JPH04313918A - 逐次比較型a/d変換器 - Google Patents
逐次比較型a/d変換器Info
- Publication number
- JPH04313918A JPH04313918A JP6023491A JP6023491A JPH04313918A JP H04313918 A JPH04313918 A JP H04313918A JP 6023491 A JP6023491 A JP 6023491A JP 6023491 A JP6023491 A JP 6023491A JP H04313918 A JPH04313918 A JP H04313918A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 241001535291 Analges Species 0.000 abstract 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンパレータ回路を内
蔵したA/D変換器に関するものである。
蔵したA/D変換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のコンパレータを内蔵した逐
次比較型のA/D変換器を示すブロック図である。同図
に示すように、比較値設定レジスタ1と逐次近似レジス
タ2とがセレクタ10を介してそれぞれD/Aコンバー
タ3のデジタル入力端子に接続されており、D/Aコン
バータ3のアナログ出力端子がコンパレータ6の一方の
入力端子に接続されている。また、複数のアナログ入力
信号4がアナログ入力選択回路5に与えられており、こ
のアナログ入力選択回路5の出力がコンパレータ6の他
方の入力端子に接続されている。さらに、コンパレータ
6の出力端子はコンパレート結果格納レジスタ7と逐次
近似レジスタ2に接続されている。また、制御回路8が
アナログ入力選択回路5,セレクタ10とコンパレータ
6の制御入力に接続されている。
次比較型のA/D変換器を示すブロック図である。同図
に示すように、比較値設定レジスタ1と逐次近似レジス
タ2とがセレクタ10を介してそれぞれD/Aコンバー
タ3のデジタル入力端子に接続されており、D/Aコン
バータ3のアナログ出力端子がコンパレータ6の一方の
入力端子に接続されている。また、複数のアナログ入力
信号4がアナログ入力選択回路5に与えられており、こ
のアナログ入力選択回路5の出力がコンパレータ6の他
方の入力端子に接続されている。さらに、コンパレータ
6の出力端子はコンパレート結果格納レジスタ7と逐次
近似レジスタ2に接続されている。また、制御回路8が
アナログ入力選択回路5,セレクタ10とコンパレータ
6の制御入力に接続されている。
【0003】次に図2のコンパレータを内蔵した逐次比
較型のA/D変換器の動作について説明する。このコン
パレータを内蔵した逐次比較型のA/D変換器をコンパ
レータとして動作させた場合、制御回路8がセレクタ1
0に対して出力する選択信号によって、比較値設定レジ
スタ1と逐次近似レジスタ2のうち、比較値設定レジス
タ1が選択される。この比較値設定レジスタ1の設定値
はD/Aコンバータ3によりアナログ値へと変換され、
このアナログ値と、制御回路8からの制御信号に応じ、
アナログ選択回路5によって選択された複数のアナログ
入力信号4のうちの1つとがコンパレータ6で比較され
る。このコンパレータ6のコンパレート結果はコンパレ
ート結果格納レジスタ7へ格納される。
較型のA/D変換器の動作について説明する。このコン
パレータを内蔵した逐次比較型のA/D変換器をコンパ
レータとして動作させた場合、制御回路8がセレクタ1
0に対して出力する選択信号によって、比較値設定レジ
スタ1と逐次近似レジスタ2のうち、比較値設定レジス
タ1が選択される。この比較値設定レジスタ1の設定値
はD/Aコンバータ3によりアナログ値へと変換され、
このアナログ値と、制御回路8からの制御信号に応じ、
アナログ選択回路5によって選択された複数のアナログ
入力信号4のうちの1つとがコンパレータ6で比較され
る。このコンパレータ6のコンパレート結果はコンパレ
ート結果格納レジスタ7へ格納される。
【0004】一方、コンパレータを内蔵した逐次比較型
のA/D変換器をA/D変換器として動作させた場合、
制御回路8がセレクタ10に対して出力する選択信号に
よって、比較値設定レジスタ1と逐次近似レジスタ2の
うち、逐次近似レジスタ2が選択される。この逐次近似
レジスタ2の出力はD/Aコンバータ3に与えられ、こ
のD/Aコンバータ3で逐次近似レジスタ2の分解能と
同じ回数だけの変換が行われる。この変換結果はその度
に逐次近似レジスタ2へ与えられて、A/D変換が続行
される。
のA/D変換器をA/D変換器として動作させた場合、
制御回路8がセレクタ10に対して出力する選択信号に
よって、比較値設定レジスタ1と逐次近似レジスタ2の
うち、逐次近似レジスタ2が選択される。この逐次近似
レジスタ2の出力はD/Aコンバータ3に与えられ、こ
のD/Aコンバータ3で逐次近似レジスタ2の分解能と
同じ回数だけの変換が行われる。この変換結果はその度
に逐次近似レジスタ2へ与えられて、A/D変換が続行
される。
【0005】このA/D変換器をコンパレータとして動
作させるか、A/D変換器として動作させるかはソフト
ウエアによるモード切り替えによって切り替えられ、制
御回路8の出力する選択信号によって比較値設定レジス
タ1と逐次近似レジスタ2のうち、どちらをD/Aコン
バータ3の入力とするかが決まる。
作させるか、A/D変換器として動作させるかはソフト
ウエアによるモード切り替えによって切り替えられ、制
御回路8の出力する選択信号によって比較値設定レジス
タ1と逐次近似レジスタ2のうち、どちらをD/Aコン
バータ3の入力とするかが決まる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンパレータを
内蔵した逐次比較型のA/D変換器は以上のように構成
されていたので、これをA/Dコンバータとして動作さ
せた場合、A/Dコンバータとしてのコンバート結果が
ユーザーにとって必要なデータかどうかの判断は、A/
D変換が終了した時点で始めて認識できる。このため、
不必要なデータのA/D変換を行ってしまうことがあり
、実際に必要なデータのA/D変換にかかる時間を増大
させるという問題点があった。
内蔵した逐次比較型のA/D変換器は以上のように構成
されていたので、これをA/Dコンバータとして動作さ
せた場合、A/Dコンバータとしてのコンバート結果が
ユーザーにとって必要なデータかどうかの判断は、A/
D変換が終了した時点で始めて認識できる。このため、
不必要なデータのA/D変換を行ってしまうことがあり
、実際に必要なデータのA/D変換にかかる時間を増大
させるという問題点があった。
【0007】また、このA/D変換後のデータの必要/
不必要の判断はソフトウェアによって行なわなければな
らないという問題点があった。
不必要の判断はソフトウェアによって行なわなければな
らないという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、ユーザーにとって不必要なデー
タのA/D変換を行わないようにし、この不必要なデー
タの処理に要する時間が実際に必要なデータのA/D変
換に要する時間に与える影響を少なくすることを目的と
している。
ためになされたもので、ユーザーにとって不必要なデー
タのA/D変換を行わないようにし、この不必要なデー
タの処理に要する時間が実際に必要なデータのA/D変
換に要する時間に与える影響を少なくすることを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るA/D変
換器は、アナログ入力信号をあらかじめ定められた基準
値と比較器により比較し、この比較結果があらかじめ定
められた結果であるときのみA/D変換を行うようにし
て構成されている。
換器は、アナログ入力信号をあらかじめ定められた基準
値と比較器により比較し、この比較結果があらかじめ定
められた結果であるときのみA/D変換を行うようにし
て構成されている。
【0010】
【作用】この発明においては、アナログ入力信号をあら
かじめ定められた基準値と比較器により比較し、この比
較結果があらかじめ定められた結果であるときのみA/
D変換を行うようにしているので、アナログ入力信号が
不必要なデータかどうかがA/D変換の前に判明する。
かじめ定められた基準値と比較器により比較し、この比
較結果があらかじめ定められた結果であるときのみA/
D変換を行うようにしているので、アナログ入力信号が
不必要なデータかどうかがA/D変換の前に判明する。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す逐次比較型
のA/D変換器のブロック図である。同図に示すように
、比較値設定レジスタ1と逐次近似レジスタ2とがセレ
クタ10を介してそれぞれD/Aコンバータ3のデジタ
ル入力端子に接続されており、D/Aコンバータ3のア
ナログ出力端子がコンパレータ6の一方の入力端子に接
続されている。また、複数のアナログ入力信号4がアナ
ログ入力選択回路5に与えられており、このアナログ入
力選択回路5の出力がコンパレータ6の他方の入力端子
に接続されている。さらに、コンパレータ6の出力端子
は判定回路9とセレクタ11に接続されており、判定回
路9の出力が制御回路8に、セレクタ10の出力がコン
パレート結果格納レジスタ7と逐次近似レジスタ2に接
続されている。また、制御回路8がアナログ入力選択回
路5,コンパレータ6,セレクタ10,セレクタ11の
制御入力に接続されている。
のA/D変換器のブロック図である。同図に示すように
、比較値設定レジスタ1と逐次近似レジスタ2とがセレ
クタ10を介してそれぞれD/Aコンバータ3のデジタ
ル入力端子に接続されており、D/Aコンバータ3のア
ナログ出力端子がコンパレータ6の一方の入力端子に接
続されている。また、複数のアナログ入力信号4がアナ
ログ入力選択回路5に与えられており、このアナログ入
力選択回路5の出力がコンパレータ6の他方の入力端子
に接続されている。さらに、コンパレータ6の出力端子
は判定回路9とセレクタ11に接続されており、判定回
路9の出力が制御回路8に、セレクタ10の出力がコン
パレート結果格納レジスタ7と逐次近似レジスタ2に接
続されている。また、制御回路8がアナログ入力選択回
路5,コンパレータ6,セレクタ10,セレクタ11の
制御入力に接続されている。
【0012】次に図1のA/D変換器の動作について説
明する。まず、制御回路8がセレクタ10に対して出力
する選択信号によって、比較値設定レジスタ1と逐次近
似レジスタ2のうち、比較値設定レジスタ1が選択され
る。この比較値設定レジスタ1にあらかじめ設定されて
いる値は、アナログ入力信号4のうちの選択されたもの
が必要か不必要かという基準を表すものであり、アナロ
グ入力信号4のうちの選択されたものが、この設定値よ
り大きい場合或いは小さい場合、そのアナログ入力信号
は不必要であるということを示している。
明する。まず、制御回路8がセレクタ10に対して出力
する選択信号によって、比較値設定レジスタ1と逐次近
似レジスタ2のうち、比較値設定レジスタ1が選択され
る。この比較値設定レジスタ1にあらかじめ設定されて
いる値は、アナログ入力信号4のうちの選択されたもの
が必要か不必要かという基準を表すものであり、アナロ
グ入力信号4のうちの選択されたものが、この設定値よ
り大きい場合或いは小さい場合、そのアナログ入力信号
は不必要であるということを示している。
【0013】次に、この比較値設定レジスタ1にあらか
じめ設定してあるデジタル値がD/Aコンバータ3でア
ナログ値に変換され、このアナログ値と、制御回路8か
らの制御信号に応じ、アナログ入力選択回路5によって
選択された複数のアナログ入力信号4のうちの1つとが
コンパレータ6で比較される。
じめ設定してあるデジタル値がD/Aコンバータ3でア
ナログ値に変換され、このアナログ値と、制御回路8か
らの制御信号に応じ、アナログ入力選択回路5によって
選択された複数のアナログ入力信号4のうちの1つとが
コンパレータ6で比較される。
【0014】この比較結果が判定回路9に与えられ、判
定回路9はこの比較結果があらかじめ定められた結果で
あるとき、すなわち「アナログ入力信号4のうちの選択
されたものの値<比較値設定レジスタ1の設定値」或い
は、「アナログ入力信号4のうちの選択されたものの値
>比較値設定レジスタ1の設定値」を示しているとき、
制御回路8に指令を与える。これに応答して、制御回路
8はセレクタ11の制御を行い、コンパレータ6の出力
がコンパレート結果格納レジスタ7に与えられるように
し、A/D変換を行わない。また、比較結果が上記とは
逆の場合、セレクタ10の制御を行い逐次近似レジスタ
2の出力がコンパレータ6の一方端子に与えられるよう
にするともに、セレクタ11を制御してコンパレータ6
の出力が逐次近似レジスタ2に与えられるようにし、先
にアナログ入力選択回路5によって選択されたアナログ
入力信号4のうちの1つのA/D変換を開始する。
定回路9はこの比較結果があらかじめ定められた結果で
あるとき、すなわち「アナログ入力信号4のうちの選択
されたものの値<比較値設定レジスタ1の設定値」或い
は、「アナログ入力信号4のうちの選択されたものの値
>比較値設定レジスタ1の設定値」を示しているとき、
制御回路8に指令を与える。これに応答して、制御回路
8はセレクタ11の制御を行い、コンパレータ6の出力
がコンパレート結果格納レジスタ7に与えられるように
し、A/D変換を行わない。また、比較結果が上記とは
逆の場合、セレクタ10の制御を行い逐次近似レジスタ
2の出力がコンパレータ6の一方端子に与えられるよう
にするともに、セレクタ11を制御してコンパレータ6
の出力が逐次近似レジスタ2に与えられるようにし、先
にアナログ入力選択回路5によって選択されたアナログ
入力信号4のうちの1つのA/D変換を開始する。
【0015】以上のように、この発明では実際のA/D
変換に先立って比較値設定レジスタ1の設定値とアナロ
グ入力信号4のうちの選択されたものの値とを比較して
、その選択されたアナログ入力信号4のA/D変換が必
要かどうかを検出しているので、不必要なアナログ入力
信号4のA/D変換に要する時間を短くしてA/D変換
全体にかかる時間を短縮することができる。
変換に先立って比較値設定レジスタ1の設定値とアナロ
グ入力信号4のうちの選択されたものの値とを比較して
、その選択されたアナログ入力信号4のA/D変換が必
要かどうかを検出しているので、不必要なアナログ入力
信号4のA/D変換に要する時間を短くしてA/D変換
全体にかかる時間を短縮することができる。
【0016】なお、この実施例では比較値設定レジスタ
1に基準となるデジタルの基準値を設定して、選択され
たアナログ入力信号4のA/D変換が必要かどうかを検
出していたが、電圧源等によりアナログの基準値を設定
しておき、このアナログの基準値とアナログ入力信号4
のうちの選択されたものの値とを比較して、その選択さ
れたアナログ入力信号4のA/D変換が必要かどうかを
検出してもよい。
1に基準となるデジタルの基準値を設定して、選択され
たアナログ入力信号4のA/D変換が必要かどうかを検
出していたが、電圧源等によりアナログの基準値を設定
しておき、このアナログの基準値とアナログ入力信号4
のうちの選択されたものの値とを比較して、その選択さ
れたアナログ入力信号4のA/D変換が必要かどうかを
検出してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、アナ
ログ入力信号をあらかじめ定められた基準値と比較器に
より比較し、この比較結果があらかじめ定められた結果
であるときのみA/D変換を行うようにしているので、
アナログ入力信号が不必要なデータかどうかがA/D変
換の前に判明し、不必要なデータをA/D変換するため
に要する無駄な時間を短縮することができるという効果
がある。
ログ入力信号をあらかじめ定められた基準値と比較器に
より比較し、この比較結果があらかじめ定められた結果
であるときのみA/D変換を行うようにしているので、
アナログ入力信号が不必要なデータかどうかがA/D変
換の前に判明し、不必要なデータをA/D変換するため
に要する無駄な時間を短縮することができるという効果
がある。
【図1】この発明の一実施例を示す逐次比較型のA/D
変換器のブロック図である。
変換器のブロック図である。
【図2】従来のコンパレータを内蔵した逐次比較型のA
/D変換器を示すブロック図である。
/D変換器を示すブロック図である。
1 比較値設定レジスタ
2 逐次近似レジスタ
3 D/Aコンバータ
4 アナログ入力信号
5 アナログ入力選択回路
6 コンパレータ
7 コンパレート結果格納レジスタ
8 制御回路
9 判定回路
10,11セレクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ入力信号をあらかじめ定めら
れた基準値と比較器により比較し、この比較結果があら
かじめ定められた結果であるときのみA/D変換を行う
ようにしたことを特徴とするA/D変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6023491A JPH04313918A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 逐次比較型a/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6023491A JPH04313918A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 逐次比較型a/d変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04313918A true JPH04313918A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13136282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6023491A Pending JPH04313918A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 逐次比較型a/d変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04313918A (ja) |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP6023491A patent/JPH04313918A/ja active Pending
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