JPH04307464A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH04307464A
JPH04307464A JP7119491A JP7119491A JPH04307464A JP H04307464 A JPH04307464 A JP H04307464A JP 7119491 A JP7119491 A JP 7119491A JP 7119491 A JP7119491 A JP 7119491A JP H04307464 A JPH04307464 A JP H04307464A
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bearing
rotor
spindle shaft
stator
reference surface
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Takahiro Sakaguchi
坂口 ▲隆▼裕
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク装置に係り、特
にディスクを直接回転駆動するディスク駆動モータを有
するディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は本出願人が特願平2−21209
3号で提案したスピンドル軸の軸受構造を有するディス
ク駆動モータ(以下、単にモータという)の縦断面図で
ある。同図に示すモータ1は周方向において同一構造と
され、よって同図には、スピンドル軸2を中心とした半
径部分のみが図示されている。
【0003】同図中、ディスク装置20を構成する基板
3に孔3aを設け、その孔3aにスピンドル軸2の半径
方向を支持する軸受4を設け、更に、基板3上にコイル
5を円周状に設けてステータ6を形成する。また、スピ
ンドル軸2にブッシュ7を介して円盤状のロータケース
8を固着し、上記スピンドル軸2が軸受4に軸支された
状態で、コイル5に対向するロータケース8上の部位に
マグネット9を配設してロータ10を形成する。
【0004】また、環状の部材11aに周方向に沿って
複数の孔11bを設け、その孔11bに鋼球11cを夫
々装填した支持部材11を、基板3とロータケース8に
夫々貼設された環状プレート12の間に設ける。この支
持部材11は上記環状プレート12を有したステータ6
及びロータ10に対して鋼球11cのみが接触しており
、よって、鋼球11cが孔11b内にて転動することに
より、ロータ10をステータ6に対して軸方向に支持し
た状態で、ロータ10の回転をスムーズに案内する。
【0005】このようにモータ1では、ロータ10の半
径方向の力を軸受4が支持し、軸方向の力を支持部材1
1が支持する構成であった。上記スピンドル軸の軸受構
造によりロータ10はステータ6に対してガタツクこと
なく確実に支持され、且つ軸受構造の薄型化が図られて
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記モータ1を有する
ディスク装置20においては、基板3が、鋼球11cの
転動の基準面、即ち、ロータ10の回転面を決定する基
準面となる。従って、基板3のうち、特に環状プレート
12の部分が平坦な面で形成されていない場合や、軸受
4が基板3に対して垂直に取り付けられていない場合、
基板3を基準として回転するロータ10のスピンドル軸
2は心振れを起こし、また、この心振れによりスピンド
ル軸2が軸受4をこじるように回転するため、回転の負
荷が大きくなるという問題が発生する。
【0007】このため、ディスク装置20の製造工程で
は、上記問題を防止するために基板3の平坦度を厳密に
管理すると共に、軸受4を基板3に対して精度良く垂直
に取り付ける必要があり、このための作業に多大な時間
を要していた。
【0008】そこで本発明は上記課題に鑑みなされたも
ので、スピンドル軸の軸受機構の精度を低下させること
なく、製造作業を簡略化しうるディスク装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ステータに設けられ、スピンドル軸を有す
るロータを、該スピンドル軸の半径方向において回転支
持する第1の軸受と、前記ロータを、前記ステータに対
して前記スピンドル軸の軸方向において支持する第2の
軸受とを有するモータを装着してなるディスク装置であ
って、前記モータは、前記ロータが前記第1の軸受の軸
心に対して垂直な平面上を回転するように前記第2の軸
受が前記ロータを支持する基準面を、前記第1の軸受の
一部に形成した構成である。
【0010】
【作用】基準面を第1の軸受の一部に形成することによ
り、第1の軸受は、ロータをスピンドル軸の半径方向に
おいて支持するだけではなく、第2の軸受を案内してロ
ータを第1の軸受の軸心に対して垂直な平面上を回転す
るように支持する作用を合わせ持つ。従って、スピンド
ル軸は、第1の軸受のステータへの取り付け精度に関係
なく、常に第1の軸受の軸心と一致する。更に、基準面
を第1の軸受の一部に形成することは、簡単且つ精度の
良い基準面の形成を可能とする。
【0011】
【実施例】図1は本発明になるディスク装置に設けられ
たディスク駆動モータ(以下、単にモータという)の縦
断面図、図2(A),(B)夫々は本発明のディスク装
置の一例の平面図、背面図である。図1は、図2(A)
中I−I線に沿う断面を示す。尚、図1に示すモータ3
0は周方向において同一構造とされ、よって図1には、
スピンドル軸36を中心とした半径部分のみが図示され
ている。同図中、矢印Z1 −Z2 にて示される方向
がスピンドル軸36の軸方向を示す。
【0012】図1中、モータ30を構成するステータ3
1は、基板32と、基板32に設けられた軸受33と、
基板32上に軸受33を中心として円周状に配設された
コイル34とにより構成されている。基板32は、薄板
状の鉄板に絶縁皮膜を形成し、その絶縁皮膜の表面に導
体パターンを形成した構成であり、ディスク装置50の
フレーム51に取付ネジ52によって取り付けられてい
る。
【0013】また、ロータ35は、スピンドル軸36と
、ブッシュ37を介してスピンドル軸36に固着された
円盤状のロータケース38と、ロータケース38の、上
記コイル34と対向する部位に設けられたマグネット3
9とにより構成されている。ロータケース38は、かし
めによりブッシュ37に取り付けられ、また、ブッシュ
37は、スピンドル軸36をブッシュ37の孔37aに
圧入することにより、スピンドル軸36に固着される。
【0014】ステータ31に設けられた軸受33は、軸
受作用を有する含浸焼結メタル材によりドーナツ状に形
成されており、その内周部をスピンドル軸36を軸支す
る軸受部33aとし、また、外周部には、後述する支持
部材41のための鍔部33bが形成されている。更に、
鍔部33bの下部の部分には圧入部33cが形成され、
この圧入部33cを基板32に穿設された孔32aに圧
入することにより、軸受33が基板32に取り付けられ
る。上記軸受部33aにスピンドル軸36の軸受支持部
36aを挿通することにより、同図に示すようにロータ
35は、軸受33によりスピンドル軸36の半径方向に
おいて回転支持される。
【0015】そして、基板38と軸受33の上記鍔部3
3bとの間には、ロータ35をステータ31に対して軸
方向に支持する支持部材41が設けられている。この支
持部材41は、ブッシュ37を周回する環状の部材41
aに周方向に沿って複数の孔41bが形成され、その孔
41bに鋼球41cを夫々装填した構成である。
【0016】同図に示されるようにロータ35がZ2 
方向に最大に押し込まれた状態では、鋼球41cが基板
38及び鍔部33bに夫々貼設された環状プレート42
間に挟持され、ロータ35の軸方向の力をステータ31
に対して支持している。また、ロータ35に回転力がか
かると、鋼球41cが環状プレート42に挟持された状
態で転動するため、ロータ35の回転をスムーズに案内
する。即ち、支持部材41は、ロータ35をステータ3
1に対して回転可能に軸方向に支持する作用を有してい
る。
【0017】また上記状態においては、コイル34とマ
グネット39が所定の隙間を有し、また、ブッシュ37
が軸受33に接触しないように、鍔部33bの厚さ寸法
が定められている。
【0018】ロータケース38の上部には、装着された
ディスクカートリッジ45のディスク本体46を回転駆
動する駆動ピン49が設けられ、ロータ35が回転する
ことにより公転運動する。図1に示すように、ディスク
カートリッジ45が装着された状態では、ディスク本体
46の中央部に設けられた金属製ハブ47がロータケー
ス38のディスク装着面38aに載置され、またスピン
ドル軸36の先端部36bが金属製ハブ47のチャッキ
ングホール47aに、また、上記駆動ピン49が位置決
めホール47bに夫々挿通されている。このような同図
に示す状態において、ディスク本体46は、モータ30
に対して軸受方向及び回転方向において位置決めが行わ
れ回転可能な状態となる。尚、48はディスク本体46
を覆うケース部である。
【0019】上記の如くディスクカートリッジ45が装
着された後、コイル34に電流を流すと、コイル34と
マグネット39との間に磁気力が発生し、ロータ35に
回転力が生じる。そして、ロータ35に位置決めされた
ディスク本体46が基板32に対して回転する。
【0020】次に、本実施例のディスク装置50の特徴
について説明する。
【0021】ディスク装置50では、支持部材41を支
持する環状プレート42が貼設された面33dが、軸受
33に一体的に形成されている点が特徴である。図3に
示すディスク装置20においては、この面が基板3上に
設けられていた。
【0022】この面33dは、内周面に形成された軸受
部33aの軸心に対して垂直であり、且つ均一な面に精
密加工され、支持部材41の運動を案内する基準面とさ
れている(以下、基準面33dとする)。従って、均一
な板厚を有し、この基準面33dに貼設された環状プレ
ート42の表面も軸受部33aの軸心に対して垂直であ
り、且つ均一な面とされている。
【0023】一方、ロータケース38の環状プレート4
2が貼設された面も同様に、ロータケース38がスピン
ドル軸36に固着された状態でスピンドル軸36の軸心
に対して垂直且つ均一面に形成され、基準面38bが形
成されている。
【0024】そして、2つの基準面33d,38bは、
ロータ35の回転時において、鋼球41cを挟んで平行
状態を維持するため、ロータ35側の基準面38bも軸
受部33aの軸心に対して垂直な面上を回転することに
なる。ここで、基準面38bは、ロータ35の形成時に
スピンドル軸36に対して正確に垂直となるように形成
されているため、また、支持部材41は、軸心に垂直な
面方向において位置規制しない構成であるため、スピン
ドル軸36の軸心は軸受部33aの軸心に対して交差す
ること無く完全に一致する。
【0025】即ち、ロータ35が、基準面33d,38
bを基準として移動せしめられる支持部材41に支持さ
れて回転した場合、スピンドル軸36は軸受部33aの
軸心沿って正確に回転し、その結果、スピンドル軸36
は軸受33に対して、心振れをおこすことがなく、また
、回転もスムーズとなる。
【0026】このように、ロータ35を精度良く回転支
持するためには、半径方向を支持する軸受部33aの軸
心とスピンドル軸46の軸心を一致させる必要があり、
このために、スピンドル軸46の軸心の位置を決定する
基準面33dを上述した形状に精度良く形成する必要が
ある。
【0027】ここで、図3に示すディスク装置20にお
いては、上述した基準面33dと同じ作用を有する基準
面が、モータ1以外にも種々の部品が装着されて歪みが
生じ易い基板3上に形成されていたため、軸受4を装着
する部分の平坦度を管理する作業や、軸受4と基板5と
を精度良く垂直に取り付ける等の作業が存在し、多大な
時間を要していた。
【0028】しかしながら本実施例においては、上述し
た作用をするステータ31側の基準面33dを、鍔部3
3bを形成することにより軸受部33aと一体的に形成
している。これにより、軸受33の部品単体の製造段階
において形成することができるため、基準面33dの軸
受部33aの軸心に対する垂直度を精度良く且つ簡単に
出すことができる。
【0029】また、上記の如くスピンドル軸36の支持
は、半径方向において軸受部33aが、軸方向において
軸受33の基準面33dが行うため、軸受33の基板3
2への取り付け精度はスピンドル軸36の回転精度に影
響を及ぼさない。このため、軸受33を基板32上へ取
り付ける作業は、従来に比べて精度を必要とせず、簡単
に行うことができる。
【0030】尚、上記軸受33の基板32への取り付け
精度は、コイル34とマグネット39との間隔寸法には
影響するため、この間隔寸法に対しては注意を要するが
、スピンドル軸36の回転精度を出すことに比べて厳密
ではないため、本実施例のディスク装置50では、製造
作業が簡略化され、十分な製造工数の低減が期待できる
【0031】
【発明の効果】上述の如く本発明によれば、第1の軸受
の単体の製造段階において基準面を形成することができ
るため、基準面の第1の軸受の軸心に対する垂直度を精
度良く且つ簡単に出すことができる。また、第1の軸受
のステータへの取り付け精度はスピンドル軸の回転精度
に影響を及ぼさない構成となるため、第1の軸受のステ
ータへの取付作業が簡略化できる。その結果、スピンド
ル軸の軸受機構の精度を低下させることなく、ディスク
装置の製造作業を簡単化し、製造工数の大幅な短縮を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になるディスク装置に設けられたディス
ク駆動モータの縦断面図である。
【図2】本発明のディスク装置の一例を示す平面図、背
面図である。
【図3】本出願人が先に提案したスピンドル軸の軸受構
造を有するディスク駆動モータの縦断面図である。
【符号の説明】
30  ディスク駆動モータ 31  ステータ 32  基板 33  軸受 33a  軸受部 33b  鍔部 33c  圧入部 33d,38b  基準面 34  コイル 35  ロータ 36  スピンドル軸 38  ロータケース 39  マグネット 41  支持部材 41a  環状の部材 41c  鋼球 42  環状プレート 45  ディスクカートリッジ 50  ディスク装置 51  フレーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ステータに設けられ、スピンドル軸を
    有するロータを、該スピンドル軸の半径方向において回
    転支持する第1の軸受と、前記ロータを、前記ステータ
    に対して前記スピンドル軸の軸方向において支持する第
    2の軸受とを有するモータを装着してなるディスク装置
    であって、前記モータは、前記ロータが前記第1の軸受
    の軸心に対して垂直な平面上を回転するように前記第2
    の軸受が前記ロータを支持する基準面を、前記第1の軸
    受の一部に形成した構成であることを特徴とするディス
    ク装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH099557A (ja) * 1995-06-19 1997-01-10 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd ディスク駆動用モータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637971U (ja) * 1986-07-01 1988-01-19
JPH04111256A (ja) * 1990-08-31 1992-04-13 Alps Electric Co Ltd スピンドルモータ

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JP2546078B2 (ja) 1996-10-23

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