JPH04334210A - ディジタル復調装置 - Google Patents

ディジタル復調装置

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JPH04334210A
JPH04334210A JP3105841A JP10584191A JPH04334210A JP H04334210 A JPH04334210 A JP H04334210A JP 3105841 A JP3105841 A JP 3105841A JP 10584191 A JP10584191 A JP 10584191A JP H04334210 A JPH04334210 A JP H04334210A
Authority
JP
Japan
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signal
control signal
digital
area
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3105841A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Matsuura
徹 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多値ディジタル・マイ
クロ波無線通信方式において多値ディジタル変調信号を
復調するディジタル復調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル・マイクロ波無線通信
方式においては、周波数有効利用のため変復調技術も多
値化となってきている(16QAMから64QAM、2
56QAMなど)。このように多値化が進むと送信機等
で発生する歪みが重要な問題となってくる。
【0003】そこで、この歪みの問題を軽減するために
例えば図6に示すようなディジタル復調装置が提案され
ている。
【0004】図6において、符号1001は多値ディジ
タル変調信号を受ける入力端子を示し、1002〜10
03は掛算器を示し、1004はπ/2移送器を示し、
1005は搬送波再生回路を示し、1006,1007
は低減ろ波器を示し、1008はクロック信号発生器を
示し、1009,1010はA/D(アナログ/ディジ
タル)変換回路を示し、1011は復調器を示し、10
12はトランスバーサルフィルタを示し、1013は制
御信号発生回路を示し、1014はトランスバーサル等
化器を示し、1015は6列/5列変換回路を示し、か
つ、1016は再生搬送波制御回路を示している。
【0005】前記入力端子1001から入力された多値
ディジタル変調信号は2分岐され、それぞれ掛算器10
02,1003に入力され、搬送波再生回路1005の
出力と、その出力と位相がπ/2遅れた搬送波で直交同
期検波を行い、低減ろ波器1006,1007で高調波
成分を除去された後、それぞれA/D変換器1009,
1010で送信側で送られたP,Qチャンネルのディジ
タル信号が、それぞれ符号間干渉をうけたディジタル信
号として識別再生される。
【0006】前記A/D変換器1009,1010の出
力のうち、MSB(Most  Significan
t  Bit)は象限判定信号Dp ,Dq として制
御信号発生回路1013に入力される。また、A/D変
換器1009,1010出力のディジタル信号は、トラ
ンスバーサルフィルタ1012に入力される。
【0007】このトランスバーサルフィルタ1012の
出力はそれぞれ2分岐され6列/5列変換回路1015
および再生搬送波制御回路1016に入力される。6列
/5列変換回路1015では、送信側の変調部で行った
動作と逆の動作で入力した6列のディジタル信号を5列
のディジタル信号変換して出力する。また再生搬送波制
御回路1016では、復調器1011での再生搬送波が
変調部の搬送波と同期する様制御を行う搬送波再生回路
1005の制御信号APCを出力する。
【0008】またトランスバーサル等化器1014の出
力のうち送信側の変調部で送られたディジタル信号の次
位ビットは6列/5列変換回路15により誤差信号Ep
 ,Eq として制御信号発生回路1013に出力され
る。この誤差信号Ep ,Eq は、ディジタル信号に
含まれる符号間干渉等の誤差成分に比例した量となる。 制御信号発生回路1013の動作は後述するが象限判定
信号Dp ,Dq と誤差信号Ep ,Eq とのそれ
ぞれの相関をとってトランスバーサルフィルタ1012
の各タップを制御するとトランスバーサル等化器101
4の出力において、符号間干渉による誤差成分が二乗誤
差の意味で最小となることが保証されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来のディジタル
復調装置では、復調器1011のA/D変換回路の出力
をそのまま象限判定信号として用い、かつ、トランスバ
ーサル等化器1014においてもP,Qチャンネル独立
に制御しているため、実際の信号点配置には信号が無い
のにも拘らず、信号が存るがごとく制御を行うという問
題がある。
【0010】この問題を図7に基いて詳細に説明する。 図7のOは32QAM変調信号の位相平面上の各信号点
を示している。
【0011】伝搬路の周波数特性が劣化すると、データ
信号は直交干渉を受けるようになり、すなわちPチャン
ネルのデータがQチャンネルのデータに、またQチャン
ネルのデータがPチャンネルのデータに干渉を与えるよ
うになる。これは、図7の信号点配置図で言うと相対的
にP軸(Q軸)が右方向または左方向に回転したことと
等価であり、トランスバーサル等化器1014の制御が
正常だとこの軸を逆方向へ回転させようとする制御を行
う。
【0012】そこで、さらに周波数特性が劣化が厳しく
なり図7のA点に位置した信号点がB点にまで回転した
とすると、実際にはA点が回転してB点に行ったのか、
C点が回転してB点に行ったのか区別がつかないが、ト
ランスバーサル等化器1014は、D点が小さくなった
と判断して制御を行うため誤動作となる。
【0013】本発明の課題は、伝送路の周波数特性の劣
化にともなうトランスバーサル等化器の誤動作を防止す
ることができるディジタル復調装置を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、多値デ
ィジタル変調信号を復調するディジタル復調装置におい
て、前記多値ディジタル変調信号を受けて主データ信号
と下位ビットからなる復調信号を出力する復調器と、こ
の復調器の出力を受けるトランスバーサルフィルタおよ
びこのトランスバーサルフィルタのタップに与える制御
信号を発生する制御信号発生回路とを有し前記復調信号
の波形等化を行うトランスバーサル等化器と、このトラ
ンスバーサル等化器の出力を受けて前記多値ディジタル
変調信号の各信号の位相平面上における存在位置がこの
位相平面上に予め設定された信号配置領域以外の領域に
あるか否かを判別する領域判別手段と、この領域判別手
段により前記多値ディジタル信号の所定の信号の位相平
面上における存在位置が前記信号配置領域以外の領域に
あると判定した場合にのみ前記制御信号発生回路が制御
信号を発生することを禁止する制御信号発生禁止手段と
を具備することを特徴とするディジタル復調装置が得ら
れる。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
【0016】図1に示すように、本発明のディジタル復
調装置は、復調器1と、トランスバーサル等化器2と、
再生搬送波制御回路3と、6列/5列変換回路4と、領
域判別回路5とからなる。
【0017】前記復調器1は、多値ディジタル変調信号
を受ける入力端子1aと、掛算器1b,1cと、π/2
移送器1dと、搬送波再生回路1e、低減ろ波器1f,
1gと、クロック信号発生器1hと、A/D(アナログ
/ディジタル)変換回路1i,1jとからなる。前記ト
ランスバーサル等化器2は、トランスバーサルフィルタ
2aと、これを制御する制御信号を発生する制御信号発
生回路2bとからなる。
【0018】前記入力端子1aから入力されたディジタ
ル変調信号は2分岐され、それぞれ掛算器1b,1cに
入力され、搬送波再生回路1eの出力と、その出力と位
相がπ/2遅れた搬送波で直交同期検波を行い、低減ろ
波器1f,1gで高調波成分を除去された後、それぞれ
A/D変換回路1i,1jで送信側で送られたP,Qチ
ャンネルのディジタル信号が、それぞれ符号間干渉をう
けたディジタル信号として識別再生される。
【0019】前記A/D変換回路1i,1jの出力のう
ち、MSB(Most  Significant  
Bit)は象限判定信号Dp ,Dq として制御信号
発生回路2bに入力される。また、A/D変換回路1i
,1jの出力のディジタル信号は、トランスバーサルフ
ィルタ2aに入力される。
【0020】このトランスバーサルフィルタ2aの出力
はそれぞれ2分岐され6列/5列変換回路3および再生
搬送波制御回路5に入力される。6列/5列変換回路3
では、送信側の変調部で行った動作と逆の動作で入力し
た6列のディジタル信号を5列のディジタル信号変換し
て出力する。また再生搬送波制御回路5では、復調器1
での再生搬送波が変調部の搬送波と同期する様制御を行
う搬送波再生回路1eの制御信号APCを出力する。
【0021】またトランスバーサルフィルタ2aの出力
のうち送信側の変調部で送られたディジタル信号の次位
ビットは6列/5列変換回路3により誤差信号Ep ,
Eq として制御信号発生回路2bに出力される。この
誤差信号Ep ,Eq は、ディジタル信号に含まれる
符号間干渉等の誤差成分に比例した量となる。制御信号
発生回路2bの動作は後述するが象限判定信号Dp ,
Dq と誤差信号Ep ,Eq とのそれぞれの相関を
とってトランスバーサルフィルタの各タップを制御する
とトランスバーサルフィルタ2aの出力において、符号
間干渉による誤差成分が二乗誤差の意味で最小となるこ
とが保証されている。
【0022】また、再生搬送波制御回路5はA/D変換
回路1i,1jの後に位置させることも可能であるが、
このディジタル信号は符号間干渉成分を含んだディジタ
ル信号であるため、制御が不安定となりやすく、通常は
符号間干渉成分除去後すなわちトランスバーサル等化器
2の後に位置させる。
【0023】前記トランスバーサルフィルタ2aの1実
施例が図2に示され、かつ、前記制御信号発生回路2b
の1実施例が図3および図4に示されている。
【0024】図2において、101〜114,201〜
214はディジタル掛算回路を示し、115〜120,
215〜220はシフトレジスタ回路を示し、かつ、1
21〜124,221,222はディジタル加算回路を
示している。
【0025】図3において、301〜318,381〜
415はフリップフロップ回路を示し、321〜348
は排他的論理和回路(Ex−clusive  OR回
路)を示し、かつ、351〜378はアップダウン計数
回路(U/D  Counter)を示している。
【0026】復調器1の出力である2列のディジタル信
号列は、それぞれ3分岐されディジタル掛算回路101
,108,201,208およびシフトレジスタ回路1
15,215に入力される。ディジタル掛算回路101
では入力ディジタル信号に同相干渉用制御信号Rp−3
 とディジタル掛算されその結果をディジタル加算回路
121に出力する。また同様にディジタル掛算回路20
1,108,208では、同相干渉用制御信号Rq−3
 、直交干渉用制御信号Ip−3 ,Iq−3 とディ
ジタル掛算されその結果をそれぞれディジタル加算回路
221,122,222に出力する。シフトレジスタ回
路115,215では、入力ディジタル信号が1ビット
分(1クロック周期分)遅れて出力される。この出力信
号は、それぞれ3分岐されディジタル掛算回路102,
109,202,209およびシフトレジスタ回路11
6,216に入力される。
【0027】以下同様に、シフトレジスタ回路117〜
120,217〜220でそれぞれ1ビット分遅らされ
たディジタル信号はそれぞれディジタル掛算回路102
〜114,202〜214で同相干渉用制御信号Rp−
2 〜Rq+3 、直交干渉用制御信号Ip−2 〜I
q+3 とディジタル掛算される。ディジタル掛算回路
102〜114,202〜214出力は、それぞれディ
ジタル加算回路121,221,122,222に入力
されディジタル加算される。ディジタル加算回路121
,221,122,222出力は、それぞれディジタル
加算回路123,124に入力され、それぞれディジタ
ル加算回路121と221との出力どうし、またディジ
タル加算回路122と222との出力どうしがディジタ
ル加算される。
【0028】次に制御信号発生回路2bについて説明す
る。
【0029】復調器1からの出力信号である象限判定信
号Dp ,Dq はそれぞれフリップフロップ回路30
1,304に入力され1ビット分遅らされて、フリップ
フロップ回路302,305に入力される。またフリッ
プフロップ回路302,305でさらに1ビット分遅ら
されてフリップフロップ回路303,306に入力され
、この出力はさらに1ビット分遅らされて象限判定信号
Dp0,Dq0として排他的論理和回路321〜348
に入力される。
【0030】また、トランスバーサルフィルタ2aの出
力である誤差信号Ep ,Eq は6列/5列変換回路
3によりそれぞれ2分岐され1方は誤差信号Ep−3 
,Eq−3 として排他的論理和回路321〜324に
入力され、他方はフリップフロップ回路307,313
に入力される。フリップフロップ回路307,313で
それぞれ1ビット分遅らされたのち2分岐され、1方は
誤差信号Ep−2 ,Eq−2 としてそれぞれ排他的
論理和回路325〜328に入力され、他方はフリップ
フロップ回路308,314に入力される。
【0031】以下同様にして、フリップフロップ回路3
09〜312、315〜318にてそれぞれの誤差信号
の時間関係が1ビットずつ違う誤差信号Ep−1 ,E
q−1 ,Ep0,Eq0,Ep+1 ,Eq+1 ,
Ep+2 ,Eq+2 ,Ep+3 ,Eq+3 を作
成しそれぞれ排他的論理和回路329〜348に入力さ
れ、時間関係の違うそれぞれの誤差信号Ep−1 〜E
p+3 ,Eq−1 〜Eq+3 と象限判定信号Dp
0,Dq0との相関関係をとる。排他的論理和回路32
1〜348の出力信号である相関信号は、フリップフロ
ップ回路387〜414に入力され、これらの出力はア
ップダウン計数回路351〜378で平均化操作され、
各々同相干渉用制御信号Rp−3 ,Rq−3 ,Rp
−2 ,Rq−2 ,Rp−1 ,Rq−1 ,Rp0
,Rq0,Rp+1 ,Rq+1 ,Rp+2 ,Rq
+2 ,Rp+3 ,Rq+3 ,Ip−3 ,Iq−
3 ,Ip−2 ,Iq−2 ,Ip−1 ,Iq−1
 ,Ip0,Iq0,Ip+1 ,Iq+1 ,Ip+
2 ,Iq+2 ,Ip+3 ,Iq+3 としてトラ
ンスバーサルフィルタ2aの各タップを制御する。
【0032】前記領域判別回路4は、6列/5列変換回
路3の出力データ信号を入力して、位相平面上における
信号配置が図5に示す信号配置領域E以外の斜線で示す
領域Fにあるかどうかを判別して、例えば領域F内の領
域にある場合のみ判別信号として“0”を出力する。制
御信号発生回路2bではこの判別信号を入力して、図3
に示すフリップフロップ回路381〜387により、誤
差信号Ep−3 〜Ep+3 ,Eq−3 〜Eq+3
 と同じ時間的関係にある判別信号De−3 〜De+
3 を出力する。この判別信号De−3 〜De+3 
は論理積回路421〜427に入力され、論理積回路4
21〜427の他の入力であるクロック信号の出力を禁
止する。この論理積回路421〜427出力は、フリッ
プフロップ回路388〜414のクロック信号であるの
で、フリップフロップ回路388〜415の入力である
相関信号のうち、判別信号と同じ時間的関係にある相関
信号は出力されない。
【0033】
【発明の効果】本発明は、領域判別手段により信号が実
際に存在しない信号配置領域を判別してこの信号配置領
域における相関信号をトランスバーサルフィルタの制御
信号として用いないから、伝送路の周波数特性の劣化に
ともなうトランスバーサル等化器の誤動作を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるトランスバーサルフィル
タを示すブロック図である。
【図3】図1の実施例におけるトランスバーサル等化器
の制御信号発生回路の一部を示すブロック図である。
【図4】図1の実施例におけるトランスバーサル等化器
の制御信号発生回路の一部を示すブロック図である。
【図5】図1の実施例における領域判別回路を説明する
ために用いる信号配置領域を示す図である。
【図6】従来のディジタル復調装置を示すブロック図で
ある。
【図7】従来のディジタル復調装置を説明するために用
いる信号配置領域を示す図である。
【符号の説明】
1    復調器 2    トランスバーサル等化器 2a    トランスバーサルフィルタ2b    制
御信号発生回路 4    領域判別回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  多値ディジタル変調信号を復調するデ
    ィジタル復調装置において、前記多値ディジタル変調信
    号を受けて主データ信号と下位ビットからなる復調信号
    を出力する復調器と、この復調器の出力を受けるトラン
    スバーサルフィルタおよびこのトランスバーサルフィル
    タのタップに与える制御信号を発生する制御信号発生回
    路とを有し前記復調信号の波形等化を行うトランスバー
    サル等化器と、このトランスバーサル等化器の出力を受
    けて前記多値ディジタル変調信号の各信号の位相平面上
    における存在位置がこの位相平面上に予め設定された信
    号配置領域以外の領域にあるか否かを判別する領域判別
    手段と、この領域判別手段により前記多値ディジタル信
    号の所定の信号の位相平面上における存在位置が前記信
    号配置領域以外の領域にあると判定した場合にのみ前記
    制御信号発生回路が制御信号を発生することを禁止する
    制御信号発生禁止手段とを具備することを特徴とするデ
    ィジタル復調装置。
JP3105841A 1991-05-10 1991-05-10 ディジタル復調装置 Pending JPH04334210A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020068504A (ja) * 2018-10-26 2020-04-30 日本無線株式会社 適応等化器および搬送波再生回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020068504A (ja) * 2018-10-26 2020-04-30 日本無線株式会社 適応等化器および搬送波再生回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980902