JPH0971747A - 印刷用インキ及び該インキによる印刷構造 - Google Patents

印刷用インキ及び該インキによる印刷構造

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JPH0971747A
JPH0971747A JP7257864A JP25786495A JPH0971747A JP H0971747 A JPH0971747 A JP H0971747A JP 7257864 A JP7257864 A JP 7257864A JP 25786495 A JP25786495 A JP 25786495A JP H0971747 A JPH0971747 A JP H0971747A
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Isamu Nagamachi
勇 長町
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷層の密着性、耐摩耗性を良好とし、その
視認性を向上させる。 【解決手段】 樹脂、顔料、助剤、溶剤からなる印刷用
インキに、前記樹脂の重量に対して1/2〜2倍の重量
を有するフッ素樹脂粉末を添加したものである。この印
刷用インキを被印刷物1の表面を被覆したフッ素樹脂層
2に印刷して印刷層3を形成すると、添加したフッ素樹
脂粉末の働きにより、フッ素樹脂層2への密着力が高め
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気ポットの内容
器、電気炊飯器の内釜等の内面にフッ素樹脂で形成した
被覆層に印刷するのに適した印刷用インキ及びこのイン
キによる印刷構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
電気ポットの内容器等の内面に印刷を施す場合、この表
面を一旦プライマー層(被覆層)で被覆した後、印刷用
インキにより印刷層を形成し、さらにこれらを透明性の
フッ素樹脂層で被覆するようにしている。このような印
刷は、被印刷物の表面にスプレー塗装によってプライマ
ー層を形成して所定時間乾燥し、インキを印刷して印刷
層を形成し、さらにこれらの表面にスプレー塗装により
フッ素樹脂層を形成した後、所定時間焼成することによ
り得られる(特開平5─116260号公報参照)。
【0003】また、前記印刷用インキには、ポリエーテ
ルサルフォン樹脂(PES)を含有したものが一般に使
用されている。これは、内容器等に使用される金属材料
に対する密着性の高さからプライマー層にポリエーテル
サルフォン樹脂が多く使用されているため、このプライ
マー層との密着性を考慮したものである。
【0004】しかし、前記印刷用インキはポリエーテル
サルフォン樹脂を含有したとしても密着性が十分ではな
く、剥離しやすいものである。したがって、印刷層を形
成する場合にはその表面を透明性のフッ素樹脂層で被覆
する必要があり、印刷層の視認性を悪化させる原因とな
っている。特に、電気ポットの内容器等の内面は見ずら
いため、視認性の高い印刷層の形成が望まれている。ま
た、透明性のフッ素樹脂層を形成するための工程が必要
となり、コストアップを招来する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
め、本発明では、樹脂、顔料、助剤、溶剤からなる印刷
用インキにおいて、前記樹脂の重量に対して1/2〜2
倍の重量を有するフッ素樹脂粉末を添加したものであ
る。
【0006】また、被覆層の表面に印刷するために使用
され、少なくとも樹脂、顔料、助剤、溶剤を混合してな
るベースインキに、該ベースインキの成分である前記樹
脂の重量に対して1/2〜2倍のフッ素樹脂粉末を添加
したものである。
【0007】前記フッ素樹脂粉末の添加量を樹脂の1/
2倍以上としたのは、これよりも少なければ被覆層との
間に所望の密着性が得られないからであり、2倍以下と
したのは、これよりも多ければ形成される印刷層にひび
割れ等の問題が起こるからである。
【0008】前記ベースインキは、樹脂10〜50重量
%、顔料10〜60重量%、助剤1〜10%、残部溶剤
からなるものが好適であり、市販インキを使用すること
ができる。市販インキの代表的なものとしては白系イン
キ、黒系インキが挙げられる。
【0009】前記白系インキは、樹脂10〜40重量
%、顔料30〜60重量%、助剤1〜10重量%、残部
溶剤で組成され、また、黒系インキは、樹脂20〜50
重量%、顔料10〜30重量%、助剤1〜10重量%、
残部溶剤で組成されている。
【0010】前記樹脂にはアクリル系樹脂、ウレタン樹
脂、ポリエステル系樹脂、ビニール共重合樹脂等が使用
されている。前記顔料には有機顔料(アゾ系、銅フタニ
シアニン系等)、無機顔料(酸化チタン、亜鉛華等)等
の種々の顔料が使用されている。前記助剤には消泡剤、
分散剤、スリップ剤、安定剤等が含まれる。前記溶剤に
は高沸点エステル系溶剤、中沸点エステル系溶剤、シク
ロヘキサノン、芳香族炭化水素系溶剤、ブチルセロソル
ブ等が使用されている。
【0011】前記フッ素樹脂粉末には、焼成時溶融し、
ピンホールレスの膜を形成する四フッ化エチレン・六フ
ッ化プロピレン共重合樹脂(FEP)、四フッ化エチレ
ン・パーフロロアルキルビニールエーテル共重合樹脂
(PFA)等の粉末が使用されている。
【0012】前記フッ素樹脂粉末は、少なくとも前記顔
料よりも多く添加するのが好ましく、特に前記フッ素樹
脂粉末の粒径は0.1〜1μmとするのがよい。
【0013】このように、前記印刷用インキによれば、
従来のものに比べて被覆層に対する密着性が高く、印刷
層の表面をさらに被覆する必要がなくなるので、視認性
に優れ、電気ポットの内容器に設ける水位線等に有効に
適用することができる。また、各印刷用インキの間での
顔料の重量%の違い(例えば、白系インキに占める顔料
の重量%は黒系に比べて高くなっている。)に拘わら
ず、被覆層に対して常に所望の密着性を得ることが可能
である。さらに、被覆層に印刷した際、各印刷面でフッ
素樹脂粉末の量及び粒径にばらつきを生じることがな
く、均等に強固な密着状態を得ることができる。
【0014】ところで、フッ素樹脂は金属に対する密着
性が低いため、単体で被覆するのは不可能である。この
ため、ワンコート(1層被覆)の場合、その塗料に、
又、ツーコート(2層被覆)以上の場合、プライマー塗
料中に金属との密着性の高い材料であるポリエーテルサ
ルフォン樹脂等が必ず添加される。したがって、フッ素
被覆上に印刷するインキの組成中にもポリエーテルサル
フォン樹脂等を添加することがよく行われている(例え
ば、特開平7ー102203号公報等参照)。しかし、
ポリエーテルサルフォン樹脂を含有したインキはパッド
印刷には適しておらず、好ましい印刷層の形成は困難で
あることが明らかとなった。すなわち、ポリエーテルサ
ルフォン樹脂はNーメチルーピロリドン(NMP)等の
溶剤に溶解させた状態で印刷用インキに添加されるが、
NMPに溶解したポリエーテルサルフォン樹脂はパッ
ド、特にシリコン製のパッドに対する親和性が良好であ
るため、パッドから内容器等への転写時にパッド上に残
留するという問題が生じる。このため、これがその後の
印刷時ににじみ現象を発生させ、頻繁にパッドを清掃し
なければならず作業性が低下し、量産に不適であるとい
うことが明らかとなった。
【0015】本発明においては、この新たな問題を解決
するため、印刷用インキからポリエーテルサルフォン樹
脂を除去するようにしたものである。この場合、前述の
ように、被覆層との密着性が高く、印刷層の表面をさら
に被覆する必要がないことは勿論、にじみ現象を発生さ
せることなく適切なパッド印刷を行うことが可能とな
る。
【0016】前記印刷用インキを使用して印刷する場
合、被印刷物の表面に、フッ素樹脂と前記被印刷物への
密着性の高い材料とを有する被覆層を形成した後、この
表面に前記印刷用インキからなる印刷層を形成するだけ
でよい。
【0017】前記被印刷物にはステンレス(SUS43
0等)やアルミ合金等を使用する。被印刷物が電気ポッ
トの内容器や炊飯器の内鍋等である場合、深絞り加工に
より有底筒状に成形する。そして、その内面にはブラス
ト加工により表面処理を施した後、被覆層を形成する。
この被覆層は、フッ素樹脂と、ポリエーテルサルフォン
樹脂と、顔料と、溶剤とからなるフッ素系塗料を10〜
20μm厚となるようにスプレー塗装した後、炉内に入
れ、100〜150℃で10〜20分間加熱し、溶剤を
蒸発させることにより形成する。前記被覆層の表面に
は、前記印刷用インキをパッド印刷することにより印刷
層を形成して炉内に入れ、350〜380℃で10〜2
0分間焼成し、印刷層を固着させた後、冷却する。この
ようにして形成した印刷層は、被覆層に対する密着性が
高いので、印刷層の表面をフッ素樹脂層で被覆する必要
がなく、直接目視できる位置に設けることができ、視認
性に優れたものとすることが可能である。
【0018】前記被覆層及び前記印刷層の表面には、さ
らに顔料を含まないフッ素樹脂層を形成するのが好まし
い。このフッ素樹脂層は、前記被覆層及び印刷層の表面
に静電塗装によりフッ素樹脂粉末を30〜40μm厚で
塗布し、380〜400℃の炉内に導入して25〜30
分間焼成することにより形成する。これによれば、印刷
層の視認性の低下を最小限に抑えつつ、印刷層をさらに
効果的に脱落しにくくすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0020】(第1の実施の形態)図1は電気ポットの
内容器1に形成される印刷構造を示し、内容器1の内面
を被覆する被覆層2と、この被覆層2の表面に水位線を
形成する印刷層3とから構成されている。
【0021】前記内容器1は、ステンレス鋼(SUS4
30)を深絞り加工により有底筒状とし、脱脂洗浄した
後、被覆層2との密着性をよくするためにセラミック研
磨材(粒度JIS#100程度)でブラスト加工により表面処
理を施したものである。
【0022】前記内容器1の内面には、フッ素樹脂(四
フッ化エチレン・六フッ化プロピレン共重合樹脂)と、
ポリエーテルサルフォン樹脂と、顔料と、溶剤(Nーメ
チルーピロリドン等)とからなるフッ素系塗料を15μ
m厚となるようにスプレー塗装し、炉内に入れ、125
℃で15分間加熱し、溶剤を蒸発させた後、冷却するこ
とにより被覆層2を形成する。
【0023】これと平行して、アクリル系樹脂…30重
量%、顔料…37重量%、助剤…3重量%、溶剤…30
重量%からなる白系インキに、粒径0.1〜1μmのフ
ッ素樹脂粉末を前記アクリル樹脂100重量部に対して
130重量部を添加し、混合することにより印刷用イン
キを調製する。
【0024】そして、調製した印刷用インキを印刷模様
を形成した型(図示せず)に流し込み、この型にシリコ
ンからなるパッド(図示せず)を押し付ける。続いて、
パッドに転写された印刷用インキを、前述のようにして
形成した内容器1の被覆層2に押し付けることにより再
度転写して印刷層3を形成する。
【0025】その後、内容器1を炉内に入れ、今度は3
50℃で15分間焼成した後、冷却することにより印刷
層3を固着させる。
【0026】前記パッド印刷では、印刷用インキにポリ
エーテルサルフォン樹脂を添加しておらず、パッドに付
着しにくいため、その後のパッド印刷でもにじみ現象を
発生させることがなく、良好な印刷状態が得られた。ま
た、形成された印刷層3は密着性に優れており、描画試
験(JIS K 6894)、クロスカット試験(JIS K 5400)に
より検査した結果、所望の密着性が確認された。
【0027】(第2の実施の形態)第2の実施の形態で
は、図2に示すように、前記被覆層2及び印刷層3の表
面に、さらに顔料を含まないフッ素樹脂層4を形成する
ようにしたものである。このフッ素樹脂層4の形成で
は、前記被覆層2及び印刷層3の表面に静電塗装により
四フッ化エチレン・パーフロロアルキルビニールエーテ
ル共重合樹脂の粉末を35μm塗布し、390℃の炉内
に導入して30分間焼成する。これによれば、印刷層2
がさらにフッ素樹脂層4に覆われることにより、より脱
落しにくくなる上、フッ素樹脂層4を構成する成分に顔
料が含まれていないため、従来のように視認性が大幅に
悪化するといった不具合は発生しない。
【0028】なお、前記各実施の形態では、印刷用イン
キとして前記成分からなる白系インキを使用したが、こ
れに代えて黒系インキを使用してもよい。この場合、黒
系インキの成分は、樹脂…40重量%、顔料…13重量
%、助剤…2重量%、溶剤…45重量%である。
【0029】また、前記各実施の形態では、フッ素樹脂
に四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン共重合樹脂を
使用したが、四フッ化エチレン・パーフロロアルキルビ
ニールエーテル共重合樹脂又は四フッ化エチレン重合体
等を使用してもよいことは明らかである。また、前記フ
ッ素系塗料には、ポリフェニレンサルファイド(PP
S)等をさらに添加するようにしてもよい。
【0030】さらに、前記各実施の形態では、電気ポッ
トの内容器1に適用する場合について説明したが、炊飯
器等の他の電化製品の内容器に適用してもよいことは勿
論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電気ポットの内容器の印刷構造を示す一部断
面斜視図(a)及び拡大断面図(b)である。
【図2】 他の実施の形態に係る印刷構造を示す拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 内容器(被印刷物) 2 被覆層(フッ素樹脂層) 3 印刷層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/30 B32B 27/30 D

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂、顔料、助剤、溶剤からなる印刷用
    インキにおいて、前記樹脂の重量に対して1/2〜2倍
    の重量を有するフッ素樹脂粉末を添加したことを特徴と
    する印刷用インキ。
  2. 【請求項2】 被覆層の表面に印刷するために使用さ
    れ、少なくとも樹脂、顔料、助剤、溶剤を混合してなる
    ベースインキに、該ベースインキの成分である前記樹脂
    の重量に対して1/2〜2倍のフッ素樹脂粉末を添加し
    たことを特徴とする印刷用インキ。
  3. 【請求項3】 前記ベースインキは、樹脂10〜50重
    量%、顔料10〜60重量%、助剤1〜10%、残部溶
    剤からなることを特徴とする請求項2に記載の印刷用イ
    ンキ。
  4. 【請求項4】 ポリエーテルサルフォン樹脂を添加した
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
    印刷用インキ。
  5. 【請求項5】 前記フッ素樹脂粉末の重量は少なくと
    も、顔料の重量よりも大きいことを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれかに記載の印刷用インキ。
  6. 【請求項6】 前記フッ素樹脂粉末の粒径は0.1〜1
    μmであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれ
    かに記載の印刷用インキ。
  7. 【請求項7】 被印刷物の表面を被覆し、フッ素樹脂と
    被印刷物への密着性の高い材料とを有する被覆層と、該
    被覆層の表面に形成され、前記請求項1ないし6のいず
    れかに記載の印刷用インキからなる印刷層とから構成し
    たことを特徴とする印刷構造。
  8. 【請求項8】 前記被覆層及び前記印刷層の表面には、
    さらに顔料を含まないフッ素樹脂層が形成されているこ
    とを特徴とする請求項7に記載の印刷構造。
JP7257864A 1995-07-03 1995-10-04 印刷用インキ及び該インキによる印刷構造 Pending JPH0971747A (ja)

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