JPH0433183A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0433183A
JPH0433183A JP13942590A JP13942590A JPH0433183A JP H0433183 A JPH0433183 A JP H0433183A JP 13942590 A JP13942590 A JP 13942590A JP 13942590 A JP13942590 A JP 13942590A JP H0433183 A JPH0433183 A JP H0433183A
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Ikuo Yasui
安井 郁夫
Tooru Kengaku
見学 徹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は半導体集積回路に関し、特に1チツプ上にア
ナログ信号処理回路とデジタル信号処理回路とを混載し
たミックスト・シグナル半導体集積回路に関する。
〔従来の技術〕
第5図はBLIRR−BUI?OUN社のマイクロプロ
セッサ・コンパチブル12ビツトA/Dコンバータのデ
ータシートに記載された従来のミックスト・シグナル半
導体集積回路であるA/Dコンバータを示すブロック図
である。同図に示すように、コントロール・ロジック1
.クロック2.逐次比較レジスタ3及びトライステート
・バッファ4からなるデジタル信号処理回路とコンパレ
ータ512ビツトDAC6及びIOVリファレンス7か
らなるアナログ信号処理回路とが同一チップ内に混在し
ており、外部より得られるアナログ信号である20Vレ
ンジ入力S3あるいはIOVレンジ入力S4を入力端子
を介してコンパレータ5に取り込み、デジタル信号であ
るパラレル・データ出力s8を出力端子を介して外部に
出力する。なお、第5図において、Slは制御入力、S
2はバイポーラオフセット入力、S5はリファレンス入
力、S6はリファレンス出力、S7はステータス出力で
ある。
このような構成のA/Dコンバータは、制御人力S1に
基づくコントロール・ロジック1の制御の下で、クロッ
ク2及び逐次比較レジスタ3の動作が制御される。一方
、コンパレータ5等のアナログ信号処理回路はコントロ
ール・ロジック1の制御の下におかれていない。
第6図はBURR−BUROUN社のマイクロプロセッ
サ・コンパチブル16ビツトD/Aコンバータのデータ
シートに記載された従来のミックスト・シグナル半導体
集積回路であるD/Aコンバータを示すブロック図であ
る。同図に示すように、入力ラッチ11.D/Aラッチ
12及び制御回路14からなるデジタル信号処理回路と
ラダー抵抗網13(電流スイッチを含む)及びオペアン
プ15からなるアナログ信号処理回路とが同一チップ内
に混在している。
このような構成において、外部より得られるデジタル信
号であるデータ入力DO(LSB)〜D15(MSB)
が入力端子を介して入力ラッチ11に取り込まれる。そ
して、D/Aラッチ12を介して得られるデータ入力D
O〜D15に基づきラダー抵抗網13内の複数の電流ス
イッチがそれぞれオン、オフすることにより抵抗R1を
流れるDCC電流  を変化させる。このDC電流AC ■DACの電流変化に基づきオペアンプ15の出力が変
化し、このオペアンプ15の出力が外部端子を介してア
ナログ信号出力V  として外部に出UT 力されることにより、D/A変換を実現している。
このD/Aコンバータにおいても制御回路14による制
御を受けるのは、デジタル信号処理回路である入力ラッ
チ11及びD/Aラッチ12である。なお、第6図にお
いて、AO及びA1はラッチイネーブル信号、CLRは
クリア信号、WRはライト信号である。
〔発明が解決しようとする課題〕
A/DコンバータあるいはD/Aコンバータに代表され
る従来のミックスト・シグナル半導体集積回路は以上の
ように構成されており、デジタル信号処理回路は制御回
路により動作が制御されるため、任意のタイミングで非
活性状態にすることができる。
一方、アナログ信号処理回路は制御回路の管理下におか
れないため、電源投入により活性状態になると、デジタ
ル信号処理回路が非活性状態になっても、電源をオフし
ない限り非活性状態にすることはできない。
一般にアナログ信号処理回路の消費電力はデジタル信号
処理回路のそれより大きく、その主な要因は、アナログ
信号処理回路においては常に電源から接地レヘルに流れ
る電流パスが多数存在することにある。
第7図は第6図のオペアンプ15の内部詳細を示す回路
図である。同図に示すように、P ch トランジスタ
Q1〜Q8.NchトランジスタQll〜Q15及び位
相補正用コンデンサc1により構成され、互いに差動対
をなすトランジスタQ5及びQ4のゲート入力である入
力端子P1及びP2をオヘ7 ンフ15 ノN0N−I
NVERT入力及ヒINVERT入力に設定し、トラン
ジスタQ8のドレインとトランジスタQ14のトレイン
間に接続された出力端子P3から出力信号OUTを出力
する。このような構成のオペアンプ15は常に電源から
接地レベルに流れる電流パスが4つ存在し、リファレン
ス電流I  、定電流I 、定電流I 、バイアス電1
?EF      OS 流I  が常に流れ、消費電力増大の原因となっIAS ている。
また、第6図て示したD/Aコンバータにおい路14の
制御により、データ入力DO〜D15は入力ラソチ11
及びD/Aラッチ12にラッチさせることができるが、
ラダー抵抗網13の出力DC電流I  はD/Aラッチ
12にラッチされたAC データか変化するまで流れ続ける。このDC電流■  
も、アナログ信号処理回路における電源かAC ら接地レベルに流れる電流であり、消費電力増大の原因
となる。
このようにアナログ信号処理回路には電源から接地レベ
ルに常に流れる電流パスが多数存在するため、ミックス
ト・シグナル半導体集積回路の低消費電力化が妨げられ
るという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、低消費電力化を図ったミックスト・シグナル
半導体集積回路を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる半導体集積回路は、デジタル信号を処
理するデジタル信号処理回路と、前記デジタル信号処理
回路と信号の授受を行い、アナログ信号を処理するアナ
ログ信号処理回路と、前記デジタル信号処理回路及び前
記アナログ信号処理回路それぞれに活性/非活性を指示
する活性信号/非活性信号を出力する制御回路とを備え
ており、前記アナログ信号処理回路は前記非活性信号を
受けると、回路内における電源から接地レベルに流れる
電流パスを遮断する電流パス遮断手段を備えている。
〔作用〕
この発明におけるアナログ信号処理回路は制御回路より
非活性信号を受けると、回路内における電源から接地レ
ベルに流れる電流パスを遮断する電流パス遮断手段を備
えているため、非活性信号入力時はこの電流パスを流れ
る電流分、消費電力の節約につながる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるミックスト・シグナ
ル半導体集積回路を示すプロ・ンク図である。同図に示
すように、デジタル信号処理系のクロック回路21及び
デジタル信号処理回路22(広義にいえばクロック回路
21もデジタル信号処理回路22に含まれる)と、アナ
ログ信号処理回路23とが混在している。そして、制御
回路24から制御信号SCI及びSC2がアナログ信号
処理回路23に与えられ、制御信号SC3がクロック回
路21とデジタル信号処理回路22とに与えられる。こ
れらの制御信号SCI〜SC3は第1表に示すように、
通常動作時、−時停止時にH1Lレベルか変化する。ま
た、クロック回路21はデジタル信号処理口22.アナ
ログ信号処理回路23及び制御回路24にクロックφを
与えており、クロックφの活性/非活性は制御信号SC
3のH/Lレベルにより制御される。
第  1  表 第2図は第1図で示したミックスト・シグナル半導体集
積回路の動作を示すタイミング図である。
以下、同図を参照しつつその動作を説明する。同図に示
すように、時刻t1以前は制御信号SCI〜SC3はH
,L、Hと通常動作を指示しており、クロック回路21
は活性状態(発振状態)のクロックφを出力し、デジタ
ル信号処理回路22及びアナログ信号処理回路23は活
性状態であり通常の動作を行う。
そして、時刻t1に制御信号SCI〜SC3がり、H,
Lと変化し、−時停止動作を指示するとクロックφは非
活性状態となりLレベルに固定する。このとき、デジタ
ル信号処理回路22は、時刻t1直前の状態を保持する
機能が働く、この機能はラッチ等により既存の技術で実
現可能であるためここてはその詳細に触れない。
一方、アナログ信号処理回路23においては、後に詳述
するが、電源から接地レベル経の電流パスかすべて遮断
される。従って、アナログ信号処理回路23の非活性状
態時は無駄な電力消費は行われない。
そして、時刻t2に制御信号SCI及びSC2がH,L
レベルに変化しくS03はLレベルを維持)、アナログ
信号処理回路23を活性状態にする。その後、時刻t3
に制御信号SC3かHレベルに変化しするとともにクロ
ックφか発振を再開しデジタル信号処理回路22を活性
状態にする。
このように、アナログ信号処理回路23をデジタル信号
処理回路22よりも先に非活性状態から活性状態に戻す
のは以下の理由による。
アナログ信号処理回路23は活性直後から安定状態、つ
まり使用可能状態に達するのにデシタル信号処理回路2
2に比べ長時間要するため、−時停止状態から再び通常
動作状態に移る際、アナログ信号処理回路23とデジタ
ル信号処理回路22を同時に活性状態にすると、デジタ
ル信号処理回路22が安定状態になっても、アナログ信
号処理回路23が非安定状態である期間が存在し、この
期間におけるデジタル信号処理回路22の消費電力は全
くの無駄になるという問題が生ずる。この問題を回避す
るため、アナログ信号処理回路23をデジタル信号処理
回路22よりも所定時間先に活性状態に戻し、双方の回
路22.23がほぼ同時に安定状態になるようにしてい
る。なお、上記所定期間は、活性後に安定状態になるの
に要するアナログ処理回路23のデジタル処理回路22
に対する遅れ時間に基づき、制御回路21において予め
設定しておけば良い。
第3図は第1図及び第2図で示したミックスト・シグナ
ル半導体集積回路をD/Aコンバータに適用した例を示
すブロック構成図である。同図は発明の特徴部分のみを
図示しており、その全体構成は第6図で示した従来例に
等しい。
同図に示すように、従来の制御回路4に改良を加えるこ
とにより得られる制御回路30から制御信号SCI及び
SC2がアナログ処理回路であるラダー抵抗網33及び
オペアンプ31に与えられ、制御信号SC3がデジタル
処理回路であるD/Aラッチ32に与えられる。これら
D/Aラッ千32、ラダー抵抗網33及びオペアンプ3
1はそれぞれ従来のD/Aラッチ12.ラダー抵抗網1
3及びオペアンプ15から制御信号S01〜SC3に対
応するように改良されている。
このような構成において、制御信号SC1〜SC3がり
、H,Lとなり、−時停止を指示すると、D/Aラッチ
32はラッチをクリアしDC電流■DACの生成図とな
る電流パスの数が最小となる固定値をラダー抵抗網33
に与える。同時にラダー抵抗網33はその電流パスを遮
断すべく機能する。
また、オペアンプ31もその内部を電源から接地レベル
にかけて常に流れる電流パスを制御信号SCI及びSC
2に基づき遮断する。
第4図は第3図で示したオペアンプ31の内部詳細を示
す回路図である。同図に示すように、第7図で示した従
来例の構成に加え、Pch)ランジスタQ9とN Ch
 )ランジスタQ16、Q17が追加されている。トラ
ンジスタQ9はゲートに制御信号SCIが印加され、ソ
ースが電源に接続されるとともにドレインがトランジス
タQl、Q3及びQ6のゲートに接続されている。トラ
ンジスタQ16はゲートに制御信号SCIが印加され、
ソースが接地されるとともにトレインがトランジスタQ
llのソースに接続されている。また、トランジスタQ
17はゲートに制御信号SC2が印加され、ソースが接
地されるとともにドレインがトランジスタQ7及びQ1
4のゲートに接続されている。なお、他の構成は第7図
で示した従来例と同様であるため説明は省略する。
このような構成において、制御信号SCI、SC2がそ
れぞれり、Hとなり、−時停止を指示すると、トランジ
スタQ9及びQ17がオンしトランジスタQ16がオフ
する。トランジスタQ9がオンすると、Pchのトラン
ジスタQl、Q3及びQ6のゲート電位がHレベルにな
るためトランジスタQl、Q3及びQ6は全てオフする
。一方、トランジスタQ17かオンすると、Pchトラ
ンジスタQ7及びN ch トランジスタQ14のゲー
ト電位かLレベルに導かれるため、トランジスタQ7は
オンし、トランジスタQ14はオフする。トランジスタ
Q7がオンすると、PchトランジスタQ8のゲートが
Lレベルに導かれるため、トランジスタQ8がオンする
。上記したトランジスタのオン、オフに伴い出力端子P
3の電位はHレベルに固定される。
その結果、常に電源から接地レベルに流れるリファレン
ス電流I  、定電流■ 、定電流1sREF    
       O 及びバイアス電流■  の電流パス中に介在するB1^
S トランジスタQ16.Q3.Q6及びQ14がオフする
ため、これらの電流パスは全て遮断される。
このように制御信号S01及びSC2に基づきオペアン
プ31が内部に存在する電流パスをすべて遮断するため
、−時停止時におけるオペアンプ31の消費電力を大幅
に削減できる。なお、ラダー抵抗網33における電流パ
スの遮断機能もオペアンプ31と同様の原理に基づき行
われる。
第3図及び第4図に示したD/Aコンバータにおいて、
−時停止状態から通常状態に移る場合を考える。まず、
制御信号SCI及びSC2がり。
HレベルからH,Lレベルに変化しくSC3はLレベル
を維持)、所定時間経過後、制御信号SC3がHレベル
に変化する。上記所定時間は、活性後に安定状態になる
のに要するアナログ処理回路のデジタル処理回路に対す
る遅れ時間に基づき、制御回路30において予め設定し
ておけば良い。
このようにアナログ処理回路とデジタル処理回路との間
で非活性状態から活性状態になるタイミングを変えるこ
とにより、デジタル処理回路とアナログ処理回路が同時
に安定状態になるように設定することにより、デジタル
処理回路が早期に安定状態になることにより生ずる消費
電力の無駄を防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、アナログ信号
処理回路は制御回路より得られる非活性信号を受けると
、回路内における電源から接地レベルに流れる電流パス
を遮断する電流パス遮断手段を備えているため、非活性
信号入力時はこの電流パスを流れる電流分、低消費電力
化を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるミックスト・シグナ
ル半導体集積回路を示すブロック図、第2図はその動作
を示すタイミング図、第3図は第1図及び第2図で示し
たミックスト・シグナル半導体集積回路の具体例である
D/Aコンバータを示すブロック構成図、第4図は第3
図で示したオペアンプの内部詳細を示す回路図、第5図
は従来のA/Dコンバータを示すブロック図、第6図は
従来のD/Aコンバータを示すブロック構成図、第7図
は第6図で示したオペアンプの内部詳細を示す回路図で
ある。 図において、21はクロック回路、22はデジタル信号
処理回路、23はアナログ信号処理回路、24は制御回
路、30は制御回路、31はオペアンプ、32はD/A
ラッチ、33はラダー抵抗網、Q1〜Q9はPch)ラ
ンジスタ、Q11〜Q17はNChトランジスタである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル信号を処理するデジタル信号処理回路と
    、 前記デジタル信号処理回路と信号の授受を行い、アナロ
    グ信号を処理するアナログ信号処理回路と、前記デジタ
    ル信号処理回路及び前記アナログ信号処理回路それぞれ
    に活性/非活性を指示する活性信号/非活性信号を出力
    する制御回路とを備え、前記アナログ信号処理回路は前
    記非活性信号を受けると、回路内における電源から接地
    レベルに流れる電流パスを遮断する電流パス遮断手段を
    備えたことを特徴とする半導体集積回路。
JP2139425A 1990-05-29 1990-05-29 半導体集積回路 Expired - Fee Related JP2607301B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6415912A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Hitachi Ltd Semiconductor device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6415912A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Hitachi Ltd Semiconductor device

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