JPH0433033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433033Y2 JPH0433033Y2 JP1987100240U JP10024087U JPH0433033Y2 JP H0433033 Y2 JPH0433033 Y2 JP H0433033Y2 JP 1987100240 U JP1987100240 U JP 1987100240U JP 10024087 U JP10024087 U JP 10024087U JP H0433033 Y2 JPH0433033 Y2 JP H0433033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hot water
- opening
- panel
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は浴室或るいはシヤワー室に設置される
シヤワーユニツトに関するものである。
シヤワーユニツトに関するものである。
(従来の技術)
従来浴室に設置された主体内に湯水の配管を収
納し、主体表面にシヤワーや湯水混合水栓を備え
たシヤワーユニツトは公知である。(実公昭52−
44206号公報、実公昭61−19746号公報) (考案が解決しようとする問題点) ところが上記従来例では湯温や流量の調節はコ
ツク操作で行つている為ユニツト内の水のシール
構造に対して余り考慮を払う必要がないが、かか
る操作を電気的に行う場合にはユニツト内に電磁
弁やモータで制御される湯水混合弁が収納され
る。これらの部材の配管の点検用の開口の蓋体に
はシール性が要求される。ところが上記ユニツト
をFRP樹脂で一体成型したものを用いた場合蓋
体も同様のFRP製のものであれば意匠的に違和
感が生じないのであるが、このようにFRP製の
蓋体を用いた場合蓋体の反りや成型の際に生じる
肉厚の不均一によりシール性に問題を生じる。
納し、主体表面にシヤワーや湯水混合水栓を備え
たシヤワーユニツトは公知である。(実公昭52−
44206号公報、実公昭61−19746号公報) (考案が解決しようとする問題点) ところが上記従来例では湯温や流量の調節はコ
ツク操作で行つている為ユニツト内の水のシール
構造に対して余り考慮を払う必要がないが、かか
る操作を電気的に行う場合にはユニツト内に電磁
弁やモータで制御される湯水混合弁が収納され
る。これらの部材の配管の点検用の開口の蓋体に
はシール性が要求される。ところが上記ユニツト
をFRP樹脂で一体成型したものを用いた場合蓋
体も同様のFRP製のものであれば意匠的に違和
感が生じないのであるが、このようにFRP製の
蓋体を用いた場合蓋体の反りや成型の際に生じる
肉厚の不均一によりシール性に問題を生じる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題を解決せんとしたものであ
り、そのために本考案では、前面ノズルを備えた
樹脂製の主体に点検用の開口を形成し、該開口の
裏側に、前面を開口し内部に上記ノズルへの出湯
を制御する電磁弁、湯水混合弁等を収納したステ
ンレス製の箱体をシールパツキンを介して取付け
ると共に、開口の前方よりこの開口をシールパツ
キンを介して板金製の蓋体で閉蓋、該蓋体を前方
より覆う樹脂製のパネルを設けた構成としてあ
る。
り、そのために本考案では、前面ノズルを備えた
樹脂製の主体に点検用の開口を形成し、該開口の
裏側に、前面を開口し内部に上記ノズルへの出湯
を制御する電磁弁、湯水混合弁等を収納したステ
ンレス製の箱体をシールパツキンを介して取付け
ると共に、開口の前方よりこの開口をシールパツ
キンを介して板金製の蓋体で閉蓋、該蓋体を前方
より覆う樹脂製のパネルを設けた構成としてあ
る。
(作用)
上記構成において点検用の開口は板金製の蓋体
によりシールパツキンを介して閉塞されるのでシ
ールが充分に行え、かつ蓋体の前方より樹脂製の
パネルで蓋体を覆うので全体として意匠的に違和
感が生じない。
によりシールパツキンを介して閉塞されるのでシ
ールが充分に行え、かつ蓋体の前方より樹脂製の
パネルで蓋体を覆うので全体として意匠的に違和
感が生じない。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示す正面図であ
り、シヤワーユニツト主体1の前面上部には湯を
滝状に吐出する打たせ湯用吐出口2とその周囲に
湯を雨状に吐出するスコール用吐出口3を有する
ノズル4と、湯を霧状に吐出するミスト用ノズル
5とを備え、前面中央部には操作部6が臨み、か
つ後述するシヤワーの係止体が上下動自在に設け
られており、その下方に鏡7が、最下部にはカラ
ン8が回動自在に接続されると共にカラン8の上
方にカラン8、シヤワーからの湯量、湯温を調節
する操作部9が設けられている。尚主体1は
FRP樹脂で一体成型してあり、又上記係止体、
後述する操作ボツクス23のカバー29並びに鏡
7等のシヤワー用品を取付けたパネル10も
FRP樹脂で成型してある。第2図は要部の縦断
面図であり、主体1の前面中央部には上下方向に
点検用の開口11,12,13を形成し、中央開
口12には裏側に前面を開口したステンレス製の
箱体13aがシールパツキン14を介して取付け
られ、上部開口11並びに下部開口13の裏面に
もシールパツキン14を介してステンレス製の枠
体15が取付けられている。そして上記した箱体
13a内には図示しない電磁弁、湯水混合弁、制
御器等が収納され、下部開口13に面して外部配
管即ち給水管、給湯管との配管接続部15aが形
成され、上部開口11に面して上記収納部13b
内の湯水混合弁、電磁弁以降の出湯管16との接
続部17が形成されている。第3図は要部の分解
斜視図であり、前記した各開口11,12,13
を閉塞する板金製の蓋体18,19,20がシー
ルパツキン14を介して前記した枠体15、箱体
13aにビスで固定される。又蓋体18にはビス
の螺孔を有するパネルの取付金具21が固定さ
れ、蓋体19にも同様の取付金具22が固定され
ている。23は蓋体19にシールパツキンを介し
て一体的に取付けた操作ボツクス、24は主体1
に取付けた係止突起である。パネル10は断面を
略コ字状に一体成型したもので、上部の一側には
操作ボツクス23が突出する大きさの開口25を
設けると共に他側にシヤワー26の係止体27を
上下動自在に案内するスライドバー28が取付け
られ、下部には鏡7が取付けられている。29は
操作ボツクス23の周囲を覆うカバーである。3
0はパネル10の下端折り返し縁に開口した係止
孔である。31は鏡7をパネル10に取付ける取
付ビス、32はスライドバー28を取付ける取付
ビスで、そのうちの1本は前記した取付金具22
に取付けられる。又33もカバー29を取付ける
取付ビスでそのうちの一本は取付金具21に取付
けられる。尚34はカバー29の取付ビスを隠す
蓋である。
り、シヤワーユニツト主体1の前面上部には湯を
滝状に吐出する打たせ湯用吐出口2とその周囲に
湯を雨状に吐出するスコール用吐出口3を有する
ノズル4と、湯を霧状に吐出するミスト用ノズル
5とを備え、前面中央部には操作部6が臨み、か
つ後述するシヤワーの係止体が上下動自在に設け
られており、その下方に鏡7が、最下部にはカラ
ン8が回動自在に接続されると共にカラン8の上
方にカラン8、シヤワーからの湯量、湯温を調節
する操作部9が設けられている。尚主体1は
FRP樹脂で一体成型してあり、又上記係止体、
後述する操作ボツクス23のカバー29並びに鏡
7等のシヤワー用品を取付けたパネル10も
FRP樹脂で成型してある。第2図は要部の縦断
面図であり、主体1の前面中央部には上下方向に
点検用の開口11,12,13を形成し、中央開
口12には裏側に前面を開口したステンレス製の
箱体13aがシールパツキン14を介して取付け
られ、上部開口11並びに下部開口13の裏面に
もシールパツキン14を介してステンレス製の枠
体15が取付けられている。そして上記した箱体
13a内には図示しない電磁弁、湯水混合弁、制
御器等が収納され、下部開口13に面して外部配
管即ち給水管、給湯管との配管接続部15aが形
成され、上部開口11に面して上記収納部13b
内の湯水混合弁、電磁弁以降の出湯管16との接
続部17が形成されている。第3図は要部の分解
斜視図であり、前記した各開口11,12,13
を閉塞する板金製の蓋体18,19,20がシー
ルパツキン14を介して前記した枠体15、箱体
13aにビスで固定される。又蓋体18にはビス
の螺孔を有するパネルの取付金具21が固定さ
れ、蓋体19にも同様の取付金具22が固定され
ている。23は蓋体19にシールパツキンを介し
て一体的に取付けた操作ボツクス、24は主体1
に取付けた係止突起である。パネル10は断面を
略コ字状に一体成型したもので、上部の一側には
操作ボツクス23が突出する大きさの開口25を
設けると共に他側にシヤワー26の係止体27を
上下動自在に案内するスライドバー28が取付け
られ、下部には鏡7が取付けられている。29は
操作ボツクス23の周囲を覆うカバーである。3
0はパネル10の下端折り返し縁に開口した係止
孔である。31は鏡7をパネル10に取付ける取
付ビス、32はスライドバー28を取付ける取付
ビスで、そのうちの1本は前記した取付金具22
に取付けられる。又33もカバー29を取付ける
取付ビスでそのうちの一本は取付金具21に取付
けられる。尚34はカバー29の取付ビスを隠す
蓋である。
以上の構成における作用は以下の通りである。
シヤワーユニツト主体1の組立は先ず、主体1
の開口11〜13に箱体13a、枠体15を取付
け、箱体13a内に電磁弁、湯水混合弁、制御器
等を組付ける。そしてノズル4,5カラン8、操
作部9を取付けた後上記ノズルやカラン、シヤワ
ーに至る出湯管を配管する。そしてその後蓋体1
9に操作ボツクス23を取付け、蓋体19の裏面
側で操作ボツクス23と箱体13内の制御器とを
コネクターを介して結線し、又操作部9とも結線
して該蓋体19で開口12を閉塞し、同時に開口
11、13も蓋体18,20で閉塞する。次にこ
れら蓋体18〜20の前方よりパネル10を取付
けるのであるが、パネル10には予め鏡7を取付
けておき、又スライドバー28並びにカバー29
を夫々その取付ビスの1本を残して取付けてお
く。そしてパネル10は先ず主体の係止突起24
に係止孔30を嵌めた後スライドバー28の残り
の取付ビス32を取付金具22に、カバー29の
残りの取付ビス33を取付金具21に取付け、最
後にカバー29に蓋34を取付けるのである。
の開口11〜13に箱体13a、枠体15を取付
け、箱体13a内に電磁弁、湯水混合弁、制御器
等を組付ける。そしてノズル4,5カラン8、操
作部9を取付けた後上記ノズルやカラン、シヤワ
ーに至る出湯管を配管する。そしてその後蓋体1
9に操作ボツクス23を取付け、蓋体19の裏面
側で操作ボツクス23と箱体13内の制御器とを
コネクターを介して結線し、又操作部9とも結線
して該蓋体19で開口12を閉塞し、同時に開口
11、13も蓋体18,20で閉塞する。次にこ
れら蓋体18〜20の前方よりパネル10を取付
けるのであるが、パネル10には予め鏡7を取付
けておき、又スライドバー28並びにカバー29
を夫々その取付ビスの1本を残して取付けてお
く。そしてパネル10は先ず主体の係止突起24
に係止孔30を嵌めた後スライドバー28の残り
の取付ビス32を取付金具22に、カバー29の
残りの取付ビス33を取付金具21に取付け、最
後にカバー29に蓋34を取付けるのである。
かかるシヤワーユニツトを浴室に設置するに
は、予め浴室側壁を開口して、この開口に給水
管、出湯管を通してその配管先端を下部開口13
に臨ませておく。そしてシヤワーユニツト主体1
を浴室壁面に金枠等を介して固定した後パネル1
0を外し、蓋体20を外してこれらの配管接続を
行い、蓋体20、パネル10を再び取付けるので
ある。
は、予め浴室側壁を開口して、この開口に給水
管、出湯管を通してその配管先端を下部開口13
に臨ませておく。そしてシヤワーユニツト主体1
を浴室壁面に金枠等を介して固定した後パネル1
0を外し、蓋体20を外してこれらの配管接続を
行い、蓋体20、パネル10を再び取付けるので
ある。
上記シヤワーユニツトの設置時並びに点検時に
は先ずパネル10を外す必要があり、その為には
前述したようにスライドバー28の取付ビス32
の一本を取付金具22から外すと共にカバー29
の取付ビス33を取付金具21から外せばパネル
10の取外しが可能となつて、その後蓋体18,
19,20を外せば必要箇所の点検が行える。又
上記パネル10の取外し時残りの取付ビス32,
33によりスライドバー28、カバー29はパネ
ル10に固定されており、従つてパネル10を取
外してもスライドバー28等がパネル10から脱
落することもない。また本実施例ではパネル10
を外せば蓋体18,19,20の取外しが可能と
なり、しかも外部配管との接続部の点検時は蓋体
20を、電磁弁等のメカ部品の点検時は蓋体19
を、出湯管との接続部の点検には蓋体18を夫々
外すように構成しており、従つて点検時のシール
部分の脱着は必要最小部分のみで良いのでこれら
シール部のシール性が劣化する危険性も少なく、
点検作業も容易である。
は先ずパネル10を外す必要があり、その為には
前述したようにスライドバー28の取付ビス32
の一本を取付金具22から外すと共にカバー29
の取付ビス33を取付金具21から外せばパネル
10の取外しが可能となつて、その後蓋体18,
19,20を外せば必要箇所の点検が行える。又
上記パネル10の取外し時残りの取付ビス32,
33によりスライドバー28、カバー29はパネ
ル10に固定されており、従つてパネル10を取
外してもスライドバー28等がパネル10から脱
落することもない。また本実施例ではパネル10
を外せば蓋体18,19,20の取外しが可能と
なり、しかも外部配管との接続部の点検時は蓋体
20を、電磁弁等のメカ部品の点検時は蓋体19
を、出湯管との接続部の点検には蓋体18を夫々
外すように構成しており、従つて点検時のシール
部分の脱着は必要最小部分のみで良いのでこれら
シール部のシール性が劣化する危険性も少なく、
点検作業も容易である。
(考案の効果)
以上のように、本考案によれば、ノズルの出湯
を制御する電磁弁、湯水混合弁等の電気部品の防
水を充分に行うことができ、しかも全体として違
和感のない意匠的に良好なシヤワーユニツトを提
供することができる。
を制御する電磁弁、湯水混合弁等の電気部品の防
水を充分に行うことができ、しかも全体として違
和感のない意匠的に良好なシヤワーユニツトを提
供することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は全体正面図、第2図は要部の縦断面図、第
3図は要部の分解斜視図である。 1……シヤワーユニツト主体、10……パネ
ル、11……開口、12……開口、18……蓋
体、19……蓋体。
1図は全体正面図、第2図は要部の縦断面図、第
3図は要部の分解斜視図である。 1……シヤワーユニツト主体、10……パネ
ル、11……開口、12……開口、18……蓋
体、19……蓋体。
Claims (1)
- 前面にノズルを備えた樹脂製の主体に点検用の
開口を形成し、該開口の裏側に、前面を開口し内
部に上記ノズルへの出湯を制御する電磁弁、湯水
混合弁等を収納したステンレス製の箱体をシール
パツキンを介して取付けると共に、開口の前方よ
りこの開口をシールパツキンを介して板金製の蓋
体で閉蓋し、該蓋体を前方より覆う樹脂製のパネ
ルを設けたことを特徴とするシヤワーユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987100240U JPH0433033Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987100240U JPH0433033Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS644291U JPS644291U (ja) | 1989-01-11 |
JPH0433033Y2 true JPH0433033Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=31328143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987100240U Expired JPH0433033Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433033Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2977470B2 (ja) * | 1995-09-14 | 1999-11-15 | 直幸 景山 | 電池出力回復装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219733U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-05 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP1987100240U patent/JPH0433033Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219733U (ja) * | 1985-07-18 | 1987-02-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS644291U (ja) | 1989-01-11 |
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