JPH04336186A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPH04336186A
JPH04336186A JP3138516A JP13851691A JPH04336186A JP H04336186 A JPH04336186 A JP H04336186A JP 3138516 A JP3138516 A JP 3138516A JP 13851691 A JP13851691 A JP 13851691A JP H04336186 A JPH04336186 A JP H04336186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
remote control
control device
generating means
switches
Prior art date
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Pending
Application number
JP3138516A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeto Okuya
奥谷 重人
Yasuo Gotomyo
後燈明 保男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Alpha Giken KK
Alpha Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Alpha Giken KK
Alpha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Alpha Giken KK, Alpha Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP3138516A priority Critical patent/JPH04336186A/ja
Publication of JPH04336186A publication Critical patent/JPH04336186A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遠隔操作装置、特に
、複数のセンサを所定の順序で操作したときにロック装
置を遠隔で操作できる遠隔操作装置に関連する。
【0002】
【従来の技術】近年、ドアロック装置の施解錠は、金属
製のキーを使用する他に、磁気カード又はパンチカ−ド
を使用するシステムが提案されている。また、携帯する
キ−又はカ−ドを使用せずに、複数のスイッチにより予
め登録した番号と同一番号を入力することにより、電子
錠を解錠するキ−レスエントリシステムが提案されてい
る。例えば、特公昭58−14910号公報に示される
ように、カ−ドを使用してドアの解錠を行うシステムは
公知である。また、特開昭56−105076号公報、
特公昭59−32632号公報及び特開昭60−100
75号公報に示されるように、複数のスイッチを所定の
順序で操作することにより解錠信号を発生する電子錠は
公知である。また、例えば特公昭63−11509号公
報に示されるように、所定のコ−ド番号を含む赤外線を
使用してロック装置を解錠する遠隔操作装置は公知であ
る。この遠隔操作装置は、手動操作されるスイッチを含
む発信装置と、スイッチを押圧したときに発信装置から
発射される赤外線を受信して赤外線中に含まれる所定の
コ−ド番号を検出したときにロック装置に動作信号を供
給する受信装置とを有する。この遠隔操作装置は受光装
置のセンサ部に対し約1m以上離れた位置から赤外線を
発射してロック装置を解錠することができる。このため
、発信装置のスイッチ押圧による解錠操作の簡易化と迅
速化を図れる利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、キ−レスエ
ントリシステムでは複数のスイッチを使用するため、各
スイッチ、電源及び制御回路の端子の数に対応する多数
の導体配線を設けなければならない。このため、導線の
接続及び配線のための作業工程及び配線スペースが必要
となる。例えば、ドアミラーは安全対策のため衝撃を受
けたときに衝撃を吸収する可撓性構造を備えている。キ
ーレスエントリシステム用の複数のスイッチに接続する
多数の配線をドアミラーの可撓性構造内に設けることは
極めて困難である。他面、赤外線又は電波を使用する従
来の遠隔操作式ロック装置では、赤外線又は電波を発生
するキー装置を所持すれば、ロック装置を解錠すること
ができるので、キー装置を紛失した場合にはキー装置が
不正に使用される危険がある。そこで、この発明は上記
の欠点を解消して配線を必要とせずかつ不正に使用され
る危険を回避できる遠隔操作装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明による遠隔操作
装置は、複数のセンサを有する入力手段を備えかつ各セ
ンサの作動時に対応する遠隔操作信号を間欠的に発生す
る信号発生手段と、信号発生手段から離間した位置にあ
りかつ信号発生手段から順次送出される遠隔操作信号が
経時的に所定のコ−ド信号を含む電磁波であるとき被制
御装置に駆動信号を送出する操作制御手段とを備えてい
る。具体的には、この遠隔操作装置は、自動車の外部に
設けられた複数のスイッチを有する入力手段を備えかつ
各スイッチの作動時に対応する赤外線信号を間欠的に発
生する信号発生手段と、信号発生手段から離間した自動
車の内部にありかつ信号発生手段から順次送出される遠
隔操作信号が経時的に所定のコ−ド信号を含む電磁波で
あるときロック御装置に駆動信号を送出する操作制御手
段とを備えている。例えば、信号発生手段は自動車のド
アミラー、ドア枠、ピラー又はボディに設けられている
。この発明の他の実施例では、複数のセンサを有する入
力手段と、センサが所定の順序で作動されたときに特定
のコ−ド信号を含む直列的な遠隔操作信号を発生する信
号発生手段と、信号発生手段から離間した位置にありか
つ信号発生手段からの所定のコ−ド信号を含む直列的な
遠隔操作信号を受信したときに被制御装置に駆動信号を
送出する操作制御手段とを備えている。
【0005】
【作用】複数のセンサを所定の順序で操作すると、信号
発生手段は順次遠隔操作信号を間欠的に発生する。信号
発生手段から離間した位置にある操作制御手段は、遠隔
操作信号が経時的に所定のコ−ド信号を含む電磁波であ
るとき被制御装置に駆動信号を送出する。この発明の他
の実施例では、信号発生手段は複数のセンサを所定の順
序で操作したときにのみ特定のコ−ド信号を含む直列的
な遠隔操作信号を発生し、この遠隔操作信号を受信した
操作制御手段は被制御装置に駆動信号を付与する。
【0006】
【実施例】以下、本発明による遠隔操作装置の実施例を
図面に基づいて説明する。
【0007】以下、図1〜図3についてこの発明による
遠隔操作装置の実施例について説明する。図1に示すよ
うに、信号発生手段1は例えば自動車のドアミラー30
に取り付けられる。信号発生手段1の発光ダイオード2
0は操作制御手段2の受光回路50に向かって赤外線信
号を送出する。操作制御手段2は例えば光透過性のウィ
ンドで遮蔽されかつ信号発生手段1から離間した位置に
設けられる。図1に点線で示すように、信号発生手段1
をドア枠に取り付けたり、その他ピラー又はボディ等所
望の位置に取り付けることも可能である。図2に示す遠
隔操作用の信号発生手段1は、ワンチップマイクロコン
ピュ−タ(CPU)からなる発信制御回路10と、発信
制御回路10の複数の入力端子11〜15に接続された
キーマトリックスを構成する複数のスイッチ16と、発
信制御回路10の入力端子4に並列に接続された電源1
7及びコンデンサ18と、発信制御回路10の入力端子
5及び6に接続された水晶振動子を含む発振回路24と
、発信制御回路10の入力端子8に接続されたコンデン
サ19と、発信制御回路10の出力端子2に直列に接続
された抵抗22及び発光ダイオ−ド23と、制御回路1
0の出力端子3に接続されたベ−スを有するトランジス
タ25と、トランジスタ25のコレクタに接続された赤
外線発光用のダイオ−ド20とを有する。発光ダイオ−
ド23は信号発生手段1内に設けられ、発信制御回路1
0内に設けられたタイマの作動により一定時間点灯され
て、複数のスイッチ16を照明する。トランジスタ25
のエミッタは抵抗21を介して接地される。制御回路1
0の入力端子7、電源17の負側端子及び発振回路24
は接地されている。複数のスイッチ16は、複数のセン
サを有する入力手段を構成する。上記の構成において、
複数のスイッチ16を手動によりオンすると、各スイッ
チに対応して異なるパルス列の出力がトランジスタ25
のベ−スに付与される。また、複数のスイッチ16のい
ずれかをオンすると、発光ダイオ−ド23が一定時間点
灯して、複数のスイッチ16が照明される。トランジス
タ25のオン・オフにより赤外線発射用のダイオ−ド2
0が点滅して、各スイッチ16に対応する符号信号を含
む赤外線信号が間欠的に発生する。図3は操作制御手段
2の回路図を示す。操作制御手段2は、センサ回路40
と、センサ回路40からの信号を受信する受信制御回路
41と、受信制御回路41の出力により作動される被制
御装置としてのロック制御回路42とを有する。センサ
回路40はワンチップの受光回路50と、受光回路50
で受信した赤外線信号を増幅して受信制御回路41に供
給する増幅回路51を有する。増幅回路51は2つのト
ランジスタ52と53とを有する。センサ回路40の正
側ライン54は受信制御回路41の出力ポ−トO1に接
続され、センサ回路40の負側ライン55は接地される
。正側ライン54と負側ライン55には平滑用のコンデ
ンサ56と57が並列に接続される。また、正側ライン
54は表示用発光ダイオ−ド58及び抵抗59を介して
受信制御回路41の出力ポ−トO2に接続される。 トランジスタ52のエミッタは正側ライン54、ベ−ス
は受光回路50及びコレクタはトランジスタ53のベ−
スに接続される。トランジスタ53のエミッタは負側ラ
イン及びコレクタはダイオ−ド60を介して受信制御回
路41の入力ポ−トI1に接続されると共に、ダイオ−
ド61を介してトランジスタ62のベ−スに接続される
。トランジスタ62のエミッタは電源に接続され、コレ
クタはリセット回路63を介して受信制御回路41の入
力ポ−トI7に接続される。リセット回路63はトラン
ジスタ62のエミッタとグランドとの間に接続された抵
抗64と、トランジスタ62のエミッタと入力ポ−トI
7との間に接続されたコンデンサ65と、入力ポ−トI
7とグランドとの間に並列に接続された抵抗66とダイ
オ−ド67とを有する。受信制御回路41の入力ポ−ト
I2〜I4にはROM68が接続される。ROM68に
はコ−ド信号を形成する固定コ−ドが記憶されている。 受信制御回路41の出力ポ−トO3とO4にはドライバ
回路としてのトランジスタ70と71がそれぞれ抵抗7
2と73を介して接続されている。トランジスタ70の
コレクタはリレ−74のコイル75を介して電源に接続
され、エミッタは接地される。同様に、トランジスタ7
1のコレクタはリレ−76のコイル77を介して電源に
接続され、エミッタは接地される。リレ−74と76の
各3接点のうち、接点74aと76aは電源に接続され
る。 接点74bと76bは接地される。接点74cと76c
は運転席側のロック装置を駆動するモ−タ80の両端子
に接続される。モ−タ80には逆起電力防止用制御器8
1が接続される。また、受信制御回路41の入力ポ−ト
I5及びI6はロック装置のロック状態及びアンロック
状態を検知する状態検出装置82に接続される。状態検
出装置82は図示しないスイッチを有し、このスイッチ
はロック装置のロック操作及びアンロック操作時に切り
換えられる。また、受信制御回路41は運転席側以外の
ロック装置を駆動するモ−タ83に接続されている。ま
た、出力端子O5と電源との間にはブザー84が接続さ
れている。上記の構成において、遠隔操作用の信号発生
手段1の複数のスイッチ16を作動したときに赤外線発
射用のダイオ−ド20から発生する赤外線は、受光回路
50により受光される。受光回路50が赤外線信号を受
信すると、受光回路50により発生する信号は増幅回路
51を介して受信制御回路41の入力ポ−トI1に供給
される。これと同時に、増幅回路51がオンになると、
トランジスタ62がオンになる。このため、リセット回
路63を介して受信制御回路41の入力ポ−トI7にト
リガ信号が印加され、受信制御回路41が起動される。 そこで、受信制御回路41は記憶手段により入力ポ−ト
I1に供給される受光信号を記憶する。これと同時に又
はその後、受信制御回路41はROM68内に記憶され
たコ−ド信号をRAM(Random Access 
Memory)等の記憶手段内に読み出す。ここで、受
信制御回路41内に設けられた比較手段により、受光回
路50を通じて供給された遠隔操作用の信号発生手段1
の信号に含まれるコ−ド信号と、ROM68内に記憶さ
れたコ−ド信号とが比較される。比較手段は信号発生手
段1から順次送出される遠隔操作信号が経時的に所定の
コ−ド信号を含む赤外線であるとき、ロック制御回路4
2に駆動信号を送出する。即ち、最初の信号から一定時
間内にかつ経時的に受信した所定の桁のコ−ド信号と読
み出したコ−ド信号が一致しないときは出力ポ−トO3
又はO4から出力が発生しない。逆に、コ−ド信号が一
致したとき、受信制御回路41の出力ポ−トO3又はO
4から出力が発生する。この場合に、状態検出装置82
がアンロック状態を検出するときは、出力ポ−トO3か
らロック信号を発生して、トランジスタ70をオンする
。このため、モ−タ80がロック方向に作動されると共
に、ブザー84が一定時間作動される。逆に、状態検出
装置82がロック状態を検出するとき、出力ポ−トO4
からアンロック信号を発生して、トランジスタ71をオ
ンする。このため、モ−タ80が逆にアンロック方向に
作動されると共に、ブザー84が一定時間作動される。 受信制御回路41はタイマを有し、最初に受信した信号
から一定時間内に所定の桁の信号を受信しないときは、
タイマの出力により受信動作を短時間停止した後、回路
全体をリセットする。この発明の実施態様は上記の実施
例に限定されることなく変更が可能である。図2に示す
信号発生手段1に記憶手段、比較手段及び信号形成手段
を設け、複数のスイッチ16を所定の順序で操作したと
きに発生する入力信号と、信号発生手段1の記憶手段内
に記憶されたコ−ド信号と入力信号とを比較手段により
比較する。これらが一致したときに、比較手段が出力を
発生し、この出力により信号形成手段から特定のコ−ド
信号を含む直列的な赤外線信号を操作制御手段2の受光
回路50に一時に送出してもよい。この場合は、複数の
スイッチ16から正しいコ−ド符号が信号発生手段1に
入力されかつ信号形成手段から正規のコ−ド符号を含む
赤外線信号が発生しない限り、ロック制御回路42を作
動することができないから、ロック制御回路42の不正
作動は二重に防御される。図4に示すように、複数のス
イッチ15を有する信号発生手段1をドアミラー30の
内端に設けて、ドアミラー30を傾斜させたときにスイ
ッチ15を作動できるように構成してもよい。この場合
、赤外線発射用のダイオ−ド20を図示しない車内の受
光回路に送出するように設けることができる。更に、上
記の例では、遠隔操作信号として赤外線を使用する例を
示したが、電波等他の電磁波を使用することもできる。 また、この発明の遠隔操作装置をロック装置に適用する
例を示したが、ライトコントロ−ル装置、エアコンディ
ショナ、電子機器等ロック装置以外の他の装置にも適用
できることは理解されよう。また、スイッチ16の代わ
りに、無接点式のタッチセンサ等他の検出素子をセンサ
として使用することができる。
【0008】
【発明の効果】上記のように、この発明では、配線を必
要としない遠隔操作装置の取付けが容易となり、被制御
装置の不正使用を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による遠隔操作装置を適用したドアミ
ラーの斜視図
【図2】この発明による遠隔操作装置の信号発生手段を
示す回路図
【図3】この発明による遠隔操作装置の操作制御手段を
示す回路図
【図4】この発明の他の実施例を示すドアミラーの斜視
【符号の説明】
1..信号発生手段、2..操作制御手段、16..ス
イッチ(センサ)、30..ドアミラー、42..ロッ
ク制御回路(被制御装置)、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のセンサを有する入力手段を備えかつ
    各センサの作動時に対応する遠隔操作信号を間欠的に発
    生する信号発生手段と、信号発生手段から離間した位置
    にありかつ信号発生手段から順次送出される遠隔操作信
    号が経時的に所定のコ−ド信号を含む電磁波であるとき
    被制御装置に駆動信号を送出する操作制御手段とを備え
    たことを特徴とする遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】自動車の外部に設けられた複数のスイッチ
    を有する入力手段を備えかつ各スイッチの作動時に対応
    する赤外線信号を間欠的に発生する信号発生手段と、信
    号発生手段から離間した自動車の内部にありかつ信号発
    生手段から順次送出される遠隔操作信号が経時的に所定
    のコ−ド信号を含む電磁波であるときロック御装置に駆
    動信号を送出する操作制御手段とを備えたことを特徴と
    する遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】信号発生手段は自動車のドアミラー、ドア
    枠、ピラー又はボディに設けられた「請求項2」に記載
    の遠隔操作装置。
  4. 【請求項4】複数のセンサを有する入力手段と、センサ
    が所定の順序で作動されたときに特定のコ−ド信号を含
    む直列的な遠隔操作信号を発生する信号発生手段と、信
    号発生手段から離間した位置にありかつ信号発生手段か
    らの所定のコ−ド信号を含む直列的な遠隔操作信号を受
    信したときに被制御装置に駆動信号を送出する操作制御
    手段とを備えたことを特徴とする遠隔操作装置。
  5. 【請求項5】信号発生手段は自動車のドアミラー、ドア
    枠、ピラー又はボディに設けられた「請求項4」に記載
    の遠隔操作装置。
JP3138516A 1991-05-14 1991-05-14 遠隔操作装置 Pending JPH04336186A (ja)

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JP3138516A JPH04336186A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 遠隔操作装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2760035A1 (fr) * 1997-02-26 1998-08-28 Peugeot Dispositif de verrouillage des vehicules automobiles et retroviseur pour un tel dispositif
JP2013542116A (ja) * 2010-09-16 2013-11-21 ヴァレオ セキュリテ アビタクル 車両、車両用のアセンブリ及び車両の製造方法
JP2014149616A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Mitsubishi Electric Corp マイクロコンピュータのポートレベルの切り替え方法、プリント配線基板、及び制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2760035A1 (fr) * 1997-02-26 1998-08-28 Peugeot Dispositif de verrouillage des vehicules automobiles et retroviseur pour un tel dispositif
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JP2014149616A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Mitsubishi Electric Corp マイクロコンピュータのポートレベルの切り替え方法、プリント配線基板、及び制御装置

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