JPH0677466U - ポンプモータ装置 - Google Patents

ポンプモータ装置

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JPH0677466U
JPH0677466U JP2345493U JP2345493U JPH0677466U JP H0677466 U JPH0677466 U JP H0677466U JP 2345493 U JP2345493 U JP 2345493U JP 2345493 U JP2345493 U JP 2345493U JP H0677466 U JPH0677466 U JP H0677466U
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博久 出口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防水性能を向上させる。 【構成】 インペラ13をケース7内に備えたポンプと
モータケース3内に所用要素が配置されたモータ19と
が一体化されモータの反ポンプ側の位置に給電部20が
配置されたポンプモータ装置1であって、モータケース
のポンプ側の位置にモータケースの内外を連通させる呼
吸孔6、6を形成し、モータケースに上記呼吸孔が形成
された位置を覆うカバー21を被着してモータケースと
カバーとの間に適当な空間28を形成し、該空間内には
複数の仕切壁10、10、・・・を形成して内部を迷路
状とし、更に、該カバーに上記空間と外部とを連通させ
る連通孔24を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規なポンプモータ装置に関する。詳しくは、防水性能を向上させた 新規なポンプモータ装置を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
図6に従来のポンプモータ装置aを示す。
【0003】 該ポンプモータ装置aは自動車に搭載されるウインドウオッシャー、ヘッドラ ンプウオッシャー等に洗浄水を供給するポンプ用のポンプモータ装置である。
【0004】 bはモータケースであり、一端が閉塞された略円筒状をしたケース本体cと該 ケース本体cの開口端を閉塞するエンドフレームdとから成る。
【0005】 そして、上記エンドフレームdの後側が上記ケース本体cの開口端部に内嵌さ れ、これによって、モータケースbが形成される。
【0006】 eはモータケースb内に回転自在に配置された回転軸であり、その前端部e´ はエンドフレームdの挿通孔を挿通して前方に突出している。
【0007】 そして、fはモータケースb内において回転軸eに固定された電機子、g、g は電機子fを囲むようにモータケースb内に配置された界磁石、hはモータケー スb内の前端寄りの位置で回転軸eに固定された整流子、iは上記整流子hと接 触するブラシである。
【0008】 jはポンプケースであり、上記エンドフレームdとケース本体pとから成る。
【0009】 ケース本体kは前端が閉塞された円筒状をしており、その後端部が上記エンド フレームdに外嵌され、これによってポンプケースjが形成される。
【0010】 尚、ケース本体kの閉塞端からは流入パイプlが突出されている。また、mは 流出パイプである。
【0011】 そして、ポンプケースj内にはインペラnが配置され、該インペラnは上記回 転軸eの前端部e´に固定されている。
【0012】 しかして、回転軸eが回転されると、インペラnが回転されて、流体がポンプ ケースjの流入パイプlから流入して流出パイプmから流出していく。
【0013】 そして、一般的に、このようなモータにおいては、電機子等の回転部が回転す るためにはモータケースが外部と連通している必要があり、そのために、モータ ケースには呼吸口が形成されている。
【0014】 そして、上記ポンプモータ装置aにあっては、エンドフレームdに小さな挿通 孔oが形成され、この挿通孔oがポンプケースjのケース本体kとエンドフレー ムdとの嵌合部の内面、前端面、外面及びこれに連続してエンドフレームdに形 成された溝pを介して外部と連通され、この挿通孔o及び溝pによって呼吸孔が 形成される。
【0015】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ポンプモータ装置が自動車のウインドウオッシャー、ヘッドランプ ウオッシャー等に洗浄水を供給するポンプ用に使用される場合は、雨天時あるい は洗車時等にモータケースに水がかかってしまう場合が多い。
【0016】 即ち、上記したポンプモータ装置aのようにモータケースbに呼吸口o、pの ような外部と連通する孔が空いていると、水がかかった場合に該水がモータケー スb内に入ってしまいショート等の事故や錆の発生の原因となってしまうという 問題があり、上記したポンプモータ装置aのように呼吸孔o、pの近くにブラシ i等の給電部がある場合には特に問題がある。
【0017】 特に、モータケースb内が高温になっている状態からモータケースbの全部或 いは一部が浸水した場合には、モータケースb内の空気が冷却されることによっ て収縮して水が呼吸孔o、pを通してモータケースb内に吸入されてしまい、上 記したショート等が起こる危険性が極めて大である。
【0018】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案ポンプモータ装置は、上記した課題を解決するために、インペ ラをケース内に備えたポンプとモータケース内に所用要素が配置されたモータと が一体化されモータの反ポンプ側の位置に給電部が配置されたポンプモータ装置 であって、モータケースのポンプ側の位置にモータケースの内外を連通させる呼 吸孔を形成し、該呼吸孔とモータケースとポンプとの間の部分を覆うカバーを被 着してモータケースとポンプとの間に空間を形成し、該空間内に複数の仕切壁を 形成すると共に、前記カバーに上記空間と外部とを連通させる連通孔を形成した ものである。
【0019】
【作用】
従って、本考案ポンプモータ装置にあっては、モータケース内が高温になって いる状態から浸水しても、モータケース内の空気の収縮による水の吸入はカバー とモータケースとポンプケースとによって画成される空間までに限られ、しかも 、モータケースの呼吸孔は給電部のある反ポンプ側から遠い位置にあるので、シ ョートの危険は殆ど無くなる。
【0020】
【実施例】
以下に本考案ポンプモータ装置1の詳細を添付図に示す実施例に従って説明す る。
【0021】 2はケース体であり、各部が合成樹脂により一体的に形成されている。
【0022】 3は略円筒状をし後端が開口されたモータケース部であり、前端は壁4にて閉 塞され、また、開口された後端はエンドフレーム5によって閉塞されている。
【0023】 そして、モータケース部3の前端壁の中心から上方へ偏倚した位置にはモータ ケース部3の内部空間と外部とを挿通する呼吸孔6、6が形成されている。
【0024】 7はポンプケース部であり、その内部空間は厚手の円板状をしている。
【0025】 そして、該ポンプケース部7の後端壁8の中心部と上記モータケース部3の前 端壁4の中心部とがこれらより細い円筒状をした連結部9によって連結されてい る。
【0026】 また、10、10、・・・はモータケース部3の前端壁4とポンプケース部7 の後端壁8及び連結部9とに架け、それぞれが周方向に約90°離間した状態で 形成されたリブである。
【0027】 更に、ポンプケース部7の前端壁の中心部からは前方へ向けて流入パイプ11 が突設されており、また、側面壁からは該側面壁の略接線方向へ突出した流出パ イプ12が突設されている。
【0028】 そして、該ポンプケース部7の内部空間内にはインペラ13が回転自在に収納 されており、該インペラ13が所定の方向へ回転することにより、流体が流入パ イプ11からポンプケース部7内に流入し、それから、流出パイプ12を通して 流出されていく。
【0029】 14は回転軸であり、上記モータケース部3の中心軸に略沿って延びるように モータケース部3に回転自在に支持されており、その一端部14aは連結部9を 挿通してポンプケース部7内にまで突出させられており、該一端部14aに上記 インペラ13が固定されている。
【0030】 15は回転軸14の他端寄りの位置に固定された整流子、16は回転軸14の うちモータケース部3内に位置した部分の一端寄りの位置に固定された電機子で ある。
【0031】 また、17は界磁石、18はブラシであり、共にモータケース部3内に支持さ れており、界磁石17は上記電機子16を囲む位置に、また、ブラシ18は上記 整流子15に接触する位置に、それぞれ配置されている。
【0032】 しかして、上記回転軸14、整流子15、電機子16、界磁石17、ブラシ1 8等によりモータ19が構成される。
【0033】 尚、20はモータ19に電力を供給するための給電部である。
【0034】 21は略円筒状を成す合成樹脂製の防水カバーであり、該防水カバー21の外 周壁22にはドレインパイプ23が一体に突出形成され、該ドレインパイプ23 の孔24によって防水カバー21の内外が連通されている。
【0035】 25、25は防水カバー21の外周壁22の前端部及び後端部の内面に周方向 に亘って形成された突条であり、そして、その端面26、26には更に小さな突 条27、27、・・・が形成されている。
【0036】 しかして、防水カバー21が、モータケース部3とポンプケース部7の連結部 9の周りを覆うように外嵌され、そして、突条25、25がそれぞれ、モータケ ース部3及びポンプケース部7の外周面と突条27、27、・・・との溶着によ ってモータケース部3とポンプケース部7とにまたがった状態で固定される。
【0037】 すると、モータケース部3の前端壁4、ポンプケース部7の後端壁8、連結部 9及び防水カバー21の外周壁22とによって囲まれ、そして、リブ10、10 、・・・によって略4つに仕切られ、それぞれがリブ10、10、・・の端面1 0a、10a・・・と防水カバー20の内面との間の隙間28、28、・・・に よって連通された迷路状の空間29が画成される。
【0038】 そして、モータケース部3の呼吸孔6、6は、上記した迷路状の空間29とド レインパイプ23の孔24を介して外部空間と連通されるようになる。
【0039】 従って、上記ポンプモータ装置1に水がかかるようなことがあっても、上記し たようにモータケース部3の呼吸孔6、6が形成された部分は防水カバー21に よって覆われているので、直接水がかかることがなく、しかも、呼吸孔6、6は ドレインパイプ23と迷路状の空間29とを介して外部空間と連通されるので、 当該水がモータケース部3の内部にまで侵入することも防止される。
【0040】 また、仮にドレインパイプ23の孔24から迷路状の空間29の内部に水が侵 入し、振動によって水が跳ねたり水面が揺動したりしてもリブ10、10、・・ ・が隔壁として作用するので、それは下部の空間内のみにて起こり、呼吸孔6、 6がある上部の空間まで達することがなく、モータケース部3内部にまで水が入 り込むのをより効果的に防止することができる。
【0041】 尚、本考案ポンプモータ装置1の防水カバー21のドレインパイプの形状は、 図示したような単純な形状に限らず、例えば先端を斜めにカットしたり、内部を 迷路状に形成するなど適宜な形状にしてもよいことはいうまでもない。
【0042】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案ポンプモータ装置は、イン ペラをケース内に備えたポンプとモータケース内に所用要素が配置されたモータ とが一体化されモータの反ポンプ側の位置に給電部が配置されたポンプモータ装 置であって、モータケースのポンプ側の位置にモータケースの内外を連通させる 呼吸孔を形成し、該呼吸孔とモータケースとポンプとの間の部分を覆うカバーを 被着してモータケースとポンプとの間に空間を形成し、該空間内に複数の仕切壁 を形成すると共に、前記カバーに上記空間と外部とを連通させる連通孔を形成し たことを特徴とする。
【0043】 従って、本考案ポンプモータ装置にあっては、モータケース内が高温になって いる状態から浸水しても、モータケース内の空気の収縮による水の吸入はカバー とモータケースとポンプケースとによって画成される空間までに限られ、しかも 、モータケースの呼吸孔は給電部のある反ポンプ側から遠い位置にあるので、シ ョートの危険は殆ど無くなる。
【0044】 尚、上記実施例において示した具体的な形状乃至構造は何れも本考案の具体化 に当たってのほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本考案の技術的 範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ポンプモータ装置の実施の一例を示す縦
断面図である。
【図2】側面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】防水カバーの正面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】従来のポンプモータ装置の一例を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 ポンプモータ装置 3 モータケース 6 呼吸孔 7 (ポンプの)ケース 10 仕切壁 13 インペラ 20 給電部 21 カバー 24 連通孔 29 空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インペラをケース内に備えたポンプとモ
    ータケース内に所用要素が配置されたモータとが一体化
    されモータの反ポンプ側の位置に給電部が配置されたポ
    ンプモータ装置であって、モータケースのポンプ側の位
    置にモータケースの内外を連通させる呼吸孔を形成し、
    該呼吸孔とモータケースとポンプとの間の部分を覆うカ
    バーを被着してモータケースとポンプとの間に空間を形
    成し、該空間内に複数の仕切壁を形成すると共に、前記
    カバーに上記空間と外部とを連通させる連通孔を形成し
    たことを特徴とするポンプモータ装置。
JP2345493U 1993-04-09 1993-04-09 ポンプモータ装置 Expired - Lifetime JP2555575Y2 (ja)

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GB9406883A GB2276987B (en) 1993-04-09 1994-04-07 Waterproof construction of a pump-and-motor unit for use in windshield washer systems or the like
DE19944412210 DE4412210C2 (de) 1993-04-09 1994-04-08 Wasserdichter Aufbau einer Pumpen-und-Motor-Einheit zur Verwendung in Windschutzscheiben-Waschsystemen oder dergleichen

Applications Claiming Priority (1)

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JP2555575Y2 JP2555575Y2 (ja) 1997-11-26

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