JPH04329994A - 往復動電気かみそり - Google Patents

往復動電気かみそり

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JPH04329994A
JPH04329994A JP15409291A JP15409291A JPH04329994A JP H04329994 A JPH04329994 A JP H04329994A JP 15409291 A JP15409291 A JP 15409291A JP 15409291 A JP15409291 A JP 15409291A JP H04329994 A JPH04329994 A JP H04329994A
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JP
Japan
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holder
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JP15409291A
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JPH0551314B2 (ja
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Masahiko Ochiai
正彦 落合
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は往復動電気かみそりの
改良に係り、特にきわぞりユニットの配置,収納性を向
上させ、もってきわぞりユニットの使用操作性を高める
とともに、毛屑処理や外刃交換,外刃ホルダの装着性等
の電気かみそりに重要な取り扱いの優れたものを提供す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種電気かみそりでは、もみ
あげ等の調髪のためにきわぞり機構を備えているが、従
来のきわぞり機構は、本体ケース内部に設けたガイド手
段でスライド出入するものとして不使用時の収納性、使
用時のきわぞり刃先までの突出量の増加を考慮したもの
であった。しかしこのものでは本体ケースの内部、殊に
スライド方向が本体ケースの軸方向と直行する方向であ
るためきわぞり機構の収納部分が本体ケースの内部を分
断することになり、機構が複雑になって配置性の悪いも
のであった。
【0003】近年、突出量を更に増加し、配置性を高め
るために、きわぞり機構をユニット化し、このユニット
を使用作動状態と収納状態との間で回動自在に支持し、
収納状態では本体ケースの側壁に収納凹所を形成するだ
けで済む構造のものが提案されている。
【0004】例えばイギリス特許第 827,768号
明細書に記載されているものであるが、このものでは、
本体ケース内の駆動機構との連結は容易になるものの、
ひげそり用のメイン刃ともみあげ用のきわぞりユニット
が離れた位置に存在するため、使用時に握り直さねばな
らず、好ましいものではない。
【0005】そこでスイス特許第 480,922号明
細書や第7図に示すアメリカ特許第 3,844,03
5号明細書に記載されているような、メイン刃50のた
めの外刃ホルダ51に直接きわぞりユニット52を回動
自在に配設したものが提案されている。このものによれ
ばひげそり用のメイン刃ときわぞりユニット52とを接
近させることができるために握り直す必要もなく、連続
して使用でき、使い勝手が改良されるものである。
【0006】しかしながらこの種電気かみそりには実際
の使用時に対する改良だけでは未だ不充分であり、毛屑
処理,外刃交換や外刃ホルダの装着性等についても構造
上配慮しなければならない。すなわち上述したものでは
網状外刃50をアーチ状に張設した外刃ホルダ51に直
接きわぞりユニット52を取り付けているため、本体側
にある駆動源と連結するためのきわぞりユニット52の
連結用突起部等が外刃50の消耗交換時等に邪魔になっ
たり交換し辛く、しかも網状外刃50に上記連結用突起
部が出入する逃げ切欠き部分を設けなければならず、外
刃50がこれ専用のものとなり汎用性に欠ける。
【0007】特に外刃ホルダ51内には短いひげ屑が堆
積し易いにもかかわらず、きわぞりユニット52を直接
外刃ホルダ51に回動自在に取り付けているため、この
回動取り付け部分に上記毛屑が侵入し易く、このため回
動不良になったり、もしくは侵入を阻止する壁状の特別
なシール構造を必要とし、構造を複雑化し毛屑清掃が煩
わしいものとなり、また外観形状を大型化することにな
り、未だ不充分なものであった。
【0008】しかもきわぞりユニット52を回動突出し
た場合、毛屑が推積した毛屑収納部が開放されるため、
上記毛屑が吹き出し易く、周囲を汚したりあるいはこの
ための防禦壁を設ける不具合もある。更にこのものでは
、外刃ホルダ51が前後対称に形成されている為、誤装
着し易くメイン刃用駆動源と連結するためのきわぞりユ
ニット52の連結用突起部が一定の向きの時にのみ連結
する構造のものであるため、本体ケース53に対し外刃
ホルダ51を前後逆向きに装着することは不適切であり
、この装着方向性のため使い勝手を悪くしているもので
ある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】きわぞりユニットの使
用操作性を高め、毛屑処理,外刃交換,外刃ホルダの装
着性等の電気かみそりに重要な取り扱いの優れたものを
提供することができ、しかも駆動源との連結構造を簡素
化できるものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記種々の
事情を鑑みて成されたもので、本体ケース1の上部に、
モータ2に連結され内刃体6を往復駆動する振動子7を
収納配置するための振動子収納部1Aを、その下端周縁
に外刃ホルダ4載置用の肩部Kを配した状態で形成する
とともに、本体ケース1の上記振動子収納部1Aの一側
壁に、きわぞりユニット10を作動状態と収納状態との
間にその長手方向を支点として回動自在に支持し、かつ
収納するための収納室13Aを連接して形成し、上記振
動子収納部1Aの頂部上壁から振動子の一部を突設して
、内刃体6を装着し、該内刃体6が摺接する外刃3を張
設した外刃ホルダ4を、上記振動子収納部1Aを覆った
状態で上記肩部K上に嵌着載置するとともに、該外刃ホ
ルダ4を上記収納室外壁13bに対応させて下方から切
欠して、作動状態におけるきわぞりユニット10の刃先
が上記肩部Kよりも外刃3側へ位置するよう配するもの
である。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例を図面により説明する
。  第1図および第2図はこの発明に係る往復動電気
かみそりの一例を示す破断側面図で、同図において、1
はモータ2や電池(図示せず)を収納したほぼ箱形状を
した本体ケースで、上部には、モータ2に連結され内刃
体6を往復駆動する振動子7を収納配置するための振動
子収納部1Aを形成しており、この振動子収納部1Aの
下端周縁には後述する外刃ホルダ4載置用の肩部Kが配
されている。上記振動子収納部1Aには網状外刃3を断
面アーチ状に張設した外刃ホルダ4が嵌着して覆ってい
る。5は上記外刃3の内面を摺接する内刃体6を保持し
た内刃ホルダで、このホルダ5には振動子収納部1Aの
頂部上壁から突設した振動子7が連結されており、この
振動子7は振動子収納部1Aの内部振動子用第1収納室
7Aに収納されており、上記モータ2の回転力をこのモ
ータ2の回転軸8に固定された偏心カム9によって伝達
されて上記内刃体6を往復振動させるようになっている
【0012】10は振動子7によって駆動されるきわぞ
りユニットで、第3図のようにきわぞりユニット10の
一部を構成する刃台11が長手方向のヒンジ突起12な
どでこれを支点として本体ケース1の側壁窓部13内壁
に枢支されて、第2図に示す突出した作動状態と、第1
図に示す収納状態との間を回動する。窓部13はこのき
わぞりユニットを収納する上記振動子収納部1Aの一側
壁に連接して形成される収納室としての第2収納室13
Aと連設されている。
【0013】さらに上記刃台11の下面には、この下面
に突設された圧着用リブ14などにより固定刃15が固
着されている。16は固定刃15の下面に圧接される可
動刃で、第2図に示すようにきわぞりユニット10が回
動突出すると、振動子7に形成された係合凹部18に係
止されて矢印a方向に振動されるようになっている。
【0014】このために本体ケース1には振動子収納部
1A内部の振動子用第1収納室7Aときわぞりユニット
10用の第2収納室13Aとが隣接して配置され、上記
振動子7に形成された係合凹部18はきわぞりユニット
10用の第2収納室13A側に一部延設されている。
【0015】この場合第2収納室13Aの底壁13aは
第1収納室7Aの下面7aより更に下方側に位置させる
ことが好ましい、係合凹部18は底壁13aより上方に
位置することになり、第2図のきわぞりユニット10の
突出状態では、外部正面側から直視できにくいようにし
、またきわぞりユニット10により切られた長毛等が振
動子7側へ入り難いようにしている。第1図に示す収納
状態では、刃台11により窓部13が覆われるため問題
ない。
【0016】また通常のひげそり状態では、外刃3およ
び内刃体6により剃られた毛屑が、外刃3から吹き出し
あるいは外刃ホルダ4の外表面4Aを伝って第2収納室
13A側へ侵入しようとするが、第2収納室13Aの外
壁13bを外刃ホルダ4の外表面4Aより前方へ延出さ
せると、この外壁13bに毛屑が堆積阻止され、吹き出
た毛屑から保護することができる。
【0017】また第2収納室13Aが振動子収納部1A
の一側壁から連接して形成され、その外壁13bが振動
子収納部1Aの側壁から一部前方へ延出することにより
、外刃ホルダ4は第1図もしくは第2図における上記収
納室13Aと対応する側、すなわち本実施例においては
前方側4bを、上記外壁13b形状に対応して下方から
切欠し、後方側4cより短く形成され、前後形状が非対
称とされている。
【0018】したがって第4図および第5図に示すよう
に、外刃ホルダ4はこの切欠による非対称形状により、
頂部1Aへの誤装置は嵌着時に前後関係を簡単に確認で
き、従来の外刃ホルダにきわぞりユニットが設けられた
ものの場合のように、完全嵌着後駆動させて初めて装着
間違いに気付くようなことはなく、嵌着時に未然に回避
できるものである。
【0019】また外刃ホルダ4を切欠くことにより、頂
部1Aへの嵌着時に、上記収納室の外壁13bに対し切
欠部分が対応嵌合して、本体ケース1に対して外刃ホル
ダ4をより強固にかつ確実に嵌着でき、嵌着状態での外
刃ホルダ4に強い外力が加わっても確実に受け止めるこ
とができるとともに、駆動時のビビリやガタツキ等も低
減することができる。
【0020】さらに収納室13Aは振動子収納部1Aの
側壁に連接させ、かつその収納室13Aに応じて外刃ホ
ルダ4を切欠くことにより、突出作動状態においてきわ
ぞりユニット10の刃先が本体ケース1の肩部Kよりも
外刃3側へより近づいた状態で位置するので、ひげそり
ともみあげの切断とをより連続的に使用できるものでも
ある。
【0021】なお第2収納室13Aの前端内壁13cは
外向下端へ向けて先細まり状に傾斜しており、これによ
り回動するきわぞりユニット10の回動範囲を拡張する
だけでなく、第2図のユニット作動状態では、刃台11
との接触部分を減らして往復動による微振動摩擦によっ
て生じる異音を軽減することができる。
【0022】19,19は刃台11の下面に突設されて
可動刃16の振動をガイドするガイドピンであり、各ピ
ン19は固定刃15に形成された各孔20と可動刃16
に形成された各案内長孔21を貫通している。各ピン1
9には、鍔部22aをもった回転ローラ22が嵌入され
ており、またこのローラ22は上記可動刃16の各案内
長孔21に嵌合されている。23,23は可動刃圧着用
のばね、24はばね受部材であり、この部材24は両端
の係止突片25,25を刃台11の係止溝26,26に
係止することにより、上記刃台11に嵌着されており、
上記各ばね23は回転ローラ22の各鍔部22aと上記
ばね受部材24との間に張設されている。
【0023】上記構成において、いま、可動刃16が第
6図のように、その刃先16aで毛Mを剪断する際に、
その剪断抵抗で後退して案内長孔21の内壁21aがガ
イドピン19の前面に対してこの時の振動方向aの力F
1 と後退する方向の力F2 との合力Fで圧接されよ
うとするが、上記ピン19には回転ローラ22を嵌合し
てあるから、上記合力Fを受けた回転ローラ22がガイ
ドピン19の前面で時計方向にわずかに回転するため、
上記可動刃16は上記振動方向aにスムーズに移動する
ことができ、このため騒音の発生も極めて少なくなる。
【0024】
【発明の効果】この発明は、以上のように本体ケース1
の上部に、モータ2に連結され内刃体6を往復駆動する
振動子7を収納配置するための振動子収納部1Aを、そ
の下端周縁に外刃ホルダ4載置用の肩部Kを配した状態
で形成するとともに、本体ケース1の上記振動子収納部
1Aの一側壁に、きわぞりユニット10を作動状態と収
納状態との間にその長手方向を支点として回動自在に支
持し、かつ収納するための収納室13Aを連接して形成
し、上記振動子収納部1Aの頂部上壁から振動子7の一
部を突設して、内刃体6を装着し、該内刃体6が摺接す
る外刃3を張設した外刃ホルダ4を、上記振動子収納部
1Aを覆った状態で上記肩部K上に嵌着載置するととも
に、該外刃ホルダ4を上記収納室外壁13bに対応させ
て下方から切欠して、作動状態におけるきわぞりユニッ
ト10の刃先が上記肩部Kよりも外刃3側へ位置するよ
うに配することにより通常使用する外刃3ときわぞりユ
ニット10とを接近させて配置でき、ひげそりともみあ
げとの切断を、連続的に使用できるものであり、またき
わぞりユニット10が外刃ホルダ4から接近してはいる
が、独立している構成により外刃3の張設交換を容易な
ものとすることができ、毛屑の侵入対策のための防禦構
成も簡素化することができる。
【0025】しかも上記収納室13Aが振動子収納部1
Aの一側壁から連接して配置されていることによる収納
外壁13bの形状に沿わせて、外刃ホルダ4の収納室1
3Aと対応する側4bを下方から切欠することにより、
収納室13Aをより一層外刃3へ接近させることができ
るばかりでなく、上記切欠により外刃ホルダ4を前後非
対称形状とすることができて、頂部への嵌着方向の確認
を簡便に行え、従来の装着後に使用して初めて誤装着が
判明するようなことを未然に防止でき、また、外刃ホル
ダ4の振動子収納部1Aへの嵌着時に、上記収納室の外
壁13bに対し切欠部分が対応嵌合して、本体ケース1
に対して外刃ホルダ4をより強固にかつ確実に嵌着でき
、駆動時のビビリやガタツキ等も低減することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】きわぞりユニット収納状態を示す。
【図2】作動状態を示す。
【図3】同電気かみそりのきわぞりユニットの分解斜視
図である。
【図4】同実施例の外刃ホルダ装着前の状態を示す。
【図5】同実施例の外刃ホルダ装着後の状態を示す。
【図6】きわぞりユニットの作用説明図を示す。
【図7】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1    本体ケース 1A  振動子収納部 3    外刃 4    外刃ホルダ 6    内刃体 7    振動子 10  きわぞりユニット 13A  収納室 13b  外壁 K      肩部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  本体ケース1の上部に、モータ2に連
    結され内刃体6を往復駆動する振動子7を収納配置する
    ための振動子収納部1Aを、その下端周縁に外刃ホルダ
    4載置用の肩部Kを配した状態で形成するとともに、本
    体ケース1の上記振動子収納部1Aの一側壁に、きわぞ
    りユニット10を作動状態と収納状態との間にその長手
    方向を支点として回動自在に支持し、かつ収納するため
    の収納室13Aを連接して形成し、該収納室13Aの前
    壁を両端側から中央部へ向けて外方突出状に形成し、上
    記振動子収納部1Aの頂部上壁から振動子7の一部を突
    設して内刃体6を装着し、該内刃体6が摺接する外刃3
    を張設しかつ上記収納室外壁13bに対応させて下方か
    ら切欠した外刃ホルダ4を、上記振動子収納部1Aを覆
    った状態で上記肩部K上に嵌着載置することにより、少
    なくとも上記収納室13Aの中央部近傍が外刃ホルダよ
    りも外方へ突出形成されていることを特徴とする往復動
    電気かみそり。
JP15409291A 1991-05-28 1991-05-28 往復動電気かみそり Granted JPH04329994A (ja)

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JPH04329994A true JPH04329994A (ja) 1992-11-18
JPH0551314B2 JPH0551314B2 (ja) 1993-08-02

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