JPH04326840A - Isdnデータ通信装置 - Google Patents
Isdnデータ通信装置Info
- Publication number
- JPH04326840A JPH04326840A JP3123065A JP12306591A JPH04326840A JP H04326840 A JPH04326840 A JP H04326840A JP 3123065 A JP3123065 A JP 3123065A JP 12306591 A JP12306591 A JP 12306591A JP H04326840 A JPH04326840 A JP H04326840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- signal
- data communication
- initial setting
- reset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN網を使用して
データ通信を行なうISDNのデータ通信装置に関する
。
データ通信を行なうISDNのデータ通信装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】ISDNでは、OSI(Open S
ystem Interconnection)参照
モデルに準拠した階層プロトコルによりデータ通信が行
なわれる。このため、ISDNのデータ通信装置は、各
レイヤに相当する機能モジュールにより構成される。
ystem Interconnection)参照
モデルに準拠した階層プロトコルによりデータ通信が行
なわれる。このため、ISDNのデータ通信装置は、各
レイヤに相当する機能モジュールにより構成される。
【0003】図3は、このようなデータ通信装置の一例
を示したものである。この例では、マイクロコンピュー
タシステム1のデータ処理部11は、送受信するユーザ
データを処理し、レイヤ2・3制御部12は、そのユー
ザデータ伝送のための呼制御や伝送制御を行なう。そし
て、レイヤ1制御デバイス2が、ISDN網と電気的イ
ンタフェースを取って信号を送受信するようになってい
る。
を示したものである。この例では、マイクロコンピュー
タシステム1のデータ処理部11は、送受信するユーザ
データを処理し、レイヤ2・3制御部12は、そのユー
ザデータ伝送のための呼制御や伝送制御を行なう。そし
て、レイヤ1制御デバイス2が、ISDN網と電気的イ
ンタフェースを取って信号を送受信するようになってい
る。
【0004】また、このデータ通信装置は、装置電源投
入時に初期状態にリセットされる。すなわち、装置電源
が投入されると、その直後に、例えば、図4の(a)に
示すようなパルス状のパワーオンリセット信号PORが
生成される。そして、このパワーオンリセット信号PO
Rのオンにより、同図(c)に示すように、レイヤ1制
御デバイス2がリセットされてレディ状態になる。また
同時に、同図(d)に示すように、マイクロコンピュー
タシステム1が所定の初期設定プログラムを実行し、一
定時間経過後レディ状態になる。
入時に初期状態にリセットされる。すなわち、装置電源
が投入されると、その直後に、例えば、図4の(a)に
示すようなパルス状のパワーオンリセット信号PORが
生成される。そして、このパワーオンリセット信号PO
Rのオンにより、同図(c)に示すように、レイヤ1制
御デバイス2がリセットされてレディ状態になる。また
同時に、同図(d)に示すように、マイクロコンピュー
タシステム1が所定の初期設定プログラムを実行し、一
定時間経過後レディ状態になる。
【0005】次に、例えば、このデータ通信装置が着信
して、同図(b)に示すように、回線信号を受信したと
する。この場合、レイヤ1制御デバイス2は、信号の受
信を検知して、レイヤ2・3制御部12に対して、その
旨を通知する。これにより、レイヤ2・3制御部12は
、伝送制御や呼制御を実行し、データ処理部11がデー
タの送受信を実行する。
して、同図(b)に示すように、回線信号を受信したと
する。この場合、レイヤ1制御デバイス2は、信号の受
信を検知して、レイヤ2・3制御部12に対して、その
旨を通知する。これにより、レイヤ2・3制御部12は
、伝送制御や呼制御を実行し、データ処理部11がデー
タの送受信を実行する。
【0006】ところで、レイヤ1制御デバイス2は、パ
ワーオンリセット信号POR信号がオフすると、直ちに
レディ状態になる。従って、図5(b)に示すように、
そのレディ状態になった直後に回線信号を受信した場合
、信号の受信を検知して、直ちにレイヤ2・3制御部1
2に通知する。
ワーオンリセット信号POR信号がオフすると、直ちに
レディ状態になる。従って、図5(b)に示すように、
そのレディ状態になった直後に回線信号を受信した場合
、信号の受信を検知して、直ちにレイヤ2・3制御部1
2に通知する。
【0007】このとき、マイクロコンピュータシステム
1は、初期設定プログラムの実行中であるため、レイヤ
1制御デバイス2からの信号受信の通知は無視される。 この場合、初期設定プログラムの実行が終了する一定時
間後、レイヤ2・3制御部12がレディ状態になる。と
ころが、レイヤ2・3制御部12は、レイヤ1制御デバ
イス2からの信号受信の通知を、その立上がり時点で受
け付けるようにしている。
1は、初期設定プログラムの実行中であるため、レイヤ
1制御デバイス2からの信号受信の通知は無視される。 この場合、初期設定プログラムの実行が終了する一定時
間後、レイヤ2・3制御部12がレディ状態になる。と
ころが、レイヤ2・3制御部12は、レイヤ1制御デバ
イス2からの信号受信の通知を、その立上がり時点で受
け付けるようにしている。
【0008】このため、マイクロコンピュータシステム
1がレディ状態になっても、信号受信が判定されず、デ
ータ通信が実行されなかった。
1がレディ状態になっても、信号受信が判定されず、デ
ータ通信が実行されなかった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
上位レイヤの処理部における初期設定動作実行中に、回
線信号を受信した場合には、データ通信が実行されない
という問題があった。
上位レイヤの処理部における初期設定動作実行中に、回
線信号を受信した場合には、データ通信が実行されない
という問題があった。
【0010】本発明は、上記の問題を解決し、回線信号
の受信タイミングに拘らず、常に確実にデータ通信を実
行することができるISDNのデータ通信装置を提供す
ることを目的とする。
の受信タイミングに拘らず、常に確実にデータ通信を実
行することができるISDNのデータ通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このために、本発明は、
上位レイヤ処理手段において初期設定動作実行中には、
レイヤ1制御手段における信号受信の検知動作を停止さ
せ、初期設定動作が完了した後、信号受信の検知動作を
開始させて、信号受信を検知したとき上位レイヤ処理手
段によるデータ伝送を実行するようにしたことを特徴と
するものである。
上位レイヤ処理手段において初期設定動作実行中には、
レイヤ1制御手段における信号受信の検知動作を停止さ
せ、初期設定動作が完了した後、信号受信の検知動作を
開始させて、信号受信を検知したとき上位レイヤ処理手
段によるデータ伝送を実行するようにしたことを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】初期設定動作実行中に回線信号を受信したとし
ても、その初期設定動作完了後、信号の受信が検知され
るので、回線信号の受信タイミングに拘らず、常に確実
にデータ通信を実行することができるようになる。
ても、その初期設定動作完了後、信号の受信が検知され
るので、回線信号の受信タイミングに拘らず、常に確実
にデータ通信を実行することができるようになる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係るデータ通
信装置のブロック構成図を示したものである。図中、図
3と同一符号は同一部分を示している。図において、レ
イヤ1制御デバイス2から出力される送信信号は、ドラ
イバ3に入力され、そのドライバ3の出力は、トランス
4を介してISDNの送信側の回線に接続されている。 また、その受信側の回線は、トランス5を介して、レシ
ーバ6に接続されている。そのレシーバ6の出力が、受
信信号としてレイヤ1制御デバイス2に入力されている
。
信装置のブロック構成図を示したものである。図中、図
3と同一符号は同一部分を示している。図において、レ
イヤ1制御デバイス2から出力される送信信号は、ドラ
イバ3に入力され、そのドライバ3の出力は、トランス
4を介してISDNの送信側の回線に接続されている。 また、その受信側の回線は、トランス5を介して、レシ
ーバ6に接続されている。そのレシーバ6の出力が、受
信信号としてレイヤ1制御デバイス2に入力されている
。
【0015】マイクロコンピュータシステム1は、パワ
ーオンリセット信号POR信号によりリセットされるよ
うになっている。また、そのパワーオンリセット信号P
ORは、D型フリップフロップ7のクリア端子CRに反
転入力されている。そのD型フリップフロップ7のデー
タ端子Dには、データ処理部11から制御信号が入力さ
れ、クロック端子Tには、図示せぬ制御部からの制御信
号CSが入力されている。そして、出力端子Qは、レイ
ヤ1制御デバイス2のリセット信号の入力端子に接続さ
れている。
ーオンリセット信号POR信号によりリセットされるよ
うになっている。また、そのパワーオンリセット信号P
ORは、D型フリップフロップ7のクリア端子CRに反
転入力されている。そのD型フリップフロップ7のデー
タ端子Dには、データ処理部11から制御信号が入力さ
れ、クロック端子Tには、図示せぬ制御部からの制御信
号CSが入力されている。そして、出力端子Qは、レイ
ヤ1制御デバイス2のリセット信号の入力端子に接続さ
れている。
【0016】なお、このデータ通信装置には、上記各部
のほか、図示してないが、電源部,制御部あるいは操作
部などが配設されている。
のほか、図示してないが、電源部,制御部あるいは操作
部などが配設されている。
【0017】以上の構成で、いま、このデータ通信装置
の電源が投入されたとする。すると、図示せぬ制御部か
ら、図2(a)に示すように、パワーオンリセット信号
PORが1パルス出力される。これにより、D型フリッ
プフロップ7は、同図(b)に示すように、セットされ
てその出力がハイレベルになる。D型フリップフロップ
7の出力がハイレベルになると、レイヤ1制御デバイス
2は、内部状態をリセッすると共に、そのハイレベルの
期間動作を停止する。
の電源が投入されたとする。すると、図示せぬ制御部か
ら、図2(a)に示すように、パワーオンリセット信号
PORが1パルス出力される。これにより、D型フリッ
プフロップ7は、同図(b)に示すように、セットされ
てその出力がハイレベルになる。D型フリップフロップ
7の出力がハイレベルになると、レイヤ1制御デバイス
2は、内部状態をリセッすると共に、そのハイレベルの
期間動作を停止する。
【0018】また、マイクロコンピュータシステム1は
、パワーオンリセット信号PORが1パルス出力された
後、同図(e)に示すように、内部状態を初期状態に設
定する初期設定プログラムを実行する。
、パワーオンリセット信号PORが1パルス出力された
後、同図(e)に示すように、内部状態を初期状態に設
定する初期設定プログラムを実行する。
【0019】ところで、例えば、この初期設定プログラ
ム実行中に着信したとすると、同図(c)に示すように
、ISDN回線からトランス5とレシーバ6を介してレ
イヤ1制御デバイス2に回線信号が入力される。しかし
、このときレイヤ1制御デバイス2は、リセット状態で
動作を停止しているので、その信号受信を検知しない。
ム実行中に着信したとすると、同図(c)に示すように
、ISDN回線からトランス5とレシーバ6を介してレ
イヤ1制御デバイス2に回線信号が入力される。しかし
、このときレイヤ1制御デバイス2は、リセット状態で
動作を停止しているので、その信号受信を検知しない。
【0020】データ処理部11は、初期設定プログラム
の最後で、D型フリップフロップ7のデータ端子Dをハ
イレベルにする。そして、制御部は、その初期設定プロ
グラムの実行が完了すると、D型フリップフロップ7の
クロック端子Tにパルス信号を1パルス入力する。これ
により、同図(b)に示すように、D型フリップフロッ
プ7がリセットしてその出力がローレベルになる。
の最後で、D型フリップフロップ7のデータ端子Dをハ
イレベルにする。そして、制御部は、その初期設定プロ
グラムの実行が完了すると、D型フリップフロップ7の
クロック端子Tにパルス信号を1パルス入力する。これ
により、同図(b)に示すように、D型フリップフロッ
プ7がリセットしてその出力がローレベルになる。
【0021】D型フリップフロップ7の出力がローレベ
ルになると、レイヤ1制御デバイス2のリセットが解除
されて動作を開始する。そして、同図(d)に示すよう
に、回線からの信号受信を検知して、その旨をレイヤ2
・3制御部12に通知する。レイヤ2・3制御部12は
、信号受信が通知されると、所定の伝送制御と呼制御を
実行する。そして、データ処理部11は、所定の各階層
プロトコルによりユーザデータを伝送する。
ルになると、レイヤ1制御デバイス2のリセットが解除
されて動作を開始する。そして、同図(d)に示すよう
に、回線からの信号受信を検知して、その旨をレイヤ2
・3制御部12に通知する。レイヤ2・3制御部12は
、信号受信が通知されると、所定の伝送制御と呼制御を
実行する。そして、データ処理部11は、所定の各階層
プロトコルによりユーザデータを伝送する。
【0022】一方、初期設定プログラムの実行完了後に
、着信して回線から信号受信した場合には、レイヤ1制
御デバイス2が直ちに信号受信を検知し、マイクロコン
ピュータシステム1は上記動作を即座に実行するように
なる。
、着信して回線から信号受信した場合には、レイヤ1制
御デバイス2が直ちに信号受信を検知し、マイクロコン
ピュータシステム1は上記動作を即座に実行するように
なる。
【0023】以上のように、本実施例では、マイクロコ
ンピュータシステム1側の初期設定プログラム実行中、
レイヤ1制御デバイス2をリセットさせたまま保持し、
そのプログラムの実行完了後、リセットを解除して信号
受信の検知を行なうようにしている。これにより、回線
信号の受信タイミングに拘らず、常に確実にデータ通信
を実行することができるようになる。
ンピュータシステム1側の初期設定プログラム実行中、
レイヤ1制御デバイス2をリセットさせたまま保持し、
そのプログラムの実行完了後、リセットを解除して信号
受信の検知を行なうようにしている。これにより、回線
信号の受信タイミングに拘らず、常に確実にデータ通信
を実行することができるようになる。
【0024】なお、上述の実施例では、レイヤ1制御デ
バイス2の動作を停止させるためにリセット状態を保持
するようにしたが、例えば、受信信号の入力を停止する
など、他の手段で動作を停止させるようにしてもよい。
バイス2の動作を停止させるためにリセット状態を保持
するようにしたが、例えば、受信信号の入力を停止する
など、他の手段で動作を停止させるようにしてもよい。
【0025】また、装置電源投入時に実行するリセット
動作を例にとって説明したが、電源投入後必要に応じて
リセット動作を行なう場合においても、同様にであるこ
とは当然である。
動作を例にとって説明したが、電源投入後必要に応じて
リセット動作を行なう場合においても、同様にであるこ
とは当然である。
【0026】また、着信時に回線信号を受信する場合を
想定したが、ISDNでは、通信時に拘らず常時一定の
信号を受信する通信モードがある。このような通信モー
ドにおいても、本発明は、同様に適用できることは当然
である。
想定したが、ISDNでは、通信時に拘らず常時一定の
信号を受信する通信モードがある。このような通信モー
ドにおいても、本発明は、同様に適用できることは当然
である。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、上位レ
イヤ処理手段での初期設定動作実行中には、レイヤ1制
御手段による信号受信の検知を停止し、その初期設定動
作完了後、信号受信の検知を開始して、所定の動作を実
行するようにしたので、回線信号の受信タイミングに拘
らず、常に確実にデータ通信を実行することができるよ
うになる。
イヤ処理手段での初期設定動作実行中には、レイヤ1制
御手段による信号受信の検知を停止し、その初期設定動
作完了後、信号受信の検知を開始して、所定の動作を実
行するようにしたので、回線信号の受信タイミングに拘
らず、常に確実にデータ通信を実行することができるよ
うになる。
【図1】本発明の一実施例に係るデータ通信装置のブロ
ック構成図。
ック構成図。
【図2】そのデータ伝送装置の動作を示すタイムチャー
ト。
ト。
【図3】従来のデータ通信装置の主要部のブロック構成
図。
図。
【図4】従来のデータ通信装置の正常動作を示すタイム
チャート。
チャート。
【図5】従来のデータ通信装置の異常動作を示すタイム
チャート。
チャート。
1 マイクロコンピュータシステム
2 レイヤ1制御デバイス
3 ドライバ
4,5 トランス
6 レシーバ
7 D型フリップフロップ
11 データ処理部
12 レイヤ2・3制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 OSI参照モデルのレイヤ1に相当す
る回線インタフェース機能を有し回線からの信号受信を
検知するレイヤ1制御手段と、レイヤ2以上の各階層プ
ロトコルによりデータ伝送を実行する上位レイヤ処理手
段とを備えたISDNのデータ通信装置において、装置
動作を開始する際に上記上位レイヤ処理手段の初期設定
動作を実行する初期設定実行手段と、その初期設定動作
の実行中に上記レイヤ1制御手段における信号受信の検
知動作を停止させる信号検知停止手段と、上記初期設定
動作が完了した後上記検知動作を開始させる信号検知開
始手段と、上記レイヤ1制御手段により信号受信を検知
した際に上位レイヤ処理手段によりデータ伝送を実行す
るデータ伝送実行手段とを備えていることを特徴とする
ISDNのデータ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12306591A JP3392428B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | Isdnデータ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12306591A JP3392428B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | Isdnデータ通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04326840A true JPH04326840A (ja) | 1992-11-16 |
JP3392428B2 JP3392428B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=14851331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12306591A Expired - Fee Related JP3392428B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | Isdnデータ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3392428B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12306591A patent/JP3392428B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3392428B2 (ja) | 2003-03-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |