JPH04331150A - 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法 - Google Patents
目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法Info
- Publication number
- JPH04331150A JPH04331150A JP3196229A JP19622991A JPH04331150A JP H04331150 A JPH04331150 A JP H04331150A JP 3196229 A JP3196229 A JP 3196229A JP 19622991 A JP19622991 A JP 19622991A JP H04331150 A JPH04331150 A JP H04331150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluororesin
- scales
- patterns
- printed
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 14
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 26
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 28
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000002848 electrochemical method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 3
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 claims description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 14
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 abstract description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 abstract 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 13
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 6
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 4
- NLXLAEXVIDQMFP-UHFFFAOYSA-N Ammonia chloride Chemical compound [NH4+].[Cl-] NLXLAEXVIDQMFP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000467686 Eschscholzia lobbii Species 0.000 description 1
- 235000019270 ammonium chloride Nutrition 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 238000005422 blasting Methods 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010445 mica Substances 0.000 description 1
- 229910052618 mica group Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920011301 perfluoro alkoxyl alkane Polymers 0.000 description 1
- 229920013653 perfluoroalkoxyethylene Polymers 0.000 description 1
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ャー,炊飯器,もちつき器等の内釜,鍋,フライパン,
ホットプレート等の厨房用途等の弗素樹脂被覆物詳しく
は目盛,模様,文字等を表示した弗素樹脂被覆物及びそ
の製造方法に関するものである。
る手段としては,被覆物にプレス等により物理的に凹凸
を設け,その陰影を利用する手段,すなわち刻印による
ものがあった。
表面に印刷による目盛等の表示ができないためである。 又,仮にこれが可能になったとしても,印字部の非粘着
性が低下することになるので,厨房用途,例えば炊飯器
の内釜に用いる場合この部分に米が粘着し,好ましくな
い。
又はアルミニウム合金板上に目盛,模様,文字等が印刷
もしくは塗装され,その上に弗素樹脂層が設けられた目
盛等を表示する弗素樹脂被覆物があった。
,模様,文字等が印刷されており,この印字用樹脂は一
般に顔料を多く含むので,微細な凹凸表面と印字用樹脂
の接着力が不充分な為,印字用樹脂が剥がれやすい等の
問題点があり,好ましくない。
炊飯器内釜は,すべて刻印による表示がなされてきたが
,この手段にも重大な問題点がある。
物が変形されるため,弗素樹脂被膜も同時に延伸され,
基板との接着界面の剥離や被膜のピンホール,クラック
等の発生がおこり易く,この部分から水分や飯汁が浸入
し,基板の腐蝕や,被膜剥離,変色等をおこすことにな
る。第2に凹凸による陰影によるため,表示が見にくい
ことである。
って目盛等の表示が炊飯用の1種のみならず,赤飯用,
おじや用,もち米用等多種にわたり,3箇所,4箇所に
刻印をすることが多くなってきているため,これらの問
題が特に顕在化してきている。上記に鑑み,本発明はこ
の様な問題点を解消するため開発された目盛,模様,文
字等を表示した弗素樹脂被覆物及びその製造方法である
。
字等を表示した弗素樹脂被覆物は,プレス成形されて構
成されており,このプレス成形構成物は表面に微細な凹
凸を設けたアルミニウム又はアルミニウム合金板と,こ
の微細な凹凸表面を持つ板に設けられたベースコートと
しての弗素樹脂を含む樹脂層と、このコートした表面の
上に印刷もしくは塗装されたプレス成形構成物の所望の
位置の目盛,模様,文字等と,この印刷もしくは塗装さ
れた部分を含む板全面にトップコートとして更に設けら
れた弗素樹脂層を備えることを特徴とする。
もよいし,印刷もしくは塗装される部分のみでもよい。
弗素樹脂被覆物の製造方法はアルミニウム又はアルミニ
ウム合金板表面を機械的方法,化学的方法又は電気化学
的方法によって微細な凹凸を設けた後,この微細な凹凸
表面を持つ板にベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂
層を設け,このコートした表面の上にプレス成形後に所
望の位置になるようにあらかじめ設計された規定の位置
に目盛,模様,文字等を印刷もしくは塗装した後に,こ
の印刷もしくは塗装した部分を含む板全面にトップコー
トとして更に弗素樹脂層を設け,これをプレス成形する
ことを特徴とする。
方法又は電気化学的方法によるものが,接着力が上り,
より好ましい。
た弗素樹脂被覆物及びその製造方法を図1を参照して述
べるに,アルミニウム又はアルミニウム合金板1表面に
微細な凹凸を設けた後,この微細な凹凸を持つ表面2の
板にベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂層3を設け
,このコートした表面の上にプレス成形後に所望の位置
になるようにあらかじめ設計された微細な凹凸表面の規
定の位置に目盛,模様,文字等4を印刷もしくは塗装し
た後に,この印刷もしくは塗装した部分を含む板全面に
トップコートとして更に弗素樹脂層5を設け,これをプ
レス成形して飯器,鍋等弗素樹脂被覆物を得たもの及び
得ることを特徴とするものである。
表面そのまま或いは更に陽極酸化被膜(アルマイト層)
が形成されてもよい。
トとして弗素樹脂を含む樹脂層をコーティングした表面
に目盛,模様,文字等を印刷もしくは塗装した上にさら
にもう一層トップコートとして弗素樹脂層がコーティン
グされた構造,即ち上下のベースコートとトップコート
の樹脂層の間に目盛,模様,文字等がはさまれた構造に
なっている為,目盛,模様,文字等とその上下の樹脂層
が強固に密着し,その表示部分と上下の樹脂との接着性
が失われていない。
層をコーティングした表面に目盛,模様,文字等を印刷
もしくは塗装した上に更に弗素樹脂層がコーティングさ
れている為,その表示部分の表面の非粘着性が失われて
いない。
剤を含まないものを用いることにより,印刷もしくは塗
装した目盛,模様,文字等が表面から目視で明瞭にわか
る。
らかじめ設計されたベースコートの弗素樹脂を含む樹脂
層表面の規定の位置に目盛,模様,文字等がを印刷もし
くは塗装されているため,この弗素樹脂被覆物をプレス
成形するのみでプレス成形品の望む位置に目盛,模様,
文字等が表示できる。
ウム素材として板厚1.2mmのもの(神戸製鋼(株)
製ASB材)を用いた。まず,これを陽極として塩化ア
ンモニウム水溶液中25クーロン/cm2の電気量で電
気化学的エッチング処理を行い表面に微細な凹凸を形成
させた。更に10%硫酸の中で15Vで1分間通電し,
約0.5μmの厚みにアルマイト層を形成させた。
)を向上させる為に雲母,カーボン等の顔料を充填剤と
して含む4弗化エチレン樹脂(PTFE)をベースコー
トとしてコーティングした(塗膜厚25μm)。更にこ
の上にプレス後に所望の位置になるように平板の状態の
あらかじめ設計された位置に4弗化エチレン樹脂(PT
FE)20%,TiO280%の固形分を含む弗素樹脂
塗料で目盛り,文字等をスクリーン印刷方式を用いて書
いた。最後にこの平板上の全面にトップコートとして充
填剤を含まない4弗化エチレン樹脂(PTFE)をコー
ティングした(塗膜厚10μm)。
る弗素樹脂は,4弗化エチレン樹脂(PTFE)の外,
4弗化エチレン−パーフロロアルコキシエチレン共重合
体(PFA),4弗化エチレン−6弗化プロピレン共重
合体(FEP)の3つが好ましく,これらを単独でまた
は混合して用いてもよい。
樹脂を含む樹脂層は20μm〜35μmが好ましい。ま
た,トップコートの弗素樹脂は10μm〜25μmが好
ましい。
,ロールコート,スピンコート等があるが,いずれを用
いてもよい。また塗布後弗素樹脂の焼付温度(380〜
400℃)まで加熱する。
ー炊飯器の内釜状とした。弗素樹脂被覆は接着力が良好
で,プレス成形によっても剥がれることがなかった。又
プレス前の平板に書き込んだ目盛り,文字はプレス成形
品の望む位置にあり,かつメタリックブラック系のベー
スコートに対して文字部は白色となり,非常に見易い目
盛り,文字表示が得られた。ベースコート表面に文字を
書き込んだ部分の表面の非粘着性及び接着性も他の部分
と差はなく良好であった。
で上の白色だけでなく種々の色調の表示も当然可能であ
る。目盛りを表示する材料としては後の弗素樹脂の焼付
温度に絶えるものであればよく,前述のシリコン系塗料
,また弗素樹脂系塗料等が使用できる。
1.2mmのもの(住友軽金属(株)製3004材)を
用いた。まずこれをブラスト処理を行い表面に凹凸を形
成させた。この上にブラスト処理面との接着力を向上さ
せる為にダイキン工業(株)製プライマー品番EK−1
909BKNをベースコートとしてコーティングした(
塗膜厚20μm)。
ように平板の状態のあらかじめ設計された位置に4弗化
エチレン樹脂(PTFE)20%,TiO280%の固
形分を含む弗素樹脂塗料で目盛り,文字等をスクリーン
印刷方式を用いて書いた。最後にこの平板上の全面にト
ップコートとして充填剤を含まない4弗化エチレン樹脂
(PTFE)をコーティングした(塗膜厚10μm)。
ー炊飯器の内釜状とした。弗素樹脂被覆は接着力が良好
で,プレス成形によっても剥がれることがなかった。又
プレス前の平板に書き込んだ目盛り,文字はプレス成形
品の望む位置にあり,かつメタリックブラック系のベー
スコートに対して文字部は白色となり,非常に見易い目
盛り,文字表示が得られた。ベースコート表面に文字を
書き込んだ部分の表面の非粘着性及び接着性も他の部分
と差はなく良好であった。
で上の白色だけでなく種々の色調の表示も当然可能であ
る。目盛りを表示する材料としては後の弗素樹脂の焼付
温度に絶えるものであればよく,前述のシリコン系塗料
,また弗素樹脂系塗料等が使用できる。
のような効果を持つ目盛,模様,文字等を表示した弗素
樹脂被覆物及びその製造方法が得られる。例えば炊飯ジ
ャー内釜等弗素樹脂被覆物に弗素樹脂被覆の特性を全く
損ねることなく目盛,模様,文字等を表示ができ,しか
も刻印に比べ,見易く,かつ,この表示部とその上下の
弗素樹脂層の密着力も強固で表示部が剥がれてとれる等
の心配は全くない。従って厨房器等の目盛表示や説明書
き,模様作成等巾ひろい利用が可能である。
脂被覆物の断面図を例示している。
PTFE 4.ベースコートの弗素樹脂を含む樹脂層表面の上に書
き込まれた目盛,模様,文字等
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス成形されて構成されており,こ
のプレス成形構成物は表面に微細な凹凸を設けたアルミ
ニウム又はアルミニウム合金板と,この微細な凹凸表面
を持つ板に設けられたベースコートとしての弗素樹脂を
含む樹脂層と,このコートした表面の上に印刷もしくは
塗装されたプレス成形構成物の所望の位置の目盛,模様
,文字等と,この印刷もしくは塗装された部分を含む板
全面にトップコートとして更に設けられた弗素樹脂層を
備えることを特徴とする目盛,模様,文字等を表示した
弗素樹脂被覆物。 - 【請求項2】 アルミニウム又はアルミニウム合金板
表面を機械的方法,化学的方法又は電気化学的方法によ
って微細な凹凸を設けた後,この微細な凹凸表面を持つ
板にベースコートとして弗素樹脂を含む樹脂層を設け,
このコートした表面の上にプレス成形後に所望の位置に
なるようにあらかじめ設計された規定の位置に目盛,模
様,文字等を印刷もしくは塗装した後に,この印刷もし
くは塗装した部分を含む板全面にトップコートとして更
に弗素樹脂層を設け,これをプレス成形することを特徴
とする目盛,模様,文字等を表示した弗素樹脂被覆物の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19622991A JP3146536B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19622991A JP3146536B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04331150A true JPH04331150A (ja) | 1992-11-19 |
JP3146536B2 JP3146536B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=16354350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19622991A Expired - Lifetime JP3146536B2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3146536B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549541A (ja) * | 1991-08-21 | 1993-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フツ素樹脂積層物とその製造法及び容器 |
JPH0578613A (ja) * | 1991-09-23 | 1993-03-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 弗素樹脂塗料組成物及びそれを用いた被覆物 |
JPH0971747A (ja) * | 1995-07-03 | 1997-03-18 | Zojirushi Corp | 印刷用インキ及び該インキによる印刷構造 |
JP2000343656A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-12-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フッ素樹脂被覆物及びその製造方法 |
KR100456214B1 (ko) * | 2002-05-23 | 2004-11-09 | 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 | 조리용 용기 |
JP2010125319A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Seikyoku Kim | 印刷表示層を備えた調理用容器 |
WO2014061520A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JP5874841B2 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-03-02 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JP2018172647A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-08 | 日本バルカー工業株式会社 | 積層体及びその製造方法、並びにゲートシール |
US11220089B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-01-11 | Valqua, Ltd. | Laminate, its manufacturing method, and gate seal |
JP2022022554A (ja) * | 2020-06-26 | 2022-02-07 | 一般社団法人西日本ハンバーガー協会 | ハンバーガー提供システム |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP19622991A patent/JP3146536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549541A (ja) * | 1991-08-21 | 1993-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フツ素樹脂積層物とその製造法及び容器 |
JPH0578613A (ja) * | 1991-09-23 | 1993-03-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 弗素樹脂塗料組成物及びそれを用いた被覆物 |
JPH0971747A (ja) * | 1995-07-03 | 1997-03-18 | Zojirushi Corp | 印刷用インキ及び該インキによる印刷構造 |
JP2000343656A (ja) * | 1999-02-22 | 2000-12-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フッ素樹脂被覆物及びその製造方法 |
KR100456214B1 (ko) * | 2002-05-23 | 2004-11-09 | 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 | 조리용 용기 |
JP2010125319A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Seikyoku Kim | 印刷表示層を備えた調理用容器 |
JP4621289B2 (ja) * | 2008-11-25 | 2011-01-26 | 正旭 金 | 印刷表示層を備えた調理用容器 |
WO2014061520A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2014-04-24 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JP5874840B2 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-03-02 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JP5874841B2 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-03-02 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JPWO2014061521A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-09-05 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JPWO2014061520A1 (ja) * | 2012-10-17 | 2016-09-05 | 住友ベークライト株式会社 | 金属樹脂複合体および金属樹脂複合体の製造方法 |
JP2018172647A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-08 | 日本バルカー工業株式会社 | 積層体及びその製造方法、並びにゲートシール |
KR20190126367A (ko) * | 2017-03-30 | 2019-11-11 | 주식회사 발카 | 적층체 및 그 제조 방법, 그리고 게이트 시일 |
CN110494598A (zh) * | 2017-03-30 | 2019-11-22 | 株式会社华尔卡 | 层叠体及其制造方法以及闸门密封件 |
US11220089B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-01-11 | Valqua, Ltd. | Laminate, its manufacturing method, and gate seal |
US11236432B2 (en) | 2017-03-30 | 2022-02-01 | Valqua, Ltd. | Laminate, its manufacturing method, and gate seal |
JP2022022554A (ja) * | 2020-06-26 | 2022-02-07 | 一般社団法人西日本ハンバーガー協会 | ハンバーガー提供システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3146536B2 (ja) | 2001-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04331150A (ja) | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物の製造方法 | |
JP3716370B2 (ja) | 調理用容器 | |
CN1407134A (zh) | 对炊具物品进行表面处理的方法和如此处理的物品 | |
JPH04211935A (ja) | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物 | |
JP3367508B2 (ja) | フッ素樹脂被覆物及びその製造方法 | |
KR20180116837A (ko) | 조리용기 제조방법 | |
JPH05124168A (ja) | 目盛,模様,文字等を表示した弗素樹脂被覆物及びその製造方法 | |
JP4621289B2 (ja) | 印刷表示層を備えた調理用容器 | |
JPH06100716A (ja) | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物及びその製造方法 | |
JP2789764B2 (ja) | 弗素樹脂被覆物の目盛、模様、文字等の表示方法 | |
JPH03288624A (ja) | 弗素樹脂被覆物への目盛、模様、文字等の表示方法 | |
KR0158214B1 (ko) | 불소수지도료조성물 및 그것을 사용한 피복물 | |
JPH0335546Y2 (ja) | ||
JP2593043B2 (ja) | フッ素樹脂塗膜を有する加熱容器及びその製造方法 | |
JPH1176934A (ja) | 耐熱非粘着意匠鋼板及びその製造方法 | |
JPH04226347A (ja) | 目盛,模様,文字等を表示した弗素樹脂被覆物 | |
JPH03224667A (ja) | 弗素樹脂被覆物への目盛、模様、文字等の表示方法 | |
JPH03193444A (ja) | 塑性加工用金属板の製造法 | |
JPH0691805A (ja) | 塗装金属板 | |
JPH03197133A (ja) | 弗素系樹脂の被覆を有する塑性加工品の製法 | |
JPH03227238A (ja) | 目盛、模様、文字等を表示した弗素樹脂被覆物 | |
JPH03193896A (ja) | 塑性加工用金属板及び加熱調理器用内釜 | |
JP2003175363A (ja) | フッ素樹脂被膜及び同フッ素樹脂被膜を備えた調理器 | |
JPH0414441A (ja) | 塑性加工用着色金属板及び加熱調理器用器体 | |
JPH04371268A (ja) | 弗素樹脂被覆物の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110112 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112 Year of fee payment: 11 |