JPH04307465A - モータ及びそのモータを有するディスク装置 - Google Patents

モータ及びそのモータを有するディスク装置

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JPH04307465A
JPH04307465A JP7119591A JP7119591A JPH04307465A JP H04307465 A JPH04307465 A JP H04307465A JP 7119591 A JP7119591 A JP 7119591A JP 7119591 A JP7119591 A JP 7119591A JP H04307465 A JPH04307465 A JP H04307465A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
spindle shaft
rotor case
rotor
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP7119591A
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English (en)
Inventor
Takahiro Sakaguchi
坂口 ▲隆▼裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Publication date
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Publication of JPH04307465A publication Critical patent/JPH04307465A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモータ及びそのモータを
有するディスク装置に係り、特に薄型化しうるモータ及
びそのモータを有するディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のディスク装置に設けられた
ディスク駆動モータ(以下、単にモータという)の一例
の縦断面図を示す。同図に示すモータ1は、周方向にお
いて同一構造であるため、同図においてはスピンドル軸
4を中心とした半径部分のみが図示されている。
【0003】モータ1は、ディスク装置の基板20に取
付ネジ21で固定されたステータ2と、スピンドル軸4
を有し、ステータ2の上部に形成されたロータ3とより
なる。ステータ2は、環状のステータ本体7の内周側に
、スピンドル軸4を軸支するためのボールベアリング8
、及び軸受作用をする含浸焼結メタル9とを設け、また
、ステータ本体7の外周側に、コイル5が巻回された鉄
芯6を設けた構成である。ロータ3は、外周部に上記鉄
芯6の外周面6aに対向するようにマグネット10を設
けたロータケース11が、黄銅製のブッシュ12を介し
て上記スピンドル軸4に固着された構成である。スピン
ドル軸4はブッシュ12の孔12aに圧入されることに
よって、ブッシュ12に取り付けられる。ブッシュ12
は上記の如く硬度の低い黄銅製で形成されているため、
スピンドル軸4の圧入作業は容易であり、作業性良くロ
ータ3を形成することができた。
【0004】また、ロータケース11のブッシュ12近
傍には、装着されたディスクカートリッジ(図示せず)
のディスク本体を回転駆動する駆動ピン13が設けられ
ている。ディスクカートリッジが装着されると、ディス
ク本体の中央部に設けられた金属製ハブが、上記ブッシ
ュ12の表面12a上に載置され、また、同時にスピン
ドル軸4の先端が金属製ハブのチャッキングホールに、
駆動ピン13が位置決めホールに夫々入り込み、ディス
ク本体の位置決めが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ディスク装置の薄型化
を進めるためには、図7に示すスピンドル軸4の軸方向
の寸法H1 を小さくする手段が考えられる。この場合
、スピンドル軸4のうち、チャッキングホールに入り込
む部分、及び軸受に係合する部分を短くすることはでき
ないため、ブッシュ12の厚さ寸法T1 を薄くして、
その分スピンドル軸4を短くすることになる。しかしな
がら従来のモータ1においては、ブッシュ12が硬度の
低い黄銅で形成されているため、厚さ寸法T1 を小さ
くすると、所定の圧入強度が確保できず、ブッシュ12
の、スピンドル軸4への取付誤差が増大する。即ち、ブ
ッシュ12をスピンドル軸4に対して正確に垂直に取り
付けることが困難となる。スピンドル軸4に対して傾む
いた状態でブッシュ12を取り付けると、装着されたデ
ィスク本体が回転に伴って上下動し、ディスク装置の記
録又は再生精度に支障をきたしてしまうという問題が発
生する。
【0006】そこで本発明は上記課題に鑑みなされたも
ので、上記課題を解決して薄型化したモータ及びそのモ
ータを有するディスク装置を提供することを目的とする
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、ステータと、回転軸に対して固定
された鋼板製のロータケースを有するロータとにより構
成されるモータにおいて、前記ロータケースは、前記回
転軸を前記ロータケースに形成された孔に直接圧入する
ことにより、前記回転軸に固定された構成である。
【0008】請求項2の発明は、装着されたディスクカ
ートリッジ内のディスク本体を回転せしめるモータを有
するディスク装置において、前記モータは、ステータと
、スピンドル軸に対して固定されると共に、前記ディス
ク本体が装着されるディスク装着部を設けた鋼板製のロ
ータケースを有するロータとにより構成されており、前
記ロータケースは、前記スピンドル軸を前記ロータケー
スに形成された孔に直接圧入することにより、前記スピ
ンドル軸に固定された構成である。
【0009】
【作用】請求項1の発明において、鋼板は硬度が高いた
め、回転軸をロータケースに形成された孔に直接圧入す
ることは、圧入強度を所定値より低下させてしまうこと
なく、ロータケースと回転軸との係合部分を従来に比べ
て小さくすることを可能とする。これにより、ロータケ
ースの回転軸が圧入される部分の厚さを薄くすることが
できる。
【0010】請求項2の発明において、スピンドル軸を
鋼板製のロータケースに形成された孔に直接圧入するこ
とは、圧入強度を所定値より低下させてしまうことなく
、ロータケースとスピンドル軸との係合部分を小さくす
ることを可能とする。このため、ロータケースのスピン
ドル軸が圧入される部分の厚さを薄くして、モータを薄
型化することができる。この薄型化されたモータは、デ
ィスク装置をその分薄型化する。更に、圧入強度が所定
値より低下しないということは、ロータケースのディス
ク装着部とスピンドル軸との取付精度が低下することを
防止し、その結果、モータの薄型化がディスク本体の回
転精度に影響することを防止する。
【0011】
【実施例】図1は本発明になるディスク装置に設けられ
たディスク駆動モータ(以下、単にモータという)の一
実施例の縦断面図、図2(A),(B)夫々は図1に示
すモータの平面図、側面図、図3(A),(B)夫々は
本発明になるモータが装着されたディスク装置の一例の
平面図、背面図を示す。尚、図1は図3(A)中、I−
I線に沿う断面を示す。
【0012】図1中、モータ30は、従来と同様に、デ
ィスク装置50の基板20に取付ネジ21で固定された
ステータ32と、スピンドル軸34を有し、ステータ3
2の上部に設けられたロータ33とより構成されている
。図中、ロータ33上には、金属製ハブ41に記録媒体
であるディスク本体42を設け、カートリッジ43で覆
った構成のディスクカートリッジが装着されている。
【0013】ステータ32は、上述した従来のモータ1
におけるステータ2と完全に同一構造とされている。よ
って、図7に示す構成部分と対応する部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
【0014】ロータ33は、上記スピンドル軸34、ロ
ータケース35、マグネット36により構成されている
【0015】スピンドル軸34は、ステンレス(SUS
420−J2 )等の硬度の高い材料で形成され、先端
部34aは、上記金属製ハブ41に形成されたチャッキ
ングホール41aに挿通し易いように略半球状に形成さ
れている。
【0016】ロータケース35は、板厚 0.6mm程
度の鋼板によって形成され、図1,2に示すように、ス
ピンドル軸34を中心とした同心円状の段差部35a,
35bにより段付き状に形成されている。ロータケース
35の中心部にはスピンドル軸34が装着される接合部
35cが形成されている。この接合部35cには、スピ
ンドル軸34との接合面積を必要量確保するために、孔
の端部を下方に折曲し、スピンドル軸34に当接する垂
直面が形成されている。接合部35cの内径寸法は、ス
ピンドル軸34の外径寸法に対して同一寸法、締まり嵌
めの関係で形成されており、従って、スピンドル軸34
を接合部35c内に、下方から上方(図中、Z1 方向
)に向けて圧入することにより、スピンドル軸34とロ
ータケース35とが強固に接合される。
【0017】また、ロータケース35の外周部分には、
全周にわたり下方に折曲された垂直部35dが形成され
、その内側にマグネット36が全周にわたって設けられ
ている。マグネット36は、スピンドル軸34がステー
タ32のボールベアリング8、及び含浸焼結メタル9に
軸支され、ロータ33がステータ32に対して回転自在
とされた状態で、円周状に形成された上記鉄芯6の先端
面6aに近接離間状態で対向する位置に設けられている
【0018】上記構成のモータ30は、図1,3に示す
ように、ステータ32が取付ネジ21によって基板20
の上面に取り付けられ、この基板20がディスク装置5
0のフレーム51に取付ネジ22で取り付けられる。そ
して、コイル5に電流を流すことにより、鉄芯6とマグ
ネット36間に磁気力を発生させ、この磁気力によりロ
ータ33をステータ32に対して所定方向に回転させる
構成である。
【0019】また、上記ロータケース35の段差部35
a,35b間には、金属製ハブ41を回転駆動する駆動
ピン37が周方向上一箇所に設けられており、ロータ3
3の回転に伴って公転する。装着されたディスクカート
リッジの金属製ハブ41は、ロータケース35の接合部
35cと段差部35aとの間に形成された当接面35e
上に載置される。またこれと同時に、スピンドル軸34
の先端部34aがチャッキングホール41aに、また、
上記駆動ピン37が位置決めホール41bに入り込むこ
とにより、金属製ハブ41、即ちディスク本体42は、
モータ30に対して軸方向(Z1 −Z2 方向)、及
び回転方向の位置決めがなされる。そして、駆動ピン3
7が公転することにより金属製ハブ41がスピンドル軸
34を中心に回転し、ディスク本体42を精度良く回転
させる。
【0020】ここで、本実施例のモータ30では、上記
の如くスピンドル軸34を鋼板製のロータケース35に
直接圧入することによりロータケース35をスピンドル
軸34に取り付けている。ロータケース35の材料であ
る鋼板は、従来のモータ1において、同様にスピンドル
軸4が圧入されたブッシュ12の材料である黄銅よりも
硬度の高い材料である。従って、鋼板で形成された本実
施例の接合部35cの接合面積は、従来の場合の接合面
積より少なくした場合であっても、スピンドル軸42と
接合部35cとの間に所定の圧入強度を得ることができ
る。そして、この部分に所定の圧入強度を得ることがで
きれば、上記当接面35eがスピンドル軸34に対して
精度良く垂直となるように、ロータケース35をスピン
ドル軸34に取り付けることができる。
【0021】即ち、本実施例のモータ30によれば接合
面積が少なくて済むため、図1に示す接合部35cの軸
方向の寸法T2 は、従来の接合部分の軸方向の寸法T
1 よりも小さくすることができる。そして、ロータケ
ース35の接合部35cが従来に比べて短くなる分(T
1 −T2)、スピンドル軸34の軸方向の寸法H2 
は、従来の寸法H1 に比べて小さくなり、モータ30
を薄型化することができる。
【0022】また、薄型化された上記モータ30を装着
したディスク装置50においては、スピンドル軸34が
短くなった分(T1 −T2 )の薄型化が可能となり
、しかも、当接面35eがスピンドル軸34に対して精
度良く垂直に取り付けられていることから、ディスクド
ライブ時のディスク本体42の動作が安定し、良好な記
録再生が可能となる。
【0023】更に、本実施例のモータ30においては、
従来のモータ1におけるブッシュ12が不要となるため
、従来に比べて部品点数が一点少なくなる他、ブッシュ
12をロータケース11に取り付ける工程が無くなるた
め、生産性が向上し、モータの製造コストを低減するこ
とができる。
【0024】上記の如く本実施例のモータ30では、硬
度の高い鋼板によるロータケース35にスピンドル軸3
4を直接圧入することにより、上述した種々の効果を得
ることができる。しかしながら、硬度の高いロータケー
ス35に直接圧入するとこによりスピンドル軸34の表
面に傷が付き、スピンドル軸34に挿通されたチャッキ
ングホール41aの位置が所定位置から変位し、その結
果、ディスク本体42の中心が偏心してしまうという新
たな問題が発生する。
【0025】この問題に対処するために本実施例のモー
タ30では、図2(A)に示すように、ロータケース3
5の接合部35cの一部に、切欠部35f,35gを設
けて、圧入時においてもロータケース35とスピンドル
軸34とが直接接しないようにしている。図4は切欠部
の作用を説明する図である。
【0026】同図(A)は、ディスクカートリッジがモ
ータ30上に装着され、スピンドル軸34、及び駆動ピ
ン37が金属製ハブ41のチャッキングホール41a、
及び位置決めホール41bに対して位置決めが完了した
状態を示している。周知の如く、位置決めが完了した状
態では、スピンドル軸34がチャッキングホール41a
の角部41cに位置し、駆動ピン37が位置決めホール
41bの角部41dに位置する。そして、駆動ピン37
が矢印Cで示す方向に公転することにより金属製ハブ4
1を回転せしめる。この場合、チャッキングホール41
aの端部に当接するスピンドル軸34の円周上の点A,
Bは、常に決まった位置となる。
【0027】従って、同図(B)に示すように、スピン
ドル軸34上の決まった点A,Bの位置に接するロータ
ケース35の部分に、予め切欠部35f,35gを形成
しておく。これにより、スピンドル軸34をロータケー
ス35の接合部35cに直接圧入しても、切欠部35f
,35gと対向するスピンドル軸34の円周上の部分に
は傷は一切付かない。このため、ディスクドライブ時に
おいては、チャッキングホール41aの端部がスピンド
ル軸34の傷の無い点A,Bの部分に常に当接すること
ができ、スピンドル軸34とディスク本体42の位置関
係は常に正常となる。
【0028】また、図5に示すように、図2(A)に示
す切欠部35f,35gに夫々対向する接合部35cの
位置に、切欠部35f′,35g′を更に形成して、ス
ピンドル軸34を接合部35cに圧入する際の力のバラ
ンスを取り、圧入精度を向上させるようにしてもよい。
【0029】更に、図6は本発明になるディスク装置に
設けられたディスク駆動モータ(以下、単にモータとい
う)の変形例の縦断面図を示す。
【0030】同図に示すモータ60は、スピンドル軸6
1を軸の半径方向において支持する軸受62と、基板7
0に沿って巻回されたコイル63とが基板70上に設け
られてステータ64が形成され、また、スピンドル軸6
1に、鋼板によるロータケース65を圧入固着し、その
ロータケース65の、コイル63に平面上対向する部位
にマグネット66を配設してロータ67が形成されてい
る。更に、軸受62の外周部に形成された鍔部62aの
上面と、ロータケース65との間には、環状の部材に孔
を穿設し、その孔に鋼球68aを装填してロータ67を
ステータ64に対して軸方向に支持する支持部材68が
設けられている。
【0031】上記構成のモータ60においても、鋼板に
より形成されたロータケース65を直接スピンドル軸6
1に圧入することによりロータ67を形成しているため
、ロータケース65のスピンドル軸61との接合部65
aの厚さ寸法T3 は、従来の厚さ寸法T1 に比べて
小さくなり、モータ60を薄型化することができる。更
に、上記構成の支持部材68を接合部65aよりも外周
側に配置することによって、上述した実施例のモータ3
0よりも更に薄型化することが期待できる。
【0032】
【発明の効果】上述の如く請求項1の発明によれば、ロ
ータケースとスピンドル軸との接合面積を小さくするこ
とができるため、従来に比べてモータの薄型化を図るこ
とができる。また、従来に比べて部品点数が減るため、
モータの製造コストを低減することができる。
【0033】請求項2の発明によれば、ディスク装着部
のスピンドル軸に対する取り付け精度を低下させること
なく、モータを従来に比べて薄型化することができる。 このため、安定したディスク本体の回転駆動を保証して
、モータが薄型化された分ディスク装置を薄型化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるディスク装置に設けられたディス
ク駆動モータの一実施例の縦断面図である。
【図2】図1に示すモータの平面図、側面図である。
【図3】本発明になるモータがディスク装置に装着され
た一例を示す平面図、背面図である。
【図4】切欠部の作用を説明する図である。
【図5】本発明になるモータの平面図であり、切欠部の
変形例を示している。
【図6】本発明になるディスク装置に設けられたディス
ク駆動モータの変形例の縦断面図である。
【図7】従来のディスク装置に設けられたディスク駆動
モータの一例の縦断面図である。
【符号の説明】
6  鉄芯 8,62  軸受 20,70  基板 30,60  モータ 32,64  ステータ 33,67  ロータ 34,61  スピンドル軸 35,65  ロータケース 35c,65a  接合部 35d  垂直部 35e  表面 35f,35g,35f′,35g′  切欠部36,
66  マグネット 37  駆動ピン 41  金属製ハブ 41a  チャッキングホール 41b  位置決めホール 42  ディスク本体 43  カートリッジ 50  ディスク装置 51  フレーム 68  支持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステータと、回転軸に対して固定され
    た鋼板製のロータケースを有するロータとにより構成さ
    れるモータにおいて、前記ロータケースは、前記回転軸
    を前記ロータケースに形成された孔に直接圧入すること
    により、前記回転軸に固定されたことを特徴とするモー
    タ。
  2. 【請求項2】  装着されたディスクカートリッジ内の
    ディスク本体を回転せしめるモータを有するディスク装
    置において、前記モータは、ステータと、スピンドル軸
    に対して固定されると共に、前記ディスク本体が装着さ
    れるディスク装着部を設けた鋼板製のロータケースを有
    するロータとにより構成されており、前記ロータケース
    は、前記スピンドル軸を前記ロータケースに形成された
    孔に直接圧入することにより、前記スピンドル軸に固定
    された構成であることを特徴とするディスク装置。
JP7119591A 1991-04-03 1991-04-03 モータ及びそのモータを有するディスク装置 Pending JPH04307465A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6355775A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Seiko Epson Corp デイスク駆動装置
JPH04111256A (ja) * 1990-08-31 1992-04-13 Alps Electric Co Ltd スピンドルモータ

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