JP3202711B2 - マンホール蓋類におけるロック部材と塞栓の着脱装置 - Google Patents

マンホール蓋類におけるロック部材と塞栓の着脱装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓋受け枠の開口を
開閉可能に閉じる蓋体を上記蓋受け枠に固定するため
の、マンホール蓋類におけるロック部材と塞栓の着脱装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンホール装置においては、主として防
犯や防臭或いは浮上防止等を目的として、蓋体を蓋受け
枠に固定することが行なわれている。そのための従来の
固定方法には、蓋体を蓋受け枠にボルト止めする方法や
蓋を閉じることにより施錠状態となる錠装置を用いたも
のがある。
【0003】しかし蓋体をいちいちボルト止めすること
は作業に手間取り、開くにも閉じるにも時間がかかると
いう問題がある。またボルト止めであるため、どこにで
もある工具によって容易に外される可能性がある。しか
も使わないボルト穴がある場合には予めその箇所を確認
して塞いでおく必要がある。
【0004】他方、錠装置はそれを取り付けた専用の蓋
体及び蓋受け枠が必要である。他方解錠方法を見破るこ
とはそれほど困難ではない。しかし効果を高めるために
1個のマンホール装置に複数個の錠装置を取り付けると
なると、コストも無視できなくなり、従って従来の方法
には一長一短がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の実情に
鑑みてなされたものであり、その課題はロック部材と塞
栓の取り付けを自由に変更することができ、専用工具を
用いなければロックの解除ができず、不正な開蓋をより
困難なものとすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め本発明は、マンホール蓋類において、開口を閉じた状
態で開口縁の内側に位置する蓋体部分に複数設けた上下
貫通状のめねじ部と、上記めねじ部に下方からねじ込ま
れる上部おねじ部を有し、ねじ周りの回転により蓋受け
枠の側に係合可能なロック状態とするロック部材と、め
ねじ部に上方からねじ込まれる下部おねじ部を有し、上
記めねじ部を閉じる塞栓と、同様にめねじ部にねじ込
可能なおねじ部を有し、かつおねじ部のねじ込みによっ
て蓋体に取り付けられて開蓋操作のハンドルとなり、ロ
ック部材及び塞栓を外す際にロック部材及び塞栓に設け
られた係合相手と係合可能な係合部を有する開蓋工具と
を具備し、ロック部材と塞栓の係合相手の形状、構造
が、一種類の係合部では共用できない形状、構造を有す
るロック部材と塞栓の着脱装置を構成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係るマンホール蓋類にお
けるロック部材と塞栓の着脱装置は、蓋受け枠の開口を
開閉可能に閉じる蓋体を上記蓋受け枠にロックする技術
に関するものである。マンホール類としては、通信回線
網や電気の送配電或いは上下水道等に用いられるものが
対象となる。
【0008】蓋体部分に複数箇所設けられるめねじ部
は、蓋体に直かにめねじを切った構造であっても良い
し、或いは蓋体には取り付け部のみを形成し、そこにめ
ねじを有する別部材を嵌めることによりめねじ部を設け
た構造としても良い。後の場合、上記取り付け部として
上下貫通状の取り付け孔を蓋体に形成することができ
る。
【0009】いずれの場合でも、蓋受け枠の開口内に配
置されるロック部材はめねじ部に蓋体の下方からねじ込
まれる。これに対し、塞栓はめねじ部、つまり直かにめ
ねじ部が切られた開口部や別の取り付け部材を嵌める取
り付け孔を閉塞するのが目的であるので蓋体の外側(上
側或いは表面)からねじ込まれる。
【0010】めねじ部を設ける箇所、或いはめねじ部を
有する取り付け部材を嵌める取り付け孔を設ける箇所
は、複数箇所となり、それらのどれにロック部材を取り
付け、塞栓を取り付けるかは自由に決めることができ
る。例えば図3に示したマンホール装置では1枚のマン
ホール蓋は2箇所ずつ取り付け孔を有するので、全体で
は2の倍数の個数のロック部材の取り付けが可能にな
る。しかし、どこにロック部材を取り付けるかは各蓋体
毎に変えることができ、個々のマンホール装置は異なる
位置にロック部材を持ち得るので、不正な開蓋の防止に
は、より有効である。
【0011】ロック部材は蓋体の縁に沿うように取り付
けられ、蓋受け枠にロック可能なものであれば良い。前
記取り付け部を中心軸として回転し、蓋受け枠の内方突
出部の下に係合し、蓋体の上方移動を妨げる構造のもの
はロック部材として適当である。しかしロック部材の作
動形態は取り付け部が中心軸とならなければならない訳
ではない。
【0012】上記ロック部材は、それを外す際にロック
部材に設けられた係合相手と係合可能な係合部を有する
開蓋工具によって操作される。塞栓も全く同様に開蓋工
具によって操作される。しかし、ロック部材の係合相手
と係合部の形状、構造と、塞栓の係合相手と係合部の形
状、構造とは相違するものとする。そうすることによ
り、ロック部材と塞栓とが1種類の工具で不正に操作さ
れる恐れがなくせるからである。
【0013】係合相手の形状は自由に決められる。本発
明では、特にロック部材の係合相手として、ロック部の
向きを示唆する形状とし、それによりロック状態か否か
をひと目で判別できるようにした。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明をより詳細に説明
する。
【0015】蓋体11の、開口を閉じた状態で開口縁の
内側(中心側)に位置する外縁近くの部分に、上下貫通
状のめねじ部12が複数具備される。このめねじ部12
は、後述するロック部材20を取り付ける手段であると
同時に、蓋体11の開蓋操作のための開蓋工具30を取
り付けるための手段である。さらにロック装置を必要と
しない場合には塞栓27によって閉じておかれる。
【0016】めねじ部12は蓋体11へ直かに形成する
ことも可能である。しかし蓋体11が鋳鉄等によって鋳
造される等、必要な場合には、めねじ部12を形成した
取り付け部材13を使用し、蓋体11には取り付け孔1
4のみを形成することができる。例示の取り付け孔14
は上下貫通状である。このような取り付け部材13はロ
ック部材20の取り付けと、開蓋工具の取り付けに必要
十分な長さのめねじ部12を有するものとすることがで
きる。
【0017】図において、15は取り付け部材13をロ
ック部材保護体25とともに蓋体11に取り付ける手段
としてのボルトを示す。なお、取り付け部材13は蓋体
11に溶接される場合もある。ボルト止めのためのめね
じ穴を形成するために取り付け孔14の周囲の部分16
はやや肉厚に形成することができる。17は取り付け部
材13と蓋裏面との間にはさまれたパッキングを示す。
【0018】前述したロック部材20は、めねじ部12
に下方からねじ込むための上部おねじ部21を有してお
り、そのねじ周りの回転により蓋受け枠10の開口縁部
18に係合可能なロック状態とする。このためロック部
材20は、上部おねじ部21を有する縦方向の回転軸部
22から開口縁部方向へ突出したロック部23を有す
る。図3参照。
【0019】ロック部材20はねじ込んでいけばめねじ
部12と上部おねじ部21とのねじ込みの限界で停止す
るが、そのときロック部23の位置が開口縁部18の下
に来るとは限らない。そこでロック部23が開口縁部1
8の下に来るロック状態でロック部材20が止まるよう
に、抵抗を与える抵抗部材24を蓋体側(固定側)とロ
ック部材側(回転側)との間に介装することができる。
図示の例ではばねワッシャを抵抗部材24に使用して弾
力を抵抗に変えている。例示の抵抗部材24は取り付け
部材13の下端とロック部材回転軸部22の肩部との間
に配置される。
【0020】ロック部材20を保護する前記ロック部材
保護体25は外した蓋体11を置いたときにかかる蓋体
11の重量を負担し、或いは衝撃からロック部材20を
保護する。例示のロック部材保護体25は取り付け部材
13とともに蓋体11に取り付ける逆L字形構造のもの
で、同部材13及び取り付け手段15をよけて内方から
挿し入れられるように切欠状の溝26を有する。
【0021】前述した塞栓27は、めねじ部12に上方
からねじ込まれる下部おねじ部28を有しており、それ
自体によってめねじ部12の開口を閉塞する。下部おね
じ部28の上端には、より大径のキャップ部29を設
け、ねじ込み限界を決める。
【0022】開蓋工具30はロック部材用係合部31と
塞栓用係合部32を有し、これらの係合部31、32と
係合可能な係合相手33、34はロック部材20の軸部
上端部と塞栓27の上面に設けることができる。この係
合相手33、34と係合可能な係合部31、32とは相
互に嵌合する特定の形状及び構造を有するものである
が、+−のドライバー等入手容易な工具を使用できない
ものであることが望まれる。例示のものは二叉形状の係
合構造を有するものと、6角軸状のものとである。ロッ
ク部材20の場合の二叉の一つがロック部23の向きを
示すようにするので分かり易い。
【0023】開蓋工具30は上記のように、ロック部材
20及び塞栓27を外すことができる係合部31、32
を有するものであるが、それと同時に、前記めねじ部1
2にねじ込まれて開蓋操作のためのハンドルとなる。そ
のおねじ部35は開蓋工具30の一端部に設けられる。
このため例示の開蓋工具30は、T字型形状を有し、縦
軸36の先端におねじ部35、T字型ハンドル37の一
端に前記係合部31、他端に別の係合部32を有する。
【0024】このようなロック装置は、めねじ部12に
上部おねじ部21をねじ込ませたロック部材20が簡単
に動いてしまわない抵抗を受ける状態でロック部23を
外向きにし、ロック部材保護体25を挿し込んでボルト
を締め上げることにより蓋体11に取り付けられる。ロ
ック部23が正しく外方を向くとき係合相手33は蓋体
11のロック示標38を指す(図7参照)。蓋体11を
開くにはロック部材20をいずれかの方向へ回転させ開
蓋示標39に係合相手33の位置を合わせる。
【0025】蓋受け枠10の開口を閉じてロック部材2
0をロック状態とした場合、めねじ部12(或いは取り
付け孔14のめねじ部12)の上面開口部分には、塞栓
27を取り付けて塞いでおく(図2参照)。またロック
装置を使用しない箇所のめねじ部12(或いは取り付け
孔14のめねじ部12)も同様に塞いでおく(図5参
照)。ロック部材20によるロック操作や、塞栓27の
取り付けまたは取り外しはすべて開蓋工具30を用いて
実施される。その係合構造(31、32、33、34)
は独自であり、ドライバー等通常の工具では操作できな
いので安全性が高い。各図中、41は蓋受け枠10の開
口に配置する落下防止網であり、開口内の受け部40に
枠部で載置される。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、蓋体を複数の部位に設けられるロッ
ク部材によって容易かつより確実に蓋受け枠にロックす
ることができ、かつ、ロック状態は2種類の形状、構造
を持つ係合部を備えた専用工具でなければ解除できず、
より安全性が高められるとともに、ロック装置の操作と
塞栓の着脱、蓋体の開閉等の作業は全て専用の2種の形
状、構造を有する開蓋工具でなければ操作することがで
きず、ロック装置を取り付けない場合には塞栓で閉塞す
ると同時に、安全性を著しく高めることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロック部材と塞栓の着脱装置の実
施対象であるマンホール類の1例を示す斜視図。
【図2】同じく断面図。
【図3】本発明に係る装置の実施対象であるマンホール
類の部分平面図。
【図4】図3に対応する正面断面図。
【図5】本発明装置取り付け部を蓋上面から見たロック
時の部分平面図。
【図6】同じくアンロック時の部分平面図。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋受け枠の開口を開閉可能に閉じる蓋体
    を上記蓋受け枠に固定するためのロック装置であって、
    開口を閉じた状態で開口縁の内側に位置する蓋体部分に
    複数設けた上下貫通状のめねじ部と、上記めねじ部に下
    方からねじ込まれる上部おねじ部を有し、ねじ周りの回
    転により蓋受け枠の側に係合可能なロック状態とするロ
    ック部材と、めねじ部に上方からねじ込まれる下部おね
    じ部を有し、上記めねじ部を閉じる塞栓と、同様にめね
    じ部にねじ込み可能なおねじ部を有し、かつおねじ部の
    ねじ込みによって蓋体に取り付けられて開蓋操作のハン
    ドルとなり、ロック部材及び塞栓を外す際にロック部材
    及び塞栓に設けられた係合相手と係合可能な係合部を有
    する開蓋工具とを具備し、ロック部材と塞栓の係合相手
    の形状、構造が、一種類の係合部では共用できない形
    状、構造を有することを特徴とするマンホール蓋類にお
    けるロック部材と塞栓の着脱装置。
  2. 【請求項2】 蓋体は上下貫通状の取り付け孔を有し、
    そこに、めねじ部を有する取り付け部材を嵌めた構成を
    有する請求項1記載のマンホール蓋類におけるロック部
    材と塞栓の着脱装置。
  3. 【請求項3】 めねじ部にねじ込まれるロック部材のお
    ねじ部の上端部と、塞栓の上端部に、開蓋工具の係合部
    とのみ係合可能であり、かつ形状、構造の相違する係合
    相手を形成した請求項1記載のマンホール蓋類における
    ロック部材と塞栓の着脱装置。
  4. 【請求項4】 ロック部材とめねじ部を設けた蓋体との
    間に、ロック部材に抵抗を与えて任意の位置で止めるた
    めの抵抗部材を介在させた請求項1記載のマンホール蓋
    類におけるロック部材と塞栓の着脱装置。
  5. 【請求項5】 蓋体の重量を負担し、或いは衝撃からロ
    ック部材を保護するロック部材保護体を有する請求項1
    記載のマンホール蓋類におけるロック部材と塞栓の着脱
    装置。
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