JPH05233264A - テーブル情報のメモリ展開方式 - Google Patents

テーブル情報のメモリ展開方式

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JPH05233264A
JPH05233264A JP3385092A JP3385092A JPH05233264A JP H05233264 A JPH05233264 A JP H05233264A JP 3385092 A JP3385092 A JP 3385092A JP 3385092 A JP3385092 A JP 3385092A JP H05233264 A JPH05233264 A JP H05233264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
unit
access
memory
information file
Prior art date
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Pending
Application number
JP3385092A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Asano
只嗣 浅野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オンラインプログラムの起動中にメモリ上の
テーブルの初期値の更新を可能とする。 【構成】 定義情報ファイル更新部120は、変更した
いテーブル情報を定義情報ファイル150に格納する。
次に、変更指示部130よりテーブル管理部110に対
してテーブル情報の変更指示を出す。そして、テーブル
アクセス部140は、変更指示のあったテーブル情報を
定義情報ファイル150から読み込み、これをメモリ上
に展開する。これにより、オンラインプログラム100
を停止することなく定義情報を変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテーブル情報のメモリ展
開方式に関し、特にオンラインプログラムにおいて必要
となるテーブル情報の変更に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテーブル情報のメモリ展開方式
は、図2に示すように、テーブル210の初期情報が格
納されている定義情報ファイル230と、オンラインプ
ログラム220の起動により、定義情報ファイル230
からテーブル210の初期値を読み込み、これをメモリ
に設定するテーブル展開部200とから構成される。
【0003】次に、従来のテーブル情報のメモリ展開方
式の動作について説明する。
【0004】オンラインプログラム220が起動する
と、まず、テーブル展開部200にテーブル210を展
開する指示を出す。テーブル展開部200は、定義情報
ファイル230を読み込みテーブル210の初期情報を
得る。そして、メモリにテーブル210を格納できるア
ドレスを決定すると共に、テーブル210をメモリに設
定する。このようにして、全てのテーブルをメモリに展
開することにより、オンラインプログラム220で必要
なテーブルがメモリに展開される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテーブ
ル情報のメモリ展開方式では、メモリにテーブルの初期
情報を変更する場合、一旦、オンラインプログラムの動
作を停止させ、定義情報ファイルの内容を変更した後、
再度、オンラインプログラムを起動させなければならな
い。すなわち、オンラインプログラムの動作中には、テ
ーブルの初期情報を変更することができないという欠点
を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のテーブル情報の
メモリ展開方式は、オンラインプログラムで必要となる
データを集めたテーブルと、このテーブルをアクセスす
るための情報を管理するテーブル管理手段と、前記テー
ブルの初期データが格納された定義情報ファイルと、格
納された前記テーブルの初期データを入手しこれをメモ
リに展開し、かつ前記オンラインプログラムが前記テー
ブルをアクセスしている状態を前記テーブル管理手段に
設定するテーブルアクセス手段と、前記テーブルの変更
データを前記定義情報ファイルに設定する定義情報ファ
イル更新手段と、前記テーブルの変更指示を前記定義情
報ファイルに対し行う変更指示手段とを備えている。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1は本発明の一実施例の構造を示すブロ
ック図である。本発明のテーブル情報のメモリ展開方式
は、図1に示すように、テーブル展開部141,テーブ
ルアクセス開始部142及びテーブルアクセス終了部1
43を有するテーブルアクセス部140と、オンライン
プログラム100が処理する上で必要となるテーブル1
60と、このテーブル160をアクセスするために必要
な情報を管理しているテーブル管理部110と、テーブ
ル160の初期情報(初期値)が格納されている定義情
報ファイル150と、定義情報ファイル150の内容の
変更指示を行う変更指示部130と、テーブルレコード
検索部121及びテーブルレコード更新部122を有す
る定義情報ファイル更新部120とから構成される。
【0009】図3は図1の定義情報ファイル150の構
成を示す図である。定義情報ファイル150には、オン
ラインプログラム100が必要となるテーブル160の
数だけレコードが存在し、テーブル名151にはテーブ
ルの名前が格納され、また、テーブル情報152にはテ
ーブル160の初期情報が格納されている。
【0010】図4は図1のテーブル管理部110の構成
を示す図である。テーブル管理部110には、メモリへ
展開されたテーブル160の数だけレコードが存在し、
テーブル名111には展開されたテーブルの名前が格納
され、テーブルアドレス112にはテーブルレコード更
新部122よりテーブル160の更新要求が有るか否か
を示す値が格納され、テーブル展開状態114にはテー
ブルアクセス開始部142やテーブル展開部141が、
定義情報ファイル150よりメモリへテーブル160を
展開中か、もしくは展開済みかを示す値が格納され、ア
クセス情報115にはオンラインプログラム100が実
行されるタスクの数だけ存在し、かつテーブル160を
アクセスしているか否かを示す値が格納される。
【0011】テーブル展開部141は、定義情報ファイ
ル150を読込み、メモリへテーブル160毎にテーブ
ル情報152を設定し、テーブル名151をテーブル管
理部110のテーブル名111に格納し、テーブルアド
レス112にはメモリに設定したテーブル160の先頭
アドレスを格納し、テーブル変更指示113にはテーブ
ル変更要求がない旨を示す値(以降、変更要求無しと呼
ぶ)を格納し、テーブル展開状態114にはメモリにテ
ーブル160を展開した旨を示す値(以降、展開済みと
呼ぶ)を格納し、アクセス情報115にはオンラインプ
ログラム100が実行されるタスク数だけテーブル16
0をアクセスしていない旨を示す(以降、アクセス済み
と呼ぶ)を格納する。
【0012】テーブルアクセス開始部142は、オンラ
インプログラム100より以降アクセスしたいテーブル
160の名前が指示されると、そのテーブル160の名
前と同じ値を持つテーブル名111を検索する。そし
て、テーブル展開状態114の内容が展開図みであれ
ば、テーブルアクセス情報115で指示されたオンライ
ンプログラム100が実行しているタスクの領域へテー
ブル160をアクセスしている旨を示す値(以降、アク
セス中と呼ぶ)を格納する。また、テーブル展開状態1
14の内容がメモリにテーブル160を展開中の旨が示
す値(以降、展開中と呼ぶ)であれば、展開済みとなる
まで待ち合せる。
【0013】次に、テーブル変更指示113の内容が変
更要求無しであれば、テーブルアドレス112をオンラ
インプログラム100に返却する。また、テーブル変更
指示113の内容がテーブル160の変更要求有りの旨
を示す値(以降、変更要求有りと呼ぶ)であれば、アク
セス情報115より他のタスクでテーブル160をアク
セスしているか否かを調べる。そして、アクセスしてい
れば、テーブルアドレス112をオンラインプログラム
100へ返却する。また、アクセスしていなければ、テ
ーブル展開状態114にテーブル160をメモリに展開
している旨を示す値(以降、展開中と呼ぶ)を格納し、
定義情報ファイル150よりオンラインプログラム10
0より指示されたテーブル名と等しいテーブル名151
を検索し、テーブル情報152をメモリにテーブルアド
レス112より展開し、この展開が終了すると、テーブ
ル展開状態114を展開済みとし、オンラインプログラ
ム100にテーブルアドレス112を返却する。
【0014】テーブルアクセス終了部143は、オンラ
インプログラム100よりアクセスが終了したテーブル
160の名前が指示されると、テーブル160の名前と
同じ値を持つテーブル名111を検索する。そして、ア
クセス情報115で指示されたオンラインプログラム1
00が実行しているタスクの領域へアクセス済みの値を
格納する。
【0015】変更指示部130は、定義情報ファイル1
50のテーブル160の変更指示と変更内容とを定義情
報ファイル更新部120へ送る。そして、テーブルレコ
ード検索部121は、変更指示部130より指示された
テーブルの名前と同じ値を持つテーブル名151が格納
されたレコードを定義情報ファイル150より検索し、
テーブルレコード更新部122は、テーブルレコード検
索部121で検索したレコードのテーブル情報152の
内容を変更指示部130より指示された変更内容で置き
換え、指示されたテーブル名と同じ値を持つテーブル名
111を検索し、テーブル変更指示113に変更要求有
りの値を格納する。
【0016】次に、このように構成された本実施例のテ
ーブル情報のメモリ展開方式の動作について説明する。
【0017】定義情報ファイル150に、例えば、
“A”というテーブル名151を持つテーブル情報15
2が1レコード格納され、テーブルをアクセスするタス
クが2つ存在する場合、まず、オンラインプログラム1
00が起動され、テーブル展開部141は、定義情報フ
ァイル150よりテーブル情報を読み出し、テーブル名
111にテーブル名151に入っている値、すなわち
“A”を格納し、テーブル情報152をメモリへ展開
し、そのテーブルの先頭アドレスをテーブルアドレス1
12へ格納し、テーブル変更指示113に変更要求無し
を格納し、アクセス情報115のタスク#1とタスク#
2に該当する領域にアクセス済みを格納する。この時点
におけるテーブル管理部110の内容を図5に示す。
【0018】ここで、タスク#1のオンラインプログラ
ム100よりテーブル名“A”を指示され、アクセス要
求があると、テーブルアクセス開始部142はテーブル
名111で“A”の値が格納されているエントリを検索
し、まず、テーブル展開状態114を参照する。そして
参照の結果、展開済みとなっているためアクセス情報1
15のタスク#1の領域をアクセス中とし、テーブル変
更指示113を参照する。そして参照の結果、変更要求
無しとなっているためテーブルアドレス112の値をオ
ンラインプログラム100へ返却する。その後、変更指
示部130より“A”のテーブルの内容の変更指示があ
ると、テーブルレコード検索部121は定義情報ファイ
ル150よりテーブル名151で“A”の値が入ってい
るレコードを検索する。そして、テーブルレコード更新
部122は変更指示部130で指示された内容でテーブ
ル情報152を置き換え、テーブル名111に“A”が
格納されているエントリを検索し、テーブル変更指示1
13を変更要求有りとする。
【0019】次に、タスク#2のオンラインプログラム
100よりテーブル名“A”を指示され、アクセス要求
があると、テーブルアクセス開始部142はテーブル名
111で“A”の値が格納されているエントリを検索
し、テーブル展開状態114を参照する。そして参照の
結果、展開済みとなっているためアクセス情報115の
タスク#2の領域をアクセス中とし、テーブル変更指示
113を参照する。そして参照の結果、変更要求有りと
なっておりアクセス情報115のタスク#1のアクセス
状態を参照する。このとき、タスクはアクセス中である
ためテーブルアドレス112の値をオンラインプログラ
ム100に返却する。この時点におけるテーブル管理部
110の内容を図6に示す。
【0020】次に、タスク#1とタスク#2とのオンラ
インプログラム100より“A”というテーブルのテー
ブルアクセス終了要求があると、テーブルアクセス終了
部143はテーブル名111で“A”が格納されている
エントリを検索し、アクセス情報115のタスク#1と
タスク#2との領域をアクセス済みとする。この時点に
おけるテーブル管理部110の内容を図7に示す。
【0021】次に、タスク#1のオンラインプログラム
100より“A”というテーブルのアクセス要求がある
と、テーブルアクセス開始部141はテーブル名111
が“A”となっているエントリを検索し、テーブル展開
状態114を参照する。そして参照の結果、展開済みと
なっているためアクセス情報115のタスク#1の領域
をアクセス中とし、テーブル変更指示113を参照す
る。そして参照の結果、変更要求有りとなっておりアク
セス情報115のタスク#2のアクセス状態を参照す
る。このとき、タスク#2はアクセス済みであるためテ
ーブル展開状態114を展開中とし、定義情報ファイル
150よりテーブル名151が“A”となっているもの
を検索し、テーブル情報152をテーブルアドレス11
2で示されるところよりメモリに展開し、テーブル展開
状態114を展開済みとする。そして、オンラインプロ
グラム100にテーブルアドレス112の値を返却す
る。
【0022】また、テーブルアクセス開始部142が
“A”というテーブルを更新中に、タスク#2より
“A”というテーブルのアクセス要求があると、テーブ
ルアクセス開始部142はテーブル名111と“A”と
なっているエントリとを検索し、テーブル展開状態11
4を参照する。そして参照の結果、展開中となっている
ため展開済みとなるまで待ち合せる。この時点における
テーブル管理部110の内容を図8に示す。
【0023】そして、テーブル展開状態114が展開済
みとなると、アクセス情報115のタスク#2の領域を
アクセス中とし、テーブルアドレス112の値をオンラ
インプログラム100に返却する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テーブル
の情報をアクセスする場合にテーブルの変更要求の有無
を参照し、もしも変更要求が有れば、定義ファイルより
テーブルの変更情報をメモリに展開することを可能とし
たため、オンラインプログラムを停止させることなくテ
ーブルの初期情報が変更できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
【図3】図1の定義情報ファイル150の構成を示す図
である。
【図4】図1のテーブル管理部110の構成を示す図で
ある。
【図5】図1のテーブル管理部110の動作経過を説明
する図である。
【図6】図1のテーブル管理部110の動作経過を説明
する図である。
【図7】図1のテーブル管理部110の動作経過を説明
する図である。
【図8】図1のテーブル管理部110の動作経過を説明
する図である。
【符号の説明】
100,220 オンラインプログラム 110 テーブル管理部 111,151 テーブル名 112 テーブルアドレス 113 テーブル変更指示 114 テーブル展開状態 115 アクセス情報 120 定義情報ファイル更新部 121 テーブルレコード検索部 122 テーブルレコード更新部 130 変更指示部 140 テーブルアクセス部 141,200 テーブル展開部 142 テーブルアクセス開始部 143 テーブルアクセス終了部 150,230 定義情報ファイル 152 テーブル情報 160,210 テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オンラインプログラムで必要となるデー
    タを集めたテーブルと、このテーブルをアクセスするた
    めの情報を管理するテーブル管理手段と、前記テーブル
    の初期データが格納された定義情報ファイルと、格納さ
    れた前記テーブルの初期データを入手しこれをメモリに
    展開し、かつ前記オンラインプログラムが前記テーブル
    をアクセスしている状態を前記テーブル管理手段に設定
    するテーブルアクセス手段と、前記テーブルの変更デー
    タを前記定義情報ファイルに設定する定義情報ファイル
    更新手段と、前記テーブルの変更指示を前記定義情報フ
    ァイルに対し行う変更指示手段とを備えることを特徴と
    するテーブル情報のメモリ展開方式。
JP3385092A 1992-02-21 1992-02-21 テーブル情報のメモリ展開方式 Pending JPH05233264A (ja)

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JP3385092A JPH05233264A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 テーブル情報のメモリ展開方式

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JP3385092A JPH05233264A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 テーブル情報のメモリ展開方式

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JPH05233264A true JPH05233264A (ja) 1993-09-10

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ID=12397983

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JP3385092A Pending JPH05233264A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 テーブル情報のメモリ展開方式

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JP (1) JPH05233264A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002268899A (ja) * 2001-03-14 2002-09-20 Nec Software Chubu Ltd 情報処理装置及びプログラムの動作環境の動的変更方法並びにプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002268899A (ja) * 2001-03-14 2002-09-20 Nec Software Chubu Ltd 情報処理装置及びプログラムの動作環境の動的変更方法並びにプログラム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981104