JPH0430032A - 作業機械 - Google Patents

作業機械

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JPH0430032A
JPH0430032A JP13662790A JP13662790A JPH0430032A JP H0430032 A JPH0430032 A JP H0430032A JP 13662790 A JP13662790 A JP 13662790A JP 13662790 A JP13662790 A JP 13662790A JP H0430032 A JPH0430032 A JP H0430032A
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晋一 佐藤
Fumimasa Saeki
佐伯 文将
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阿瀬 稔
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は左、右いずれの側からも乗降可能で、かつ運転
席の左、右位置に作業用のパイロット操作装置を有する
形式の作業機械に関する。
〔従来の技術〕
一般に、この種の作業機械としては、第8図ないし第1
1図に示すようなものが知られている。
なお、ここでは、作業機械の一例として、キャビンを有
しない小型な油圧ショベル(ミニショベル)を例に説明
する。
図において、1は作業機本体で、該作業機本体1は左、
右一対の履帯2A、2Aを有してなる装軌式下部走行体
2と、該下部走行体2に旋回装置3を介して取付けられ
、機械室4A内にエンジン、油圧ポンプ等が設けられた
上部旋回体4とから大略構成されている。前記上部旋回
体4には運転席5が設けられ、該運転席5の前方には左
、右に乗降できるように左、右側通路6A、6Bからな
る乗降用通路6が設けられている。なお、運転席5の上
方には日除は用に天井板4Bが配設されている。また、
前記上部旋回体4には作業装置7が俯仰動可能に設けら
れ、該作業装置7は、ブーム7A、アーム7B及びパケ
ット7Cと、これらを作動するブームシリンダ7D、ア
ームシリンダ7E、パケットシリンダ7Fとから構成さ
れている。
また、8,9は運転席5の左、右位置に設けられたコン
ソールボックスで、該各コンソールボックス8.9には
第1、第2の作業用操作レバー10.11がそれぞれ設
けられ、該各操作レバー10.11によって減圧型パイ
ロット弁12゜13を4方向に作動するようになってお
り、これら一対の作業用操作レバー10.11とパイロ
ット弁12.13とにより、一対のパイロット操作装置
を構成している。ここで、左側の減圧型パイロット弁1
2の出力側は、旋回装置3の旋回モータ14を作動する
切換弁15のパイロット部と接続されると共に、アーム
シリンダ7Eを作動する切換弁15のパイロット部と接
続されている。また、右側の減圧型パイロット弁13は
ブームシリンダ7Dを作動する切換弁17のパイロット
部と接続されると共に、パケットシリンダ7Fを作動す
る切換弁18のパイロット部と接続されている。なお、
切換弁15〜18はメイン油圧ポンプ19とタンク20
との間でタンデム回路を構成しており、また、各パイロ
ット弁12.13はパイロット油圧源(図示せず)から
油圧が供給されるようになっている。
さらに、運転席5前方の乗降用通路6前側には左側履帯
2Aの走行モータ(図示せず)の切換弁を介して前、後
進を操作する第1の走行用操作レバー21と、該第1の
走行用操作レバー21と並列に設けられ、右側履帯2A
の走行モータ(図示せず)の切換弁を介して前、後進を
操作する第2の走行用操作レバー22とが設けられてい
る。さらに、各走行用操作レバー21.22の両側には
、運転者が足で前、後進を操作する走行用操作ペダル2
3.24がそれぞれ設けられ、これら走行用操作レバー
21.22と走行用操作ペダル23.24は選択的に用
いられるようになっている。
一方、右側コンソールボックス9にはエンジンの回転数
を制御するスロットルレバー25が設けられている。
なお、26は排土作業用のブレードで、該ブレード26
は下部走行体2に取付けられた排土シリンダ27に支持
されている。
以上のように構成された小型な油圧ショベルでは、運転
者は運転席5に着座し、走行用操作レバー21.22又
は走行用操作ペダル23.24を操作して下部走行体2
を走行させ、作業用操作レバー10.11を操作して作
業装置7を操作すると共に、上部旋回体4を旋回させ、
掘削作業等を行なう。そして、運転者は、左、右側通路
6A。
6Bのいずれの側からも運転席5に乗降することができ
る。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、上述した油圧ショベルにあっては、運転者が
運転席5を離れるときには、運転席5左、右に位置する
作業用操作レバー10.11を中立状態にし、かつ、ス
ロットルレバー25をエンジン停止状態にしてあくこと
が通例である。
また、運転者が運転席5を離れるとき、スロットルレバ
ー25をエンジン停止状態にするのを忘れたり、エンジ
ンキーをOFFにしないで乗降するようなことがあり、
この状態では各作業用操作レバー10.11を中立状態
としてもエンジンによってメイン油圧ポンプ19は作動
したままである。
さらに、運転者が乗降する時に誤って各作業用操作レバ
ー10.11のいずれかを動かしたり、服に引っ掛かっ
て動いてしまうことがある。
ところが、作業装置7を地上から浮上させたままであっ
たり、作業機本体1を傾斜地で停車させている場合に、
各作業用操作レバー10.11を中立状態にしておいて
も、運転者が乗降するとき、前述の条件で誤ってこれら
操作レバー10゜11が動くと、作業装置7が自動的に
動いたり、上部旋回体4が旋回したりして非常に危険で
あるという問題点がある。
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、運転者が運転席から乗降するときには、必ずパイロ
ット操作装置の作動を停止させなければ乗降できないよ
うになし、安全性の向上を図るようにした作業機械を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成は
、左、右いずれの側からも乗降可能な運転席を有する作
業機本体と、該作業機本体に取付けられた作業装置と、
該作業装置をパイロット操作するため前記運転席の左、
右位置に設けられたパイロット操作装置とからなる作業
機械において、前記運転席に乗降するとき操作すべく、
運転席の左、右位置にそれぞれ設けられた一対の乗降用
レバーと、該各乗降用レバーの少なくとも一方を作動し
たとき前記パイロット操作装置の作動を停止させる作動
停止装置とを備え、該作動停止装置はパイロット油圧源
とパイロット操作装置との間に設けたことを特徴とする
また、前記作動停止装置は、前記一対の乗降用レバーに
よってそれぞれ回転されることによって、前記パイロッ
ト油圧源とパイロット操作装置との間を連通、遮断する
一対の回転スプール弁によって構成することができる。
さらに、前記一対の回転スプール弁は、油路に対して油
穴が直列に連通ずるように配設することが望ましい。
〔作用〕
以上の構成により、運転者が左、右のいずれの側から乗
降するときも、左、右位置に設けられた乗降用レバーの
いずれかを作動させ、作動停止装置によりパイロット操
作装置の作動を停止させなければ乗降することができず
、乗降用レバーな作動させることにより、パイロット油
圧源からパイロット操作装置へのパイロット用圧油の供
給を遮断し、パイロット操作装置の作動を停止させる。
これにより、運転者が乗降するときに誤ってパイロット
操作装置を動かしても、作業装置が誤作動することがな
くなり、安全性が向上する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第7図に基づいて
説明する。なお、本実施例でも従来技術と同様に作業機
械として小型な油圧ショベルを例に説明する。また、本
実施例の油圧ショベルの全体構成は、前述した従来技術
の油圧ショベルとほぼ同様であるので、同一部材には同
一符号を付し、その説明を省略する。
図中、31.32は運転者が運転席5に乗降するとき操
作するように、運転席5の左、右位置にそれぞれ設けら
れた一対の乗降用レバーで、該各乗降用レバー31.3
2は、その基端側がリンク31A、32Aとなって運転
席5両側のコンソールボックス8,9に回動可能に取付
けられ、先端側が左、右側通路6A、6Bを横断して遮
るように延在され、運転者が乗降・するときには必然的
に該各乗降用レバー31.32を上方へ回動させなけれ
ば乗降できないようになっている。
33は各乗降用レバー31.32のリンク31A、32
Aとコントロールケーブル34゜35で接続され、乗降
用レバー31.32の一方又は両方を作動させたとき、
パイロット操作装置を構成する減圧型パイロット弁12
.13へのパイロット用圧油の供給を遮断し、その作動
を停止させる作動停止装置で、該作動停止装置33は、
内部に圧油通路36Aを有する装置本体36と、該装置
本体36に回動可能に設けられ、前記各乗降用レバー3
1.32の回動(作動)に連動して回動され、油穴37
A、38Aを有する2個の回転スプール弁37.38と
から構成されている。
そして、作動停止装置33の流入口33Aは、作動油タ
ンク39、油圧ポンプ40、パイロット方式のリリーフ
弁41からなるパイロット圧油源42と油路44を介し
て接続され、流出口33B、33Cは、第1、第2の減
圧型パイロット弁12.13と分岐油路44A、44B
を介して接続されている。
一方、前記各回転スプール弁37.38は、レバー37
B、38Bを介してコントロールケーブル34.35の
他端側と接続され、乗降用レバー31.32を下方(第
5図中の実線で示す状態)へ回動させることにより、油
入37A、38Aが連通位置となり、パイロット用圧油
の自由な通過を許容し得るようになっており、これ以外
の状態、即ち、各乗降用レバー31.32のいずれか一
方又は両方を上方(第5図中の二点鎖線で示す位置)へ
回動させた状態においては、各回転スプール弁37.3
8の一方又は両方の油入37A。
38Aが閉塞してパイロット油圧源42からのパイロッ
ト用圧油を遮断し、各操作レバー10゜11を回動させ
ても作業装置7は作動しないようになっている。
本実施例の油圧ショベルは以上のように構成されるが、
次にその作用を説明する。
運転者が作業中に油圧ショベルに乗降するときは、乗降
用通路6の左、右側通路6A、6Bのいずれかを通る。
しかし、この左、右側通路6A。
6Bには、運転者の通過の障害になるように乗降用レバ
ー31.32が配設されているため、各乗降用レバー3
1.32のいずれかを上方へ回動させなければならない
。そして、各乗降用レバー31.32のいずれか一方を
上方へ回動させると、例えば第6図に示すように、回転
スプール弁38が回転して圧油通路36Aが遮断され、
運転者が誤っていずれかの操作レバー10.11を動か
しても、パイロット弁12.13にはパイロット用圧油
は供給されず、各切換弁15〜18はパイロット切換え
されることはなく、油圧ショベルが誤作動することはな
(なる。さらに、各乗降用レバー31.32の両方を上
方へ回動させたときも同様に、圧油は供給されず、油圧
ショベルが誤作動することはなくなる。
即ち、乗降用レバー31.32を両方ともに下方へ回動
させ、各回転スプール弁37.38の油入37A、38
Aを圧油通路36Aに整合させた状態にしないと、パイ
ロット弁12.13にはパイロット用圧油は供給されず
、運転者が乗降時に誤って各作業用操作レバー10.1
1を回動させても、作業装置7の各シリンダ7D、7E
7F、旋回モータ14等が誤作動を起こすことがなくな
る。この結果、誤作動による事故を確実に防止すること
ができ、安全性が大幅に向上する。
なお、本実施例では、作業機械として、小型油圧ショベ
ルを例に説明したが、本発明はこれに限らず、他の建設
機械、土木機械、荷投機械、農業機械等の他の作業機械
であっても、左、右いずれの側からも乗降可能な運転席
を有する場合には、2つの乗降用レバー31.32を設
けることで、前記実施例同様の作用、効果を奏すること
ができる。
また、本実施例では、作動停止装置33は、回転スプー
ル弁37.38により圧油通路36Aを遮断する構成と
し、コントロールケーブル34゜35で接続された乗降
用レバー31.32によって機械的に作動させるように
したが、油路44の途中に電磁切換弁を設け、各乗降用
レバー31゜32の回動を電気信号に変換し、該電気信
号によって電磁切換弁を制御し、油路44を遮断する構
成でもよく、また、各乗降用レバー31.32によって
各作業用操作レバー10.11を作動できないように直
接に固定する機械的構成でもよい。
さらに、本実施例では、各乗降用レバー31゜32を左
、右のコンソールボックス8,9に設けた場合を例に説
明したが、本発明の乗降用レバーは運転者が油圧ショベ
ルに乗降するときに必然的に回動させなければならない
構成であればよいもので、各乗降用レバー31.32は
コンソールボックス8.9に限らず、左、右側通路6A
、6Bに直接設けてもよく、また、上、下方向に回動す
る棒状のレバーに限らず、左、右に可動するもの、上部
旋回体4の前後方向にスライドするもの、扉状のもの等
地の構造でもよい。
また、本実施例では、各乗降用レバー31゜32の少な
くとも一方を上方へ回動させたときに各作業用操作レバ
ー10.11の双方が作動を停止するように構成したが
、左側の乗降用レバー31を上方へ回動させると、左側
の作業用操作レバー10のみが作動を停止し、右側の乗
降用レバー32を上方へ回動させると、右側の作業用操
作レバー11のみが作動を停止するように、パイロット
圧油源42と分岐油路44A、44Bとの間にそれぞれ
独立に回転スプール弁からなる作業停止装置を設けても
よい。
さらにまた、本実施例では、作動停止装置33によって
作動が停止されるものとして作業装置7の操作レバー1
0.11を例に説明したが、作動停止装置33によって
操作レバー10.11と共に走行用操作レバー21.2
2及び走行用操作ペダル23.24による走行モータの
作動を停止させるようにしてもよい。
また、本実施例では、各履帯2Aの前、後進を操作する
ものとして、走行用操作レバー21゜22と走行用操作
ペダル23.24とを設けたが、いずれか一方だけを設
けてもよく、この場合でも、前記実施例と同様の作用、
効果を奏することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述した通り、本発明によれば、運転席に乗降する
とき操作すべく、運転席の左、右位置にそれぞれ設けら
れた一対の乗降用レバーと、該各乗降用レバーの少なく
とも一方を作動したときパイロット操作装置の作動を停
止させる作動停止装置とを備えたから、運転者が乗降時
に誤ってパイロット操作装置を作動させても作業機械が
誤作動を起すことがな(なり、作業時の安全性が向上す
る。この結果、作業装置に対する信頼性が大幅に向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の実施例に係り、第1図は
油圧ショベルの全体構成を示す外観図、第2図は作業装
置及び排土用のブレードを取り外した状態で示す第1図
の左側面図、第3図は同じく第1図の平面図、第4図は
運転席のコンソールボックスに乗降用レバーを取付けた
状態を示す一部破断側面図、第5図は乗降用レバー及び
作動停止装置を含む回路構成を示す油圧回路図、第6図
は第5図中の作動停止装置を示す断面図、第7図は旋回
装置と作業装置の油圧回路を示す回路構成図、第8図な
いし第11図は従来技術に係り、第8図は従来技術によ
る油圧ショベルの全体構成を示す外観図、第9図は作業
装置及び排土用のブレードを取り外した状態で示す第8
図の左側面図、第10図は同じ(第8図の平面図、第1
1図は旋回装置と作業装置の油圧回路を示す回路構成図
である。 1・・・作業機本体、7・・・作業装置、10.11・
・・作業用操作レバー 12.13・・・減圧型パイロ
ット弁、31.32・・・乗降用レバー 33・・・作
動停止装置、37.38・・・回転スプール弁、42・
・・パイロット圧油源、44・・・油路、44A、44
B・・・分岐油路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左、右いずれの側からも乗降可能な運転席を有す
    る作業機本体と、該作業機本体に取付けられた作業装置
    と、該作業装置をパイロット操作するため前記運転席の
    左、右位置に設けられたパイロット操作装置とからなる
    作業機械において、前記運転席に乗降するとき操作すべ
    く、運転席の左、右位置にそれぞれ設けられた一対の乗
    降用レバーと、該各乗降用レバーの少なくとも一方を作
    動したとき前記パイロット操作装置の作動を停止させる
    作動停止装置とを備え、該作動停止装置はパイロット油
    圧源とパイロット操作装置との間に設けたことを特徴と
    する作業機械。
  2. (2)前記作動停止装置は、前記一対の乗降用レバーに
    よってそれぞれ回転されることによつて、前記パイロッ
    ト油圧源とパイロット操作装置との間を連通、遮断する
    一対の回転スプール弁によって構成してなる特許請求の
    範囲(1)項記載の作業機械。
  3. (3)前記一対の回転スプール弁は、油路に対して油穴
    が直列に連通するように配設してなる特許請求の範囲(
    2)項記載の作業機械。
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