JPH04331150A - 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法 - Google Patents

目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法

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JPH04331150A
JPH04331150A JP3196229A JP19622991A JPH04331150A JP H04331150 A JPH04331150 A JP H04331150A JP 3196229 A JP3196229 A JP 3196229A JP 19622991 A JP19622991 A JP 19622991A JP H04331150 A JPH04331150 A JP H04331150A
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Nobumasa Matsushita
信賢 松下
Hideki Kashiwabara
秀樹 柏原
Kazuhiro Kizawa
一浩 木澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ジャー炊飯器,保温ジ
ャー,炊飯器,もちつき器等の内釜,鍋,フライパン,
ホットプレート等の厨房用途等の弗素樹脂被覆物詳しく
は目盛,模様,文字等を表示した弗素樹脂被覆物及びそ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,弗素樹脂被覆物に目盛等を表示す
る手段としては,被覆物にプレス等により物理的に凹凸
を設け,その陰影を利用する手段,すなわち刻印による
ものがあった。
【0003】これは,弗素樹脂の非粘着性のためにその
表面に印刷による目盛等の表示ができないためである。 又,仮にこれが可能になったとしても,印字部の非粘着
性が低下することになるので,厨房用途,例えば炊飯器
の内釜に用いる場合この部分に米が粘着し,好ましくな
い。
【0004】又表面に微細な凹凸を設けたアルミニウム
又はアルミニウム合金板上に目盛,模様,文字等が印刷
もしくは塗装され,その上に弗素樹脂層が設けられた目
盛等を表示する弗素樹脂被覆物があった。
【0005】ところがこれは微細な凹凸表面に直接目盛
,模様,文字等が印刷されており,この印字用樹脂は一
般に顔料を多く含むので,微細な凹凸表面と印字用樹脂
の接着力が不充分な為,印字用樹脂が剥がれやすい等の
問題点があり,好ましくない。
【0006】
【発明が解決しょうとする課題】上記のような理由から
炊飯器内釜は,すべて刻印による表示がなされてきたが
,この手段にも重大な問題点がある。
【0007】第1に,刻印部は非常に大きな曲率で被覆
物が変形されるため,弗素樹脂被膜も同時に延伸され,
基板との接着界面の剥離や被膜のピンホール,クラック
等の発生がおこり易く,この部分から水分や飯汁が浸入
し,基板の腐蝕や,被膜剥離,変色等をおこすことにな
る。第2に凹凸による陰影によるため,表示が見にくい
ことである。
【0008】飯器内釜は近年特に多機能化し,それに伴
って目盛等の表示が炊飯用の1種のみならず,赤飯用,
おじや用,もち米用等多種にわたり,3箇所,4箇所に
刻印をすることが多くなってきているため,これらの問
題が特に顕在化してきている。上記に鑑み,本発明はこ
の様な問題点を解消するため開発された目盛,模様,文
字等を表示した弗素樹脂被覆物及びその製造方法である
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目盛,模様,文
字等を表示した弗素樹脂被覆物は,プレス成形されて構
成されており,このプレス成形構成物は表面に微細な凹
凸を設けたアルミニウム又はアルミニウム合金板と,こ
の微細な凹凸表面を持つ板に設けられたベースコートと
しての弗素樹脂を含む樹脂層と、このコートした表面の
上に印刷もしくは塗装されたプレス成形構成物の所望の
位置の目盛,模様,文字等と,この印刷もしくは塗装さ
れた部分を含む板全面にトップコートとして更に設けら
れた弗素樹脂層を備えることを特徴とする。
【0010】ベースコートは板全面にコーティングして
もよいし,印刷もしくは塗装される部分のみでもよい。
【0011】又本発明の目盛,模様,文字等を表示した
弗素樹脂被覆物の製造方法はアルミニウム又はアルミニ
ウム合金板表面を機械的方法,化学的方法又は電気化学
的方法によって微細な凹凸を設けた後,この微細な凹凸
表面を持つ板にベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂
層を設け,このコートした表面の上にプレス成形後に所
望の位置になるようにあらかじめ設計された規定の位置
に目盛,模様,文字等を印刷もしくは塗装した後に,こ
の印刷もしくは塗装した部分を含む板全面にトップコー
トとして更に弗素樹脂層を設け,これをプレス成形する
ことを特徴とする。
【0012】微細な凹凸を設ける方法としては,化学的
方法又は電気化学的方法によるものが,接着力が上り,
より好ましい。
【0013】上記本発明の目盛,模様,文字等を表示し
た弗素樹脂被覆物及びその製造方法を図1を参照して述
べるに,アルミニウム又はアルミニウム合金板1表面に
微細な凹凸を設けた後,この微細な凹凸を持つ表面2の
板にベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂層3を設け
,このコートした表面の上にプレス成形後に所望の位置
になるようにあらかじめ設計された微細な凹凸表面の規
定の位置に目盛,模様,文字等4を印刷もしくは塗装し
た後に,この印刷もしくは塗装した部分を含む板全面に
トップコートとして更に弗素樹脂層5を設け,これをプ
レス成形して飯器,鍋等弗素樹脂被覆物を得たもの及び
得ることを特徴とするものである。
【0014】上記微細な凹凸を持つ表面は微細な凹凸の
表面そのまま或いは更に陽極酸化被膜(アルマイト層)
が形成されてもよい。
【0015】
【作用】本発明の特徴は次の4点である。■ベースコー
トとして弗素樹脂を含む樹脂層をコーティングした表面
に目盛,模様,文字等を印刷もしくは塗装した上にさら
にもう一層トップコートとして弗素樹脂層がコーティン
グされた構造,即ち上下のベースコートとトップコート
の樹脂層の間に目盛,模様,文字等がはさまれた構造に
なっている為,目盛,模様,文字等とその上下の樹脂層
が強固に密着し,その表示部分と上下の樹脂との接着性
が失われていない。
【0016】■ベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂
層をコーティングした表面に目盛,模様,文字等を印刷
もしくは塗装した上に更に弗素樹脂層がコーティングさ
れている為,その表示部分の表面の非粘着性が失われて
いない。
【0017】■トップコートの弗素樹脂層には実質充填
剤を含まないものを用いることにより,印刷もしくは塗
装した目盛,模様,文字等が表面から目視で明瞭にわか
る。
【0018】■プレス成形後に望む位置になるようにあ
らかじめ設計されたベースコートの弗素樹脂を含む樹脂
層表面の規定の位置に目盛,模様,文字等がを印刷もし
くは塗装されているため,この弗素樹脂被覆物をプレス
成形するのみでプレス成形品の望む位置に目盛,模様,
文字等が表示できる。
【0019】
【実施例】
(実施例1)以下に本発明の実施例を述べる。アルミニ
ウム素材として板厚1.2mmのもの(神戸製鋼(株)
製ASB材)を用いた。まず,これを陽極として塩化ア
ンモニウム水溶液中25クーロン/cm2の電気量で電
気化学的エッチング処理を行い表面に微細な凹凸を形成
させた。更に10%硫酸の中で15Vで1分間通電し,
約0.5μmの厚みにアルマイト層を形成させた。
【0020】この上にプレス品の外観(色調,光輝性等
)を向上させる為に雲母,カーボン等の顔料を充填剤と
して含む4弗化エチレン樹脂(PTFE)をベースコー
トとしてコーティングした(塗膜厚25μm)。更にこ
の上にプレス後に所望の位置になるように平板の状態の
あらかじめ設計された位置に4弗化エチレン樹脂(PT
FE)20%,TiO280%の固形分を含む弗素樹脂
塗料で目盛り,文字等をスクリーン印刷方式を用いて書
いた。最後にこの平板上の全面にトップコートとして充
填剤を含まない4弗化エチレン樹脂(PTFE)をコー
ティングした(塗膜厚10μm)。
【0021】ベースコートもしくはトップコートで用い
る弗素樹脂は,4弗化エチレン樹脂(PTFE)の外,
4弗化エチレン−パーフロロアルコキシエチレン共重合
体(PFA),4弗化エチレン−6弗化プロピレン共重
合体(FEP)の3つが好ましく,これらを単独でまた
は混合して用いてもよい。
【0022】また塗膜厚さとしてはベースコートの弗素
樹脂を含む樹脂層は20μm〜35μmが好ましい。ま
た,トップコートの弗素樹脂は10μm〜25μmが好
ましい。
【0023】また塗布する方法としてはスプレーコート
,ロールコート,スピンコート等があるが,いずれを用
いてもよい。また塗布後弗素樹脂の焼付温度(380〜
400℃)まで加熱する。
【0024】この弗素樹脂被覆物をプレス成形してジャ
ー炊飯器の内釜状とした。弗素樹脂被覆は接着力が良好
で,プレス成形によっても剥がれることがなかった。又
プレス前の平板に書き込んだ目盛り,文字はプレス成形
品の望む位置にあり,かつメタリックブラック系のベー
スコートに対して文字部は白色となり,非常に見易い目
盛り,文字表示が得られた。ベースコート表面に文字を
書き込んだ部分の表面の非粘着性及び接着性も他の部分
と差はなく良好であった。
【0025】また,目盛材料中の顔料等を選択すること
で上の白色だけでなく種々の色調の表示も当然可能であ
る。目盛りを表示する材料としては後の弗素樹脂の焼付
温度に絶えるものであればよく,前述のシリコン系塗料
,また弗素樹脂系塗料等が使用できる。
【0026】(実施例2)アルミニウム素材として膜厚
1.2mmのもの(住友軽金属(株)製3004材)を
用いた。まずこれをブラスト処理を行い表面に凹凸を形
成させた。この上にブラスト処理面との接着力を向上さ
せる為にダイキン工業(株)製プライマー品番EK−1
909BKNをベースコートとしてコーティングした(
塗膜厚20μm)。
【0027】更にこの上にプレス後に所望の位置になる
ように平板の状態のあらかじめ設計された位置に4弗化
エチレン樹脂(PTFE)20%,TiO280%の固
形分を含む弗素樹脂塗料で目盛り,文字等をスクリーン
印刷方式を用いて書いた。最後にこの平板上の全面にト
ップコートとして充填剤を含まない4弗化エチレン樹脂
(PTFE)をコーティングした(塗膜厚10μm)。
【0028】この弗素樹脂被覆物をプレス成形してジャ
ー炊飯器の内釜状とした。弗素樹脂被覆は接着力が良好
で,プレス成形によっても剥がれることがなかった。又
プレス前の平板に書き込んだ目盛り,文字はプレス成形
品の望む位置にあり,かつメタリックブラック系のベー
スコートに対して文字部は白色となり,非常に見易い目
盛り,文字表示が得られた。ベースコート表面に文字を
書き込んだ部分の表面の非粘着性及び接着性も他の部分
と差はなく良好であった。
【0029】また,目盛材料中の顔料等を選択すること
で上の白色だけでなく種々の色調の表示も当然可能であ
る。目盛りを表示する材料としては後の弗素樹脂の焼付
温度に絶えるものであればよく,前述のシリコン系塗料
,また弗素樹脂系塗料等が使用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば次
のような効果を持つ目盛,模様,文字等を表示した弗素
樹脂被覆物及びその製造方法が得られる。例えば炊飯ジ
ャー内釜等弗素樹脂被覆物に弗素樹脂被覆の特性を全く
損ねることなく目盛,模様,文字等を表示ができ,しか
も刻印に比べ,見易く,かつ,この表示部とその上下の
弗素樹脂層の密着力も強固で表示部が剥がれてとれる等
の心配は全くない。従って厨房器等の目盛表示や説明書
き,模様作成等巾ひろい利用が可能である。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の目盛,模様,文字等を表示した弗素樹
脂被覆物の断面図を例示している。
【符号の説明】
1.アルミニウム板 2.微細な凹凸 3.ベースコートとしての弗素樹脂を含む樹脂層例えば
PTFE 4.ベースコートの弗素樹脂を含む樹脂層表面の上に書
き込まれた目盛,模様,文字等

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プレス成形されて構成されており,こ
    のプレス成形構成物は表面に微細な凹凸を設けたアルミ
    ニウム又はアルミニウム合金板と,この微細な凹凸表面
    を持つ板に設けられたベースコートとしての弗素樹脂を
    含む樹脂層と,このコートした表面の上に印刷もしくは
    塗装されたプレス成形構成物の所望の位置の目盛,模様
    ,文字等と,この印刷もしくは塗装された部分を含む板
    全面にトップコートとして更に設けられた弗素樹脂層を
    備えることを特徴とする目盛,模様,文字等を表示した
    弗素樹脂被覆物。
  2. 【請求項2】  アルミニウム又はアルミニウム合金板
    表面を機械的方法,化学的方法又は電気化学的方法によ
    って微細な凹凸を設けた後,この微細な凹凸表面を持つ
    板にベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂層を設け,
    このコートした表面の上にプレス成形後に所望の位置に
    なるようにあらかじめ設計された規定の位置に目盛,模
    様,文字等を印刷もしくは塗装した後に,この印刷もし
    くは塗装した部分を含む板全面にトップコートとして更
    に弗素樹脂層を設け,これをプレス成形することを特徴
    とする目盛,模様,文字等を表示した弗素樹脂被覆物の
    製造方法。
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