JPH0276411A - チヤネル選択制御信号を利用したマルチプレツクサー出力のイネーブル/デイスエーブル制御装置 - Google Patents

チヤネル選択制御信号を利用したマルチプレツクサー出力のイネーブル/デイスエーブル制御装置

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JPH0276411A
JPH0276411A JP63314000A JP31400088A JPH0276411A JP H0276411 A JPH0276411 A JP H0276411A JP 63314000 A JP63314000 A JP 63314000A JP 31400088 A JP31400088 A JP 31400088A JP H0276411 A JPH0276411 A JP H0276411A
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    • H04J3/02Details
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は多チャネル入力データのうちで一つのチャネル
入力データのみを出力させるm×nマルチプレックサー
出力イネーブル(enable)/ディスエーブル(d
 i s a b l e)制御装置に係り、特に任意
のチャネル(channel)選択制御信号の反転及び
非反転信号をイネーブル及びディスエーブル制御信号と
論理ゲートに論理動作させマルチプレックサ−出力のイ
ネーブル及びディスエーブルを実現できるようにしたチ
ャネル選択制御信号を利用したマルチプレックサ−出力
のイネーブル/ディスエーブル制御装置に関する。
[従来の技術] 一般にマルチプレックサ−(multiplexer)
出力のディスエーブルとは入力データに関わりなくデー
タ入力段のすべてのゲートの出力を同時に同じ論理状態
に制御し出力が1論理状態に固定されることを示し、ま
たマルチプレックサ−のチャネル選択制御信号は反転及
び非反転信号に二分されデータ入力段ゲートに印加され
るものである。この際上記反転及び非反転信号はデータ
入力段ゲートを両分してそれぞれ異なるデータ入力段ゲ
ートを駆動させており、このため、上記チャネル選択制
御信号ではすべてのデータ入力ゲートを同時に同一の論
理状態に制御することができず、従って上記チャネル選
択制御信号以外に別にイネーブル及びディスエーブル制
御信号をマルチプレックサ−に印加することにより出力
のイネーブル及びディスエーブルを実現することができ
るものであった。これら従来のマルチプレックサ−の出
力イネーブル/ディスエーブル制御装置はマルチプレッ
クサ−の出力段ゲートに上記イネーブル及びディスエー
ブル制御信号を印加する方式のイネーブル/ディスエー
ブル制御装置とデータ入力段に上記イネーブル及びディ
スエーブル制御信号を入力データ及びチャネル選択制御
信号と共に印加する方式のイネーブル/ディスエーブル
制御装置等があった。
第1図は4×1マルチプレックサ−を例にし上記4×1
マルチプレックサ−の出力段ゲートにイネーブル及びデ
ィスエーブル制御信号を印加する従来のイネーブル/デ
ィスエーブル制御装置を示している。該回路は4つのナ
ンドゲート(NANDgate)111〜114でなる
データ入力段110とアンド(AND)ゲート120.
そして/7 (NOR)ゲート131でなる出力段13
0および4つの反転バッファ141〜144よりなる制
御信号入力バッファ段(buffer)1.40で構成
されデータ入力端子DO〜D3を通じて印加される4つ
の入力データの内−っの入力データ出力端子(Dout
)を通して出力するものである。この際反転及び非反転
信号に二分して入カフ− されるチャネル選択制御信号の非反転信号はチャネル選
択制御信号入力端子Co、C1を通して入力され、また
上記チャネル選択制御信号の反転信号は他のチャネル選
択制御信号入力端子CBO。
CBIを通して入力され、さらにイネーブル及びディス
エーブル制御信号はイネーブル及びディスエーブル制御
信号入力端子CENを通して入力され出力段130に印
加される。
ここで上記イネーブル及びディスエーブル制御信号が論
理110 I+の場合は上記出力段130は他の入力の
状態、すなわち、アンドゲート120の出力状態によっ
てその出力状態が異なり第1図で示したように4×1マ
ルチプレックサ−は4つの入力データとチャネル選択制
御信号により選択された一つのデータが出力される正常
動作を行うイネーブル状態になる。上記イネーブル及び
ディスエーブル制御信号が論理II I I+の場合は
上記アンドゲート120の出力状態に関わりなく上記出
力段130の出力が常に論理II OI+に固定される
ため上記第1図のマルチプレックサ−はディスニープル
状態になる。
一方、第2図は4×1マルチプレックサ−を例にあげ上
記4×1マルチプレックサ−のデータ入力段にイネーブ
ル及びディスエーブル制御信号を印加する他の従来のイ
ネーブル/ディスエーブル制御装置を示す。上記回路は
4つのナンドゲート211〜214でなるデータ入力段
210とナンドゲート221でなる出力段220.そし
て5つの反転バッファ231〜235でなる制御信号入
力バッファ段230により構成されている。この際イネ
ーブル及びディスエーブル制御信号はチャネル選択制御
信号と共に上記制御信号入力バッファ230で印加され
上記制御信号入力バッファ段を通じてデータ入力段21
0で印加されることにより上記イネーブル及びディスエ
ーブル制御信号でマルチプレックサ−出力のイネーブル
及びディスエーブルを実現することができる。
すなわち、上記イネーブル及びディスエーブル制御信号
が論理″゛0″の場合上記イネーブル及びディスエーブ
ル制御信号は反転バッファ235によって論理# 11
1に反転されデータ入力段210の各ナンドゲート21
1〜214に印加されるため上記4×1マルチプレック
サ−は入力データ及びチャネル選択制御信号により出力
状態が決定されるイネーブル状態になる。一方上記イネ
ーブル及びディスエーブル制御信号が論理# I II
の場合は上記イネーブル及びディスエーブル制御信号が
反転バッファ235により論理“0′″に反転されデー
タ入力段210の各ナンドゲート211〜214に印加
されるため上記データ入力段210のすべてのゲートの
出力は論理パ1′″に固定されこれにより上記4×1マ
ルチプレックサ−の出力が論理110 IIで固定され
ディスエーブル状態になる。
[発明が解決しようとする課題] 上記第1図及び第2図で示したようにマルチプレックサ
−のイネーブル及びディスエーブルする場合種々の欠点
が生じるようになるが上記第1図の方式でマルチプレッ
クサ−の出力をイネーブル及びディスエーブルする場合
はチャネル選択制御信号とイネーブル及びディスエーブ
ル制御信号の間に経路の差によるスキュー(S k e
 w)が発生するようになり出力をイネーブル及びディ
スエーブルする時、出力データ波形が損傷はされる欠点
があってこれにより高速スイッチング(switchi
ng)に適しないという欠点があった。このため上記第
2図の方式でマルチプレックサ−の出力をイネ−フル及
びディスエーブルする場合はデータ入力段の各ゲートに
イネーブル及びディスエーブル制御信号入力用に別の入
力端子が必要になるので回路及び配線が複雑になると共
にゲートのノイズマージン(noise  margi
n)が小さくなる欠点がありまたイネーブル及びディス
エーブル制御信号が入力データのチャネル数だけの多数
の入力段ゲートを同時に駆動させることによりバッファ
ゲートが別に必要になり電力消耗が多くなるという欠点
があった。
本発明の目的はこれらの問題点を解決し、出力データ波
形の損傷を生ずることなく、高速スイッチングが可能で
あり、また回路構成が簡単でノイズマージンが大きく、
電力消費の少いチャネル選駅制御信号を利用したマルチ
プレックサ−出力のイネーブル/ディスエーブル制御装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は多チャネル入力データ中1チャネル入力デー
タのみ出力させるmXnマルチプレックサにおいて、チ
ャネル選択制御信号を反転させ1チャネルが選択できる
ようする制御信号入力バッファ段と、少くも多チャネル
の入力データとチャネル選択制御信号、イネーブル及び
ディスエーブル制御信号を受け論理処理させるデータ入
力段と、上記データ入力段の出力により1チャネルの入
力データを出力させる出力段と、 反転、非反転信号よ「りなるチャネル選択制御信号を論
理ゲートによるイネーブル及びディスエーブル制御信号
との論理によりイネーブル及びディスエーブル制御信号
で、上記反転及び非反転信号が互いに非反転されるよう
に制御することによって上記データ入力段のすべてのゲ
ートの出力を入力に関わりなく一つの論理状態に固定さ
せるようにしたイネーブル及びディスエーブル制御段と
、上記ンネーブル及びディスエーブル制御段の出力がす
べて論理110 IIの場合のみディスエーブルされそ
の他はすべてイネーブルされる第1マルチプレックサ−
と、 上記出力が論理′″1″の場合のみディスエーブルされ
その他はすべてイネーブルされる第2マルチプツクサー
とを有し、もって電力の浪費、出力データの損傷なしに
マルチプレックサ−の出力をイネーブル及びディスエー
ブルさせるようにすることにより達成される。
[作用] 本発明のこのような構成によれば、m X nマルチプ
レックサ−の出力をイネーブル及びディスエーブルする
時任意のチャネル選択制御信号の反転及び非反転信号を
論理ゲートでイネーブル及びディスエーブル制御信号と
論理操作させることによりイネーブル及びディスエーブ
ル制御信号で反転は及び非反転信号を同時に同様な論理
状態に制御できる。また、データ入力段の各ゲートにイ
ネ−プル及びディスエーブル制御信号入力用としての別
の入力端子や、イネーブル及びディスエーブル制御信号
が入力データのチャネル数だけの多数のデータ入力段ゲ
ートを駆動するための別のバッファゲートが不要でかつ
チャネル選択制御信号とイネーブル及びディスエーブル
制御信号の間にスキューがないように創案されたもので
ある。
[実施例] 本発明の構成及び作用効果を実施例を通じて詳細に説明
すると次の通りである。
第3図は本発明の一実施例であり、4×1マルチプレッ
クサ−を例にあげ上記マルチプレックサ−の出力ディス
エーブル時出力が論理″0”の場合イネーブル及びディ
スエーブル制御段を利用してマルチプレックサ−の出力
イネーブル及びディスエーブルを実現した例を示すもの
である。上記回路は4つの3入力ナンドゲート311〜
314でなるデータ入力段310と4入力ナンドゲート
321でなる出力段320.そして2つの反転バッファ
331,332でなる制御信号入力バッファ段330と
2つの入力ノアバツファゲ−1・341.342でなる
イネーブル及びディスエーブル制御段340で構成され
ている。上記第3図の実施例を第2図で示すような従来
のイネーブル/ディスエーブル制御装置と比べれば上記
第2図の制御信号入力バッファ段230でのチャネル選
択制御信号反転バッファ233,234とイネーブル及
びディスエーブル制御信号反転バッファ235をイネー
ブル及びディスエーブル制御段340に代替することに
よりイネーブル及びディスエーブル用バッファがなくな
っており、上記第2図のデータ入力段210での4入力
ナンドゲート211〜214が3入力ナンドゲート31
1〜314に代替することにより第3図のデータ入力段
ゲートの入力数が減少している。また上記第3図の2つ
のノアバッファゲート341,342は第2図の制御信
号入力バッファ段230内の反転バッファ233.23
4と同様な方法で連結されており残りの2つの入力はま
とめてイネーブル及びディスエーブル制御信号を受けい
れるように構成されたものである。
この際イネーブル及びディスエーブル制御信号入力端子
CENを介して印加される上記イネーブル及びディスエ
ーブル制御信号が論理1′0″′になれば2つのノアバ
ッファゲート341,342はチャネル選択制御信号入
力端子C1,CBIを介して印加される反転及び非反転
信号により出力が決定される単なる反転バッファに動作
するもので第2図のイネーブル及びディスエーブル制御
信号が論理“0″としてイネーブルされる状態と同様で
ある。従って上記第3図の4X1マルチプレックサ−は
4つの入力データとチャネル選択制御信号によって出力
状態が決定されるイネーブル状態になる。
また上記イネーブル及びディスエーブル制御信号が論理
+1111になれば、チャネル選択制御信号入力端子C
1,CBIを介して印加されるチャネル選択制御信号の
論理状態に関わらず2つの2入力バツファゲート341
,342の出力はすべて論理“0″になり上記論理″0
”であるノアバラファゲート341,342の出力はデ
ータ入力段310のすべてのゲートの出力を論理111
 ++に固定させ結果として、上記4X1マルチプレッ
クサ−の出力は論理II O++で固定されディスエー
ブル状態になる。
上記のように第3図の実施例でマルチプレックサ−の出
力をイネーブル及びディスエーブルする場合イネーブル
及びディスエーブル制御段は種々の形態に構成されるが
第3図のイネーブル及びディスエーブル制御段340は
イネーブル及びディスエーブル制御信号が論理II I
 ++としてマルチプレックサ−の出力がディスエーブ
ルされる時上記イネーブル及びディスエーブル制御段3
4.0の出力が論理“0″になり上記のようにマルチプ
レックサ−の出力ディスエーブルの際出力が論理“0”
になるイネーブル及びディスエーブル制御段でイネーブ
ル及びディスエーブルを実現する場合論理パ0′″の入
力によりデータ入力段のすべてのゲートの出力が固定さ
れなければならないのでデータ入力段ゲートはナンドゲ
ート又はアンドゲートで構成しなければならない。
第4図は第3図の他の実施例で上記第3図に示したよう
に4X1マルチプレックサ−の出力ディスエーブルの時
出力が論理JI O#になるイネーブル及びディスエー
ブル制御段を図示したがイネーブル及びディスエーブル
制御段340は2入力ノアバツファゲート341,34
2で構成されイネーブル及びディスエーブル制御信号が
論理110 IIの場合はチャネル選択制御信号を反転
して出力させる反転バッファとして動作する。一方イネ
ーブル及びディスエーブル制御信号が論理It 11j
の場合はチャネル選択制御信号に関わらずディスエーブ
ル信号を出力させマルチプレックサ−の出力がディスエ
ーブルとなるようにする。イネーブル及びディスエーブ
ル制御段350は2つの2入力アンドバツファゲート3
51,351で構成されイネーブル及びディスエーブル
制御信号が論理11117の場合はチャネル選択制御信
号の入力バッファとして動作し、イネーブル及びディス
エーブル制御信号が論理“0”の場合はディスエーブル
信号を出力する。
この際上記イネーブル及びディスエーブル制御段340
,350は制御信号の駆動能力が大きくバッファゲート
を駆動するのに無理がないときが適し回路が簡単で高速
スイッチングに適する。
一方、イネーブル及びディスエーブル制御段360.3
70は、上記イネーブル及びディスエーブル制御段35
0,340のバッファゲートを一般のゲートに代替し出
力に非反転バッファを連結して構成され上記イネーブル
及びディスエーブル制御段350,340とそれぞれ同
一の動作をして上記イネーブル及びディスエーブル制御
段360は2つのアンドゲート361,362と2つの
非反転バッファ363,364で構成されイネーブル及
びディスエーブル制御信号が論理L10″の場合ディス
エーブル信号を出方する。上記イネーブル及びディスエ
ーブル制御段370はそれぞれ2つのノアゲート371
,372と非反転バッファ373,374で構成され、
イネーブル及びディスエーブル制御信号が論理111 
IIの場合ディスエーブル信号を出力し制御信号駆動能
力が小さく制御信号入力段のバッファゲートを直接駆動
するのに遅延時間が大きい場合上記イネーブル及びディ
スエーブル制御段360,370と同様に制御信号とバ
ッファゲートの間に一般ゲートに制御信号を非反転させ
ることにより負荷の不均衡を解消し動作遅延時間を短縮
させることができる。
またその他のイネーブル及びディスエーブル制御段38
0,390はそれぞれ2つの2入力ナンドゲート及びオ
アゲートとして制御信号を非反転させ出力に非反転バッ
ファゲートを連結して構成したが上記イネーブル及びデ
ィスエーブル制御段380はそれぞれ2つのナンドゲー
ト381,382と反転バッファゲート383,384
で構成され上記イネーブルネ及びディスエーブル制御段
350と同一動作をする。また上記イネーブル及びディ
スエーブル制御段390はそれぞれ2つのオアゲート3
91,392と反転バッファゲート393.394で構
成され上記イネーブル及びディスエーブル制御段340
と同一動作をし前述したイネーブル及びディスエーブル
制御段36o。
370と同様に制御信号の駆動能力が小さくて直接制御
信号入力バッファ段のバッファゲートを駆動するのが難
しい時適用し速度特性を向上させることができる。
第5図は本発明の他の実施例により4X1マルチプレッ
クサ−を例にとり上記マルチプレックサ−の出力ディス
エーブル時出力が論理II I IIであるイネーブル
及びディスエーブル制御段を利用してマルチプレックサ
−の出力イネーブル及びディスエーブルを実現した例を
図示したもので該回路は4つの3入力ッアゲート411
〜414でなるデータ入力段410と4入力オアゲート
421でなる出力段420.そして2つの反転バッファ
431.432でなる制御信号入力バッファ段430と
2つの2入力ナンドバッファゲート441゜442でな
るイネーブル及びディスエーブル制御段440で構成さ
れている。該回路においてイネーブル及びディスエーブ
ル制御信号が論理111 IIの場合は上記2つのナン
ドバッファゲート441゜442が単に反転バッファと
して動作することにより上記第5図の4X1マルチプレ
ックサ−は正常動作をするイネーブル状態になる。一方
イネーブル及びディスエーブル制御信号が論理110′
″の場合はチャネル選択制御信号の論理状態に関わりな
く上記ナンドバッファゲート441,442の出力がす
べて論理“1”になることからデータ入力段410のす
べてのゲートの出力が論理パ0′″で固定され上記4×
1マルチプレックサ−はディスエーブル状態になりこの
場合論理II I I+入力によってデータ入力段のす
べてのゲートの出力が固定されなければならずデータ入
力ゲートはノアゲートまたはオアゲートに構成されなけ
ればならなt)。
第6図は第5図の変形の実施例で上記第5図で示したよ
うな4X1マルチプレックサ−の出力ディスエーブル時
出力が論理111′″になるイネーブル及びディスエー
ブル制御段を図示したものである。イネーブル及びディ
スエーブル制御段440は2つの2入力ナンドバツファ
ゲート441.442で構成されイネーブル及びディス
エーブル制御信号が論理110 #の時ディスエーブル
信号を出力しイネーブル及びディスエーブル制御段45
0は2つの2入力オアバツファゲート451,452で
構成されイネーブル及びディスエーブル制御信号が論理
″′1″の時ディスエーブル信号を出力する。この際上
記イネーブル及びディスエーブル制御段440,450
は前述したイネーブル及びディスエーブル制御段340
,350と同様に制御信号の駆動能力が大きく制御信号
入力段のバッファゲートを直接駆動するのに無理がない
場合に適して回路が簡単で高速スイッチングに適してい
る。
一方、イネーブル及びディスエーブル制御段460.4
70は上記イネーブル及びディスエーブル制御段440
,450のバッファゲートを一般名ゲートに代替し出力
に非反転バッファを連結して構成されており全体回路の
動作は上記イネーブル及びディスエーブル制御段440
,450と同一である。上記イネーブル及びディスエー
ブル制御段460は2つのナンドゲート461,462
と2つの非反転バッファ463,464で構成され上記
イネーブル及びディスエーブル制御段470はそれぞれ
2つのオアゲート471,472と非反転バッファ47
3,474で構成されているもので制御信号の駆動能力
が小さく直接制御信号入力段のバッファゲートを駆動す
ることが難しい時に作用して遅延時間を短縮することが
できる。
またイネーブル及びディスエーブル制御段480はそれ
ぞれ2つの2入力アンドゲート481゜482と反転バ
ッファゲート483,484で構成されその他のイネー
ブル及びディスエーブル制御段490はそれぞれ2つの
ノアゲート491゜492と反転バッファゲート493
,494で構成されたものである。480及び490は
全体的には上記イネーブル及びディスエーブル制御段4
40.450とそれぞれ同一動作をし上記イネーブル及
びディスエーブル制御段460,470と同様に制御信
号の駆動能力が小さくて直接制御信号入力段のバッファ
ゲートを駆動することが難しい時に作用して速度特性を
向上させることができる。
以上のように本実施例はすべて4×1マルチプレックサ
−で説明したが本発明はすべてm×nマルチプレックサ
ーに適用することができ特に入力数が多いマルチプレッ
クサ−であれば−層効果的に利用することができる。
[発明の効果] 本発明を従来のイネーブル/ディスエーブル制御装置と
比較すればイネーブル及びディスエーブル用のバッファ
ゲートを除去することにより電力消耗の減少効果があり
、またマルチプレックサ−のチャネル選択制御信号とイ
ネーブル及びディスエーブル制御信号の経路の差による
有効出力データピット(bit)の損傷を防ぐ効果があ
る。これにより高速スイッチングに適する長所があり、
データ入力段ゲートの入力数の減少でゲートのノイズマ
ージンが大きくなる効果がある。またデータ入力段ゲー
トの入力を構成するダイオード(diode)及びトラ
ンジスター数の減少とイネ一一路− プル及びディスエーブル用バッファゲート及び配線がな
くなることにより直接回路製作時ダイス(die)面積
が縮小する効果がありデータ入力段ゲートの簡略化とイ
ネーブル及びディスエーブル用バッファゲートの不要、
ノイズマージンの増大により直接回路の製作時収益率が
改善される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は及び第2図は4×1マルチプレックサ−を例に
あげて説明した従来のイネーブル/ディスエーブル制御
装置の構成図、第3図は本発明の一実施例におけるイネ
ーブル/ディスエーブル制御装置の構成図、第4図は第
3図の他の実施例におけるイネーブル及びディスエーブ
ル制御段の構成図、第5図は本発明の一実施例における
イネーブル/ディスエーブル制御装置の構成図、第6図
は第5図の他の実施例におけるイネーブル及びディスエ
ーブル制御段の構成図である。 110.210,310,410:データ入力段、13
0.220,320,420:出力段、140.230
,330,430:制御信号入力バッファ段、340〜
390,440〜490:イネーブル及びディスエーブ
ル制御段、111〜114.211〜214,221,
311〜.314 。 321.381,382,461,462:ナンドゲー
ト、120,361,362,481,482=アンド
ゲート、131,371,372゜411〜414,4
91,492:ノアゲート、391.392,421,
471,472ニオアゲート、141〜144,231
〜235,331.332,383,384,393,
394゜431.432,483,484,493,4
94:反転バッファゲート、341,342:ノアバッ
ファゲート、451,452:オアバッファゲート、4
41,442:ナンドバッファゲート、351.352
:アンドバッファゲート、363゜364.373,3
74,463,464,473.474:非反転バッフ
ァゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多チャネル入力データ中1チャネル入力データのみ
    出力させるm×nマルチプレックサーにおいて、チャネ
    ル選択制御信号を反転させ1チャネルが選択できるよう
    にする制御信号入力バッファ段と、少くも多チャネルの
    入力データとチャネル選択制御信号、イネーブル及びデ
    ィスエーブル制御信号を受け論理処理させるデータ入力
    段と、 上記データ入力段の出力により1チャネルの入力データ
    を出力させる出力段と、 反転、非反転信号よりなるチャネル選択制御信号を論理
    ゲートによるイネーブル及びディスエーブル制御信号と
    の論理により、イネーブル及びディスエーブル制御信号
    で、上記反転及び非反転信号が互いに非反転されるよう
    に制御することによって上記データ入力段のすべてのゲ
    ートの出力を入力に関わりなく一つの論理状態に固定さ
    せるようにしたイネーブル及びディスエーブル制御段と
    、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段の出力がすべ
    て論理“0”の場合のみディスエーブルされその他はす
    べてイネーブルされるだい1マルチプレックサーと、 上記出力が論理“1”の場合のみディスエーブルされそ
    の他はすべてイネーブルされる第2マルチプレックサー
    とを有し、もって電力の浪費、出力データの損傷なしに
    マルチプレックサーの出力をイネーブル及びディスエー
    ブルさせるようにしたことを特徴とするチャネル選択制
    御信号を利用したマルチプレックサー出力のイネーブル
    /ディスエーブル制御装置。 2、請求項1において、 上記第1マルチプレックサーは4つの3入力ナンドゲー
    トよりなるデータ入力段と4入力ナンドゲートよりなる
    出力段、および2つの反転バッファよりなる制御信号入
    力バッファと2つの2入力ノアバッファゲートよりなり
    、もってイネーブル及びディスエーブル動作を行うよう
    構成されたことを特徴とするチャネル選択制御信号を利
    用したマルチプレックサー出力のイネーブル/ディスエ
    ーブル制御装置。 3、請求項1において、 上記第2マルチプレックサーは4つの3入力ノアゲート
    よりなるデータ入力段と、4入力オアゲートでなる出力
    段、そして2つの反転バッファよりなる制御信号入力バ
    ッファ段と第2の2入力ナンドバッファゲートよりなり
    、もつてイネーブル及びディスエーブル動作を行うよう
    構成されたことを特徴とするチャネル選択制御信号を利
    用したマルチプレックサー出力のイネーブル/ディスエ
    ーブル制御装置。 4、請求項1において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段は2つのアン
    ドバッファゲートまたはそれぞれ2つずつのアンドゲー
    ト及び非反転バッファで構成されたことを特徴とするチ
    ャネル選択制御信号を利用したマルチプレックサー出力
    のイネーブル/ディスエーブル制御装置。 5、請求項2において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段はそれぞれ2
    つのノアゲートと非反転バッファで構成されたことを特
    徴とするチャネル選択制御信号を利用したマルチプレッ
    クサー出力のイネーブル/ディスエーブル制御装置。 6、請求項2において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段はそれぞれ2
    つのナンドゲートと反転バッファゲートで構成されたこ
    とを特徴とするチャネル選択制御信号を利用したマルチ
    プレックサー出力のイネーブル/ディスエーブル制御装
    置。 7、請求項2において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段はそれぞれ2
    つのオアゲートと反転バッファゲートで構成されたこと
    を特徴とするチャネル選択制御信号を利用したマルチプ
    レックサー出力のイネーブル/ディスエーブル制御装置
    。 8、請求項3において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段は2つの2入
    力オアバッファゲートまたはそれぞれ2つのオアゲート
    及び非反転バッファで構成されたことを特徴とするチャ
    ネル選択制御信号を利用したマルチプレックサー出力の
    イネーブル/ディスエーブル制御装置。 9、請求項3において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段は2つのナン
    ドゲートと2つの非反転バッファで構成されたことを特
    徴とするチャネル選択制御信号を利用したマルチプレッ
    クサー出力のイネーブル/ディスエーブル制御装置。 10、請求項3において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段はそれぞれ2
    つの2入力アンドゲートと反転バッファゲートで構成さ
    れたことを特徴とするチャネル選択制御信号を利用した
    マルチプレックサー出力のイネーブル/ディスエーブル
    制御装置。 11、請求項3において、 上記イネーブル及びディスエーブル制御段はそれぞれ2
    つのノアゲートと反転バッファゲートで構成されたこと
    を特徴とするチャネル選択制御信号を利用したマルチプ
    レックサー出力のイネーブル/ディスエーブル制御装置
JP63314000A 1988-08-18 1988-12-14 チヤネル選択制御信号を利用したマルチプレツクサー出力のイネーブル/デイスエーブル制御装置 Granted JPH0276411A (ja)

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