JPH04321749A - 船外機用内燃機関制御装置 - Google Patents
船外機用内燃機関制御装置Info
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- JPH04321749A JPH04321749A JP9032191A JP9032191A JPH04321749A JP H04321749 A JPH04321749 A JP H04321749A JP 9032191 A JP9032191 A JP 9032191A JP 9032191 A JP9032191 A JP 9032191A JP H04321749 A JPH04321749 A JP H04321749A
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- internal combustion
- combustion engine
- pressure
- control circuit
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- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 17
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 abstract description 7
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract description 5
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、船外機に用いられる
内燃機関の制御装置に関し、特にトローリング時の回転
変動を抑制した船外機用内燃機関制御装置に関するもの
である。
内燃機関の制御装置に関し、特にトローリング時の回転
変動を抑制した船外機用内燃機関制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は一般的な船外機用内燃機関の外観
を示す側面図であり、図において、1は船外機用の内燃
機関、2は水面下に位置して内燃機関1により回転駆動
されるスクリュー、3は固定部1aを介して内燃機関1
が取り付けられる船体である。
を示す側面図であり、図において、1は船外機用の内燃
機関、2は水面下に位置して内燃機関1により回転駆動
されるスクリュー、3は固定部1aを介して内燃機関1
が取り付けられる船体である。
【0003】図4は一般的な船外機用内燃機関制御装置
を示すブロック図であり、図において、4は内燃機関1
のカム軸やクランク軸に設けられて回転数Rを検出する
回転検出器、5は内燃機関のギア位置Gを検出するギア
検出器、6は回転数R及びギア位置Gを含む各種信号に
基づいて内燃機関の制御パラメータを操作する制御回路
、7は制御回路6からの駆動信号Aにより駆動される内
燃機関1のアクチュエータである。
を示すブロック図であり、図において、4は内燃機関1
のカム軸やクランク軸に設けられて回転数Rを検出する
回転検出器、5は内燃機関のギア位置Gを検出するギア
検出器、6は回転数R及びギア位置Gを含む各種信号に
基づいて内燃機関の制御パラメータを操作する制御回路
、7は制御回路6からの駆動信号Aにより駆動される内
燃機関1のアクチュエータである。
【0004】尚、回転検出器4は、内燃機関1の回転に
同期したクランク角基準位置信号を生成し、制御回路6
に入力している。又、図示しない種々の検出器から、内
燃機関の運転状態を示す各種信号が制御回路6に入力さ
れている。又、アクチュエータ7は、燃料ポンプ、イグ
ニションコイル、スロットル及び起動モータ等、内燃機
関1に関連する種々の駆動制御要素を含んでいる。
同期したクランク角基準位置信号を生成し、制御回路6
に入力している。又、図示しない種々の検出器から、内
燃機関の運転状態を示す各種信号が制御回路6に入力さ
れている。又、アクチュエータ7は、燃料ポンプ、イグ
ニションコイル、スロットル及び起動モータ等、内燃機
関1に関連する種々の駆動制御要素を含んでいる。
【0005】次に、図3及び図4を参照しながら、従来
の船外機用内燃機関制御装置の動作について説明する。 制御回路6は、回転数R、ギア位置G、クランク角基準
位置信号及び種々の運転状態を含む各種信号に基づいて
、燃料噴射量、燃料噴射タイミング及び点火タイミング
等を演算制御する。そして、演算結果に応じた駆動信号
Aを生成し、アクチュエータ7(例えば、燃料ポンプ及
びイグニションコイル)を駆動し、空気供給流量等を調
節することにより、内燃機関1を所望の回転数に制御す
る。
の船外機用内燃機関制御装置の動作について説明する。 制御回路6は、回転数R、ギア位置G、クランク角基準
位置信号及び種々の運転状態を含む各種信号に基づいて
、燃料噴射量、燃料噴射タイミング及び点火タイミング
等を演算制御する。そして、演算結果に応じた駆動信号
Aを生成し、アクチュエータ7(例えば、燃料ポンプ及
びイグニションコイル)を駆動し、空気供給流量等を調
節することにより、内燃機関1を所望の回転数に制御す
る。
【0006】又、制御回路6は、内燃機関1の負荷に相
当するインテークマニホールド圧力(以下、単に圧力と
いう)を検出し、この圧力を所定の平均化定数で安定化
処理して、安定化された圧力をその時点の負荷と見なし
、この圧力値に応じて制御パラメータを操作する。通常
、燃料ガスが供給されるインテークマニホールドの圧力
は、各気筒の吸入行程毎に高周波数で変動するため、制
御用として安定化させるために平均化処理が行われる。
当するインテークマニホールド圧力(以下、単に圧力と
いう)を検出し、この圧力を所定の平均化定数で安定化
処理して、安定化された圧力をその時点の負荷と見なし
、この圧力値に応じて制御パラメータを操作する。通常
、燃料ガスが供給されるインテークマニホールドの圧力
は、各気筒の吸入行程毎に高周波数で変動するため、制
御用として安定化させるために平均化処理が行われる。
【0007】ところで、船外機用の内燃機関1の場合、
トローリング時においては、船体3を低速度で航行させ
る必要があるが、平均化定数に対して圧力の脈動成分の
周期が長くなるため、平均化処理が充分に行われなくな
る。従って、脈動成分が制御パラメータに反映されてし
まい、回転変動が生じて乗心地を著しく損なってしまう
。
トローリング時においては、船体3を低速度で航行させ
る必要があるが、平均化定数に対して圧力の脈動成分の
周期が長くなるため、平均化処理が充分に行われなくな
る。従って、脈動成分が制御パラメータに反映されてし
まい、回転変動が生じて乗心地を著しく損なってしまう
。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の船外機用内燃機
関制御装置は以上のように、トローリング時における圧
力脈動に対して一定の平均化定数を用いているので、制
御パラメータが安定化せず、回転変動により乗心地を損
なうという問題点があった。
関制御装置は以上のように、トローリング時における圧
力脈動に対して一定の平均化定数を用いているので、制
御パラメータが安定化せず、回転変動により乗心地を損
なうという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、トローリング状態が検出された
ときには圧力安定化用の平均化定数を増大させ、乗心地
を改善させた船外機用内燃機関制御装置を得ることを目
的とする。
ためになされたもので、トローリング状態が検出された
ときには圧力安定化用の平均化定数を増大させ、乗心地
を改善させた船外機用内燃機関制御装置を得ることを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る船外機用
内燃機関制御装置は、内燃機関の回転数を検出する回転
検出器と、内燃機関のギア位置を検出するギア検出器と
、内燃機関に供給される燃料ガスの圧力を検出する圧力
検出器と、回転数、ギア位置及び圧力を含む各種信号に
基づいて内燃機関の制御パラメータを操作する制御回路
と、制御回路からの駆動信号により駆動されるアクチュ
エータとを備えると共に、回転数及びギア位置に基づい
て内燃機関がトローリング状態であるか否かを判定する
トローリング判定手段と、内燃機関がトローリング状態
のときに平均化定数を増大させて圧力を安定化させる圧
力安定化手段とを制御回路に設けたものである。
内燃機関制御装置は、内燃機関の回転数を検出する回転
検出器と、内燃機関のギア位置を検出するギア検出器と
、内燃機関に供給される燃料ガスの圧力を検出する圧力
検出器と、回転数、ギア位置及び圧力を含む各種信号に
基づいて内燃機関の制御パラメータを操作する制御回路
と、制御回路からの駆動信号により駆動されるアクチュ
エータとを備えると共に、回転数及びギア位置に基づい
て内燃機関がトローリング状態であるか否かを判定する
トローリング判定手段と、内燃機関がトローリング状態
のときに平均化定数を増大させて圧力を安定化させる圧
力安定化手段とを制御回路に設けたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、トローリング状態が検出
されたときに、圧力安定化用の平均化定数を増大させて
脈動成分を抑制し、回転変動を除去して乗心地を改善す
る。
されたときに、圧力安定化用の平均化定数を増大させて
脈動成分を抑制し、回転変動を除去して乗心地を改善す
る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例の制御回路を示すブロ
ック図であり、7、R、G及びAは前述と同様のもので
ある。又、内燃機関1及び装置全体の構成は図3及び図
4に示した通りである。
する。図1はこの発明の一実施例の制御回路を示すブロ
ック図であり、7、R、G及びAは前述と同様のもので
ある。又、内燃機関1及び装置全体の構成は図3及び図
4に示した通りである。
【0013】図1において、制御回路6は、回転数R及
びギア位置G並びに他の運転状態を含む各種信号を取り
込むための入力インタフェース61と、入力インタフェ
ース61を介して各種信号を取り込むマイクロコンピュ
ータ62と、マイクロコンピュータ62から生成される
駆動信号Aをアクチュエータ7に送出するための出力イ
ンタフェース63とを備えている。
びギア位置G並びに他の運転状態を含む各種信号を取り
込むための入力インタフェース61と、入力インタフェ
ース61を介して各種信号を取り込むマイクロコンピュ
ータ62と、マイクロコンピュータ62から生成される
駆動信号Aをアクチュエータ7に送出するための出力イ
ンタフェース63とを備えている。
【0014】8は内燃機関1の負荷に対応したインテー
クマニホールドの圧力を検出する圧力検出器であり、検
出された圧力信号Pは制御回路6に入力される。この場
合、制御回路6内のマイクロコンピュータ62は、回転
数R及びギア位置Gに基づいて内燃機関1がトローリン
グ状態であるか否かを判定するトローリング判定手段と
、内燃機関1がトローリング状態のときに平均化定数を
増大させて圧力を安定化させる圧力安定化手段とを含ん
でいる。
クマニホールドの圧力を検出する圧力検出器であり、検
出された圧力信号Pは制御回路6に入力される。この場
合、制御回路6内のマイクロコンピュータ62は、回転
数R及びギア位置Gに基づいて内燃機関1がトローリン
グ状態であるか否かを判定するトローリング判定手段と
、内燃機関1がトローリング状態のときに平均化定数を
増大させて圧力を安定化させる圧力安定化手段とを含ん
でいる。
【0015】次に、図2のフローチャート並びに図3及
び図4を参照しながら、図1に示したこの発明の一実施
例の動作について説明する。図2はマイクロコンピュー
タ62の処理手順を示しており、まず、回転数Rを検出
して所定回転数以下か否かを判定し(ステップS11)
、所定回転数以下(低回転)であれば、ギア位置Gに基
づいてギアイン状態か否かを判定する(ステップS12
)。もし、ステップS12において、ギアインが判定さ
れれば、内燃機関1がトローリング状態であることが判
定される(ステップS1)。
び図4を参照しながら、図1に示したこの発明の一実施
例の動作について説明する。図2はマイクロコンピュー
タ62の処理手順を示しており、まず、回転数Rを検出
して所定回転数以下か否かを判定し(ステップS11)
、所定回転数以下(低回転)であれば、ギア位置Gに基
づいてギアイン状態か否かを判定する(ステップS12
)。もし、ステップS12において、ギアインが判定さ
れれば、内燃機関1がトローリング状態であることが判
定される(ステップS1)。
【0016】こうしてトローリング状態が判定されると
、制御回路6内のマイクロコンピュータ62は、増大さ
れた平均化定数に基づいて圧力信号Pの安定化処理を行
う(ステップS2)。これにより、アクチュエータ7に
対する駆動信号Aは、トローリング時の圧力信号Pに含
まれる低周波数の脈動成分に影響されず、安定に制御パ
ラメータを操作することができる。
、制御回路6内のマイクロコンピュータ62は、増大さ
れた平均化定数に基づいて圧力信号Pの安定化処理を行
う(ステップS2)。これにより、アクチュエータ7に
対する駆動信号Aは、トローリング時の圧力信号Pに含
まれる低周波数の脈動成分に影響されず、安定に制御パ
ラメータを操作することができる。
【0017】一方、ステップS1においてトローリング
状態でないと判定された場合は、所定の平均化定数に基
づいて圧力信号Pを安定化処理する(ステップS3)。 これにより、圧力信号Pは、通常運転中又はニュートラ
ル時には標準の平均化定数で安定化されると共に、トロ
ーリング中には増大された平均化定数で安定化され、ト
ローリング時の回転変動が抑制されて乗心地が改善され
る。
状態でないと判定された場合は、所定の平均化定数に基
づいて圧力信号Pを安定化処理する(ステップS3)。 これにより、圧力信号Pは、通常運転中又はニュートラ
ル時には標準の平均化定数で安定化されると共に、トロ
ーリング中には増大された平均化定数で安定化され、ト
ローリング時の回転変動が抑制されて乗心地が改善され
る。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、内燃機
関の回転数を検出する回転検出器と、内燃機関のギア位
置を検出するギア検出器と、内燃機関に供給される燃料
ガスの圧力を検出する圧力検出器と、回転数、ギア位置
及び圧力を含む各種信号に基づいて内燃機関の制御パラ
メータを操作する制御回路と、制御回路からの駆動信号
により駆動されるアクチュエータとを備えると共に、回
転数及びギア位置に基づいて内燃機関がトローリング状
態であるか否かを判定するトローリング判定手段と、内
燃機関がトローリング状態のときに平均化定数を増大さ
せて圧力を安定化させる圧力安定化手段とを制御回路に
設け、トローリング時の回転脈動を抑制するようにした
ので、乗心地を改善させた船外機用内燃機関制御装置が
得られる効果がある。
関の回転数を検出する回転検出器と、内燃機関のギア位
置を検出するギア検出器と、内燃機関に供給される燃料
ガスの圧力を検出する圧力検出器と、回転数、ギア位置
及び圧力を含む各種信号に基づいて内燃機関の制御パラ
メータを操作する制御回路と、制御回路からの駆動信号
により駆動されるアクチュエータとを備えると共に、回
転数及びギア位置に基づいて内燃機関がトローリング状
態であるか否かを判定するトローリング判定手段と、内
燃機関がトローリング状態のときに平均化定数を増大さ
せて圧力を安定化させる圧力安定化手段とを制御回路に
設け、トローリング時の回転脈動を抑制するようにした
ので、乗心地を改善させた船外機用内燃機関制御装置が
得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例の制御回路を示すブロック
図である。
図である。
【図2】図1内のマイクロコンピュータの処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】一般的な船外機用内燃機関制御装置を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】一般的な船外機用内燃機関を示す側面図である
。
。
1 内燃機関
4 回転検出器
5 ギア検出器
6 制御回路
7 アクチュエータ
8 圧力検出器
62 マイクロコンピュータ
R 回転数
G ギア信号
P 圧力信号
A 駆動信号
S1 トローリングを判定するステップS2
増大された平均化定数で圧力を安定化するステップ
増大された平均化定数で圧力を安定化するステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 内燃機関の回転数を検出する回転検出
器と、前記内燃機関のギア位置を検出するギア検出器と
、前記内燃機関に供給される燃料ガスの圧力を検出する
圧力検出器と、前記回転数、前記ギア位置及び前記圧力
を含む各種信号に基づいて前記内燃機関の制御パラメー
タを操作する制御回路と、前記制御回路からの駆動信号
により駆動されるアクチュエータとを備え、前記制御回
路は、前記回転数及び前記ギア位置に基づいて前記内燃
機関がトローリング状態であるか否かを判定するトロー
リング判定手段と、前記内燃機関がトローリング状態の
ときに平均化定数を増大させて前記圧力を安定化させる
圧力安定化手段と、を含むことを特徴とする船外機用内
燃機関制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9032191A JPH04321749A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 船外機用内燃機関制御装置 |
US07/870,913 US5339784A (en) | 1991-04-22 | 1992-04-20 | Control apparatus for a marine engine |
DE4213267A DE4213267C2 (de) | 1991-04-22 | 1992-04-22 | Steuervorrichtung für einen Bootsmotor |
US08/167,348 US5364322A (en) | 1991-04-22 | 1993-12-15 | Control apparatus for a marine engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9032191A JPH04321749A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 船外機用内燃機関制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04321749A true JPH04321749A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=13995265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9032191A Pending JPH04321749A (ja) | 1991-04-22 | 1991-04-22 | 船外機用内燃機関制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04321749A (ja) |
-
1991
- 1991-04-22 JP JP9032191A patent/JPH04321749A/ja active Pending
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