JPH05181717A - データベース運用制御システム - Google Patents

データベース運用制御システム

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JPH05181717A
JPH05181717A JP3360191A JP36019191A JPH05181717A JP H05181717 A JPH05181717 A JP H05181717A JP 3360191 A JP3360191 A JP 3360191A JP 36019191 A JP36019191 A JP 36019191A JP H05181717 A JPH05181717 A JP H05181717A
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JP
Japan
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file
database
reorganization
data
logical image
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3360191A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kitazawa
敦 北沢
Masa Ito
政 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
Application filed by HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Corp, NEC Software Hokkaido Ltd filed Critical HOKKAIDO NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理中のプログラムに悪影響を与えずにファ
イルの再編成処理を迅速に行えるデータベース運用制御
システムを得ること。 【構成】 プログラムの更新処理で自動拡張を可能とす
るデータベースファイル11と、データベースファイル
11を監視するデータベース拡張監視手段1と、予め作
業指示者が再編成処理を開始する条件として中央処理装
置の使用率その状態の継続時間等を設定し記憶しておく
再編成開始条件ファイル3と、再編成開始条件ファイル
3から得た条件値とシステム10の状態とを比較し再編
成処理の開始を指示するシステム負荷状態監視手段2
と、データベースファイル11から退避ファイル13に
退避されたデータを論理的な単位に分解して論理イメー
ジファイル15へ格納する論理イメージ作成手段14
と、復元ファイル17を作成するデータベース作成手段
16と、復元ファイル17からデータベースファイル1
1へデータを復元するデータベース復元手段18から構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース運用制御
システムに係り、とくに電子計算機システムにおけるオ
ンラインデータベースのデータベース運用制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に従来例を示す。この図8の従来例
はオンラインで稼働中のシステム20と、プログラムの
更新処理によって自動拡張を可能とするデータベースフ
ァイル21と、操作者29からの再編成処理開始指示に
より起動しデータベースファイル21から退避ファイル
23へデータを退避するデータベース退避手段22と、
退避ファイル23のデータを論理的な単位に分解して論
理イメージを作成し論理イメージファイル25へ格納す
る論理イメージ作成手段24と、論理イメージファイル
25から最適化した格納位置を決定し復元ファイル27
を作成するデータベース作成手段26と、復元ファイル
27からデータベースファイル21へデータを復元する
データベース復元手段28とを備えている。
【0003】上記従来例のデータベース運用制御システ
ムでは、ファイルの拡張が可能なデータベースファイル
21に対するプログラムによるデータ更新処理によって
データの格納領域がなくなった場合にはファイルは自動
的に拡張され、あふれたレコードは拡張された場所に格
納されるようになっている。しかし、拡張された位置に
格納されているデータに対する検索や更新および削除等
の処理速度は、拡張前より遅くなってしまうので、処理
効率を良くするためにはデータの再編成処理が必要とな
る。
【0004】再編成を行う場合には、図8に示されるよ
うに操作者29からの再編成処理開始指示によりデータ
ベース退避手段22がデータベースファイル21をデー
タベース退避ファイル23へ退避させ、次に論理イメー
ジ作成手段24がデータベース退避ファイル23から論
理イメージを作成し論理イメージファイル25に格納す
る。さらにデータベース作成手段26は論理イメージフ
ァイル25をもとにしてデータの格納位置を最適化し
て、そのイメージをデータベース復元ファイル27へ格
納する。そしてデータベース復元手段28がデータベー
ス復元ファイル27に格納されたイメージをデータベー
ス21へ復元する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、ファイル拡張によって処理効率が悪く
なった時にデータベースの再編成を行っているため、シ
ステムの負荷状態によっては複数のプログラムが競合し
て再編成処理の実行が遅くなり、さらに再編成を行って
いるデータベースに対して処理を行っているプログラム
に悪影響を与えて処理速度が遅くなったり処理を中断さ
せてしまうという不都合があった。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに処理中のプログラムに悪影響を
与えずにファイルの再編成処理を迅速に行えるデータベ
ース運用制御システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、オ
ンラインで稼働中のシステムと、プログラムの更新処理
によって自動拡張を可能とするデータベースファイル
と、再編成処理の開始指示によりデータベースファイル
から退避ファイルへデータを退避するデータベース退避
手段と、退避ファイルのデータを論理的な単位に分解し
て論理イメージを作成し論理イメージファイルへ格納す
る論理イメージ作成手段と、論理イメージファイルから
最適化した格納位置を決定し復元ファイルを作成するデ
ータベース作成手段と、復元ファイルからデータベース
ファイルへデータを復元するデータベース復元手段と、
データベースファイルを監視し,ファイルの拡張を行っ
ている場合には再編成の実行要求を出力するデータベー
ス拡張監視手段と、あらかじめ作業指示者が再編成処理
を開始する条件として,中央処理装置の使用率やシステ
ム上で動作しているプログラムの多重度やその状態の継
続時間等を設定し記憶しておく再編成開始条件ファイル
と、データベース拡張監視手段からの再編成実行要求に
より起動され,再編成開始条件ファイルから得た条件値
とシステムの状態とを比較し,条件を満たした場合に再
編成処理の開始をデータベース退避手段に指示するシス
テム負荷状態監視手段とを具備するという構成を採って
いる。これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
【0008】
【作用】データベース拡張監視手段は、データベースフ
ァイルの制御情報を入力し、ファイルの拡張を行ってい
るかどうかをチェックする。ファイルの拡張を行ってい
ない場合は何もしないが、ファイルの拡張を行っている
場合はシステム負荷状態監視手段へ再編成の実行要求を
通知する。
【0009】システム負荷状態監視手段は、再編成開始
条件ファイルにあらかじめ設定されている中央処理装置
の使用率やシステム上で動作しているプログラムの多重
度,再編成の対象となるデータベースに対するアクセス
頻度,そしてその状態の継続時間を条件値として入力す
る。さらにシステムの状態継続時間を測定するために測
定開始時刻を記録する。次にシステムの中央処理装置の
使用率を計測し、条件値を満足しているかどうかをチェ
ックし、満足している場合はシステム上で動作している
プログラムの多重度を計測し、さらに条件値を満足して
いるかどうかをチェックする。そして条件値を満足して
いない場合は何もしないが、満足している場合は再編成
対象のデータベースファイルに対してアクセスしている
プログラムのアクセス頻度を計測し、条件値を満足して
いるかどうかをチェックする。ここで条件値を満足して
いない場合は何もしないが、満足している場合は上記3
つの条件を満足した状態があらかじめ設定されている時
間継続するまで計測し、その時間継続した場合にはデー
タベース退避手段に再編成処理の開始を伝える。
【0010】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図7に基づいて説明する。
【0011】図1の実施例は、オンラインで稼働中のシ
ステム10と、プログラムの更新処理によって自動拡張
を可能とするデータベースファイル11と、データベー
スファイル11を監視し,拡張を行っている場合には再
編成の実行要求を出力するデータベース拡張監視手段1
と、あらかじめ作業指示者が再編成処理を開始する条件
として,中央処理装置の使用率やシステム10上で動作
しているプログラムの多重度やその状態の継続時間等を
設定し記憶しておく再編成開始条件ファイル3と、デー
タベース拡張監視手段1からの再編成実行要求により起
動し,再編成開始条件ファイル3から得た条件値とシス
テム10の状態とを比較し,条件を満たした場合に再編
成処理の開始を指示するシステム負荷状態監視手段2と
を備えている。
【0012】更に、システム負荷状態監視手段2からの
再編成処理の開始指示により起動し,データベースファ
イル11から退避ファイル13へデータを退避するデー
タベース退避手段12と、データベース退避手段12か
らの指示により起動し,退避ファイル13のデータを論
理的な単位に分解して論理イメージを作成し論理イメー
ジファイル15へ格納する論理イメージ作成手段14
と、論理イメージ作成手段14からの指示により起動
し,論理イメージファイル15から最適化した格納位置
を決定し復元ファイル17を作成するデータベース作成
手段16と、データベース作成手段16からの指示によ
り起動し,復元ファイル17からデータベースファイル
11へデータを復元するデータベース復元手段18から
構成される。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
【0014】データベース拡張監視手段1は、データベ
ースファイル11の制御情報を入力し(図2のステップ
10)、ファイルの拡張を行っているかどうかをチェッ
クする(図2のステップ11)。ファイルの拡張を行っ
ていない場合は何もしないが、ファイルの拡張を行って
いる場合はシステム負荷状態監視手段2へ再編成の実行
要求を通知する(図2のステップ12)。
【0015】システム負荷状態監視手段2は、再編成開
始条件ファイル3にあらかじめ設定されている中央処理
装置の使用率やシステム10上で動作しているプログラ
ムの多重度,再編成の対象となるデータベースに対する
アクセス頻度,そしてその状態の継続時間を条件値とし
て入力する(図3のステップ20)。さらにシステムの
状態継続時間を測定するために測定開始時刻を記録する
(図3のステップ21)。システムの中央処理装置の使
用率を計測し(図3のステップ22)、条件値を満足し
ているかどうかをチェックする(図3のステップ2
3)。
【0016】条件値を満足していない場合は何もしない
が、満足している場合はシステム上で動作しているプロ
グラムの多重度を計測し(図3のステップ24)、条件
値を満足しているかどうかをチェックする(図3のステ
ップ25)。条件値を満足していない場合は何もしない
が、満足している場合は、再編成対象のデータベースフ
ァイルに対してアクセスしているプログラムのアクセス
頻度を計測し(図3のステップ26)、条件値を満足し
ているかどうかをチェックする(図3のステップ2
7)。条件値を満足していない場合は何もしないが、満
足している場合は、上記3つの条件を満足した状態が条
件時間継続するまで計測し(図3のステップ28)、条
件時間継続した場合、データベース退避手段12に再編
成処理の開始を伝える(図3のステップ29)。
【0017】データベース退避手段12は、データベー
スの物理的なアドレスとして最小値を持つページを検索
し(図4のステップ30)、そのページ内で最小のアド
レスを持つレコードを入力し(図4のステップ31)、
入力した当該レコードを退避ファイル13へ出力する
(図4のステップ32)。ページ内の次のレコードがな
くなるまで上記処理を繰り返す(図4のステップ3
4)。次に、データベースの物理的なアドレスとして次
のページを検索し(図4のステップ35)、すべてのペ
ージを処理するまで繰り返す(図4のステップ36)。
【0018】論理イメージ作成手段14は、退避ファイ
ル13の先頭のページを検索し(図5のステップ4
0)、先頭のレコードを1件入力し(図5のステップ4
1)、そのレコードから論理的な単位に分解し、論理イ
メージを作成して論理イメージファイルへ出力し(図5
のステップ42)、次のレコードを入力し(図5のステ
ップ43)、ページ内のレコード全てに対して上記処理
を行う(図5のステップ44)。レコードがなくなった
場合は、次のページを検索し(図5のステップ45)、
全てのページを処理するまで上記処理を行う(図5のス
テップ46)。
【0019】データベース作成手段16は、最初の論理
イメージレコードを入力し(図6のステップ50)、デ
ータの格納位置を最適化して、そのイメージを復元ファ
イル17へ格納し(図6のステップ51)、次のレコー
ドを入力し(図6のステップ52)、全ての論理イメー
ジレコードを読み込むまで上記処理を行う(図6のステ
ップ53)。
【0020】データベース復元手段18は、最初のペー
ジを検索し(図7のステップ60)、最初のレコードを
1件入力し(図7のステップ61)、復元ファイル17
の最適化された位置へレコードを格納する(図7のステ
ップ62)。次のレコードを入力し(図7のステップ6
3)、全てのレコードを処理するまで上記処理を繰り返
し行い(図7のステップ64)、レコードがなくなった
場合は、次のページを検索し(図7のステップ65)、
全てのページを処理するまで上記処理を繰り返し行う
(図7のステップ66)。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、システムの負荷が低い状態でCP
U時間を十分に確保できる時に自動的に再編成処理を実
行することができ、これがため、再編成の処理時間の短
縮ができ、さらに再編成を行っているデータベースに対
して処理中のプログラムへの影響を最小限に抑えること
ができるという従来にない優れたデータベース運用制御
システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1におけるデータベース拡張監視手段の動作
を説明するための説明図である。
【図3】図1におけるシステム負荷状態監視手段の動作
を説明するための説明図である。
【図4】図1におけるデータベース退避手段の動作を説
明するための説明図である。
【図5】図1における論理イメージ作成手段の動作を説
明するための説明図である。
【図6】図1におけるデータベース作成手段の動作を説
明するための説明図である。
【図7】図1におけるデータベース復元手段の動作を説
明するための説明図である。
【図8】従来例を示す構成図である。
【符号の説明】
1:データベース拡張監視手段 2:システム負荷状態監視手段 3:再編成開始条件ファイル 10:システム 11:データベースファイル 12:データベース退避手段 13:データベース退避ファイル 14:論理イメージ作成手段 15:論理イメージファイル 16:データベース作成手段 17:データベース復元ファイル 18:データベース復元手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンラインで稼働中のシステムと、プロ
    グラムの更新処理によって自動拡張を可能とするデータ
    ベースファイルと、再編成処理の開始指示によりデータ
    ベースファイルから退避ファイルへデータを退避するデ
    ータベース退避手段と、前記退避ファイルのデータを論
    理的な単位に分解して論理イメージを作成し論理イメー
    ジファイルへ格納する論理イメージ作成手段と、前記論
    理イメージファイルから最適化した格納位置を決定し復
    元ファイルを作成するデータベース作成手段と、前記復
    元ファイルから前記データベースファイルへデータを復
    元するデータベース復元手段とからなるデータベース運
    用制御システムにおいて、前記データベースファイルを
    監視し,ファイルの拡張を行っている場合には再編成の
    実行要求を出力するデータベース拡張監視手段とを設
    け、予め作業指示者が再編成処理を開始する条件とし
    て,中央処理装置の使用率やシステム上で動作している
    プログラムの多重度やその状態の継続時間等を設定し記
    憶しておく再編成開始条件ファイルと、前記データベー
    ス拡張監視手段からの再編成実行要求により起動され前
    記再編成開始条件ファイルから得た条件値とシステムの
    状態とを比較し,条件を満たした場合に再編成処理の開
    始をデータベース退避手段に指示するシステム負荷状態
    監視手段とを具備したことを特徴とするデータベース運
    用制御システム。
JP3360191A 1991-12-27 1991-12-27 データベース運用制御システム Withdrawn JPH05181717A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3360191A JPH05181717A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 データベース運用制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3360191A JPH05181717A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 データベース運用制御システム

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Publication Number Publication Date
JPH05181717A true JPH05181717A (ja) 1993-07-23

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ID=18468303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3360191A Withdrawn JPH05181717A (ja) 1991-12-27 1991-12-27 データベース運用制御システム

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JP (1) JPH05181717A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636951B1 (en) 1998-11-30 2003-10-21 Tdk Corporation Data storage system, data relocation method and recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636951B1 (en) 1998-11-30 2003-10-21 Tdk Corporation Data storage system, data relocation method and recording medium

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990311