯電チャージャ43によって均一に
帯電した感光体ドラム42の外周面に、原稿像を結像さ
せて静電潜像を形成した後、当該静電潜像を現像装置4
1によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ44に
よってトナー像を用紙に転写し、残留トナーをクリーナ
45によって回収して、トナー回収容器47内に貯蔵す
るようにした従来公知の構成である。
【0010】現像装置41は、樹脂製の現像ハウジング
41aに対して着脱自在に装着されたトナーカートリッ
ジ410と、トナーカートリッジ410から落下供給さ
れたトナーを、現像ハウジング41aの内部へ供給する
トナー供給ローラ41dと、現像ハウジング41aの内
部に供給されたトナーを攪拌する攪拌ローラ41eと、
感光体ドラム42にトナーを供給する現像ローラ41f
とを備えている。
【0011】トナーカートリッジ410は、全体が透明
な合成樹脂材料で一体に形成されており、当該トナーカ
ートリッジ410を現像ハウジング41aに装着した際
に、その肩部410aが、上部ケーシング24の肩部2
40に形成された窓W1に嵌合され、それによって、ト
ナーカートリッジ410内のトナー量を、外部から直接
確認できるようになっている。なお、上記トナーカート
リッジ410の肩部410aは、その外面が、上部ケー
シング24の肩部240の外面と面一になるように、窓
W1に嵌合されている。さらに、上記トナーカートリッ
ジ410は、当該トナーカートリッジ410の部分で感
光体ドラム42に到達する漏光が発生しても、感光体ド
ラム42を劣化させたり、形成画像に影響を与えたりし
ないように、感光体ドラム42が感光する波長の光を透
過しない色に着色されている。
【0012】上記現像ハウジング41aの下面には、リ
ブ状の上ガイド41bが、互いに平行に突設されており
、この上ガイド41bによって、搬送される用紙の上面
側をガイドするようにしている。上ガイド41bは、現
像ハウジング41aと一体に成形されており、別途上ガ
イドを形成する場合に比べて、部品点数および組立て工
数を削減でき、製造コストを安くすることができる。
【0013】トナー回収容器47は、全体が透明な合成
樹脂材料で一体に形成されており、用紙搬送部5の搬送
方向下流側の上方に設けられている。このトナー回収容
器47は、上部ケーシング24の肩部249から側部に
かけて形成された窓W2に嵌合され、それによって、ト
ナー回収容器47内の回収トナー量を、外部から直接確
認できるようになっている。なお、上記トナー回収容器
47の外壁47aの外面は、上部ケーシング24の肩部
249から側部にかけての外面と面一になるように、同
じ形状に形成されている。さらに、上記トナー回収容器
47は、当該トナー回収容器47の部分で感光体ドラム
42に到達する漏光が発生しても、感光体ドラム42を
劣化させたり、形成画像に影響を与えたりしないように
、感光体ドラム42が感光する波長の光を透過しない色
に着色されている。
【0014】トナー回収容器47には、前記クリーナ4
5を回転自在に保持するとともに、このクリーナ45に
よって感光体ドラム42の表面から回収されたトナーを
容器内部に収容するため、感光体ドラム42と対向する
部分に、開口470が設けられている。また、この開口
470は、外壁47aを通ってトナー回収容器47内に
侵入した光が感光体ドラム42に到達するのを防止すべ
く、遮光板472によって閉塞されている。さらに、こ
の遮光板472は、前記クリーナ45とともに感光体ド
ラム42をクリーニングするクリーニングブレード47
1を保持する保持板を兼ねている。
【0015】用紙搬送部5は、給紙口26から先端が挿
入された用紙を挟み込んで装置本体2の内部に導入する
一対の上ローラ51aおよび下ローラ51bからなる搬
送ローラ対51と、搬送ローラ対51によって搬送され
た用紙の先端を突き当てて、当該用紙を一時的に待機さ
せるレジストストッパ52と、前記定着部6とを備えて
いる。
【0016】上記レジストストッパ52は、支点52a
を中心に回動自在に設けられていると共に、通常は図示
しないコイルばねによって、図1、図2において時計回
り方向に回動付勢されて、用紙の搬送経路に進出してお
り、この進出状態で用紙の先端部を突き当てて、当該用
紙を待機させる。そして、原稿が所定位置に移動した時
点で、例えば搬送ローラ対91等と連動する回転機構を
介して上記レジストストッパ52を反時計回りに回動さ
せて用紙搬送路から退避させることにより、待機させた
用紙を作像部4へ供給する。
【0017】搬送ローラ対51のうちの上ローラ51a
は、現像装置41の現像ハウジング41aに突設された
上ガイド41bによって回転自在に支持されている。す
なわち、上記上ガイド41bによって、上ローラ51a
の支持部材を兼用している。一方、下ローラ51bは上
記上ローラ51aの回転に従動して回転するもので、レ
ジストストッパ52の回動にともなって、支点52aを
中心として回動する支持部材52bの先端に、回転自在
に支持されており、レジストストッパ52が用紙の搬送
経路に進出した状態では、図に示すように、上ローラ5
1aと離れて配置されている。そして、レジストストッ
パ52が反時計回りに回動して用紙搬送路から退避する
と、上ローラ51aに、用紙を挟んで圧接されて、当該
上ローラ51aとともに、用紙を作像部4へ供給するた
めに回転する。
【0018】定着部6は、用紙を挾み込んで搬送しなが
ら用紙に転写されたトナー像を定着するものであり、内
蔵ヒータにて加熱される熱ローラ61と、この熱ローラ
61に圧接されて従動される圧ローラ62と、定着後の
用紙を熱ローラ61から分離させる分離爪6aとを備え
ている。熱ローラ61の周囲は、ハウジング64によっ
て略覆われており、熱の放散が抑制されている。ハウジ
ング64の下端部には、下方のガイド部材65とともに
、用紙を熱ローラ61に案内するガイド部64aが設け
られている。
【0019】原稿搬送部9は、上部ケーシング24の上
面24pから上方へ突出された支持突起240に、支軸
G3、G4を介して揺動自在に取り付けられた上部カバ
ーとしての一対の揺動カバー901、902と、これら
揺動カバー901、902内に配置された搬送ローラ対
910、920および搬送ベルト930とを備えている
。また、上記揺動カバー901、902の間は、塑性カ
バー903によって閉塞されている。
【0020】揺動カバー901、902は、相対向する
部分に形成されたギヤ部G1、G2を互いに噛み合わせ
た状態で、支持突起240に取り付けられており、何れ
か一方を上下へ揺動させると、それにともなって他方が
、同様に上下へ揺動する。そして、上記揺動カバー90
1、902は、図1に示すように上方へ揺動されて、原
稿挿入口90aと原稿排出口90bとを開き、上記搬送
ローラ対910等を露出させた開状態と、図2に示すよ
うに、各揺動カバー901、902の下面を上部ケーシ
ング24の上面24pに密着させて、内部の搬送ローラ
対910等を外部と遮断した閉状態の2つの状態に、図
示しない係止機構によって係止されるようになっている
【0021】また、揺動カバー901の下面には、上部
ケーシング24の上面24pに形成された透し穴24x
を通って、上部ケーシング24内に挿入され、揺動カバ
ー901、902の揺動にともなって、上記上部ケーシ
ング24内に配置された、スイッチ機構としてのフォト
センサSをON、OFFさせるカバー突起S1が形成さ
れている。より具体的に説明すると、揺動カバー901
が開状態の場合には、図1に示すように、上記カバー突
起S1がフォトセンサSのセンサ間に挿入されており、
当該フォトセンサSはONで、装置の電源が入っている
。そして、揺動カバー901を開状態から閉状態に揺動
した場合には、図2に示すように、カバー突起S1は、
フォトセンサSから離れるので、この状態では、フォト
センサSがONからOFFになり、装置の電源が切られ
る。
【0022】このように本実施例によれば、上部カバー
としての揺動カバー901、902を揺動させることで
、電源が入切されるので、一動作で原稿搬送部9の開閉
と電源の入切とが完了する結果、操作が簡単になるとい
う利点がある。さらに本実施例によれば、揺動自在に軸
支された1対の揺動カバー901、902で上部カバー
を構成しているので、揺動カバー901、902の姿勢
でスイッチの接続遮断を目視することができるという利
点もある。
【0023】さらに本実施例によれば、トナーカートリ
ッジ410内およびトナー回収容器47内のトナー量を
、これらトナーカートリッジ410およびトナー回収容
器47と、上部ケーシング24に設けた窓W1、W2と
を通して、外部から直接確認することができる。したが
って、部品点数の増加を引き起こすセンサ等を必要とせ
ずに、より簡単な構造で、トナーカートリッジ410お
よびトナー回収容器47内のトナーの量を知ることが可
能となる。
【0024】なお、上記実施例では、給電用のスイッチ
機構としてフォトセンサSを採用しているが、リミット
スイッチで上記スイッチ機構を構成してもよい。さらに
上記実施例では、上部ケーシング24の窓W1、W2に
、トナーカートリッジ410およびトナー回収容器47
を面一に嵌め込んでいたが、これらトナーカートリッジ
410およびトナー回収容器47は、窓W1、W2の奥
に引っ込んで配置されていてもよい。この場合には、窓
W1、W2に透明部材を嵌め込んで、埃等の侵入を防止
することが望ましい。
【0025】さらに上記実施例では、全体が透明な材料
で形成されたトナーカートリッジ410およびトナー回
収容器47が使用されていたが、上記トナーカートリッ
ジおよびトナー回収容器は、トナーの量を外部から確認
しうる程度に半透明な材料で形成されていてもよい。ま
た、上記トナーカートリッジおよびトナー回収容器は、
少なくとも窓W1、W2に対応する部分のみ透明または
半透明であれば、その他の部分は不透明であってもよい
【0026】作像部4等の機能部品が、上部ケーシング
24でなく、下部ケーシング25に取り付けられる場合
には、窓W1、W2は、下部ケーシング25に設ければ
よい。本発明は、複写機に限らずファクシミリ等にも適
用して実施することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明の画像形成装置
によれば、原稿搬送部の上部カバーを操作することによ
り、自動的に電源が入切されるので、一動作で原稿搬送
部の開閉と電源の入切とが完了する結果、操作が簡単に
なるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の一実施例としての複写
機の、原稿搬送部の揺動カバーを開いた状態を示す概略
断面図である。
【図2】上記複写機を示す概略断面図である。
【符号の説明】
3      光学系 4      作像部 6      定着部 8      電装品 9      原稿搬送部 90a    原稿挿入口 90b    原稿排出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を照明走査して原稿像に対応する静電
    潜像を感光体に形成する光学系と、感光体に形成された
    静電潜像をトナー像に顕像化した後、用紙に転写する作
    像部と、電装品とを少なくとも備え、これら作像部およ
    び電装品を含む機能部品を、樹脂成形品からなるケーシ
    ング内に配置した画像形成装置において、上記ケーシン
    グの上部に、照明走査のために原稿を搬送する原稿搬送
    部を設け、この原稿搬送部の原稿挿入口と原稿排出口と
    を開閉する上部カバーを設けるとともに、上記上部カバ
    ーが開いたときに上記電装品の電源を接続し、閉じたと
    きに電源を遮断するスイッチ機構を設けていることを特
    徴とする画像形成装置。
JP3109251A 1991-05-14 1991-05-14 画像形成装置 Pending JPH04336546A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3109251A JPH04336546A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 画像形成装置

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JP3109251A JPH04336546A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 画像形成装置

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ID=14505444

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JP3109251A Pending JPH04336546A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008122998A (ja) * 2008-02-07 2008-05-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008122998A (ja) * 2008-02-07 2008-05-29 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP4496256B2 (ja) * 2008-02-07 2010-07-07 株式会社リコー 画像形成装置

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