JPH0431779Y2 - - Google Patents

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JPH0431779Y2
JPH0431779Y2 JP3853087U JP3853087U JPH0431779Y2 JP H0431779 Y2 JPH0431779 Y2 JP H0431779Y2 JP 3853087 U JP3853087 U JP 3853087U JP 3853087 U JP3853087 U JP 3853087U JP H0431779 Y2 JPH0431779 Y2 JP H0431779Y2
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bolt
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corner
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  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、電力ケーブル、通信ケーブルなど
を地中に敷設すべく、これらを収納するのに用い
るケーブルボツクス、いわゆるキヤブの蓋の取付
装置に関するもので、蓋の取付けや取外しの作業
が簡単で、しかも、キヤブの外からでは蓋の取外
しができなくなつて、いたずらなどができないよ
うに工夫した蓋の取付装置を提供するものであ
る。
(従来の技術) 道路上を占有している電力用、通信用のケーブ
ルを集約して地中に敷設し、地上からこれらのケ
ーブル及び電柱を無くす計画は、逐次、進められ
ている。
この地中敷設は、第8図に縦断正面視を、第9
図に平面視を、夫々示したように、縦断正面がu
字状のコンクリート製のキヤブ本体1を、地表2
の近くに埋設し、このキヤブ本体1の左右側壁
3,3の内面部に図示省略した受棚を取付け、キ
ヤブ本体1の長手方向に適宜な間隔で配置した複
数個のこれらの受棚に、図示しないケーブルをの
せ、左右側壁3,3の上端開口部に蓋4を被せ
て、ケーブルの短絡事故発生時に蓋4が飛散する
のを防ぐべく、取付具5によつてこれらの蓋4を
キヤブ本体1に固定している。
取付具5は、蓋4の隅部にボルト挿通用の筒体
6を埋設し、左右側壁3,3の上端部に埋設して
いるめねじ座7に、筒体6へ挿通したボルト8を
ねじ込む構造であつて、かかる取付具5が広く用
いられている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の取付具5は、蓋4を取外すにはすべ
てのボルト8を抜き取らねばならず、ケーブルの
点検などに不便である。
そのうえ、ボルト8は蓋4の外からねじ込む構
造であるため、第3者でもこのボルト8を抜き取
ることができて、いたずらや、ケーブル切断によ
る通信妨害など、思わぬトラブルが発生し易い危
険がある。
この考案は、上記従来の問題を解決するため、
蓋の取付けや取外しの作業が簡単で、しかも、キ
ヤブの外からでは取外しできないように工夫した
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、 縦断正面がu字状のキヤブ本体10の左右側壁
11の上端部に載置した蓋9を、取付具によつて
キヤブ本体10に固定するように構成した蓋の取
付装置において、 取付具は、上記載置状態における左右側壁11
の内側上部12及び蓋9の下面隅部14の夫々に
当接できる立設部17と横部18とを有している
正面視形状の隅金具16と、内側上部12及び
下面隅部14に夫々埋設されためねじ座13,1
5と、上記当接状態の隅金具16の立設部17の
ボルト孔A、横部18のボルト孔Bに夫々挿通さ
れて夫々の上記めねじ座13,15へねじ込まれ
るボルト19,20とからなり、上記下面隅部1
4のめねじ座15にねじ込まれるボルト20を若
干ゆるめ戻して蓋9をキヤブ本体10に対しずら
し移動することによつてこのゆるめ戻されたボル
ト20から隅金具16が外れるように、上記横部
18のボルト孔Bを、この横部18の側縁に開口
した切込み孔b2又は、上記横部18のボルト20
が脱出できるダルマ孔b3の何れかにて形成し、或
いは、上記内側上部12のめねじ座13にねじ込
まれるボルト19を若干ゆるめ戻して蓋9をキヤ
ブ本体10に対しずらし移動することによつてこ
のゆるめ戻されたボルト19から隅金具16が外
れるように、上記立設部17のボルト孔Aを、こ
の立設部17の側縁に開口した切込み孔a1にて形
成している。
(作用) 横部18のボルト孔Bが、この横部18の側縁
に開口した切込み孔b2又はダルマ孔b3の何れかに
て形成されているものでは、蓋9にねじ込まれて
いるボルト20を若干ゆるめ戻しておいて、蓋9
をキヤブ本体10に対しずらし移動することによ
つてこの蓋9の取外しができるものであり、或い
は、立設部17のボルト孔Aが、この立設部17
の側縁に開口した切込み孔a1にて形成されている
ものでは、キヤブ本体10にねじ込まれているボ
ルト19を若干ゆるめ戻して、蓋9をキヤブ本体
10に対しずらし移動することによつて蓋9を取
外しできるものであつて、従来のように、蓋9の
取外しのためにボルト19,20を抜取る操作は
不要となつた。
蓋9をキヤブ本体10に取付けているボルト1
9,20は、何れもキヤブ本体10の外側からで
はゆるめ戻しできないので、第3者によつて蓋9
が取外されるという危険は無くなつた。
(実施例) 次にこの考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
使用されるキヤブ本体10を、第1図に右半分
の縦断正面視で、第2図に全体の平面視で、夫々
示した。
このキヤブ本体10は、縦断正面がu字状にコ
ンクリートでプレキヤスト方式で造型されてい
る。
キヤブ本体10の左右側壁11,11の内側上
部12にめねじ座13を、第2図に例示のように
蓋9の1枚につき、対角状(蓋9の4隅に設けて
もよい)に2個所づづ、埋設する。
蓋9の下面隅部14にはめねじ座15を、第2
図の例示のように蓋9の1枚につき、対角状(蓋
9の4隅に設けてもよい)に2個所づづ、上記左
右側壁11,11のめねじ座13,13の近くに
埋設する。
キヤブ本体10の上端開口部に被せた蓋9を取
付けるのに用いる隅金具16として、第3図〜第
7図に5種類の実施例を図示した。
これらの隅金具16は、左右側壁11の内側上
部12の一部に当接できる立設部17と、蓋9の
下面隅部14の一部に当接できる横部18とを備
えた正面視形状に形成されている。
立設部17には、内側上部12のめねじ座13
にねじ込まれるボルト19のボルト孔Aが、横部
18には、下面隅部14のめねじ座15にねじ込
まれるボルト20のボルト孔Bが、夫々明けられ
ている。
立設部17のボルト孔Aは、この立設部17の
側縁に開口する切込み孔a1に形成すると共に、横
部18のボルト孔Bは通常の丸孔b1としている。
或いは、横部18のボルト孔Bは、この横部1
8のボルト20が脱出できる大きい丸孔を有する
ダルマ孔b3、又は、横部18の側縁に開口する切
込み孔b2に何れかにて形成すると共に、立設部1
7のボルト孔Aは、通常丸孔a3としている。
このように構成して、めねじ座13又はめねじ
座15にねじ込まれているボルト19又は、ボル
ト20を若干ゆるめ戻しておいて、蓋9をキヤブ
本体10に対しずらし移動すことによつてこの蓋
9の取外しができるように形成したものである。
尚、立設部17のボルト孔Aを上記のように切
込み孔a1に形成した場合、横部18のボルト孔B
を、この横部18の側縁に開口する切込み孔b2
て形成してもよく、横部18のボルト孔Bをダル
マ孔b3に形成した場合では、立設部17のボルト
孔Aを、この立設部17のボルト19が脱出でき
る大きい丸孔を有するダルマ孔a2にて形成しても
よい。
上記構成における各々の具体例を、以下に説明
する。
第3図の実施例の隅金具16は、立設部17の
ボルト孔Aを、この立設部17の一方の側縁に開
口する切込み孔a1に形成し、横部18のボルト孔
Bは、通常の丸孔b1としたものである。
この場合、キヤブ本体10にねじ込まれたボル
ト19を若干ゆるめ戻しておいて、蓋9を切込み
孔a1に沿い立設部17の一方の側縁に向かつてず
らし移動すると、隅金具16は蓋9と共にキヤブ
本体10のボルト19から外れ、この蓋9は取外
しできて、ボルト19,20の抜取りは不要であ
る。
第4図の実施例の隅金具16は、横部18のボ
ルト孔Bを、締付用の小さい丸孔とボルト20の
ボルト頭が脱出できる大きい丸孔とからなるダル
マ孔b3にて形成し、立設部17のボルト孔Aは、
通常の丸孔a3としたものである。
この場合は、蓋9にねじ込まれたボルト20を
若干ゆるめ戻しておいて、蓋9をダルマ孔b3の小
さい丸孔から大きい丸孔に向かつてずらし移動
し、大きい丸孔からボルト20のボルト頭が脱出
するように蓋9をキヤブ本体10から持ち上げる
と、隅金具16がキヤブ本体10に取付けられた
まま、蓋9は取外しできて、ボルト19,20の
抜取りは不要である。
第5図の実施例の隅金具16は、横部18のボ
ルト孔Bを、この横部18の一方の側縁に開口す
る切込み孔b2に形成し、立設部17のボルト孔A
は、丸孔a3としたものである。
この場合も、蓋9にねじ込まれたボルト20を
若干ゆるめ戻しておいて、蓋9を切込み孔b2に沿
い横部18の一方の側縁に向かつてずらし移動す
ると、隅金具16がキヤブ本体10に取付けられ
たまま、蓋9は取外しできて、ボルト19,20
の抜取りは不要である。
第6図の実施例の隅金具16は、立設部17の
ボルト孔Aと横部18のボルト孔Bの両方を、立
設部17、横部18の夫々一方の側縁に開口する
切込み孔a1と切込み孔b2とにて形成したものであ
る。
この場合は、両方のボルト19,20を何れも
若干ゆるめ戻しておいて、隅金具16を切込み孔
a1、切込み孔b2に沿い立設部17と横部18の
夫々の一方の側縁に向かつてずらし移動すると、
隅金具16はキヤブ本体10及び蓋9のボルト1
9,20から外れる。
この実施例では、蓋9を上記第3図〜第5図の
ようにキヤブ本体10に対してずらし移動する必
要が無いため、労力はわずかでよく、最も簡単な
操作で取外しできる。
或いは、キヤブ本体10のボルト19又は、蓋
9のボルト20の何れか一方を若干ゆるめ戻して
おいて、蓋9を切込み孔a1又は切込み孔b2に沿い
ずらし移動するここによつても、この蓋9は取外
しできる。
第7図の実施例の隅金具16は、立設部17の
ボルト孔Aと横部18のボルト孔Bとを、締付用
の小さい丸孔と、夫々のボルト19又は20のボ
ルト頭が脱出できる大きい丸孔とからなる、いず
れもダルマ孔a2,b3にて形成したものである。
この場合では、前記第4図の実施例と同様、蓋
9にねじ込まれたボルト20を若干ゆるめ戻して
おいて、蓋9をダルマ孔b3の小さい丸孔から大き
い丸孔に向かつてずらし移動し、このダルマ孔b3
の大きい丸孔からボルト20のボルト頭が脱出す
るように蓋9をキヤブ本体10から持ち上げるこ
とで、蓋9は取外しできる。
そして、このようにボルト20がキヤブ本体1
0から外されると、キヤブ本体10にねじ込まれ
たボルト19を若干ゆるめ戻しておいて、隅金具
16をダルマ孔a2の小さい丸孔から大きい丸孔に
向かつてずらし移動し、このダルマ孔a2の大きい
丸孔からボルト19のボルト頭を脱出させること
により、隅金具16は、従来のようにボルト1
9,20を抜取りる必要なく、取外しできるもの
である。
以上の各実施例では、キヤブ本体10にねじ込
まれているボルト19又は、蓋9にねじ込まれて
いるボルト20を若干ゆるめ戻して、蓋9をキヤ
ブ本体10に対し若干ずらし移動し、或いは、隅
金具16をキヤブ本体10に対し若干ずらし移動
することによつて蓋9を取外しできるため、従来
のようにボルト19,20の抜取り操作は不要と
なつて、少ない操作で蓋9を取外しでき、ケーブ
ルの点検作業などに便利となつた。
そのうえ、蓋9をキヤブ本体10に取付けてい
るボルト19,20は、何れもキヤブ本体10の
外側からではゆるめ戻しできないので、第3者に
よつて蓋9が取外されるという危険は無くなり、
蓋9が取外されてキヤブ本体10内のケーブルに
いたずらされるなどの恐れは解消された。
尚、図示は省略したが、キヤブ本体10へ取付
けられる多数の蓋9のうちの特定の蓋9に、錠付
きのマンホールが設けてあり、ケーブルの敷設を
終えて蓋9がキヤブ本体10の上端開口部に被せ
られ、キヤブ本体10内から作業者によつてボル
ト19,20がめねじ座13,15にねじ込ま
れ、長手方向で奥側の蓋9から逐次、蓋9の取付
けが行われ、すべての蓋9の取付けが終わつて作
業者はマンホールからキヤブ本体10の外に脱出
し、マンホールの扉に錠を掛けることによつてす
べての作業は完了する。
(考案の効果) この考案に係るキヤブにおける蓋の取付装置は
上述のように構成したので、横部18のボルト孔
Bが、この横部18の側縁に開口した切込み孔b2
又はダルマ孔b3の何れかにて形成されているもの
では、蓋9にねじ込まれているボルト20を若干
ゆるめ戻しておいて、蓋9をキヤブ本体10に対
しずらし移動することによつてこの蓋9の取外し
ができ、立設部17のボルト孔Aが、この立設部
17の側縁に開口した切込み孔a1にて形成されて
いるものでは、キヤブ本体10にねじ込まれてい
るボルト19を若干ゆるめ戻して、蓋9をキヤブ
本体10に対しずらし移動すことによつて蓋9を
取外しできて、従来のようにボルト19,20の
抜取りは不要となり、少ない操作で蓋9を取外し
できるため、ケーブルの点検作業などに便利とな
つた。
しかも、蓋9をキヤブ本体10に取付けている
ボルト19,20は、何れもキヤブ本体10の外
側からではゆるめ戻しできないので、第3者によ
つて蓋9が取外されるという危険は無くなり、ケ
ーブルの保守上、安全なキヤブに構成することが
できた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は、この考案の実施例を示すも
ので、第1図は、この考案に使用されるキヤブの
右半分の縦断正面図、第2図は、第1図における
全体平面図、第3図、第4図、第5図、第6図、
第7図は、いずれもこの考案に使用される隅金具
の夫々の実施例を示す斜視図、第8図は、従来の
キヤブを示す縦断正面図、第9図は、第8図の平
面図である。 9……蓋、10……キヤブ本体、11……左右
側壁、12……内側上部、13,15……めねじ
座、14……下面隅部、16……隅金具、17…
…立設部、18……横部、19,20……ボル
ト、A,B……ボルト孔、a1,b2……切込み孔、
a2,b3……ダルマ孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 縦断正面がu字状のキヤブ本体の左右側壁の上
    端部に載置した蓋を、取付具によつてキヤブ本体
    に固定するように構成した蓋の取付装置におい
    て、 取付具は、上記載置状態における左右側壁の内
    側上部及び蓋の下面隅部の夫々に当接できる立設
    部と横部とを有している正面視形状の隅金具
    と、内側上部及び下面隅部に夫々埋設されためね
    じ座と、上記当接状態の隅金具の立設部のボルト
    孔、横部のボルト孔に夫々挿通されて上記夫々の
    めねじ座へねじ込まれるボルトとからなり、上記
    下面隅部のめねじ座にねじ込まれるボルトを若干
    ゆるめ戻して蓋をキヤブ本体に対しずらし移動す
    ることによつてこのゆるめ戻されたボルトから隅
    金具が外れるように、上記横部のボルト孔を、こ
    の横部の側縁に開口した切込み孔又は、上記横部
    のボルトが脱出できるダルマ孔の何れかにて形成
    し、或いは、上記内側上部のめねじ座にねじ込ま
    れるボルトを若干ゆるめ戻して蓋をキヤブ本体に
    対しずらし移動することによつてこのゆるめ戻さ
    れたボルトから隅金具が外れるように、上記立設
    部のボルト孔を、この立設部の側縁に開口した切
    込み孔にて形成したことを特徴とするキヤブにお
    ける蓋の取付装置。
JP3853087U 1987-03-18 1987-03-18 Expired JPH0431779Y2 (ja)

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JPS63149135U JPS63149135U (ja) 1988-09-30
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