JPH10187001A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH10187001A
JPH10187001A JP8345451A JP34545196A JPH10187001A JP H10187001 A JPH10187001 A JP H10187001A JP 8345451 A JP8345451 A JP 8345451A JP 34545196 A JP34545196 A JP 34545196A JP H10187001 A JPH10187001 A JP H10187001A
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JP
Japan
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developing
developing device
cover
fixing
main body
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Withdrawn
Application number
JP8345451A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Miyamoto
和孝 宮本
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Copyer Co Ltd
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Publication date
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】現像器の出し入れを容易にして、トナーを容易
に補給できる画像形成装置を提供する。 【解決手段】現像器125と現像カバー127を引き出
しアーム160によって連結し、現像カバー127を開
くと現像器125が本体部11から出るように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真複写機な
どの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電子写真方式を利用した画像形
成装置が広く使用されている。
【0003】図4に、従来の画像形成装置の一例の概略
構成を模式的に示す。
【0004】画像形成装置10は、本体部11に収容さ
れ、メイン駆動モータ(図示せず)によって矢印C方向
に回転する感光体ドラム(像担持体の一例である)12
を備えている。感光体ドラム12に対向して、この感光
体ドラム12を一様に帯電する一次帯電器14が配置さ
れている。また、画像形成装置10は、原稿が載置され
る硬質ガラス製の原稿台16と、この原稿台16に載置
された原稿を押さえるプラテン18を備えている。プラ
テン18の下方にはスキャナ20が配置されている。
【0005】スキャナ20は、ハロゲンタングステンラ
ンプ等からなるコピーランプ20a、ミラー20b,2
0c,20d,20e、レンズ20fを備えている。コ
ピーランプ20a、ミラー20b,20c,20dは、
原稿台16に載置された原稿を矢印D方向に走査する。
これらコピーランプ20aなどの駆動は光学モータ20
gを用いて行われる。コピーランプ20aが原稿を露光
し、この原稿からの反射光22(画像情報を担持する
光)がミラー20b,20c,20d,20e、レンズ
20fを介して、一次帯電器14によって一様に帯電さ
れた感光体ドラム12を照射し、これにより、感光体ド
ラム12に静電潜像が形成される。
【0006】感光体ドラム12が反射光22に照射され
る位置よりも感光体ドラム12の回転方向下流側には、
静電潜像を現像する現像スリーブ24が配置されてい
る。この現像スリーブ24は、本体部11に出し入れさ
れる現像器25に収容されている。また、本体部には、
現像器25を出し入れする際に開閉される現像カバー2
7が固定されている。感光体ドラム12に形成された静
電潜像が現像スリーブ24に対向する位置にくると、現
像スリーブ24から静電潜像に現像剤が供給され、感光
体ドラムに現像像が形成される。
【0007】現像像が用紙に転写される転写領域26に
は、転写帯電器28が配置されている。また、転写領域
26よりも感光体ドラム12の回転方向下流側には、転
写後に感光体ドラム12に残留した現像剤を掻き落とす
クリーニング装置30が配置されている。このクリーニ
ング装置30よりも感光体ドラム12の回転方向下流側
には、感光体ドラム12を除電する前露光ランプ32が
配置されている。
【0008】用紙はカセット36,38に収容されてお
り、給紙ローラ40によって転写領域26に向けて搬送
され、レジストローラ42に挟持される。レジストロー
ラ42に挟持された用紙は、所定のタイミングで転写領
域26に搬送され、転写領域26で現像像が転写され
る。現像像が転写された用紙は、搬送部44によって定
着器46に搬送され、現像像が用紙に定着された後に排
出され、複写の1サイクルが終了する。
【0009】図5から図8までを参照して、現像器25
を本体部11から出し入れするための構造を説明する。
【0010】図5は、本体部に収容された現像器を示す
拡大図であり、図6は、本体部から出された現像器を示
す拡大図である。
【0011】現像カバー27は、支軸27aを中心に回
動して自在に開閉されるように本体部11に固定されて
いる。現像カバー27が閉じられている状態では、本体
部11に設けられたロックレバー50が、現像カバー2
7に形成された爪受け部52に係止されている。
【0012】現像器25は、現像器25を固定するため
の位置決めコロ54を備えている。この位置決めコロ5
4は、本体部11に形成されたレール56に案内され、
レール56の一端部に形成された位置決め部56aに嵌
り込む。位置決め部56aに嵌り込んだ位置決めコロ5
4はロックアーム58によって固定され、これにより、
現像器25が固定される。
【0013】図6に示すように、現像器25が本体部1
1から出された位置(トナー補給位置)に位置するとき
は、現像カバー27が、現像カバー受け60に接触する
位置で固定されている。また、現像器25がトナー補給
位置に位置するときは、現位置決めコロ54が、レール
56の、位置決め部56aとは反対側の部分に固定され
ており、現像器25の底部25aは現像カバー27に支
持されている。
【0014】図7、図8を参照して、現像器25を固定
する固定機構について説明する。
【0015】図7は、固定機構を示す部分拡大図であ
り、図8は、図7のA−A矢視図である。
【0016】ロックアーム58は、支軸58aに回動自
在に支持されている。ばね62の一端部62aはロック
アーム58を矢印B方向に付勢しており、ばね62の他
端部62bはばね受け64に当接している。このため、
ロックアーム58は支軸58aを中心にして回動し、ロ
ック溝58bに位置決めコロ54が嵌り込んだ位置でロ
ックアーム58が停止する。
【0017】加圧レバー66は支軸66aに回動自在に
支持されており、加圧レバー66の端部に形成された爪
66bが、ロックアーム58に形成されたガイド孔58
cに引っ掛かっている。
【0018】加圧アーム68は支軸68aに回動自在に
支持されており、この加圧アーム68の一端部に形成さ
れた長孔状のガイド68bは、加圧レバー66に設けら
れた軸66cをガイドする。
【0019】上述のように、現像器25を固定する固定
機構が構成されており、操作レバー(図示せず)を操作
することにより、加圧アーム68が支軸68aを中心に
して矢印D方向に回動し、この回動に伴って、加圧レバ
ー66が支軸66aを中心にして矢印E方向に回動し、
ロックアーム58が支軸58aを中心にして矢印C方向
に回動し、ロック溝58bに嵌り込んでいる位置決めコ
ロ54の固定が解除される。一方、加圧アーム68が支
軸68aを中心にして矢印F方向に回動すると、加圧レ
バー66とロックアーム58が上記とは反対方向に回動
し、図7に示す状態になる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像形
成装置10では、本体部11からトナー補給位置にまで
現像器25を引き出してトナーを補給するに当っては、
先ず、閉まっている現像カバー27を開き、操作レバー
(図示せず)を操作して加圧アーム68を矢印D方向に
回動することにより位置決めコロ54の固定を解除し、
現像器25を引き出す。一方、トナーが補給された現像
器25を本体部11に入れる際は、上記とは逆の作業を
する。
【0021】したがって、現像器25にトナーを補給す
るために現像器25を本体部11から出し入れするに当
っては、現像カバー27の開閉、位置決めコロ54の固
定を解除することによる現像器25の固定の解除、及
び、現像器25の出し入れ、という3つの作業が必要で
あり、トナー補給作業が手間のかかる面倒な作業とな
る。
【0022】本発明は、上記事情に鑑み、トナーを容易
に補給できる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の画像形成装置は、所定の本体部と、該本体部
に収容された、静電潜像が形成される像担持体と、該像
担持体に形成された静電潜像を現像剤で現像する、前記
本体部から出し入れ自在な現像器と、該現像器を前記本
体部から出し入れする際に開閉される、前記本体部に開
閉自在に固定された現像カバーとを備えた画像形成装置
において、前記現像カバーの開閉に連動して前記現像器
を出し入れさせる搬送手段を備えたことを特徴とするも
のである。
【0024】ここで、 (1)前記本体部に収容された状態の前記現像器を固定
する現像器固定手段 (2)閉じられた状態の現像カバーを固定する現像カバ
ー固定手段 (3)前記現像器固定手段による前記現像器の固定を解
除すると共に、該解除に連動して前記現像カバー固定手
段による前記現像カバーの固定を解除する解除手段 を備えることが好ましい。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の画
像形成装置の実施形態を説明する。
【0026】本発明の画像形成装置の実施形態の概略構
成は、図4に示す従来の画像形成装置の概略構成と同様
であるので、ここでは、実施形態の概略構成を省略す
る。
【0027】図1は、画像形成装置の現像器125の周
辺の構造を示す模式図である。図2は、本体部11から
引き出された状態の現像器125を示す模式図であり、
図3は、図2のG−G矢視図である。また、図1から図
3までにおいては、図4から図8までに示す構成要素と
同一の構成要素には同一の符号が付されている。
【0028】現像カバー127は、支軸127aを中心
に回動して自在に開閉されるように本体部11に固定さ
れている。現像カバー127が閉じられている状態で
は、本体部11に設けられたロックレバー50が、現像
カバー127に形成された爪受け部127cに係止され
ている。ここでは、ロックレバー50と爪受け部127
cとによって、本発明にいう現像カバー固定手段の一例
が構成されている。
【0029】現像器125は、現像器125を固定する
ための位置決めコロ154を備えている。この位置決め
コロ154は、本体部11に形成されたレール56に案
内され、レール56の一端部に形成された位置決め部5
6aに嵌り込む。位置決め部56aに嵌り込んだ位置決
めコロ154がロックアーム158によって固定され、
これにより、現像器125が固定される。ここでは、位
置決めコロ154とロックアーム158とによって、本
発明にいう現像器固定手段の一例が構成されている。ま
た、現像器125の底部のうち、現像カバー127に近
い側には、現像カバー127のガイドコロ127dに当
接する搬送コロ125aが固定されている。
【0030】現像器125と現像カバー127は、引き
出しアーム(本発明にいう搬送手段の一例である)16
0によって連結されている。引き出しアーム160の一
端部は支軸160aによって、現像カバー127に連結
されており、引き出しアーム160の他端部には長孔状
のガイド160bが形成されている。このガイド160
bには、位置決めコロ154が移動自在に嵌り込んでガ
イドされる。
【0031】また、ロックレバー50の端部には、ワイ
ヤ(本発明にいう解除手段の一例である)130を巻き
取る巻き取り部50aが形成されており、ワイヤ130
の一端が固定されている。一方、加圧アーム168端部
にも、ワイヤ130を巻き取る巻き取り部168aが形
成されており、ワイヤ130の他端が固定されている。
【0032】図2に示すように、現像器125が本体部
11から出された位置(トナー補給位置)に位置すると
きは、現像カバー127が、現像カバー受け60に接触
する位置で固定されている。また、現像器125がトナ
ー補給位置に位置するときは、位置決めコロ154が、
レール56の、位置決め部56aとは反対側の部分に固
定されており、現像器125の底部125aは現像カバ
ー127に支持されている。また、現像器125の搬送
コロ125aが、現像カバー127のガイドコロ127
dに当接している。
【0033】ロックアーム158は、支軸158aに回
動自在に支持されている。ばね62の一端部62aはロ
ックアーム158を矢印B方向に付勢しており、ばね6
2の他端部62bはばね受け(図示せず)に当接してい
る。このため、ロックアーム158は支軸158aを中
心にして回動し、ロック溝158bに位置決めコロ15
4が嵌り込んだ位置でロックアーム158が停止する。
【0034】加圧レバー166は支軸166aに回動自
在に支持されており、加圧レバー166の端部に形成さ
れた爪166bが、ロックアーム158に形成されたガ
イド孔158cに引っ掛かっている。
【0035】加圧アーム168は支軸168aに回動自
在に支持されており、この加圧アーム168に形成され
た長孔状のガイド168bは、加圧レバー166に設け
られた軸166cをガイドする。
【0036】現像器125の周辺は、上述のような構成
になっているので、操作レバー(図示せず)を操作する
ことにより、加圧アーム168が支軸168aを中心に
して矢印D方向に回動し、この回動に連動して、加圧レ
バー166が支軸166aを中心にして矢印E方向に回
動し、ロックアーム158が支軸158aを中心にして
矢印C方向に回動し、ロック溝158bに嵌り込んでい
る位置決めコロ154の固定は解除される。一方、加圧
アーム168の矢印D方向への回動に伴ってワイヤ13
0が引っ張られ、ワイヤ巻き取り部50aが矢印H方向
に回動し、ロックレバー50が爪受け127cから外れ
る。このようにして、現像器125の固定の解除に連動
して、現像カバー127の固定も解除される。
【0037】ロックレバー50が爪受け127cから外
れた状態で現像カバー127を開くと、引き出しアーム
160が引き出されて、ガイド160bに嵌り込んでい
る位置決めコロ154も引き出される。このため、現像
器125も本体部11から引き出され、現像器125の
搬送コロ125aが、現像カバー127のガイドコロ1
27dに当接した位置で停止する。この位置が、現像器
125にトナーを補給するトナー補給位置である。
【0038】一方、トナー補給位置に位置する現像器1
25を本体部11に入れるに当っては、現像カバー12
7を支軸127aを中心にして矢印I方向に回動する
と、ガイドコロ127dが現像器125を本体部11に
入れる方向に押し、搬送コロ125aが現像カバー12
7上を転がり、現像器125が本体部11の固定位置に
移動していく。現像カバー127を閉じると、位置決め
コロ154が、位置決め部56aに嵌り込む。この状態
で、操作レバー(図示せず)を操作して加圧アーム16
8を支軸168aを中心にして矢印F方向に回動させる
と、加圧レバー166が矢印E方向とは反対の方向に回
動し、この回動に伴って、ロックアーム158が支軸1
58aを中心にして矢印B方向に回動する。これによ
り、位置決めコロ154がロック溝158bに嵌め込ま
れて、現像器125が固定される。
【0039】上述したように、現像器125と現像カバ
ー127とを引き出しアーム160で連結し、現像カバ
ー127の開閉に連動して現像器125を出し入れさせ
るので、トナー補給作業が簡単になる。しかも、引き出
しアーム160を用いているので構造が簡単で費用も安
い。また、ワイヤ130を用いて、現像器125の固定
を解除すると共に現像カバー127の固定を解除するよ
うに構成したので、トナー補給作業が一層容易になる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、搬送手段を用いて、現像カバーの開閉に
連動させて現像器を出し入れさせるので、トナー補給作
業が簡単になる。
【0041】ここで、本体部に収容された状態の現像器
を固定する現像器固定手段と、閉じられた状態の現像カ
バーを固定する現像カバー固定手段と、現像器固定手段
による現像器の固定を解除すると共に、この解除に連動
して現像カバー固定手段による現像カバーの固定を解除
する解除手段とを備えた場合は、解除手段によって、現
像器の固定を解除すると共に現像カバーの固定を解除す
るので、トナー補給作業が一層簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の現像器の周辺の構造を
示す模式図である。
【図2】本体部から引き出された状態の現像器を示す模
式図である。
【図3】図2のG−G矢視図である。
【図4】従来の画像形成装置の一例の概略構成を示す模
式図である。
【図5】本体部に収容された現像器を示す拡大図であ
る。
【図6】本体部から出された現像器を示す拡大図であ
る。
【図7】現像器を固定する固定機構を示す部分拡大図で
ある。
【図8】図7のA−A矢視図である。
【符号の説明】
10 画像形成装置 12 感光体ドラム 50 ロックレバー 125a 搬送コロ 125 現像器 127 現像カバー 127c 爪受け部 130 ワイヤ 154 位置決めコロ 158 ロックアーム 166 加圧レバー 168 加圧アーム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の本体部と、該本体部に収容され
    た、静電潜像が形成される像担持体と、該像担持体に形
    成された静電潜像を現像剤で現像する、前記本体部から
    出し入れ自在な現像器と、該現像器を前記本体部から出
    し入れする際に開閉される、前記本体部に開閉自在に固
    定された現像カバーとを備えた画像形成装置において、 前記現像カバーの開閉に連動して前記現像器を出し入れ
    させる搬送手段を備えたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記本体部に収容された状態の前記現像
    器を固定する現像器固定手段と、 閉じられた状態の現像カバーを固定する現像カバー固定
    手段と、 前記現像器固定手段による前記現像器の固定を解除する
    と共に、該解除に連動して前記現像カバー固定手段によ
    る前記現像カバーの固定を解除する解除手段とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP8345451A 1996-12-25 1996-12-25 画像形成装置 Withdrawn JPH10187001A (ja)

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JP8345451A JPH10187001A (ja) 1996-12-25 1996-12-25 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005004069A (ja) * 2003-06-13 2005-01-06 Ricoh Co Ltd 外装カバー保護装置及び画像形成装置
JP2008129357A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤搬送装置および画像形成装置
CN103293898A (zh) * 2013-06-17 2013-09-11 天津光电通信技术有限公司 办公设备联动拉门机构用门组件

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040302