JPH0432498A - オーダピッキング用倉庫設備 - Google Patents
オーダピッキング用倉庫設備Info
- Publication number
- JPH0432498A JPH0432498A JP2139202A JP13920290A JPH0432498A JP H0432498 A JPH0432498 A JP H0432498A JP 2139202 A JP2139202 A JP 2139202A JP 13920290 A JP13920290 A JP 13920290A JP H0432498 A JPH0432498 A JP H0432498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- carrier
- article carrying
- order picking
- crane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多種多数の物品を収納した棚から、必要な物
品を必要な数だけ取り出すのに使用されるオーダピッキ
ング用倉庫設備に関するものである。
品を必要な数だけ取り出すのに使用されるオーダピッキ
ング用倉庫設備に関するものである。
従来の技術
従来、この種の設備としては、たとえば実公昭５３−４
７７４５号公報に見られる構造が提供されている。
７７４５号公報に見られる構造が提供されている。
すなわち棚に、上下方向ならびに水平方向に複数の荷格
納部を区画するとともに、各荷格納部に品物を収容した
容器を格納している。棚の前面側で走行自在な走行装置
は昇降台を有し、この昇降台には運転台とピッキング作
業台とフォークが設けられている。そして走行装置の走
行動と昇降台の昇降動との組み合せによってピッキング
作業台を目的とする荷格納部に横付けすることで、ピ・
ツキング作業台上の作業者は所期のオーダピッキングを
行っている。
納部を区画するとともに、各荷格納部に品物を収容した
容器を格納している。棚の前面側で走行自在な走行装置
は昇降台を有し、この昇降台には運転台とピッキング作
業台とフォークが設けられている。そして走行装置の走
行動と昇降台の昇降動との組み合せによってピッキング
作業台を目的とする荷格納部に横付けすることで、ピ・
ツキング作業台上の作業者は所期のオーダピッキングを
行っている。
発明が解決しようとする課題
上記の従来形式によると、ピッキング作業台上の作業者
は一作業で多品種、多数のオーダピッキングを行えない
、これに対しては、たとえばフォーク上にケースをセッ
トしておき、順次オーダピッキングした品物をケースに
投入すればよいが、これによると荷捌き場に渡したケー
スの後処理（搬出など）が面倒となる。
は一作業で多品種、多数のオーダピッキングを行えない
、これに対しては、たとえばフォーク上にケースをセッ
トしておき、順次オーダピッキングした品物をケースに
投入すればよいが、これによると荷捌き場に渡したケー
スの後処理（搬出など）が面倒となる。
本発明の目的とするところは、−回作業で多品種、多数
のオーダピッキングを行え、しかも所期のオーダピッキ
ングを行ったのちの処理は迅速かつ容易に行えるオーダ
ピッキング用倉庫設備を提供する点にある。
のオーダピッキングを行え、しかも所期のオーダピッキ
ングを行ったのちの処理は迅速かつ容易に行えるオーダ
ピッキング用倉庫設備を提供する点にある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のオーダピッキング用
書庫設備は、多数の収納部を有する棚と、物品運搬車の
停止部と、これら棚と停止部の前面に沿って走行自在な
クレーンとを有し、このクレーンは走行機体に昇降体を
有し、この昇降体に運転部と作業部とを設けるとともに
、この作業部に、前記停止部との間で物品運搬車の受け
渡しを行うフォーク装置を設けている。
書庫設備は、多数の収納部を有する棚と、物品運搬車の
停止部と、これら棚と停止部の前面に沿って走行自在な
クレーンとを有し、このクレーンは走行機体に昇降体を
有し、この昇降体に運転部と作業部とを設けるとともに
、この作業部に、前記停止部との間で物品運搬車の受け
渡しを行うフォーク装置を設けている。
作用
かかる本発明の構成によると、床間走行させてきた空の
物品運搬車は停止部の所定の位置に停止し得る。そして
フォーク装置を作動させることで物品運搬車は昇降体の
作業部にセットし得る。この状態でクレーンの走行動と
昇降体の昇降動とを行わせることで、目的とする収納部
に運転部を横付けし得る。したがって運転部の作業者は
、収納部から必要とする物品を必要とする数だけオーダ
ピッキングして物品運搬車内に移せ（投入すれ）ばよい
、所期のオーダピッキングを行ったのち、物品運搬車は
停止部の所定の位置に卸され、そして走行により他所へ
と搬出される。
物品運搬車は停止部の所定の位置に停止し得る。そして
フォーク装置を作動させることで物品運搬車は昇降体の
作業部にセットし得る。この状態でクレーンの走行動と
昇降体の昇降動とを行わせることで、目的とする収納部
に運転部を横付けし得る。したがって運転部の作業者は
、収納部から必要とする物品を必要とする数だけオーダ
ピッキングして物品運搬車内に移せ（投入すれ）ばよい
、所期のオーダピッキングを行ったのち、物品運搬車は
停止部の所定の位置に卸され、そして走行により他所へ
と搬出される。
実施例
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
１は上下方向ならびに水平方向に複数の収納部２を区画
形成した棚で、その前面を通路３に向けて一対が並設さ
れる。前記ａｌｌの水平方向における端部外方には物品
運搬車１０の停止部２０が形成される。すなわち物品運
搬車１０は、ベース板１１と、このベース板１１の四隅
下面に取付けな遊転自在な車輪１２と、前記ベース板１
１から立設した左右一対の側枠１３ならびに後枠１４と
、この後枠１４の両縁から後方へ連設した握手部１５と
により、前面ならびに上面が開放したボックス状に形成
される。そして停止部２０には、物品運搬車１０の位置
決め装！２１が配設される。すなわち第３図、第４図に
示すように床２２上には、走行してきた物品運搬車１０
の前端が当接自在なストッパ板２３が立設され、そして
ストッパ板２３の近くには左右一対の前位ガイド板２４
が立設されるとともに、これら前位ガイド板２４に対し
て後方へ所定間隔２５を１いた状態で左右−対の後位ガ
イド板２６が立設されている。これらガイド板２４．２
６は、走行してきた物品運搬車１０のベース板１１を案
内し、かつ下降してきたベース板１１を案内するよう形
成されている。そしてベース板１１の前端をストッパ板
２３に当接または近接させたとき、このベース板１１の
後端近くに位１する位置決めビン２７が、床２２１ＰＩ
に設けた保持部材２８に挿抜自在に設けられる。第１図
、第２図、第５図、第６図で示すように前記通路３内に
は、棚１と停止部２０との前面に沿った一定経路４上で
走行自在なクレーン３０が設けられる。すなわちクレー
ン３０は、床間レール３１に支持案内される走行機体３
２と、この走行機体３２から立設した前後一対のボスト
３３と、これらボスト３３側に案内される昇降体３４と
、両ボスト３３の上端間を連結した上部材３５を案内す
る天井側レール３６と、走行駆動装置３７、昇降駆動装
置３８などから構成される。そして昇降体３４上で一方
のボスト３３寄りの位！には運転部３９が設けられ、ま
た残りの位１は作業部４０に形成される。この作業部４
０には、前記停止部２０との間で物品運搬車１０の受け
渡しを行うフォーク装置４１が設けられる。
形成した棚で、その前面を通路３に向けて一対が並設さ
れる。前記ａｌｌの水平方向における端部外方には物品
運搬車１０の停止部２０が形成される。すなわち物品運
搬車１０は、ベース板１１と、このベース板１１の四隅
下面に取付けな遊転自在な車輪１２と、前記ベース板１
１から立設した左右一対の側枠１３ならびに後枠１４と
、この後枠１４の両縁から後方へ連設した握手部１５と
により、前面ならびに上面が開放したボックス状に形成
される。そして停止部２０には、物品運搬車１０の位置
決め装！２１が配設される。すなわち第３図、第４図に
示すように床２２上には、走行してきた物品運搬車１０
の前端が当接自在なストッパ板２３が立設され、そして
ストッパ板２３の近くには左右一対の前位ガイド板２４
が立設されるとともに、これら前位ガイド板２４に対し
て後方へ所定間隔２５を１いた状態で左右−対の後位ガ
イド板２６が立設されている。これらガイド板２４．２
６は、走行してきた物品運搬車１０のベース板１１を案
内し、かつ下降してきたベース板１１を案内するよう形
成されている。そしてベース板１１の前端をストッパ板
２３に当接または近接させたとき、このベース板１１の
後端近くに位１する位置決めビン２７が、床２２１ＰＩ
に設けた保持部材２８に挿抜自在に設けられる。第１図
、第２図、第５図、第６図で示すように前記通路３内に
は、棚１と停止部２０との前面に沿った一定経路４上で
走行自在なクレーン３０が設けられる。すなわちクレー
ン３０は、床間レール３１に支持案内される走行機体３
２と、この走行機体３２から立設した前後一対のボスト
３３と、これらボスト３３側に案内される昇降体３４と
、両ボスト３３の上端間を連結した上部材３５を案内す
る天井側レール３６と、走行駆動装置３７、昇降駆動装
置３８などから構成される。そして昇降体３４上で一方
のボスト３３寄りの位！には運転部３９が設けられ、ま
た残りの位１は作業部４０に形成される。この作業部４
０には、前記停止部２０との間で物品運搬車１０の受け
渡しを行うフォーク装置４１が設けられる。
このフォーク装置４１はベース板１１に下方から作用す
るものであり、そのフォーク幅４２は、車輪１２間を通
りかつ所定間隔２５を通るように設定されている。また
フォーク装置４１により支持された物品運搬車１０は車
輪１２が浮くように設定される。前記作業部４０にはベ
ース板１１の前後端を案内する一対のガイド部材４３が
配設されている。
るものであり、そのフォーク幅４２は、車輪１２間を通
りかつ所定間隔２５を通るように設定されている。また
フォーク装置４１により支持された物品運搬車１０は車
輪１２が浮くように設定される。前記作業部４０にはベ
ース板１１の前後端を案内する一対のガイド部材４３が
配設されている。
上記実施例においてオーダピッキング作業を説明する。
空の物品運搬車１０は、握手部１５を介しての後押しに
よって床２２上を走行され、停止部２０の部分に到達す
る。そして両後位ガイド板２６間にベース板１１を位１
させた状態で押し込まれ、これによりべ−ス板１１は、
前位ガイド板２４間に案内されたのちストッパ板２３に
当接する０次いで保持部材２８に位置決めピン２７を差
し込むことで、第３図、第４図仮想線で示すように、物
品運搬車１０は停止部２０の所定の位置に位置決めされ
る。そして停止部２０にクレーン３０を対向させ、かつ
昇降体３４を下降限に位置させた状態で、フォーク装置
４１を停止部２０側に突出動させる。するとフォーク装
［４１は所定間隔２５を通ってベース板１１の下方に位
置され、次いで昇降体３４を上昇させることで物品運搬
車１０はフォーク装置４１により持ち上げられ、さらに
フォーク装置４１を退入動させることで、物品運搬車１
０は第５図仮想線に示すように作業部４０にセットされ
る。このときベース板１１はガイド部材４３に案内され
る。運転部３９に搭乗している作業者は、たとえばオー
ダピッキングデータを記録したデータカードを制御部側
にセットするのであり、それに基づいて走行機体３２の
走行と昇降体３４の昇降とが行われて、目的とする収納
部２に運転部３９を横付けし得る。これにより運転部３
９の作業者は、第６図に示すようにデータに基づいて、
収納部２から必要とする物品を必要とする数たけオーダ
ピッキングして物品運搬車１０内に移せ（投入し）得る
。これは前面や上面の開放部を通して行われる。−回の
作業は、一箇所または複数箇所の収納部２に対してオー
ダピッキングすることで終了する。そしてデータに基づ
いて所期のオーダピッキングを行ったのち、物品運搬車
１０は前述とは逆作動によって停止部２０の所定の位置
に卸される。このとき位１決めピン２７は抜出されてお
り、また下降するベース板１１は各ガイド板２４．２６
に案内されることになる。そして物品運搬車１０は握手
部１５を介して停止部２０から引き出され、後押し走行
によって他所へと搬出される。
よって床２２上を走行され、停止部２０の部分に到達す
る。そして両後位ガイド板２６間にベース板１１を位１
させた状態で押し込まれ、これによりべ−ス板１１は、
前位ガイド板２４間に案内されたのちストッパ板２３に
当接する０次いで保持部材２８に位置決めピン２７を差
し込むことで、第３図、第４図仮想線で示すように、物
品運搬車１０は停止部２０の所定の位置に位置決めされ
る。そして停止部２０にクレーン３０を対向させ、かつ
昇降体３４を下降限に位置させた状態で、フォーク装置
４１を停止部２０側に突出動させる。するとフォーク装
［４１は所定間隔２５を通ってベース板１１の下方に位
置され、次いで昇降体３４を上昇させることで物品運搬
車１０はフォーク装置４１により持ち上げられ、さらに
フォーク装置４１を退入動させることで、物品運搬車１
０は第５図仮想線に示すように作業部４０にセットされ
る。このときベース板１１はガイド部材４３に案内され
る。運転部３９に搭乗している作業者は、たとえばオー
ダピッキングデータを記録したデータカードを制御部側
にセットするのであり、それに基づいて走行機体３２の
走行と昇降体３４の昇降とが行われて、目的とする収納
部２に運転部３９を横付けし得る。これにより運転部３
９の作業者は、第６図に示すようにデータに基づいて、
収納部２から必要とする物品を必要とする数たけオーダ
ピッキングして物品運搬車１０内に移せ（投入し）得る
。これは前面や上面の開放部を通して行われる。−回の
作業は、一箇所または複数箇所の収納部２に対してオー
ダピッキングすることで終了する。そしてデータに基づ
いて所期のオーダピッキングを行ったのち、物品運搬車
１０は前述とは逆作動によって停止部２０の所定の位置
に卸される。このとき位１決めピン２７は抜出されてお
り、また下降するベース板１１は各ガイド板２４．２６
に案内されることになる。そして物品運搬車１０は握手
部１５を介して停止部２０から引き出され、後押し走行
によって他所へと搬出される。
なお棚１に対する物品の補充はクレーン３０を使用して
行われる。
行われる。
発明の効果
上記構成の本発明によると、停止部に停止させた空の物
品運搬車は、フォーク装置などを作動させることで作業
部にセットできる。そしてクレーンの走行動と昇降体の
昇降動とを行わせることで、目的とする収納部に運転部
を横付けすることができ、したがって運転部の作業者は
、収納部から必要とする物品を必要とする数だけオーダ
ピッキングして物品運搬車内に移すことができ、すなわ
ち多量のオーダピッキングを行うことができる。このよ
うにして所期のオーダピッキングを行ったのち、物品運
搬車を停止部に卸すことで、この物品運搬車は走行によ
って、他所へと迅速にかつ容易に搬出（処理）すること
ができる。
品運搬車は、フォーク装置などを作動させることで作業
部にセットできる。そしてクレーンの走行動と昇降体の
昇降動とを行わせることで、目的とする収納部に運転部
を横付けすることができ、したがって運転部の作業者は
、収納部から必要とする物品を必要とする数だけオーダ
ピッキングして物品運搬車内に移すことができ、すなわ
ち多量のオーダピッキングを行うことができる。このよ
うにして所期のオーダピッキングを行ったのち、物品運
搬車を停止部に卸すことで、この物品運搬車は走行によ
って、他所へと迅速にかつ容易に搬出（処理）すること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は全体の平面図
、第２図は同側面図、第３図は停止部の側面図、第４図
は同平面図、第５図は昇降体部分の側面図、第６図は同
平面図である。 １・・・棚、２・・・収納部、１０・・・物品運搬車、
１１・・・ベース板、１２・・・車輪、１３・・・側枠
、１４・・・後枠、２０・・・停止部、２１・・・位置
決め装置、３０・・・クレーン、３２・・・走行機体、
３４・・・昇降体、３９・・・運転部、４０・・・作業
部、４１・・・フォーク装置。 第１図 第３図 ノ 第４図 第５図
、第２図は同側面図、第３図は停止部の側面図、第４図
は同平面図、第５図は昇降体部分の側面図、第６図は同
平面図である。 １・・・棚、２・・・収納部、１０・・・物品運搬車、
１１・・・ベース板、１２・・・車輪、１３・・・側枠
、１４・・・後枠、２０・・・停止部、２１・・・位置
決め装置、３０・・・クレーン、３２・・・走行機体、
３４・・・昇降体、３９・・・運転部、４０・・・作業
部、４１・・・フォーク装置。 第１図 第３図 ノ 第４図 第５図
Claims (1)
- １、多数の収納部を有する棚と、物品運搬車の停止部と
、これら棚と停止部の前面に沿つて走行自在なクレーン
とを有し、このクレーンは走行機体に昇降体を有し、こ
の昇降体に運転部と作業部とを設けるとともに、この作
業部に、前記停止部との間で物品運搬車の受け渡しを行
うフォーク装置を設けたことを特徴とするオーダピッキ
ング用倉庫設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139202A JPH0432498A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オーダピッキング用倉庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139202A JPH0432498A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オーダピッキング用倉庫設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432498A true JPH0432498A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15239932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139202A Pending JPH0432498A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オーダピッキング用倉庫設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994029037A1 (en) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Amphion Inc. | Paperless order picking system and method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347745U (ja) * | 1977-09-14 | 1978-04-22 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2139202A patent/JPH0432498A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347745U (ja) * | 1977-09-14 | 1978-04-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994029037A1 (en) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Amphion Inc. | Paperless order picking system and method |
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