JPH04330568A - パターンレイアウト用cad - Google Patents
パターンレイアウト用cadInfo
- Publication number
- JPH04330568A JPH04330568A JP3130482A JP13048291A JPH04330568A JP H04330568 A JPH04330568 A JP H04330568A JP 3130482 A JP3130482 A JP 3130482A JP 13048291 A JP13048291 A JP 13048291A JP H04330568 A JPH04330568 A JP H04330568A
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- Pending
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000011426 transformation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパターンのレイアウト
設計に用いられるパターンレイアウト用CAD、例えば
、サイリスタ、パワートランジスタ、ダイオード、光導
波路、磁気センサー等のフォトリソに用いられるマスク
パターンや微細スケール等に関する。
設計に用いられるパターンレイアウト用CAD、例えば
、サイリスタ、パワートランジスタ、ダイオード、光導
波路、磁気センサー等のフォトリソに用いられるマスク
パターンや微細スケール等に関する。
【0002】
【従来の技術】パターンのレイアウト設計では、CAD
が使用されている。従来のマスクパターンレイアウト用
のCADにおいては、イメージ(図形)を座標中心より
所定角度だけ回転(角度変換)して複写するようにして
いた。
が使用されている。従来のマスクパターンレイアウト用
のCADにおいては、イメージ(図形)を座標中心より
所定角度だけ回転(角度変換)して複写するようにして
いた。
【0003】すなわち、セルライブラリから登録した図
形データを読み出し、中心座標、回転角度をキーまたは
マウス入力することにより、所定角度だけ画面上で回転
させて複写していたものである。
形データを読み出し、中心座標、回転角度をキーまたは
マウス入力することにより、所定角度だけ画面上で回転
させて複写していたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のレイアウトCADにおいては、図形の角度変
換を繰り返して複写するためには、そのための操作を繰
り返さなければならなかった。そして、その際には回転
の中心点をその度に繰り返して指定する必要があった。 よって、繰り返し操作が面倒であり、しかも、図形の回
転中心がずれてしまうおそれがあった。
うな従来のレイアウトCADにおいては、図形の角度変
換を繰り返して複写するためには、そのための操作を繰
り返さなければならなかった。そして、その際には回転
の中心点をその度に繰り返して指定する必要があった。 よって、繰り返し操作が面倒であり、しかも、図形の回
転中心がずれてしまうおそれがあった。
【0005】そこで、本発明は、1回の操作、入力によ
り自動的に複数回の複写を可能とし、簡単で便利なマス
クパターンレイアウト用CADを提供することを、その
目的としている。
り自動的に複数回の複写を可能とし、簡単で便利なマス
クパターンレイアウト用CADを提供することを、その
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに、複数の図形データを記憶する図形データ記憶手段
100を有し、この図形データに基づいて演算した演算
データによりマスクパターンをレイアウトするCADに
おいて、図形データ、表示画面上でのこの図形の回転中
心座標、図形の回転角度、図形の複写回数を指定するデ
ータ入力手段200と、これらの入力データに基づいて
回転中心座標を中心として上記図形データ記憶手段10
0から読み出した図形データを上記回転角度毎に連続し
て上記複写回数だけ複写した複写データを作成する演算
手段300と、この複写データを画面上に表示する表示
手段400と、を有するマスクパターンレイアウト用C
ADである。
うに、複数の図形データを記憶する図形データ記憶手段
100を有し、この図形データに基づいて演算した演算
データによりマスクパターンをレイアウトするCADに
おいて、図形データ、表示画面上でのこの図形の回転中
心座標、図形の回転角度、図形の複写回数を指定するデ
ータ入力手段200と、これらの入力データに基づいて
回転中心座標を中心として上記図形データ記憶手段10
0から読み出した図形データを上記回転角度毎に連続し
て上記複写回数だけ複写した複写データを作成する演算
手段300と、この複写データを画面上に表示する表示
手段400と、を有するマスクパターンレイアウト用C
ADである。
【0007】
【作用】本発明に係るマスクパターンレイアウト用CA
Dでは、図形データ記憶手段100に記憶させてある図
形データを、データ入力手段200の指定により読み出
す。同時に指定した図形の回転中心座標、その回転角度
、その複写回数に基づいて演算手段300においては、
図形データを回転角度毎に連続してその複写回数だけ複
写した複写データを作成する。そして、表示手段400
によってこの複写データを画面表示することとなる。す
なわち、所望の図形の複写がなされるものである。この
ように、1回のデータ入力により複写データを得ること
ができる。
Dでは、図形データ記憶手段100に記憶させてある図
形データを、データ入力手段200の指定により読み出
す。同時に指定した図形の回転中心座標、その回転角度
、その複写回数に基づいて演算手段300においては、
図形データを回転角度毎に連続してその複写回数だけ複
写した複写データを作成する。そして、表示手段400
によってこの複写データを画面表示することとなる。す
なわち、所望の図形の複写がなされるものである。この
ように、1回のデータ入力により複写データを得ること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、図2〜図3を参照して本発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
【0009】図2に示すように、CADに使用されるグ
ラフィックシステムは、CPUおよびメインメモリ21
と、CRTディスプレイ22と、マウス24と、ディス
ク装置26とフロッピードライブ27と、キーボード2
8と、プリンタ29と、を有して構成されている。
ラフィックシステムは、CPUおよびメインメモリ21
と、CRTディスプレイ22と、マウス24と、ディス
ク装置26とフロッピードライブ27と、キーボード2
8と、プリンタ29と、を有して構成されている。
【0010】したがって、上記ディスク装置26もしく
はフロッピードライブ27でアクセスしたデータにより
セルライブラリは構成されることとなる。このセルライ
ブラリには各種の図形(セルパターン)および配線パタ
ーンが格納されている。
はフロッピードライブ27でアクセスしたデータにより
セルライブラリは構成されることとなる。このセルライ
ブラリには各種の図形(セルパターン)および配線パタ
ーンが格納されている。
【0011】図3には上記CRTディスプレイ22、2
3での表示画面のエリア区分を示している。Aは図形表
示エリア、Bはコマンドウインドウ、Cはコマンド表示
エリアであって2行分である。Dはセル名表示エリア、
Eはカーソル位置表示エリア、Fは層数表示エリア、G
は選択オペレーション名表示エリア、Hは図形ディスプ
レイのあらさ表示エリア、Iはメッセージ表示エリアで
ある。
3での表示画面のエリア区分を示している。Aは図形表
示エリア、Bはコマンドウインドウ、Cはコマンド表示
エリアであって2行分である。Dはセル名表示エリア、
Eはカーソル位置表示エリア、Fは層数表示エリア、G
は選択オペレーション名表示エリア、Hは図形ディスプ
レイのあらさ表示エリア、Iはメッセージ表示エリアで
ある。
【0012】以下、図4〜図6に示すフローチャートに
基づいて、上記CPU21で図形データを演算してディ
スプレイ22または23に表示するまでの手順について
説明する。このグラフィックシステムではCRTディス
プレイ22または23によりインタラクティブに処理を
実行する。
基づいて、上記CPU21で図形データを演算してディ
スプレイ22または23に表示するまでの手順について
説明する。このグラフィックシステムではCRTディス
プレイ22または23によりインタラクティブに処理を
実行する。
【0013】図4に示すように、まず、電源スイッチの
ONにより初期画面を立ち上げて表示する(ステップS
01)。初期画面ではコマンドウインドウエリアBに各
種のコマンドが表示されている。ここで、コマンドをキ
ーボード28より入力する。そして、このコマンドの入
力を待ち(S02)、「FILE」のコマンド入力がな
されると、次のステップS03に進む。その他のコマン
ド入力ではそれぞれの処理がなされる。
ONにより初期画面を立ち上げて表示する(ステップS
01)。初期画面ではコマンドウインドウエリアBに各
種のコマンドが表示されている。ここで、コマンドをキ
ーボード28より入力する。そして、このコマンドの入
力を待ち(S02)、「FILE」のコマンド入力がな
されると、次のステップS03に進む。その他のコマン
ド入力ではそれぞれの処理がなされる。
【0014】ステップS03では、コマンドウインドウ
表示エリアBにサブコマンドをサブウインドウとして表
示する。例えば、「NEW FILE」、「CLOS
E FILE」、「OPEN FILE」、「ES
C(エスケープ)」のサブコマンドが表示される。そし
て、コマンド表示エリアCには「FILE」が表示され
(S04)、選択オペレーション名表示エリアGにも「
FILE」が表示される(S05)。
表示エリアBにサブコマンドをサブウインドウとして表
示する。例えば、「NEW FILE」、「CLOS
E FILE」、「OPEN FILE」、「ES
C(エスケープ)」のサブコマンドが表示される。そし
て、コマンド表示エリアCには「FILE」が表示され
(S04)、選択オペレーション名表示エリアGにも「
FILE」が表示される(S05)。
【0015】次に、このサブウインドウでのサブコマン
ドを選択するかをチェックし(S06)、「OPEN
FILE」のサブコマンド以外では対応したコマンド
処理ルーチンに進むものとする。「OPEN FIL
E」を選択すると、サブウインドウは消去され(S07
)、選択オペレーション名表示エリアGに「OPEN
FILE」を(S08)、メッセージ表示エリアIに
は「INPUT」を(SO9)、コマンド表示エリアC
には「INPUT FILE NAME」を(S1
0)、それぞれ表示する。
ドを選択するかをチェックし(S06)、「OPEN
FILE」のサブコマンド以外では対応したコマンド
処理ルーチンに進むものとする。「OPEN FIL
E」を選択すると、サブウインドウは消去され(S07
)、選択オペレーション名表示エリアGに「OPEN
FILE」を(S08)、メッセージ表示エリアIに
は「INPUT」を(SO9)、コマンド表示エリアC
には「INPUT FILE NAME」を(S1
0)、それぞれ表示する。
【0016】次に、対象となるファイル名の入力を待ち
、例えばN04の入力がなされると(S11)、コマン
ド表示エリアCにプロンプト表示を行い(S12)、選
択オペレーション名表示は消去される(S13)。これ
によりファイル選択コマンドの処理は終了したものであ
る。
、例えばN04の入力がなされると(S11)、コマン
ド表示エリアCにプロンプト表示を行い(S12)、選
択オペレーション名表示は消去される(S13)。これ
によりファイル選択コマンドの処理は終了したものであ
る。
【0017】そして、次にファィル内でのセルの選択を
行う。すなわち、初期画面での「CELL」コマンドの
選択、入力により(S14)、コマンドウインドウ表示
エリアBには「CELL」のサブコマンドがサブウイン
ドウ表示される(S15)。例えば、「NEW CE
LL」、「CLOSE CELL」、「OPEN
CELL」、「DELETE CELL」、「ESC
」のサブコマンドである。また、コマンド表示エリアC
には「CELL」表示がされ(S16)、選択オペレー
ション名表示エリアGには「CELL」表示がされる(
S17)。
行う。すなわち、初期画面での「CELL」コマンドの
選択、入力により(S14)、コマンドウインドウ表示
エリアBには「CELL」のサブコマンドがサブウイン
ドウ表示される(S15)。例えば、「NEW CE
LL」、「CLOSE CELL」、「OPEN
CELL」、「DELETE CELL」、「ESC
」のサブコマンドである。また、コマンド表示エリアC
には「CELL」表示がされ(S16)、選択オペレー
ション名表示エリアGには「CELL」表示がされる(
S17)。
【0018】ここで、このサブコマンドから「OPEN
CELL」を選択すると(S18)、サブウインド
ウは消去され、選択オペレーション名表示エリアGには
「OPEN CELL」が表示され、コマンド表示エ
リアCには「INPUT CELL NAME」が
表示される(S19)。そこで、セル名を入力すると(
S20)、コマンド表示エリアCは「INPUT C
OMMENT」が表示される(S21)。
CELL」を選択すると(S18)、サブウインド
ウは消去され、選択オペレーション名表示エリアGには
「OPEN CELL」が表示され、コマンド表示エ
リアCには「INPUT CELL NAME」が
表示される(S19)。そこで、セル名を入力すると(
S20)、コマンド表示エリアCは「INPUT C
OMMENT」が表示される(S21)。
【0019】そして、コメントの入力があると(S22
)、各エリアには所定の表示がされる(S23)。すな
わち、エリアCにはプロンプト表示、エリアGは表示な
し、図形表示エリアAには指定されたセルの図形が表示
される。また、カーソル位置表示エリアEにはカーソル
の位置が、エリアFにはLAYER数が、エリアHには
図形のドットあらさ表示が、エリアDには入力セル名が
表示される(S23)。
)、各エリアには所定の表示がされる(S23)。すな
わち、エリアCにはプロンプト表示、エリアGは表示な
し、図形表示エリアAには指定されたセルの図形が表示
される。また、カーソル位置表示エリアEにはカーソル
の位置が、エリアFにはLAYER数が、エリアHには
図形のドットあらさ表示が、エリアDには入力セル名が
表示される(S23)。
【0020】このようにしてファイル、セルが選択され
て図形が表示されると、再びコマンド入力待ちの状態に
なる。ここで、「SREF2」処理を選択すると(S2
4)、コマンド表示エリアCには「ENTER RE
FERENCE CELL NAME」と表示され
、また、選択オペレーション名表示エリアGには「SR
EF2」と表示される(S25)。
て図形が表示されると、再びコマンド入力待ちの状態に
なる。ここで、「SREF2」処理を選択すると(S2
4)、コマンド表示エリアCには「ENTER RE
FERENCE CELL NAME」と表示され
、また、選択オペレーション名表示エリアGには「SR
EF2」と表示される(S25)。
【0021】ここで、呼び出すセル名を入力すると(S
26)、コマンド表示エリアCには「ENTER X
−REFLECTION>」と表示され(S27)、X
座標で反転するか否かがチェックされる。反転しない場
合は(S28でOFF)、コマンド表示エリアCには「
ENTER MAGNIFICATION>」の表示
がされる(S29)。参照図形の拡縮の倍率の入力を待
って(S30)、次に、コマンド表示エリアCには「E
NTER START ANGLE>」が表示され
る(S31)。この初期角の入力があると(S32)、
「ENTERINCREMENT ANGLE>」が
次いでコマンド表示エリアCに表示される(S33)。
26)、コマンド表示エリアCには「ENTER X
−REFLECTION>」と表示され(S27)、X
座標で反転するか否かがチェックされる。反転しない場
合は(S28でOFF)、コマンド表示エリアCには「
ENTER MAGNIFICATION>」の表示
がされる(S29)。参照図形の拡縮の倍率の入力を待
って(S30)、次に、コマンド表示エリアCには「E
NTER START ANGLE>」が表示され
る(S31)。この初期角の入力があると(S32)、
「ENTERINCREMENT ANGLE>」が
次いでコマンド表示エリアCに表示される(S33)。
【0022】この図形を所望角度だけ回転させるための
回転角の入力があると(S34)、複写の回数の入力を
促すための「ENTER NUMBER>」がコマン
ド表示エリアCに表示される(S35)。複写回数の入
力により(S36)、「SREF2」処理がなされる(
S37)。これにより、所望角度だけ所望の回数だけ図
形を回転した複写データが図3に示すように回転した状
態で複写される。この「SREF2」処理は公知の座標
変換方法等によることができる。これと同時に、コマン
ド表示エリアCはプロンプト表示に、選択オペレーショ
ン名エリアGは表示なしとなる(S38)。
回転角の入力があると(S34)、複写の回数の入力を
促すための「ENTER NUMBER>」がコマン
ド表示エリアCに表示される(S35)。複写回数の入
力により(S36)、「SREF2」処理がなされる(
S37)。これにより、所望角度だけ所望の回数だけ図
形を回転した複写データが図3に示すように回転した状
態で複写される。この「SREF2」処理は公知の座標
変換方法等によることができる。これと同時に、コマン
ド表示エリアCはプロンプト表示に、選択オペレーショ
ン名エリアGは表示なしとなる(S38)。
【0023】さらに、この状態で初期画面から「CEL
L」コマンドを選択、入力すると(S39)、エリアB
に「CELL」のサブコマンドが表示される(S40)
。例えば、「NEW CELL」、「CLOSE
CELL」、「OPEN CELL」、「DELET
E CELL」、「ESC」のサブコマンドである。 そして、エリアCは「COMMAND>CELL」、エ
リアGは「CELL」表示となる(S41)。
L」コマンドを選択、入力すると(S39)、エリアB
に「CELL」のサブコマンドが表示される(S40)
。例えば、「NEW CELL」、「CLOSE
CELL」、「OPEN CELL」、「DELET
E CELL」、「ESC」のサブコマンドである。 そして、エリアCは「COMMAND>CELL」、エ
リアGは「CELL」表示となる(S41)。
【0024】そこで、サブコマンド、例えば「CLOS
E CELL」の選択により(S42)、サブウイン
ドウ表示は消え、「CLOSE CELL」がエリア
Gに表示される(S42)。また、セル名表示エリアD
は表示なしとなる。そして、上記ステップS14に戻る
こととなる。このセルは格納されるものである。
E CELL」の選択により(S42)、サブウイン
ドウ表示は消え、「CLOSE CELL」がエリア
Gに表示される(S42)。また、セル名表示エリアD
は表示なしとなる。そして、上記ステップS14に戻る
こととなる。このセルは格納されるものである。
【0025】一方、図8に示すように、ファイルを閉じ
るには、ステップS14で「CELL」コマンドを選択
せずに、「FILE」コマンドを選択する(S44)。 そうすると、エリアBにサブコマンドが表示され(S4
5)、エリアCには「COMMAND>FILE」、エ
リアGは「FILE」表示となる(S46)。そして、
サブコマンド「CLOSE FILE」を選択すると
(S47)、サブウインドウは消去され、エリアGには
選択オペレーションとして「CLOSE FILE」
が表示される(S48)。この結果、ファイルも閉じら
れることとなる。そして、初期画面表示に戻る(S02
)。
るには、ステップS14で「CELL」コマンドを選択
せずに、「FILE」コマンドを選択する(S44)。 そうすると、エリアBにサブコマンドが表示され(S4
5)、エリアCには「COMMAND>FILE」、エ
リアGは「FILE」表示となる(S46)。そして、
サブコマンド「CLOSE FILE」を選択すると
(S47)、サブウインドウは消去され、エリアGには
選択オペレーションとして「CLOSE FILE」
が表示される(S48)。この結果、ファイルも閉じら
れることとなる。そして、初期画面表示に戻る(S02
)。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、1回の操作で複数の図
形を複写することができる。また、その操作において余
分な入力を必要としないため、容易に図形の回転複写を
行うことができる。
形を複写することができる。また、その操作において余
分な入力を必要としないため、容易に図形の回転複写を
行うことができる。
【図1】本発明の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係るグラフィックシステム
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図3】本発明の一実施例に係るディスプレイを示す正
面図である。
面図である。
【図4】本発明の一実施例に係るメインプログラムの一
部を示すフローチャートである。
部を示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係るメインプログラムの一
部を示すフローチャートである。
部を示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例に係るメインプログラムの一
部を示すフローチャートである。
部を示すフローチャートである。
【図7】本発明の一実施例に係るメインプログラムの一
部を示すフローチャートである。
部を示すフローチャートである。
【図8】本発明の一実施例に係るメインプログラムの一
部を示すフローチャートである。
部を示すフローチャートである。
100 図形データ記憶手段
200 データ入力手段
300 演算手段
400 表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の図形データを記憶する図形デー
タ記憶手段を有し、この図形データに基づいて演算した
演算データによりパターンをレイアウトするCADにお
いて、図形データ、表示画面上でのこの図形の回転中心
座標、図形の回転角度、図形の複写回数を指定するデー
タ入力手段と、これらの入力データに基づいて回転中心
座標を中心として上記図形データ記憶手段から読み出し
た図形データを上記回転角度毎に連続して上記複写回数
だけ複写した複写データを作成する演算手段と、この複
写データを画面上に表示する表示手段と、を有すること
を特徴とするパターンレイアウト用CAD。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3130482A JPH04330568A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | パターンレイアウト用cad |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3130482A JPH04330568A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | パターンレイアウト用cad |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04330568A true JPH04330568A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=15035313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3130482A Pending JPH04330568A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | パターンレイアウト用cad |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04330568A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6237133B1 (en) | 1997-03-14 | 2001-05-22 | Nec Corporation | Mask pattern data creation method and system that are not subject to data stream data format limitations |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP3130482A patent/JPH04330568A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6237133B1 (en) | 1997-03-14 | 2001-05-22 | Nec Corporation | Mask pattern data creation method and system that are not subject to data stream data format limitations |
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