JPS6314550A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPS6314550A JPS6314550A JP15790486A JP15790486A JPS6314550A JP S6314550 A JPS6314550 A JP S6314550A JP 15790486 A JP15790486 A JP 15790486A JP 15790486 A JP15790486 A JP 15790486A JP S6314550 A JPS6314550 A JP S6314550A
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- JP
- Japan
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- circuit
- barcode
- telephone number
- telephone
- card medium
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000010615 ring circuit Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は通信装置、特に所定の記録媒体に記録された情
報に応じて通信動作を制御する通信装置に関するもので
ある。
報に応じて通信動作を制御する通信装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
磁気方式などによりカード媒体に電話番号その他のデー
タを記録し、このカードを用いて通信制御を行なう通信
装置が知られている。
タを記録し、このカードを用いて通信制御を行なう通信
装置が知られている。
第4図、第5図は従来のこの種の装置の一例として、カ
ードによる通話方式を採用した電話機システムを示して
いる。
ードによる通話方式を採用した電話機システムを示して
いる。
第4図(A)に示すように、カード媒体1の表面には複
数の相手先名と、その電話番号が、実際の電話番号より
も桁数が少ない短縮番号として記録されている。
数の相手先名と、その電話番号が、実際の電話番号より
も桁数が少ない短縮番号として記録されている。
また、カード媒体1の裏面の磁気トラック1aには、上
記短縮番号と実際の電話番号が対応づけられて記録され
ている。
記短縮番号と実際の電話番号が対応づけられて記録され
ている。
一方、電話機側の構成は第5図に示すようであり、公知
のハンドセット(送受話器)7および通信部8から構成
された電話機の回路のほかに符号1〜6で示される回路
が設けられている。
のハンドセット(送受話器)7および通信部8から構成
された電話機の回路のほかに符号1〜6で示される回路
が設けられている。
第4図(A)のカード媒体lの短縮番号〜電話番号の対
応データは磁気ヘッドなどから構成された読み取り部2
によって読み取られ、メモリ3に格納される。
応データは磁気ヘッドなどから構成された読み取り部2
によって読み取られ、メモリ3に格納される。
テンキーを用いるダイヤルキー5は公知のダイヤリング
回路6を制御して通信部8を介して回線9にダイヤル信
号を送信させるほかに、カード媒体1に記録された短縮
番号を入力することによりメモリ3に格納された短縮ダ
イヤルと実際の電話番号の対応データから送信すべきダ
イヤル信号を生成するために用いられる。
回路6を制御して通信部8を介して回線9にダイヤル信
号を送信させるほかに、カード媒体1に記録された短縮
番号を入力することによりメモリ3に格納された短縮ダ
イヤルと実際の電話番号の対応データから送信すべきダ
イヤル信号を生成するために用いられる。
すなわち、ダイヤルキー5によってマイクロプロセッサ
などから構成された選択回路4に類11番号を入力する
と、選択回路4はメモリ3に移されたカード1の内容を
サーチして実際の電話番号データを読み取り、ダイヤリ
ング回路6に与える。
などから構成された選択回路4に類11番号を入力する
と、選択回路4はメモリ3に移されたカード1の内容を
サーチして実際の電話番号データを読み取り、ダイヤリ
ング回路6に与える。
ダイヤリング回路6はこのデータに応じてダイヤルキー
5から電話番号が入力された時と同様にダイヤル信号を
発生し、通信部8を介して回線9に送信する。
5から電話番号が入力された時と同様にダイヤル信号を
発生し、通信部8を介して回線9に送信する。
このような構成によれば、メモリ3の容量の制限とは関
係なく多数の宛先の電話番号を記憶しておくことができ
、簡略な短縮ダイヤルによる発呼が可能になる。
係なく多数の宛先の電話番号を記憶しておくことができ
、簡略な短縮ダイヤルによる発呼が可能になる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記の方式では、カード媒体1に複数の電話
番号が短縮されて記録されるために、これをロードする
メモリが必要であり、安価なシステムを構成するのが困
難であるとともに、たとえば、カード媒体lの記憶容量
の管理などのソフトウェアの負担も大きくなりがちであ
った。
番号が短縮されて記録されるために、これをロードする
メモリが必要であり、安価なシステムを構成するのが困
難であるとともに、たとえば、カード媒体lの記憶容量
の管理などのソフトウェアの負担も大きくなりがちであ
った。
また、操作者は複数の短縮番号から相手先の電話番号を
選択しなければならず、操作が面倒であるという問題が
あった。
選択しなければならず、操作が面倒であるという問題が
あった。
[問題点を解決するための手段]
以上の問題点を解決するために、本発明においては所望
の相手先電話番号を1つづつそれぞれ単一の記録媒体に
記録する手段と、この記録媒体に記録された電話番号を
読み取りダイヤル信号を発生する手段と、発生されたダ
イヤル信号を回線に送出する手段を設けた構成を採用し
た。
の相手先電話番号を1つづつそれぞれ単一の記録媒体に
記録する手段と、この記録媒体に記録された電話番号を
読み取りダイヤル信号を発生する手段と、発生されたダ
イヤル信号を回線に送出する手段を設けた構成を採用し
た。
[作 用]
以上の構成によれば、所定の記録媒体に相手先電話番号
を債別に記録しておき、その記録媒体を装置にセットす
るだけで発呼を行なうことができる。
を債別に記録しておき、その記録媒体を装置にセットす
るだけで発呼を行なうことができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図(A)は本発明を採用した通信装置の一例を示し
たもので、図において符号40は電話回線を示している
。電話回線40は公知゛の電話機と同様に、ベル回路3
9とフックスイッチ38に接続されている。フックスイ
ッチ38以降には以下の回路が接続される。
たもので、図において符号40は電話回線を示している
。電話回線40は公知゛の電話機と同様に、ベル回路3
9とフックスイッチ38に接続されている。フックスイ
ッチ38以降には以下の回路が接続される。
まず、ダイヤリング回路30はテンキーなどから構成さ
れたダイヤルキー33の入力に応じてダイヤルトーンな
いしダイヤルパルスなどのダイヤル信号を生成し、回線
40に送出するものである。ハンドセット32はアンプ
や防側音回路など゛ から構成された通話回路31を介
してダイヤリング回路30に接続される。
れたダイヤルキー33の入力に応じてダイヤルトーンな
いしダイヤルパルスなどのダイヤル信号を生成し、回線
40に送出するものである。ハンドセット32はアンプ
や防側音回路など゛ から構成された通話回路31を介
してダイヤリング回路30に接続される。
以上までに示した構成は公知の電話機における回路と同
等のものである。
等のものである。
本実施例においては、ダイヤルキー33にはバーコード
プリント装置34が、またダイヤリング回路30にはバ
ーコード読み取り装置35が接続されている。以下これ
らにつき説明する。
プリント装置34が、またダイヤリング回路30にはバ
ーコード読み取り装置35が接続されている。以下これ
らにつき説明する。
バーコードプリント装置34は第2図に示すように構成
されている。第2図において符号41で示されているも
のは、ダイヤルキー33のコード送出回路で、ダイヤル
キー33のキーボードで押下された入力情報を文字コー
ドなどの形で出力するものである。
されている。第2図において符号41で示されているも
のは、ダイヤルキー33のコード送出回路で、ダイヤル
キー33のキーボードで押下された入力情報を文字コー
ドなどの形で出力するものである。
コード送出回路41から出力されるダイヤル情報はバー
コードプリント回路42に入力される。
コードプリント回路42に入力される。
バーコードプリント回路42は文字コードなどの 、デ
ータ形式で入力されたダイヤル操作に関する情報をバー
コードに変換するものである。
ータ形式で入力されたダイヤル操作に関する情報をバー
コードに変換するものである。
八−コードプリント回路42で形成されたバーコード形
式によるダイヤル情報は、サーマルプリンタなどから構
成されたバーコードプリント部43によってカード媒体
44に記録できるようにしである。
式によるダイヤル情報は、サーマルプリンタなどから構
成されたバーコードプリント部43によってカード媒体
44に記録できるようにしである。
一方、バーコード読み取り装置35は第3図に示すよう
に構成されている。
に構成されている。
上記の構成により記録されたカード媒体44を読み取る
ために、バーコード読み取り装置35にはバーコード読
み取り部53が設けられる。バーコード読み取り部53
はフォトセンサなどを用いて構成した公知のバーコード
リーグであり、ここで2値化データなどの形で読み取ら
れたデータはバーコード読み取り回路52に入力される
。バーコード読み取り部53から出力されたバーコード
情報はバーコード読み取り回路52によって文字コード
など、ダイヤリング回路30が受は付は可能な情報形式
に変換され、その後コード送出口路51を介してダイヤ
リング回路30に入力される。
ために、バーコード読み取り装置35にはバーコード読
み取り部53が設けられる。バーコード読み取り部53
はフォトセンサなどを用いて構成した公知のバーコード
リーグであり、ここで2値化データなどの形で読み取ら
れたデータはバーコード読み取り回路52に入力される
。バーコード読み取り部53から出力されたバーコード
情報はバーコード読み取り回路52によって文字コード
など、ダイヤリング回路30が受は付は可能な情報形式
に変換され、その後コード送出口路51を介してダイヤ
リング回路30に入力される。
以上に示した各回路は電池、その他の電源回路から構成
されたローカル給電回路36により給電を受ける。給電
動作はスイッチ37によりル制御される。
されたローカル給電回路36により給電を受ける。給電
動作はスイッチ37によりル制御される。
続いて以上の全体構成における動作を第1図(B)の7
0−チャート図を参照して詳細に説明する。以下に示す
手順はマイクロプロセッサおよびメモリなどから構成さ
れる装置 制御されるものとする。
0−チャート図を参照して詳細に説明する。以下に示す
手順はマイクロプロセッサおよびメモリなどから構成さ
れる装置 制御されるものとする。
第1図(B)は、上記の構成において、カード媒体に電
話番号を記録する際の手順を示している。
話番号を記録する際の手順を示している。
まず、ステップS1ではフックスイッチ38の状態が検
出される.操作者が通話のためのハンドセット32を上
げてフックスイッチ38をオフ状態にすると、手順はス
テップS2に移行し、スイッチ37を介してローカル給
電回路36から回路に給電が行われる。
出される.操作者が通話のためのハンドセット32を上
げてフックスイッチ38をオフ状態にすると、手順はス
テップS2に移行し、スイッチ37を介してローカル給
電回路36から回路に給電が行われる。
ステップS3では、スイッチ37の状態を検出する.f
i作者が電話番号をカード媒体に記録するためにスイッ
チ37をオンにすると、制御はステップS4に移行する
。
i作者が電話番号をカード媒体に記録するためにスイッ
チ37をオンにすると、制御はステップS4に移行する
。
ステップS4において、ダイヤルキー33から操作者の
電話番号入力を受は付ける.ステップS4はダイヤルキ
ー33からの1文字入力処理を示しており、1文字づつ
入力された電話番号データはコード送出口路4l内のバ
ッファメモリなどに順次格納される。
電話番号入力を受は付ける.ステップS4はダイヤルキ
ー33からの1文字入力処理を示しており、1文字づつ
入力された電話番号データはコード送出口路4l内のバ
ッファメモリなどに順次格納される。
電話番号の入力は操作者がダイヤルキー33から数字キ
ー以外の入力,たとえば「木」、「#」などのセパレー
タ入力を行ったことがステップS5で確認されるまで連
続して行われる。
ー以外の入力,たとえば「木」、「#」などのセパレー
タ入力を行ったことがステップS5で確認されるまで連
続して行われる。
一連の電話番号が入力されると、ステップS6でバーコ
ードプリント回路42によって文字コードなどにより入
力された電話番号がバーコードに変換される。
ードプリント回路42によって文字コードなどにより入
力された電話番号がバーコードに変換される。
続いて、ステップS7ではバーコードプリント部43が
ステップS6において変換されたバーコードをカード媒
体44に記録する。
ステップS6において変換されたバーコードをカード媒
体44に記録する。
以上のようにして、操作者は所望の電話番号をカード媒
体44にバーコードとして記録することができる。
体44にバーコードとして記録することができる。
一方、上記のようにしてカード媒体44にバーコードで
記録された電話番号は第1図(B)のステップ311以
降の手順により発信に用いられる.ステップSlでフッ
クがオフとなり、ステップS2でローカル給電回路36
の給電が開始され、ステップS3でスイッチがオフであ
った場合、制御はステップSllに移行する。
記録された電話番号は第1図(B)のステップ311以
降の手順により発信に用いられる.ステップSlでフッ
クがオフとなり、ステップS2でローカル給電回路36
の給電が開始され、ステップS3でスイッチがオフであ
った場合、制御はステップSllに移行する。
ステップ311では、バーコード読み取り部53によっ
てカード媒体44に記録されたバーコードによる電話番
号が読み取られ、光学的に読み取られたバーコード情報
がバーコード読み取り回路52に入力され、文字コード
などのコード形式に変換される。
てカード媒体44に記録されたバーコードによる電話番
号が読み取られ、光学的に読み取られたバーコード情報
がバーコード読み取り回路52に入力され、文字コード
などのコード形式に変換される。
続いて、ステップ312では、コード送出回路5lを介
してダイヤリング回路30に文字コードなどの形式に変
換された電話番号が入力される。
してダイヤリング回路30に文字コードなどの形式に変
換された電話番号が入力される。
ダイヤリング回路30は、バーコード読み取り装置35
から入力された電話番号を、ダイヤルキー33から直接
入力された電話番号と同等に扱い、これに基づいてダイ
ヤルパルス、ダイヤルトーンなどのダイヤル信号を生成
し、フックスイッチ38を介して回線40に送信する。
から入力された電話番号を、ダイヤルキー33から直接
入力された電話番号と同等に扱い、これに基づいてダイ
ヤルパルス、ダイヤルトーンなどのダイヤル信号を生成
し、フックスイッチ38を介して回線40に送信する。
以上の実施例によれば、カード媒体44、1つ1つに個
々の相手先の電話番号がバーコードによって記録され、
このカード媒体44をバーコード読み取り装置35の読
み取り部に装着するだけで電話の発呼を行なうことがで
きる。したがって、従来のように、カードを装着してか
ら、所望の*m番号を選択する手間を必要とせず、簡略
な操作によって発呼処理を迅速に行なえる優れた通信装
置を提供することができる。
々の相手先の電話番号がバーコードによって記録され、
このカード媒体44をバーコード読み取り装置35の読
み取り部に装着するだけで電話の発呼を行なうことがで
きる。したがって、従来のように、カードを装着してか
ら、所望の*m番号を選択する手間を必要とせず、簡略
な操作によって発呼処理を迅速に行なえる優れた通信装
置を提供することができる。
また、上記構成によれば、バーコードプリント装置34
を用いて必要な相手先の電話番号を自由に記録でき、し
かもその際の操作はスイッチ37を操作するほかは従来
のダイヤリングと同じであるから、非常に容易である。
を用いて必要な相手先の電話番号を自由に記録でき、し
かもその際の操作はスイッチ37を操作するほかは従来
のダイヤリングと同じであるから、非常に容易である。
上記実施例では、カード媒体44にバーコード化された
電話番号のみを記録する構成を示したが、印刷などの方
法によりあらかじめ名前1社名などが可視情報として記
録されていてもよい、また、カード媒体にたいする記録
形式はバーコードに限定されることなく、どのようなも
のであってもよい、さらに、本発明の構成は電話機に限
定されることなく、ファクシミリ装置など他の通信装置
にも利用することができる。
電話番号のみを記録する構成を示したが、印刷などの方
法によりあらかじめ名前1社名などが可視情報として記
録されていてもよい、また、カード媒体にたいする記録
形式はバーコードに限定されることなく、どのようなも
のであってもよい、さらに、本発明の構成は電話機に限
定されることなく、ファクシミリ装置など他の通信装置
にも利用することができる。
−また、カード媒体44は、電話番号をバーコード印刷
により記録できる材質、形状であればどのようなもので
あってもよい、たとえば、名刺サイズのカードにバーコ
ードを記録しておき、相手と交換すれば相手側ではその
名刺を電話機に装着するだけで電話をかけることができ
、非常に便利である。
により記録できる材質、形状であればどのようなもので
あってもよい、たとえば、名刺サイズのカードにバーコ
ードを記録しておき、相手と交換すれば相手側ではその
名刺を電話機に装着するだけで電話をかけることができ
、非常に便利である。
[効 果]
以上から明らかなように、本発明によれば、所望の相手
先電話番号を1つづつそれぞれ単一の記録媒体に記録す
る手段と、この記録媒体に記録された電話番号を読み取
りダイヤル信号を発生する手段と、発生されたダイヤル
信号を回線に送出する手段を設けた構成を採用している
ので、電話番号を装着した記録媒体を装着するだけで簡
単に発呼処理が可能であり、また、容易に所望の電話番
号をカードに記録できる優れた通信装置を提供できる。
先電話番号を1つづつそれぞれ単一の記録媒体に記録す
る手段と、この記録媒体に記録された電話番号を読み取
りダイヤル信号を発生する手段と、発生されたダイヤル
信号を回線に送出する手段を設けた構成を採用している
ので、電話番号を装着した記録媒体を装着するだけで簡
単に発呼処理が可能であり、また、容易に所望の電話番
号をカードに記録できる優れた通信装置を提供できる。
第1図(A)は本発明を採用した通信装置の構成を示し
たブロック図、第1図(B)は第1図(A)の構成にお
ける処理の流れを示したフローチャート図、第2図は第
1図のバーコードプリント装置のブロック図、第3図は
第1図のバーコード読み取り装置のブロック図、第4図
(A)、(B)は従来の発呼制御用のカードの構成を示
した説明図、第5図は従来の磁気カードを用いた電話機
の構造を示したブロック図である。 30・・・ダイヤリング回路 31・・・通話回路 32・・・ハンドセット33
・・・ダイヤルキー 34・・・バーコードプリント装置 35・・・バーコード読み取り装置 44・・・カード媒体
たブロック図、第1図(B)は第1図(A)の構成にお
ける処理の流れを示したフローチャート図、第2図は第
1図のバーコードプリント装置のブロック図、第3図は
第1図のバーコード読み取り装置のブロック図、第4図
(A)、(B)は従来の発呼制御用のカードの構成を示
した説明図、第5図は従来の磁気カードを用いた電話機
の構造を示したブロック図である。 30・・・ダイヤリング回路 31・・・通話回路 32・・・ハンドセット33
・・・ダイヤルキー 34・・・バーコードプリント装置 35・・・バーコード読み取り装置 44・・・カード媒体
Claims (1)
- 所望の相手先電話番号を1つづつそれぞれ単一の記録媒
体に記録する手段と、この記録媒体に記録された電話番
号を読み取りダイヤル信号を発生する手段と、発生され
たダイヤル信号を回線に送出する手段を設けたことを特
徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15790486A JPS6314550A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15790486A JPS6314550A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6314550A true JPS6314550A (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=15659977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15790486A Pending JPS6314550A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6314550A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05191481A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-07-30 | Toray Ind Inc | 電話番号コード印刷装置 |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP15790486A patent/JPS6314550A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05191481A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-07-30 | Toray Ind Inc | 電話番号コード印刷装置 |
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