JPH04307403A - フレキシブルディスク装置のリード/ライト回路 - Google Patents

フレキシブルディスク装置のリード/ライト回路

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Publication number
JPH04307403A
JPH04307403A JP9982591A JP9982591A JPH04307403A JP H04307403 A JPH04307403 A JP H04307403A JP 9982591 A JP9982591 A JP 9982591A JP 9982591 A JP9982591 A JP 9982591A JP H04307403 A JPH04307403 A JP H04307403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
write
power supply
inverted signal
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP9982591A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Koitabashi
小板橋 儀男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はフレキシブルディスク
装置の記録媒体からのデータを読み出す及び記録媒体に
データを書き込むためのリード/ライト回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は従来のフレキシブルディ
スク装置のリード/ライト回路を示すものであり、図3
において、1は電源ノード2に接続されたセンタータッ
プ1aを有し、一対のコイル1b、1cからなるリード
/ライトコイル、3はそのリード/ライトコイルの両端
1d、1eに接続され、上記リード/ライトコイル1に
て再生された信号を増幅するための再生信号増幅手段で
、この例においては差動増幅器を用いている。4は入力
端5に入力された図4の(a)に示すライトデータを入
力端Tに受け、このライトデータに基づいて図4の(b
)及び(c)に示す反転信号及び非反転信号を反転信号
端バーQ及び非反転信号端Qに出力する書き込み手段で
、この例においてはT型フリップフロップを用いている
【0003】6は上記リード/ライトコイルの一端1d
にダイオード7を介してコレクタが接続されるとともに
、エミッタが接続点8に接続され、制御電極であるベー
スが上記書き込み手段4の反転信号端バーQに抵抗9を
介して接続されたNPNバイポーラトランジスタからな
る第1のスイッチングトランジスタで、上記書き込み手
段4からの反転信号端バーQによって図4の(d)に示
すように導通及び導通状態が制御されるものである。
【0004】10は上記リード/ライトコイル1の他端
1eにダイオード11を介してコレクタが接続されると
ともに、エミッタが上記接続点8に接続され、制御電極
であるベースが上記書き込み手段4の非反転信号端Qに
抵抗12を介して接続されたNPNバイポーラトランジ
スタからなる第2のスイッチングトランジスタで、上記
書き込み手段4からの非反転信号Qによって図4の(e
)に示すように導通及び非導通状態が制御されるもので
ある。13は上記接続点8と接地ノード14との間に接
続された定電流手段で、この例においてはバイポーラト
ランジスタによって構成されており、読みだし動作時(
リード時)には非導通状態になり、書き込み時(ライト
時)には導通状態になるものである。
【0005】次に、上記のように構成された従来のリー
ド/ライト回路の動作について説明する。まず、リード
時について説明する。この時、定電流回路13は非導通
状態とされて実質的に第1及び第2のスイッチングトラ
ンジスタ6、10がリード/ライトコイル1から切り離
された状態にされているものである。そして、リード/
ライトコイル1は、記録媒体に記録された情報(データ
)に基づいてセンタータップ1Aを中点とされた電流が
流れ、このデータに基づいた電流が再生信号増幅手段3
に入力されて所定の値に増幅され、出力されるものであ
る。
【0006】一方、ライト時には、定電流回路13は導
通状態とされる。入力端5に図4の(a)に示すライト
データが入力されると、書き込み手段4はその反転信号
端及び非反転信号端に図4の(b)(c)に示す反転信
号及び非反転信号が出力される。この反転信号及び非反
転信号を受けた第1及び第2のスイッチングトランジス
タ6、10は図4の(d)(e)に示す状態にて導通及
び非導通が制御されることになる。
【0007】第1のスイッチングトランジスタ6が導通
状態で、第2のスイッチングトランジスタ10が非導通
状態であると、定電流回路13に基づく定電流が、電源
ノード2−リード/ライトコイル1のコイル1b−ダイ
オード7−第1のスイッチングトランジスタ6−定電流
回路13−接地ノード14に流れ、リード/ライトコイ
ル1のコイル1bによって記録媒体にデータが記録され
ることになるものである。
【0008】また、第1のスイッチングトランジスタ6
が非導通状態で、第2のスイッチングトランジスタ10
が導通状態であると、定電流回路13に基づく定電流が
、電源ノード2−リード/ライトコイル1のコイル1c
−ダイオード11−第2のスイッチングトランジスタ1
0−定電流回路13−接地ノード14に流れ、リード/
ライトコイル1のコイル1cによって記録媒体にデータ
が記録されることになるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記のよう
に構成されたフレキシブルディスク装置のリード/ライ
トに回路にあっては、リード/ライトコイル1のコイル
1bとコイル1cのインダクタンス及び巻き付けるコア
などにアンバランスが生じやすく、その結果、記録媒体
に記録される磁化の大きさが異なってしまい、読み出さ
れたときに再生波形にアンバランスが生じてアシンメト
リ不良をきたすという問題点を有していた。
【0010】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、アシンメトリ不良がほとんどないフレキシブ
ルディスク装置のリード/ライト回路を得ることを目的
としているものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるフレキ
シブルディスク装置のリード/ライト回路は、センター
タップを有するリード/ライトコイルの両端に接続され
、リード/ライトコイルにて再生された信号を増幅する
ための再生信号A増幅手段と、ライトデータを受け、こ
のライトデータに基づいて反転信号及び非反転信号を出
力する書き込み手段と、リード/ライトコイルのセンタ
ータップと接続点との間に接続され、制御電極に書き込
みからの反転信号が入力される第1のスイッチングトラ
ンジスタと、リード/ライトコイルの一端と接続点との
間に接続され、制御電極に書き込み手段からの非反転信
号が入力される第2のスイッチングトランジスタと、接
続点と接地ノードとの間に接続される定電流手段と、リ
ード/ライトコイルのセンタータップと電源ノードとの
間に接続され、書き込み手段からの反転信号あるいは非
反転信号の一方が制御電極に入力されて第1のスイッチ
ングトランジスタが非導通状態の時に導通状態になる第
1の電源供給用トランジスタと、リード/ライトコイル
の一端と電源ノートとの間に接続され、書き込み手段か
らの反転信号あるいは非反転信号の他方が制御電極に入
力されて第2のスイッチングトランジスタが非導通状態
の時に導通状態になる第2の電源供給用トランジスタと
を設けたものである。
【0012】
【作用】この発明にあっては、第1の電源供給用トラン
ジスタが、書き込み時に第2のスイッチングトランジス
タが導通状態のときに導通して電源ノードから電力をリ
ード/ライトコイルに供給し、第2の電源供給用トラン
ジスタが、書き込み時に第1のスイッチングトランジス
タが導通状態のときに導通して電源ノードから電力をリ
ード/ライトコイルに供給し、同じリード/ライトコイ
ル部分を用いて交互に電流の向きを変えて励磁せしめ、
磁化の大きさを同じにする。
【0013】
【実施例】以下に、この発明の実施例1を図1及び図2
に基づいて説明する。図1において1はセンタータップ
1aを有し、一対のコイル1b、1cからなるリード/
ライトコイル、3はこのリード/ライトコイルの両端1
d、1eに接続され、上記リード/ライトコイル1にて
再生された信号を増幅するための再生信号増幅手段で、
この実施例においては差動増幅器を用いている。4は入
力端5に入力された図2の(b)に示すライトデータを
入力端Tに受けるとともに入力端19に入力された図2
の(a)に示すライトゲートを入力端PRに受け、上記
ライトデータに基づいて図2の(c)及び(d)に示す
反転信号及び非反転信号を反転信号端バーQ及び非反転
信号端Qに出力する書き込み手段で、この実施例におい
てはプリセット付きT型フリップフロップを用いている
【0014】6は上記リード/ライトコイル1のセンタ
ータップ1aにダイオード7を介してコレクタが接続さ
れるとともに、エミッタが接続点8に接続され、制御電
極であるベースが上記書き込み手段4の反転信号端バー
Qに抵抗9を介して接続されたNPNバイポーラトラン
ジスタからなる第1のスイッチングトランジスタで、上
記書き込み手段4からの反転信号バーQによって図2の
(e)に示すように導通及び非導通状態が制御されるも
のである。
【0015】10は上記リード/ライトコイル1の他端
1eにダイオード11を介してコレクタが接続されると
ともに、エミッタが上記接続点8に接続され、制御電極
であるベースが上記書き込み手段4の非反転信号端Qに
抵抗12を介して接続されたNPNバイポーラトランジ
スタからなる第2のスイッチングトランジスタで、上記
書き込み手段4からの非反転信号Qによって図2の(f
)に示すように導通及び非導通状態が制御されるもので
ある。13は上記接続点8と接地ノード14との間に接
続された定電流手段で、この実施例においてはバイポー
ラトランジスタによって構成されており、読みだし動作
時(リード時)には非導通状態になり、書き込み時(ラ
イト時)には導通状態になるものである。
【0016】15はコレクタが上記リード/ライトコイ
ル1のセンタータップ1aに接続されるとともに、エミ
ッタが電源ノード2に接続され、制御電極であるベース
が上記書き込み手段4の反転信号端バーQに抵抗16を
介して接続され、上記第1のスイッチングトランジスタ
6が非導通状態の時に導通状態になるPNPバイポーラ
トランジスタからなる第1の電源供給用トランジスタで
、上記書き込み手段4からの反転信号バーQによって図
2の(g)に示すように導通及び非導通状態が制御され
るものである。
【0017】17はコレクタが上記リード/ライトコイ
ル1の他端に接続されるとともに、エミッタが電源ノー
ド2に接続され、制御電極であるベースが上記書き込み
手段4の非反転信号端Qに抵抗18を介して接続され、
上記第2のスイッチングトランジスタ10が非導通状態
の時に導通状態になるPNPバイポーラトランジスタか
らなる第2の電源供給用トランジスタで、上記書き込み
手段4からの非反転信号Qによって図2の(h)に示す
ように導通及び非導通状態が制御されるものである。
【0018】次に、上記のように構成されたリード/ラ
イト回路の動作について説明する。まず、リード時につ
いて説明する。この時、書き込み手段4の入力端PRに
リードゲートのHレベルが入力されており、書き込み手
段4の反転信号端バーQにLレベルが、非反転信号端Q
にHレベルが表れ、第1の電源供給用トランジスタ15
が導通状態に、第2の電源供給用トランジスタ17が非
導通状態になっており、リード/ライトコイル1のセン
タータップ1aには第1の電源供給用トランジスタを介
して電源ノード2に接続され、また、定電流回路13は
非導通状態とされて実質的に第1及び第2のスイッチン
グトランジスタ6、10がリード/ライトコイル1から
切り離された状態にされているものである。
【0019】そして、リード/ライトコイル1は、記録
媒体に記録された情報(データ)に基づいたセンタータ
ップ1Aを中点とされた電流が流れ、このデータに基づ
いた電流が再生信号増幅手段3に入力されて所定の値に
増幅され、出力されるものである。
【0020】一方、ライト時には、書き込み手段4の入
力端PRにリードゲートのLレベルが入力されており、
書き込み手段4の反転信号端バーQ及び非反転信号端Q
には入力端Tに入力されたライトデータに従って出力さ
れるとともに、定電流回路13は導通状態とされる。入
力端5に図2の(b)に示すライトデータが入力される
と、書き込み手段4はその反転信号端及び非反転信号端
に図2(c)(d)に示す反転信号及び非反転信号が出
力される。この反転信号及び非反転信号を受けた第1及
び第2のスイッチングトランジスタ6、10並びに第1
及び第2の電源供給用トランジスタ15、17は図2の
(e)(f)(g)(h)に示す状態にて導通及び非導
通が制御されることになる。
【0021】第1のスイッチングトランジスタ6が導通
状態で、第2のスイッチングトランジスタ10が非導通
状態であると、第1の電源供給用トランジスタ15が非
導通状態に、第2の電源供給用トランジスタ17が導通
状態になっており、定電流回路13に基づく定電流が、
電源ノード2−第2の電源供給用トランジスタ17−リ
ード/ライトコイル1のコイル1c−ダイオード7−第
1のスイッチングトランジスタ6−定電流回路13−接
地ノード14に流れ、リード/ライトコイル1のコイル
1cによって記録媒体にデータが記録されることになる
ものである。
【0022】また、第1のスイッチングトランジスタ6
が非導通状態で、第2のスイッチングトランジスタ10
が導通状態であると、第1の電源供給用トランジスタ1
5が導通状態に、第2の電源供給用トランジスタ17が
非導通状態になっており、定電流回路13に基づく定電
流が、電源ノード2−第1の電源供給用トランジスタ1
5−リード/ライトコイル1のコイル1c−ダイオード
11−第2のスイッチングトランジスタ10−定電流回
路13−接地ノード14に流れ、リード/ライトコイル
1のコイル1cによって記録媒体にデータが記録される
ことになるものである。
【0023】従って、このように構成されたリード/ラ
イト回路にあっては、記録媒体からの読み出しはリード
/ライトコイル1の両コイル1b、1cによって行って
いるので、従来例で説明したものと同様に再生出力を大
きくされ、記録媒体への書き込みはリード/ライトコイ
ル1のコイル1b、1cの一方のコイルだけを用いてい
るので、記録媒体に記録される磁化の大きさは同じにな
るものである。
【0024】なお、上記実施例1においては、第1及び
第2のスイッチングトランジスタ6、10をNPNバイ
ポーラトランジスタにて、第1及び第2の電源供給用ト
ランジスタ15、17をPNPバイポーラトランジスタ
にて構成したが、第1及び第2のスイッチングトランジ
スタ6、10をPNPバイポーラトランジスタにて、第
1及び第2の電源供給用トランジスタ15、17をNP
Nバイポーラトランジスタにて構成しても同様の効果を
奏するものである。
【0025】また、第1及び第2のスイッチングトラン
ジスタ6、10並びに第1及び第2の電源供給用トラン
ジスタ15、17全てを、同一タイプのトランジスタに
て構成しても良いものである。この場合、第1のスイッ
チングトランジスタ6と第1の電源供給用トランジスタ
15のベースには互いに反転した信号が、第2のスイッ
チングトランジスタ10と第2の電源供給用トランジス
タ17のベースには互いに反転した信号が入力されるよ
うにする。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上に述べたように、リード
/ライトコイルのセンタータップと電源ノードとの間に
接続され、書き込み手段からの反転信号あるいは非反転
信号の一方が制御電極に入力されて第1のスイッチング
トランジスタが非導通状態の時に導通状態になる第1の
電源供給用トランジスタと、リード/ライトコイルの一
端と電源ノードとの間に接続され、書き込み手段からの
反転信号あるいは非反転信号の他方が制御電極に入力さ
れて第2のスイッチングトランジスタが非導通状態の時
に導通状態になる第2の電源供給用トランジスタとを設
け、同じリード/ライトコイルに交互に電流の向きを変
えて励磁するので、記録媒体への記録における磁化の大
きさを同じにでき、記録媒体からの読み出しの時の波形
のアンバランスが少なくなり、アシンメトリ不良を少な
くできるという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す回路図。
【図2】この発明の実施例1における各部の波形とトラ
ンジスタの状態を示す図。
【図3】従来のフレキシブルディスクの装置のリード/
ライト回路を示す回路図。
【図4】従来のフレキシブルディスク装置のリード/ラ
イト回路における各部の波形とトランジスタの状態を示
す図。
【符号の説明】
1      リード/ライトコイル 3      再生信号増幅手段 4      書き込み手段 6      第1のスイッチングトランジスタ10 
   第2のスイッチングトランジスタ13    定
電流回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  センタータップを有するリード/ライ
    トコイルの両端に接続され、リード/ライトコイルにて
    再生された信号を増幅するための再生信号増幅手段、ラ
    イトデータを受け、ライトデータに基づいて反転信号及
    び非反転信号を出力する書き込み手段、上記リード/ラ
    イトコイルのセンタータップと接続点との間に接続され
    、制御電極に上記書き込み手段からの反転信号が入力さ
    れる第1のスイッチングトランジスタ、上記リード/ラ
    イトコイルの一端と上記接続点との間に接続され、制御
    電極に上記書き込み手段からの非反転信号が入力される
    第2のスイッチングトランジスタ、上記接続点と接地ノ
    ードとの間に接続される定電流手段、上記リード/ライ
    トコイルのセンタータップと電源ノードとの間に接続さ
    れ、上記書き込み手段からの反転信号あるいは非反転信
    号の一方が制御電極に入力されて上記第1のスイッチン
    グトランジスタが非導通状態の時に導通状態になる第1
    の電源供給用トランジスタ、上記リード/ライトコイル
    の一端と電源ノートとの間に接続され、上記書き込み手
    段からの反転信号あるいは非反転信号の他方が制御電極
    に入力されて上記第2のスイッチングトランジスタが非
    導通状態の時に導通状態になる第2の電源供給用トラン
    ジスタを備えたフレキシブルディスク装置のリード/ラ
    イト回路。
JP9982591A 1991-04-05 1991-04-05 フレキシブルディスク装置のリード/ライト回路 Pending JPH04307403A (ja)

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