JPH10108438A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH10108438A
JPH10108438A JP25809196A JP25809196A JPH10108438A JP H10108438 A JPH10108438 A JP H10108438A JP 25809196 A JP25809196 A JP 25809196A JP 25809196 A JP25809196 A JP 25809196A JP H10108438 A JPH10108438 A JP H10108438A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
annular plate
steel ball
top surface
spindle motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP25809196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kato
喜久 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25809196A priority Critical patent/JPH10108438A/ja
Publication of JPH10108438A publication Critical patent/JPH10108438A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄型フロッピーディスクに使用される薄型ス
ピンドルモータにおいて、スラストベアリングの鋼球の
公転軌跡中心とロータ回転中心との芯ズレや、鋼球の保
持器がメタル軸受外径に接触することで発生する軸受ロ
ス及び回転ムラの悪化という課題を解決し、高品質のス
ピンドルモータを提供することを目的とする。 【解決手段】 第二の環状プレート13に円環状の凹部
14を形成すると共に第二の環状プレート13の内径を
メタル軸受7の外周に当接させることにより、鋼球10
の公転軌跡中心とロータ回転中心を一致させ、保持器9
がメタル軸受7の外周に接触することを防ぎ、軸受ロス
及び回転ムラの悪化を防いだ高品質のスピンドルモータ
を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロッピーディスク
ドライブに用いられるスピンドルモータに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、フロッピーディスクドライブは薄
型,低価格,高品質化の傾向にあり、それに使用される
スピンドルモータも薄型,低価格,高品質化が要求され
ている。
【0003】図4は従来のスピンドルモータの半断面図
を示すものである。図4においてシャフト1はハブ台2
に圧入固定され、メディア吸着用マグネット3及び速度
検出用マグネット4は前記ハブ台2に一体成形にて固定
され、モータ駆動用マグネット11は前記ハブ台2に接
着等により固定され、ロータ部を構成している。またプ
リント配線板5にはコイル6が接着により固定され、メ
タル軸受7は前記プリント配線板5にカシメ等により固
定され、前記シャフト1を回転自在に保持している。1
0は鋼球で保持器9により回転自在に保持され、前記鋼
球10の上下には第一の環状プレート12及び第二の環
状プレート8が前記鋼球10を挟持するように配置さ
れ、前記鋼球10,保持器9,第一の環状プレート12
及び第二の環状プレート8によってスラストベアリング
を構成し、ハブ台2を回転自在に保持している。
【0004】以上のように構成されたスピンドルモータ
について、以下その動作について説明する。まず、モー
タ駆動用マグネット11に施された駆動用着磁(図示せ
ず)の磁束を、プリント配線板5上に配置した磁気検出
素子(図示せず)で検知して得られる信号を論理回路に
よって演算処理し、モータ駆動用の電流分配を随時決定
する。次に上述した電流分配に従いコイル6に通電して
磁界を発生し、モータ駆動用マグネット11と吸引、反
発を生じてモータを回転する。また速度検出用マグネッ
ト4には速度検出用着磁が施され、プリント配線板5の
対向する位置には速度検出用パターンが銅箔によって構
成されており、モータの回転によって速度検出用発電を
行い、モータの回転数制御を行う。一方、メディア吸着
用マグネット3にはメディア吸着用着磁が施されハブ台
2の上部にメディア(図示せず)を吸着固定する。ま
た、メタル軸受7はラジアル方向の軸受として作用し、
上述のスラストベアリングはスラスト方向の軸受として
作用し、前記メタル軸受7とスラストベアリングによっ
てモータ軸受として機能している。このような従来のス
ピンドルモータとしては例えば特公平8−14286号
公報に記載されたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、保持器が固定されていないので鋼球の公転
軌跡中心がロータ回転中心とは必ずしも一致していない
ので、回転ムラ等の発生原因となったり、保持器がメタ
ル軸受外周と接触してロスが発生する等の課題があっ
た。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、高品質のスピンドルモータを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のスピンドルモータは環状プレートに円環状の
凹部を設ける、あるいは保持器をハブ台にシャフトと同
心に固定することで鋼球の公転軌跡中心とロータ回転中
心を一致させると共に保持器内径がメタル外径に接触、
摺動することを防ぎ、これにより回転ムラと軸受ロスを
低減した高品質のスピンドルモータを得ることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するために本発明
は、天面中央にメディアを保持する段部を形成し、外周
に鍔部を形成したカップ状のハブ台と、このハブ台の段
部より外周側の外側天面に固定したメディア吸着用マグ
ネットと、前記ハブ台の天面内側に固定したモータ駆動
用マグネットと、このモータ駆動用マグネットとわずか
な隙間をもって対向して配したコイルと、このコイルを
固定するプリント配線板と、前記ハブ台の中央に固定し
たシャフトと、前記プリント配線板の中央に固定した前
記シャフトを回転自在に支持するメタル軸受と、前記ハ
ブ台の段部の内側天面に固定した第一の環状プレート
と、前記プリント配線板のメタル軸受と前記コイルの間
に固定した第二の環状プレートと、前記第一の環状プレ
ートと第二の環状プレートの間に挟持された鋼球と、前
記鋼球を回転自在に保持する保持器とを有するスピンド
ルモータにおいて、前記第二の環状プレートの前記鋼球
に当接する部位に円環状の凹部を形成し、前記第二の環
状プレート内径は前記メタル軸受の外周と当接するよう
に構成したスピンドルモータである。この構成により、
第二の環状プレートに形成した円環状の凹部により鋼球
の公転軌跡を一定にし、第二の環状プレート内径は前記
メタル軸受の外周と当接することにより鋼球の公転軌跡
中心とロータ回転中心とを一致させることができるの
で、回転ムラと軸受ロスを低減できるという作用を有す
る。
【0009】また、本発明は、保持器の外周が前記ハブ
台の天面中央の段部の内周面に当接するように構成した
ことを特徴とするスピンドルモータである。この構成に
より保持器の外周をハブ台の天面中央に形成した段部の
内周面に固定することで鋼球の公転軌跡を一定とし、か
つ鋼球の公転軌跡中心とロータ回転中心とを一致させる
ことができるので、回転ムラと軸受ロスを低減できると
いう作用を有する。
【0010】また、本発明は、ハブ台の天面中央の段部
の内周面付近に少なくとも2カ所シャフトと同心にプリ
ント配線板側に突き出して凸部を形成し、この凸部に保
持器の外周が当接するように構成したことを特徴とする
スピンドルモータである。この構成により、例えばハブ
台の段部加工時に生じる折り曲げ部のダレにより内周面
の直線部分が短くなり、内周面に保持器の外周を当接で
きない場合に、前記凸部に保持器の外周を当接させるこ
とにより上記と同様な作用が得られる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0012】(実施例1)図1において、従来と同一の
構成要素には同一符号を付している。従来の構成と異な
るのは、第二の環状プレート13の鋼球10と当接する
部位に円環状の凹部14が形成されており、また第二の
環状プレート13の内径がメタル軸受7の外周に当接す
るように構成されている点である。
【0013】以上のように構成されたスピンドルモータ
によれば、第二の環状プレート13に形成した円環状の
凹部14に沿って鋼球10が公転し、また前記第二の環
状プレート13の内径がメタル軸受7の外周に当接して
いるので、ロータ回転中心に対して鋼球10の公転位置
が一義的に決まり、鋼球10の公転軌跡中心とロータ回
転中心との芯ズレをなくすことができ、回転ムラと軸ロ
スを低減した高品質のスピンドルモータを得ることがで
きる。加えて前記円環状の凹部14に潤滑油を充填して
おけば、表面張力により潤滑油を保持することができ、
軸受寿命の延命化が図れると共に潤滑油の飛散を防止す
ることができる。
【0014】尚、本実施例において円環状の凹部14を
第二の環状プレート13に形成したが、円環状の凹部を
第一の環状プレート12に形成し、この第一の環状プレ
ート12の外径をハブ台2の天面中央の段部の内周面に
当接して位置決めしてもよい。
【0015】(実施例2)図2において、実施例1と異
なるのは、第二の環状プレート8に円環状の凹部は形成
せず、保持器9の外径をハブ台2の天面中央の段部の内
周面に当接するように構成した点である。
【0016】上記のように構成されたスピンドルモータ
によれば、保持器9がハブ台2の天面中央の段部の内周
面に当接するようにしてあるので、第二の環状プレート
8に精密な加工を要する円環状の凹部を形成せずに、ロ
ータ回転中心に対して鋼球10の公転位置が一義的に決
まり、鋼球10の公転軌跡中心とロータ回転中心との芯
ズレをなくすことができ、回転ムラと軸ロスを低減した
高品質のスピンドルモータを得ることができる。
【0017】(実施例3)図3において、実施例1及び
2と異なるのは、第二の環状プレート8に円環状の凹部
は形成せず、保持器9の外径をハブ台2の天面中央の段
部の内周面付近にシャフト1と同心に設けた2カ所以上
の凸部15に当接するように構成した点である。
【0018】上記のように構成されたスピンドルモータ
によれば、保持器9がハブ台2に設けた2カ所以上の凸
部15に当接するようにしてあるので、第二の環状プレ
ート8に精密な加工を要する円環状の凹部を形成せず
に、ロータ回転中心に対して鋼球10の公転位置が一義
的に決まり、鋼球10の公転軌跡中心とロータ回転中心
との芯ズレをなくすことができ、回転ムラと軸ロスを低
減した高品質のスピンドルモータを得ることができる。
【0019】
【発明の効果】上記実施例の記載から明らかなように、
請求項1記載の発明によれば、第二の環状プレートに形
成した円環状の凹部に沿って鋼球が公転し、また前記第
二の環状プレートの内径がメタル軸受の外周に当接して
いるので、ロータ回転中心に対して鋼球の公転位置が一
義的に決まり、鋼球の公転軌跡中心とロータ回転中心と
の芯ズレをなくすことができ、回転ムラと軸ロスを低減
した高品質のスピンドルモータを得ることができる。加
えて前記円環状の凹部に潤滑油を充填しておけば、表面
張力により潤滑油を保持することができ、軸受寿命の延
命化が図れると共に潤滑油の飛散を防止することができ
る。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、保持
器がハブ台の天面中央の段部の内周面に当接するように
してあるので、第二の環状プレートに精密な加工を要す
る円環状の凹部を形成せずに、ロータ回転中心に対して
鋼球の公転位置が一義的に決まり、鋼球の公転軌跡中心
とロータ回転中心との芯ズレをなくすことができ、回転
ムラと軸ロスを低減した高品質のスピンドルモータを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるスピンドルモータの
半断面図
【図2】本発明の実施例2におけるスピンドルモータの
半断面図
【図3】本発明の実施例3におけるスピンドルモータの
半断面図
【図4】従来のスピンドルモータの半断面図
【符号の説明】
1 シャフト 2 ハブ台 3 メディア吸着用マグネット 4 速度検出用マグネット 5 プリント配線板 6 コイル 7 メタル軸受 8,13 第二の環状プレート 9 保持器 10 鋼球 11 モータ駆動用マグネット 12 第一の環状プレート 14 円環状の凹部 15 凸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天面中央にメディアを保持する段部を形成
    し、外周に鍔部を形成したカップ状のハブ台と、このハ
    ブ台の段部より外周側の外側天面に固定したメディア吸
    着用マグネットと、前記ハブ台の天面内側に固定したモ
    ータ駆動用マグネットと、このモータ駆動用マグネット
    とわずかな隙間をもって対向して配したコイルと、この
    コイルを固定するプリント配線板と、前記ハブ台の中央
    に固定したシャフトと、前記プリント配線板の中央に固
    定した前記シャフトを回転自在に支持するメタル軸受
    と、前記ハブ台の段部の内側天面に固定した第一の環状
    プレートと、前記プリント配線板のメタル軸受と前記コ
    イルの間に固定した第二の環状プレートと、前記第一の
    環状プレートと第二の環状プレートの間に挟持された鋼
    球と、前記鋼球を回転自在に保持する保持器とを有する
    スピンドルモータにおいて、前記第二の環状プレートの
    前記鋼球に当接する部位に円環状の凹部を形成し、前記
    第二の環状プレート内径は前記メタル軸受の外周と当接
    するように構成したことを特徴とするスピンドルモー
    タ。
  2. 【請求項2】天面中央にメディアを保持する段部を形成
    し、外周に鍔部を形成したカップ状のハブ台と、このハ
    ブ台の段部より外方天面外側に固定したメディア吸着用
    マグネットと、前記ハブ台の天面内側に固定したモータ
    駆動用マグネットと、このモータ駆動用マグネットとわ
    ずかな隙間をもって対向して配したコイルと、このコイ
    ルを固定するプリント配線板と、前記ハブ台の中央に固
    定したシャフトと、前記プリント配線板の中央に固定し
    た前記シャフトを回転自在に支持するメタル軸受と、前
    記ハブ台の段部の内側天面に固定した第一の環状プレー
    トと、前記プリント配線板のメタル軸受と前記コイルの
    間に固定した第二の環状プレートと、前記第一の環状プ
    レートと第二の環状プレートの間に挟持された鋼球と、
    前記鋼球を回転自在に保持する保持器とを有するスピン
    ドルモータにおいて、前記保持器の外周が前記ハブ台に
    当接するように構成したことを特徴とするスピンドルモ
    ータ。
  3. 【請求項3】円環状の凹部に潤滑油を充填したことを特
    徴とする請求項1記載のスビンドルモータ。
  4. 【請求項4】保持器の外周がハブ台の天面中央の段部の
    内周面に当接するように構成したことを特徴とする請求
    項2記載のスピンドルモータ。
  5. 【請求項5】ハブ台の天面中央の段部の内周面付近に少
    なくとも2カ所シャフトと同心にプリント配線板側に突
    き出して凸部を形成し、この凸部に保持器の外周が当接
    するように構成したことを特徴とする請求項2記載のス
    ピンドルモータ。
JP25809196A 1996-09-30 1996-09-30 スピンドルモータ Pending JPH10108438A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008042952A (ja) * 2006-08-01 2008-02-21 Kayaba Ind Co Ltd 軸方向空隙型電動機
JP2008043055A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Kayaba Ind Co Ltd 軸方向空隙型電動機
JP2008048499A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Kayaba Ind Co Ltd 軸方向空隙型電動機
JP2008048498A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Kayaba Ind Co Ltd 軸方向空隙型電動機
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JP2008131831A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Kayaba Ind Co Ltd 軸方向空隙型電動機
TWI567302B (zh) * 2015-04-20 2017-01-21 協禧電機股份有限公司 風扇結構

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