JPH0433171Y2 - - Google Patents

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JPH0433171Y2
JPH0433171Y2 JP1985091524U JP9152485U JPH0433171Y2 JP H0433171 Y2 JPH0433171 Y2 JP H0433171Y2 JP 1985091524 U JP1985091524 U JP 1985091524U JP 9152485 U JP9152485 U JP 9152485U JP H0433171 Y2 JPH0433171 Y2 JP H0433171Y2
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gear housing
gear
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cylindrical protrusion
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、自動車のウインドシールドガラス
等に付着した雨、霧、雪、虫、泥土、油脂、前車
の飛沫などを運転の妨げにならないように払拭す
る車両用ワイパーモータに関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車等に利用されている車両用ワイパ
ーモータとしては、第4図に示すものがあつた。
すなわち、ワイパーモータ100は、正逆回転可
能なモータ部101を原動力として、モータ部1
01の電機子軸102に備えたウオーム歯車10
3をモータヨーク104よりギヤハウジング10
5側まで突出した状態で備えている。このウオー
ム歯車103の一端は右ねじウオームを形成しか
つ他端は左ねじウオームを形成して各々のウオー
ムに二段の中間歯車106および107の大径側
歯車106aおよび107aを噛み合わせてあ
る。
さらに前記中間歯車106および107は、そ
の小径側歯車106bおよび107bを出力歯車
108と噛み合わせてあり、この出力歯車108
の回転軸109はギヤハウジング105に設けら
れた軸受110で回転可能に支持されている。
したがつて、モータ101の回転力は2つの中
間歯車106および107の大径側歯車106a
および107aと、小径側歯車106bおよび1
07bとによつて出力歯車108に伝達され、出
力歯車108とともに回転する回転軸109にギ
ヤハウジング105の外側で連結された図示しな
いワイパーリンク等を介してワイパーを作動させ
る構成となつている。
また、ワイパーモータ100のモータヨーク1
04とギヤハウジング105とは、ビス111で
固定され、ギヤハウジング105は、ギヤカバー
112によつてその開口部105aを閉塞し、ビ
ス113で固定されている。
モータヨーク104とギヤハウジング105と
は、前述のように完全に密閉の状態にあるが、ワ
イパーモータ100は、その作動原理より電気的
放電および機械的接触の繰返しであり、巻線コイ
ルの発熱および回転部の回転エネルギー等による
熱により作動中はワイパーモータ100の内部が
かなりの高温となるものである。そして加熱した
状態のワイパーモータ100に雨水等の水がかか
ると熱エネルギーの移動が起こり、モータヨーク
104およびギヤハウジング105内に急激に冷
気が侵入しようとする。そこでこのワイパーモー
タ100にはギヤハウジング105の底部の外側
部分にギヤハウジング105の内部と外部とを貫
通させてワイパーモータ100の内部の外気とを
同調させる実開昭59−169472号公報に記載された
ブリーザを設けている。
以下第5図、第6図をもとに説明する。なお図
は第4図に示した状態とは天地を逆に示してい
る。
このブリーザ120は全体を2個の部品で形成
されており、固定基端部120aとカバー120
bとからなるものである。固定基端部120aは
上下を貫通する開口部120cを備えていてギヤ
ハウジング105のブリーザ取付穴105aに挿
入され、固定基端部120aの下部に設けられた
傘状のストツパー120dと突起120eとによ
り、ギヤハウジング105に固定される。また、
固定基端部120aの上端部には複数個で間隔を
開けた固定突片120fが備えられており、この
固定突片120fとカバー120bの内面中間部
に設けた凹溝120gとを係合させてカバー12
0bを固定する。
以上の構成によりブリーザ120は形成され、
ワイパーモータ100内の熱エネルギーは固定基
端部120aの開口部120cと固定突片120
fの間隙およびカバー120bの内面を通過して
外気と常に同調される。
なお、ブリーザとしては単純な穴を設けること
も考えられるが、ワイパーモータは、取付位置が
ほとんどの場合、無蓋状態に近い状態で設置され
るために、泥水、雨水等の直接の影響を受けやす
く、外部よりの直接の泥水、雨水等の侵入を防止
するためにカバー120bを設けているものが多
い。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記した従来の車両用ワイパーモー
タ100のブリーザ120では、固定基端部12
0aの外周がギヤハウジング106から露出した
ものとなつていることから、外力によつてカバー
120bが押圧された際に、固定基端部120a
が折れ曲がらないとは言い難く、固定基端部12
0aが折れ曲がつた場合、開口部120cが潰れ
てギヤハウジング105の内部と外部との同調が
なされずに、呼吸作用を停止させてしまうという
問題点があつた。また、ブリーザ120を構成す
る部品点数が2点となつており、固定基端部12
0aをギヤハウジング105のブリーザ取付け孔
105aに挿入した状態でギヤハウジング106
側に固定してあることから、ブリーザ取付け孔1
05aと固定基端部120aとの接触面積がブリ
ーザ120全体の外形に比較して十分であるとは
言い難く、不十分な接触面積により固定基端部1
20aがブリーザ取付け孔105aから外れた場
合、泥水や雨水がギヤハウジング105内および
モータヨーク104内に浸入して歯車機構や電気
部品を損傷するという問題点があつた。またさら
に、固定基端部120aに、この固定基端部12
0aとは別体のカバー120bを組付けてあるこ
とから、カバー120bが車体振動等の外力によ
り固定基端部120aに対して外れないとは言い
難く、カバー120bが固定基端部120aに対
して外れが際には、上記と同様にして泥水や雨水
の浸入を食い止めることが困難であるので、歯車
機構や電気部品を損傷する可能性があるという問
題点があつた。
(考案の目的) そこで、この考案は、上記した各問題点に鑑み
てなされたもので、ブリーザホールが潰れ難いと
ともに、分離することのない構造であり且つギヤ
ハウジングから容易に外れることがなく、内部の
歯車機構や電気部品を損傷することが少ない車両
用ワイパーモータを提供することを目的としてい
る。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案に関わる車両用ワイパーモータはアー
マチユアを収納したモータケーシングと、前記モ
ータケーシングに組付けてあるとともに減速機構
を収納したギヤハウジングと、前記ギヤハウジン
グの内外を連通するブリーザを備えた車両用ワイ
パーモータにおいて、前記ギヤハウジングに、ギ
ヤハウジングの底壁から外部に向けて突出し且つ
内周側に中空部を形成した筒状突起を設けて、前
記筒状突起の中空部内に嵌入した状態で保持され
且つ内周側がギヤハウジング内に連通する筒状突
起側ブリーザホールを形成したシヤフト部と前記
筒状突起側ブリーザホールに連通するとともにク
ランク状をなして外部に連通した外部側ブリーザ
ホールを形成したキヤツプ部を一体に設けたブリ
ーザを備えた構成としたことを特徴としており、
上記した車両用ワイパーモータの構成により従来
の問題点を解決するための手段としたものであ
る。
(作用) この考案に係わる車両用ワイパーモータは、ブ
リーザのシヤフト部をギヤハウジングの筒状突起
の中空部内に嵌入することによつてブリーザがギ
ヤケーシングに保持され、ブリーザがギヤケーシ
ングに保持された状態で筒状突起側ブリーザホー
ルがギヤハウジング内に連通し且つ筒状突起側ブ
リーザホールを介して外部側ブリーザホールがク
ランク状をなして外部に連通するので、ギヤハウ
ジングに固定した固定基端部と固定基端部とは別
体であつて固定基端部に組付けたカバーを備えた
ものと比べて、ギヤハウジングの筒状突起の中空
部内で保持された部分でブリーザホールが潰れに
くくなり、シヤフト部とキヤツプ部が一体で設け
られていて、シヤフト部と筒状突起との接触面積
がブリーザの外形に比較して十分多いものとなつ
た状態で保持されていることによつてブリーザが
ギヤハウジングから外れにくくなる。
(実施例) 第1図ないし第3図はこの考案による車両用ワ
イパーモータの一実施例を示す図であり、第1図
はワイパーモータ1の破断正面図である。
図において、このワイパーモータ1は、電機子
軸2(アーマチユアの電機子軸を正逆回転可能に
備えたモータ3をモータ部1aに備え、前記電機
子軸2をギヤハウジング4の中央部分まで延長さ
せるとともに、この電機子軸2に減速機構20の
一部を構成し、右ねじウオームと左ねじウオーム
とで形成されるウオームギヤ2aを設けている。
前記ギヤハウジング4には、前記減速機構20の
他の一部を構成し、2段階のギヤを有する中間ギ
ヤ5および6と出力ギア7とを備えて、前記電機
子軸2のウオームギヤ2aと前記中間ギヤ5およ
び6の大径ギヤ部5aおよび6aとを各々噛合い
状態で備えている。そして前記中間ギヤ5および
6の小径ギヤ部5bおよび6bは出力ギヤ7と
各々噛合い状態で備えている。
そして、モータ3の電機子軸2による回転力は
右ねじウオームと左ねじウオームからなるウオー
ムギヤ2aを経て中間ギヤ5および6の大径ギヤ
部5aおよび6aと小径ギヤ部5bおよび6bに
伝達され、さらに出力ギヤ7へ伝達されて出力ギ
ヤ7の出力軸8を回転させ、この出力軸8に連結
された図示しないでワイパーリンク等を介してワ
イパーを作動させる構成となつている。
また、このワイパーモータ1の前記モータ部1
aはモータヨーク9(モータケーシング)9の端
部とギヤハウジング4の端部とを密着させてビス
10により固定してあり、ギヤハウジング4の開
口部4aはギヤカバー11によつて閉塞され、ギ
ヤカバー11をビス12によつて固定している。
前述のように、ワイパーモータ1のモータ部1
aとギヤハウジング4とは互いに密着されて外部
と遮断された状態にあるが、ワイパーモータ1
は、その作動原理より熱エネルギーを多く発生す
るものであり、ワイパーモータ1のもつ熱エネル
ギーを外気と同調させるためにブリーザ13を設
けている。
以下、第2図、第3図をもとにブリーザ13の
構造を詳しく説明するが、第2図、第3図は第1
図に示したブリーザ13の状態とは天地を逆にし
た図を示している。
前記ギヤハウジング4の第1図中のほぼ中央に
位置する底壁4eの図中において左側には、第1
図において下方側に筒状をなして突出した筒状突
起4bが設けてあり、この筒状突起4bの内周側
に形成した中空部4b1がギヤハウジング4の内
部に連通している。
また、筒状突起4bの前記底壁4eとは反対側
である先端寄りの端縁4b2の相対向する2か所
には、半円状をなして前記底壁4e側に向けて切
除した凹溝4dが設けてある。
そして、前記筒状突起4bの中空部4b1内に
ブリーザ13が組付けてあり、このブリーザ13
は、略チユーブ形状をなすシヤフト部13eとこ
のシヤフト部13eの先端寄りで略傘形状をなす
キヤツプ部13aとが樹脂により一体で成形して
ある。
前記シヤフト部13eは、円柱を軸方向に4分
割した外形を有し、第2中において上方側の基端
寄りが前記キヤツプ部13aに接続しているとと
もに第2図中において下方側の先端寄りに外周方
向に突出した突起13fが設けてある。
また、前記シヤフト部13eには、4分割した
あいだの部分にスリツト13gが形成してある。
そして、前記キヤツプ部13aは、前記シヤフ
ト部13eのスリツト13gの半分を覆う形状を
なし、第2図中において下方側が外部に連通して
いる。ここで、前記シヤフト部13eをギヤハウ
ジング4の筒状突起4bに形成した中空部4b1
に挿入していくことにより、筒状突起4bの前記
端縁4b2にキヤツプ部13eが当接したところ
で、キヤツプ部13eの突起13fがギヤハウジ
ング4の底壁4eに係止するようになつている。
そして、この状態でギヤハウジング4の中空部
4b1により、ブリーザ13がギヤハウジング4
に組付けられ、シヤフト部13eの内周側にギヤ
ハウジング4の内部からシヤフト部13eの先端
に向けてほぼ直線状に連通した筒状突起側ブリー
ザホール13dが形成されている。
また、シヤフト部13eの先端寄りの前記筒状
突起側ブリーザホール13dには、シヤフト部1
3eのスリツト13gから筒状突起4bの凹溝4
dとキヤツプ部13aの内周側を介しクランク状
をなして外部に連通した外部側ブリーザホール1
3bが形成されている。
上述した構成を有するワイパーモータ1に所定
の電源を供給することによつて、電機子軸2が正
方向・逆方向に回転した際に発生する熱エネルギ
ーは、ギヤハウジング4の内部から筒状突起側ブ
リーザホール13dと外部側ブリーザホール13
bとを介して屈折した経路で外部に開放状態とさ
れて外部からの泥水や雨水の侵入を防止したうえ
での呼吸作用を行うものとなる。
[考案の効果] 以上説明したきたように、この考案に係わる車
両用ワイパーモータは、上記した構成としたこと
から、ギヤハウジングに固定した固定基端部と固
定基端部とは別体であつて固定基端部に組付けた
カバーを備えたものと比較して、ギヤハウジング
の筒状突起の中空部内で保持された部分でブリー
ザホールが潰れにくくなり、シヤフト部とキヤツ
プ部が一体で設けられていて分離しないので、シ
ヤフト部と筒状突起との接触面積がブリーザの外
形に比較して十分多いものとなつた状態で保持さ
れることから、ブリーザがギヤハウジングから容
易に外れることがなく、万が一、ギヤハウジング
から外れたとしてもギヤハウジングの筒状突起に
より水を浸入させにくくするので、歯車機構や電
気部品を損傷することを少なくして、高い品質を
長期に渡つて維持するという優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による車両用ワイパーモータ
の一実施例における減速機構部分の破断正面図、
第2図は第1図の車両用ワイパーモータのブリー
ザ構造を示す断面図、第3図は第1図の車両用ワ
イパーモータのブリーザ部分の分解斜視図、第4
図は従来の車両用ワイパーモータの破断正面図、
第5図は第4図は車両用ワイパーモータのブリー
ザ構造を示す断面図、第6図は第4図の車両用ワ
イパーモータのブリーザ部分の分解斜視図であ
る。 1……車両用ワイパーモータ、4……ギヤハウ
ジング、4b……筒状突起、4b1……中空部、
4e……底壁、13……ブリーザ、13a……キ
ヤツプ部、13b……外部側ブリーザホール、1
3d……筒状空流側ブリーザホール、13e……
シヤフト部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アーマチユアを収納したモータケーシングと、
    前記モータケーシングに組付けてあるとともに減
    速機構を収納したギヤハウジングと、前記ギヤハ
    ウジングの内外を連通するブリーザを備えた車両
    用ワイパーモータにおいて、前記ギヤハウジング
    に、ギヤハウジングの底壁から外部に向けて突出
    し且つ内周側に中空部を形成した筒状突起を設け
    て、前記筒状突起の中空部内で保持された状態で
    内周側がギヤハウジング内に連通した筒状突起側
    ブリーザホールを形成したシヤフト部と前記筒状
    突起側ブリーザホールに連通するとともにクラン
    ク状をなして外部に連通した外部側ブリーザホー
    ルを形成したキヤツプ部を一体に設けたブリーザ
    を備えたことを特徴とした車両用ワイパーモー
    タ。
JP1985091524U 1985-06-19 1985-06-19 Expired JPH0433171Y2 (ja)

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JPS6258U JPS6258U (ja) 1987-01-06
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4043674B2 (ja) * 1999-11-18 2008-02-06 日東電工株式会社 通気キャップおよびそれを用いた屋外用ランプ,自動車用ランプならびに自動車用電装部品
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JPS59169472U (ja) * 1983-04-28 1984-11-13 日産自動車株式会社 電装部品のブリ−ザ−構造

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