JPH04331429A - エンジン発電機から空調機への電力供給装置 - Google Patents
エンジン発電機から空調機への電力供給装置Info
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- JPH04331429A JPH04331429A JP3124988A JP12498891A JPH04331429A JP H04331429 A JPH04331429 A JP H04331429A JP 3124988 A JP3124988 A JP 3124988A JP 12498891 A JP12498891 A JP 12498891A JP H04331429 A JPH04331429 A JP H04331429A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電動型の空調機をエ
ンジン発電機の発電電力で駆動する技術に関する。
ンジン発電機の発電電力で駆動する技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に夏季には商用電力の需要が激増す
るため、商用電力の供給不足が問題になっている。これ
を緩和するための一助として、既設の電動型空調機の駆
動電源を商用電源から、新たにエンジン発電機に変更す
ることが考えられる。しかし、従来では既設の電動型空
調機をそのまま生かして、エンジン発電機で駆動するも
のはなかった。
るため、商用電力の供給不足が問題になっている。これ
を緩和するための一助として、既設の電動型空調機の駆
動電源を商用電源から、新たにエンジン発電機に変更す
ることが考えられる。しかし、従来では既設の電動型空
調機をそのまま生かして、エンジン発電機で駆動するも
のはなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】既設の電動型空調機を
そのまま生かしてエンジン発電機で駆動する場合には、
一般には、当該空調機のモータを起動する際に、定常運
転時の駆動力よりも遥かに大きな起動力を必要とするた
め、起動時の大電力を賄うだけの大出力のエンジン発電
機が必要になり、設備コストが高くつく。本発明はこの
ような事情を考慮してなされたもので、既設の電動型空
調機をそのまま生かしてエンジン発電機で駆動するに当
たり、その電動型空調機の駆動モータの起動力よりも遥
かに小さい定常運転動力を賄う程度の小出力のエンジン
発電機を用いるだけで済ませられるようにすることを技
術課題とする。
そのまま生かしてエンジン発電機で駆動する場合には、
一般には、当該空調機のモータを起動する際に、定常運
転時の駆動力よりも遥かに大きな起動力を必要とするた
め、起動時の大電力を賄うだけの大出力のエンジン発電
機が必要になり、設備コストが高くつく。本発明はこの
ような事情を考慮してなされたもので、既設の電動型空
調機をそのまま生かしてエンジン発電機で駆動するに当
たり、その電動型空調機の駆動モータの起動力よりも遥
かに小さい定常運転動力を賄う程度の小出力のエンジン
発電機を用いるだけで済ませられるようにすることを技
術課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものとして、例えば図１で示すように次のように構
成する。即ち、電動型空調機１のコンプレッサ４の駆動
モータ２を駆動する商用電源Ｅ１及びエンジン発電機５
と、上記商用電源Ｅ１とエンジン発電機５の発電電源Ｅ
２とを切り換える電源切換装置９と、当該空調機１の始
動制御装置１０とを具備して成り、上記空調機１の始動
制御装置１０は、始動スイッチと１２と、エンジン発電
機５を始動させるエンジン始動指令手段１３と、電源切
換装置９を切り換える電源切換指令手段１４と、エンジ
ン始動指令手段１３及び電源切換指令手段１４を指令制
御する指令制御手段１５とを備え、上記指令制御手段１
５は、まず、上記始動スイッチ１２からの信号Ｓに基づ
き、エンジン始動指令手段１３介してエンジン発電機５
を始動させるとともに、電源切換指令手段１４を介して
電源切換装置９を上記商用電源Ｅ１側へ切り換え、次い
で、空調機１の定常運転検出器３及びエンジン発電機５
のエンジン６の定常運転検出器７の双方の定常運転検知
信号Ｆ・Ｇに基づき、電源切換指令手段１４を介して電
源切換装置９を上記商用電源Ｅ１側からエンジン発電機
５の発電電源Ｅ２側へ切り換え、エンジン発電機５から
の電力供給により、前記空調機１の駆動モータ２を駆動
するように構成したことを特徴とするものである。
するものとして、例えば図１で示すように次のように構
成する。即ち、電動型空調機１のコンプレッサ４の駆動
モータ２を駆動する商用電源Ｅ１及びエンジン発電機５
と、上記商用電源Ｅ１とエンジン発電機５の発電電源Ｅ
２とを切り換える電源切換装置９と、当該空調機１の始
動制御装置１０とを具備して成り、上記空調機１の始動
制御装置１０は、始動スイッチと１２と、エンジン発電
機５を始動させるエンジン始動指令手段１３と、電源切
換装置９を切り換える電源切換指令手段１４と、エンジ
ン始動指令手段１３及び電源切換指令手段１４を指令制
御する指令制御手段１５とを備え、上記指令制御手段１
５は、まず、上記始動スイッチ１２からの信号Ｓに基づ
き、エンジン始動指令手段１３介してエンジン発電機５
を始動させるとともに、電源切換指令手段１４を介して
電源切換装置９を上記商用電源Ｅ１側へ切り換え、次い
で、空調機１の定常運転検出器３及びエンジン発電機５
のエンジン６の定常運転検出器７の双方の定常運転検知
信号Ｆ・Ｇに基づき、電源切換指令手段１４を介して電
源切換装置９を上記商用電源Ｅ１側からエンジン発電機
５の発電電源Ｅ２側へ切り換え、エンジン発電機５から
の電力供給により、前記空調機１の駆動モータ２を駆動
するように構成したことを特徴とするものである。
【０００５】
【作 用】本発明は次のように作用する。始動スイッ
チ１２をオンすると、まず、エンジン６が始動するとと
もに、電源切換装置９が上記商用電源Ｅ１側へ切り換わ
り、商用電源Ｅ１からの電力供給により電動型空調機１
のコンプレッサ４の駆動モータ２が起動する。次いで、
その空調機１とエンジン６とが両方とも起動運転状態か
ら定常運転状態に達したときに、検出器３からの定常運
転検知信号Ｆ、及びエンジン発電機５のエンジン６の定
常運転検出器７からの定常運転検知信号Ｇにより、電源
切換指令手段１４を介して電源切換装置９が上記商用電
源Ｅ１側からエンジン発電機５の発電電源Ｅ２側へ切り
換わる。これによりエンジン発電機５は、電動型空調機
１の駆動モータ２を起動する際の大きな起動電力を必要
とせず、駆動モータ２の定常運転時の小電力を賄うだけ
の小出力のもので足りる。従って設備コストが安価につ
く。
チ１２をオンすると、まず、エンジン６が始動するとと
もに、電源切換装置９が上記商用電源Ｅ１側へ切り換わ
り、商用電源Ｅ１からの電力供給により電動型空調機１
のコンプレッサ４の駆動モータ２が起動する。次いで、
その空調機１とエンジン６とが両方とも起動運転状態か
ら定常運転状態に達したときに、検出器３からの定常運
転検知信号Ｆ、及びエンジン発電機５のエンジン６の定
常運転検出器７からの定常運転検知信号Ｇにより、電源
切換指令手段１４を介して電源切換装置９が上記商用電
源Ｅ１側からエンジン発電機５の発電電源Ｅ２側へ切り
換わる。これによりエンジン発電機５は、電動型空調機
１の駆動モータ２を起動する際の大きな起動電力を必要
とせず、駆動モータ２の定常運転時の小電力を賄うだけ
の小出力のもので足りる。従って設備コストが安価につ
く。
【０００６】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図１は本発明に係る空調機への電力供
給装置の概要図である。この電力供給装置は、電動型空
調機１の商用電源Ｅ１と、エンジン発電機５と、上記商
用電源Ｅ１とエンジン発電機５の発電電源Ｅ２とを切り
換える電源切換装置９と、空調機１の始動制御装置１１
とを具備して成る。
詳しく説明する。図１は本発明に係る空調機への電力供
給装置の概要図である。この電力供給装置は、電動型空
調機１の商用電源Ｅ１と、エンジン発電機５と、上記商
用電源Ｅ１とエンジン発電機５の発電電源Ｅ２とを切り
換える電源切換装置９と、空調機１の始動制御装置１１
とを具備して成る。
【０００７】電動型空調機１は既設のヒートポンプある
いはクーラであり、駆動モータ２でコンプレッサ３を駆
動させて冷媒を循環させ、冷・暖房をなすように構成さ
れている。なお、駆動モータ２は起動時に、ある程度の
起動電力を必要とするため、定常運転に達するまでは商
用電源Ｅ１で起動される。また、駆動モータ２には検出
器３が付設されている。この検出器３は例えば回転計等
であって、起動運転状態から定常運転状態に達したとき
、つまり、所定の回転数に達したとき、定常運転検知信
号Ｆを出力するものである。
いはクーラであり、駆動モータ２でコンプレッサ３を駆
動させて冷媒を循環させ、冷・暖房をなすように構成さ
れている。なお、駆動モータ２は起動時に、ある程度の
起動電力を必要とするため、定常運転に達するまでは商
用電源Ｅ１で起動される。また、駆動モータ２には検出
器３が付設されている。この検出器３は例えば回転計等
であって、起動運転状態から定常運転状態に達したとき
、つまり、所定の回転数に達したとき、定常運転検知信
号Ｆを出力するものである。
【０００８】エンジン発電機５はエンジン６と発電機７
とから成り、電動型空調機１の駆動モータ２の定常運転
時に必要な小電力を賄うだけの小出力で、安価なのもの
が用いられている。また、エンジン６には検出器７が付
設されている。この検出器７は例えば回転計等であって
、エンジン６が起動運転状態から定常運転状態に達した
とき、つまり、所定の回転数に達したとき、定常運転検
知信号Ｇを出力するものである。
とから成り、電動型空調機１の駆動モータ２の定常運転
時に必要な小電力を賄うだけの小出力で、安価なのもの
が用いられている。また、エンジン６には検出器７が付
設されている。この検出器７は例えば回転計等であって
、エンジン６が起動運転状態から定常運転状態に達した
とき、つまり、所定の回転数に達したとき、定常運転検
知信号Ｇを出力するものである。
【０００９】上記空調機１の始動制御装置１０は、始動
スイッチと１２と、マイクロコンピュータ１１で構成さ
れている。このマイクロコンピュータ１１は、エンジン
発電機５を始動させるエンジン始動指令手段１３と、電
源切換装置９を切り換える電源切換指令手段１４と、エ
ンジン始動指令手段１３及び電源切換指令手段１４を指
令制御する指令制御手段（ＣＰＵ）１５とから成る。
スイッチと１２と、マイクロコンピュータ１１で構成さ
れている。このマイクロコンピュータ１１は、エンジン
発電機５を始動させるエンジン始動指令手段１３と、電
源切換装置９を切り換える電源切換指令手段１４と、エ
ンジン始動指令手段１３及び電源切換指令手段１４を指
令制御する指令制御手段（ＣＰＵ）１５とから成る。
【００１０】上記指令制御手段１５は、図２で示すよう
に作用する。上記始動スイッチ１２をオンすると、その
信号Ｓに基づき、ステップＳ１及びステップＳ２で、そ
れぞれエンジン始動指令手段１３介してエンジン発電機
５を始動させるとともに、電源切換指令手段１４を介し
て電源切換装置９を上記商用電源Ｅ１側へ切り換え、ス
テップＳ３で駆動モータ２を起動する。次いで、ステッ
プＳ４では前記駆動モータ２の定常運転検出器３からの
定常運転検知信号Ｆの有無を判断し、ステップＳ５では
エンジン６の定常運転検出器７のからの定常運転検知信
号Ｇの有無を判断する。双方の定常運転検知信号Ｆ・Ｇ
に基づき、空調機１とエンジン６とがともに定常運転状
態に達したことを判断して、ステップＳ６で電源切換指
令手段１４を介して電源切換装置９を上記商用電源Ｅ１
側からエンジン発電機５の発電電源Ｅ２側へ切り換える
。 これにより、空調機１の駆動モータ２は、エンジン発電
機５からの電力供給によりを駆動される。
に作用する。上記始動スイッチ１２をオンすると、その
信号Ｓに基づき、ステップＳ１及びステップＳ２で、そ
れぞれエンジン始動指令手段１３介してエンジン発電機
５を始動させるとともに、電源切換指令手段１４を介し
て電源切換装置９を上記商用電源Ｅ１側へ切り換え、ス
テップＳ３で駆動モータ２を起動する。次いで、ステッ
プＳ４では前記駆動モータ２の定常運転検出器３からの
定常運転検知信号Ｆの有無を判断し、ステップＳ５では
エンジン６の定常運転検出器７のからの定常運転検知信
号Ｇの有無を判断する。双方の定常運転検知信号Ｆ・Ｇ
に基づき、空調機１とエンジン６とがともに定常運転状
態に達したことを判断して、ステップＳ６で電源切換指
令手段１４を介して電源切換装置９を上記商用電源Ｅ１
側からエンジン発電機５の発電電源Ｅ２側へ切り換える
。 これにより、空調機１の駆動モータ２は、エンジン発電
機５からの電力供給によりを駆動される。
【００１１】本発明は上記実施例に限らず、以下のよう
に多様な変形を加えて実施できる。例えば、上記検出器
３・７に代えてマイクロコンピュータ１１が内蔵するタ
イマーを用いることもできる。この場合には、駆動モー
タ２及びエンジン６が定常運転に達する時間をあらかじ
めタイマーに設定しておき、タイムアップと同時に電源
切換指令手段１４を介して電源切換装置９を上記商用電
源Ｅ１側からエンジン発電機５の発電電源Ｅ２側へ切り
換える。
に多様な変形を加えて実施できる。例えば、上記検出器
３・７に代えてマイクロコンピュータ１１が内蔵するタ
イマーを用いることもできる。この場合には、駆動モー
タ２及びエンジン６が定常運転に達する時間をあらかじ
めタイマーに設定しておき、タイムアップと同時に電源
切換指令手段１４を介して電源切換装置９を上記商用電
源Ｅ１側からエンジン発電機５の発電電源Ｅ２側へ切り
換える。
【００１２】
【発明の効果】本発明では、空調機の始動時に商用電源
からの電力供給により電動型空調機のコンプレッサの駆
動モータを起動させ、空調機が起動運転状態から定常運
転状態に達したとき、エンジン発電機の電力供給により
空調機を運転するように構成したので、エンジン発電機
は、電動型空調機の駆動モータを起動する際の大きな起
動電力を賄う大出力のものを必要とせず、駆動モータの
定常運転時の小電力を賄うだけの小出力のもので足りる
。従って設備コストが安価で、容易に実施できる。
からの電力供給により電動型空調機のコンプレッサの駆
動モータを起動させ、空調機が起動運転状態から定常運
転状態に達したとき、エンジン発電機の電力供給により
空調機を運転するように構成したので、エンジン発電機
は、電動型空調機の駆動モータを起動する際の大きな起
動電力を賄う大出力のものを必要とせず、駆動モータの
定常運転時の小電力を賄うだけの小出力のもので足りる
。従って設備コストが安価で、容易に実施できる。
【図１】本発明に係る空調機の電力供給装置の概要図で
ある。
ある。
【図２】本発明に係る空調機の電力供給装置の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
１…電動型空調機、 ２…
駆動モータ、３…検出器、 ４
…コンプレッサ、５…エンジン発電機、
６…エンジン、７…検出器、
８…発電機、９…電源切換
装置、 １０…始動制御装
置、１２…始動スイッチ、 １
３…エンジン始動指令手段、１４…電源切換指令手段、
１５…指令制御手段、Ｅ１…商用電源
、 Ｅ２…発電電
源、Ｆ・Ｇ…定常運転検知信号。
駆動モータ、３…検出器、 ４
…コンプレッサ、５…エンジン発電機、
６…エンジン、７…検出器、
８…発電機、９…電源切換
装置、 １０…始動制御装
置、１２…始動スイッチ、 １
３…エンジン始動指令手段、１４…電源切換指令手段、
１５…指令制御手段、Ｅ１…商用電源
、 Ｅ２…発電電
源、Ｆ・Ｇ…定常運転検知信号。
Claims (1)
- 【請求項１】 電動型空調機（１）のコンプレッサ（
４）の駆動モータ（２）を駆動する商用電源（Ｅ１）及
びエンジン発電機（５）と、上記商用電源（Ｅ１）とエ
ンジン発電機（５）の発電電源（Ｅ２）とを切り換える
電源切換装置（９）と、当該空調機（１）の始動制御装
置（１０）とを具備して成り、上記空調機（１）の始動
制御装置（１０）は、始動スイッチと（１２）と、エン
ジン発電機（５）を始動させるエンジン始動指令手段（
１３）と、電源切換装置（９）を切り換える電源切換指
令手段（１４）と、エンジン始動指令手段（１３）及び
電源切換指令手段（１４）を指令制御する指令制御手段
（１５）とを備え、上記指令制御手段（１５）は、まず
、上記始動スイッチ（１２）からの信号（Ｓ）に基づき
、エンジン始動指令手段（１３）介してエンジン発電機
（５）を始動させるとともに、電源切換指令手段（１４
）を介して電源切換装置（９）を上記商用電源（Ｅ１）
側へ切り換え、次いで、空調機（１）の定常運転検出器
（３）及びエンジン発電機（５）のエンジン（６）の定
常運転検出器（７）の双方の定常運転検知信号（Ｆ）（
Ｇ）に基づき、電源切換指令手段（１４）を介して電源
切換装置（９）を上記商用電源（Ｅ１）からエンジン発
電機（５）の発電電源（Ｅ２）へ切り換え、エンジン発
電機（５）からの電力供給により、前記空調機（１）の
駆動モータ（２）を駆動するように構成したことを特徴
とするエンジン発電機から空調機への電力供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124988A JPH04331429A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エンジン発電機から空調機への電力供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124988A JPH04331429A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エンジン発電機から空調機への電力供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04331429A true JPH04331429A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14899135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124988A Pending JPH04331429A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エンジン発電機から空調機への電力供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04331429A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291607A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Osaka Gas Co Ltd | ヒートポンプ装置 |
| EP1741997A3 (en) * | 2005-07-08 | 2011-08-17 | LG Electronics, Inc. | Cogeneration system and method for controlling the same |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3124988A patent/JPH04331429A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291607A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Osaka Gas Co Ltd | ヒートポンプ装置 |
| JP4570127B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-10-27 | 大阪瓦斯株式会社 | ヒートポンプ装置 |
| EP1741997A3 (en) * | 2005-07-08 | 2011-08-17 | LG Electronics, Inc. | Cogeneration system and method for controlling the same |
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