JPH04334888A - 端子金具の抜き取り治具 - Google Patents
端子金具の抜き取り治具Info
- Publication number
- JPH04334888A JPH04334888A JP3107080A JP10708091A JPH04334888A JP H04334888 A JPH04334888 A JP H04334888A JP 3107080 A JP3107080 A JP 3107080A JP 10708091 A JP10708091 A JP 10708091A JP H04334888 A JPH04334888 A JP H04334888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal fitting
- connector housing
- metal fitting
- terminal metal
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/20—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for assembling or disassembling contact members with insulating base, case or sleeve
- H01R43/22—Hand tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53257—Means comprising hand-manipulatable implement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53274—Means to disassemble electrical device
- Y10T29/53283—Means comprising hand-manipulatable implement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53657—Means to assemble or disassemble to apply or remove a resilient article [e.g., tube, sleeve, etc.]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車ワイヤハーネス等
の接続に用いられるコネクタにおいて、コネクタハウジ
ング内に係止されている端子金具の抜き取り治具に関す
るものである。
の接続に用いられるコネクタにおいて、コネクタハウジ
ング内に係止されている端子金具の抜き取り治具に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図8において、aは雄型のコネクタハウ
ジング、bは雌型の端子金具であり、コネクタハウジン
グaの端子収容室a1 内において片持ちの可撓係止片
a2 が前方へ延長して設けられると共に前端にストッ
パー部a3 が設けられ、端子金具bには前方に雌型の
電気接触部b1 と後方に電線接続部b2 が設けられ
る。cは端子金具の抜き取り用の治具であり、ホルダー
部c1 にテーパー状の尖鋭端部c2 を有する押し上
げ駆動部c3 が設けられている。
ジング、bは雌型の端子金具であり、コネクタハウジン
グaの端子収容室a1 内において片持ちの可撓係止片
a2 が前方へ延長して設けられると共に前端にストッ
パー部a3 が設けられ、端子金具bには前方に雌型の
電気接触部b1 と後方に電線接続部b2 が設けられ
る。cは端子金具の抜き取り用の治具であり、ホルダー
部c1 にテーパー状の尖鋭端部c2 を有する押し上
げ駆動部c3 が設けられている。
【0003】端子金具bは、コネクタハウジングaの端
子収容室a1 内において電気接触部b1 の前端をス
トッパー部b3 に係合させると共に電気接触部b1
の後端肩部を可撓係止片a2 の係止部a4 に係合さ
せて支持されている(図9)。そして、端子金具bを抜
き取るには、片方の手でコネクタハウジングaを持ち、
他方の手で治具cのホルダー部c1 を持ってコネクタ
ハウジングaの前方から端子収容室a1 内に挿入し、
尖鋭端部c2 を電気接触部b1 の底面と係止部a4
の間隙に押し入れて係止部a4 を移動させることに
より端子金具bとの係合を外し、治具cを持つ手により
同時にコネクタハウジングaをも持つように手を移行さ
せつつ上記一方の手で電線dを引いて端子金具bを後方
へ抜き取っているものである(実公昭59−36863
号)。
子収容室a1 内において電気接触部b1 の前端をス
トッパー部b3 に係合させると共に電気接触部b1
の後端肩部を可撓係止片a2 の係止部a4 に係合さ
せて支持されている(図9)。そして、端子金具bを抜
き取るには、片方の手でコネクタハウジングaを持ち、
他方の手で治具cのホルダー部c1 を持ってコネクタ
ハウジングaの前方から端子収容室a1 内に挿入し、
尖鋭端部c2 を電気接触部b1 の底面と係止部a4
の間隙に押し入れて係止部a4 を移動させることに
より端子金具bとの係合を外し、治具cを持つ手により
同時にコネクタハウジングaをも持つように手を移行さ
せつつ上記一方の手で電線dを引いて端子金具bを後方
へ抜き取っているものである(実公昭59−36863
号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、コネクタハウジングの支持、抜き取り治具の操作及
び端子金具の抜き取りの三動作を双方の手で行なわなけ
ればならないので、端子金具の抜き取り作業が面倒であ
り、更には抜き取り治具により可撓係止片を破損するお
それがあった。
は、コネクタハウジングの支持、抜き取り治具の操作及
び端子金具の抜き取りの三動作を双方の手で行なわなけ
ればならないので、端子金具の抜き取り作業が面倒であ
り、更には抜き取り治具により可撓係止片を破損するお
それがあった。
【0005】本発明はかかる従来技術の欠点に着目し、
手による端子金具の抜き取り作業を省くことを可能にし
て端子金具の抜き取りを容易にすると共にこの際におい
て可撓係止片を破損しないようにしたものである。
手による端子金具の抜き取り作業を省くことを可能にし
て端子金具の抜き取りを容易にすると共にこの際におい
て可撓係止片を破損しないようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、コネクタハウジングの可撓係止片に対す
る係合解除部材と端子金具に対する押圧駆動部材を並列
してホルダーに設け、該係合解除部材を移動自在に且つ
緩衝ばねにより突出方向に付勢して成る構造を採用し、
また、コネクタハウジングの可撓係止片に対する係合解
除部材と端子金具に対する押圧駆動部材を並列してホル
ダーに移動自在に設け、該係合解除部材と押圧駆動部材
を緩衝ばねにより突出方向に付勢して成る構造を採用し
た。
め、本発明は、コネクタハウジングの可撓係止片に対す
る係合解除部材と端子金具に対する押圧駆動部材を並列
してホルダーに設け、該係合解除部材を移動自在に且つ
緩衝ばねにより突出方向に付勢して成る構造を採用し、
また、コネクタハウジングの可撓係止片に対する係合解
除部材と端子金具に対する押圧駆動部材を並列してホル
ダーに移動自在に設け、該係合解除部材と押圧駆動部材
を緩衝ばねにより突出方向に付勢して成る構造を採用し
た。
【0007】
【作用】先ず係合解除部材が可撓係止片に当接して緩衝
スプリングに抗して後退しつつ可撓係止片を端子金具か
ら外し、次いで押圧駆動部材が端子金具に当接してコネ
クタハウジングの外方へ押し出す。
スプリングに抗して後退しつつ可撓係止片を端子金具か
ら外し、次いで押圧駆動部材が端子金具に当接してコネ
クタハウジングの外方へ押し出す。
【0008】
【実施例】図1ないし図3は本発明にかかる端子金具の
抜き取り治具Aを示し、板状の主板1の表面に握持用カ
バー2と押さえ板3がビス4で止着して設けられる。主
板1、握持用カバー2及び押さえ板3はホルダー部を形
成する。握持用カバー2の内部は略ヨ字状に区画されて
個室R1 ,R2 と共通室R3 を形成し、個室R1
から共通室R3 を通って開口端5から外部へ突出し
た状態でコネクタハウジングの可撓係止片に対する係合
解除部材6が摺動自在に設けられと共に個室R2 から
共通室R3 を通って開口端4から外部へ突出した状態
で端子金具に対する押圧駆動部材7が係合解除部材6と
背中合せにして摺動自在に設けられ、係合解除部材6と
押圧駆動部材7は緩衝コイルばね8,9により後端の係
合部6a,7aが握持用カバー2の段部2a,2bに衝
合した状態で前進位置に付勢されている。
抜き取り治具Aを示し、板状の主板1の表面に握持用カ
バー2と押さえ板3がビス4で止着して設けられる。主
板1、握持用カバー2及び押さえ板3はホルダー部を形
成する。握持用カバー2の内部は略ヨ字状に区画されて
個室R1 ,R2 と共通室R3 を形成し、個室R1
から共通室R3 を通って開口端5から外部へ突出し
た状態でコネクタハウジングの可撓係止片に対する係合
解除部材6が摺動自在に設けられと共に個室R2 から
共通室R3 を通って開口端4から外部へ突出した状態
で端子金具に対する押圧駆動部材7が係合解除部材6と
背中合せにして摺動自在に設けられ、係合解除部材6と
押圧駆動部材7は緩衝コイルばね8,9により後端の係
合部6a,7aが握持用カバー2の段部2a,2bに衝
合した状態で前進位置に付勢されている。
【0009】棒状の係合解除部材6は前端において尖鋭
端6bを形成したテーパー状駆動面6cを有し、棒状の
押圧駆動部材7は前端において衝合面7bを有し、衝合
面7bはテーパー状駆動面6cより後退位置にある。使
用時において、一方の手で抜き取り治具Aを持つと共に
他方の手でコネクタハウジングBを持ち、抜き取り治具
Aの係合解除部材6をコネクタハウジングBの前方から
電気接触部T1 の上面に沿って摺動させて雌型端子金
具Tとの空間10内に挿入し(図4)、片持ちの可撓係
止片11の自由端部における解除部11bと電気接触部
T1 との間隙12内に尖鋭端6bを介してテーパー状
駆動面6cを押し入れることによりコイルばね8を圧縮
しつつ係合解除部材6が後退すると共に係止部11aを
押し上げ(図5)、この状態で抜き取り治具Aを更に押
し入れると衝合面7bが電気接触部T1 の前端に当接
してコイルばね9を圧縮しつつ押圧駆動部材7が後退す
ると共に端子金具Tを後方へ駆動し、端子金具Tをコネ
クタハウジングBから取り外す(図6)。
端6bを形成したテーパー状駆動面6cを有し、棒状の
押圧駆動部材7は前端において衝合面7bを有し、衝合
面7bはテーパー状駆動面6cより後退位置にある。使
用時において、一方の手で抜き取り治具Aを持つと共に
他方の手でコネクタハウジングBを持ち、抜き取り治具
Aの係合解除部材6をコネクタハウジングBの前方から
電気接触部T1 の上面に沿って摺動させて雌型端子金
具Tとの空間10内に挿入し(図4)、片持ちの可撓係
止片11の自由端部における解除部11bと電気接触部
T1 との間隙12内に尖鋭端6bを介してテーパー状
駆動面6cを押し入れることによりコイルばね8を圧縮
しつつ係合解除部材6が後退すると共に係止部11aを
押し上げ(図5)、この状態で抜き取り治具Aを更に押
し入れると衝合面7bが電気接触部T1 の前端に当接
してコイルばね9を圧縮しつつ押圧駆動部材7が後退す
ると共に端子金具Tを後方へ駆動し、端子金具Tをコネ
クタハウジングBから取り外す(図6)。
【0010】図7の実施例においては、押圧駆動部材7
′の係合部7a′が個室R2 全体に及ぶ大きさを有し
ていて移動しないように固定されている。
′の係合部7a′が個室R2 全体に及ぶ大きさを有し
ていて移動しないように固定されている。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記した如くに成るもので、コ
ネクタハウジングからの端子金具の抜き取り操作におい
て電線を直接手で把持することによる端子金具の抜き取
り作業を省くことができて該抜き取り作業が容易となる
ものであり、緩衝用コイルばねにより係合解除部材や更
には押圧駆動部材がコネクタハウジングや端子金具に強
く当ってこれらを破損するのを防止することができる。
ネクタハウジングからの端子金具の抜き取り操作におい
て電線を直接手で把持することによる端子金具の抜き取
り作業を省くことができて該抜き取り作業が容易となる
ものであり、緩衝用コイルばねにより係合解除部材や更
には押圧駆動部材がコネクタハウジングや端子金具に強
く当ってこれらを破損するのを防止することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】図1のY−Y線断面図である。
【図4】端子金具の取り外し操作を示す断面図である。
【図5】端子金具の取り外し操作を示す断面図である。
【図6】端子金具の取り外し操作を示す断面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図8】従来例の斜視図である。
【図9】同上における端子金具の取り外し操作を示す断
面図である。
面図である。
A 抜き取り治具
B コネクタハウジングT
端子金具 1,2,3 ホルダー部 6 係合解除部材 7,7′ 押圧駆動部材 8,9 緩衝ばね
端子金具 1,2,3 ホルダー部 6 係合解除部材 7,7′ 押圧駆動部材 8,9 緩衝ばね
Claims (2)
- 【請求項1】 コネクタハウジングの可撓係止片に対
する係合解除部材と端子金具に対する押圧駆動部材を並
列してホルダーに設け、該係合解除部材を移動自在に且
つ緩衝ばねにより突出方向に付勢して成ることを特徴と
する端子金具の抜き取り治具。 - 【請求項2】 コネクタハウジングの可撓係止片に対
する係合解除部材と端子金具に対する押圧駆動部材を並
列してホルダーに移動自在に設け、該係合解除部材と押
圧駆動部材を緩衝ばねにより突出方向に付勢して成るこ
とを特徴とする端子金具の抜き取り治具。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3107080A JPH04334888A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 端子金具の抜き取り治具 |
GB9123233A GB2255862B (en) | 1991-05-13 | 1991-11-01 | Method and device for removing metal terminal |
DE4136707A DE4136707A1 (de) | 1991-05-13 | 1991-11-07 | Verfahren und vorrichtung zum herausloesen eines metallsteckverbindungsteils |
US08/013,217 US5402562A (en) | 1991-05-13 | 1993-02-01 | Device for removing metal terminal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3107080A JPH04334888A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 端子金具の抜き取り治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04334888A true JPH04334888A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14449977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3107080A Pending JPH04334888A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 端子金具の抜き取り治具 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5402562A (ja) |
JP (1) | JPH04334888A (ja) |
DE (1) | DE4136707A1 (ja) |
GB (1) | GB2255862B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5839921A (en) * | 1995-10-13 | 1998-11-24 | Yazaki Corporation | Terminal extracting assembly |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2698735B1 (fr) * | 1992-12-01 | 1995-02-03 | Cinch Connecteurs Sa | Outil pour dégager d'un compartiment d'un élément de boîtier d'un connecteur, un étui contenant des contacts électriques. |
DE29709871U1 (de) * | 1997-06-06 | 1997-09-11 | Eduard Wille Gmbh & Co, 42349 Wuppertal | Mehrfach-Entriegelungswerkzeug |
DE19852385B4 (de) * | 1998-11-13 | 2009-05-07 | Mütter, Wilhelm | Werkzeug zum Entriegeln von elektrischen Flachsteckern |
DE19942367B4 (de) * | 1999-09-04 | 2004-11-11 | Thomas Gress | Verfahren zur Herstellung von Werkzeugen für die Entriegelung von Kabelverbindungen und Werkzeug zur Entriegelung von Kabelverbindungen |
JP3589398B2 (ja) * | 1999-11-09 | 2004-11-17 | 矢崎総業株式会社 | 端子抜き治具 |
US20060040564A1 (en) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Morrison David S | Block-out cover and removal tool |
US8056219B2 (en) * | 2007-06-12 | 2011-11-15 | Panduit Corp. | One port plug unlocking tool |
US8224146B2 (en) * | 2010-02-05 | 2012-07-17 | Panduit Corp. | Block-out device for fiber optic adapter |
JP5747866B2 (ja) * | 2012-05-25 | 2015-07-15 | 住友電装株式会社 | 治具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5515269Y2 (ja) * | 1975-09-22 | 1980-04-08 | ||
JPS6177583U (ja) * | 1984-10-27 | 1986-05-24 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3087235A (en) * | 1960-12-12 | 1963-04-30 | Northrop Corp | Disengaging tool |
US3222766A (en) * | 1963-07-01 | 1965-12-14 | Union Aircraft Co | Terminal pin removing tool |
US3224082A (en) * | 1964-01-20 | 1965-12-21 | Hughes Aircraft Co | Tool for unlocking and removing from a connector block an electrical contact having a locking spring |
US3789484A (en) * | 1972-12-22 | 1974-02-05 | G & H Technology | Electrical contact terminal hand tool |
US4397517A (en) * | 1981-05-22 | 1983-08-09 | Amp Incorporated | Repairable connector |
JPS5936863A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 共有資源アクセス競合制御回路 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107080A patent/JPH04334888A/ja active Pending
- 1991-11-01 GB GB9123233A patent/GB2255862B/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-11-07 DE DE4136707A patent/DE4136707A1/de active Granted
-
1993
- 1993-02-01 US US08/013,217 patent/US5402562A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5515269Y2 (ja) * | 1975-09-22 | 1980-04-08 | ||
JPS6177583U (ja) * | 1984-10-27 | 1986-05-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5839921A (en) * | 1995-10-13 | 1998-11-24 | Yazaki Corporation | Terminal extracting assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4136707A1 (de) | 1992-11-19 |
GB9123233D0 (en) | 1991-12-18 |
DE4136707C2 (ja) | 1993-09-09 |
GB2255862A (en) | 1992-11-18 |
GB2255862B (en) | 1995-04-19 |
US5402562A (en) | 1995-04-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1006620B1 (en) | Connector device having spring mechanism | |
CN101375433B (zh) | 电池组的卡定机构 | |
TWI514692B (zh) | 電源插座 | |
JPH04334888A (ja) | 端子金具の抜き取り治具 | |
EP0994665A1 (en) | Cam assisted ejection handle for a removable drive carrier | |
JPH1197111A (ja) | 半嵌合防止コネクタ | |
JPH10189145A (ja) | 半嵌合防止コネクタ | |
JP2002246110A (ja) | コネクタ | |
US2853772A (en) | Component transfer tool | |
JP2002350677A (ja) | プラグ挿着具、プラグ抜脱具及びそれらを備えたプラグ着脱具 | |
US20030186579A1 (en) | Connector and a connector assembly | |
JPH04121984A (ja) | 端子金具の抜き取り方法及び抜き取り治具 | |
CN217280512U (zh) | 一种按钮基座 | |
JP2538715B2 (ja) | 端子金具の抜取治具 | |
JPH0314783Y2 (ja) | ||
US3461534A (en) | Disconnect tools | |
CN218173000U (zh) | 一种带自动弹出功能的组合试剂盒 | |
JPH0817101B2 (ja) | 低挿抜力多極電気コネクタ組立体 | |
JP2000223238A (ja) | 端子抜き治具 | |
CN220719158U (zh) | 一种行李箱组装用的螺丝紧固装置 | |
CN109888567B (zh) | 一种连接装置 | |
JP3833804B2 (ja) | 電気コネクタ | |
JPH0736376U (ja) | 差込みプラグ | |
JPH09254049A (ja) | 部品取外具 | |
JP2002503376A (ja) | 取外し可能なドライブキャリアのためのカム補助式取出しハンドル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980616 |