JPH05149166A - 内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置 - Google Patents

内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置

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Publication number
JPH05149166A
JPH05149166A JP33422991A JP33422991A JPH05149166A JP H05149166 A JPH05149166 A JP H05149166A JP 33422991 A JP33422991 A JP 33422991A JP 33422991 A JP33422991 A JP 33422991A JP H05149166 A JPH05149166 A JP H05149166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
fuel
value
kast
internal combustion
Prior art date
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Pending
Application number
JP33422991A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kato
彰 加藤
Yoshitaka Takasuka
祥隆 高須賀
Shigetoshi Wakabayashi
茂俊 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイドリング時におけるエンジンの回転変動
に応じた燃料供給量の補正を適切に行い、エンジン始動
直後のエンジン回転を安定化させる。 【構成】 始動後増量係数KASTが1.0以下のとき
(ステップS27の答が否定(NO)のとき)のみ、ア
イドリング時におけるエンジンの回転変動(ΔMEAV
E)に応じた燃料供給量(Tout)の補正が実行され
る(ステップS23〜S26)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃エンジンのアイド
リング時における燃料供給制御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内燃エンジンの吸気管の途中
(スロットル弁より下流側)には、サージタンクが設け
られているため、特にアイドリング時においては、吸気
管内圧力の検出遅れによって燃料供給量の制御遅れが発
生し、エンジン回転数変動が大きくなる傾向がある。こ
のため、アイドリング時においては、エンジン回転数の
変動量を検出し、その変動量に応じてエンジンに供給す
る燃料量を補正するようにした燃料供給制御方法が、従
来より知られている(例えば特開昭60−249645
号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、エンジン発生
トルクは、エンジンに供給する混合気の空燃比A/Fに
対応して図7に示すように変化する。即ち、A/F=1
2.5(出力空燃比)で出力トルクが最大となり、A/
F<12.5の範囲ではエンジンに供給する燃料量を増
加(空燃比をリッチ化)しても、出力トルクは低下す
る。
【0004】ところが、上記従来の制御方法は、燃料供
給量を増加させると出力トルクが増加すること、換言す
れば図7において空燃比A/Fが12.5よりやや大き
な値の範囲であることを前提としており、A/F値が1
2.5近傍の値以下の範囲で適用すると、むしろエンジ
ン回転数が不安定となってしまうという問題点がある。
【0005】本発明は上述の問題を解決するためになさ
れたものであり、アイドリング時におけるエンジン回転
数の変動量に応じた燃料供給量の制御をより適切に行
い、エンジン回転のより一層の安定化を図ることができ
る燃料供給制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、内燃エンジンのアイドリング時に、エンジ
ンの回転変動を検出し、該回転変動に応じて燃料供給量
を増減する燃料増減手段によりエンジン回転変動を抑制
する内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置に
おいて、少なくともエンジン温度に応じた燃料増量を行
う暖機増量手段と、前記暖機増量手段の作動中は前記燃
料増減手段の作動を禁止する禁止手段とを設けるように
したものである。
【0007】
【作用】暖機増量実行中は、エンジンの回転変動に応じ
た燃料供給量の増減補正が禁止される。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係る内燃エンジ
ン及びその燃料供給制御装置の全体の構成図であり、エ
ンジン1の吸気管2の途中にはスロットル弁3が配され
ている。スロットル弁3にはスロットル弁開度(θT
H)センサ4が連結されており、当該スロットル弁3の
開度に応じた電気信号を出力して電子コントロールユニ
ット(以下「ECU」という)5に供給する。
【0010】燃料噴射弁6はエンジン1とスロットル弁
3との間且つ吸気管2の図示しない吸気弁の少し上流側
に各気筒毎に設けられており、各噴射弁は図示しない燃
料ポンプに接続されていると共にECU5に電気的に接
続されて当該ECU5からの信号により燃料噴射の開弁
時間が制御される。
【0011】一方、スロットル弁3の直ぐ下流には管7
を介して吸気管内絶対圧(PBA)センサ8が設けられ
ており、この絶対圧センサ8により電気信号に変換され
た絶対圧信号は前記ECU5に供給される。また、その
下流には吸気温(TA)センサ9が取付けられており、
吸気温TAを検出して対応する電気信号を出力してEC
U5に供給する。
【0012】エンジン1の本体に装着されたエンジン水
温(TW)センサ10はサーミスタ等から成り、エンジ
ン水温(冷却水温)TWを検出して対応する温度信号を
出力してECU5に供給する。エンジン回転数(NE)
センサ11及び気筒判別(CYL)センサ12はエンジ
ン1の図示しないカム軸周囲又はクランク軸周囲に取付
けられている。エンジン回転数センサ11はエンジン1
のクランク軸の180度回転毎に所定のクランク角度位置
でパルス(以下「TDC信号パルス」という)を出力
し、気筒判別センサ12は特定の気筒の所定のクランク
角度位置で信号パルスを出力するものであり、これらの
各信号パルスはECU5に供給される。
【0013】ECU5は各種センサからの入力信号波形
を整形し、電圧レベルを所定レベルに修正し、アナログ
信号値をデジタル信号値に変換する等の機能を有する入
力回路5a、中央演算処理回路(以下「CPU」とい
う)5b、CPU5bで実行される各種演算プログラム
及び演算結果等を記憶する記憶手段5c、前記燃料噴射
弁6に駆動信号を供給する出力回路5d等から構成され
る。
【0014】CPU5bは上述の各種エンジンパラメー
タ信号に基づいて、排気ガス中の酸素濃度に応じたフィ
ードバック制御運転領域やオープンループ制御運転領域
等の種々のエンジン運転状態を判別するとともに、エン
ジン運転状態に応じ、次式(1)に基づき、前記TDC
信号パルスに同期する燃料噴射弁6の燃料噴射時間To
utを演算する。
【0015】 Tout=Ti×KAST×K1+K2 …(1) ここに、Tiは基本燃料量、具体的にはエンジン回転数
NEと吸気管内絶対圧PBAとに応じて決定される基本
燃料噴射時間であり、このTi値を決定するためのTi
マップが記憶手段5cに記憶されている。
【0016】KASTは、始動直後にエンジンに供給す
る燃料量を増加するための始動後増量係数であり、後述
する図2のプログラムにより算出される。
【0017】K1及びK2は夫々各種エンジンパラメータ
信号に応じて演算される他の補正係数及び補正変数であ
り、エンジン運転状態に応じた燃費特性、エンジン加速
特性等の諸特性の最適化が図られるような値に設定され
る。
【0018】CPU5bは上述のようにして算出した結
果に基づいて、燃料噴射弁6を駆動する信号を、出力回
路5dを介して出力する。
【0019】なお、ECU5は、暖機増量手段の一部及
び禁止手段を構成する。
【0020】図2は、始動後増量係数KASTを算出す
るプログラムのフローチャートであり、本プログラムは
TDC信号パルスの発生毎にこれと同期して実行され
る。
【0021】ステップS1では、前回(TDC信号パル
ス前回発生時)始動モードであったか否かを判別し、そ
の答が肯定(YES)、即ち前回始動モードであったと
きには、エンジン水温TWに応じてKASTテーブルを
検索し、必要に応じて補間演算を行うことにより、始動
後増量係数KASTを算出する。KASTテーブルは、
例えば図5に示すように、所定水温TWAS0〜4に対
して所定係数値KAST0〜3(>1.0)が設定され
たテーブルであり、KAST値はエンジン水温TWが高
くなるほど、小さな値に設定される。
【0022】次いで、KAST値が値1.0より大きい
か否かを判別する(ステップS4)。ステップS2を経
由してステップS4に至った場合は、この答は肯定(Y
ES)となり、本プログラムを終了する。
【0023】前記ステップS1の答が否定(NO)、即
ち前回始動モードでなかったときには、KAST値を減
算値ΔKASTだけ減少させて(ステップS3)、前記
ステップS4に進む。ステップS4の答が否定(N
O)、即ちKAST≦1.0となったときには、KAS
T=1.0として(ステップS5)、本プログラムを終
了する。
【0024】図2のプログラムによれば、始動モード終
了後にエンジン水温TWに応じてKAST値が決定さ
れ、その後KAST値は値1.0となるまでTDC信号
パルス発生毎にΔKAST値ずつ減少する。なお、始動
モード終了直後のKAST値は、例えば1.6(A/F
=9.0に相当)程度に設定される。
【0025】図2の減算値ΔKASTは、図3に示すよ
うにKAST値及び吸気温TAに応じて設定される。
【0026】即ち、KAST>KASTR1が成立す
るときには(ステップS11の答が肯定(YES))、
ΔKAST=ΔKAST1とされ、KASTR1≧K
AST>KASTR2が成立するときには(ステップS
12の答が肯定(YES))、ΔKAST=ΔKAST
2とされ、KAST≦KASTR2かつTA<TAA
STBが成立するときには(ステップS13の答が肯定
(YES))、ΔKAST=ΔKAST3Aとされ、
KAST≦KASTR2かつTA≧TAASTBが成立
するときには(ステップS13の答が否定(NO))、
ΔKAST=ΔKAST3Bとされる。
【0027】ここで、KASTR1,2は所定係数値、
ΔKAST1,2,3A,3Bは所定減算値であり、K
ASTR1>KASTR2,ΔKAST1>ΔKAST
2>ΔKAST3A>ΔKAST3Bなる関係がある。
また、TAASTBは所定吸気温である。
【0028】図3のプログラムによれば、図6に示すよ
うに時間経過(KAST値の減少)に伴って、KAST
値の減少率が減少するように、減算値ΔKASTが設定
される。
【0029】図4は、アイドリング時に前記式(1)に
よって算出される燃料噴射時間Toutを補正するプロ
グラムのフローチャートである。本プログラムもTDC
信号パルスの発生毎にこれと同期して実行される。
【0030】ステップS21では、図3のプログラムに
よって算出されたKAST値が1.0より大きいか否
か、即ち暖機増量中か否かを判別し、その答が否定(N
O)、即ちKAST≦1.0のときには、アイドリング
中か否かを判別する(ステップS22)。ステップS2
1の答が肯定(YES)又はステップS22の答が否定
(NO)のとき、即ちKAST>1.0が成立するとき
又はアイドリング中でないときは、直ちに本プログラム
を終了する。
【0031】ステップS22の答が肯定(YES)、即
ちアイドリング中のときには、次式(2)により、平均
カウント値MEAVEを算出する。
【0032】 MEAVE=MREF×ME/256+(256−MR
EF)×MEAVE/256 …(2) ここで、MEは、エンジン回転数NEの逆数に比例する
カウント値の今回値であり、MREFは1〜256の間
の値に設定される平均化係数であり、右辺のMEAVE
は前回まで算出された平均カウント値である。
【0033】次に、カウント値MEと平均カウント値M
EAVEとの偏差ΔMEAVE(=ME−MEAVE)
を算出し(ステップS24)、該算出したΔMEAVE
値に所定係数αMEを乗算することにより、アイドル補
正項TAIC(=αME×ΔMEAVE)を算出する
(ステップS25)。続くステップS26では、燃料噴
射時間Toutにアイドル補正項TAICを加算するこ
とにより、燃料噴射時間Toutを、カウント値MEと
その平均値MEAVEとの偏差に応じて補正し、本プロ
グラムを終了する。
【0034】上記ステップS23〜S26によれば、エ
ンジン回転数NEが一時的に低下すると、ME値は増加
し、ΔMEAVE>0となるので、エンジンに供給する
燃料量は増量補正される一方、エンジン回転数NEが一
時的に上昇すると、ME値は減少し、ΔMEAVE<0
となるので、供給燃料量は減量補正される。
【0035】従って、空燃比A/Fが12.5よりリー
ン側の範囲では、エンジン回転数NEがその平均値(M
EAVEに対応するNEAVE)からずれると、平均値
NEAVEにもどるように、供給燃料量(空燃比)が補
正される。
【0036】一方、A/F値が12.5よりリッチ側の
範囲では、供給燃料量が増加すると出力トルクが低下す
る(図7参照)ので、ステップS23〜S26を実行す
ると、むしろエンジン回転数NEが不安定になってしま
う。そこで、本実施例では、始動後増量係数KAST>
1.0が成立する範囲は、A/F<12.5が成立する範
囲と略一致することに着目し、KAST>1.0が成立
するとき(ステップS21の答が肯定(YES)のと
き)には、ステップS23〜S26による供給燃料量の
アイドル補正を行わないようにしている。
【0037】これにより、空燃比A/Fが12.5より
リッチ側にある場合にエンジン回転数NEの変動量に応
じた供給燃料量の補正を行うことの弊害を除去し、始動
直後のエンジン回転の安定化を図ることができる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、エ
ンジン始動直後における供給燃料量の暖機増量実行中
は、エンジンの回転変動に応じた燃料供給量の増減補正
が禁止されるので、空燃比A/Fが12.5近傍よりリ
ッチ側にある場合に上記補正を実行することによる弊害
の発生を防止することができ、エンジン始動直後のエン
ジン回転の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る内燃エンジン及びその
燃料供給制御装置の構成図である。
【図2】始動後増量係数(KAST)の算出を行うプロ
グラムのフローチャートである。
【図3】減算値(ΔKAST)の算出を行うプログラム
のフローチャートである。
【図4】燃料噴射時間(Tout)のアイドリング時の
補正を行うプログラムのフローチャートである。
【図5】KASTテーブルを示す図である。
【図6】始動後増量係数(KAST)値の推移を示す図
である。
【図7】空燃比A/Fとエンジン出力トルクとの関係を
示す図である。
【符号の説明】
1 内燃エンジン 5 電子コントロールユニット(ECU) 6 燃料噴射弁 10 エンジン水温センサ 11 エンジン回転数センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃エンジンのアイドリング時に、エン
    ジンの回転変動を検出し、該回転変動に応じて燃料供給
    量を増減する燃料増減手段によりエンジン回転変動を抑
    制する内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置
    において、少なくともエンジン温度に応じた燃料増量を
    行う暖機増量手段と、前記暖機増量手段の作動中は前記
    燃料増減手段の作動を禁止する禁止手段とを設けたこと
    を特徴とする内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制
    御装置。
JP33422991A 1991-11-22 1991-11-22 内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置 Pending JPH05149166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33422991A JPH05149166A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33422991A JPH05149166A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置

Publications (1)

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JPH05149166A true JPH05149166A (ja) 1993-06-15

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ID=18274996

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JP33422991A Pending JPH05149166A (ja) 1991-11-22 1991-11-22 内燃エンジンのアイドリング時燃料供給制御装置

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JP (1) JPH05149166A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100351100B1 (ko) * 1999-09-15 2002-09-09 기아자동차주식회사 차량용 전자제어식 연료분사시스템의 엔진 시동시 연료분사량 제어방법
KR20030020116A (ko) * 2001-09-03 2003-03-08 현대자동차주식회사 차량용 엔진의 시동 시 연료 분사 제어 방법
JP2010031710A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100351100B1 (ko) * 1999-09-15 2002-09-09 기아자동차주식회사 차량용 전자제어식 연료분사시스템의 엔진 시동시 연료분사량 제어방법
KR20030020116A (ko) * 2001-09-03 2003-03-08 현대자동차주식회사 차량용 엔진의 시동 시 연료 분사 제어 방법
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