JPH0430103B2 - - Google Patents
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- JPH0430103B2 JPH0430103B2 JP57168019A JP16801982A JPH0430103B2 JP H0430103 B2 JPH0430103 B2 JP H0430103B2 JP 57168019 A JP57168019 A JP 57168019A JP 16801982 A JP16801982 A JP 16801982A JP H0430103 B2 JPH0430103 B2 JP H0430103B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- optical disk
- optical
- rotational speed
- output
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 51
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば情報の記憶あるいは再生を
光デイスクに対して行う光デイスク装置などのデ
イスク装置に関する。
光デイスクに対して行う光デイスク装置などのデ
イスク装置に関する。
近年、多量に発生する文書などの画像情報を２
次元的な光走査により光電変換し、この光電変換
された画像情報を画像記憶装置に記憶し、あるい
はそれを必要に応じて検索、再生し、ハードコピ
ーあるいはソフトコピーとして再生出力し得る画
像情報フアイル装置における画像記憶装置として
最近、光デイスク装置が用いられている。
次元的な光走査により光電変換し、この光電変換
された画像情報を画像記憶装置に記憶し、あるい
はそれを必要に応じて検索、再生し、ハードコピ
ーあるいはソフトコピーとして再生出力し得る画
像情報フアイル装置における画像記憶装置として
最近、光デイスク装置が用いられている。
従来、このような光デイスク装置にあつては、
スパイラル状あるいは同心円状に情報を記憶する
光デイスクが用いられ、この光デイスクの半径方
向にリニアモータで直線移動する光学ヘツドによ
り情報の記憶あるいは再生が行われるようになつ
ている。そして、上記光学ヘツドは、重ね格子の
原理を使つた非接触の光学リニアスケールと光学
マスクとによる位置検出器を用いた位置決め方法
で、ミリメートル以下の位置決めが行われてい
る。
スパイラル状あるいは同心円状に情報を記憶する
光デイスクが用いられ、この光デイスクの半径方
向にリニアモータで直線移動する光学ヘツドによ
り情報の記憶あるいは再生が行われるようになつ
ている。そして、上記光学ヘツドは、重ね格子の
原理を使つた非接触の光学リニアスケールと光学
マスクとによる位置検出器を用いた位置決め方法
で、ミリメートル以下の位置決めが行われてい
る。
ところで、このような光デイスク装置では、光
デイスクの高密度記憶のため、光デイスクの内側
から外側に移動するのに従つて、光デイスクの回
転数を遅くつまり光学ヘツドから光デイスクを見
たときに等速となるようにすることにより、記
憶、再生を行うようになつている。
デイスクの高密度記憶のため、光デイスクの内側
から外側に移動するのに従つて、光デイスクの回
転数を遅くつまり光学ヘツドから光デイスクを見
たときに等速となるようにすることにより、記
憶、再生を行うようになつている。
しかしながら、上記のような光デイスク装置で
は、位置検出器の検出結果つまり光学ヘツドの位
置により光デイスクの回転数（速度）を変化する
ものであつたため、位置検出器の基準位置のばら
つきにより、適性な回転数で光デイスクが回転さ
れない場合があつた。
は、位置検出器の検出結果つまり光学ヘツドの位
置により光デイスクの回転数（速度）を変化する
ものであつたため、位置検出器の基準位置のばら
つきにより、適性な回転数で光デイスクが回転さ
れない場合があつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ヘツドの位置検出に対
する基準位置のばらつきに影響されずに、デイス
クの位置に対応して適正な回転速度でデイスクを
回転できるデイスク装置を提供することにある。
その目的とするところは、ヘツドの位置検出に対
する基準位置のばらつきに影響されずに、デイス
クの位置に対応して適正な回転速度でデイスクを
回転できるデイスク装置を提供することにある。
この発明は、ヘツドの位置に対応するデイスク
の回転速度をアクセスするトラツク番号により制
御するようにしたものである。
の回転速度をアクセスするトラツク番号により制
御するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第１図において、光デイスク１はモータ２によ
つて回転駆動されるようになつている。このモー
タ２は後述する電力増幅部１８によつて回転速度
が制御されるホールモータで構成されている。上
記モータ２の軸３には、第２図に示すように、信
号発生用マーク４Ｍが一定間隔あけて設けられて
いる速度信号発生用の円板４が固定されていて、
この円板４のマーク４Ｍを発光ダイオードと受光
素子とからなる検出器７により光学的に検出する
ようになつている。上記検出器７の出力つまり受
光素子の出力はエンコーダ増幅部８に供給され
る。このエンコーダ増幅部８でエンコーダ増幅さ
れた信号はPLL（フエーズ・ロツクド・ループ）
回路９の一方の入力端に供給される。また、高安
定発振回路１０は後述する制御回路２４からの信
号に応じた周波数の発振信号をPLL回路９の他
方の入力端に供給するようになつている。上記
PLL回路９はたとえば誤差検出器１１、積分器
１２、可変周波数発振器１３、およびカウンタ１
４により構成され、エンコーダ増幅部８からの信
号に応じてカウンタ１４の分周波（１／Ｎ）を設
定し、高安定発振回路１０からの発振信号をＮ倍
した出力周波数の信号が可変周波数発振器１３よ
り出力されるようになつている。上記PLL回路
９の出力つまり可変周波数発振器１４の出力は位
相補償回路１５で位相が補償されたのち、制御増
幅部１６で増幅され、上記モータ２内のコイルと
磁気的に結合されたホール素子１７に出力され
る。このホール素子１７の出力は電力増幅部１８
で増幅され、モータ２内の各コイルに電流が供給
される。
つて回転駆動されるようになつている。このモー
タ２は後述する電力増幅部１８によつて回転速度
が制御されるホールモータで構成されている。上
記モータ２の軸３には、第２図に示すように、信
号発生用マーク４Ｍが一定間隔あけて設けられて
いる速度信号発生用の円板４が固定されていて、
この円板４のマーク４Ｍを発光ダイオードと受光
素子とからなる検出器７により光学的に検出する
ようになつている。上記検出器７の出力つまり受
光素子の出力はエンコーダ増幅部８に供給され
る。このエンコーダ増幅部８でエンコーダ増幅さ
れた信号はPLL（フエーズ・ロツクド・ループ）
回路９の一方の入力端に供給される。また、高安
定発振回路１０は後述する制御回路２４からの信
号に応じた周波数の発振信号をPLL回路９の他
方の入力端に供給するようになつている。上記
PLL回路９はたとえば誤差検出器１１、積分器
１２、可変周波数発振器１３、およびカウンタ１
４により構成され、エンコーダ増幅部８からの信
号に応じてカウンタ１４の分周波（１／Ｎ）を設
定し、高安定発振回路１０からの発振信号をＮ倍
した出力周波数の信号が可変周波数発振器１３よ
り出力されるようになつている。上記PLL回路
９の出力つまり可変周波数発振器１４の出力は位
相補償回路１５で位相が補償されたのち、制御増
幅部１６で増幅され、上記モータ２内のコイルと
磁気的に結合されたホール素子１７に出力され
る。このホール素子１７の出力は電力増幅部１８
で増幅され、モータ２内の各コイルに電流が供給
される。
また、上記光デイスク１の裏側には、情報の記
憶、再生を行うための光学ヘツド２１が光デイス
ク１の半径方向に移動可能に設けられている。こ
の光学ヘツド２１はたとえば半導体レーザ発振
器、コリメーテイングレンズ、ビームスプリツ
タ、λ／４波長板、対物レンズ、および受光器な
どから構成される周知のものである。上記光学ヘ
ツド２１の出力は２値化回路２２に供給され、こ
の２値化回路２２で２値化された信号は復調回路
２３で復調されて制御回路２４に供給される。こ
の制御回路２４は外部装置つまりホストコンピユ
ータ（図示しない）からの信号に応じて装置全体
を制御するものであり、たとえば記憶あるいは再
生を行う（アクセスする）トラツク番号が供給さ
れたとき、そのトラツク番号に応じた信号を速度
変換部２５より選択し、この信号に応じた周波数
の信号が出力されるように高安定発振回路１０を
制御せしめるようになつている。上記速度変換部
２５はトラツク番号に応じて96段階の速度変化に
応じた信号を出力するようになつている。さらに
制御回路２４は、トラツク番号が供給されたと
き、そのトラツク番号をスケール値に変換し、こ
のスケール値と図示しない位置検出器の出力によ
り検出される位置とが一致するまでリニアモータ
ドライバ２６を駆動制御するようになつている。
このリニアモータドライバ２６は、制御回路２４
の制御によりリニアモータ機構２７で光学ヘツド
２１を移動せしめ、光学ヘツド２１のビーム光が
所定のトラツクを照射せしめるようにしたもので
ある。上記リニアモータ機構２７は、前記光学ヘ
ツド２１を光デイスク１上における半径方向に移
動させるものである。
憶、再生を行うための光学ヘツド２１が光デイス
ク１の半径方向に移動可能に設けられている。こ
の光学ヘツド２１はたとえば半導体レーザ発振
器、コリメーテイングレンズ、ビームスプリツ
タ、λ／４波長板、対物レンズ、および受光器な
どから構成される周知のものである。上記光学ヘ
ツド２１の出力は２値化回路２２に供給され、こ
の２値化回路２２で２値化された信号は復調回路
２３で復調されて制御回路２４に供給される。こ
の制御回路２４は外部装置つまりホストコンピユ
ータ（図示しない）からの信号に応じて装置全体
を制御するものであり、たとえば記憶あるいは再
生を行う（アクセスする）トラツク番号が供給さ
れたとき、そのトラツク番号に応じた信号を速度
変換部２５より選択し、この信号に応じた周波数
の信号が出力されるように高安定発振回路１０を
制御せしめるようになつている。上記速度変換部
２５はトラツク番号に応じて96段階の速度変化に
応じた信号を出力するようになつている。さらに
制御回路２４は、トラツク番号が供給されたと
き、そのトラツク番号をスケール値に変換し、こ
のスケール値と図示しない位置検出器の出力によ
り検出される位置とが一致するまでリニアモータ
ドライバ２６を駆動制御するようになつている。
このリニアモータドライバ２６は、制御回路２４
の制御によりリニアモータ機構２７で光学ヘツド
２１を移動せしめ、光学ヘツド２１のビーム光が
所定のトラツクを照射せしめるようにしたもので
ある。上記リニアモータ機構２７は、前記光学ヘ
ツド２１を光デイスク１上における半径方向に移
動させるものである。
次に、このような構成において動作を説明す
る。たとえば今、図示しないホストコンピユータ
からアクセスするトラツク番号が制御回路２４に
供給されたとする。すると、制御回路２４はトラ
ツク番号を速度変換部２５に出力することによ
り、そのトラツク番号に応じた信号を読み出す。
この読出した信号に応じて制御回路２４は高安定
発振回路１０の発振周波数を制御する。この高安
定発振回路１０の発振信号はPLL回路９に供給
される。
る。たとえば今、図示しないホストコンピユータ
からアクセスするトラツク番号が制御回路２４に
供給されたとする。すると、制御回路２４はトラ
ツク番号を速度変換部２５に出力することによ
り、そのトラツク番号に応じた信号を読み出す。
この読出した信号に応じて制御回路２４は高安定
発振回路１０の発振周波数を制御する。この高安
定発振回路１０の発振信号はPLL回路９に供給
される。
またこのとき、光デイスク１の回転速度に応じ
た信号つまり検出器７の検出信号はエンコーダ増
幅部８に供給される。このエンコーダ増幅部８の
出力はPLL回路９に供給される。これにより、
PLL回路９はエンコーダ増幅部８からの信号に
応じてカウンタ１４の分周数（１／Ｎ）を設定
し、高安定発振回路１０からの発振信号をＮ倍し
た出力周波数の信号が可変周波数発振器１３より
出力される。この出力は位相補償回路１５で位相
補償され、ホール素子１７に出力される。このホ
ール素子１７の出力は電力増幅部１８で増幅さ
れ、モータ２内の各コイルに電流が供給される。
これにより、モータ２はトラツク番号に応じた速
度で回転制御される。
た信号つまり検出器７の検出信号はエンコーダ増
幅部８に供給される。このエンコーダ増幅部８の
出力はPLL回路９に供給される。これにより、
PLL回路９はエンコーダ増幅部８からの信号に
応じてカウンタ１４の分周数（１／Ｎ）を設定
し、高安定発振回路１０からの発振信号をＮ倍し
た出力周波数の信号が可変周波数発振器１３より
出力される。この出力は位相補償回路１５で位相
補償され、ホール素子１７に出力される。このホ
ール素子１７の出力は電力増幅部１８で増幅さ
れ、モータ２内の各コイルに電流が供給される。
これにより、モータ２はトラツク番号に応じた速
度で回転制御される。
また、トラツク番号が供給されたとき、制御回
路２４はそのトラツク番号をスケール値に変換
し、このスケール値と図示しない位置検出器の出
力により検出される位置とが一致するまでリニア
モータドライバ２６を駆動することにより、光学
ヘツド２１を移動せしめる。
路２４はそのトラツク番号をスケール値に変換
し、このスケール値と図示しない位置検出器の出
力により検出される位置とが一致するまでリニア
モータドライバ２６を駆動することにより、光学
ヘツド２１を移動せしめる。
そして、光学ヘツド２１がアクセス位置に対応
したのち、光デイスク１に情報を記憶したり、あ
るいは光デイスク１上の情報を再生する。
したのち、光デイスク１に情報を記憶したり、あ
るいは光デイスク１上の情報を再生する。
また、他のトラツクに光学ヘツド２１をアクセ
スするときも、上記同様に動作することにより、
トラツク番号に応じた回転速度で光デイスク１を
回転して、光学ヘツド２１をアクセスすることに
なる。
スするときも、上記同様に動作することにより、
トラツク番号に応じた回転速度で光デイスク１を
回転して、光学ヘツド２１をアクセスすることに
なる。
上記のように、トラツク番号により光デイスク
の回転速度を決定することにより、光デイスク上
から再生できるトラツクの幅が決まり、トラツク
番号の誤再生の検知が行える。
の回転速度を決定することにより、光デイスク上
から再生できるトラツクの幅が決まり、トラツク
番号の誤再生の検知が行える。
以上詳述したようにこの発明によれば、ヘツド
の位置検出に対する基準位置のばらつきに影響さ
れずに、デイスクの位置に対応して適性な回転速
度でデイスクを回転できるデイスク装置を提供で
きる。
の位置検出に対する基準位置のばらつきに影響さ
れずに、デイスクの位置に対応して適性な回転速
度でデイスクを回転できるデイスク装置を提供で
きる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１
図は概略構成図、第２図は円板と検出器との関係
を説明するための斜視図である。 １……光デイスク（デイスク）、２……モータ、
４……円板、４Ｍ……マーク、７……検出器、８
……エンコーダ増幅部、９……PLL回路、１０
……高周波発振回路、１７……ホール素子、１８
……電力増幅部、２１……光学ヘツド（ヘツド）、
２４……制御回路、２５……速度変換部。
図は概略構成図、第２図は円板と検出器との関係
を説明するための斜視図である。 １……光デイスク（デイスク）、２……モータ、
４……円板、４Ｍ……マーク、７……検出器、８
……エンコーダ増幅部、９……PLL回路、１０
……高周波発振回路、１７……ホール素子、１８
……電力増幅部、２１……光学ヘツド（ヘツド）、
２４……制御回路、２５……速度変換部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 光デイスクの情報トラツクに情報の記録ある
いは情報トラツクに記録されている情報の再生
を、光デイスクの半径方向に移動する光学ヘツド
により行う装置において、 前記光デイスクを回転させる第１の駆動手段
と、前記光学ヘツドを前記光デイスクの半径方向
に移動する第２の駆動手段と、 前記光デイスクの回転速度を検出する検出手段
と、 情報の記録あるいは再生を行う情報トラツクの
位置へ前記光学ヘツドを移動させる上で、前記第
２の駆動手段の駆動を制御するとともに、速度変
換部を有し、この速度変換部より前記情報トラツ
クのトラツク番号に応じた回転速度信号を選択す
る第１の制御手段と、 この選択された回転速度信号に応じた周波数の
発振信号を発振する高安定発振手段と、 前記検出手段により得られる信号によつて分周
数が決定されるカウンタ手段と、 このカウンタ手段の分周数で前記発振信号を除
した周波数の信号を出力する出力手段と、 この出力信号にもとづいて前記第１の駆動手段
の回転速度を制御する第２の制御手段と を具備したことを特徴とするデイスク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168019A JPS5956262A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | デイスク装置 |
| US06/534,695 US4530083A (en) | 1982-09-27 | 1983-09-22 | Rotatable memory disk apparatus |
| NL8303280A NL191695C (nl) | 1982-09-27 | 1983-09-26 | Schijfgeheugeninrichting. |
| DE3334900A DE3334900C2 (de) | 1982-09-27 | 1983-09-27 | Mit drehbarer Speicherplatte arbeitende Vorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168019A JPS5956262A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956262A JPS5956262A (ja) | 1984-03-31 |
| JPH0430103B2 true JPH0430103B2 (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=15860293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168019A Granted JPS5956262A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | デイスク装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4530083A (ja) |
| JP (1) | JPS5956262A (ja) |
| DE (1) | DE3334900C2 (ja) |
| NL (1) | NL191695C (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185071A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | Hitachi Ltd | 情報記録デイスクの再生速度制御装置 |
| JPH0812743B2 (ja) * | 1983-06-30 | 1996-02-07 | 株式会社東芝 | ディスク装置 |
| JPS6070563A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Toshiba Corp | 高密度螺旋描画装置 |
| JPS60177404A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Toshiba Corp | デイスク装置 |
| JPS6196583A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Sony Corp | ディスク記録再生装置 |
| US5228020A (en) * | 1985-01-31 | 1993-07-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | System for detecting rotational deviation of a rotary recording medium and an apparatus for reproducing a signal from the recording medium |
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| JPH0734288B2 (ja) * | 1986-09-24 | 1995-04-12 | 株式会社日立製作所 | デイスク回転駆動装置 |
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Also Published As
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