JPH02146941A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
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- JPH02146941A JPH02146941A JP63297054A JP29705488A JPH02146941A JP H02146941 A JPH02146941 A JP H02146941A JP 63297054 A JP63297054 A JP 63297054A JP 29705488 A JP29705488 A JP 29705488A JP H02146941 A JPH02146941 A JP H02146941A
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- 229910001297 Zn alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、事務機、情報機器などに使用される軸受装
置に関する。
置に関する。
〔従来の技術]
従来、この種の軸受装置を用いたものとして、たとえば
実開昭60’−26676号公報に記載された磁気ディ
スク記憶装置が知られている。
実開昭60’−26676号公報に記載された磁気ディ
スク記憶装置が知られている。
この装置は、磁気ディスクを取り付けた回転部材が動圧
形流体軸受を介して静止部材に支持され、回転部材に取
り付けたロータマグネットと静止部材に取り付けたステ
ー、タコイルとが半径方向すきまを介して対向して周面
対同形の駆動モータを構成している。
形流体軸受を介して静止部材に支持され、回転部材に取
り付けたロータマグネットと静止部材に取り付けたステ
ー、タコイルとが半径方向すきまを介して対向して周面
対同形の駆動モータを構成している。
上記の従来の軸受装置においては、回転部材の軸方向の
上部側に設けた取付部に磁気ディスクを取り付け、回転
部材の軸方向の下部側に設けたハブ部にロータマグネッ
トを取り付けているので、装置の軸方向寸法が長く、最
近の小形化への要求に適応しないものになっている。
上部側に設けた取付部に磁気ディスクを取り付け、回転
部材の軸方向の下部側に設けたハブ部にロータマグネッ
トを取り付けているので、装置の軸方向寸法が長く、最
近の小形化への要求に適応しないものになっている。
また、この軸受装置の回転部材のハブ部は回転部材の本
体(軸部)と別体のものであるため、加工精度の確保が
困難であり、加工コストが冑くなっている。
体(軸部)と別体のものであるため、加工精度の確保が
困難であり、加工コストが冑くなっている。
この発明は上記のような問題を解決することを目n勺と
してなされたものである。
してなされたものである。
この発明の軸受装置は、ハウジングとハウジングの円筒
状孔に嵌合された軸体との何れか一方が静止部材、他方
が回転部材であって、ハウジングの円筒状孔は円筒状の
ラジアル軸受面とスラスト軸受面とを有し、軸体は前記
ラジアル軸受面に対向するラジアル受面とスラスト軸受
面に対向するスラスト受面とを有し、ラジアル軸受面と
ラジアル受面との少なくとも一方に動圧発生用のみぞを
設けている。
状孔に嵌合された軸体との何れか一方が静止部材、他方
が回転部材であって、ハウジングの円筒状孔は円筒状の
ラジアル軸受面とスラスト軸受面とを有し、軸体は前記
ラジアル軸受面に対向するラジアル受面とスラスト軸受
面に対向するスラスト受面とを有し、ラジアル軸受面と
ラジアル受面との少なくとも一方に動圧発生用のみぞを
設けている。
静止部材の半径方向外方に配設したロータマグネットは
、回転部材に設けたハブ部の内周面に取り付けられ、ロ
ータマグネットと半径方向すきまを介して対向するステ
ータコイルは静止部材の外周面に取り付けられている。
、回転部材に設けたハブ部の内周面に取り付けられ、ロ
ータマグネットと半径方向すきまを介して対向するステ
ータコイルは静止部材の外周面に取り付けられている。
回転部材とハブ部とは一体に成形された一つの部材であ
って、アルミニウム合金または亜鉛合金により構成して
いる。
って、アルミニウム合金または亜鉛合金により構成して
いる。
(実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図の磁気ディスク装置に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
ハウジング(静止部材)10は、金属からなる基台11
七基台11の外筒部12の内面に一体成形された合成樹
脂からなる内筒13とにより構成されている。内筒13
に形成されている円筒状孔14は、その周面に円筒状の
ラジアル軸受面15を有し、その底面に平面状のスラス
ト軸受面16を有している。ラジアル軸受面工5には図
示しないスパイラル状の動圧発生用のみぞが形成され、
スラスト軸受面16の中央部には凸球面状の隆起部17
が形成されている。上記の基台11の金属素材としては
アルミニウム合金または亜鉛合金を用い、内筒13の合
成樹脂材料としては自己潤滑性にすぐれたものを用いる
のが好ましい。
七基台11の外筒部12の内面に一体成形された合成樹
脂からなる内筒13とにより構成されている。内筒13
に形成されている円筒状孔14は、その周面に円筒状の
ラジアル軸受面15を有し、その底面に平面状のスラス
ト軸受面16を有している。ラジアル軸受面工5には図
示しないスパイラル状の動圧発生用のみぞが形成され、
スラスト軸受面16の中央部には凸球面状の隆起部17
が形成されている。上記の基台11の金属素材としては
アルミニウム合金または亜鉛合金を用い、内筒13の合
成樹脂材料としては自己潤滑性にすぐれたものを用いる
のが好ましい。
内筒13の円筒状孔14には、回転部材である軸体20
が嵌合されており、軸体20の外周側にハブ部22が一
体成形されている。
が嵌合されており、軸体20の外周側にハブ部22が一
体成形されている。
この軸体20は、その外周面に前記ラジアル軸受面15
と対向する円筒状のラジアル受面25を有し、その端面
に前記スラスト軸受面16と対向する平面状のスラスト
受面26を有している。このスラスト受面26の中央部
は、軸体20の静止時にスラスト軸受面16の隆起部1
7と接触する環状の接触面27を有しており、スラスト
受面26の外周部とスラスト軸受面16の外周部との間
の空間に圧力室30が形成されている。
と対向する円筒状のラジアル受面25を有し、その端面
に前記スラスト軸受面16と対向する平面状のスラスト
受面26を有している。このスラスト受面26の中央部
は、軸体20の静止時にスラスト軸受面16の隆起部1
7と接触する環状の接触面27を有しており、スラスト
受面26の外周部とスラスト軸受面16の外周部との間
の空間に圧力室30が形成されている。
この軸体20には、スラスト受面26の環状の接触面2
7の内方に開口する小径の絞り孔28と、スラスト受面
26とは反対側の端面に開口して絞り穴2日に連通し、
絞り穴28よりも大径の流通穴29とが中心軸線上に設
けられている。流通穴29の段部にはフィルタ31を取
り付け、軸体20の起動・停止時に発生する摩耗粉が流
通穴29を通って循環するのを防止し、ている。
7の内方に開口する小径の絞り孔28と、スラスト受面
26とは反対側の端面に開口して絞り穴2日に連通し、
絞り穴28よりも大径の流通穴29とが中心軸線上に設
けられている。流通穴29の段部にはフィルタ31を取
り付け、軸体20の起動・停止時に発生する摩耗粉が流
通穴29を通って循環するのを防止し、ている。
上記回転部材を構成する軸体20とハブ部22との成形
素材としては、軽量であって加工性にすぐれたアルミニ
ウム合金または亜鉛合金を用いている。
素材としては、軽量であって加工性にすぐれたアルミニ
ウム合金または亜鉛合金を用いている。
軸体20のハブ部22の内周面にはロータマグネット4
0が取り付けてあり、このロータマグネット40と半径
方向すきまを介して対向するステータコイル41は基台
11の外筒部12の外周面に取り付けて、周面対向形の
駆動モーフを構成している。
0が取り付けてあり、このロータマグネット40と半径
方向すきまを介して対向するステータコイル41は基台
11の外筒部12の外周面に取り付けて、周面対向形の
駆動モーフを構成している。
また、軸体20のハブ部22の外周面には、取付部材5
0を介して複数個の磁気ディスク51を取すイqけてい
る。
0を介して複数個の磁気ディスク51を取すイqけてい
る。
なお、ハウジング10の基台11には図示しないケース
が取り付けられており、このケースによって上記構成の
軸受装置および附属部品が密閉され、ケースの内部には
空気等の気体が封入されている。
が取り付けられており、このケースによって上記構成の
軸受装置および附属部品が密閉され、ケースの内部には
空気等の気体が封入されている。
上記構成の磁気ディスク装置において、軸体20の静止
時は軸体20の接触面27がスラスト軸受面16の隆起
部I7と接触しているが、軸体20が回転すると、図示
しない動圧発生用のみぞによるボンピング作用が発生し
て、ケース内の気体がラジアル軸受面15とラジアル受
面25との間の半径方向すきまに吸引されて圧力室30
に流入し、この気体圧力によって軸体20が浮上する。
時は軸体20の接触面27がスラスト軸受面16の隆起
部I7と接触しているが、軸体20が回転すると、図示
しない動圧発生用のみぞによるボンピング作用が発生し
て、ケース内の気体がラジアル軸受面15とラジアル受
面25との間の半径方向すきまに吸引されて圧力室30
に流入し、この気体圧力によって軸体20が浮上する。
軸体20が浮上すると、圧力室30内の気体は軸体20
の絞り穴28から流通穴29を経てケース内に排出され
る。圧力室30の気体圧力は、軸体20の浮上量の変化
に応じてほぼ一定に調整されるので、軸体20は微小の
浮上量を維持しながら、スラスト軸受面16と非接触で
回転する。またラジアル軸受面15とラジアル受面25
との間の半径方向すきまにおいても同様に一定の気体圧
力が生じるので、軸体20はラジアル軸受面15と非接
触で回転する。
の絞り穴28から流通穴29を経てケース内に排出され
る。圧力室30の気体圧力は、軸体20の浮上量の変化
に応じてほぼ一定に調整されるので、軸体20は微小の
浮上量を維持しながら、スラスト軸受面16と非接触で
回転する。またラジアル軸受面15とラジアル受面25
との間の半径方向すきまにおいても同様に一定の気体圧
力が生じるので、軸体20はラジアル軸受面15と非接
触で回転する。
ハウジング10のラジアル軸受画工5とスラスト軸受面
16とは合成樹脂により成形されているから、軸体20
が起動・停止時に接触しても損傷を受けることは少なく
、またラジアル軸受面15とスラスト軸受画工6とは一
体成形されているため、軸受の組み立てと必要精度の確
保とがきわめて容易になるだけでなく、使用中に軸受部
の温度が上昇しても、基台11の外筒部12によって合
成樹脂の膨張が阻止されるので、ラジアル軸受面15の
内径寸法の変化が少なくなる。
16とは合成樹脂により成形されているから、軸体20
が起動・停止時に接触しても損傷を受けることは少なく
、またラジアル軸受面15とスラスト軸受画工6とは一
体成形されているため、軸受の組み立てと必要精度の確
保とがきわめて容易になるだけでなく、使用中に軸受部
の温度が上昇しても、基台11の外筒部12によって合
成樹脂の膨張が阻止されるので、ラジアル軸受面15の
内径寸法の変化が少なくなる。
上記実施例において、ハウジング10のラジアル軸受面
15に設けた動圧発生用のみぞは、軸体20のラジアル
受面25に設けてもよく、ラジアル軸受面15とラジア
ル受面との双方に設けてもよい。
15に設けた動圧発生用のみぞは、軸体20のラジアル
受面25に設けてもよく、ラジアル軸受面15とラジア
ル受面との双方に設けてもよい。
また、ハウジング10のスラスト軸受面16と軸体20
のスラスト受面26との少なくとも一方に動圧発生用の
みぞを設け、いわゆる平面グループ形のスラスト軸受と
してもよい。このようムこした場合は軸体20に設けた
絞り穴28と流通穴29とを省略してもよい。
のスラスト受面26との少なくとも一方に動圧発生用の
みぞを設け、いわゆる平面グループ形のスラスト軸受と
してもよい。このようムこした場合は軸体20に設けた
絞り穴28と流通穴29とを省略してもよい。
また、前記実施例ではハウジング静止部材であって、軸
体が回転部材である場合について説明したが、これと反
対に静止部材である軸体に回転部材であるハウジングが
嵌合された軸受についても同様にこの発明を適用するこ
とができる。
体が回転部材である場合について説明したが、これと反
対に静止部材である軸体に回転部材であるハウジングが
嵌合された軸受についても同様にこの発明を適用するこ
とができる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、回転部材と一
体のハブ部の内周面にロータマグネットを取り付け、こ
れと半径方向に対向するステータコイルを静止部材の外
周面に取り付けているので磁気ディスク等をハブ部の外
周面に取り付けることができ、軸受装置の軸方向寸法を
短くして小形化することが可1jマとなる。
体のハブ部の内周面にロータマグネットを取り付け、こ
れと半径方向に対向するステータコイルを静止部材の外
周面に取り付けているので磁気ディスク等をハブ部の外
周面に取り付けることができ、軸受装置の軸方向寸法を
短くして小形化することが可1jマとなる。
また、この発明によれば、回転部材とハブ部とが一体成
形されているため、加工精度を確保することが容易であ
って、加工コストが安くなるだけでなく、アルミニウム
合金または亜鉛合金を成形素材としているため軽量であ
り、スラスト軸受に負荷される荷重が小さく、スラスト
軸受面の摩耗が少なくなるほか、回転部材のイナーシャ
が小さくなるので、装置の立ち上がり時間が短くなると
いう効果が併せて得られる。
形されているため、加工精度を確保することが容易であ
って、加工コストが安くなるだけでなく、アルミニウム
合金または亜鉛合金を成形素材としているため軽量であ
り、スラスト軸受に負荷される荷重が小さく、スラスト
軸受面の摩耗が少なくなるほか、回転部材のイナーシャ
が小さくなるので、装置の立ち上がり時間が短くなると
いう効果が併せて得られる。
第1図は、この発明を磁気ディスク装置に適用した実施
例を示す縦断側面図である。 図中、10はハウジング(静止部材)、14ば円筒状孔
、15はラジアル軸受面、16はスラスト軸受面、20
は軸体(回転部材)、22はハブ部、25はラジアル受
面、26はスラスト受面、40はロータマグネット、4
1はステータコイルである。
例を示す縦断側面図である。 図中、10はハウジング(静止部材)、14ば円筒状孔
、15はラジアル軸受面、16はスラスト軸受面、20
は軸体(回転部材)、22はハブ部、25はラジアル受
面、26はスラスト受面、40はロータマグネット、4
1はステータコイルである。
Claims (1)
- (1)ハウジングとハウジングの円筒状孔に嵌合された
軸体との何れか一方が静止部材、他方が回転部材であっ
て、ハウジングの円筒状孔は円筒状のラジアル軸受面と
スラスト軸受面とを有し、軸体は前記ラジアル軸受面に
対向するラジアル受面とスラスト軸受面に対向するスラ
スト受面とを有し、ラジアル軸受面とラジアル受面との
少なくとも一方に動圧発生用のみぞを設けた軸受装置に
おいて、静止部材の半径方向外方に配設したロータマグ
ネットは回転部材に設けたハブ部の内周面に取り付けら
れ、ロータマグネットと半径方向すきまを介して対向す
るステータコイルは静止部材の外周面に取り付けられ、
前記回転部材とハブ部とは一体成形された一つの部材で
あって、アルミニウム合金または亜鉛合金により構成さ
れてることを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297054A JP2850342B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 軸受装置 |
US07/393,700 US4934836A (en) | 1988-08-18 | 1989-08-14 | Dynamic pressure type fluid bearing device |
DE3926852A DE3926852C2 (de) | 1988-08-18 | 1989-08-15 | Staudruckfluid-Lagereinrichtung |
FR8910923A FR2635565B1 (fr) | 1988-08-18 | 1989-08-16 | Mecanisme a palier fluide du type a pression dynamique |
JP10031281A JPH11117935A (ja) | 1988-11-24 | 1998-02-13 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297054A JP2850342B2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 軸受装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10031281A Division JPH11117935A (ja) | 1988-11-24 | 1998-02-13 | 軸受装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146941A true JPH02146941A (ja) | 1990-06-06 |
JP2850342B2 JP2850342B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=17841618
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63297054A Expired - Lifetime JP2850342B2 (ja) | 1988-08-18 | 1988-11-24 | 軸受装置 |
JP10031281A Pending JPH11117935A (ja) | 1988-11-24 | 1998-02-13 | 軸受装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10031281A Pending JPH11117935A (ja) | 1988-11-24 | 1998-02-13 | 軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP2850342B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000065707A1 (en) * | 1999-04-28 | 2000-11-02 | Seagate Technology, Inc. | Spindle motor assembly with polymeric motor shaft and hub |
KR100480633B1 (ko) * | 2002-11-19 | 2005-03-31 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크 드라이브의 스핀들모터 |
US7265939B2 (en) * | 2003-03-31 | 2007-09-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Spindle motor and disk drive unit |
WO2005098251A1 (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-20 | Ntn Corporation | 動圧軸受装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563549A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Bearing device |
JPS61112544A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-30 | Mitsubishi Electric Corp | デイスク駆動モ−タ |
JPS61171458U (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-24 | ||
JPS6359757A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-15 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | デイスク駆動モ−タ |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63297054A patent/JP2850342B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-02-13 JP JP10031281A patent/JPH11117935A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JPS563549A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-14 | Hitachi Ltd | Bearing device |
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JPS6359757A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-15 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | デイスク駆動モ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2850342B2 (ja) | 1999-01-27 |
JPH11117935A (ja) | 1999-04-27 |
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