JPH04310095A - 装置内信号径路切り替え方法 - Google Patents
装置内信号径路切り替え方法Info
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- JPH04310095A JPH04310095A JP3101835A JP10183591A JPH04310095A JP H04310095 A JPH04310095 A JP H04310095A JP 3101835 A JP3101835 A JP 3101835A JP 10183591 A JP10183591 A JP 10183591A JP H04310095 A JPH04310095 A JP H04310095A
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- Japan
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- switch
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- input
- switching
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力:出力がN:Nで任
意の入力と任意の出力を1対1で接続することを目的と
し、装置内部が予備系の2次スイッチを含む3段スイッ
チで構成されている装置における信号通過2次スイッチ
の切り替え方法、すなわち、装置内信号径路切り替え方
法に関するものである。
意の入力と任意の出力を1対1で接続することを目的と
し、装置内部が予備系の2次スイッチを含む3段スイッ
チで構成されている装置における信号通過2次スイッチ
の切り替え方法、すなわち、装置内信号径路切り替え方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の信号通過2次スイッチの切り替え
方法は、1次スイッチの入力と切り替え先2次スイッチ
に接続されている1次スイッチの出力との接続の制御と
、1次スイッチの入力と切り替え元2次スイッチに接続
されている1次スイッチの出力との切り離しの制御と、
切り替え先2次スイッチの1次スイッチからの入力と3
次スイッチへの出力との接続の制御と、切り替え元2次
スイッチの1次スイッチからの入力と3次スイッチへの
出力との切り離しの制御と、3次スイッチの切り替え元
2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接続
を切り替え先2次スイッチからの入力と3次スイッチの
出力との接続に切り換えを行う制御とを同時に行ってい
る。
方法は、1次スイッチの入力と切り替え先2次スイッチ
に接続されている1次スイッチの出力との接続の制御と
、1次スイッチの入力と切り替え元2次スイッチに接続
されている1次スイッチの出力との切り離しの制御と、
切り替え先2次スイッチの1次スイッチからの入力と3
次スイッチへの出力との接続の制御と、切り替え元2次
スイッチの1次スイッチからの入力と3次スイッチへの
出力との切り離しの制御と、3次スイッチの切り替え元
2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接続
を切り替え先2次スイッチからの入力と3次スイッチの
出力との接続に切り換えを行う制御とを同時に行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の信号通
過2次スイッチの切り替え方法では、上記各制御の時間
的ずれにより1次スイッチへの入力信号が3次スイッチ
の出力に出力されていない時間が長いという課題があっ
た。
過2次スイッチの切り替え方法では、上記各制御の時間
的ずれにより1次スイッチへの入力信号が3次スイッチ
の出力に出力されていない時間が長いという課題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の装置内信号径路
切り替え方法は、入力端子数:出力端子数がN:N(N
は自然数、以下同様)で、入力:出力がn:((2n−
1)+(予備系の2次スイッチの個数))の1次スイッ
チ(n≦N,nは自然数、以下同様)を(N/n)個(
(N/n)はN/n以上の最小の自然数、以下同様)と
、入力:出力が(N/n):(N/n)の2次スイッチ
を((2n−1)+(予備系の2次スイッチの個数))
個と、入力:出力が((2n−1)+(予備系の2次ス
イッチの個数)):nの3次スイッチ(N/n)個で構
成される2次スイッチの予備系を持った3段スイッチを
持つ装置の信号通過2次スイッチの切り替え方法におい
て、上記1次スイッチの入力と,切り替え先2次スイッ
チに接続されている1次スイッチの出力との接続および
切り替え先2次スイッチの1次スイッチからの入力と3
次スイッチへの出力との接続を制御する第1のステップ
と、上記3次スイッチの切り替え元2次スイッチからの
入力と3次スイッチの出力との接続を、切り替え先2次
スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接続に切
り換える第2のステップと、上記1次スイッチの入力と
,切り替え元2次スイッチに接続されている1次スイッ
チの出力との切り離しおよび切り替え元2次スイッチの
1次スイッチからの入力と3次スイッチへの出力との切
り離しを制御する第3のステップとを含み、上記2次ス
イッチの予備系を持った3段スイッチにより、入力:出
力がN:Nで、任意の入力と任意の出力を1対1接続す
る装置の信号通過2次スイッチ切り替えを行うようにし
たものである。
切り替え方法は、入力端子数:出力端子数がN:N(N
は自然数、以下同様)で、入力:出力がn:((2n−
1)+(予備系の2次スイッチの個数))の1次スイッ
チ(n≦N,nは自然数、以下同様)を(N/n)個(
(N/n)はN/n以上の最小の自然数、以下同様)と
、入力:出力が(N/n):(N/n)の2次スイッチ
を((2n−1)+(予備系の2次スイッチの個数))
個と、入力:出力が((2n−1)+(予備系の2次ス
イッチの個数)):nの3次スイッチ(N/n)個で構
成される2次スイッチの予備系を持った3段スイッチを
持つ装置の信号通過2次スイッチの切り替え方法におい
て、上記1次スイッチの入力と,切り替え先2次スイッ
チに接続されている1次スイッチの出力との接続および
切り替え先2次スイッチの1次スイッチからの入力と3
次スイッチへの出力との接続を制御する第1のステップ
と、上記3次スイッチの切り替え元2次スイッチからの
入力と3次スイッチの出力との接続を、切り替え先2次
スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接続に切
り換える第2のステップと、上記1次スイッチの入力と
,切り替え元2次スイッチに接続されている1次スイッ
チの出力との切り離しおよび切り替え元2次スイッチの
1次スイッチからの入力と3次スイッチへの出力との切
り離しを制御する第3のステップとを含み、上記2次ス
イッチの予備系を持った3段スイッチにより、入力:出
力がN:Nで、任意の入力と任意の出力を1対1接続す
る装置の信号通過2次スイッチ切り替えを行うようにし
たものである。
【0005】
【作用】本発明においては、1次スイッチの入力と切り
替え先2次スイッチに接続されている1次スイッチの出
力との接続および切り替え先2次スイッチの1次スイッ
チからの入力と3次スイッチへの出力との接続を制御す
る第1のステップと、3次スイッチの切り替え元2次ス
イッチからの入力と3次スイッチの出力との接続を、切
り替え先2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力
との接続に切り換える第2のステップと、1次スイッチ
の入力と、切り替え元2次スイッチに接続されている1
次スイッチの出力との切り離しおよび切り替え元2次ス
イッチの1次スイッチからの入力と3次スイッチへの出
力との切り離しを制御する第3のステップとを順番に行
う。
替え先2次スイッチに接続されている1次スイッチの出
力との接続および切り替え先2次スイッチの1次スイッ
チからの入力と3次スイッチへの出力との接続を制御す
る第1のステップと、3次スイッチの切り替え元2次ス
イッチからの入力と3次スイッチの出力との接続を、切
り替え先2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力
との接続に切り換える第2のステップと、1次スイッチ
の入力と、切り替え元2次スイッチに接続されている1
次スイッチの出力との切り離しおよび切り替え元2次ス
イッチの1次スイッチからの入力と3次スイッチへの出
力との切り離しを制御する第3のステップとを順番に行
う。
【0006】
【実施例】以下、本発明を、入力:出力が2:4の1次
スイッチ2個と、2:2の2次スイッチ4個と、4:2
の3次スイッチ2個で構成される2次スイッチの予備系
1個を持った3段スイッチを持つ入力:出力が4:4の
装置に適用した場合の実施例について説明する。
スイッチ2個と、2:2の2次スイッチ4個と、4:2
の3次スイッチ2個で構成される2次スイッチの予備系
1個を持った3段スイッチを持つ入力:出力が4:4の
装置に適用した場合の実施例について説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例の入力:出力が4
:4装置の接続状態を示す構成図で、入力:出力が2:
4の1次スイッチ2個と、2:2の2次スイッチ4個と
、4:2の3次スイッチ2個で構成される2次スイッチ
の予備系1個を持った3段スイッチを持つ入力:出力が
4:4の装置の接続状態を示すものである。この図1に
おいて、1は1次スイッチ、2は切り替え元2次スイッ
チ、3は切り替え先2次スイッチ、4は3次スイッチ、
5は信号入力端子、6は信号出力端子である。
:4装置の接続状態を示す構成図で、入力:出力が2:
4の1次スイッチ2個と、2:2の2次スイッチ4個と
、4:2の3次スイッチ2個で構成される2次スイッチ
の予備系1個を持った3段スイッチを持つ入力:出力が
4:4の装置の接続状態を示すものである。この図1に
おいて、1は1次スイッチ、2は切り替え元2次スイッ
チ、3は切り替え先2次スイッチ、4は3次スイッチ、
5は信号入力端子、6は信号出力端子である。
【0008】つぎにこの図1に示す実施例の動作につい
て説明する。信号入力端子5から1次スイッチ1に入力
された信号は切り替え元2次スイッチ2を通過し3次ス
イッチ4から信号出力端子6に出力されている。ここで
、1次スイッチ1は信号入力端子5から入力された信号
が切り替え元2次スイッチ2に出力されるように設定さ
れており、この切り替え元2次スイッチ2は1次スイッ
チ1から入力された信号が3次スイッチ4に出力される
ように設定されており、この3次スイッチ4は切り替え
元2次スイッチ2から入力された信号が信号出力端子6
に出力されるように設定されている。
て説明する。信号入力端子5から1次スイッチ1に入力
された信号は切り替え元2次スイッチ2を通過し3次ス
イッチ4から信号出力端子6に出力されている。ここで
、1次スイッチ1は信号入力端子5から入力された信号
が切り替え元2次スイッチ2に出力されるように設定さ
れており、この切り替え元2次スイッチ2は1次スイッ
チ1から入力された信号が3次スイッチ4に出力される
ように設定されており、この3次スイッチ4は切り替え
元2次スイッチ2から入力された信号が信号出力端子6
に出力されるように設定されている。
【0009】図2は本発明の一実施例の動作説明に供す
るフローチャートで、2次スイッチの切り替えの処理手
順を示している。そして、この図2に示す各ステップ1
01〜108においてはそれぞれ所定の処理を実行する
。まず、1次スイッチ1の信号入力端子5の入力と切り
替え先2次スイッチ3に接続されている1次スイッチ1
の出力との接続および切り替え先2次スイッチ3の1次
スイッチ1からの入力と3次スイッチ4への出力との接
続の制御を行う(ステップ101)。この接続処理が正
常に行われれば(ステップ102でYes)、2次スイ
ッチの切り替え処理中の接続状態を示す図である図3の
接続状態になる。つぎに、3次スイッチ4の切り替え元
2次スイッチ2からの入力と3次スイッチ4の出力であ
る信号出力端子6との接続を、切り替え先2次スイッチ
3からの入力と3次スイッチ4の出力である信号出力端
子6との接続に切り換える(ステップ103)。そして
、3次スイッチ4の切り替えが正常に行われれば(ステ
ップ104でYes)、2次スイッチの切り替え処理中
の接続状態を示す図である図4の接続状態になる。
るフローチャートで、2次スイッチの切り替えの処理手
順を示している。そして、この図2に示す各ステップ1
01〜108においてはそれぞれ所定の処理を実行する
。まず、1次スイッチ1の信号入力端子5の入力と切り
替え先2次スイッチ3に接続されている1次スイッチ1
の出力との接続および切り替え先2次スイッチ3の1次
スイッチ1からの入力と3次スイッチ4への出力との接
続の制御を行う(ステップ101)。この接続処理が正
常に行われれば(ステップ102でYes)、2次スイ
ッチの切り替え処理中の接続状態を示す図である図3の
接続状態になる。つぎに、3次スイッチ4の切り替え元
2次スイッチ2からの入力と3次スイッチ4の出力であ
る信号出力端子6との接続を、切り替え先2次スイッチ
3からの入力と3次スイッチ4の出力である信号出力端
子6との接続に切り換える(ステップ103)。そして
、3次スイッチ4の切り替えが正常に行われれば(ステ
ップ104でYes)、2次スイッチの切り替え処理中
の接続状態を示す図である図4の接続状態になる。
【0010】そして、最後に1次スイッチ1の信号入力
端子5からの入力と切り替え元2次スイッチ2に接続さ
れている1次スイッチ1の出力との接続の切り離しおよ
び切り替え元2次スイッチ2の1次スイッチ1からの入
力と3次スイッチ4への出力の接続の切り離しを行う(
ステップ105)。ここで、切り離しが正常に行われれ
ば(ステップ106でYes)、2次スイッチの切り替
え終了時の接続状態を示す図である図5の接続状態にな
り、切り替え元2次スイッチ2から切り替え先2次スイ
ッチ3への2次スイッチの切り替えが正常に終了する。 ここで、もし、ステップ101で接続制御が正常に行わ
れなければ(ステップ102でNo)、2次スイッチの
切り替え不可として終了する。また、ステップ103の
切り替え処理が正常に行われなければ(ステップ104
でNo)、1次スイッチ1,切り替え先2次スイッチ3
がステップ101の前の状態に戻され(ステップ107
)、切り替え不可として終了する。また、ステップ10
5の切り離し処理が正常に行われなければ(ステップ1
06でNo)、1次スイッチ1,切り替え先2次スイッ
チ3,3次スイッチ4がステップ101の前の状態に戻
され(ステップ108)、切り替え不可として終了する
。
端子5からの入力と切り替え元2次スイッチ2に接続さ
れている1次スイッチ1の出力との接続の切り離しおよ
び切り替え元2次スイッチ2の1次スイッチ1からの入
力と3次スイッチ4への出力の接続の切り離しを行う(
ステップ105)。ここで、切り離しが正常に行われれ
ば(ステップ106でYes)、2次スイッチの切り替
え終了時の接続状態を示す図である図5の接続状態にな
り、切り替え元2次スイッチ2から切り替え先2次スイ
ッチ3への2次スイッチの切り替えが正常に終了する。 ここで、もし、ステップ101で接続制御が正常に行わ
れなければ(ステップ102でNo)、2次スイッチの
切り替え不可として終了する。また、ステップ103の
切り替え処理が正常に行われなければ(ステップ104
でNo)、1次スイッチ1,切り替え先2次スイッチ3
がステップ101の前の状態に戻され(ステップ107
)、切り替え不可として終了する。また、ステップ10
5の切り離し処理が正常に行われなければ(ステップ1
06でNo)、1次スイッチ1,切り替え先2次スイッ
チ3,3次スイッチ4がステップ101の前の状態に戻
され(ステップ108)、切り替え不可として終了する
。
【0011】このように、本発明の装置内信号径路切り
替え方法は、1次スイッチ1,切り替え先2次スイッチ
3接続制御のステップ101と、3次スイッチ4切り替
え制御のステップ103および1次スイッチ1,切り替
え元2次スイッチ2切り離し制御のステップ105を含
み、2次スイッチの予備系を持った3段スイッチにより
、入力:出力がN:Nで、任意の入力と任意の出力を1
対1接続する装置の信号通過2次スイッチ切り替えを行
うようにしたものである。
替え方法は、1次スイッチ1,切り替え先2次スイッチ
3接続制御のステップ101と、3次スイッチ4切り替
え制御のステップ103および1次スイッチ1,切り替
え元2次スイッチ2切り離し制御のステップ105を含
み、2次スイッチの予備系を持った3段スイッチにより
、入力:出力がN:Nで、任意の入力と任意の出力を1
対1接続する装置の信号通過2次スイッチ切り替えを行
うようにしたものである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の装置内信号
径路切り替え方法は、1次スイッチの入力と切り替え先
2次スイッチに接続されている1次スイッチの出力との
接続および切り替え先2次スイッチの1次スイッチから
の入力と3次スイッチへの出力との接続を制御する第1
のステップと、3次スイッチの切り替え元2次スイッチ
からの入力と3次スイッチの出力との接続を、切り替え
先2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接
続に切り換える第2のステップと、1次スイッチの入力
と,切り替え元2次スイッチに接続されている1次スイ
ッチの出力との切り離しおよび切り替え元2次スイッチ
の1次スイッチからの入力と3次スイッチへの出力との
切り離しを制御する第3のステップとを順番に行うこと
により、1次スイッチへの入力信号が3次スイッチの出
力に出力されていない時間は第2のステップに必要な時
間だけになり、1次スイッチへの入力信号が3次スイッ
チの出力に出力されていない時間を短くすることができ
る効果がある。
径路切り替え方法は、1次スイッチの入力と切り替え先
2次スイッチに接続されている1次スイッチの出力との
接続および切り替え先2次スイッチの1次スイッチから
の入力と3次スイッチへの出力との接続を制御する第1
のステップと、3次スイッチの切り替え元2次スイッチ
からの入力と3次スイッチの出力との接続を、切り替え
先2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接
続に切り換える第2のステップと、1次スイッチの入力
と,切り替え元2次スイッチに接続されている1次スイ
ッチの出力との切り離しおよび切り替え元2次スイッチ
の1次スイッチからの入力と3次スイッチへの出力との
切り離しを制御する第3のステップとを順番に行うこと
により、1次スイッチへの入力信号が3次スイッチの出
力に出力されていない時間は第2のステップに必要な時
間だけになり、1次スイッチへの入力信号が3次スイッ
チの出力に出力されていない時間を短くすることができ
る効果がある。
【図1】本発明の一実施例の入力:出力が4:4の装置
の接続状態を示す構成図である。
の接続状態を示す構成図である。
【図2】本発明の一実施例の動作説明に供するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】図1の動作説明に供する2次スイッチの切り替
え処理中の接続状態を示す構成図である。
え処理中の接続状態を示す構成図である。
【図4】図1の動作説明に供する2次スイッチの切り替
え処理中の接続状態を示す構成図である。
え処理中の接続状態を示す構成図である。
【図5】図1の動作説明に供する2次スイッチの切り替
え終了時の接続状態を示す構成図である。
え終了時の接続状態を示す構成図である。
1 1次スイッチ
2 切り替え元2次スイッチ
3 切り替え先2次スイッチ
4 3次スイッチ
5 信号入力端子
6 信号出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 入力端子数:出力端子数がN:N(N
は自然数)で、入力:出力がn:((2n−1)+(予
備系の2次スイッチの個数))の1次スイッチ(n≦N
,nは自然数)を(N/n)個((N/n)はN/n以
上の最小の自然数)と、入力:出力が(N/n):(N
/n)の2次スイッチを((2n−1)+(予備系の2
次スイッチの個数))個と、入力:出力が((2n−1
)+(予備系の2次スイッチの個数)):nの3次スイ
ッチ(N/n)個で構成される2次スイッチの予備系を
持った3段スイッチを持つ装置の信号通過2次スイッチ
の切り替え方法において、前記1次スイッチの入力と,
切り替え先2次スイッチに接続されている1次スイッチ
の出力との接続および切り替え先2次スイッチの1次ス
イッチからの入力と3次スイッチへの出力との接続を制
御する第1のステップと、前記3次スイッチの切り替え
元2次スイッチからの入力と3次スイッチの出力との接
続を、切り替え先2次スイッチからの入力と3次スイッ
チの出力との接続に切り換える第2のステップと、前記
1次スイッチの入力と,切り替え元2次スイッチに接続
されている1次スイッチの出力との切り離しおよび切り
替え元2次スイッチの1次スイッチからの入力と3次ス
イッチへの出力との切り離しを制御する第3のステップ
とを含み、前記2次スイッチの予備系を持った3段スイ
ッチにより、入力:出力がN:Nで、任意の入力と任意
の出力を1対1接続する装置の信号通過2次スイッチ切
り替えを行うようにしたことを特徴とする装置内信号径
路切り替え方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101835A JPH04310095A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 装置内信号径路切り替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3101835A JPH04310095A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 装置内信号径路切り替え方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310095A true JPH04310095A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=14311142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3101835A Pending JPH04310095A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 装置内信号径路切り替え方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310095A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS452160Y1 (ja) * | 1967-02-24 | 1970-01-29 | ||
JPS63169101U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-02 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3101835A patent/JPH04310095A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS452160Y1 (ja) * | 1967-02-24 | 1970-01-29 | ||
JPS63169101U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-02 |
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