JPH04308868A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH04308868A
JPH04308868A JP3099846A JP9984691A JPH04308868A JP H04308868 A JPH04308868 A JP H04308868A JP 3099846 A JP3099846 A JP 3099846A JP 9984691 A JP9984691 A JP 9984691A JP H04308868 A JPH04308868 A JP H04308868A
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JP
Japan
Prior art keywords
roller
fixing
pressure roller
pressure
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP3099846A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobukazu Adachi
信和 安達
Masahide Tagami
昌英 田上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04308868A publication Critical patent/JPH04308868A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、未定着のトナーを熱と
圧力により定着せしめる定着装置であって、複写機や電
子写真方式を用いたレーザビームプリンタ等のプリンタ
に用いられるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定着装置は図6に示すように、加
熱手段を有する定着ローラ11と該定着ローラ11に圧
接するように配設された加圧ローラ12とを有しており
、未定着のトナーを担持した記録材たる紙が上記定着ロ
ーラ11と加圧ローラ12によって挟持・搬送されるこ
とにより定着が行われている。
【0003】このような定着装置においては、定着ロー
ラ11の表面が所定温度となるように温度調節されてお
り、また、上記加圧ローラ12の圧接力は所定値に設定
されている。したがって、種々の紙が様々な環境下(5
℃〜35℃)で使用されても安定して定着が行われてい
る。
【0004】ところが、上記従来例によれば、5℃程度
の室温において、電源を入れた直後に封筒やOHP用紙
等の厚手の記録材を定着させる場合のように、周囲の温
度が低く定着し難い条件下でも良好な定着を行うため、
定着ローラの温度を高く設定していた。その結果、連続
で通紙した場合には加圧ローラの表面が必要以上に昇温
し、紙のカールを発生させるという問題点があった。紙
は加圧ローラの温度が高いとカールし易くなるのである
【0005】そこで、従来は、図6に示すようにカール
取りローラ25を排紙ローラ20に当接するように配設
して上記カールを除去しようとしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のようにカール取りローラ25を配設しても加圧ロ
ーラの温度によってはカールが大きくなり、該カール取
りローラ25では該カールを除去しきれないという問題
点があった。
【0007】また、これを解決するためにカール取りロ
ーラ25の当接圧を上げ過ぎると、定着部でカールの少
ない紙では逆方向にカールするという問題点もあった。
【0008】このように、従来の装置では通紙条件によ
り、カールの度合が大きく変化し易く、問題の解決が望
まれていた。
【0009】本発明は、上記問題点を解決し、カールを
確実に除去し、かつ、良好な定着動作を行うことのでき
る定着装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、内部に加熱手段を有する定着部材と、該定着部材
に圧接して配設された加圧ローラとを有する定着装置に
おいて、上記加圧ローラの近傍に冷却手段を配設したこ
とにより達成される。
【0011】
【作用】本発明によれば、画像形成動作が開始されると
、加熱手段が駆動され、定着部材表面の温度を昇温させ
る。しかし、加圧ローラ近傍に配設した冷却手段を駆動
することによって、上記定着部材に圧接して配設された
加圧ローラの表面温度の昇温を防ぐ。その結果、記録材
のカールの発生を防止する。
【0012】
【実施例】本発明の第一実施例及び第二実施例を図面に
基づいて説明する。
【0013】〈第一実施例〉先ず、本発明の第一実施例
を図1及び図2に基づいて説明する。図1はレーザビー
ムプリンタに本発明を適用した実施例装置を示すもので
ある。図1において、1は回転自在に配設された潜像担
持体たる感光ドラムである。該感光ドラム1の上方には
帯電ローラ2が配設されており、ばね9によって所定の
圧力で該感光ドラム1の表面に押圧されている。また、
該帯電ローラ2よりも上記感光ドラム1の回転方向下流
側にはトナー容器6の開口部に配設されたトナー担持体
たる現像ローラ3が該感光ドラム1に対向して配設され
ている。さらに、該現像ローラ3よりも上記回転方向下
流側には転写ローラ4,クリーニングブレード7が順次
配設されており、該クリーニングブレード7は廃トナー
容器8の開口部に位置している。以上の各構成手段はフ
レーム5内に一体となって保持されており、着脱自在な
プロセスカートリッジを形成している。
【0014】該プロセスカートリッジにおける上記感光
ドラム1と転写ローラ4の圧接部前方には、入口ガイド
10が配設されており、該入口ガイド10の先端は定着
部材たる定着ローラ11及び加圧ローラ12の圧接部に
向かって延びている。該定着ローラ11は内部に加熱手
段たるハロゲンヒータ13を有しており、該定着ローラ
11の表面には温度検出素子たるサーミスタ(図示せず
)が当接して配設されている。また、上記加圧ローラ1
2はばね(図示せず)によって付勢され上記定着ローラ
11に下方から所定の加圧力で圧接するように配設され
ている。一方、該定着ローラ11の上方にはサーモスイ
ッチ19が該定着ローラ11の表面に軽く接するように
配設されており、上記定着ローラ11と加圧ローラ12
の圧接部よりも記録材の進行方向前方側の定着ローラ1
1表面には、分離ガイド15が当接するように配設され
ている。該分離ガイド15は、定着ローラ11表面の記
録材と接触しない領域で該表面に接触し、記録材と接触
する領域の表面とは0.3〜0.5mmの隙間を有する
ようにばね17によって付勢されている。ばね17は、
上記定着ローラ11及びサーモスイッチ19を保持する
フレーム14に段ビス16によって保持されている。
【0015】上述した定着装置における定着ローラ11
と加圧ローラ12の圧接部前方には記録材センサアーム
18が記録材と干渉するように取り付けられており、該
記録材センサアーム18よりもさらに記録材進行方向前
方には、排紙ローラ20が設けられている。該排紙ロー
ラ20の上方には、ころばね23によって付勢された排
紙ころ21が当接しており、該排紙ローラ20と排紙こ
ろ21の圧接部よりも記録材進行方向前方には排紙トレ
ー23が配設されている。また、該排紙トレー23の上
方であって、上記排紙ローラ20と排紙ころ21の圧接
部近傍には、排紙ガイド24が設けられている。
【0016】また、上述した加圧ローラ12の下方には
、本実施例装置の電源31が配設されており、該電源3
1の上方であって上記加圧ローラ12の近傍には冷却手
段たる冷却ファン30が配設されている。
【0017】以上のような本実施例装置において、ホス
トコンピュータよりデータが転送されてくると、プリン
ト動作が開始される。先ず、上記帯電ローラ2によって
一様に帯電された感光ドラム1表面に、レーザ発光手段
(図示せず)より発光されたレーザ光Oが照射されるこ
とにより、静電潜像が形成される。該静電潜像はトナー
を担持した現像ローラ3によって現像され、感光ドラム
1と転写ローラ4の圧接部に搬送される記録材上に未定
着トナー像として転写される。一方、感光ドラム1の表
面に残存したトナーはクリーニングブレード7によって
除去され廃トナー容器8に回収される。
【0018】次に、上記未定着トナー像が転写された記
録材は入口ガイド10によって定着ローラ11及び加圧
ローラ12の圧接部へと導かれる。該定着ローラ11の
表面温度は、先のプリント動作開始時点から駆動された
ハロゲンヒータ13によって所定の定着温度となってお
り、上記記録材上の未定着トナー像を定着させる。上記
ハロゲンヒータ13は、サーミスタで検知した温度デー
タを基に、上記表面温度を所定の定着温度とするように
断続的に駆動される。また、該ハロゲンヒータ13の故
障等により上記表面温度が異常昇温した場合には、サー
モスイッチ19によってそれを検知し、ハロゲンヒータ
13への電源供給を停止するようになっている。このよ
うに温度制御された定着ローラ11と該定着ローラ11
に圧接して配設された加圧ローラ12によって挟圧搬送
された記録材は、定着ローラ11表面に巻き付くように
して排出され、分離ガイド15によって該表面から引き
剥され、排紙部へと向かう。引き剥された記録材は、排
紙部へ向かう途中で紙センサーアーム18と干渉する。
【0019】仮に定着装置で紙詰まりが発生した場合に
は、該紙センサーアーム18が動かなかったことをフォ
トセンサで検知し、紙詰まり処理を行うようになってい
る。しかし、正常に記録材が排送された場合には、該記
録材は排紙ローラ20と排紙ころ21の圧接部へ案内さ
れ、排紙ガイド24によって排紙トレー23上へと導か
れる。
【0020】以上のような一連のプリント動作は従来の
装置と共通であるが、本実施例装置には冷却手段として
の冷却ファン30が設けられているところが従来と異な
る。上述したように、プリント動作開始時点から定着ロ
ーラ11の表面が昇温し、記録材が該定着ローラ11へ
案内されるまでには上記表面の温度は所定の定着温度ま
で加熱されている。従って、従来は、該定着ローラ11
に圧接して配設された加圧ローラ12の表面も高温とな
っていた。また、高熱を発生する電源部31からも熱を
受けるため、加圧ローラ12は必要以上に加熱されカー
ル発生の原因となっていた。
【0021】そこで、本実施例装置は加圧ローラ12の
冷却手段として冷却ファン30を配設し、記録材が給紙
部(図示せず)から感光ドラム1へ向けて給紙された時
点から該冷却ファン30を駆動させ、排紙後に停止させ
る。その結果、定着ローラ11から受けた熱及び電源部
31からの熱を外部へ排出し、加圧ローラ12表面の昇
温が押さえられカールの発生を防止することができる。
【0022】従来は、定着ローラ11の表面温度150
℃に対し加圧ローラ12の表面温度は100℃以上にも
なっていたが、本実施例においては90℃以下に保つこ
とができた。
【0023】実験によって、加圧ローラの表面温度と定
着性との関係を調べたところ、通常の紙(60〜80g
/m2紙)では加圧ローラ表面温度60℃以上、ボンド
紙やOHP用紙では70℃以上で定着性が安定すること
が分かった。
【0024】次に、加圧ローラの表面温度とカールの関
係について調べたところ、カールし易いボンド紙でも加
圧ローラ表面温度が90℃以下ならばカール量が15m
m以下となり、温度が低い程カール量は小さいことが分
かった。
【0025】図2に本実施例におけるプリント枚数と加
圧ローラ表面温度の関係を示す。また、比較のために従
来例のものを図7に示す。図7に示すように従来はプリ
ント枚数が増加する毎に温度が上昇し、最終的に100
℃を超えたが、図3に示す本実施例においては、90℃
以下に保たれていることが分かる。
【0026】実験によれば、本実施例における記録材の
カール量は、普通紙で10mm以下、カールし易いボン
ド紙でも15mm以下であった。
【0027】また、従来は排紙部にカール取りローラが
必要であったが、本実施例ではカールが少ないので該カ
ール取りローラを設ける必要はなくなった。
【0028】〈第二実施例〉次に、本発明の第二実施例
について図3を用いて説明する。なお、第一実施例との
共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0029】本実施例は図3に示すように加圧ローラ1
2の表面近傍にサーミスタ60を設けたところが第一実
施例と異なる。該サーミスタ60によって加圧ローラ1
2の表面温度を検知し、該温度に基づいて冷却ファン3
0を断続駆動させることにより、加圧ローラの温度を制
御することができる。したがって、封筒や厚紙等定着し
難い紙は厚紙モードとして、冷却ファン30の回転数を
低くするか、または停止させ、あるいは駆動時間を短縮
して加圧ローラ表面温度を通常モードより高くして定着
性を確保することができる。
【0030】〈第三実施例〉次に、本発明の第三実施例
について図4を用いて説明する。なお、第一実施例との
共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0031】本実施例は図4に示すように、ローラ35
上に架け渡したウェブ36を冷却手段として用い加圧ロ
ーラ12表面と接触させるものである。ウェブ36が加
圧ローラ12表面の熱を吸収し、昇温を抑える。なお、
ウェブの替わりにローラを直接加圧ローラに当接させて
も良い。
【0032】〈第四実施例〉次に、本発明の第四実施例
について図5を用いて説明する。なお、第一実施例との
共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0033】本実施例は図5に示すように、冷却手段と
して加圧ローラ12の周囲に通気路を設け、雰囲気温度
で冷却するものである。
【0034】なお、以上に説明した各実施例においては
、従来のカール取り機構を併用しても良い。また、本発
明の定着装置における定着部材としては、ローラを用い
たものに限られず、テープ等を用いたものでも良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加圧ローラ近傍に冷却手段を設けたために、加圧ローラ
の昇温を防止し、定着性を悪化させることなく記録材の
カールを安定して減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例装置の概略構成を示す断面
図である。
【図2】図1装置におけるプリント枚数と加圧ローラ表
面温度の関係を示す図である。
【図3】本発明の第二実施例装置の概略構成を示す斜視
図である。
【図4】本発明の第三実施例装置の概略構成を示す断面
図である。
【図5】本発明の第四実施例装置の概略構成を示す断面
図である。
【図6】従来装置の概略構成を示す断面図である。
【図7】従来装置におけるプリント枚数と加圧ローラ表
面温度の関係を示す図である。
【符号の説明】
11  定着部材(定着ローラ) 12  加圧ローラ 13  加熱手段(ハロゲンヒータ) 30  冷却手段(冷却ファン)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内部に加熱手段を有する定着部材と、
    該定着部材に圧接して配設された加圧ローラとを有する
    定着装置において、上記加圧ローラの近傍に冷却手段を
    配設したことを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】  冷却手段はファンであることとする請
    求項1に記載の定着装置。
  3. 【請求項3】  冷却手段は加圧ローラの表面と当接す
    るように配設された、表面が無端移動自在な部材である
    こととする請求項1に記載の定着装置。
  4. 【請求項4】  冷却手段は加圧ローラ近傍に設けられ
    た通気路であることとする請求項1に記載の定着装置。
  5. 【請求項5】  冷却手段は記録材の厚さに応じて制御
    されることとする請求項1ないし請求項3のうちの一に
    記載の定着装置。
  6. 【請求項6】  冷却手段は加圧ローラの表面温度に応
    じて制御されることとする請求項1ないし請求項3のう
    ちの一に記載の定着装置。
JP3099846A 1991-04-05 1991-04-05 定着装置 Pending JPH04308868A (ja)

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JP3099846A JPH04308868A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 定着装置

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JP3099846A JPH04308868A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 定着装置

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JP3099846A Pending JPH04308868A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 定着装置

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JP (1) JPH04308868A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6895205B2 (en) * 2002-07-17 2005-05-17 Fuji Xerox Co., Ltd. Image fixing apparatus with cooling unit and image fixing method
US6895206B2 (en) * 2002-07-18 2005-05-17 Fuji Xerox Company, Limited Image fixing apparatus and image fixing method for a crystalline resin-containing toner
JP2006330434A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置
JP2014182285A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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