JPH04328203A - 天井照明装置 - Google Patents
天井照明装置Info
- Publication number
- JPH04328203A JPH04328203A JP3121735A JP12173591A JPH04328203A JP H04328203 A JPH04328203 A JP H04328203A JP 3121735 A JP3121735 A JP 3121735A JP 12173591 A JP12173591 A JP 12173591A JP H04328203 A JPH04328203 A JP H04328203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- lamp
- frame
- lighting device
- ceiling material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天井照明装置に係り、特
に格子状に配設されたシステム天井の天井照明装置に関
する。
に格子状に配設されたシステム天井の天井照明装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の天井照明装置としては、
本件出願人が特願平1−281199号によって提案し
たものがある。この提案は下記のように構成されたもの
である。すなわち、格子状に配設された天井枠によって
囲まれる1モジュール内で、一方の対向する天井枠から
傾斜面状天井材を傾斜して立上げる。また他方の対向す
る天井枠から垂直面状天井側板を垂直に立上げ、この垂
直面状天井側板と前記傾斜面状天井材とによって凹窪状
の天井面を形成する。そして対向する前記天井側板間に
半間接または間接照明装置と、この照明装置に隣接して
同一ライン上に天井設備機器収納部とを設ける。
本件出願人が特願平1−281199号によって提案し
たものがある。この提案は下記のように構成されたもの
である。すなわち、格子状に配設された天井枠によって
囲まれる1モジュール内で、一方の対向する天井枠から
傾斜面状天井材を傾斜して立上げる。また他方の対向す
る天井枠から垂直面状天井側板を垂直に立上げ、この垂
直面状天井側板と前記傾斜面状天井材とによって凹窪状
の天井面を形成する。そして対向する前記天井側板間に
半間接または間接照明装置と、この照明装置に隣接して
同一ライン上に天井設備機器収納部とを設ける。
【0003】上記のように構成された従来の天井照明装
置によると、凹窪状の天井面の天井側板間に照明装置と
天井設備機器収納部とがライン状に配設され、施工性及
び天井装置としての統一性が図られ、意匠性も高められ
る。しかし照明装置が天井側板間にライン状に設けられ
ているため、照明の方向性が生ずるという問題があった
。このため設計の自由度が制約され、レイアウトの変更
に対応することが困難であった。
置によると、凹窪状の天井面の天井側板間に照明装置と
天井設備機器収納部とがライン状に配設され、施工性及
び天井装置としての統一性が図られ、意匠性も高められ
る。しかし照明装置が天井側板間にライン状に設けられ
ているため、照明の方向性が生ずるという問題があった
。このため設計の自由度が制約され、レイアウトの変更
に対応することが困難であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の天井照明装置によると、照明装置がライン状に設けら
れているため、照明の方向性が生じ、設計の自由度が制
約され、レイアウトの変更に対応することが困難である
という問題があった。
の天井照明装置によると、照明装置がライン状に設けら
れているため、照明の方向性が生じ、設計の自由度が制
約され、レイアウトの変更に対応することが困難である
という問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
、方向性がなく設計の自由度を向上し、レイアウト変更
に容易に対応でき、しかも均一な光環境を実現すること
のできる天井照明装置を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
、方向性がなく設計の自由度を向上し、レイアウト変更
に容易に対応でき、しかも均一な光環境を実現すること
のできる天井照明装置を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、格子状に配設された天井枠に天井材の辺
縁を支持してなるシステム天井に設けられた天井照明装
置において、対向する2対の前記支持枠からそれぞれ傾
斜して立上る傾斜面状天井材で構成される凹窪状の天井
面を備え、この天井面の凹窪部略中央に略筒状の枠状部
を設け、この枠状部の外側にランプを配設し、かつ枠状
部の外側下面近傍に上記ランプに対設して制光部材を配
設したことを特徴としている。
に、本発明は、格子状に配設された天井枠に天井材の辺
縁を支持してなるシステム天井に設けられた天井照明装
置において、対向する2対の前記支持枠からそれぞれ傾
斜して立上る傾斜面状天井材で構成される凹窪状の天井
面を備え、この天井面の凹窪部略中央に略筒状の枠状部
を設け、この枠状部の外側にランプを配設し、かつ枠状
部の外側下面近傍に上記ランプに対設して制光部材を配
設したことを特徴としている。
【0007】
【作用】上記の構成によると、枠状部材の外側に配設し
ランプから発する光は、傾斜面状天井材で構成される凹
窪状の天井面を均一に照明する。この天井面の天井材が
2次光源となって下方を間接的に方向性なく均一に照明
する。またランプから発する直接光は制光部材によって
制光されるので、室内にあるディスプレイへのランプの
映り込みを防止することができる。
ランプから発する光は、傾斜面状天井材で構成される凹
窪状の天井面を均一に照明する。この天井面の天井材が
2次光源となって下方を間接的に方向性なく均一に照明
する。またランプから発する直接光は制光部材によって
制光されるので、室内にあるディスプレイへのランプの
映り込みを防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る天井照明装置の一実施例
を図面を参照して説明する。図1及び図2に本発明の一
実施例を示す。これらの図において、断面が逆T字形で
格子状に配設された天井枠1により、略矩形状の多数の
モジュールが形成されている。各モジュールを囲む4辺
の天井枠には、4枚の傾斜面状天井材2の下辺が係止さ
れており、中央部に向って上方に傾斜して立上って凹窪
状の天井面を構成している。そして4枚の天井材2の上
辺はモジュール上部の中央に略矩形状に配設された断面
が逆T字形の上部天井枠3に係止されている。
を図面を参照して説明する。図1及び図2に本発明の一
実施例を示す。これらの図において、断面が逆T字形で
格子状に配設された天井枠1により、略矩形状の多数の
モジュールが形成されている。各モジュールを囲む4辺
の天井枠には、4枚の傾斜面状天井材2の下辺が係止さ
れており、中央部に向って上方に傾斜して立上って凹窪
状の天井面を構成している。そして4枚の天井材2の上
辺はモジュール上部の中央に略矩形状に配設された断面
が逆T字形の上部天井枠3に係止されている。
【0009】上部天井枠3には下面に開口20を有する
略筒状たとえば角筒状の枠体部4の上端が取り付けられ
ており、枠体部4の下端は天井枠1間の開口面略同じ位
置になるように形成されている。枠体部4の下端近傍の
外側には、各面に沿ってそれぞれランプ5たとえば直管
形けい光ランプが略水平に保持されており、各ランプ5
の上部には上方が外側に向って湾曲する反射板6が設け
られている。そしてランプ5から発する光が反射板6に
よって反射され、天井材2を略均一に照射するようにな
っている。
略筒状たとえば角筒状の枠体部4の上端が取り付けられ
ており、枠体部4の下端は天井枠1間の開口面略同じ位
置になるように形成されている。枠体部4の下端近傍の
外側には、各面に沿ってそれぞれランプ5たとえば直管
形けい光ランプが略水平に保持されており、各ランプ5
の上部には上方が外側に向って湾曲する反射板6が設け
られている。そしてランプ5から発する光が反射板6に
よって反射され、天井材2を略均一に照射するようにな
っている。
【0010】枠体部4の下面近傍には外側方向に突出す
る制光部材である下面カバー7がランプに対設されてい
る。下面カバー7の略中央部には枠状部4の下面開口2
0に対向して矩形状の開口部8が形成され外周はランプ
5を被覆するように上方に折り曲げられている。上記枠
体部4の内部には放送用スピーカ、煙感知器、空調設備
の吹出し口などの天井設備機器を配設可能に形成するこ
とを可とし、天井設備機器を配設しない際には上記天井
材2と同材質を可とする補助天井材9で開口20を覆う
ことを可とする。そして下面カバー7によりランプ5か
ら発する直接光が下方に向うことを遮えぎっている。
る制光部材である下面カバー7がランプに対設されてい
る。下面カバー7の略中央部には枠状部4の下面開口2
0に対向して矩形状の開口部8が形成され外周はランプ
5を被覆するように上方に折り曲げられている。上記枠
体部4の内部には放送用スピーカ、煙感知器、空調設備
の吹出し口などの天井設備機器を配設可能に形成するこ
とを可とし、天井設備機器を配設しない際には上記天井
材2と同材質を可とする補助天井材9で開口20を覆う
ことを可とする。そして下面カバー7によりランプ5か
ら発する直接光が下方に向うことを遮えぎっている。
【0011】次に上記のように構成された本実施例の作
用を説明する。枠体部4の外側に配設されたランプ5か
ら発する光は、それぞれ対向する傾斜面状天井材2を照
明する。このときランプ上部に設けられた反射板6によ
り光が反射され、天井材2を略均一に照明することがで
きる。またランプ5から発する直接光は下面カバー7に
よって遮光されるので、室内に設けられた電子機器のデ
ィスプレイへのランプ5の映り込みを良好に防止するこ
とができる。さらに枠体部4は筒状となっているので、
上述のように内部にシステム天井に設けられる警報設備
、熱感知器、煙感知器、放送用スピーカーなどの天井設
備機器を収納することができる。
用を説明する。枠体部4の外側に配設されたランプ5か
ら発する光は、それぞれ対向する傾斜面状天井材2を照
明する。このときランプ上部に設けられた反射板6によ
り光が反射され、天井材2を略均一に照明することがで
きる。またランプ5から発する直接光は下面カバー7に
よって遮光されるので、室内に設けられた電子機器のデ
ィスプレイへのランプ5の映り込みを良好に防止するこ
とができる。さらに枠体部4は筒状となっているので、
上述のように内部にシステム天井に設けられる警報設備
、熱感知器、煙感知器、放送用スピーカーなどの天井設
備機器を収納することができる。
【0012】本実施例によれば、天井材2を照明する間
接照明により、方向性のない均一な照明を行なうことが
でき、明るい雰囲気の光環境を実現することができ、さ
らにディスプレイなどへのランプ5の映り込みを防止す
ることができる。また無方向性の照明であるため意匠上
の設計の自由度が向上し、レイアウトの変更にも容易に
対応できる。
接照明により、方向性のない均一な照明を行なうことが
でき、明るい雰囲気の光環境を実現することができ、さ
らにディスプレイなどへのランプ5の映り込みを防止す
ることができる。また無方向性の照明であるため意匠上
の設計の自由度が向上し、レイアウトの変更にも容易に
対応できる。
【0013】図3乃至図6に本発明の他の実施例を示す
。これらの図において、図1及び図2に示す実施例の部
分と対応する部分には同一符号を付して示し、その説明
を適宜省略する。
。これらの図において、図1及び図2に示す実施例の部
分と対応する部分には同一符号を付して示し、その説明
を適宜省略する。
【0014】本実施例の特徴は下面カバー7のランプ5
に対向する部分に制光部材としてルーバ11を設け、ラ
ンプ5は発光管をU字状に形成したコンパクト形けい光
ランプを使用したことにある。なお図中符号12はラン
プ5を支持するソケット14を供えた端板であり21は
ランプ指示体である。符号13は安定器である。
に対向する部分に制光部材としてルーバ11を設け、ラ
ンプ5は発光管をU字状に形成したコンパクト形けい光
ランプを使用したことにある。なお図中符号12はラン
プ5を支持するソケット14を供えた端板であり21は
ランプ指示体である。符号13は安定器である。
【0015】本実施例によれば、ランプ5から発する光
の一部をルーバ11を通して下方に照射することにより
、一部が半間接照明となり下面側の照度を向上すること
ができる。またランプにコンパクト螢光灯を使用するこ
とにより、図5に示すようにソケット14が一端のみで
すみ、傾斜天井部をむらなく均一に照明することができ
る。
の一部をルーバ11を通して下方に照射することにより
、一部が半間接照明となり下面側の照度を向上すること
ができる。またランプにコンパクト螢光灯を使用するこ
とにより、図5に示すようにソケット14が一端のみで
すみ、傾斜天井部をむらなく均一に照明することができ
る。
【0016】なおこの場合、図6に示すように下面カバ
ー7に設けられたルーバ11の一端を周辺まで延長する
ことにより、更に照度を向上することができる。
ー7に設けられたルーバ11の一端を周辺まで延長する
ことにより、更に照度を向上することができる。
【0017】上記実施例で示した制光部材はこれらに限
定されるものではなく、例えば乳白色の拡散板、ハーフ
ミラーなどであってもよい。また枠体部4の外形も矩形
に限定されない。さらに、ランプ5もけい光ランプに限
らず、たとえば白熱電球、高輝度放電ランプであっても
よい。
定されるものではなく、例えば乳白色の拡散板、ハーフ
ミラーなどであってもよい。また枠体部4の外形も矩形
に限定されない。さらに、ランプ5もけい光ランプに限
らず、たとえば白熱電球、高輝度放電ランプであっても
よい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の天井照明
装置によれば、枠体部の外側に設けたランプからの光を
傾斜面状天井材によって構成される凹窪状の天井面に反
射させる間接照明とし、枠体部の外側下面近傍に制光部
材を設けたので、方向性のない均一な照明を行なうこと
ができ、明るい雰囲気の光環境を実現することができる
。さらにディスプレイなどへのランプの映り込みを良好
に防止することができる。そして意匠上の設計の自由度
が向上し、レイアウトの変更にも容易に対応できる。
装置によれば、枠体部の外側に設けたランプからの光を
傾斜面状天井材によって構成される凹窪状の天井面に反
射させる間接照明とし、枠体部の外側下面近傍に制光部
材を設けたので、方向性のない均一な照明を行なうこと
ができ、明るい雰囲気の光環境を実現することができる
。さらにディスプレイなどへのランプの映り込みを良好
に防止することができる。そして意匠上の設計の自由度
が向上し、レイアウトの変更にも容易に対応できる。
【図1】本発明の天井照明装置の一実施例の構成を示す
縦断面図。
縦断面図。
【図2】図1の下面図。
【図3】本発明の他の実施例の構成を示す一部断面正面
図。
図。
【図4】図3の斜視図。
【図5】図3の下面図。
【図6】図3のルーバの配置の他の一例を示す下面図。
1 天井枠
2 傾斜面状天井材
4 枠体部
5 ランプ
7 下面カバー(制光部材)
11 ルーバ(制光部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 格子状に配設された天井枠に天井材の
辺縁を支持してなるシステム天井に設けられた天井照明
装置において、対向する2対の前記支持枠からそれぞれ
傾斜して立上る傾斜面状天井材で構成される凹窪状の天
井面を備え、この天井面の凹窪部略中央に略筒状の枠状
部を設け、この枠状部の外側にランプを配設し、かつ枠
状部の外側下面近傍に上記ランプに対設して制光部材を
配設したことを特徴とする天井照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121735A JPH04328203A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 天井照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121735A JPH04328203A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 天井照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04328203A true JPH04328203A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14818586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3121735A Pending JPH04328203A (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 天井照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04328203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008117718A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 発電所における中央制御室 |
JP2016134264A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | シャープ株式会社 | 照明設備 |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP3121735A patent/JPH04328203A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008117718A (ja) * | 2006-11-08 | 2008-05-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 発電所における中央制御室 |
JP4688779B2 (ja) * | 2006-11-08 | 2011-05-25 | 中国電力株式会社 | 発電所における中央制御室 |
JP2016134264A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | シャープ株式会社 | 照明設備 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000725 |