JPH04321546A - コンクリート組成物 - Google Patents

コンクリート組成物

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JPH04321546A
JPH04321546A JP3117951A JP11795191A JPH04321546A JP H04321546 A JPH04321546 A JP H04321546A JP 3117951 A JP3117951 A JP 3117951A JP 11795191 A JP11795191 A JP 11795191A JP H04321546 A JPH04321546 A JP H04321546A
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竜一 近松
Norihiko Miura
律彦 三浦
Shigeru Aoki
茂 青木
Shigeyuki Sogo
茂幸 十河
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打設時間の短縮,労力
の低減を図るための高速流動性を有するコンクリート組
成物に関する。
【0002】
【従来の技術】構造材料としてのコンクリートの性能は
、鋼あるいは鉄筋などと異なり、施工の良否に左右され
る。コンクリートは、一般には練りまぜ後に、ポンプや
バケット等を用いて型枠内に投入され、所定の部位に均
質に充填されるようにバイブレータなどを用いて締固め
作業が行われている。
【0003】また、締固めが行えない水中などでの特殊
な施工条件下においては、増粘剤などの添加によってコ
ンクリートの分離抵抗性を高め、均質性を確保するとと
もに、コンクリート自体にセルフレベリング性を付与し
て充填する技術が開発されている。しかしながら、この
ような従来のコンクリ―ト組成物には、以下に説明する
技術的課題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上述したコ
ンクリートにあっては、打設作業能率や締固め作業性な
どの施工性が低く、コンクリート工事の合理化や省力化
の障害となっている。特に、コンクリートの超高度化が
進につれて、低水セメント比としたコンクリート配合が
実用されているが、この場合には、粘性の増大が施工性
を低下させるという問題点も生じている。
【0005】そこで本発明者らは、コンクリートの打設
し易さの評価要因である変形ポテンシャルと変形速度の
両者を満足する配合のコンクリート組成物を種々検討し
た結果、粒形,粒度の異なる各種微粉末を適当に組合わ
せることにより前記目的を達成することができること知
得した。
【0006】本発明は以上の知見に基づきなされたもの
であって、低水セメント比であっても、高速で流動でき
、施工性が向上するコンクリート組成物を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明は、コンクリート組成物として、単位水硬性結
合材の容積量を120〜150リットル/m3 、残部
を水および骨材とし、前記結合材は、ポルトランドセメ
ント20〜50%,高炉スラグ微粉末50〜80%,フ
ライアッシュ0〜30%の範囲の組合わせの配合からな
ることを特徴とする。
【0008】前記コンクリート組成物中のフライアッシ
ュは、その全量に対して、比表面積2500〜8000
cm2 /gの石灰石粉末0〜30%および/またはシ
リカフューム1〜10%を置き換えて配合することがで
きる。前記コンクリート組成物には、1m3 あたり増
粘剤を0.1〜1.0kg添加しても良い。
【0009】前記ポルトランドセメントは、比表面積が
2500〜4500cm2 /gであり、前記高炉スラ
グ微粉末は、比表面積が2500〜10000cm2 
/gであり、前記フライアッシュは、比表面積が250
0〜10000cm2 /gであっても良い。次に以上
の各種材料およびその配合量の限定理由について以下に
詳述する。
【0010】まず、前記コンクリート組成物の流動性の
評価方法としては、変形ポテンシャルと変形速度の要素
に分けて評価できる。このうち変形ポテンシャルは、コ
ンクリート組成物の降伏値を示すもので、スランプまた
はスランプフロー値であらわされる。また流動速度は主
としてコンクリート組成物の粘性に関係するものであり
、本発明者らが開発した後述する流下試験方法により評
価できる。
【0011】単位水量,単位結合材容積,細骨材率,ス
ランプフロー値を一定にした場合において、普通コンク
リートに見られるポルトランドセメント単体に比べて高
炉スラグ粉末,フライアッシュ粉末を混入したものはい
ずれも流下速度は速くなり、最高値で2〜2.5倍の速
度となる。
【0012】なお、フライアッシュの一部を石灰石粉末
で置換してもその全量である30%程度まで若干流下速
度の低下はあるがほとんど変化せず、石灰石粉末による
粘性低減効果も生ずる。さらにフライアッシュをシリカ
フュームで置換した場合には混入率10%まで流下速度
がさらに増し、特に混入率5%で普通コンクリートの3
倍の流動性を示すことも判明している。
【0013】単位水量,単位粗骨材容積,スランプフロ
ーを一定にした場合において、その流下速度は単位結合
材容積が本発明の範囲である120〜140リットル/
m3 程度で最も速くなり、この範囲の上限および下限
を越えた場合には流下速度は遅くなるので、この範囲が
最も好ましいものとなる。なお特に下限を下回った配合
比では骨材分離の傾向が顕著となり、分離抵抗性を向上
させるためにも以上の範囲が好ましい。
【0014】また、本発明では、水中コンクリートなど
における分離低減性と、セルフレべリング性を目的とし
て水溶性高分子などからなる増粘剤を添加できるが、前
記コンクリート組成物1m3 あたり0.1kg/m3
 以下では増粘効果がなく、また1kg/m3 を越え
て添加した場合には本発明の目的である流動性が損なわ
れるので、以上の範囲に限定される。
【0015】さらに本発明では、当然のことながら必要
量の混和剤を添加することができるほか、細骨材率,単
位水量などにより組成物に及ぼす影響も考慮されて全体
の組成比が設定される。
【0016】
【作用】以上の構成のコンクリート組成物にあっては、
同一スランプフローで単位水硬性結合材を構成する各種
微粉末の最適配合により変形速度が向上する。これは粒
形、粒度の異なる前述の各種微粉末材料を最適割合で混
合して全体の粒度分布を整え、さらに単位水量や単位結
合材容積,細骨材率などを考慮した組成とすることによ
り、変形ポテンシャルおよび変形速度を大きくすること
ができるものと推定される。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例を説明する。但し、以下
の実施例のみに限定されるものではない。 (1)使用材料 まず、本発明に使用した材料の名称および比重,比表面
積などの特性などは図1に示した通りであり、微粉末材
料として粒形,粒度,活性の有無などを考慮して図のご
とく5種類の材料を選択した。また混和剤としてはセメ
ントの分散性が良好で経時変化の少ない高性能AE減水
剤を使用した。なお、以下の説明では図に示す略号を用
いて説明を行う。 (2)配合および練りまぜ方法 図2に示すように検討要因に応じて各種配合条件の配合
を行った。検討要因としては、スランプフロー値を60
±3cmと一定とし、前述のごとく(イ)微粉末の種類
とその配合比率、(ロ)単位結合材容積を特定すべく行
った。練りまぜは100リットルの二軸強制練りミキサ
を用い1バッチ80リットルで行った。練りまぜ時間は
微粉末材料と骨材を投入して空練り1分間、混和剤と水
を投入して本練り2分間を標準とした。 (3)試験方法 流下速度試験方法は、図3に示すロート状の容器1内に
10リットルの試料を入れ、下部の直管部1aを開けて
からの全量の流下時間から、直管部1aの平均的な流下
速度を算定し、Qロート流下時間(秒)として表した。 また、その試験結果は3回の平均値である。なお、この
試験方法はJISなどの規格としては採用されていない
が、再現性は十分にあり、試験方法として十分に信頼性
のおけるものとなっている。また、試験に用いた容器1
の具体的な寸法は、図3に示した寸法である。 (4)試験結果 (イ)NpにFaおよびSg微粉末を混入した場合にお
ける混入率と平均流下速度の関係(単位水量,単位結合
材容積,細骨材率,スランプフロー:一定)図4に示す
ように、いずれも同一スランプフローのNp単体に対し
、流下速度は速くなり、特にFaを40%混入したもの
ではNp単体の約2倍、Fa30%とSg50%を混合
したものでは3倍近い流下速度となっている。 (ロ)、(イ)におけるNp20%,Sg50%,Fa
30%の配合のうち、Faの一部を石粉,またはSfに
替えた配合における混入率と平均流下速度との関係:図
5に示すように、石粉で置換した場合には混入率10%
(1/3を置換)程度までを置換しても流下速度はほと
んど変化せず全量(30%)置換しても流下速度は若干
遅くなるだけで粒形の違いによる悪影響は少なく、石粉
による粘性低減効果も大きいことが確認されている。ま
た、Sfで置換した場合には混入率10%までは流下速
度が速くなり、また5%では最も流下速度が速くなるこ
とが確認された。 (ハ)単位結合材容積と流下速度との関係(単位水量,
単位粗骨材容積,スランプフロー一定):図6に示すよ
うに単位結合材容積が120〜140リットル/m3 
程度で最高の平均流速となり、160以上または110
リットル/m3 以下では遅くなることが判明した。特
に120を下回ると流下中に細骨材の分離を引き起こす
ことが判明した。 (5)結論 以上の結果から、前記組成物の適正な単位結合材容積の
場合における流動速度は例えばFa(石粉を含む)を4
0%混入することによりNp単独の約2倍に、またFa
(石粉を含む)30%とSg50%の混合物の混合によ
りNp単独の約2.5倍の速さとなる。さらにFaを5
%のSfに置換することで3倍まで速くすることができ
る。
【0018】なお、以上の実施例では増粘剤を添加する
例を省略したが、水中コンクリートなどの用途に応じて
添加することも可能である。
【0019】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、本発明に係るコンクリート組成物にあっては、同一
スランプフローで単位水硬性結合材を構成する各種微粉
末の最適配合により流動速度が向上するため、トレミー
管やポンプによる打設作業時間が短縮し、また締め固め
作業が低減または省略できるため、コンクリート工事の
合理化や省力化を達成する上で好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用材料の特性を示す図表である。
【図2】本発明の配合を示す図表である。
【図3】流動性試験に用いた器具を示す説明図である。
【図4】微粉末の混入率と平均流下速度の関係を示すグ
ラフである。
【図5】同じく微粉末の混入率と平均流下速度の関係を
示すグラフである。
【図6】単位結合材容積と流下速度との関係を示すグラ
フである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  単位水硬性結合材の容積量を120〜
    150リットル/m3 、残部を水および骨材とし、前
    記結合材は、ポルトランドセメント20〜50%,高炉
    スラグ微粉末50〜80%,フライアッシュ0〜30%
    の範囲の組合わせの配合からなることを特徴とするコン
    クリート組成物。
  2. 【請求項2】  前記コンクリート組成物中のフライア
    ッシュの全量に対して、比表面積2500〜8000c
    m2 /gの石灰石粉末0〜30%および/またはシリ
    カフューム1〜10%を置き換えて配合したことを特徴
    とする請求項1記載のコンクリート組成物。
  3. 【請求項3】  前記コンクリート組成物は、1m3 
    あたり増粘剤が0.1〜1.0kg添加されることを特
    徴とする請求項1または2に記載のコンクリート組成物
  4. 【請求項4】  前記ポルトランドセメントは、比表面
    積が2500〜4500cm2 /gであり、前記高炉
    スラグ微粉末は、比表面積が2500〜10000cm
    2 /gであり、前記フライアッシュは、比表面積が2
    500〜10000cm2 /gであることを特徴とす
    る請求項1から3のいずれか1項に記載のコンクリート
    組成物。
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