JPH0433249Y2 - - Google Patents

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JPH0433249Y2
JPH0433249Y2 JP1986007444U JP744486U JPH0433249Y2 JP H0433249 Y2 JPH0433249 Y2 JP H0433249Y2 JP 1986007444 U JP1986007444 U JP 1986007444U JP 744486 U JP744486 U JP 744486U JP H0433249 Y2 JPH0433249 Y2 JP H0433249Y2
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cap
container body
container
rubber cap
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気との接触や湿気を嫌う、例えば
薬品等の被包装物を密封包装するのに使用される
包装用容器に関する。
(従来の技術) 従来、上記したような被包装物を密封包装する
包装用容器としては、例えば第12図a乃至第1
3図bに示すような容器が使用されている。
第12図aおよび同図bに示すものは、ガラス
製の容器本体aの上端開口部に、この上端開口部
の上端面と当接する笠部bを有するゴムキヤツプ
cが嵌入装着され、このゴムキヤツプcの上から
アルミニウム等の金属箔dが被せられるととも
に、この金属箔dによつてゴムキヤツプcの笠部
bの周縁と容器本体aの上端開口部の周縁とがか
しめによりシールされ、さらにその上から合成樹
脂製のキヤツプeが冠着されたものである。その
キャツプeは、開封時金属箔dを取り除くために
設けられたもので、このキヤツプeの下面中央部
と金属箔dの上面中央部とが固着されており、ま
たこの固着部分の周囲には略C字状の切れ目が形
成されるとともに、この切れ目の両端および中間
からそれぞれ半径方向に真つ直ぐな切れ目が形成
されている。そして、開封に際しては、前記キヤ
ツプeの周面の所定箇所、すなわち、前記固着部
分周囲の切れ目の中間から形成された切れ目の近
傍位置に指先をあてがい、該指先でキヤツプeを
上方に押し上げて金属箔dを第12図aに示すよ
うに破り取り、その後前記ゴムキヤツプcを容器
本体aから抜き取ることにより開封される。
一方、第13図aおよび同図bに示すものは、
ガラス製の容器本体fの上端開口部に、この上端
開口部の上端面と当接する笠部gを有するゴムキ
ヤツプhが嵌入装着され、このゴムキヤツプhの
上から上端部周縁に鍔部sを有する合成樹脂製の
キヤツプkが被せられるとともに、これら容器本
体f、ゴムキヤツプh、および合成樹脂製キヤツ
プkがシユリンク包装mにより封止されたもので
ある(例えば、実開昭59−55151号公報参照)。上
記キヤツプkは、開封時、容器本体fの上端開口
部を覆つているシユリンク包装mを破り取るため
に設けられたものであり、シユリンク包装mに
は、容器本体fの上端開口部の周縁に沿つてミシ
ン目nが形成されている。そして、開封に際して
は、容器本体fの上端開口部周面適所に指先をあ
てがい、該指先でシユリンク包装mの上から合成
樹脂製のキヤツプkの鍔部sを押し上げることに
よりシユリンク包装mをミシン目nから破つた後
キヤツプkを取り去り、次いで前記ゴムキヤツプ
hを容器本体fから抜き取ることにより開封され
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者にあつては、確かに密封性
の面では優れているが、ゴムキヤツプcのシール
を金属箔dをかしめることにより行い、しかもそ
の金属箔dを取り除くためのキヤツプeを設けた
ものであるから、封緘のための部品点数が多く、
また金属箔dのかしめを要することから封緘工程
が煩雑であり、このためコストがかかるといつた
問題があつた。また、開封に際して、金属箔dを
取り去る手順と、ゴムキヤツプcを抜き取る手順
の2つの手順を要するため、開封作業が面倒であ
り、しかもその開封作業には両手が必要で、片手
で開封することは到底望めなかつた。
一方、後者にあっては、前者のようにゴムキヤ
ツプhのシールに金属箔を用いたものではないた
め、前者に比べて部品点数が少なく、また封緘工
程も容易であり、その分コストダウンは図れるも
のの、シユリンク包装mを破り易くするためにゴ
ムキヤツプhに合成樹脂製のキヤツプkを被せた
ものであるから、やはりそのキヤツプkの分コス
トがかかり、経済性の面で満足できるものではな
かつた。また、開封作業の面では前者よりは容易
であるが、依然、キヤツプkを取り去る手順と、
ゴムキヤツプhを抜き取る手順の2つの手順を要
するものであるため、開封作業の容易性といつた
面でも満足できるものではなかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案の包装用容器は、容器本体の上端開口部
にこの開口部を閉塞するゴムキヤツプが嵌入装着
され、このゴムキヤツプと前記容器本体とがシユ
リンク包装によつて封止されるとともに、このシ
ユリンク包装に前記上端開口部の周縁に沿つてミ
シン目が形成されてなる容器であつて、前記ゴム
キヤツプは、前記容器本体の上端開口部の上端面
と当接する笠部と、この笠部の下面中央部に設け
られ前記容器本体の上端開口部内に嵌入される嵌
入部とからなり、前記笠部の下面外周縁が全周に
わたつて又は部分的に切除されるか、あるいは笠
部の外周面が容器本体の上端開口部の外周面から
全周にわたつて又は部分的に食み出され、これら
切除部分又は食み出し部分が、前記シユリンク包
装の上から指先を掛けることのできる指掛け部と
なされたものである。
(作用) 容器の密封性は、ゴムキヤツプと、このゴムキ
ヤツプと容器本体とを封止するシユリンク包装に
よつて保障される。開封に際しては、容器本体を
片手で持つて、指先をシユリンク包装の上からゴ
ムキヤツプの指掛け部に引つ掛け、その状態でゴ
ムキヤツプを上方に押し上げる。すると、シユリ
ンク包装がミシン目から破れ、ゴムキヤツプがシ
ユリンク包装とともに容器本体から抜き取られ
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本考案に係る包装用容器を示す斜視
図、第2図は包装用容器の中央縦断面図である。
この包装用容器は、容器本体1の上端開口部2
にこの開口部2を閉塞するゴムキヤツプ3が嵌入
装着され、このゴムキヤツプ3と容器本体1とが
シユリンク包装4によつて封止されるとともに、
このシユリンク包装4に上端開口部2の周縁に沿
つてミシン目5が形成されたものである。
上記ゴムキヤツプ3は、第2図および第3図に
示すように、容器本体1の上端開口部2の上端面
と当接する笠部31と、この笠部31の下面中央
部に設けられ容器本体1の上端開口部2内に嵌入
される嵌入部32とからなるものである。
上記笠部31は、その外径が容器本体1の上端開
口部2の外径と略等しくなされており、またその
下面外周縁33の全周がテーパ状に切除されて指
掛け部34が形成されている。指掛け部34は、
ゴムキヤツプ3を抜き取る際、ここにシユリンク
包装4の上から指先が掛かるようにするため設け
られたものである。この指掛け部34は、上記し
たように笠部31の下面外周縁33をテーパ状に
切除したものに限らず、例えば、第4図に示すよ
うに円弧状に切除したものや、第5図に示すよう
に段状に切除したもの、あるいは第6図に示すよ
うに下面外周縁33を丸めたものであつてもよ
い。また、指掛け部34は笠部31の下面外周縁
33の全周にわたつて形成するに限らず、例え
ば、第7図に示すように下面外周縁33の一箇
所、もしくは、図示はしないが下面外周縁33に
複数箇所にわたつて形成してもよい。なお、その
場合も指掛け部34の形状は、第7図に示す以外
に上記したように円弧状、段状等であつてもよ
い。また、指掛け部34の大きさは、笠部31の
下面と容器本体1の上端開口部2の上端面との密
着性を損なわない程度の大きさであることが望ま
しい。また、上記実施例では笠部31の外径を容
器本体1の上端開口部2の外径と略等しくなして
いるが、これに限らず、例えば第8図および第9
図に示すように、笠部31の外径を容器本体1の
上端開口部2の外径よりも若干大きくなし、上端
開口部2の外周面から笠部31の外周面を全周に
わたつて食み出させ、その食み出し部分を指掛け
部34としてもよい。その場合、指掛け部34
(食み出し部分)を第8図に示すようにテーパ状
に形成しても、あるいは第9図に示すように単な
る角状に形成してもよい。さらに、笠部31は、
第10図aおよび同図bに示すように、その外径
を容器本体1の上端開口部2の外径と略等しくな
すとともに、外周面に複数箇所にわたつて突起を
設け、これら突起を指掛け部34となしてもよ
い。その場合、突起は図示例のように複数箇所に
わたつて設けるに限らず一箇所であつてもよい。
またその形状も図示例のように楔状のものに限定
されない。なお、笠部31の厚みは、上記いずれ
の実施例においても開封時に笠部31が撓みすぎ
ないよう、またシユリンク包装4の封止力が、笠
部31の下面と容器本体1の上端開口部2の上端
面との当接面に均一に加わるよう、やや厚めにし
ておくことが好ましい。
上記嵌入部32は、その外径が容器本体1の上
端開口部2の内径と略等しいかやや大きくなされ
ており、その外周面と上端開口部2の内壁とが密
着するよう図られている。また、嵌入部32の下
端部は、上端開口部2内へのゴムキヤツプ3の嵌
入装着が容易となるようテーパ状になされてい
る。さらに、この嵌入部32の下端面35は、容
器本体1内に収容された被包装物がその下端面に
多量に付着しないよう平滑面であることが好まし
いが、断面略半円状の凹面であつてもよい。
上記シユリンク包装4は、従来公知の方法によ
り容器本体1およびゴムキヤツプ3に被着され
る。このシユリンク包装4には前記したように容
器本体1の上端開口部2の周縁に沿つてミシン目
5が形成されるが、このミシン目5は、ゴムキヤ
ツプ3の開封作業が容易に行えるよう、上端開口
部2の上端面外周縁もしくはそれよりもやや下方
位置に形成されるのが好ましい。
なお、第2図中、符号36はゴムキヤツプ3の
笠部31の上面中央部に形成された凹陥部であ
る。この凹陥部36は、必ずしも形成しておく必
要はないが、形成しておくと、例えば容器本体1
内に包装された被包装物が密封状態のまま他の薬
品と混合し使用する薬品であるような場合に、他
の薬品を注入するための注射針が容器本体1内に
差し込み易く好都合である。また、第3図乃至第
10図b中、符号37…は笠部31の上面に上記
凹陥部36を囲むように放射状に形成されたリブ
である。このリブ37…は、ゴムキヤツプ3の製
造時や運搬時等において、他のゴムキヤツプと引
つつき合わないようにするために形成されたもの
である。
以上のように構成された包装用容器を開封する
にあたつては、容器本体1を片手で持つて、指先
をシユリンク包装4の上からゴムキヤツプ3の指
掛け部34に引つ掛け、その状態でゴムキヤツプ
3を上方に押し上げる。すると、第11図に示す
ように、シユリンク包装4がミシン目5の部分か
ら破れ、ゴムキヤツプ3がシユリンク包装4とと
もに容器本体1から抜き取られる。
(考案の効果) 本考案の包装用容器は、容器本体の密封が、ゴ
ムキヤツプとシユリンク包装でのみなされ、且
つ、指掛け部はキャツプに直接形成されているも
のであるから、従来のものとは異なりシユリンク
包装を破るための部品を別途要することがない。
したがつて、従来のものに比べて部品点数が少な
く、また封緘工程も容易となり、コストダウンを
図ることができる。
また、ゴムキヤツプの笠部の下面外周縁が全周
にわたつて又は部分的に切除されるか、あるいは
笠部の外周面が容器本体の上端開口部の外周面か
ら全周にわたつて又は部分的に食み出され、これ
ら切除部分または食み出し部分が、シユリンク包
装の上から指先を掛けることのできる指掛け部と
なされており、シユリンク包装には容器本体の上
端開口部の周縁に沿つてミシン目が形成されたも
のであるから、片手で簡単にシユリンク包装の開
封とゴムキヤツプの開栓とを同時に行うことがで
き、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係る包装用容器の
一実施例を示し、第1図は包装用容器の斜視図、
第2図は包装用容器の中央縦断面図、第3図はゴ
ムキヤツプの正面図、第4図乃至第10図bは本
考案に係る包装用容器のゴムキヤツプのそれぞれ
他の実施例を示し、第4図乃至第6図はゴムキヤ
ツプの正面図、第7図はゴムキヤツプを下面から
見た斜視図、第8図および第9図は容器本体の上
端開口部に嵌入装着した状態のゴムキヤツプの中
央縦部分断面図、第10図aはゴムキヤツプを下
面から見た斜視図、第10図bは第10図aで示
すゴムキヤツプを容器本体の上端開口部に嵌入装
着した状態の中央縦部分断面図、第11図は本考
案に係る包装容器の開封状態を示す斜視図、第1
2図aは従来の包装用容器の開封状態を示す斜視
図、第12図bは第12図aに示す包装用容器の
封緘状態における中央縦断面図、第13図aは他
の従来の包装用容器を示す斜視図、第13bは第
13図aに示す包装用容器の中央縦断面図であ
る。 1……容器本体、2……上端開口部、3……ゴ
ムキヤツプ、31……笠部、32……嵌入部、3
4……指掛け部、4……シユリンク包装、5……
ミシン目。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体の上端開口部にこの開口部を閉塞する
    ゴムキヤツプが嵌入装着され、このゴムキヤツプ
    と前記容器本体とがシユリンク包装によつて封止
    されるとともに、このシユリンク包装に前記上端
    開口部の周縁に沿つてミシン目が形成されてなる
    容器であつて、 前記ゴムキヤツプは、前記容器本体の上端開口
    部の上端面と当接する笠部と、この笠部の下面中
    央部に設けられ前記容器本体の上端開口部内に嵌
    入される嵌入部とからなり、前記笠部の下面外周
    縁が全周にわたつて又は部分的に切除されるか、
    あるいは笠部の外周面が容器本体の上端開口部の
    外周面から全周にわたつて又は部分的に食み出さ
    れ、これら切除部分又は食み出し部分が、前記シ
    ユリンク包装の上から指先を掛けることのできる
    指掛け部となされたことを特徴とする包装用容
    器。
JP1986007444U 1986-01-21 1986-01-21 Expired JPH0433249Y2 (ja)

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JPS62118047U JPS62118047U (ja) 1987-07-27
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Cited By (1)

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JP2008087766A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Fuji Seal International Inc 包装体

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