JPH04318635A - データ制御装置 - Google Patents

データ制御装置

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JPH04318635A
JPH04318635A JP3086668A JP8666891A JPH04318635A JP H04318635 A JPH04318635 A JP H04318635A JP 3086668 A JP3086668 A JP 3086668A JP 8666891 A JP8666891 A JP 8666891A JP H04318635 A JPH04318635 A JP H04318635A
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JP
Japan
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data
flag
transaction
command
temporary
Prior art date
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Pending
Application number
JP3086668A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Kudo
工藤 信行
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH04318635A publication Critical patent/JPH04318635A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリレーショナルデータベ
ース(以下「RDB」という)へ大量データを格納する
ときに他のユーザへの影響を軽減するのに好適なデータ
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】RDBのデータを変更、追加する作業に
は、トランザクションという作業単位が存在する。従来
のデータ格納方法は、図7に示すように、データ1〜n
の格納要求があると、データi(←1〜n)の格納要求
をRDBマネージメントシステム(以下「RDBMS」
という)に対して発行する。RDBMSは格納要求に基
づいてデータi(←1〜n)をRDBに格納する。デー
タnの格納が終了(i>n)すると、トランザクション
終了命令をRDBMSに発行して終了する。またデータ
1〜nを削除する場合は、図8に示すように、データi
(←1〜n)の削除要求をRDBMSに発行し、RDB
に格納されているデータi(←1〜n)を削除する。デ
ータnの削除処理の終了後にトランザクション終了命令
をRDBMSに発行して終了する。
【0003】例えば、個人の所有物のリストをRDBで
管理している場合、譲渡人Aから譲受人Bへの所有物の
移転は、譲渡人Aの所有物を減らし、譲受人Bの所有物
を増やすというデータベースの変更を同時に行わなけれ
ばならない。この2つで論理的な1つのデータとなる。 論理的に1つのデータの格納または更新を、1つのトラ
ンザクションで行うことにより、他のユーザは例えばす
べての所有物のリストを求めるときに参照しても、正し
い結果が得られる。例えば、図9に示す所有物が記述さ
れたテーブルがRDBに格納されている場合、ユーザが
(工藤  タンス),(鈴木  傘)という2つのデー
タを付け加えたいとする。テーブルには1回の命令で1
つのデータ、例えば(工藤  タンス)または(鈴木 
 傘)が追加される。この2つのデータが論理的に1つ
のデータとすると、2回命令を発行し、その後にトラン
ザクション終了命令を発行する必要がある。この格納処
理では、最初の命令でテーブルにロックがかかり、他の
ユーザはテーブルへの参照ができなくなる。現在テーブ
ルを使用して格納や削除等の処理中、すなわちトランザ
クション終了命令が発行される前に他のユーザが検索命
令を発行した場合、それは待ちの状態になり、現在使用
中のユーザがトランザクション終了命令を発行した後に
他のユーザの処理が実行される。トランザクションにつ
いては、例えば「ORACLE  データベース管理者
ガイド」株式会社オラクル、平成2年5月1日発行の(
第11章トランザクションの制御)に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般のRDBはあるユ
ーザがトランザクションを終了していない間は、そのト
ランザクションでデータを格納、更新および削除してい
るテーブルに、他のユーザはアクセスできないように構
成されている。通常、1トランザクションでRDBに格
納等のために操作するデータは余り多くないため、この
データ操作に要する時間は短く、あまり問題ではない。 しかし、大量のデータを1トランザクションでRDBに
アクセスする場合、その間、関連するテーブルに対して
他のユーザは格納や検索ができない状態が発生する。こ
のように、RDBを利用する大量のデータ操作では、ユ
ーザは時々検索、格納等の要求に対するRDBからの応
答が返るまで、長時間待たされるという問題があった。 本発明の目的は、データ操作の中途で該データ操作とは
無関係な他のデータ操作のアクセスを可能にしたデータ
制御装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は論理的に1つのデータとして扱うことが
必要な関連する2以上のデータ単位を含む複数のデータ
単位に対する格納、更新、削除及び検索のアクセスをす
るデータベース手段を備えたデータ制御装置において、
前記データ単位毎にアクセスのためのトランザクション
処理を行うと共に、当該データ単位に前記論理的に1つ
のデータの処理として未完了を示すフラグを付与する第
1の手段と、前記関連するデータ単位に対する全てのト
ランザクション処理の終了後に前記フラグを完了を示す
フラグに変更する第2の手段を具備するものである。
【0006】
【作用】データを格納するとき、第1の手段は入力され
る格納データのデータ単位毎にフラグを付けたデータ(
一時データ)の格納要求をデータベース手段に発行し、
次いでトランザクション終了命令をデータベース手段に
発行する。関連するすべてのデータ単位の格納処理が終
了すると、第2の手段を動作させ、一時データの更新処
理が行われる。第2の手段では未完了のデータに対して
フラグを削除して完了を示すフラグを付けたデータとす
る更新要求をデータベース手段に発行し、すべての一時
データの更新終了後にトランザクション終了命令をデー
タベース手段に発行して格納処理を終了する。データを
削除するとき、第2の手段は入力される削除データのデ
ータ単位毎にフラグを付けたデータ(一時データ)の更
新要求をデータベース手段に発行し、すべてのデータ単
位を一時データとする更新処理が終了したらトランザク
ション終了命令をデータベース手段に発行する。次いで
、第1の手段は一時データの削除要求をデータベース手
段に発行して削除処理を終了する。本発明によれば、適
当なデータ量が1トランザクション処理で扱われるため
、ある大量データの格納、削除等のデータ操作をしてい
る間も、該データ操作とは関係の無い検索等の他のデー
タ操作を短い待ち時間で実行することができ、他のユー
ザへの利便性が向上される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明のデータ制御装置の構成を示す
ブロック図である。なお、本実施例ではデータ制御とは
RDBへの新規データの格納、格納データの更新、削除
および検索するための操作を意味する。またデータ単位
とは1行のレコードである。更に1トランザクション処
理とは論理的に1つのデータとして扱われる複数のデー
タ単位の処理である。データ制御装置は、データ操作と
しての格納、更新、削除および検索に関する命令に基づ
いてデータ単位毎にRDBMS3にアクセスのためのト
ランザクション処理を行うと共に、該命令が成功したか
否かの結果を出力処理する制御手段1、RDBに対する
データ操作に関する命令および当該データ操作に必要な
データや条件を入力する入力装置2、データ構造として
関係を表形式によってデータを蓄積するRDB4および
該RDBを管理するRDBMS3、入力した命令が成功
したか否かの処理結果を出力するプリンタ等の出力装置
5に出力する制御手段1を備えている。
【0008】なお、入力装置から入力されるデータ操作
に必要なデータとは格納/削除の場合、格納/削除する
データ、また条件とは検索の場合の検索条件である。そ
してRDBMS3は、論理的に1つのデータとして扱う
ことが必要な関連する2以上のデータ単位を含む複数の
データ単位に対する格納、更新、削除および検索要求に
応じたデータ操作をRDB4に対して実行する機能を備
えており、RDB4と一緒にデータベース手段を構成し
ている。
【0009】制御装置1は、データ格納命令発生装置6
、データ削除命令発生装置7、フラグ更新命令発生装置
8および検索命令発生装置9から構成されている。デー
タ格納命令発生装置6は、入力装置2から入力される格
納すべきデータに対して当該格納データが不完全である
ことを示すフラグを付加したデータ(以下「一時データ
」という)の格納命令をRDBMS3に対して発行する
。データ削除命令発生装置7は、システムが何らかの原
因でダウンしたとき、再立ち上げ時に一時データを削除
するための一時データ削除命令および入力装置2から入
力される削除データに対してRDB4に格納されている
前記データを削除するためのデータ削除命令をRDBM
S3に対して発行する。ここで、上記データ格納命令発
生装置6とデータ削除命令発生装置7は、データベース
手段にデータ単位毎にアクセスのためのトランザクショ
ン処理を行うと共に、当該データ単位に論理的に1つの
データの処理として未完了を示すフラグを付与する第1
の手段を構成している。
【0010】フラグ更新命令発生装置8は、データ格納
命令装置6およびデータ削除命令装置7から作動指令と
共に出される格納または削除データに対応したRDB中
の一時データを削除するためのフラグ更新命令をRDB
MS3に対して発行する。なお、フラグ更新命令とは格
納または削除データ(データi)に対して、「データ’
iのフラグを”0”に更新せよ」という命令である。こ
こで、フラグ更新命令発生装置8は、論理的に1つのデ
ータとして扱うことが必要な関連する2以上のデータ単
位に対する全てのトランザクション処理の終了後に未完
了を示すフラグを完了を示すフラグに変更する第2の手
段を構成している。検索命令発生装置9は、入力装置2
から入力される検索条件に対応して検索条件式を生成し
、この検索条件式による検索命令をRDBMS3に対し
て発行する。
【0011】次にデータの格納、削除および検索の各処
理について説明する。なお、論理的に1つのデータとし
て扱つかわれるデータ1〜nの中でデータi(←1〜n
)単位の処理では1つのデータとしての処理が未完了で
ある。この状態のときのデータiにはフラグを付けて処
理が完了していないことを明確にし、他の完了している
データと区別する。そのため、データ処理の完了、未完
了を区別するために、完了しているデータにはフラグ”
0”を、また未完了であるデータにはフラグ”1”を付
ける。以下の説明では、フラグ”0”の付いたデータ単
位を「データi」、フラグ”1”の付いたデータ単位を
「データ’i」とし、また単に「フラグ」と言ったとき
は「フラグ”1”」を意味している。■格納処理:図2
は長大データを格納するためのフローチャートを示す。 入力装置から格納命令により論理的に1つのデータとし
て扱う格納データ(データ1,データ2,データ3,.
..データn)が入力されると、データ格納命令発生装
置はデータ単位としてのデータi(←1〜n)に対して
フラグを付けたデータ’iの格納要求をRDBMSに発
行し(ステップS1)、次いでトランザクション終了命
令をRDBMSに発行する(ステップS2)。RDBM
Sは格納要求によりデータ’iをRDBに格納する。 これを繰り返してデータnまで処理する。すべてのデー
タ単位の格納処理が終了すると(ステップS3)、一時
データ(データ’i)の更新処理が行われる。
【0012】一時データ更新命令発生装置は、データ格
納命令装置から動作開始信号と共に格納データが送られ
てくると、データ’iに対してフラグを削除してデータ
iとする更新要求をRDBMSに発行する(ステップ4
)。データ’nを削除してデータnにし、すべての一時
データの更新が終了すると(ステップS5)、トランザ
クション終了命令をRDBMSに発行し(ステップS6
)、格納処理を終了する。本実施例ではデータ単位毎の
格納でトランザクションを終了しているが、複数のデー
タ単位毎にトランザクションを終了させるように構成す
ることもできる。上記格納処理の具体例を図3に示す所
有物の追加により説明する。図3AはRDBに格納され
ている所有物の一覧表のテーブルを示す。このテーブル
には4個のデータ単位(ユーザ名、品物名、フラグ)が
記述されている。
【0013】この状態のテーブルにデータ(工藤  タ
ンス)とデータ(鈴木  傘)を追加する場合、入力装
置から格納命令によりデータ(工藤  タンス)とデー
タ(鈴木傘)を入力し、このデータ単位毎にデータ格納
命令発生装置がフラグを付けた一時データ、すなわちデ
ータ’A(工藤  タンス  1)とデータ’B(鈴木
  傘  1)の格納要求をRDBMSに発行する。こ
の格納処理において、最初の格納命令でデータ’Aを格
納し、トランザクション終了命令を発行し、次の命令で
データ’Bを格納し、トランザクション終了命令を発行
する。このときのテーブルは、図3Bに示すように、既
存のデータ(フラグ”0”のデータ)に新たに一時デー
タが付け加えられた状態になる。その後にフラグ更新命
令発生装置が動作して、一時データの更新、すなわちフ
ラグが”1”であるレコードを”0”にする命令を発行
する。このフラグ更新命令によりRDB内のデータ’A
とデータ’Bは、図3Cに示すように、データA(工藤
  タンス  0)とデータB(鈴木  傘  0)に
更新され、最後にトランザクション終了命令を発行する
【0014】この処理後のテーブルにはデータ(工藤 
 タンス)と(鈴木  傘)が追加され、すべてのデー
タの利用が可能となる。しかし、上記格納処理の中途に
おいてもトランザクション終了命令を発行した時点で、
他のユーザが例えば検索要求をすれば、その検索は実行
される。この場合、検索要求には「フラグ=0」という
条件を入れて、論理的に格納の終わっていない一時デー
タを避けるようにすれば良い。本実施例ではデータ量が
少ないが、1つの論理的なデータが数千のデータから成
るときには適当な間隔でトランザクション終了命令を発
行することにより、他のユーザへの影響を軽くすること
ができる。また1トランザクション処理で格納するデー
タ量を減らすことにより、1トランザクション処理での
データ量が長いときに起こる問題を避けることができる
。■削除処理:図4は長大データを削除するためのフロ
ーチャートを示す。入力装置から削除命令により論理的
に1つのデータとして扱う削除データ(データ1,デー
タ2,データ3,...データn)が入力されると、デ
ータ削除命令発生装置は削除命令に基づいて一時データ
更新命令発生装置に対して動作開始信号と共に削除デー
タを送る。 一時データ更新命令発生装置は、データiに対してフラ
グを付けてデータ’iとする更新要求をRDBMSに発
行する(ステップ10)。最後にデータnを削除してデ
ータ’nにし、すべての削除データの一時データへの更
新が終了すると(ステップS11)、トランザクション
終了命令をRDBMSに発行し(ステップS12)、削
除データの更新処理を終了する。その後データ削除命令
発生装置は、上記一時データの削除要求をRDBMSに
発行し(ステップS13)、トランザクション終了命令
をRDBMSに発行する(ステップS14)。RDBM
Sでは削除要求に基づいてRDBから一時データを削除
する。この処理を繰り返してすべての一時データが削除
されると(ステップ15)、削除処理は終了する。
【0015】データ削除命令発生装置には上記の入力装
置からの削除命令に基づく格納済みデータ(フラグ=0
)の削除機能の他に、RDBの立ち上げ時にある一時デ
ータを削除する一時データ削除機能をもっている。特に
、RDBでは電源の切断等の為に急にダウンした場合、
RDBがもっている機能により、トランザクション終了
命令が発行されていないトランザクションでの変更は無
効となり、トランザクション単位でのデータの整合性は
保証される。このような場合、RDBが自動的に行う処
理が終わった後に一時データ削除機能により不完全なデ
ータを抹消することができる。一時データ削除処理は、
図5に示すように、電源立ち上げ時にすべての一時デー
タの削除要求をRDBMSに発行し(ステップS20)
、次いでトランザクション終了命令をRDBMSに発行
する(ステップ21)。RDBMSは一時データ削除要
求に基づいてRDBから一時データを削除する。なお、
一時データ削除処理は入力装置からの一時データ削除命
令の入力により動作させる構成でも良い。■検索処理:
図6はRDB内のデータを検索するためのフローチャー
トを示す。入力装置から検索条件Cを入力すると、検索
命令発生装置は(条件Cとフラグ=0)と論理的に等し
い検索条件C’を作成する(ステップS30)。この検
索条件C’による検索要求をRDBMSに発行する(ス
テップS31)。RDBMSは検索条件C’に基づいて
RDBからデータを検索する。
【0016】
【発明の効果】上述のとおり、本発明によれば、適当な
データ量が1トランザクション処理で扱われるため、あ
る大量データの格納、削除等のデータ操作をしている間
も、該データ操作とは関係の無い検索等の他のデータ操
作を短い待ち時間で実行することができ、他のユーザへ
の利便性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】データ格納処理のフローチャートである。
【図3】データ格納処理の具体例を説明する図である。
【図4】データ削除処理のフローチャートである。
【図5】一時データ削除処理のフローチャートである。
【図6】検索処理のフローチャートである。
【図7】従来のデータ格納処理のフローチャートである
【図8】従来のデータ削除処理のフローチャートである
【図9】従来のデータ格納処理を説明する図である。
【符号の説明】
1  制御装置 2  入力装置 3  リレーショナルデータベースマネージメントシス
テム(RDBMS) 4  リレーショナルデータベース(RDB)5  出
力装置 6  データ格納命令発生装置 7  データ削除命令発生装置 8  フラグ更新命令発生装置 9  検索命令発生装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  論理的に1つのデータとして扱うこと
    が必要な関連する2以上のデータ単位を含む複数のデー
    タ単位に対する格納、更新、削除及び検索のアクセスを
    するデータベース手段を備えたデータ制御装置において
    、前記データ単位毎にアクセスのためのトランザクショ
    ン処理を行うと共に、当該データ単位に前記論理的に1
    つのデータの処理として未完了を示すフラグを付与する
    第1の手段と、前記関連するデータ単位に対する全ての
    トランザクション処理の終了後に前記フラグを完了を示
    すフラグに変更する第2の手段と、を具備するデータ制
    御装置。
JP3086668A 1991-04-18 1991-04-18 データ制御装置 Pending JPH04318635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3086668A JPH04318635A (ja) 1991-04-18 1991-04-18 データ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3086668A JPH04318635A (ja) 1991-04-18 1991-04-18 データ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH04318635A true JPH04318635A (ja) 1992-11-10

Family

ID=13893415

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3086668A Pending JPH04318635A (ja) 1991-04-18 1991-04-18 データ制御装置

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JP (1) JPH04318635A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7120913B2 (en) 2001-04-04 2006-10-10 Denso Corporation Processing execution apparatus having data reference limiting function

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7120913B2 (en) 2001-04-04 2006-10-10 Denso Corporation Processing execution apparatus having data reference limiting function

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