JPH04308920A - メニュー処理装置 - Google Patents

メニュー処理装置

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Publication number
JPH04308920A
JPH04308920A JP3100363A JP10036391A JPH04308920A JP H04308920 A JPH04308920 A JP H04308920A JP 3100363 A JP3100363 A JP 3100363A JP 10036391 A JP10036391 A JP 10036391A JP H04308920 A JPH04308920 A JP H04308920A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
menu
day
position information
start position
time information
Prior art date
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Pending
Application number
JP3100363A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Kobayashi
洋一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3100363A priority Critical patent/JPH04308920A/ja
Publication of JPH04308920A publication Critical patent/JPH04308920A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メニュー処理装置に係
り、詳細にはOA機器等のメニューシステムにおけるメ
ニュー開始位置を制御するメニュー処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレンドリーなユーザインターフ
ェイスプログラムとして、プログラム側が提示したメニ
ューの中からユーザに選択させるというメニューシステ
ムがある。このメニュープログラムは複数の場合を含み
、場面毎にコマンドのメニューをもっており、後述する
図4で示すような木(ツリー)構造をなすことが多い。 応用別のメニューの作成の省力化のために、木構造をも
つメニュープログラムを階層的にマクロメニュー(ma
cro  menu)として定式化し、要求仕様定義だ
けの入力で、目的のマクロメニューを生成するものもあ
る。 従来のメニユーシステムでは、メニュー開始位置を固定
的に1つだけ設定できるものが、一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のメニュー処理装置にあっては、メニュー開始
位置が固定的に設定されていたため、毎日の業務が同じ
メニューからスタートする場合は問題ないものの、曜日
によって開始業務(=メニュー開始位置)が違う場合や
特定の日(例えば、締日)は開始業務が違う等の場合に
は、その日に必要とされる業務が適切に表示されず、オ
ペレータが該当メニューを逐一選択する必要があった。 また、メニュー選択を設定する際、その履歴を記憶して
おいて次回には記憶した履歴に従ってメニュー設定可能
なものもあるが、曜日等による開始業務の違いは何等考
慮されておらず、その日に処理すべき業務を選択する手
間は省けないのが現状である。してみれば、メニュー開
始位置に日付、曜日等の時間情報を加え、この時間情報
に基づいてメニューを開くようにすれば曜日等に合うメ
ニュー開始位置が得られることは明かである。本発明の
課題は、その日にやるべき業務から自動的にメニュー開
始できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。記憶手段1(図1の機能ブロック図を参照、以
下同じ)は、時間情報(例えば、日付、曜日、毎日、月
毎)に対応させて複数階層からなるメニューの開始位置
を記憶するもので、例えば固定ディスク等である。読出
手段2は、メニュー処理開始時の時間情報と記憶手段1
に記憶された時間情報とを比較し、一致する時間情報に
対応して記憶された階層位置情報(この情報は例えばR
AMに記憶されている)を読み出すもので、例えばCP
Uにより実行される。制御手段3は、読出手段2により
読み出した階層位置情報に対応するメニューまで一括し
てメニューを選択して処理すべき内容を決定するもので
、例えばCPUにより実行される。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。先ず、
記憶手段1の所定ファイル内にはメニュー開始位置が曜
日、日付等の時間情報に対応して格納される。この状態
において、メニュー処理が開始されると、その時の時間
情報と記憶手段2に記憶された時間情報とが比較されて
一致する時間情報に対応して記憶されたメニュー位置情
報が読出され、制御手段3により読出した位置情報に対
応するメニューまで一括して選択される。従って、その
日に処理すべき業務から確実に処理開始が可能になる。
【0006】
【実施例】以下、図2〜図8を参照して実施例を説明す
る。
【0007】図2〜図8はメニュー処理装置の一実施例
を示す図である。
【0008】先ず、構成を説明する。図2はメニュー処
理装置10のブロック図である。この図において、11
は装置全体の制御、並びに後述するメニュー開始位置登
録処理、メニュー開始位置決定処理を含む各種のメニュ
ー処理を行うCPUであり、CPU11は後述するRO
M12に格納されているマイクロプログラムに従ってメ
ニュー処理装置の各種の動作を制御する。CPU11に
は、所定のプログラム及び文字パターン等の固定データ
を記憶するROM12、演算に使用するデータや演算結
果などを一時的に記憶するRAM13、CRT15(後
述)に表示される画像データを記憶するビデオRAM(
V−RAM)14、入力された画像データを画面表示す
るCRT15を制御するCRT制御部16、キーボード
17を制御するキーボード制御部18、メニューデータ
、メニュー開始情報等を記憶する固定ディスク19及び
フロッピディスク20に対してデータの書き込み  読
み出しを制御する外部記憶制御部21、文書を印刷出力
するプリンタ22を制御するプリンタ制御部23がそれ
ぞれ接続されている。
【0009】ROM12は、システム立ち上げ時のOS
(Oprating System)となるIPLプロ
グラム、CRT15、キーボード17、固定ディスク1
9、フロッピディスク20等の入出力制御を行うための
IOCS(Input Output Control
 System)プログラム、及び、文字フォントデー
タなどを記憶する固定メモリである。また、RAM13
の記憶領域は所定用途毎(例えば、プログラム領域、テ
ーブル領域、メニューデータ領域、ワーク領域、文字デ
ータ領域)に分割して使用されている。キーボード17
は、英数字、平仮名等を入力するキーや、カーソル移動
キー、実行キー、中止キー等のファンクションキーが配
設された操作盤である。また、キーボード制御部18は
、キーボード17上のいずれかのキーが操作された場合
、そのキーに対応する所定のキーコードに変換し、CP
U11に出力する。また、プリンタ22は予め作成者が
設定しておいた書式情報に従ってRAM13に記憶され
たメニューデータや文書を印刷出力するためのものであ
る。
【0010】図3はRAM13のメニューデータ領域に
記憶されたメニューデータのデータ構造を示す図である
。この図において、メニューデータ31は、メニューの
階層構造における位置を示す「位置情報」、「メニュー
タイトル」及び「実行プログラム」により1行が構成さ
れている。ここで、実行プログラムが「@」のときは下
位にメニュー階層が存在することを示している。
【0011】図4は図3のメニューデータ31側に対応
するツリー構造のメニュー構成図である。例えば、図3
においてメニュータイトル「一覧表表示」、「一覧表印
刷」、「伝票処理」の位置情報はそれぞれ1,2,3で
あり、かつ実行プログラムが@であるから下位にメニュ
ー階層が存在する。そして、位置情報1,2,3の次の
位置情報は11,12,13であり、その上位桁(すな
わち、十の位)の「1」は上記位置情報「1」の「一覧
表表示」に対応するから、図4に示すようなツリー構造
のメニュー構成となる。同様に、図3の位置情報21,
22,23は、その上位桁が「2」であるから位置情報
「2」の「一覧表印刷」における担当者、商品、在庫に
対応し、また、図3の位置情報31,32は、その上位
桁が「3」であるから位置情報「3」の「伝票処理」に
おける入金伝票、出金伝票に対応して図4のメニュー構
成となる。
【0012】図5は固定ディスク19にファイルとして
記憶されている開始位置情報の構造を示す図であり、■
毎日(デフォルト)、■曜日、■日付の構造を示してい
る。図5■は開始位置(毎日)の構造である。ここには
、1行の開始位置情報が登録される。なお、初期値はト
ップメニューから開始することを示す“0”とする。 図5■は開始位置(曜日)の構造である。ここには、月
〜日までの曜日毎に1行づつ合計7行の開始位置情報が
登録される。なお、未登録の曜日は“@”となっている
。図5■は開始位置(日付)の構造である。ここには、
ユーザが指定した日付に対して1行づつの開始位置情報
が日付(年、月、日)と一緒に登録される。このように
メニュー開始位置が、■毎日(デフォルト)、■曜日、
■日付に対応して設定され、その制御内容がディスク1
9等に記憶される。
【0013】次に、実施例の動作を説明する。図6はメ
ニュー処理のメインルーチンを示すフローチャートであ
り、本フローは所定の開始キー操作により実行される。 同図中、符号Sn(n=1,2,…)はフローの各ステ
ップを示している。
【0014】先ず、ステップS1で後述する図8の開始
位置決定動作を実行し、ステップS2で決定された開始
位置とメニューデータを比較してこの比較結果に従って
以下該当する処理を行う。すなわち、ステップS3で開
始位置が未登録か否かを判別し、未登録のときはステッ
プS4でエラーブザーを鳴らした後後述するステップS
8に移行して開始位置登録処理を行い、登録されている
ときはステップS5で図3で示した実行プログラムか否
かを判別する。実行プログラムのときはステップS6で
そのプログラムを実行し、実行プログラムでないときは
ステップS7でメニュー階層移動処理を行ってステップ
S8に進む。ステップS8でメニュー選択キー入力とし
てキーボード17からのキー入力を待ち、もし終了キー
が操作されると本フローの処理は終了する(ステップS
9)。このように、メニューが起動されるとステップS
1の開始位置決定が動作し、次いでステップS2でステ
ップS1からの位置情報とメニューデータが比較され、
該当する処理が行われる。但し、ステップS1により取
り出された位置情報が“0”(トップメニュー)のとき
は、ステップS7のメニュー階層移動処理によって、ト
ップメニューでのメニュー選択とする(ステップS8)
【0015】メニューが表示されているステップS8の
状態で開始位置登録のためのキー入力F01(機能キー
F+数キー0,1)が入力されたか否かを判別し、F0
1が入力されたときにはステップS11で後述する図7
の開始位置登録処理を実行してステップS8に戻る。ま
た、上記ステップS8のメニュー選択キー入力によりス
テップS12で数キー0〜9が入力されたか否かを判別
し、0〜9が入力されていないときはメニュー選択のた
めの適当なキーが操作されなかったと判断してステップ
S13でエラーブザーを鳴らしてステップS8に戻り、
キー0〜9が入力されたときにはステップS14で選択
位置情報を作成してステップS2戻る。従って、本メニ
ューは、ステップS8のメニュー選択キー入力で入力し
たキーによって開始位置登録(ステップS11)、メニ
ュー選択(ステップS2〜S14)が行われ、終了キー
にて終了することになる。
【0016】図7は開始位置登録設定のサブルーチンを
示すフローチャートであり、前記図6のメニュー選択キ
ー入力(ステップS8)でF01が入力された場合にス
テップS10で判別されて起動される。
【0017】先ず、ステップS21で処理(1.毎日、
2.曜日、3.日付、9.終了)の選択を行い、ステッ
プS22で「毎日」処理が選択されたときにはステップ
S23で図3で示したメニューデータ31を基にしたメ
ニュー一覧からメニュー選択を行う。このメニュー一覧
からの選択は、例えばカーソルキーでメニュー項目を移
動し実行キーで確定する。次いで、ステップS24で上
記の位置情報を開始位置(毎日)に登録してステップS
21に戻る。また、ステップS25で「曜日」処理が選
択されたときにはステップS26で曜日入力の前処理を
行い、ステップS27で前記メニュー一覧からメニュー
選択を行う。次いで、ステップS28で上記の位置情報
を開始位置(曜日)の該当曜日の行に登録してステップ
S21に戻る。
【0018】一方、ステップS25で「曜日」処理が選
択されなかったときはステップS29に進み、ステップ
S29で「日付」処理が選択されたときにはステップS
30で日付入力の前処理を行い、ステップS31で前記
メニュー一覧からメニュー選択を行う。次いで、ステッ
プS32で上記の位置情報を日付と一緒に開始位置(曜
日)に追加してステップS21に戻る。ここで、位置情
報の追加が、その日付に対して設定済みであれば上書き
されることになる。また、ステップS29で「日付」処
理が選択されなかったときは「毎日」「曜日」「日付」
の各開始位置登録が終了したと判断して本フローの処理
を終える。すなわち、本フローでは、毎日、曜日、日付
それぞれに対応した前処理(曜日入力、日付入力)の後
、図3のメニューデータ31を基にメニュー一覧から開
始時のメニューを選択し、選択確定後、メニューデータ
31から位置情報を取り出し、それぞれの情報ファイル
に必要情報を付加したりして登録する。また、ステップ
S29にて終了を選択すると登録処理を終了してメイン
ルーチンに戻る。
【0019】図8は開始位置決定のルブルーチンを示す
フローチャートであり、前記図6のステップS1の処理
に対応する。
【0020】先ず、ステップS41でシステム(固定デ
ィスク19)より日付と曜日を獲得して保持し、ステッ
プS42でディスク19から開始位置(日付)を読み出
してステップS41で得た日付で検索する。次いで、ス
テップS43で本日の日付に該当する日付が登録されて
いるか否かを判別し、本日の日付に該当する日付が登録
されているときはステップS44で該当行の開始位置情
報を取り出し保持してステップS49に進む。ステップ
S42及びS43で該当する日付が未発見のときはステ
ップS45で開始位置(曜日)を検索(ステップS14
)し、ステップS46で本日の曜日に該当する行が@で
あるか否かを判別する。本日の曜日に該当する行を調べ
“@”(未登録)でないときはステップS46で開始位
置情報を取り出してステップS49に進み、“@”のと
きはステップS48で開始位置(毎日)から開始位置情
報を取り出してステップS49に進む。ステップS49
では、これら開始位置情報からメニュー階層を求めると
ともに、移動処理を行い、ステップS50でその階層の
何番(0〜9)が選択されたかを(開始)位置情報とし
て出力する開始位置情報作成を行って本フローの処理を
終了する。
【0021】以上説明したように、本実施例では複数階
層からなるメニューを各階層毎に選択して処理すべき内
容を決定するメニュー処理装置10において、時間情報
に対応させて開始すべきメニューの階層位置情報をディ
スク19に記憶するとともに、メニュー処理開始時の時
間情報とディスク19に記憶された時間情報とを比較し
、一致する時間情報に対応して格納憶された階層位置情
報を読み出し、読み出した階層位置情報に対応するメニ
ュー開始位置までメニューを一括して選択するようにし
てるので、その日にやるべき業務から確実のスタート可
能となる。特に、自動ログイン(電源ONで特定ユーザ
にてログイン)機能との組合せでターンキーシステムと
しての運用に効果的である。又、適用管理者によるオペ
レータの管理が容易となるとともに、オペレータがその
日にやるべき業務を選択する手間が省けるという利点が
ある。また、上記ファイル(開始位置情報)を業務スケ
ジュールの確認などに活用することもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、時間情報に対応させて
開始位置情報を記憶し、時間情報に基づいてメニューの
開始位置を決定しているので、その日にやるべき業務か
ら自動的にスタートさせることができ、作業効率を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】メニュー処理装置のブロック構成図である。
【図3】メニュー処理装置のメニューデータのデータ構
造を示す図である。
【図4】メニュー処理装置のメニュー構成図である。
【図5】メニュー処理装置の開始位置情報の構造を示す
図である。
【図6】メニュー処理装置のメニュー処理のメインルチ
ーンである。
【図7】メニュー処理装置の開始位置登録設定のフロー
チャートである。
【図8】メニュー処理装置の開始位置決定のフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10  メニュー処理装置 11  CPU 12  ROM 13  RAM 14  V−RAM 15  CRT 16  CRT制御部 17  キーボード 18  キーボード制御部 19  固定ディスク 20  フロッピディスク 21  外部記憶制御部 22  プリンタ 23  プリンタ制御部 31  メニューデータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数階層からなるメニューを各階層毎に
    選択して処理すべき内容を決定するメニュー処理装置に
    おいて、時間情報に対応させて開始すべきメニューの階
    層位置情報を記憶する記憶手段と、メニュー処理開始時
    の時間情報と前記記憶手段に記憶された時間情報とを比
    較し、一致する時間情報に対応して記憶された階層位置
    情報を読み出す読出手段と、前記読出手段により読み出
    した階層位置情報に対応するメニューを選択して処理す
    べき内容を決定する制御手段と、を具備したことを特徴
    とするメニュー処理装置。
JP3100363A 1991-04-05 1991-04-05 メニュー処理装置 Pending JPH04308920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3100363A JPH04308920A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 メニュー処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3100363A JPH04308920A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 メニュー処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04308920A true JPH04308920A (ja) 1992-10-30

Family

ID=14271990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3100363A Pending JPH04308920A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 メニュー処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04308920A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097366A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Fujitsu Ten Ltd 電子機器の機能選択調整装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097366A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Fujitsu Ten Ltd 電子機器の機能選択調整装置

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