JPH036666Y2 - - Google Patents
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- JPH036666Y2 JPH036666Y2 JP14277185U JP14277185U JPH036666Y2 JP H036666 Y2 JPH036666 Y2 JP H036666Y2 JP 14277185 U JP14277185 U JP 14277185U JP 14277185 U JP14277185 U JP 14277185U JP H036666 Y2 JPH036666 Y2 JP H036666Y2
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- Japan
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- manhole cover
- lock
- rod
- bolt
- opening
- Prior art date
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はマンホール蓋の開閉に使用されるマ
ンホール蓋用開閉具に関する。
ンホール蓋用開閉具に関する。
電話ケーブルや水道管を埋設した道路等に保守
用のマンホールが設けられ、マンホール蓋によつ
て覆われている。
用のマンホールが設けられ、マンホール蓋によつ
て覆われている。
近時、関係者以外の者によるマンホールへの出
入れを防止するためにマンホール蓋の開閉に工夫
がなされている。例えば、第2図に示すようにマ
ンホール1の開口部2と、これを覆うマンホール
蓋35との間に接着剤4を充填し、関係者以外の
者では、マンホール蓋3を開閉できないようにし
たものがある。
入れを防止するためにマンホール蓋の開閉に工夫
がなされている。例えば、第2図に示すようにマ
ンホール1の開口部2と、これを覆うマンホール
蓋35との間に接着剤4を充填し、関係者以外の
者では、マンホール蓋3を開閉できないようにし
たものがある。
また、第3図に示すように、マンホール蓋3の
かぎ穴5にヘツド付きロツド6を挿通させ、締付
部7を介して締付けることによつてかぎ穴5の使
用を阻止し、閉蓋状態をロツクしたものがある。
かぎ穴5にヘツド付きロツド6を挿通させ、締付
部7を介して締付けることによつてかぎ穴5の使
用を阻止し、閉蓋状態をロツクしたものがある。
そして、マンホール蓋3の開蓋に際しては、前
者においては、接着剤4を充填したマンホール1
の開口部2の周辺を削岩機で破壊することによつ
てマンホール蓋3を開ける。
者においては、接着剤4を充填したマンホール1
の開口部2の周辺を削岩機で破壊することによつ
てマンホール蓋3を開ける。
後者においては、ヘツド付きロツド6のヘツド
8を溶断し、あるいは切断することによつてマン
ホール蓋3の開蓋を行う。
8を溶断し、あるいは切断することによつてマン
ホール蓋3の開蓋を行う。
しかしながら、このような従来の構成では、前
者にあつては、マンホール蓋3の開閉のたびにマ
ンホール1の開口部2の周辺を破壊し、復帰しな
ければならず、接着剤4の充填も面倒でマンホー
ル蓋3の開閉が困難であつた。
者にあつては、マンホール蓋3の開閉のたびにマ
ンホール1の開口部2の周辺を破壊し、復帰しな
ければならず、接着剤4の充填も面倒でマンホー
ル蓋3の開閉が困難であつた。
また、後者にあつても、同様保守のたびにヘツ
ド付きロツド6のヘツド8を溶断し、あるいは切
断しなければならず、マンホール蓋3の開閉が困
難であるばかりでなく、ヘツド付きロツド6のヘ
ツド8がマンホール蓋3の上面から突出している
ため、歩行上あるいは走行上好ましくないという
問題点があつた。
ド付きロツド6のヘツド8を溶断し、あるいは切
断しなければならず、マンホール蓋3の開閉が困
難であるばかりでなく、ヘツド付きロツド6のヘ
ツド8がマンホール蓋3の上面から突出している
ため、歩行上あるいは走行上好ましくないという
問題点があつた。
そこで、この考案は前記問題点に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、かぎ穴に
よるマンホール蓋の開閉を容易にするとともに、
関係者以外の者によつてマンホール蓋が開閉され
るのを防止したマンホール蓋用開閉具を提供する
ことにある。
れたもので、その目的とするところは、かぎ穴に
よるマンホール蓋の開閉を容易にするとともに、
関係者以外の者によつてマンホール蓋が開閉され
るのを防止したマンホール蓋用開閉具を提供する
ことにある。
前記目的を達成するこの考案の構成は頭部にフ
ランジ11を形成し、中心にフツクボルト12を
螺着するめねじ13を形成したロツド14と、マ
ンホール蓋15が閉じられたとき、ロツド14の
めねじ13に螺合させて閉蓋状態をロツクするロ
ツクボルト16と、ロツド14の後部に設けら
れ、ロツド14をマンホール蓋15のかぎ穴17
に挿通させて固定する締付部18とを備えたロツ
ク部19をマンホール蓋15のかぎ穴17に設け
たことを要旨とする。
ランジ11を形成し、中心にフツクボルト12を
螺着するめねじ13を形成したロツド14と、マ
ンホール蓋15が閉じられたとき、ロツド14の
めねじ13に螺合させて閉蓋状態をロツクするロ
ツクボルト16と、ロツド14の後部に設けら
れ、ロツド14をマンホール蓋15のかぎ穴17
に挿通させて固定する締付部18とを備えたロツ
ク部19をマンホール蓋15のかぎ穴17に設け
たことを要旨とする。
前記構成において、マンホール蓋15の開蓋に
際しては、ロツクボルト16を工具を使つて外し
たロツド14のめねじ13にフツクボルト12を
螺着し、これにかぎ21を引掛けてマンホール蓋
15を開く。
際しては、ロツクボルト16を工具を使つて外し
たロツド14のめねじ13にフツクボルト12を
螺着し、これにかぎ21を引掛けてマンホール蓋
15を開く。
そして、マンホール蓋15の閉蓋に際しては、
フツクボルト12にかぎ21を引掛けてマンホー
ル蓋15を閉じるとともに、フツクボルト12に
代えてめねじ13に工具を介してロツクボルト1
6を螺着することによつて閉蓋状態をロツクす
る。
フツクボルト12にかぎ21を引掛けてマンホー
ル蓋15を閉じるとともに、フツクボルト12に
代えてめねじ13に工具を介してロツクボルト1
6を螺着することによつて閉蓋状態をロツクす
る。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの考案のマンホール蓋用開閉具のロ
ツク部を示す斜視図、第4図はマンホール蓋のか
ぎ穴に装着したロツク部を示す断面図、第5図は
フツクボルトを示す斜視図、第6図はかぎを示す
斜視図である。
ツク部を示す斜視図、第4図はマンホール蓋のか
ぎ穴に装着したロツク部を示す断面図、第5図は
フツクボルトを示す斜視図、第6図はかぎを示す
斜視図である。
図面において、17はマンホール蓋15のかぎ
穴で、これにロツク部19が設けられ、閉蓋状態
にあるときは、これをロツクするとともに、マン
ホール蓋15の開閉に際しては、フツクボルト1
2を介してかぎ21をフツクさせてマンホール蓋
15を開閉できるようになつている。
穴で、これにロツク部19が設けられ、閉蓋状態
にあるときは、これをロツクするとともに、マン
ホール蓋15の開閉に際しては、フツクボルト1
2を介してかぎ21をフツクさせてマンホール蓋
15を開閉できるようになつている。
詳しくは、ロツク部19はマンホール蓋15の
かぎ穴17に挿通するロツド14を有し、その頭
部には、テーパー状のフランジ11が形成されて
いる。ロツド14には座金22が遊挿され、フラ
ンジ11より大きい径を有して形状の異なるかぎ
穴17に対しても適用できるように汎用性をもた
せてある。尚、前記座金22は締付部18とマン
ホール蓋15の底面間にも介在させても良い。
かぎ穴17に挿通するロツド14を有し、その頭
部には、テーパー状のフランジ11が形成されて
いる。ロツド14には座金22が遊挿され、フラ
ンジ11より大きい径を有して形状の異なるかぎ
穴17に対しても適用できるように汎用性をもた
せてある。尚、前記座金22は締付部18とマン
ホール蓋15の底面間にも介在させても良い。
また、ロツド14の中心には、フツクボルト1
2が螺合するめねじ13が軸方向に貫通してお
り、マンホール蓋15が閉じられているときは、
めねじ13に閉蓋状態をロツクするロツクボルト
16が螺着される。
2が螺合するめねじ13が軸方向に貫通してお
り、マンホール蓋15が閉じられているときは、
めねじ13に閉蓋状態をロツクするロツクボルト
16が螺着される。
ロツクボルト16は、頭部の端面に複数、この
実施例では2個のロツク穴23が形成され、これ
に対応するロツク爪24を有する工具によらなけ
れば、閉蓋状態のロツク、あるいはその解除でき
ないようになつている。この実施例では、フツク
ボルト12はフツク穴25を有する頭部にロツク
爪24が形成され、工具としても使用できるよう
になつている。
実施例では2個のロツク穴23が形成され、これ
に対応するロツク爪24を有する工具によらなけ
れば、閉蓋状態のロツク、あるいはその解除でき
ないようになつている。この実施例では、フツク
ボルト12はフツク穴25を有する頭部にロツク
爪24が形成され、工具としても使用できるよう
になつている。
ロツド14の後部には、ロツド14をマンホー
ル蓋15のかぎ穴17に挿通させて固定する締付
部18が設けられ、ロツド14の後部に形成され
たおねじ18aとこれに螺合する締付ナツト18
bとからなる。
ル蓋15のかぎ穴17に挿通させて固定する締付
部18が設けられ、ロツド14の後部に形成され
たおねじ18aとこれに螺合する締付ナツト18
bとからなる。
21はマンホール蓋15の開閉に使用されるキ
ヤスタ付きかぎで、てこを利用したものである。
ヤスタ付きかぎで、てこを利用したものである。
次に使用方法について説明する。
前記構成において、閉蓋状態のロツクを解除し
てマンホール蓋15を開けるには、第2図に示す
ように、ロツク状態にあるロツクボルト16のロ
ツク穴23にフツクボルト12の頭部に形成した
ロツク爪24を嵌合させて反時計方向にフツクボ
ルト12を工具として回すことによつてロツクボ
ルト16を外す。
てマンホール蓋15を開けるには、第2図に示す
ように、ロツク状態にあるロツクボルト16のロ
ツク穴23にフツクボルト12の頭部に形成した
ロツク爪24を嵌合させて反時計方向にフツクボ
ルト12を工具として回すことによつてロツクボ
ルト16を外す。
次いで、ロツクボルト16に代えてめねじ13
にフツクボルト12を螺合させてロツク部19に
固定する。そして、フツクボルト12のフツク穴
25にキヤスタ付きのかぎ21を引掛け、てこの
作用により、マンホール蓋15をリフトし、キヤ
スタ21aを介して移動することによつてマンホ
ール蓋15を開ける。
にフツクボルト12を螺合させてロツク部19に
固定する。そして、フツクボルト12のフツク穴
25にキヤスタ付きのかぎ21を引掛け、てこの
作用により、マンホール蓋15をリフトし、キヤ
スタ21aを介して移動することによつてマンホ
ール蓋15を開ける。
また、マンホール蓋15を閉じて閉蓋状態をロ
ツクするには、前記した開蓋プロセスと逆のプロ
セスによつて第2図に示すような閉蓋状態のロツ
クが得られる。
ツクするには、前記した開蓋プロセスと逆のプロ
セスによつて第2図に示すような閉蓋状態のロツ
クが得られる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
でなく、種々の改変が可能であることはもちろん
である。例えば、この実施例ではフツクボルト1
2にロツク爪24を設けて工具をも兼ねたが、専
用の工具別に設けることもできる。また、端面に
ロツク穴23を2個設けたロツクボルト16で説
明したが、これに限らず、ロツク穴23を3個又
は4個形成したロツクボルト16とすることもで
きる。
でなく、種々の改変が可能であることはもちろん
である。例えば、この実施例ではフツクボルト1
2にロツク爪24を設けて工具をも兼ねたが、専
用の工具別に設けることもできる。また、端面に
ロツク穴23を2個設けたロツクボルト16で説
明したが、これに限らず、ロツク穴23を3個又
は4個形成したロツクボルト16とすることもで
きる。
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、頭部にフランジを形成し、中心にフツクボ
ルトを螺着するめねじを形成したロツドと、マン
ホール蓋が閉じられたとき、ロツクのめねじに螺
合させて閉蓋状態をロツクするロツクボルトと、
ロツドの後部に設けられ、ロツドをマンホール蓋
のかぎ穴に挿通させて固定する締付部とを備えた
ロツク部をマンホール蓋のかぎ穴に設けた構成と
したので、ロツドのめねじにフツクボルトを螺合
させるだけでマンホール蓋を容易に開閉でき、作
業性を向上させることができる。また、フツクボ
ルトに代えてロツドのめねじに工具を介してロツ
クボルトを螺着すれば、マンホール蓋の閉蓋状態
をロツクでき、関係者以外の者によつてマンホー
ル蓋が開閉されるのを防止することができる。
れば、頭部にフランジを形成し、中心にフツクボ
ルトを螺着するめねじを形成したロツドと、マン
ホール蓋が閉じられたとき、ロツクのめねじに螺
合させて閉蓋状態をロツクするロツクボルトと、
ロツドの後部に設けられ、ロツドをマンホール蓋
のかぎ穴に挿通させて固定する締付部とを備えた
ロツク部をマンホール蓋のかぎ穴に設けた構成と
したので、ロツドのめねじにフツクボルトを螺合
させるだけでマンホール蓋を容易に開閉でき、作
業性を向上させることができる。また、フツクボ
ルトに代えてロツドのめねじに工具を介してロツ
クボルトを螺着すれば、マンホール蓋の閉蓋状態
をロツクでき、関係者以外の者によつてマンホー
ル蓋が開閉されるのを防止することができる。
実施例に示すように、ロツドの頭部にテーパー
状のフランジを形成すれば、マンホール蓋に突起
が形成されず、歩行上あるいは走行上極めて良好
である。
状のフランジを形成すれば、マンホール蓋に突起
が形成されず、歩行上あるいは走行上極めて良好
である。
また、フランジよりも大径の座金をロツドに遊
挿すれば、形状の異なるかぎ穴に対しても適用で
き、汎用性を向上させることができる。
挿すれば、形状の異なるかぎ穴に対しても適用で
き、汎用性を向上させることができる。
さらに、ロツドに通しのめねじを形成すれば、
雨水が貯留し、さびなどによつてロツクボルトの
取外しが困難になる事態を回避することができ
る。
雨水が貯留し、さびなどによつてロツクボルトの
取外しが困難になる事態を回避することができ
る。
第1図はこの考案のマンホール蓋用開閉具のロ
ツク部を示す斜視図、第2図は従来例を示す断面
図、第3図は他の従来例を示す断面図、第4図は
マンホール蓋のかぎ穴に装着したロツク部を示す
断面図、第5図はフツクボルトを示す斜視図、第
6図はかぎを示す斜視図である。 11……フランジ、12……フツクボルト、1
3……めねじ、14……ロツド、15……マンホ
ール蓋、16……ロツクボルト、17……かぎ
穴、18……締付部、19……ロツク部、21…
…かぎ、22……座金、23……ロツク穴、24
……ロツク爪、25……フツク穴。
ツク部を示す斜視図、第2図は従来例を示す断面
図、第3図は他の従来例を示す断面図、第4図は
マンホール蓋のかぎ穴に装着したロツク部を示す
断面図、第5図はフツクボルトを示す斜視図、第
6図はかぎを示す斜視図である。 11……フランジ、12……フツクボルト、1
3……めねじ、14……ロツド、15……マンホ
ール蓋、16……ロツクボルト、17……かぎ
穴、18……締付部、19……ロツク部、21…
…かぎ、22……座金、23……ロツク穴、24
……ロツク爪、25……フツク穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マンホール蓋15のかぎ穴17に設けたロツク
部19にフツクボルト12を介してかぎ21をフ
ツクさせてマンホール蓋15を開閉するマンホー
ル蓋用開閉具において、 頭部にフランジ11を形成し、中心にフツクボ
ルト12を螺着するめねじ13を形成したロツド
14と、 マンホール蓋15が閉じられたとき、ロツド1
4のめねじ13に螺合させて閉蓋状態をロツクす
るロツクボルト16と、 ロツド14の後部に設けられ、ロツド14をマ
ンホール蓋15のかぎ穴17に挿通させて固定す
る締付部18と を備えて前記ロツク部19を構成したことを特徴
とするマンホール蓋用開閉具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14277185U JPH036666Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14277185U JPH036666Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6255650U JPS6255650U (ja) | 1987-04-07 |
JPH036666Y2 true JPH036666Y2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=31051816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14277185U Expired JPH036666Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036666Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP14277185U patent/JPH036666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6255650U (ja) | 1987-04-07 |
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