JPH04319792A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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JPH04319792A
JPH04319792A JP3086948A JP8694891A JPH04319792A JP H04319792 A JPH04319792 A JP H04319792A JP 3086948 A JP3086948 A JP 3086948A JP 8694891 A JP8694891 A JP 8694891A JP H04319792 A JPH04319792 A JP H04319792A
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JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
external power
backup battery
supply voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP3086948A
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English (en)
Inventor
Minoru Sasaki
実 佐々木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体メモリやその
バックアップ用電池を内蔵したメモリカードの改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えばSRAM(スタテ
ィック・ランダム・アクセス・メモリ)等の半導体メモ
リをカード状に実装したメモリカードが、データの保存
媒体として使用されるようになってきている。このメモ
リカードは、フロッピーディスクやハードディスク等の
動的記録媒体と異なり、駆動機構が不要でしかも高速ア
クセスが可能である等、種々の利点を有している。そし
て、SRAM等の揮発性メモリを使用したメモリカード
においては、データを保存するためにメモリのバックア
ップ用電池を内蔵している。
【0003】図8は、このような従来のメモリカードの
構成を示している。すなわち、メモリカード11は、主
として、複数(図示の場合は2つ)の半導体メモリ12
,13と、メモリコントローラ14と、バックアップ用
電池15と、その電池電圧検出回路16と、外部電源と
の切り換え用のダイオード17,18とから構成されて
いる。
【0004】そして、データの書き込み時には、端子1
9に外部からアドレスデータや書き込みデータ等を供給
することにより、メモリコントローラ14を介して、ア
ドレスデータで指定された半導体メモリ12,13のア
ドレスに、書き込みデータが書き込まれる。また、半導
体メモリ12,13に書き込まれたデータは、端子19
に外部からアドレスデータを供給し、読み出しモードに
設定することにより、メモリコントローラ14を介して
、アドレスデータで指定された半導体メモリ12,13
のアドレスからデータが読み出され、端子19から取り
出される。
【0005】ここで、半導体メモリ12,13やメモリ
コントローラ14への電力供給は、バックアップ用電池
15あるいは電源端子20と接地端子21との間に接続
される図示しない外部電源によって行なわれる。すなわ
ち、ダイオード17,18の作用により、外部電源の供
給電圧がバックアップ用電池15の供給電圧よりも高い
とき、外部電源によって電力供給が行なわれ、外部電源
の供給電圧がバックアップ用電池15の供給電圧よりも
低いとき(外部電源の非接続時等)、バックアップ用電
池15によって電力供給が行なわれる。
【0006】一方、電池電圧検出回路16は、外部電源
からの供給電圧によって作動するもので、バックアップ
用電池15の出力電圧を検出し、メモリコントローラ1
4を介して、端子19から外部にバックアップ用電池1
5の電力の消耗状態を出力する。ところで、バックアッ
プ用電池15は、薄型のメモリカード11に内蔵するた
めに小型であり、当然のことながら、電力の蓄積容量が
少ないものである。このために、メモリカード11では
、外部電源を接続して半導体メモリ12,13に書き込
まれたデータの長期保存を行なえるようにしている。
【0007】しかしながら、上記のような従来のメモリ
カード11では、電源端子20と接地端子21との間に
外部電源を接続した場合、外部電源の供給電力は、半導
体メモリ12,13やメモリコントローラ14等で消費
されるだけでなく、電池電圧検出回路16においても常
時消費されることになり、無駄な消費電力が多いという
問題が生じている。特に外部電源が電池である場合には
、この問題はより一層深刻なものとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
メモリカードでは、外部電源の電力が無駄に消費されて
いるという問題を有している。
【0009】そこで、この発明は上記事情を考慮してな
されたもので、外部電源の電力が無駄に消費されないよ
うに改良した極めて良好なメモリカードを提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るメモリカ
ードは、半導体メモリと、この半導体メモリに電圧を印
加するバックアップ用電池と、外部電源電圧が印加され
る電源端子と、この電源端子に印加された外部電源電圧
がバックアップ用電池の出力電圧よりも高い状態で、バ
ックアップ用電池の出力電圧に代えて外部電源電圧を半
導体メモリに印加する切換手段と、電源端子に印加され
た外部電源電圧で駆動され、バックアップ用電池の出力
電圧を検出する検出手段とを有するものを対象としてい
る。そして、電源端子に印加された外部電源電圧の大き
さに応じて外部電源電圧が検出手段に印加されることを
阻止するように構成したものである。
【0011】また、この発明に係るメモリカードは、上
記対象において、検出手段によるバックアップ用電池の
出力電圧の検出を要求する信号を入力する入力手段と、
この入力手段への入力に応じて外部電源電圧の検出手段
への印加を許可する許可手段とを備えるようにしたもの
である。
【0012】
【作用】上記のような構成によれば、電源端子に印加さ
れた外部電源電圧の大きさに応じて、外部電源電圧の検
出手段への印加を阻止するか、または、検出手段による
バックアップ用電池の出力電圧の検出を要求する信号の
入力に応じて、外部電源電圧の検出手段への印加を許可
するようにしたので、外部電源の電力が無駄に消費され
ることを防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図1において、電源端子20に
印加された外部電源電圧Vcとバックアップ用電池15
の出力電圧Vbとは、比較回路22でレベル比較される
。この比較回路22は、Vc≧VbのときH(ハイ)レ
ベルを出力し、Vc<VbのときL(ロー)レベルを出
力する。そして、比較回路22の出力がHレベルのとき
、スイッチ23がオン状態となるとともに、比較回路2
2のHレベル出力をノット回路24で反転したLレベル
が供給されるスイッチ25がオフ状態となる。このため
、Vc≧Vbのときには、外部電源電圧Vcが出力端子
26から取り出される。
【0014】また、比較回路22の出力がLレベルのと
き、スイッチ23がオフ状態となるとともに、比較回路
22のLレベル出力をノット回路24で反転したHレベ
ルが供給されるスイッチ25がオン状態となる。このた
め、Vc<Vbのときには、バックアップ用電池15の
電圧Vbが出力端子26から取り出される。したがって
、出力端子26から得られる電力を半導体メモリ12,
13及びメモリコントローラ14に供給するようにすれ
ば、Vc≧Vbのとき外部電源電圧Vc、Vc<Vbの
ときバックアップ用電池15の電圧Vbが、半導体メモ
リ12,13及びメモリコントローラ14に印加される
ようになる。
【0015】一方、電源端子20に印加された外部電源
電圧Vcは、比較回路27によって電池28の基準電圧
Vrとレベル比較される。この比較回路27は、Vc≧
VrのときHレベルを出力し、Vc<VrのときLレベ
ルを出力する。そして、比較回路27の出力がHレベル
のときスイッチ29がオン状態となり、比較回路27の
出力がLレベルのときスイッチ29がオフ状態となる。 このため、Vc≧Vrのとき外部電源電圧Vcが出力端
子30から取り出され、Vc<Vrのとき出力端子30
は零電位となる。そして、この出力端子30から得られ
る電力が電池電圧検出回路16に供給される。
【0016】上記実施例のような構成によれば、例えば
Vr>Vbに設定されているとすると、Vc≧Vrのと
き、両出力端子26,30から外部電源電圧Vcが取り
出されて、半導体メモリ12,13及びメモリコントロ
ーラ14に供給されるとともに、電池電圧検出回路16
にも外部電源電圧Vcが供給されてバックアップ用電池
15の電圧Vbの検出動作が行なわれる。また、Vr>
Vc≧Vbのとき、出力端子26から外部電源電圧Vc
が取り出されて、半導体メモリ12,13及びメモリコ
ントローラ14に供給される一方、出力端子30は零電
位であるため電池電圧検出回路16が非動作状態となる
。さらに、Vb>Vcのとき、出力端子26からバック
アップ用電池15の電圧Vbが取り出されて、半導体メ
モリ12,13及びメモリコントローラ14に供給され
る一方、出力端子30は零電位であるため電池電圧検出
回路16が非動作状態となる。
【0017】したがって、通常、半導体メモリ12,1
3のバックアップのみを外部電源で行なう場合には、外
部電源電圧VcをVr>Vc≧Vbの範囲に設定すれば
、外部電源電圧Vcが電池電圧検出回路16に印加され
ず、無駄な電力消費を防止することができる。また、バ
ックアップ用電池15の電力の消耗具合を調べたい場合
には、外部電源電圧VcをVc≧Vrの範囲に設定すれ
ば、外部電源電圧Vcが電池電圧検出回路16に印加さ
れてバックアップ用電池15の電圧Vbの検出動作が行
なわれる。
【0018】図2は、図1に示した各スイッチ23,2
5,29を、MOS(メタル・オキサイド・セミコンダ
クター)トランジスタ31,32,33で構成した例を
示している。また、図3は、図2における比較回路22
,ノット回路24及びMOSトランジスタ31,32で
なる回路の機能を、ダイオード34,35で構成した例
を示している。さらに、図4は、図3における比較回路
27,電池28及びMOSトランジスタ33でなる回路
の機能を、PNP型のトランジスタ36,抵抗37及び
ツェナーダイオード38で構成した例を示しており、ツ
ェナーダイオード38のツェナー電圧をVzとし、トラ
ンジスタ36のベース・エミッタ間電圧をVfとすると
、Vr=Vz+Vfとなる。
【0019】ここで、図5は、図4に示した回路をメモ
リカード11内に組み込んだ状態を示している。比較回
路16a,16b及び基準電源16c,16dが電池電
圧検出回路16を構成しており、トランジスタ36のコ
レクタ電圧が比較回路16a,16bの電源となってい
る。外部電源電圧VcがVz+Vf(=Vr)よりも高
いときは、比較回路16a,16bに電力が供給され電
池電圧検出回路16が検出動作を実行する。この電池電
圧検出回路16は、バックアップ用電池15の電圧Vb
と基準電源16c,16dの出力電圧とを比較回路16
a,16bでそれぞれ比較し、その比較結果をデジタル
データに変換してメモリコントローラ14を介して端子
19から取り出すようにしている。
【0020】半導体メモリ12,13及びメモリコント
ローラ14の動作電圧を5±0.5V,バックアップ用
電池15の電圧Vbを3.5Vとすると、Vr=Vz+
Vf=4.5Vに設定すれば、外部電源電圧Vcが4.
5〜3.5Vの範囲のとき、外部電源電圧Vcが電池電
圧検出回路16に供給されずにバックアップだけが低消
費電力で実現されることになる。
【0021】電池電圧検出回路16を動作させるには、
外部電源電圧Vcを5±0.5Vに設定し、比較回路1
6a,16bを動作させればよい。例えばバックアップ
用電池15の電圧Vbが3Vよりも高いときは比較回路
16a,16bの出力が共にHレベル、バックアップ用
電池15の電圧Vbが3〜2.5Vの範囲のときは比較
回路16aの出力がLレベルで比較回路16bの出力が
Hレベル、バックアップ用電池15の電圧Vbが2.5
V以下のときは比較回路16a,16bの出力が共にL
レベルとなって、バックアップ用電池15の電圧Vbを
検出することができる。
【0022】次に、図6は、図5に示す回路の変形例を
示している。これは、図5におけるツェナーダイオード
38に代えて、比較回路39,抵抗40〜43,ツェナ
ーダイオード44,及びNPN型のトランジスタ45よ
りなる回路を設けるようにしたものである。すなわち、
外部電源電圧Vcを抵抗40,41で分圧した後、ツェ
ナーダイオード44のツェナー電圧Vzと比較回路39
でレベル比較し、その比較出力でトランジスタ45をス
イッチング動作させて、その結果、トランジスタ36を
スイッチングさせるようにしている。
【0023】例えば抵抗40,41の抵抗値を同一とし
、ツェナーダイオード44のツェナー電圧VzをVr/
2とすると、外部電源電圧Vcが基準電圧Vrより高い
ときは、比較回路39の出力がHレベルとなりトランジ
スタ45,36が共にオン状態となって、電池電圧検出
回路16に電源電圧が印加されるようになる。
【0024】図7は、この発明の他の実施例を示してい
る。すなわち、端子19を介して電池電圧の検出が要求
されると、メモリコントローラ14は、抵抗46を介し
てトランジスタ45のベースにHレベルを出力し、トラ
ンジスタ45をオン状態にする。このため、トランジス
タ36がオン状態となり、電池電圧検出回路16を構成
する比較回路16a,16bに電源電力が供給される。 なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
外部電源の電力が無駄に消費されないように改良した極
めて良好なメモリカードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るメモリカードの一実施例を示す
ブロック回路構成図。
【図2】同実施例の変形例を示すブロック回路構成図。
【図3】同実施例の他の変形例を示すブロック回路構成
図。
【図4】同実施例のさらに他の変形例を示す回路構成図
【図5】図4に示す回路を適用したメモリカードの全体
を示すブロック回路構成図。
【図6】図5に示す回路の変形例を示すブロック回路構
成図。
【図7】この発明の他の実施例を示すブロック回路構成
図。
【図8】従来のメモリカードを示すブロック回路構成図
【符号の説明】
11…メモリカード、12,13…半導体メモリ、14
…メモリコントローラ、15…バックアップ用電池、1
6…電池電圧検出回路、17,18…ダイオード、19
…端子、20…電源端子、21…接地端子、22…比較
回路、23…スイッチ、24…ノット回路、25…スイ
ッチ、26…出力端子、27…比較回路、28…電池、
29…スイッチ、30…出力端子、31〜33…MOS
トランジスタ、34,35…ダイオード、36…トラン
ジスタ、37…抵抗、38…ツェナーダイオード、39
…比較回路、40〜43…抵抗、44…ツェナーダイオ
ード、45…トランジスタ、46…抵抗。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体メモリと、この半導体メモリに
    電圧を印加するバックアップ用電池と、外部電源電圧が
    印加される電源端子と、この電源端子に印加された外部
    電源電圧が前記バックアップ用電池の出力電圧よりも高
    い状態で、前記バックアップ用電池の出力電圧に代えて
    前記外部電源電圧を前記半導体メモリに印加する切換手
    段と、前記電源端子に印加された外部電源電圧で駆動さ
    れ、前記バックアップ用電池の出力電圧を検出する検出
    手段とを有するメモリカードにおいて、前記電源端子に
    印加された外部電源電圧の大きさに応じて前記外部電源
    電圧が前記検出手段に印加されることを阻止する阻止手
    段を具備してなることを特徴とするメモリカード。
  2. 【請求項2】  前記阻止手段は、前記バックアップ用
    電池の出力電圧よりも高い基準電圧を発生する発生手段
    と、この発生手段で発生された基準電圧よりも前記外部
    電源電圧が高い状態で、該外部電源電圧の前記検出手段
    への印加を許可し、前記外部電源電圧が前記基準電圧よ
    りも低い状態で、該外部電源電圧の前記検出手段への印
    加を遮断する制御手段とを備えてなることを特徴とする
    請求項1記載のメモリカード。
  3. 【請求項3】  半導体メモリと、この半導体メモリに
    電圧を印加するバックアップ用電池と、外部電源電圧が
    印加される電源端子と、この電源端子に印加された外部
    電源電圧が前記バックアップ用電池の出力電圧よりも高
    い状態で、前記バックアップ用電池の出力電圧に代えて
    前記外部電源電圧を前記半導体メモリに印加する切換手
    段と、前記電源端子に印加された外部電源電圧で駆動さ
    れ、前記バックアップ用電池の出力電圧を検出する検出
    手段とを有するメモリカードにおいて、前記検出手段に
    よる前記バックアップ用電池の出力電圧の検出を要求す
    る信号を入力する入力手段と、この入力手段への入力に
    応じて前記外部電源電圧の前記検出手段への印加を許可
    する許可手段とを具備してなることを特徴とするメモリ
    カード。
JP3086948A 1991-04-18 1991-04-18 メモリカード Pending JPH04319792A (ja)

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