JP2020123471A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】L字の出隅が暗くなりにくい照明装置を得る。【解決手段】照明装置1は、アクリルカバー40と、第1の光源21Lと、第2の光源33Lと、第3の光源22Lとを備える。アクリルカバー40は、側面視L字型のカバーである。第1の光源21Lは、アクリルカバー40のL字の縦線部分である立ち上がり部2を照明する。第2の光源33Lは、アクリルカバー40のL字の横線部分であるベース部3を照明する。第3の光源22Lは、アクリルカバー40のL字の出隅を照明する。【選択図】図7
Description
本開示は、照明装置に関する。
従来より、天井や壁などの造営材に取り付けられる様々なタイプの照明装置が知られている。例えば、特許文献1には、蛍光ランプを互いに隣接するように配置したロの字形構成の蛍光灯照明装置が開示されている。
ところで、近年のオフィスビルなどでは、天井の一部分が下がっている下がり天井が用いられることがある。このような下がり天井の段差に合うように側面視L字型の照明装置を取り付けたい場合、単にL字に沿って直管LED(light emitting diode)を配置したのでは、L字の出隅(L字の屈曲部の外側部分)が暗くなってしまう課題がある。
本開示は、このような従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、L字の出隅が暗くなりにくい照明装置を得ることを目的とする。
上記課題を解決するために、本開示の一態様にかかる照明装置は、L字カバーと、第1の光源と、第2の光源と、第3の光源とを備える。前記L字カバーは、側面視L字型のカバーである。前記第1の光源は、前記L字カバーのL字の縦線部分である立ち上がり部を照明する。前記第2の光源は、前記L字カバーのL字の横線部分であるベース部を照明する。前記第3の光源は、前記L字カバーのL字の出隅を照明する。
本開示によれば、L字の出隅が暗くなりにくい照明装置を得ることができる。
次に、図面を参照して、一実施形態にかかる照明装置を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
(概要)
図1は、本実施形態にかかる照明装置1の外観図である。この照明装置1は、天井や壁などの造営材に取り付けられる天井付け照明器具である。具体的には、図1に示すように、下がり天井100に取り付けられるL字カバー直付灯である。図1では、照明装置1の正面部に符号1a、側面部に符号1b、底面部に符号1cを付している。
図1は、本実施形態にかかる照明装置1の外観図である。この照明装置1は、天井や壁などの造営材に取り付けられる天井付け照明器具である。具体的には、図1に示すように、下がり天井100に取り付けられるL字カバー直付灯である。図1では、照明装置1の正面部に符号1a、側面部に符号1b、底面部に符号1cを付している。
詳細については後述するが、下がり天井100から室内側に露出する取付ボルトに本体が直付けされ、本体に対して4本のLEDライン照明が着脱可能に取り付けられる。小型のLEDライン照明をL字の出隅Cに照射させることで角部を光らせ、L字カバーを均斉度よく光らせる構造になっている。
本実施形態でいう「L字」は、2つのラインが略直角に交わる場合を意味する。少なくとも2つのラインが交わっていればよく、正確に直角に交わる必要はない。「L字の出隅C」は、丸く面取り加工されていてもよく、「L字の屈曲部」と言い換えることもできる。
(使用例)
図2は、本実施形態にかかる照明装置1の使用例を示す模式図である。ここでは、オフィスビル内の会議室の下がり天井100に照明装置1が取り付けられている様子を例示している。以下、照明装置1のうち、L字の縦線部分を立ち上がり部2といい、L字の横線部分(立ち上がり部2を除く。)をベース部3という。
図2は、本実施形態にかかる照明装置1の使用例を示す模式図である。ここでは、オフィスビル内の会議室の下がり天井100に照明装置1が取り付けられている様子を例示している。以下、照明装置1のうち、L字の縦線部分を立ち上がり部2といい、L字の横線部分(立ち上がり部2を除く。)をベース部3という。
図2に示すように、会議室の下がり天井100の縁から立ち上がり部2が露出している。ベース部3の側面は下がり天井100の壁に埋まっているが、ベース部3の下面は露出している。ベース部3の下面の高さ位置は、下がり天井100の高さ位置と略同じであり、ほとんど段差が無く且つなだらかに繋がるように構成されている。
(内部構造)
図3〜図6は、本実施形態にかかる照明装置1の内部構造の説明図であり、図3は正面図、図4はA−A断面図、図5は底面図、図6は上面図である。以下の説明でいう「前後」「左右」「上下」の用語は、特に断りのない限り、図3の正面図を基準に考えるものとする。
図3〜図6は、本実施形態にかかる照明装置1の内部構造の説明図であり、図3は正面図、図4はA−A断面図、図5は底面図、図6は上面図である。以下の説明でいう「前後」「左右」「上下」の用語は、特に断りのない限り、図3の正面図を基準に考えるものとする。
図3〜図6に示すように、本実施形態にかかる照明装置1は、本体31と、枠32と、アクリルカバー40とを備える。本体31には、LEDユニットなどが取り付けられる。以下、各構成部品について具体的に説明する。
本体31は、下がり天井100の凹部101に組み込まれる長尺かつ平板状の支持部材である。本体31の左右の縁は、曲げ加工を施すことで内向きに折り曲げられている。本体31の前端の一部を切り起こすことで、下がり天井100に取り付ける際の位置合わせ部材31dが形成されている。
本体31の前後方向(長手方向)における中央部には、電源線6a(図9参照)を通すための穴31aと、信号線6b(図9参照)を通すための穴31bが形成されている。本体31の前後方向における両端寄りの位置には、取付ボルト8(図9参照)を通すための穴31cが形成されている。
本体31の上面部には、天井材との間に挟まれるスペーサSが形成されている。本体31の下面部には、第2の反射板33と連結するためのブラケット34のほか、電源装置35、電源用端子台36a(図8参照)、信号用端子台36b(図8参照)などが取り付けられる。
枠32は、本体31の左右の縁に沿って前後方向に取り付けられる一対の部材である。枠32の端面は、正面視でL字型に形成されている。枠32の前後方向における両端寄りの位置には、本体31にネジ止めするための長穴32aが形成されている。
第2の光源33Lは、LEDユニットであり、例えば長さ900mm程度の2本のLEDライン照明33Lを用いることができる。LEDライン照明33Lは、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント配線板を有する。プリント配線板の実装面には、複数のLEDが長手方向に沿って実装されている。
第1の光源21Lは、小型のLEDユニットであり、例えば長さ90mm程度のLEDライン照明21Lを用いることができる。第3の光源22Lも同様、小型のLEDユニットであり、例えば長さ90mm程度のLEDライン照明22Lを用いることができる。LEDライン照明21L・22Lは、左右方向に長い矩形板状に形成されたプリント配線板を有する。プリント配線板の実装面には、複数のLEDが長手方向に沿って実装されている。
第2の反射板33は、2本のLEDライン照明33Lからの光を反射する板体であり、鏡面である表面が下方を向いている。第2の反射板33の下面部には、前後方向の全長に亘って、2本のLEDライン照明33Lが取り付けられている。第2の反射板33の上面部には、前後方向の全長に亘って、電源装置35を収容するための矩形の凹部が形成されている。この凹部の前後方向における両端寄りの位置には、本体31と連結するためのブラケット34が取り付けられている。
第2の反射板33の凹部の正面側の開口端縁から外側に向かって上方へ傾斜する取付板22が延設されている。この取付板22の上端部には、正面視で水平方向に小型のLEDライン照明22Lが取り付けられている。「正面視で水平方向」とは、「左右方向」や「取付板22の幅方向」と言い換えることもできる。LEDライン照明22Lの取り付け構造については後に詳しく説明する。
取付板22の上端部から垂直方向に第1の反射板21が延設されている。第1の反射板21は、LEDライン照明21Lからの光を反射する板体であり、鏡面である表面が前方を向いている。第1の反射板21の中央部には、正面視で水平方向に小型のLEDライン照明21Lが取り付けられている。第1の反射板21の裏面には、天井材との間に挟まれるスペーサSが形成されている。なお、取付板22は、このような第1の反射板21と一体の反射板として形成することも可能である。
アクリルカバー40は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により、上面が開口するL字型に形成されている。アクリルカバー40の側面には、本体31の左右の縁に沿って一対の枠32が外向きに取り付けられる。
電源装置35は、LEDライン照明21L・22L・33Lの点灯電力を生成するために必要な回路部品を有する。電源装置35からはケーブルが引き出され、ケーブルの先端にはプラグが設けられている。
(出隅照射構造)
図7は、図4に示されるL字の出隅Cの部分拡大図である。以下、図7を用いて、L字の出隅Cの照射構造について更に詳しく説明する。
図7は、図4に示されるL字の出隅Cの部分拡大図である。以下、図7を用いて、L字の出隅Cの照射構造について更に詳しく説明する。
図7に示すように、本体31の位置合わせ部材31dを下がり天井100の所定位置に合わせ、本体31を取付ボルト8とナット9で下がり天井100に固定し、第1の反射板21をネジ7で下がり天井100に固定している。取付板22は、第2の反射板33にネジ7で固定されているため、本体31に対して所定の角度で傾斜している。これにより、LEDライン照明22Lは、照射方向22Dがアクリルカバー40のL字の出隅Cに向くように角度をつけて配置されるようになっている。側面視では、LEDライン照明22Lの照射方向22Dと取付板22の取付面との間の角度θは略直角となる。このような構成によれば、L字の出隅Cに光が照射されるため、L字の出隅Cも均一に光らせることが可能である。
ここで、LEDライン照明22Lからの光は、L字の出隅Cに向いた照射方向22Dを主方向として照射されるが、その周辺にも多少の光が飛ぶ。そのため、LEDライン照明22Lからの光が第2の反射板33で遮られて影ができてしまうことを防ぐため、第2の反射板33のうち、取付板22の下端位置22Pよりも正面側の部分をカットしておくのが望ましい。どの程度の長さをカットするかは、LEDライン照明22Lの配光や、LEDライン照明22Lとの位置関係などに応じて適宜調整すればよい。このような構成によれば、LEDライン照明22Lから後方に飛んだ光は、第2の反射板33で遮られることなくアクリルカバー40の下面部から抜ける。そのため、LEDライン照明22Lを追加しても、アクリルカバー40の下面部を均一に光らせることが可能である。
(内部配線イメージ)
図8は、本実施形態にかかる照明装置1の内部配線図である。天井裏に先行配線された電源線6a・信号線6bが電源用端子台36a・信号用端子台36bを介して電源装置35に接続される。電源装置35から引き出されたケーブルがLEDライン照明21L・22L・33Lに接続される。
図8は、本実施形態にかかる照明装置1の内部配線図である。天井裏に先行配線された電源線6a・信号線6bが電源用端子台36a・信号用端子台36bを介して電源装置35に接続される。電源装置35から引き出されたケーブルがLEDライン照明21L・22L・33Lに接続される。
ここでは、図8に示すように、LEDライン照明21LとLEDライン照明33Lを1セットとし、この1セットを一方の電源装置35で点灯させるようにしている。また、LEDライン照明22LとLEDライン照明33Lを1セットとし、この1セットを他方の電源装置35で点灯させるようにしている。もちろん、このような内部配線は、LEDユニットの電気容量などに応じて適宜変更することが可能である。
(施工手順)
図9は、本実施形態にかかる照明装置1の分解斜視図である。本実施形態では、アクリルカバー40を接着することによりフレーム無しでL字カバーを作り、建築のスリット奥に最小のフレームでアクリルカバー40を取り付けるようにしている。
図9は、本実施形態にかかる照明装置1の分解斜視図である。本実施形態では、アクリルカバー40を接着することによりフレーム無しでL字カバーを作り、建築のスリット奥に最小のフレームでアクリルカバー40を取り付けるようにしている。
例えば、作業者は、天井裏に先行配線された電源線6aおよび信号線6bを本体31の穴31aおよび穴31bに通し、本体31側のLEDユニットに接続する(図8参照)。次いで、本体31の位置合わせ部材31dを下がり天井100の凹部101の開口101aの縁に合わせ、下がり天井100から室内側に露出している取付ボルト8を本体31の穴31cに通し、ナット9を締めて本体31を固定する。また、天井材に第1の反射板21をネジ7で固定する。最後に、アクリルカバー40を下側から当て、アクリルカバー40の左右端に取り付けられた枠32を本体31にネジ7で固定する。
以上説明したように、本実施形態にかかる照明装置1は、アクリルカバー40と、第1の光源21Lと、第2の光源33Lと、第3の光源22Lとを備える。アクリルカバー40は、側面視L字型のカバーである。第1の光源21Lは、アクリルカバー40のL字の縦線部分である立ち上がり部2を照明する。第2の光源33Lは、アクリルカバー40のL字の横線部分であるベース部3を照明する。第3の光源22Lは、アクリルカバー40のL字の出隅Cを照明する。これにより、L字の出隅Cに光が照射されるため、L字の出隅が暗くなりにくい効果がある。
具体的には、第1の光源21Lは、正面視で水平方向に配置されたLEDライン照明21Lであるのが望ましい。第2の光源33Lは、側面視で水平方向に配置されたLEDライン照明33Lであるのが望ましい。第3の光源22Lは、正面視で水平方向に配置されたLEDライン照明22Lであるのが望ましい。このような構成は、ベース部3に対して立ち上がり部2が短い場合に特に効果的である。
また、第3の光源22Lは、照射方向22Dがアクリルカバー40のL字の出隅Cに向くように角度をつけて配置されているのが望ましい。これにより、第3の光源22Lを追加するだけで、簡単にL字の出隅Cに光を照射することが可能である。
また、第3の光源22Lからの光が後方にも照射され、アクリルカバー40の下面部から抜けるように構成されているのが望ましい。このような構成によれば、第3の光源22Lを追加しても、アクリルカバー40の下面部を均一に光らせることが可能である。
以上、本開示の好適な実施形態について例示して説明したが、上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、第1の光源21L、第2の光源33L、第3の光源22Lとして計4本の直管LEDを例示したが、光源の種類や数は特に限定されるものではない。また、下がり天井100の段差に合うように照明装置1が埋込配設された場合を例示したが、照明装置1の設置場所、設置方法、施工手順は特に限定されるものではない。さらに、各部の細部のスペック(形状、大きさ、レイアウト等)も適宜に変更可能である。
1 照明装置
2 立ち上がり部
3 ベース部
21L LEDライン照明(第1の光源)
22L LEDライン照明(第3の光源)
33L LEDライン照明(第2の光源)
40 アクリルカバー(L字カバー)
C 出隅
2 立ち上がり部
3 ベース部
21L LEDライン照明(第1の光源)
22L LEDライン照明(第3の光源)
33L LEDライン照明(第2の光源)
40 アクリルカバー(L字カバー)
C 出隅
Claims (4)
- 側面視L字型のL字カバーと、
前記L字カバーのL字の縦線部分である立ち上がり部を照明する第1の光源と、
前記L字カバーのL字の横線部分であるベース部を照明する第2の光源と、
前記L字カバーのL字の出隅を照明する第3の光源と
を備えることを特徴とする照明装置。 - 前記第1の光源は、正面視で水平方向に配置されたLEDライン照明であり、
前記第2の光源は、側面視で水平方向に配置されたLEDライン照明であり、
前記第3の光源は、正面視で水平方向に配置されたLEDライン照明である
ことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 前記第3の光源は、照射方向が前記L字カバーのL字の出隅に向くように角度をつけて配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
- 前記第3の光源からの光が後方にも照射され、前記L字カバーの下面部から抜けるように構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019014076A JP2020123471A (ja) | 2019-01-30 | 2019-01-30 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019014076A JP2020123471A (ja) | 2019-01-30 | 2019-01-30 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020123471A true JP2020123471A (ja) | 2020-08-13 |
Family
ID=71992999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2019014076A Pending JP2020123471A (ja) | 2019-01-30 | 2019-01-30 | 照明装置 |
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2019
- 2019-01-30 JP JP2019014076A patent/JP2020123471A/ja active Pending
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