JPH04111256A - スピンドルモータ - Google Patents
スピンドルモータInfo
- Publication number
- JPH04111256A JPH04111256A JP22816790A JP22816790A JPH04111256A JP H04111256 A JPH04111256 A JP H04111256A JP 22816790 A JP22816790 A JP 22816790A JP 22816790 A JP22816790 A JP 22816790A JP H04111256 A JPH04111256 A JP H04111256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- rotor
- spindle motor
- groove
- rotor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 9
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク駆動装置等に用いられる薄型の
スピンドルモータに係り、特にその軸受構造に関する。
スピンドルモータに係り、特にその軸受構造に関する。
磁気ディスク駆動装置にあっては、従来より薄型化の要
望が強く、そのため装置内に組み込まれて磁気ディスク
を回転駆動するスピンドルモータについても、第4図に
示す如き薄型構造のものが採用されるようになっている
。
望が強く、そのため装置内に組み込まれて磁気ディスク
を回転駆動するスピンドルモータについても、第4図に
示す如き薄型構造のものが採用されるようになっている
。
同図において、磁気ディスクのハブ(図示せず)と係合
するための駆動ピン1を設けたターンテーブル2は、そ
の中央に回転軸3が固定されていて、このターンテーブ
ル2の垂下部分の外側には、このスピンドルモータのロ
ータとして機能する駆動マグネット4を具備したフライ
ホイール5が固定されている。一方、ステータ側には、
モータベース6上で上記駆動マグネット4と対向する位
置に励磁コイル7が固設されており、このモータベース
6の環状突部6aの内側に固定した筒状の含油メタル8
の内部に上記回転軸3が回転自在に嵌挿されている。ま
た、このモータベース6の環状突部6aの周囲の受部6
bと上記フライホイール5の内周部との間には、金属球
10を転動させてスラスト荷重を受けるためのころがり
軸受9が設けられている。
するための駆動ピン1を設けたターンテーブル2は、そ
の中央に回転軸3が固定されていて、このターンテーブ
ル2の垂下部分の外側には、このスピンドルモータのロ
ータとして機能する駆動マグネット4を具備したフライ
ホイール5が固定されている。一方、ステータ側には、
モータベース6上で上記駆動マグネット4と対向する位
置に励磁コイル7が固設されており、このモータベース
6の環状突部6aの内側に固定した筒状の含油メタル8
の内部に上記回転軸3が回転自在に嵌挿されている。ま
た、このモータベース6の環状突部6aの周囲の受部6
bと上記フライホイール5の内周部との間には、金属球
10を転動させてスラスト荷重を受けるためのころがり
軸受9が設けられている。
したがって、励磁コイル7に通電することにより、フラ
イホイール51回転軸3、およびターンテーブル2が一
体的に回転し、駆動ピン1を介して磁気ディスクが回転
駆動されるようになっている。
イホイール51回転軸3、およびターンテーブル2が一
体的に回転し、駆動ピン1を介して磁気ディスクが回転
駆動されるようになっている。
ところで、近時、磁気ディスク駆動装置に組み込まれる
スピンドルモータに対して一層の薄型化が要望されてい
るが、上述した従来構造にあっては、金属球10を配し
たころがり軸受9に相応の高さ寸法が必要となるため、
さらなる薄型化は困難視されており、軸受構造の改良が
望まれている。
スピンドルモータに対して一層の薄型化が要望されてい
るが、上述した従来構造にあっては、金属球10を配し
たころがり軸受9に相応の高さ寸法が必要となるため、
さらなる薄型化は困難視されており、軸受構造の改良が
望まれている。
したがって本発明の目的とするところは、ころがり軸受
を省略して所望の薄型化が図れるスピンドルモータを提
供することにある。
を省略して所望の薄型化が図れるスピンドルモータを提
供することにある。
〔課題を解決するための手段]
上記した本発明の目的は、回転軸と、励磁コイルを具備
し、すべり軸受を介して上記回転軸を回転自在に支持す
るステータと、駆動マグネットを具備して上記回転軸に
一体化され、上記ステータに対向配置されたロータとを
備え、上記励磁コイルに通電することにより上記ロータ
および回転軸を回転せしめるスピンドルモータにおいて
、上記ロータの内周部と対向する位置に、上記すべり軸
受と一体で、かつ該ロータとの対向面に外周側が該ロー
タの回転方向とは逆方向に湾曲させてある螺旋状の溝を
形成してなるスラスト軸受部を設け、該スラスト軸受部
にてスラスト荷重を受けることによって達成される。
し、すべり軸受を介して上記回転軸を回転自在に支持す
るステータと、駆動マグネットを具備して上記回転軸に
一体化され、上記ステータに対向配置されたロータとを
備え、上記励磁コイルに通電することにより上記ロータ
および回転軸を回転せしめるスピンドルモータにおいて
、上記ロータの内周部と対向する位置に、上記すべり軸
受と一体で、かつ該ロータとの対向面に外周側が該ロー
タの回転方向とは逆方向に湾曲させてある螺旋状の溝を
形成してなるスラスト軸受部を設け、該スラスト軸受部
にてスラスト荷重を受けることによって達成される。
ロータとの対向面に螺旋状の溝が形成しであるスラスト
軸受部は、該ロータの回転時に遠心力を受ける潤滑油が
自らの粘性で該溝内にとどまり、流出の虞れがな(なる
ので、スラスト荷重を受けることができる。そのため、
上記手段によれば、ころがり軸受を省略することができ
、モータの薄型化が図れる。
軸受部は、該ロータの回転時に遠心力を受ける潤滑油が
自らの粘性で該溝内にとどまり、流出の虞れがな(なる
ので、スラスト荷重を受けることができる。そのため、
上記手段によれば、ころがり軸受を省略することができ
、モータの薄型化が図れる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るスピンドルモータの断
面図、第2図はその要部説明図であり、先に説明した第
4図と対応する部分には同一符号が付しである。
面図、第2図はその要部説明図であり、先に説明した第
4図と対応する部分には同一符号が付しである。
第1,2図に示すスピンドルモータは、ロータの駆動マ
グネット4とステータ間のギャップがラジアル方向に形
成してあって、複数枚のコア材を積層してなるステータ
ヨーク20に励磁コイル7が巻装してあり、モータベー
ス6の環状突部6aの内側に円板形杖の含油メタル11
が固定しである。この含油メタル11の肉厚部分の上面
には第2図に示す如き螺旋状の溝12が刻設されていて
、中央の遊孔13内に回転軸3が回転自在に嵌挿される
。また、回転軸3に嵌着せしめたフライホイール5の内
周部には、上面に磁気ディスクのハブ(図示せず)をチ
ャッキングするためのチャックマグネット14が固定さ
れているとともに、下面にロータ板15が固定されてい
て、このロータ板15が上記含油メタル11と対向させ
てある。
グネット4とステータ間のギャップがラジアル方向に形
成してあって、複数枚のコア材を積層してなるステータ
ヨーク20に励磁コイル7が巻装してあり、モータベー
ス6の環状突部6aの内側に円板形杖の含油メタル11
が固定しである。この含油メタル11の肉厚部分の上面
には第2図に示す如き螺旋状の溝12が刻設されていて
、中央の遊孔13内に回転軸3が回転自在に嵌挿される
。また、回転軸3に嵌着せしめたフライホイール5の内
周部には、上面に磁気ディスクのハブ(図示せず)をチ
ャッキングするためのチャックマグネット14が固定さ
れているとともに、下面にロータ板15が固定されてい
て、このロータ板15が上記含油メタル11と対向させ
てある。
そして、含油メタル11の上記溝12は、外周側をロー
タ板15の回転方向(第2図矢印方向)とは逆方向に湾
曲せしめた螺旋状に形成してあり、これにより潤滑油の
流出が防止されている。すなわち、ロータ板15と含油
メタル11の溝形成面11aとの間に介在する潤滑油は
、ロータ板15の回転時に遠心力を受けるが、第2図に
示す如き螺旋状の溝が形成しであると、潤滑油は自らの
粘性で溝12内にとどまり、流出の虞れがなくなる。
タ板15の回転方向(第2図矢印方向)とは逆方向に湾
曲せしめた螺旋状に形成してあり、これにより潤滑油の
流出が防止されている。すなわち、ロータ板15と含油
メタル11の溝形成面11aとの間に介在する潤滑油は
、ロータ板15の回転時に遠心力を受けるが、第2図に
示す如き螺旋状の溝が形成しであると、潤滑油は自らの
粘性で溝12内にとどまり、流出の虞れがなくなる。
また、溝形成面11aの平滑度が高いことから、ロータ
板15の回転面のぶれ、つまりロータの面ぶれを防止す
ることもできる。さらにまた、ロータ板15の回転時に
溝12内に負圧が発生することから、潤滑油の注出も確
実に行われる。したがって、この含油メタル11でスラ
スト荷重を受けても何ら支承は起こらない。
板15の回転面のぶれ、つまりロータの面ぶれを防止す
ることもできる。さらにまた、ロータ板15の回転時に
溝12内に負圧が発生することから、潤滑油の注出も確
実に行われる。したがって、この含油メタル11でスラ
スト荷重を受けても何ら支承は起こらない。
このように、上記実施例にあっては、回転軸3を回転自
在に支持する含油メタル11の溝形成面11aでスラス
ト荷重を受け、従来必要とされていたころがり軸受を省
略した構造になっているので、極めて薄型のスピンドル
モータが得られている。しかも、比較的効果なころがり
軸受が省略できて部品点数も少なくなることから、薄型
化にも拘らずコストダウンが図れるという利点がある。
在に支持する含油メタル11の溝形成面11aでスラス
ト荷重を受け、従来必要とされていたころがり軸受を省
略した構造になっているので、極めて薄型のスピンドル
モータが得られている。しかも、比較的効果なころがり
軸受が省略できて部品点数も少なくなることから、薄型
化にも拘らずコストダウンが図れるという利点がある。
第3図は本発明の他の実施例に係るスピンドルモータの
断面図であり、第1.4図と対応する部分には同一符号
が付しである。
断面図であり、第1.4図と対応する部分には同一符号
が付しである。
第3図に示すスピンドルモータは、回転軸3を回転自在
に支持する筒状の含油メタル8が、流体軸受16の中央
凹所17内に嵌着してあって、この流体軸受16の上面
には前記実施例と同様の螺旋状の溝(図示せず)が刻設
されており、その溝形成面16aの外周部に0リング1
8が取り付けである。したがって、ロータ板15と流体
軸受16の溝形成面16aとの間に介在する潤滑油は、
螺旋状の溝とOリング18とによって流出が防止され、
そのためロータ板15の回転に支障をきたすことなく流
体軸受16でスラスト荷重を受けることができる。
に支持する筒状の含油メタル8が、流体軸受16の中央
凹所17内に嵌着してあって、この流体軸受16の上面
には前記実施例と同様の螺旋状の溝(図示せず)が刻設
されており、その溝形成面16aの外周部に0リング1
8が取り付けである。したがって、ロータ板15と流体
軸受16の溝形成面16aとの間に介在する潤滑油は、
螺旋状の溝とOリング18とによって流出が防止され、
そのためロータ板15の回転に支障をきたすことなく流
体軸受16でスラスト荷重を受けることができる。
以上説明したように、回転軸を回転自在に支持するすべ
り軸受と一体のスラスト軸受部に螺旋状の溝を形成し、
その溝形成面にてスラスト荷重を受けるようにした本発
明によれば、従来必要とされていたころがり軸受が省略
できるので、極めて薄型のスピンドルモータを提供する
ことができる。
り軸受と一体のスラスト軸受部に螺旋状の溝を形成し、
その溝形成面にてスラスト荷重を受けるようにした本発
明によれば、従来必要とされていたころがり軸受が省略
できるので、極めて薄型のスピンドルモータを提供する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例に係るスピンドルモータの断
面図、第2図はその要部説明図、第3図は本発明の他の
実施例に係るスピンドルモータの断面図、第4図は従来
例に係るスピンドルモータの断面図である。 3・・・・・・・・・回転軸、4・・・・・・・・・駆
動マグネット、5・・・・・・・・・フライホイール、
6・・・・・・・・・モータベース、7・・・・・・・
・・励磁コイル、8.11・・・・・・・・・含油メタ
ル、12・・・・・・・・・溝、15・・・・・・・・
・ロータ板、16・・・・・・・・・流体軸受、18・
・・・・・・・・0リング。 狩1図 第3図 4:5区動77゛守ット 5: フライホイール 6:モー7べ′−ス 第2図 11:名゛泊メタlし /2::A 15’、0−7J決 第4図
面図、第2図はその要部説明図、第3図は本発明の他の
実施例に係るスピンドルモータの断面図、第4図は従来
例に係るスピンドルモータの断面図である。 3・・・・・・・・・回転軸、4・・・・・・・・・駆
動マグネット、5・・・・・・・・・フライホイール、
6・・・・・・・・・モータベース、7・・・・・・・
・・励磁コイル、8.11・・・・・・・・・含油メタ
ル、12・・・・・・・・・溝、15・・・・・・・・
・ロータ板、16・・・・・・・・・流体軸受、18・
・・・・・・・・0リング。 狩1図 第3図 4:5区動77゛守ット 5: フライホイール 6:モー7べ′−ス 第2図 11:名゛泊メタlし /2::A 15’、0−7J決 第4図
Claims (1)
- 回転軸と、励磁コイルを具備し、すべり軸受を介して
上記回転軸を回転自在に支持するステータと、駆動マグ
ネットを具備して上記回転軸に一体化され、上記ステー
タに対向配置されたロータとを備え、上記励磁コイルに
通電することにより上記ロータおよび回転軸を回転せし
めるスピンドルモータにおいて、上記ロータの内周部と
対向する位置に、上記すべり軸受と一体で、かつ該ロー
タとの対向面に外周側が該ロータの回転方向とは逆方向
に湾曲させてある螺旋状の溝を形成してなるスラスト軸
受部を設け、該スラスト軸受部にてスラスト荷重を受け
ることを特徴とするスピンドルモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22816790A JPH04111256A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | スピンドルモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22816790A JPH04111256A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | スピンドルモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111256A true JPH04111256A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16872281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22816790A Pending JPH04111256A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | スピンドルモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111256A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04307464A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Teac Corp | ディスク装置 |
JPH04307465A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Teac Corp | モータ及びそのモータを有するディスク装置 |
EP1280147A2 (en) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing apparatus having a spindle motor and manufacturing method of spindle motor |
KR101022953B1 (ko) * | 2009-03-13 | 2011-03-16 | 삼성전기주식회사 | 스핀들모터 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP22816790A patent/JPH04111256A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04307464A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Teac Corp | ディスク装置 |
JPH04307465A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-29 | Teac Corp | モータ及びそのモータを有するディスク装置 |
EP1280147A2 (en) * | 2001-07-17 | 2003-01-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing apparatus having a spindle motor and manufacturing method of spindle motor |
EP1280147A3 (en) * | 2001-07-17 | 2004-03-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording and reproducing apparatus having a spindle motor and manufacturing method of spindle motor |
US7249363B2 (en) | 2001-07-17 | 2007-07-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spindle motor, information recording and reproducing apparatus having a spindle motor, and manufacturing method of spindle motor |
KR101022953B1 (ko) * | 2009-03-13 | 2011-03-16 | 삼성전기주식회사 | 스핀들모터 |
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