JPH04326241A - 受発注システム - Google Patents
受発注システムInfo
- Publication number
- JPH04326241A JPH04326241A JP12271391A JP12271391A JPH04326241A JP H04326241 A JPH04326241 A JP H04326241A JP 12271391 A JP12271391 A JP 12271391A JP 12271391 A JP12271391 A JP 12271391A JP H04326241 A JPH04326241 A JP H04326241A
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- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流通業務において使用
される受発注システムであり、特にバ−コ−ドの付加さ
れていない商品の電話を使用した受発注システムに関す
るものである。
される受発注システムであり、特にバ−コ−ドの付加さ
れていない商品の電話を使用した受発注システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の受発注システムとしては、通常は
注文書としての文書を用い、また急ぐ場合には発注者か
ら電話による直接受注者に口頭での注文、FAXを利用
した注文書の伝送、バ−コ−ドを始めとするコ−ド化デ
−タの伝送が行なわれている。このような状態を解決す
るものとして本願出願人は特願平2−26851号とし
て、注文者が受注先を指定しながら音声で注文を録音し
、この録音された音声を、もう1台の録音装置にコ−ド
毎に編集し、編集されたデ−タを再生しながら電話回線
で受注先に伝え、この受信した音声を録音し、任意の時
に再生をして注文を確認できるシステムを提案した。
注文書としての文書を用い、また急ぐ場合には発注者か
ら電話による直接受注者に口頭での注文、FAXを利用
した注文書の伝送、バ−コ−ドを始めとするコ−ド化デ
−タの伝送が行なわれている。このような状態を解決す
るものとして本願出願人は特願平2−26851号とし
て、注文者が受注先を指定しながら音声で注文を録音し
、この録音された音声を、もう1台の録音装置にコ−ド
毎に編集し、編集されたデ−タを再生しながら電話回線
で受注先に伝え、この受信した音声を録音し、任意の時
に再生をして注文を確認できるシステムを提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムの場合
、文書によるものの場合時間が掛り、電話での直接注文
は、商品名、商品コ−ド等の聞き間違いによるミスが発
生し易く、FAXでの注文は複数発注先がある場合に発
注先を区別して送る必要があり、コ−ド化デ−タの伝送
ではコ−ド化された物しか利用出来ないという不都合が
あった。上述した特願平2−26285号では、信号の
授受が音声そのものであるため、注文デ−タのコンピュ
−タへの再入力が必要であり、受発注の省力化がまだ十
分達成されていなかった。
、文書によるものの場合時間が掛り、電話での直接注文
は、商品名、商品コ−ド等の聞き間違いによるミスが発
生し易く、FAXでの注文は複数発注先がある場合に発
注先を区別して送る必要があり、コ−ド化デ−タの伝送
ではコ−ド化された物しか利用出来ないという不都合が
あった。上述した特願平2−26285号では、信号の
授受が音声そのものであるため、注文デ−タのコンピュ
−タへの再入力が必要であり、受発注の省力化がまだ十
分達成されていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、如上の問題点
に鑑みなされたもので、マイクとスピ−カが接続された
音声入出力装置と、該音声入力装置と接続された補助記
憶装置と、該補助記憶装置に接続されたバ−コ−ドリ−
ダとキ−ボ−ドおよび制御回路と、該制御回路に制御さ
れる受発信装置とから構成される発信端末と、受信端末
とからなる受発注システムを提案するものである。
に鑑みなされたもので、マイクとスピ−カが接続された
音声入出力装置と、該音声入力装置と接続された補助記
憶装置と、該補助記憶装置に接続されたバ−コ−ドリ−
ダとキ−ボ−ドおよび制御回路と、該制御回路に制御さ
れる受発信装置とから構成される発信端末と、受信端末
とからなる受発注システムを提案するものである。
【0005】
【作用】本発明の受発注システムでは、発注者が発注先
を指定しながら音声で注文を入力し、この入力された音
声を一度デジタル信号に変換して電話回線で発注先に伝
送し、受注先ではこの受信した音声を記憶し、この記憶
した音声をアナログに変換して任意の時に出力して注文
を音声で確認できるものである。
を指定しながら音声で注文を入力し、この入力された音
声を一度デジタル信号に変換して電話回線で発注先に伝
送し、受注先ではこの受信した音声を記憶し、この記憶
した音声をアナログに変換して任意の時に出力して注文
を音声で確認できるものである。
【0006】
【実施例】本発明を添付図面を参照して説明する。図1
はシステム構成図、図2はネットワ−ク構成の一例、図
3はデ−タ記憶状態の一例である。発信端末1にはマイ
ク2とスピ−カ3により音声の入出力を行なう音声入出
力装置4と、バ−コ−ドを読み取るバ−コ−ドリ−ダ5
と、発信端末1の操作およびキ−デ−タ入力を行なうキ
−ボ−ド6と、音声デ−タ、バ−コ−ドおよびキ−デ−
タを注文デ−タとして記憶する補助記憶装置7と、注文
デ−タを電話回線21に発信する発信装置8と、メッセ
−ジを表示する表示装置9と、これらの各装置を制御す
る制御回路10が配置されており、受信端末11も発信
端末1と同様に、マイク12、スピ−カ13、音声入出
力装置14、バ−コ−ドリ−ダ15、キ−ボ−ド16、
補助記憶装置17、受信装置18、表示装置19および
制御回路20が配置されている。
はシステム構成図、図2はネットワ−ク構成の一例、図
3はデ−タ記憶状態の一例である。発信端末1にはマイ
ク2とスピ−カ3により音声の入出力を行なう音声入出
力装置4と、バ−コ−ドを読み取るバ−コ−ドリ−ダ5
と、発信端末1の操作およびキ−デ−タ入力を行なうキ
−ボ−ド6と、音声デ−タ、バ−コ−ドおよびキ−デ−
タを注文デ−タとして記憶する補助記憶装置7と、注文
デ−タを電話回線21に発信する発信装置8と、メッセ
−ジを表示する表示装置9と、これらの各装置を制御す
る制御回路10が配置されており、受信端末11も発信
端末1と同様に、マイク12、スピ−カ13、音声入出
力装置14、バ−コ−ドリ−ダ15、キ−ボ−ド16、
補助記憶装置17、受信装置18、表示装置19および
制御回路20が配置されている。
【0007】発信端末1と受信端末11は電話回線21
により接続されており、図2のように複数の発信端末と
複数の受信端末を電話回線により接続することが出来る
。
により接続されており、図2のように複数の発信端末と
複数の受信端末を電話回線により接続することが出来る
。
【0008】実際の操作について説明すると、マイク2
から入力されたアナログ音声デ−タは音声入出力装置4
のA/D変換機能によりデジタル音声デ−タに変換され
て記憶および伝送され、また、発注者、受注者の識別コ
−ド(例えば電話番号)、バ−コ−ドおよびキ−デ−タ
はそのままコ−ドとして記憶および伝送され、伝送およ
び記憶されたデジタル音声デ−タは音声入出力装置14
のD/A変換機能によりアナログ音声デ−タに変換され
スピ−カ13から出力される。
から入力されたアナログ音声デ−タは音声入出力装置4
のA/D変換機能によりデジタル音声デ−タに変換され
て記憶および伝送され、また、発注者、受注者の識別コ
−ド(例えば電話番号)、バ−コ−ドおよびキ−デ−タ
はそのままコ−ドとして記憶および伝送され、伝送およ
び記憶されたデジタル音声デ−タは音声入出力装置14
のD/A変換機能によりアナログ音声デ−タに変換され
スピ−カ13から出力される。
【0009】発注の方法について説明すると、まず、発
注者は発信端末1を設置する時点で、発注者の電話番号
をキ−ボ−ド6から入力し、複数の発注先の店名をマイ
ク2を介して音声で、電話番号およびパスワ−ドをキ−
ボ−ド6のキ−で入力し、これらのデ−タを補助記憶装
置7に記憶させる。
注者は発信端末1を設置する時点で、発注者の電話番号
をキ−ボ−ド6から入力し、複数の発注先の店名をマイ
ク2を介して音声で、電話番号およびパスワ−ドをキ−
ボ−ド6のキ−で入力し、これらのデ−タを補助記憶装
置7に記憶させる。
【0010】発注を行なう場合は、注文を発注する発注
先をキ−ボ−ド6のキ−で選択した後、商品名および数
量などを音声で、バ−コ−ドが設定されている商品はバ
−コ−ドをバ−コ−ドリ−ダ5で入力する。数量はキ−
ボ−ド6のキ−で入力しても良いものである。尚、発注
先の選択は音声にて確認される。その他の発注先に対し
ても同様の操作を繰り返す。前述の操作により注文デ−
タの音声部分は音声入出力装置4のA/D変換機能でデ
ジタル化され、補助記憶装置7に発注先の識別コ−ドが
付加されて記憶される。(図3参照)この記憶された注
文デ−タは必要によりスピ−カ3と表示装置9によりア
ナログの音声とデジタルの表示で確認できる。補助記憶
装置7に記憶された注文デ−タは後述する受信端末11
からの指令により、該当する発注先に自動的に伝送され
る。
先をキ−ボ−ド6のキ−で選択した後、商品名および数
量などを音声で、バ−コ−ドが設定されている商品はバ
−コ−ドをバ−コ−ドリ−ダ5で入力する。数量はキ−
ボ−ド6のキ−で入力しても良いものである。尚、発注
先の選択は音声にて確認される。その他の発注先に対し
ても同様の操作を繰り返す。前述の操作により注文デ−
タの音声部分は音声入出力装置4のA/D変換機能でデ
ジタル化され、補助記憶装置7に発注先の識別コ−ドが
付加されて記憶される。(図3参照)この記憶された注
文デ−タは必要によりスピ−カ3と表示装置9によりア
ナログの音声とデジタルの表示で確認できる。補助記憶
装置7に記憶された注文デ−タは後述する受信端末11
からの指令により、該当する発注先に自動的に伝送され
る。
【0011】受注の方法について説明すると、まず、受
注者は受信端末11を設置する時点で、受注者の電話番
号およびパスワ−ドをキ−ボ−ド16のキ−で入力し、
複数の発注者の店名をマイク12を介して音声で、電話
番号をキ−ボ−ド16のキ−で入力し、これらのデ−タ
を補助記憶装置17に記憶させる。また、受注者から発
注者に対して注文デ−タの自動受信を開始するための受
信開始時刻をキ−ボ−ド16のキ−で入力する。
注者は受信端末11を設置する時点で、受注者の電話番
号およびパスワ−ドをキ−ボ−ド16のキ−で入力し、
複数の発注者の店名をマイク12を介して音声で、電話
番号をキ−ボ−ド16のキ−で入力し、これらのデ−タ
を補助記憶装置17に記憶させる。また、受注者から発
注者に対して注文デ−タの自動受信を開始するための受
信開始時刻をキ−ボ−ド16のキ−で入力する。
【0012】受注を行なう場合は、まず、前記の受信開
始時刻の設定による自動受信または即時に受信を開始す
る手動受信により、複数の発注者に対して注文デ−タの
受信処理を行なう。受信処理は受信端末11の補助記憶
装置17に記憶された発注者の電話番号を読み出し、こ
の電話番号により受信装置18を使用して発信端末1と
の電話回線21の接続を行ない、発信端末1に発注者の
電話番号、受注者の電話番号およびパスワ−ドを送信す
る。発信端末1はこれらのデ−タを照合し、一致すれば
発信端末1の補助記憶装置7に記憶されているこの受注
者に関する注文デ−タのみを受信端末11に送信し、受
信端末11は受信した注文デ−タを補助記憶装置17に
記憶し、受信完了後、電話回線21の切断を行なう。受
信端末11は複数の発信端末に対して前述の受信処理を
繰返し行なう。
始時刻の設定による自動受信または即時に受信を開始す
る手動受信により、複数の発注者に対して注文デ−タの
受信処理を行なう。受信処理は受信端末11の補助記憶
装置17に記憶された発注者の電話番号を読み出し、こ
の電話番号により受信装置18を使用して発信端末1と
の電話回線21の接続を行ない、発信端末1に発注者の
電話番号、受注者の電話番号およびパスワ−ドを送信す
る。発信端末1はこれらのデ−タを照合し、一致すれば
発信端末1の補助記憶装置7に記憶されているこの受注
者に関する注文デ−タのみを受信端末11に送信し、受
信端末11は受信した注文デ−タを補助記憶装置17に
記憶し、受信完了後、電話回線21の切断を行なう。受
信端末11は複数の発信端末に対して前述の受信処理を
繰返し行なう。
【0013】受信処理により受信端末11の補助記憶装
置17に記憶された注文デ−タは受注確認処理により確
認される。受注確認処理は発注者をキ−ボ−ド16のキ
−で選択した後、補助記憶装置17に記憶された注文デ
−タを音声入出力装置14でデジタル−アナログ変換し
てスピ−カ13、デジタル信号を表示装置19により音
声と表示で確認し、オペレ−タが図示しないコンピュ−
タに入力する。尚、発注者の選択は音声にて確認される
。
置17に記憶された注文デ−タは受注確認処理により確
認される。受注確認処理は発注者をキ−ボ−ド16のキ
−で選択した後、補助記憶装置17に記憶された注文デ
−タを音声入出力装置14でデジタル−アナログ変換し
てスピ−カ13、デジタル信号を表示装置19により音
声と表示で確認し、オペレ−タが図示しないコンピュ−
タに入力する。尚、発注者の選択は音声にて確認される
。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
−ド化されていない商品でも扱え、発注先の間違いが生
じなく、更に注文デ−タの自動送受信ができるため、受
発注の省力化が図れる。また、注文デ−タの記憶、通信
は総てデジタルデ−タで行なうため記憶、通信における
デ−タ劣化が少なくなるものである。
−ド化されていない商品でも扱え、発注先の間違いが生
じなく、更に注文デ−タの自動送受信ができるため、受
発注の省力化が図れる。また、注文デ−タの記憶、通信
は総てデジタルデ−タで行なうため記憶、通信における
デ−タ劣化が少なくなるものである。
【図1】システム構成図
【図2】ネットワ−ク構成の一例
【図3】デ−タ記憶状態の一例
1 発信端末
2 マイク
3 スピ−カ
4 音声入出力装置
5 バ−コ−ドリ−ダ
6 キ−ボ−ド
7 補助記憶装置
8 発信装置
9 表示装置
10 制御回路
11 受信端末
12 マイク
13 スピ−カ
14 音声入出力装置
15 バ−コ−ドリ−ダ
16 キ−ボ−ド
17 補助記憶装置
18 受信装置
19 表示装置
20 制御回路
21 電話回線
Claims (1)
- 【請求項1】マイクとスピ−カが接続された音声入出力
装置と、該音声入力装置と接続された補助記憶装置と、
該補助記憶装置に接続されたバ−コ−ドリ−ダとキ−ボ
−ドおよび制御回路と、該制御回路に制御される受発信
装置とから構成される発信端末と、受信端末とからなる
ことを特徴とする受発注システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03122713A JP3079636B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 受発注システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03122713A JP3079636B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 受発注システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04326241A true JPH04326241A (ja) | 1992-11-16 |
JP3079636B2 JP3079636B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=14842759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03122713A Expired - Fee Related JP3079636B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 受発注システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3079636B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP03122713A patent/JP3079636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3079636B2 (ja) | 2000-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |